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#地元民の憩いの場はやすらぎの湯。
#地元民の憩いの場はやすらぎの湯。
#*以前はシャンプー・石鹸は持参だったが、不評のため備え付けに変更。
#*以前はシャンプー・石鹸は持参だったが、不評のため備え付けに変更。
#佐野市役所新庁舎建設は白紙撤回に。
#*現在の市庁舎は老朽化が著しく激しい。地震が発生した場合は崩壊間違いなし。
#*新庁舎建設用地の確保は一応進んでいたが、やはり「合併後の借金増加」により建設は断念。


==足利市の噂==
==足利市の噂==

2007年5月13日 (日) 10:07時点における版

鹿沼市の噂

  1. ○トーヨー○ドーが8月に撤退する。跡地には市役所が立つ。
  2. デニーズ近くの交差点の青にならない信号に憎悪を寄せている。
    • 新しい道路を作ったはいいが、その起点が五差路になって混雑が激しくなってしまった。
  3. ジャスコの跡地は10年以上放置されている。
  4. 粟野町が鹿沼市に飲み込まれたが衰退の一歩を辿る市に飲まれても…
    • 旧粟野町の端っこの永野地区は完全に栃木市の生活圏なので、鹿沼との合併に不満を持っている住民が多い。
    • ガッツ石松の出身地ゲットだぜ!……あまり有難くない。
  5. 鹿沼インターの隣には栃木県民が他県に誇れるすばらしい海がある
    • それって・・・○ーゲ海の事?・・・・
    • 県道6号(楡木街道)を走っているとやたら広告が目立つ
  6. 何故か掃除をできない人口が多い
    • 庭がガーデナーお馴染みの鹿沼土で出来ている、訳ではない
  7. 鹿沼相互信用金庫のロゴが古臭い。街全体を現してるかのようだ。
  8. 街を走っていると、潰れた静岡某スーパーがまだ営業しているかのような錯覚を受ける。
  9. 東武のダイヤ改正(改悪)のせいで、車でないと東京に出にくい街になってしまった。どうせ空気輸送なんだからスペーシアの料金もうちょっと何とかならんもんか。
  10. 市役所周辺の旧市街には更地や廃屋が目立つ。
  11. 鹿沼街道と鹿沼日光線(県道14号)の直結は、鹿沼市民の悲願である。

小山市の噂

小山市

栃木市の噂

  1. 「蔵の街」を自負する。
  2. 「小江戸」・「小京都」も自負している。by栃木市民
  3. 小金持ちが多いため、銀行だけは多い。
  4. 宇都宮市が県庁所在地であるため、栃木市は存在しないと思われていることが少なくない。
  5.  昔は県庁所在地だった(後に宇都宮市へ)そのため市役所周りの堀は今でも「県庁掘」と呼ばれている。
  6.  巴波川の存在で船での流通が盛んだったため、商業地として栄えていた、が、明治時代そのために列車を拒否。そのため国鉄は栃木市を避け、小山市に通るように。後に船の流通はなくなり東北本線の通らない町となってしまうきっかけになる。
    • ↑「鉄道忌避伝説」
    • 古河駅から北に走ると線路が右に急カーブしているが、これが歴史の置き土産。本来なら線路をまっすぐ敷いて栃木市に向かうはずだった。
    • なお東北本線は茨城県結城市を通す計画もあったが、こちらは住民からの不安により拒否された。
  7. 何気に裁判所・税務署・法務局を持っている。
  8. 東北本線を通さなかったのは大失敗。新幹線が止まる小山にさえ水をあけられてしまった。
    • 小山に対しては複雑な感情を抱いており、小山との合併も否定的な市民が多い。岩舟の支配権を巡っても対立する関係。
  9. 他の周辺都市と比べ、高校の数が多い。
  10. 昔は市内にある栃木高校を誇りに思う市民もいた。
  11. 現在は、栃木駅から通学する生徒の交通ルール無視により、学校に多くの苦情が寄せられていて、時折、事故やトラブルも発生している。
    • 社会性やモラルの面では、栃木市内にある高校の中で、栃木高校が最低と言われている。
    • 実は、生意気な生徒が多い。
    • 志願倍率は下がっており、現在1.1倍程度。
  12. 栃木駅~新栃木駅間は運行本数が東武線内で随一。
  13. 朝夕の栃木駅は高校生の乗り降りで混雑する。
  14. おそらく東武の2006年ダイヤ改正に最も不満を抱いた都市。早く東京に行きたければスペーシアに乗れ!
  15. Y口T子の実家は旅館を経営していたが、既に廃業。

