偽東京都交通局の特徴
偽都営地下鉄の特徴編集
- 東京メトロより安い。
- 全線は120円の均一運賃である。
- 全ての路線が同一規格。
- やはり東京メトロと同じく、山手線の内側に入れなかった。
- 東京メトロ民営化の時、メトロと合併した。現在は全てメトロの路線。
- それ、マジホントらしい
- 逆に東京メトロを買収した。
- それ、マジホントらしい
- お年寄りの都民も有料。
- 障害者手帳保持者には、割高運賃が課金されている。
- その代わり、お年寄りには1名、障がい者には3名の有資格ヘルパーが専属で付き、乗車中の介護などに当たる。
- 地上の道路の渋滞緩和のため、専用トンネルを掘ってバスを地下に走らせるようにした(地下バス)
- 1991年の12号線(現・大江戸線)開業と共に全線で接近チャイムが統一された。
- もちろん今でも初期型の低いチャイムが使われている。
偽浅草線の特徴編集
- 泉岳寺~西馬込は枝線である。
- 従って品川駅にも乗り入れている。
- 他社との直通運転が大嫌い。
- だからあの音は迷惑
- 全ての東京メトロ線に乗り換えができる。
- 東京駅開業により、西馬込~泉岳寺間の区間運転の列車が総て東京発着に変更。
- スカイライナー VS N'EX の決闘が見られる。
- あまりの激しさゆえ、火花による火事・火傷には御用心。
- スカイライナー VS N'EX の決闘が見られる。
- 乗れ入れ車両も帯色を統一。
- 境界駅では、電車の発着の度に職員が帯を貼りかえている。
- もしくは、電子ペーパー技術をいち早く導入。
- 境界駅では、電車の発着の度に職員が帯を貼りかえている。
- 私鉄から乗り入れてくるのは各駅停車に限られる。
- 実は「浅く、させん!」である。
- 浅草や西馬込はこの線名に従ったため地下浅くに作らせてもらえなかった。
偽三田線の特徴編集
- 巣鴨以北は乗換駅だらけ。
- すべて地下駅である。
- 目黒〜白金高輪間は第一種鉄道事業者である。
- 南北線とのつながりは皆無。
- あるいは三田から目黒までは駅はなく通過となる。南北線乗り換えは目黒となる。
- 南北線とのつながりは皆無。
- 予定通り、東武東上線と直通できた。
- 東上線は三田直がメインとなり、有直・池袋口は支線扱いとなった。
- あるいは西浦和・上尾方面まで延伸できた。
- 終点は三田市。
- JR福知山線の競合路線である。
- 読み方は「さんだせん」である。
- ホームゲートは一切ない。
- 発車メロディーは三田線オリジナル。
- あるいは無い
- 旧型車両を改造して使っている。
- つりかけ駆動車の博物館と言われている。
- 地方私鉄からの譲渡車が主力。
- 駅はかがやくほどキレイだ。
- 経営上もうかりそうだから、終点の西高島平から埼玉へ延伸することが決まっている。
- 首都高の延伸工事と一体化して工事が行われた。
- 新板橋駅とJR板橋駅は地下道で連結されており、雨天時でも傘をささなくても移動できる。
- 高島平駅では、さいたま市営鉄道と相互に乗り入れしている。
- 車内にはコインコピー機が置いてある。もちろんMita製品。
- 駅の防犯カメラはミノルタ製だ。
- 路線名は「見た線」だ
- 家政婦専用車両がある。
偽新宿線の特徴編集
- 全線都内にある。
- 全線新宿区内にある。
- 全線新宿駅周辺にある。
- 全線新宿区内にある。
- 開業時から新宿駅を通っていた。
- VVVF車を真っ先に走らせた。
- 誘導障害には引っ掛かんない 京王8000系も乗り入れてきた
- 東京メトロとの乗換駅にばかり急行停車、都営地下鉄線乗換駅は素通り。
- ただし市ヶ谷は通過。
- 急行停車駅は本八幡、岩本町、小川町、九段下、新宿三丁目、新宿。
- ただし市ヶ谷は通過。
- 実は笹塚まで都営新宿線である。
- 京成を口説き倒し、改軌させて本八幡から京成に直通。
- 京急も成り行きで改軌。
- もちろん新京成、北総も巻き添え。
- なので本八幡から地上に出る際の勾配がものすごい。
- あと芝鉄も
- もちろん新京成、北総も巻き添え。
- 京急も成り行きで改軌。
- 快速も線内快速運転する。
- 旧型車両を置き換えるとき、ケチケチしないで全車両全編成新車にした。
- 新津事業所製の車両は一切無い。
- 置き換えには先頭車のみ旧車両を残して、中間車を新しくした。
- 10-300系は東急5000系(2代目)のOEM。
- 数年前に完全10両化を達成した。
- 新宿線繋がりで西武新宿線とも相互直通を決め込む。
- 旧型10-000型をVVVFに更新してずーーーーーっと使い続ける。10-300 型?なにそれ?
