偽旅番組の特徴
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偽朝だ!生です旅サラダの特徴
- 関西ローカルだ。
- いまだに草野仁が司会だ。
- 但し、WWEの日本大会がある日や、レッスルマニア開催前後は、不在。
- 旅先の食堂でサラダを食べるのがノルマである。
- ラッシャー板前は中継先で板前に扮して郷土料理を振る舞う。
- 夜に放送している。
偽いい旅・夢気分の特徴
- ナレーターは、この番組みたく毎週コロコロ変わっている。
- ナレーターは、実は大和田獏だった。
- テレビ東京系6局とBSジャパンでしか放送していない。
- しかも、後者ではいまだに字幕放送を行っていない。
- tvk製作だ。
- 番組ロゴは放送開始から現在に至るまで1度たりとも変わっていない。
- よく見たら「いい族・甍気分」だった。
- 現役のジャニーズタレントがよく出演する。
- 宿の食事風景で出るビールが「キリン・一番搾り」。
- タレントの入浴シーンでは体にタオルを巻かず、一部分にモザイクがかかっている。
- 千葉の旅館でも牛肉が出てくる。
- 番組の最後に番組で使用した旅人(タレント)の私物(バッグ、服など)のプレゼントのお知らせがある。
偽田舎に泊まろう!の特徴
- 実は「都会に泊まろう!」だ。
- 「公園に泊まろう!」だ。
- 「農村に泊まろう!」だ。
- 「田圃に泊まろう!」だ。
- 「田舎にTomorrow!」だ。
- ナレーションは彼が担当している。
- メインスポンサーはユニリーバと三菱ふそうトラック・バス。
- 制作著作 日本テレビ
- 大都市の局でしか放送されない。
- 従ってロケに行くのは番組が視聴できない地域のみ。
- なので、行った先で現地住民に「田舎に泊まろうのヤツか?」などと見抜かれることはない。
- TXN系列局でしか放送されない。
- 従ってロケに行くのは番組が視聴できない地域のみ。
- 大邸宅の10畳以上ある広間に泊められる。
- 使用されるBGMは全て邦楽のみ。
- 「田舎」の定義が「東京23区以外」と大雑把すぎる。
- 従って大阪も「田舎」である。
- あるいは「田舎」とは東京23区内のことである。
- 宿泊先は、田舎の旅館や民宿だ。
- 田舎の民家に泊めさせて、お金(ギャラ)を払うという行為が、「民泊」とみなされ、警察から中止命令が出て、番組打ち切り。
偽おとな旅あるき旅の特徴
- 旅をするのは主に東日本。
- 姉妹番組として「こども旅はしり旅」がある。
- 子供連れの家族旅行の名所を紹介する番組だ。
- 人気番組の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の放送時間を潰すなんてありえない。
- 同番組のオンエア時には放送が中止される。
偽街道てくてく旅の特徴
- 旅先でサイコロを振るイベントがあり、「1」が出たら振り出しに戻される。
- 「6」が出たら次の目的地まで特急列車で移動できる。「4・5」の場合は普通列車で移動。「2・3」の場合は徒歩。
- ヒッチハイクをしたり民家に宿泊したりすることもある。
- 旅人はモデルやグラビアアイドル、またはお笑い芸人。
- 元スポーツ選手が参加することはない。
- 毎日放送で木曜の深夜に放送されている。
- 移動手段はチャリンコ。
偽兼高かおる世界の旅の特徴
- 兼高かおるが東京のスタジオで世界各国の映像にコメントするだけの番組。
- いつも大人数のクルーで取材していた。
- もちろん兼高かおるはレポーターに専念。
- 提供は三菱グループ→松下電器と移り変わった。
- 兼高氏が亡くなるまで続いた。
- 没後も旅人を変えて放送継続中。
- 途中で制作局が変わったことがある。
- パンナムが日本を撤退した後はその太平洋線を買い取ったユナイテッド航空が協賛していた。
