東洋大学
2008年12月7日 (日) 23:54時点における>Asakaranaによる版 (→東洋大学の噂)
東洋大学の噂
- 東京の白山と埼玉の朝霞と川越と群馬の板倉にキャンパスがある。
- 通信教育部がある。
- 2部(夜間)もある。
- 東洋(白山)のコピーカードには、大昔の聖者だか賢者の肖像が描かれれているすごいデザインである。
- 日大、駒大、専修とともに、「日東駒専」と呼ばれている。
- 「東」を東海大学と勘違いしている人がいると、ムキになって訂正する。
- この4校で迷うと、何となく広告キャラクターのムーミンに惹かれて入学する者もいる。
- ↑いねえよwww大体他に行くだろwww
- 昔は「三田の理財(慶応大)、早稲田の政治、駿河台の法学(中央・明治大)、白山の哲学」と呼ばれていた。
- 今や哲学がマイナー過ぎて置いていかれた。
- 昔の名称は「私立哲学館」
- 創始者の哲学者・井上円了は、日本人で初めてこっくりさんの仕組みを解明した人。
- ゴミ箱がそこら中にある。おかげでポイ捨てが滅多にない。
- wikipediaで東洋大学のページを編集している在学生やOBが多い。そのせいかwikipedia東洋大学のページは非常に充実。
白山キャンパス
- 16階建の2号館の最上階に学生食堂があり、周りに高層の建物がないことと、高台に建っているため、とても見晴らしがいい。
- 銀座スエヒロが経営しているので、他大の学食よりはうまい。おかげでステーキもある。
- エレベーター待ちが半端ない。
朝霞キャンパス
- 以前の文系学部は、最初の二年間は朝霞で学び、その後白山に移動するというケースが見られたが、今では4年間ずっと白山で学べることを売りにしている。
- 朝霞は新設学部のみになったため、一部校舎が使われなくなった。
- 朝霞キャンパス設置時に朝霞市にかなりお世話になったため、無くすに無くせないらしい。
- 以前は2年までに一般教養の単位を取り損ねると、白山から朝霞まで1時間以上かけて授業を受けに行くことがあった。ちなみに「朝霞バック」「朝帰り」と呼ばれた。
- 朝霞は新設学部のみになったため、一部校舎が使われなくなった。
- 数字の付いた建物は5号館までしかないが、学生は近くの施設を6号館と呼んでいた。(ラブホテルを指す場合と病院を指す場合がある)
- 以前、4号館というプレハブ校舎があった。
- 池袋から東武東上線で15分の立地だが、周りが畑ばかりで新入生は当惑する。おかげで春の風の強い日は砂嵐。
- あの地域一帯が市街化調整区域のため、自由な開発ができない。そのせいで校舎間に畑があったする。
川越キャンパス
板倉キャンパス
- 他キャンパスと離れすぎていて、他キャンパスの学生を目にするのは、入学式の次は卒業式と言われている。
- 他キャンパスの学生からは、「あれは『板倉東洋大』という別の学校」と言われている。
- 稀に板倉の存在自体知らない学生もいる。
- 板倉ニュータウンの目玉として作られたが、建設当時は大学と駅しかない辺鄙なところだった。
- 駅名に大学名(板倉東洋大前駅)がついている。
- 朝霞台駅、本駒込駅でも大学名を付けることを目論んだが失敗した。
- 本駒込の隣駅は「東大前」なのだが、学生は「東大は良くて東洋は何故ダメなんだ」と無謀なボヤキを入れる。
- 朝霞台駅、本駒込駅でも大学名を付けることを目論んだが失敗した。