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*現在分社化されているのは、STV(札幌テレビ・STVラジオ)・TBS(TBSテレビ・TBSラジオ)・CBC(CBCテレビ・CBCラジオ)・ABC(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)・MBS(毎日放送・MBSラジオ)です。
*投稿は北から順番にお願いします。
*ここに書かれた放送局が実際に分社化した場合は分社化当日以降に[[トーク:もしあのラテ兼営局が分社化したら|トークページ]]へ移動させていただきます。


==地域の噂==
==北海道・東北==
*[[福島/会津|会津]] - 会津若松 喜多方 南会津郡(只見町 檜枝岐村 下郷町)
===北海道放送===
*[[福島/中通り|中通り]] - 伊達 福島 二本松 本宮 郡山 田村 須賀川 鏡石 矢吹 泉崎 白河 西郷。「中通り」という名前の由来は「中山道」(ほぼ現在の国道4号線)。中山道は中世には仙道とも呼んだ。(現在、中山道というと、東京から長野、岐阜、京都というルートだが、江戸幕府がこのルートに変更する以前は、畿内から岐阜、長野、宇都宮を経て北上した)
#ラジオ部門が分社化し「株式会社HBCラジオ」として再出発。
*[[福島/浜通り|浜通り]] - いわき 南相馬 相馬。「浜通り」という名前の由来は「浜街道」(ほぼ現在の国道6号線)
#別案:仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「北海道放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「HBCテレビ」、ラジオ部門が「HBCラジオ」として再出発。
#ラジオで他のテレビ局の番組に関する話が出る頻度がさらに増えそう。
#室蘭・釧路・北見の各放送局は分社化を機に通信部へ格下げ。
#*ラジオ部門分社化に伴い、各地の放送局でオリジナル番組が作られていた。
#**ただし、ナイターオフに限る。
#ラジオ部門が独自色確保のためドラマ制作にまた力を入れるようになる。
#分社化の暁には「打倒!STV」を旗印にラジオ・テレビ共に、大幅な改編に着手するかもしれない。
#*ラジオの場合、特に土曜日の朝~夕方(つまり、STV「日高晤郎ショー」の対抗馬)に力を入れるかも。
#*テレビの場合、「打倒どさんこ」を目標に午前中に自社制作の帯番組を放送。また夕方の番組も強化。
#分社化を機に、現在の築50年ほどの本社屋から、新しい社屋に引っ越すかもしれない。


== 福島県の噂 ==
===青森放送===
#地方紙が唯一(?)2紙あり、『福島民報』派と『福島民友』派でいがみあっている。
#ラジオ部門が「株式会社RABラジオ」として分社化。
#自分を東北人だと思っていない。
#若しくは、放送持株会社方式を採用。
#*いや、十分に自分たちは東北人であり、田舎人だと理解している。
#*「青森放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RABテレビ」、ラジオ部門を「RABラジオ」として再出発。
#*『東北ガス』で朝ごはんを作り、『東北電力』でテレビをつけ『北日本』の 天気予報をみてから、『東北新幹線』でおでかけ。 もちろん学校では子供が『東北地方』と習ってる!
#*または、東京の「フジサンケイグループ」みたいに「東奥RABグループ」みたいなのを設立するんじゃない。
#*新潟県が東日本なのに福島県が北日本にカテゴライズされるのが納得いかないらしい。
#RABラジオは、ニッポン放送を経由し、フジサンケイグループと仲を深める。
#* 東北に属するのか関東補欠に入るのかよく分からない。
#*こうすることにより、青森県域のフジテレビ系列局招致の近道となる…かも?
#**中通りが東北、浜通りが北関東、会津が新潟県。
#*福島県民、胸をはって「東北人です」と言おう
#*DASH村も浜通りにあるからなぁ
# 会津の人は山口県(長州)出身の奴(官軍)とは友達にならない。
#*地方紙の「読者のお悩み相談コーナー」で、彼氏が山口県の出身であるため親戚一堂に結婚を反対されているというお悩みが掲載された
#*同じ官軍でも、鹿児島出身者と仲良くなるのはOKらしい
#*つーか、官軍じゃなく新政府軍と言ってほしい。
#*135年ぶりに山口県が和解を申し込んでいるのに会津若松商工会議所は反対している
#*だいぶ少なくはなったが、萩市出身だと泊めてくれない旅館はまだ存在する。
#*夕方の地方ニュース番組で、れっきとしたニュースとして扱われることがある。決まって最後は「両者の溝は深そうでした。」
#*鹿児島は西南戦争の時に恨み晴らしてるからOKらしいよ。
#飲酒運転をしても決して捕まらない。
#*んなことない。
#*電車もバスも最終が早いからね。警察もおめこぼしをしてくれる。
#*というか居酒屋にばか広い駐車場が普通にあるしね。
# 仙台出身者のことを裏切り者の末裔だと思っている。
# スキーの授業がある。
#*会津地方では確かにやっているところがある。
#*しかも多くの場合、校庭にある小山から滑り降り、校庭をクロスカントリーの要領で歩くだけの内容である。
#*その小山は旧校舎を取り壊した時の廃材に土を持っている場合が多い。
#*エー!他ではやらないの?