- 搭載している行先は「本八幡・大島・岩本町・新宿・笹塚・若葉台・橋本・京王八王子・高尾山口」のみ。ダイヤ乱れでKT運用に入ると表示できない行き先ばっかりの運用に当たって乗客は混乱しまくる。
- 搭載している種別は「急行・各停・回送・試運転・臨時」のみ。京王線に直通したら行先表示器は真っ暗。
偽大江戸線の特徴編集
- 走行音が静か。
- 広い車内。
- 浅い駅。
- マンホールから走行音が聞こえる。
- 浅い駅。
- 広い車内。
- 正式名称「都営環状線」。
- 正式愛称「ゆめもぐら」。
- 国道16号の通称「東京環状」と似通ってる名称については「あちらは国道で、こちらは都営の鉄道だから問題なし」で押し通した。
- 正式愛称「ゆめもぐら」。
- 全駅相対式2面2線ホーム。
- 特急「大江戸」が走っている。
- ライバルは特急「小江戸」。
- 比較的高架区間が多い。
- 開業時からきれいな環状運転。
- 都庁前乗り換え?なにそれ?
- 都営12号線として開業した当初は、としまえんのアトラクションの一部だった。
- 今もとしまえんのチケットで乗車できる。
- 一直線の路線。
- 減価償却はとっくに終わった。
- 光が丘駅ではデジモンのヒカリと、ポケモンのヒカリが激しいバトルを繰り広げている。
- 光が丘から成増を経て埼玉まで延伸している。
- 千代田線との乗り換え駅がある。
- 線路から浮き上がって走行する。
- 車両は全部塗装している。
- 停電してもすぐに走り出せる。
- 防災面の配慮が全く無いため、災害に弱いといわれている。
- 大江戸線に乗ったほうが1駅でも隣の駅に早く着く。しかし、遠くなればなるほど徒歩のほうが有利になる。
- なにそれこわいネタ殺し
- 路線形が一筆書きの星形で、ずっと乗ってると遠回りになってしまうから。
- そのため大江戸線同士の乗換駅が5つもある。
- 路線形が一筆書きの星形で、ずっと乗ってると遠回りになってしまうから。
- なにそれこわいネタ殺し
- 東京屈指のドル箱路線である。
- もちろん理由は9番のため。
- 都心では新宿や飯田橋に行くには不便だが、東京や神田に行くには非常に便利である。
- 車両は超ヘビー級で巨大 普通の電車や新幹線よりもかなりでかい
- 50m車、軌間は2870mm。
- 西馬込行きの旅客列車がある。
- 本当に ミラクル☆トレイン が走ってる
- 相互直通運転を行っている。
- 西武線は練馬から有楽町線ではなく大江戸線に直通している。
- 「大江戸線」の名に恥じず、あらゆる面で「江戸」をテーマとしたデザインになっている。
- 職員はちょんまげと袴姿がデフォ。
- 各駅の電光表示装置(LED案内板と呼んではいかん!)の字体は勘亭流。
- LEDではさすがに読みづらかったようで、真っ先に液晶に交換された。
- 駅や列車は木造やしっくい塗りが基本。
- 発車ベルは『大江戸捜査網』のテーマ曲。
- 六本木と飯田橋から交互に光が丘に直通している。
- そのままだとどっちがA線か分からなくなるので、放射部が「A線」「B線」、環状部が「C線」「D線」と呼ばれている。
- 12号線なので12両編成だからラッシュ時でも余裕で座れる。
偽都電荒川線の特徴編集
- 山手線に接続する路線の中で、最大の編成両数。
- しかし、1両あたりがやたら短いため、編成の長さは大した事ない。
- 70cm車が18両なので、全長12.6m。
