「もしポケットモンスター (アニメ)とあの作品が同一世界の話だったら」の版間の差分

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#ロールパンナがロケット団に間違われる。
#ロールパンナがロケット団に間違われる。
#*でもその前にブラックにされればむしろ間違われたほうがいい。
#*でもその前にブラックにされればむしろ間違われたほうがいい。
==ドラえもん==
#スネ夫がサトシのライバルだった場合、口癖は「サトシのくせに生意気だぞ」となる。
#ジャイアンが「お前のものは俺のもの 俺のものも俺のもの」と言ったとき、ロケット団のムサシが「それは私のセリフよ!」と言い出す。(実際ムサシはこのジャイアンのセリフを言ったことがある)
#ジャイアンの本名が「剛田'''武'''」なのでポケモンのタケシと意気投合しそう。


== バラエティ番組 ==
== バラエティ番組 ==

2009年6月15日 (月) 08:56時点における版

魔法陣グルグル

  1. ニケとタケシが美女に囲まれれば、ククリに怒られている。
  2. サトシとニケのタッグが役に立っている。
  3. ギップルのテントより、外で寝事が多い。
  4. キタキタおやじの踊りでヒカリがキレる。シンジに「汚い踊りだ」と切り捨てる。
  5. ヒカリの大胆な主張が出れば「あ~さっぱりさっぱり~」が出る。

NARUTO

  1. ナルトがロケット団・ギンガ団の作業を多重影分身術で妨害。
  2. ナルトとタケシがナンパすればサクラがビンタ、ヒカリはボーっとするだけ。
    • ナルトが見た夢が…「ヒカリちゃん、誤解だってばよ…。」だった。
  3. サイの下ネタ交じりの毒舌にサトシは呆れ、シンジはマジギレ。
    • サイの手持ち…ゴウカザル、ムクホーク(メス)、モジャンボ、シャワーズ、デンリュウ、カイリキー
  4. ナルトの手持ち…ライチュウ、フーディン、ダーテング、キュウコン、オオズバメ、ラグラージ
  5. サトシ対サスケが実現。
  6. ポケモンコーディネーターを目指すサクラの手持ちは、ニドクイン、チェリム、ピッピ。落ち込んだ時のノゾミやヒカリを励ましている。

浦安鉄筋家族

  1. 小鉄、のり子、仁、花子だけではなく大先輩のサトシ、ロケット団のコジロウがプロレス観戦にハマる。
  2. あかねの数々の災難にサトシ、ヒカリが救うことが多い。しかし、ロケット団と「やなかんじー」はアリ。
    • ただ、不二矢ペロ、穴川ションジー、鳥野ねぎまには勝てないようでトラウマになって即座に逃走する。しかし、その3人はサトシ、ヒカリのポケモンに負けている。
  3. シロナが小鉄のクラスの担任に。別のクラスの担任はワタル。
    • 小鉄がシロナの美貌に見とれて改心を決意するのか…。
  4. 小鉄の姉・桜が花丸木と別れ。そして、タケシと付き合うことに。
  5. オーキド博士とナナマカド博士は金鉄には頭があがらない。
  6. 大鉄がサカキと因縁の対決。
  7. 手持ち…
    • 小鉄…デルビル、マンキー
    • のり子…ストライク、クヌギダマ
    • 涙…ビリリダマ
      • 10歳未満なので共にペットとして扱っている

アンパンマン

  1. ロケット団とばいきんまんが一緒に世界征服をする。
    • でも最後はロケット団の「やな感じー」とばいきんまんの「バイバイキーン」で吹き飛ばされる。
  2. ロールパンナがロケット団に間違われる。
    • でもその前にブラックにされればむしろ間違われたほうがいい。

ドラえもん

  1. スネ夫がサトシのライバルだった場合、口癖は「サトシのくせに生意気だぞ」となる。
  2. ジャイアンが「お前のものは俺のもの 俺のものも俺のもの」と言ったとき、ロケット団のムサシが「それは私のセリフよ!」と言い出す。(実際ムサシはこのジャイアンのセリフを言ったことがある)
  3. ジャイアンの本名が「剛田」なのでポケモンのタケシと意気投合しそう。

バラエティ番組

はねるのトびら

  1. サトシ、ムサシ、コジロウとレギュラー陣体を張って転がっているモンスターボールを取る。
  2. イタッチー(インパルス板倉)がポケモンコンテストでインタビューをする。

THE鉄腕DASH

  1. ギャグの対象にされるリーダー(サトシ・城島茂)、しっかり者(タケシ・山口達也)、道産子(ヒカリ・松岡昌宏)が競う企画が登場。

お試しか!

  1. サトシが女装企画に出場。

銀魂

  1. 神楽がヒカリとロケット団のムサシにちょっかいを連発する。
    • 一流のコーディネーターを目指している。キュウコン、グラエナ、エーフィを手持ちにしている。
    • ヒカリに「下着の色は何アルよ」「ジュニアアイドルみたいアルよ」と問いかけ、ヒカリのポッチャマに「エリマキペンギン」、シンジに「紫奴隷男」、ムサシに「リーゼント女」と呼んでいる。また、銀時と共に、ヤマト・コサブロウに「不良は帰れ」、サカキに「弱い団体を解散しろ」とキレる。
  2. 銀時とタケシが恋愛ネタで熱心に…。
    • 神楽が「もっとやれ」コールをしたり、タケシのグレッグルに「この殺人ガエル」と吐き捨てる。時にはサトシにメロメロになったりする。
    • タケシが妙との結婚を望んでいる。更には、サトシ、新八とお通さんのコンサートには欠かさず行く。
  3. 銀時がコジロウにライバル心を燃やす。
  4. シンジと総悟がライバル関係である事をカミングアウトする。
  5. コジロウがロケット団から真撰組に移籍する。
    • コジロウが「なんでロケット団にいちゃ悪いんですか!」と責め、近藤、十四郎から「ムサシもしゃべるニャースも同じ。サカキのパシリになったらおしまいだ」と言い訳をする。
  6. シロナと銀時がアイスを探して1時間というネタが出る。
  7. サトシ・ヒカリ・タケシと坂田銀時・神楽がレギュラーとして、小太郎、真撰組(途中からコジロウ)、ムサシ、シンジ、ノゾミ、ジュン、ケンゴ、ギンガ団は準レギュラー。
    • 志村妙・新八姉弟も準レギュラー。
  8. お妙さんがムサシを蹴飛ばそうとしている。
  9. 小太郎とジンダイ(桂仁大)を親子に、レイジ(桂令二)・シンジ(桂慎二)兄弟を小太郎の従兄呼扱いになる。

関連項目