# [[福島市]]は郡山市にライバル意識を持っている。
#* 「郡山に行ぐぐらいなら、[[仙台市|仙台]]に行った方がいいがんね。」福島市民の常套句である。
#**仙台最高!大好き!
#* 郡山市民も郡山に県庁があるほうがいいと思っている。
#**現に「福島県庁を郡山市に」という看板が国道4号沿いに2つある。
#*流行が「東京→仙台→福島市」というルートと「東京→郡山→福島市」という2つのルートで伝わってくるため、2つの時差によってわけがわからなくなりがち。
# 郡山市は[[仙台市]]にライバル意識を持っている。
#* 「仙台に行ぐぐらいなら、[[東京都|東京]]に行った方がいいばい。」郡山市民の常套句である。(実際に格安ツアーバスを使用すると郡山~仙台と郡山~東京の料金はさほど変わらない)
#**福島市も郡山市も他都市に貢いでいることは同じなんだけどね。
#* 仙台から見れば郡山より福島やいわきのほうが有名。郡山っていまいちマイナーだと思う(福島は県庁所在地、いわきは市で面積日本一だったことがあった)
#*一つ上の項目(福島市は・・・)での語尾が「いいがんね。」、こちらの語尾が「いいばい。」という違いに気づけるかどうかが中通り人のアイデンティティ。
# 全体的に緊張感に乏しく、のんびりしている。
#*自動車の平均時速が、他県よりも10~20km/hほど遅い。
#*他県の車が100kmで飛ばしたくなるような福島南バイパス(ほとんど高速のような国道)でも7~80kmで走っている。故にスピード狂で有名な北関東ナンバー(宇都宮・土浦・水戸etc.)がここを走ると地元とのペースの違いに驚く。
# お人好しが多い。
# いわき市近辺では、東京大学卒よりも磐城高校(または磐城女子高校)卒の方が学歴が上に扱われる。磐城高校に入るため浪人をする人もいる。
#*「磐城にあらずんば人にあらず」とかいうとんでもなく時代錯誤的な暴言がまかり通っている。だからいつまでたっても閉鎖社会で成長しない。
#**その割に、磐城高校の実績は同じ福島県の名門校、福島高校や安積高校の足元にも及ばない。まさにお山の大将、井の中の蛙。(笑)
#**親が教師だったりすると本人の意思とは無関係に2浪位なら平然とやらせます。
#*ちなみに2003年に県内の名門校である福島・福島女子(現:橘)・磐城・磐城女子(現:磐城桜が丘)・安積・安積女子(現:安積黎明)・会津・会津女子(現:葵)・相馬が共学化された。
#**磐城桜が丘、安積黎明、葵か。悉くバカっぽい名前に変わってしまったね
#**そして共学化により男子の下半分が入学できなくなり、また定員が減った為に学力が大幅に上昇。#**↑しかしその下半分が旧女子高へいくため、そっちは学力が大幅低下してしまったらしい。
# クマ・いのししが出ると騒いでいる関東のニュース番組を不思議がる。(当たり前だから)
#*会津地方…というより雪が降る地方に、イノシシは居ません(これ常識)。クマは出ますし、食べます。
#*クマ・いのししを実際に見たことのある人は少ない。
# 加藤茶みたいなしゃべりをすると思われる。(「すんずれいしました」とか)
#*茨城から入り、白河あたりで道を聞いた時、強烈な訛りで返され、「あー、(福島と言うよりは)東北に入ったんだなぁ」と実感した。
#*若い人だと訛りはだいぶ軽くなる。
#*女の子の訛りも、萌える場合とそうでない場合の差が大きい。
# 「会津磐梯山」を誰もが歌える。
#*それは会津の人だけ。中通り・浜通りの人はそんな歌は知らない。
#**中通りだけど、私も知り合いもみんな歌えるよ。つーか、少なくとも小学生の時の音楽の授業でも習った(昭和40年代)。地元民謡は必ず1つは習うはず。
#*CMでも使われたから知っている人は多い。
#*郡山市民の女性は、「郡山市民の歌」で踊った記憶がある。
# 首都機能移転・・・禁句である。
#*↑なんで?むしろ福島は候補地に上がっているじゃん。禁句どころかもっと主張してもいいのでは?
