「もしポケットモンスター (アニメ)とあの作品が同一世界の話だったら」の版間の差分
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#スネ夫がサトシのライバルだった場合、口癖は「サトシのくせに生意気だぞ」となる。 | |||
#ジャイアンが「お前のものは俺のもの 俺のものも俺のもの」と言ったとき、ロケット団のムサシが「それは私のセリフよ!」と言い出す。(実際ムサシはこのジャイアンのセリフを言ったことがある) | |||
#ジャイアンの本名が「剛田'''武'''」なのでポケモンのタケシと意気投合しそう。 | |||
== バラエティ番組 == | == バラエティ番組 == |
2009年6月15日 (月) 08:56時点における版
魔法陣グルグル
- ニケとタケシが美女に囲まれれば、ククリに怒られている。
- サトシとニケのタッグが役に立っている。
- ギップルのテントより、外で寝事が多い。
- キタキタおやじの踊りでヒカリがキレる。シンジに「汚い踊りだ」と切り捨てる。
- ヒカリの大胆な主張が出れば「あ~さっぱりさっぱり~」が出る。
NARUTO
- ナルトがロケット団・ギンガ団の作業を多重影分身術で妨害。
- ナルトとタケシがナンパすればサクラがビンタ、ヒカリはボーっとするだけ。
- ナルトが見た夢が…「ヒカリちゃん、誤解だってばよ…。」だった。
- サイの下ネタ交じりの毒舌にサトシは呆れ、シンジはマジギレ。
- サイの手持ち…ゴウカザル、ムクホーク(メス)、モジャンボ、シャワーズ、デンリュウ、カイリキー
- ナルトの手持ち…ライチュウ、フーディン、ダーテング、キュウコン、オオズバメ、ラグラージ
- サトシ対サスケが実現。
- ポケモンコーディネーターを目指すサクラの手持ちは、ニドクイン、チェリム、ピッピ。落ち込んだ時のノゾミやヒカリを励ましている。
浦安鉄筋家族
- 小鉄、のり子、仁、花子だけではなく大先輩のサトシ、ロケット団のコジロウがプロレス観戦にハマる。
- あかねの数々の災難にサトシ、ヒカリが救うことが多い。しかし、ロケット団と「やなかんじー」はアリ。
- ただ、不二矢ペロ、穴川ションジー、鳥野ねぎまには勝てないようでトラウマになって即座に逃走する。しかし、その3人はサトシ、ヒカリのポケモンに負けている。
- シロナが小鉄のクラスの担任に。別のクラスの担任はワタル。
- 小鉄がシロナの美貌に見とれて改心を決意するのか…。
- 小鉄の姉・桜が花丸木と別れ。そして、タケシと付き合うことに。
- オーキド博士とナナマカド博士は金鉄には頭があがらない。
- 大鉄がサカキと因縁の対決。
- 手持ち…
- 小鉄…デルビル、マンキー
- のり子…ストライク、クヌギダマ
- 涙…ビリリダマ
- 10歳未満なので共にペットとして扱っている
アンパンマン
- ロケット団とばいきんまんが一緒に世界征服をする。
- でも最後はロケット団の「やな感じー」とばいきんまんの「バイバイキーン」で吹き飛ばされる。
- ロールパンナがロケット団に間違われる。
- でもその前にブラックにされればむしろ間違われたほうがいい。
ドラえもん
- スネ夫がサトシのライバルだった場合、口癖は「サトシのくせに生意気だぞ」となる。
- ジャイアンが「お前のものは俺のもの 俺のものも俺のもの」と言ったとき、ロケット団のムサシが「それは私のセリフよ!」と言い出す。(実際ムサシはこのジャイアンのセリフを言ったことがある)
- ジャイアンの本名が「剛田武」なのでポケモンのタケシと意気投合しそう。
バラエティ番組
はねるのトびら
- サトシ、ムサシ、コジロウとレギュラー陣体を張って転がっているモンスターボールを取る。
- イタッチー(インパルス板倉)がポケモンコンテストでインタビューをする。
THE鉄腕DASH
- ギャグの対象にされるリーダー(サトシ・城島茂)、しっかり者(タケシ・山口達也)、道産子(ヒカリ・松岡昌宏)が競う企画が登場。
お試しか!
- サトシが女装企画に出場。
銀魂
- 神楽がヒカリとロケット団のムサシにちょっかいを連発する。
- 一流のコーディネーターを目指している。キュウコン、グラエナ、エーフィを手持ちにしている。
- ヒカリに「下着の色は何アルよ」「ジュニアアイドルみたいアルよ」と問いかけ、ヒカリのポッチャマに「エリマキペンギン」、シンジに「紫奴隷男」、ムサシに「リーゼント女」と呼んでいる。また、銀時と共に、ヤマト・コサブロウに「不良は帰れ」、サカキに「弱い団体を解散しろ」とキレる。
- 銀時とタケシが恋愛ネタで熱心に…。
- 神楽が「もっとやれ」コールをしたり、タケシのグレッグルに「この殺人ガエル」と吐き捨てる。時にはサトシにメロメロになったりする。
- タケシが妙との結婚を望んでいる。更には、サトシ、新八とお通さんのコンサートには欠かさず行く。
- 銀時がコジロウにライバル心を燃やす。
- シンジと総悟がライバル関係である事をカミングアウトする。
- コジロウがロケット団から真撰組に移籍する。
- コジロウが「なんでロケット団にいちゃ悪いんですか!」と責め、近藤、十四郎から「ムサシもしゃべるニャースも同じ。サカキのパシリになったらおしまいだ」と言い訳をする。
- シロナと銀時がアイスを探して1時間というネタが出る。
- サトシ・ヒカリ・タケシと坂田銀時・神楽がレギュラーとして、小太郎、真撰組(途中からコジロウ)、ムサシ、シンジ、ノゾミ、ジュン、ケンゴ、ギンガ団は準レギュラー。
- 志村妙・新八姉弟も準レギュラー。
- お妙さんがムサシを蹴飛ばそうとしている。
- 小太郎とジンダイ(桂仁大)を親子に、レイジ(桂令二)・シンジ(桂慎二)兄弟を小太郎の従兄呼扱いになる。
関連項目
- もしあの作品にポケモンが存在したら(ポケモンだけの場合はこちらへ)