- しかし、1両あたりがやたら短いため、編成の長さは大した事ない。
- 駅間距離がものすごく長い。
- 早稲田〜王子〜三ノ輪橋の3駅だけだ。
- 全線自動運転。ホームドアつき。
- 都電全盛期時代の車両が未だにゴロゴロ走っている。
- 高架を走る。踏切ゼロ。
- 130㌔運転も可能。
- つくばエクスプレスとガチバトルしている。
- 130㌔運転も可能。
- ブレーキ試験は全部車庫でやる。もちろんそれに伴う事故などはなし。
- 発車すると「ゴーン!」と鐘が鳴るのでお寺電車とも呼ばれる。
- 夏は発車時に「チリンチリン」と風鈴が鳴る。しかし車内が騒がしくて聞こえない。
- 車両の色は新型車両でも黄色に赤帯。
- もしくは白色に黄緑色。
- 女性専用車両を導入している。
- 若い青少年が主に乗車し、高齢者や子供づれとかはほとんど乗らない。
- ビジネス街を走行しているため、スーツにネクタイを着用した、ビジネスマンらが忙しそうにノートパソコンで仕事をしながら乗車している。
- 車内では無線でインターネットが可能であり、ACアダプター用の電源が至る所に設置されている。
- 全線路面区間だ。
- 荒川に沿って、東京湾~甲武信ヶ岳を走っている。
- 山梨県の方の荒川(富士川水系)にも沿って走っている。
- 東京中に支線が伸びていて都バスいらずである。
- 大きい路線だけでも13路線。
- 電停を発車する時の「チンチン♪」という鐘が付いていない。
- 勿論、「チンチン電車」という愛称は一切ない。
偽日暮里・舎人ライナーの特徴編集
- 埼玉県まで延ばす予定。
- 日暮里と南浦和でJR京浜東北線と相互に乗り入れする。
- 読みやすい名前。
- 「じゃじん」と読む。
- シーサイドラインに似たデザイン。
- 「日暮里舎」人しか使えない。
- つくばエクスプレスを凌ぐスピードを出す。
- 快速列車がある。
- 正式名称が「とねりん」。愛称が「日暮里・舎人ライナー」
- しばしば「日舎ライナー」と略される。
- よく見たら「田舎ライナー」だったりする。
- しばしば「日舎ライナー」と略される。
- 実は地下鉄。千代田線の支線的存在。
- 本路線の開通により、舎人が世界で一番開発しきった政治、経済、文化、学問の中心地となり、舎人大学が開学し、舎人大学はハーバード大学やオックスフォード大学よりも偏差値が高い国際的な名門大学となる。
- アルトネリコシリーズとのタイアップをしている。
偽上野懸垂線の特徴編集
- 世界最長の懸垂式モノレール。ギネス認定。
- なので千葉市民に妬まれている。
- 千葉都市モノレールより遥かに長い。
- なので千葉市民に妬まれている。
- SASUKEの際に使用される。
- 途中駅が多数ある。
- 途中駅の中には上野動物園の敷地外もあるため、そこから乗る乗客は運賃のほかに上野動物園の入園料も払わなければならない。
- ただし、入園料も切符の料金に含まれているので、気にする必要はない。
- 途中駅の中には上野動物園の敷地外もあるため、そこから乗る乗客は運賃のほかに上野動物園の入園料も払わなければならない。
- 開業時から同じ車両を使用している。
- 京成線の博物館動物園駅にも停車し、そこで京成線と相互に乗り入れしている。
- 利用者は通勤客が9割を占める。
偽都バスの特徴編集
「偽バス事業者の特徴/関東#偽東京都交通局(都バス)の特徴」を参照