#*仙台にメインを奪われたからだと思われる。
#*起死回生の最期の希望が、借金まみれの財政の為に、閉ざされようとしてるから。
#ごく稀にだが、伊東美咲クラスの美人が出て来たりするもんだから気が抜けない。
#やたらと、「[[会津]]○○」という地名が多い。そんなに「福島県」って言われるの嫌い?
#*ってか、それは廃藩置県の名残じゃなかろうか。
#*理由の1つは、会津が福島だという意識がないから。会津は会津、福島は福島。もともと、廃藩置県の後、会津地方は若松県、中通りは二本松県(12日後に福島県に改称)、浜通りと宮城県南部は平県(27日後に磐前(いわさき)県に改称)だった。磐前県の北部を宮城県に割譲し、若松県と福島県と磐前県が合併して新「福島県」となった経緯があるし、3地方で方言も民俗も多少なりとも異なる。中通りの人に会津が「故郷の県」という意識は希薄だし、会津の人も同様。もう一つの理由は、若松市が合併したときに福岡県若松市(現在は北九州市)との市名の重複を避けるために会津若松市と改名したように、他の地と紛らわしい地名を会津の地名であることがわかりやすくなるようにするため。そして最後の1つは、知名度の高い会津という地名を観光に生かすため。
# 無理矢理「楽天ゴールデンイーグルス」の試合を観に行く。
# 白虎隊のドラマに弱い。
#*白虎隊の話が出ると「白虎隊には生存者がいて全国的に有名になったが、全員死亡した『二本松少年隊』というのがいるんだ!」とつい言ってしまう。(中通り人)
# 栃木が「北関東」を名乗ることに生理的に納得できない。
# 「福島県全体の人口」が政令指定都市「札幌市人口」に肉迫されていることに気づいていない。
#*岡山県・栃木県・群馬県のほうが危ない気がする。まあ札幌市は北海道全体から人を集めているから気にすることない。
#*日本一人口密度の低い自治体の「檜枝岐村」があるが県民でも存在を知らない人が多い。
# 北関東三県の位置関係は「ぐんといばらぎ」で覚えたが、なんとなく栃木が不憫だ。
# 会津人は、薩摩・長州を、許すことが出来ない。
#*既出。上では鹿児島(薩摩)は西南戦争で恨みを晴らしたからOKってあるんだけど、どっちが正解?
#**これも既出だが薩摩は西南戦争で仕返ししたので恨みっこなし(ただ復讐心を政府に利用されただけだが)。会津戦争後の略奪、強姦などは殆どが長州兵の仕業で、しかも長州閥の山県有朋が官吏登用の際徹底的に会津出身者を差別したので長州に対するの方が恨みが強い。
# 猫の名前はどれでも「ブー」である。
#*それは一度も聞いた事ない。
#*特に年配の方は猫を見かけると、とりあえず「ブーブーブー」と呼びかける率高し。
# 女性は自分のことを「わたし」といわないで「おれ」という。
#*え~そんなの聞いたこと無いけど。「ボク」だったら可。萌え
#*お年を召した人なら言う人がいる。
#*↑実際、私の田舎では「おれが~」という人多数。
#*年寄りは「おれ」で若い人は「ウチ」。
#*同級生の女子に「おれ」っていうやつが結構いるのだが…。現在高三。時間に取り残されてる!
# 福島市民は、福島空港を利用せず、仙台空港を利用する。
#*福島空港駐車料金ただなのに・・・・
#*実際どうなんだろうねぇ。福島~仙台空港の連絡バスも簡単に廃止されたし・・・福島県民は飛行機利用しないのでは?