偽知られざる物語 京都1200年の旅の特徴
- 13世紀の京都に関連した内容しか取り上げない。
- ナビゲーター:市川海老蔵。
- もともと平安遷都1200年を記念して始まった番組。
- 番組開始は1994年。
- 地上波の一部の局でも放送される。
- 再放送はめったに行われない。
- 実はKBS京都が制作している。
- 山口や金沢といった「小京都」も舞台になる。
- 「小京都」ではないが福岡県京都郡も出てくる。
偽新日本紀行の特徴
- 昔のテレビ番組でよくあるように初期の放送回はほとんど現存していない。
- 「富士紀行」と「八幡紀行」の2番組が昭和45年に統合されて始まった。
- 冨田勲作曲のテーマ曲には当初から歌詞が付いていた。
- だが「新日本紀行ふたたび」ではなぜか歌詞が無くなっていた。
- レポーター役としてNHKのアナウンサーが出演していた。
- 海外の旧日本領土や日本人街も取り上げたことがある。
- 1950年代に放送が開始され平成まで続いた。
偽水曜どうでしょうの特徴
- 企画進行は大泉とディレクターが担当し、ミスターは企画会議に出ることが禁止されている。
- END5秒がある。
- 「日曜どうでしょう」から「土曜どうでしょう」まである。
- 「埼京のローカル深夜番組」の異名を持つ。
- 「深夜バス」とは無縁。
- むしろ、深夜バスに対してボロクソ言い過ぎて日本バス協会から出禁処分を受けたことがある。
- 放送開始時から現在に至るまで、HTB以外で放送されたことは一度たりともない。
- ゆえに、道外での知名度は皆無に等しい。
- onちゃんのスーツアクターはHTBの社員。殴られるなんて言語道断。
- 登場の際は「onちゃん」とだけテロップで表示される。
- 山形県では「火曜どうでしょう」として放送されている。オープニングは「水曜」の部分を「火曜」に差し替えたタイトルを静止画で。本編の「水曜」の音声部分はすべてカット。
- 深夜バスが、ドリーム号やはかた号みたいな鉄道会社系のものではなく、所謂「格安ツアーバス」だ。
- あずみ野観光事故や関越道陸援隊事故によってツアーバス業界が白い目で見られるようになり、そのとばっちりを受ける形で企画どころか、番組打ち切り。
偽鶴瓶の家族に乾杯!の特徴
- 放送中にBGMが流れる。
- 鶴瓶はスタジオにいて、旅をしているゲストにナレーターのごとく茶々を入れる。
- フジテレビ制作だ。
- 実は「鶴瓶の家族に完敗!」だ。
- 鶴瓶は訪れた家の家族に袋叩きにあい、ボロボロになって家を出てくる。
- 鶴瓶がジョブチューンの審査員みたいにご当地の料理をジャッジしまくる。
偽東西芸人いきなり!2人旅の特徴
- 女芸人が旅をする。
- 入浴シーンなど下品で見せられたものではないので、流れない。
- 関西以西では全ての局がネットしているのに対し、東北などの東日本ではどこもネットしていない。
- 東日本の、それもテレビ朝日系列以外の局がネットすることなど以ての外だ。
- 『そうだ旅(どっか)に行こう。』のコンセプトをパクった。
偽遠くへ行きたいの特徴
- ほとんどの局でスポンサー付き同時ネットとなっている。
- 旅人は毎週、矢部浩之だ。
- そのため、行先は首都圏ばかり。
- ミヤギテレビで放送するときは、目がテン!メンバーが総登場する。
- 制作著作 毎日放送
- 今まで行った中で一番の「遠く」は天国である。
- 宇宙にも行ったことがある。
偽のんびりゆったり路線バスの旅の特徴
- 旅人は常に女性。
- 大都市の路線バスと高速バスばかり乗って旅をしている。
- テレビ東京系列で土曜午後7時台に放送。
偽博多華丸のもらい酒みなと旅の特徴
- 華丸の持参する酒はもちろん黒伊佐錦である。
- 放送開始当初からTVQでも放送していた。
偽走れ!ガリバーくんの特徴