佐野市の噂

  1. 佐野ラーメンといもフライが名物。
    • 市民は大して佐野ラーメンは食さない事実。
    • 実は「佐野ラーメン組合」に加入していないラーメン屋の方が美味い事が多い
    • 全国のご当地ラーメンの中では比較的地味な存在。東北道佐野SAに寄ったときにお土産売り場で存在を思い出す。
    • すいとんみたいで、正直あまり美味くない店も多い。本当に美味い店じゃないとダメなラーメンの代表格。
  2. 佐野駅の旧駅舎の時の方がJR⇔東武に乗換えがしやすかった。
    • JR両毛線・東武佐野線の乗り換え相性は最悪。下手すると1時間も待ち時間がある。JR対私鉄の敵対が目に見える。
    • 田沼・葛生との合併により市内に駅が8つある。1時間に1本しか来ないけど…。
    • 以前は4両編成だった車両が現在はワンマン運転3両編成(場合により2両編成も)。ドアの開閉は運転手が行っている。車両は8000系の更新車両800系。
    • 田島駅はいらないと思っている。
    • 東京に行く時は館林駅まで車で行く。
    • 都内まで車で行きます。
    • 最近はプレミアム横から出ている高速バスを使う人が増えている。
      • 栃木県民=高速バス嫌いの図式の唯一の例外が佐野市民。土日の新宿行きは満席が続出するほど繁盛している。
  3. 市に高校が7校ある。
    • 佐野日大中学・高校の生徒数は3,000人超。卒業アルバムを見るまで顔すら見たことの無い人も出る。
    • 葛生高校(通称クズ高)は青藍泰斗高校(せいらんたいと)と言う県内一読みにくく、暴走族が好みそうな名前の高校に改名した。
    • 1990年、葛生高校の野球部が夏の甲子園に出場したとき、対戦相手の学校は、「かっとばせー○○、くずをーたおせー、オー!」と応援し、それが全国に流された。確かに、大声の場合は「くずーを」より「くずをー」のほうが発音しやすい。
    • 青藍泰斗高校の入試試験は自分の名前が書ければ合格できる。
  4. あまりに万引きが多くて、セブンイレブンに出入り禁止になった。
    • 「葛生高校の○○は万引き王でホモだ」なんて落書きが佐野駅にされた事がある。
  5. 佐野新都市を誇りに思っている。
    • 「佐野新都市」が正しい。「さいたま新都心」の影響で、たまに「佐野新都心」という表記を見かけるがこれは間違い。
    • 実はださいたま新都心のパクりだ。
      • 実はそのさいたま新都心は千葉の幕張新都心のパクリ
    • アウトレットとイオンがあるので休日はR50と佐野藤岡IC出口は大渋滞。
    • アウトレットの立体交差は何か変?。通常50号線を上に通す訳だが、設計・計画段階から手抜きか?。
      • 京都南や相模湖みたいに、アウトレットに直結する第二出口が必要だと思われる。
    • 以前は館林をライバル視していたが佐野新都市の開発で一気に追い抜いた。
    • でも太田のイオンには勝てないな、やっぱり…
    • それはないけど、東京からのおくだりさんがまぶしくて。
    • アウトレットモールが盛況なようでなによりです。古くから地元に住んでいる方から見ると眉唾物かもしれませんが…。
    • 休日のアウトレット駐車場は栃木県内で最も県外ナンバー率が高いスポット。
  6. 河口恭吾、プロ野球の石井琢、小関、戸叶の出身地。
  7. 年末年始に佐野厄除け大師のCMが流れると目をやってしまう。
    • でも厄除け大師に行ったことがある地元民は少ない。地元の人に聞いたが行った事がない、と言われた(by他の地区からサノタンに通っている学生)
    • 厄除け大師は意外と小さい。
  8. 人名としての佐野さんが多いのは、栃木県ではなくて静岡県。なぜなんだ。
  9. 名水の街を標榜しているが本当に湧き水で生活している地域はごく一部。
    • さらに、市の自慢である出流原弁天池の水位と水質は年々低下の一途である・・・。
  10. 地元民の憩いの場はやすらぎの湯。
    • 以前はシャンプー・石鹸は持参だったが、不評のため備え付けに変更。
  11. 佐野市役所新庁舎建設は白紙撤回に。
    • 現在の市庁舎は老朽化が著しく激しい。地震が発生した場合は崩壊間違いなし。
    • 新庁舎建設用地の確保は一応進んでいたが、やはり「合併後の借金増加」により建設は断念。

足利市の噂

足利市

上都賀郡の噂

  1. 実は合併前の日光市も上都賀郡。
    • 栃木県の郡はいびつな形の物が多かった。北・西・東に分けるの苦労したよ・・・

西方町

  1. 何かあったっけ?
    • 町内のコンビニは何と、セーブオン1軒しかない。スーパーもオータニのみ。
  2. 北関東道の都賀ICへの連絡路は片側2車線だが、誰がどう見たって過剰投資。
  3. そのうち栃木市と合併するらしい。

下都賀郡の噂

  1. 岩舟町と壬生町は円仁の生誕地をめぐって争っている。

都賀町

  1. 町民は「下都賀郡と上都賀郡の中心地」であると思い込んでいる。
    • だが、あの役場を見ると誰もそうだとは思わない。
    • 言うならば「茨城県における茨城町」のポジションと同じ。
  2. 栃木市に食われて行政サービス悪化するのも読めない愚民の巣窟。

壬生町

  1. おもちゃ工場団地「おもちゃのまち」があることで有名。
    • 元軍需工場
    • その「おもちゃのまち」あたりが山口組五代目の故郷である。
    • 中心街は壬生駅周辺ではなくおもちゃのまち。下野市内からも買い物に来る。
      • 壬生町民の多くがコープの組合員証を持っている。目当ては土日のタイムサービス(全品5%引き)
  2. 新撰組ファンにとっては縁の地だと思われがちだが、新撰組にまつわるものは何も無い。
  3. 壬生のジャスコはしょぼい。マックスバリュ並。

岩舟町

  1. 岩船音頭は町民のこころ。
  2. 町中央に位置する岩船山は日本三大霊山の1つだったりする。
  3. 何気に小野小町(旧小野寺村内)の墓があったりする。
  4. フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで芳賀郡市貝町に次いで「日本で2番目に影の薄い町」に選ばれた。

野木町

  1. 県の境界線に阻まれているせいで自宅のすぐ目の前にある古河第五小学校に通えず、2kmほど離れた遠くの小学校に通う人がいる。
    • その古河第五小学校が児童数の激減に悩んでいるのは皮肉なものだ。いっそ合併したほうがいいのでは?

大平町

  1. いすゞ町。
  2. 町の由来となった山の名前は平山。
    • 6月はあじさい坂が観光客でにぎわう。
    • 新潟県民はここの「謙信平」で感動の涙を流す。