# 県都・福島市より、経済県都・郡山市の方が、人口が多い。でも、一番人口が多いのは、いわき市。
#かつては全国有数の石炭の産地だった。跡地は温泉を利用した観光開発に利用された。
#*最も有名なのが「スパリゾートハワイアンズ」である。
#いわき市はピー助ことフタバスズキリュウの故郷でもある。
#*名前の由来は双葉地層群で鈴木さんが見つけたから
#フリースタイルスキーの発祥地。
#*いや、ふつうに欧米でしょ。
#*日本においてのフリースタイル文化発祥の地ではある。フリースタイルスキーの世界選手権が始まった翌年から、猪苗代にて国際大会を開催するなどし、現在でもワールドカップなどの大きな大会が行われている。
#浜通りではいわき以外存在感が薄い。
#かつてサッカーの日本代表がJヴィレッジで合宿した際、写真週刊誌に『陸の孤島で秘密合宿』と書かれた。
#中古車購入率が全国でもトップクラス。
#*中古買取のガリバー、発祥は郡山市桑野にある中古屋サン。
#テレビでしゃくなげコーナーが流れるとつい見てしまう。
#福島県には、本当の空がある。
#*阿多多羅山の山の上に 毎日出てゐる青い空が 智恵子のほんとの空だといふ
#*確かに。特に東京からこっちに来た時には綺麗な空にいつも癒されていた。
#*わからない人は高村光太郎『智恵子抄』を読みましょう。
#全県民「♪ママ~、ママ~」の続きを歌える。
#*全県民「♪1,2,3!1,2,3!~」の続きを歌える。
# 現在の知事はある有名な(元)総理大臣と同姓同名。(下の名前の漢字が違う)
# 伊達郡の町や伊達市では、全国的知名度を持つ伊達政宗にあやかって「伊達氏のふるさと」等の町おこしキャンペーンをよくやるが…実際に伊達政宗の時代、この地域は上杉領だったので、関ヶ原の戦のときには、南進してきた伊達政宗に蹂躙されてひどい目にあった。その事実には目をつぶっている。
#*伊達政宗=仙台ってイメージが付いちゃっているからなぁ。
#*伊達市の市章がやっと決まったけど…伊達政宗の兜のデザインだし…。
#*伊達政宗の時代でも転封前は伊達氏の本領だったからかね逆に仙台の方は転封前、本領じゃなかったし
#*それを言うと室町初期に伊達軍に数回侵略され当時の領主を滅ぼされた米沢(政宗の出生地)や室町から安土桃山時代まで伊達の軍勢に何度も何度も攻められ侵略されていった宮城県(仙台藩)だって伊達氏にたいして否定的な事を言わないでしょ、伊達氏のふるさとという表現であってるし別に良いと思うがね。伊達市って何もないし利用できるものは利用しないと、まあ、あの市章はどうかと思うが。
#* 伊達郡&伊達市が「伊達氏のふるさと」には違いないのだが、しばしば「伊達政宗のふるさと」にすり替わっていることが問題。


== 福島県の言葉 ==
===IBC岩手放送===
# 「エ」が発音できないため、教習所で「S字コース」は「イス字コース」と呼ばれ、東京から免許合宿に行くと混乱する。
#ラジオ部門が「株式会社IBCラジオ」として分社化。
#*というより、イ→エ、エ→イと逆に発音する人がいます。泉(エズミ)、植田(ウイダ)
#若しくは、放送持株会社方式を採用。
#**上野(ウイノ)
#*「岩手放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「IBCテレビ」、ラジオ部門を「IBCラジオ」として再出発。
#**N=Dog
#*または、持株会社「岩手日報IBCホールディングス」を設立し、IBCテレビや岩手日報と共に「岩手日報IBCホールディングス」傘下に入る。
#***福島県ではなく「ふぐすまげん」
#分社化を機に、社名を正式に「IBC岩手放送」と改名。
# 探偵ナイトスクープで局長の西田敏行(福島県人)が、怪しい関西弁を話す瞬間、殺意を覚える。
#*なお、現在の社名は「株式会社アイビーシー岩手放送」。
# 自分たちの言葉を福島弁ではなく標準語だと思っている。
    「俺らの言葉って関東とおんなじなんだっけ~」とか言っている。
#「ち」と「き」を混同してしまい、どうしても「きちゅう(地球)」「かち(柿)」になってしまう。
#*それはない。聞いたことないぞそんなの。お年寄りだろうが言わないぞ、きっと。
#*エーごく狭い地域だけだったの?中年以上の人はみな言っている・・
#*「き」「ち」ではないが、いわき出身の祖母は「ひょうしん(商品)」って言う。
#「かきくけこ」が発音できない(ほとんどの場合「がぎぐげご」になる。例「わからない → わがんね」)。
#他県で「~してくれないか」の意味の郡山弁を口走って赤面したことがある。
#*それなんだっけ、オレにも教えでくんちぇ
#福島弁は東北弁の言葉遣いと北関東のイントネーションが合わさったような感じ(地理的に当たり前か)。実際、茨城弁と福島県ではほとんど違和感を感じない(特にイントネーション)。東北弁とはいえ、仙台以北の東北弁とはちょっと違う。仙南あたりが境界か? ちなみに…首都圏の若い人は知らない人も多いが、「~だっぺ」(東北弁で言う「~だべ」)などは関東弁であり、千葉県あたりでも先祖代々の土地に住んでいる年配の方はよく使う。(イントネーションはちょっとちがう) 共通語=関東弁ではない。関東弁には東北弁に共通する要素も多い。(あと、鹿児島弁も言語学的に東北弁との共通項が多い)
#俗に「ずーずー弁」と呼ばれるように、濁音に訛ることが多い。「ち」は「ぢ(じ)」になりやすい。故に、「自治会」は「じぢ(じ)かい」と発音され、多くの人がそれが「訛っている」ことに気がついておらず、パソコンを使用するとき「じじかい」と入力して、漢字に変換できないと文句を言う。
#イントネーションがおかしい。というかイントネーションというものが存在していない。発音は全てにおいて平坦(う、おは全部ー[長音]になってしまっている)。
#学校の授業の単位は校時(こうじ;1校時、2校時と数える)であり、これを方言だとわかっていない人が多い。
#*ウワサによると栃木も?