- 阪急電鉄がスポンサー。
- あるいは近畿日本鉄道。
- 現在も放送されている。
- 関テレなど近畿・中国・四国のFNS6局共同制作で全国ネットされている。
- 旅人として蛯原友里や陣内智則が起用されたことがある。
- 阪急電鉄がスポンサーであることから宝塚の人が起用されたこともある。
偽華丸・大吉のなんしようと?の特徴
- 福岡県以外の九州他県も取り上げられる。
- 福岡県と関門海峡を挟んで隣接する山口県も九州と同じ様な扱いで取り上げられる。
- たまに九州を飛び出し大阪や東京でのロケもある。
- 放送エリアは九州全体と山口県である。
- 名古屋や東京でも遅れネットで放送されている。
- THE MANZAI 2014の優勝賞品として、全国ネットで放送されるようになった。
- 番組の後半で取り上げられるのは独身のカップルだ。
- 番組中にお酒は飲まない。
偽晴れたらイイねッ!Let'sコミミ隊の特徴
偽ぶらり途中下車の旅の特徴
- ナレーションは若本規夫がつとめている。
- 取り上げる路線が関西地方に偏っている。
- あるいは名古屋・福岡などその地域ごとに取り上げる路線が異なる。
- むしろ、静岡と中部地区は、JR東海の許可が下りない為、取り上げられない。また他社線でJR東海の駅と接続する駅も、やはりJR東海の許可が必要となり、取り上げられない。
- 旅人は女性限定。
偽山のぼり☆大好きの特徴
- 神戸の山に飽きたらず、富士山、果てにはエベレストロケまで敢行した。
- サンテレビ以外では、KBS京都でのみ流れている。
- 東京の隣の県で流れているなどありえない。
- 関西が拠点のタレントを使うなど以ての外である。毎回、旬の女優が登場し山へ行く。
- それでは制作費がもったいないのでむさくるしいおっ!サンが旅人だ。
- 登山先はおっ!サンのサイズに合わせて天保山などが選ばれることもある。
- それでは制作費がもったいないのでむさくるしいおっ!サンが旅人だ。
偽ローカル路線バス乗り継ぎの旅の特徴
- 毎週やっている。
- または、あまりにも評判が悪くシリーズ化されずに1回で終わってしまった
- 高速バスも利用可能だ。
- 逆にコミュニティバスは利用できない。
- 旅人が深夜バスでうなされるのがこの番組最大の見所
- 水曜どうでしょうみたいだな
- 「はかた号」も登場したことがある。
- 旅人は1日ずつ別の人にバトンタッチする。
- または、放送される度に3人とも変わる。
- 企業や学校の送迎バスも利用できる。
- 奈良交通の大和八木~新宮間の日本一長い路線バスも登場したことがある。
- 番組の制作は通過する地域の放送局が行う。
- バスが途切れた区間の交通手段は自由。したがって、電車もタクシーも利用し放題。
- その割に毎回ゴールできない。
- 船や飛行機も乗れる。そのため沖縄や伊豆諸島、小笠原が登場したこともある。
- 全国で同時ネットされている。しかもローカル番組などによる短縮もなし。
- テレ東のネット局のない地域は地元局に番組販売という形で提供されている。
- スペシャル版では与那国島→稚内の日本列島縦断バージョンも放送された。
- バスの情報は自分たちがインターネットで調べる。バス会社や町の人・乗客に尋ねるのは禁止。
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅Aからローカル路線バス乗り継ぎの旅Yも存在する。
- 2019年現在放送されているのは「ローカル路線バス乗り継ぎの旅乙」だ。
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅甲やローカル路線バス乗り継ぎの旅丙・丁も存在する。
- 2019年現在放送されているのは「ローカル路線バス乗り継ぎの旅乙」だ。
- 制作局はテレビ大阪だ。