== 福島県の有名人 ==
===秋田放送===
# 加藤茶・西田敏行・中畑清等の共通項を探ることが、県民性解析のキーポイントである。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
# 佐藤B作って人は社会的に忘れられているような気がしてならない。
#*ラジオ部門は「株式会社ABSラジオ」として分社化。
#*県知事は佐藤A佐久。
#ラジオ部門は、TBSを中心とするJRNと関係を深める。
#*最近島田紳助がある番組で「B作る」って何度も振っていたから、そうでもないと思う。
#*こうして、秋田県のTBS系列局が開局することへの近道になる。
#*B作はTBS『渡る~』に、立派な役をもらって出演している。決して消えていない。ちなみに『渡鬼』でいつも二本松「奥の松」の酒が使われていたり、いわきに嫁入りしたりと、橋田寿賀子と福島県は何か関係があるの?
# 伊東美咲の出身地らしい。
#*伊東美咲はいわき市勿来の出身。どこにでもある噂だが高校時代は悪かった・・・らしい。
#*伊東美咲は遠野高校出身。市内有数のDQN校
#*森山未来も福島じゃなかったっけ?
#*森山未來は兵庫県神戸市出身。
# 日本特撮の神様 円谷英二氏は須賀川市出身。ウルトラマンジュースという、ウルトラマンの形をしたリンゴジュースなども販売されている。
# 相楽晴子(スケバン刑事)=郡山、桜庭敦子(?)=郡山、野村幸代=白河、等のインパクトをインプットしておく事が、福島の女性を知るひとつのキーポイントでもある。
# なすび、さんぺいはお笑い。
# 千円札の顔にもなった野口英世は耶麻郡猪苗代町出身。
# 千葉麗子は福島市出身。
# バイクの「汚れた英雄」、平忠彦は原町市出身。
# ナイスですねぇ村西とおるもわすれないでほしい。


== 福島県の食文化 ==
===東北放送===
# ソースカツ丼は、河東町の[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%C8%D8%C4%F4%A4%AB%A4%C4%D0%A7+%BD%BD%CA%B8%BB%FA%B2%B0&n=3&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=0 「十文字屋」]と会津若松市の[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%BD%A1%BC%A5%B9%A5%AB%A5%C4%D0%A7+%CA%A1%C5%E7%B8%A9+%C7%F2%B9%A6%BF%FD%BF%A9%C6%B2&n=4&b=0&c=image&d=1&to=1&rh=20& 「白孔雀食堂」]で日本の1~2位を独占していると確信している。
#ラジオ部門が分社化し「株式会社TBCラジオ1260」として再出発。
#*白孔雀は、昔やってたおっちゃんがいなくなってからたいしたこと無くなったよ。昔はうまかった。
#*Chakuwikiでは「この際アニラジにまた力を入れてほしい」という意見が投稿される。
# ラーメンで有名な喜多方市の道の駅では[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%E9%A1%BC%A5%E1%A5%F3%D0%A7+%B4%EE%C2%BF%CA%FD+%C8%D8%B1%DB%C0%BE%C0%FE%CA%D4&n=3&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=0 「ラーメン丼」]をお土産として売っている。
#*意外に「株式会社ラジオ東北」って…、あれ。
#*最近はJR駅でも売っているらしい。
#東日本大震災の反省を踏まえラジオ送信所の高台移転が検討される。
#*お土産としては、何ともステイタスに乏しい商品である。喜多方行ったらラーメン買えよ!
#*そして出力を上げた上でトリシャイン(本社横の鉄塔)上部に移転し、荒井送信所は中継局に。
#「喜多方ラーメンって有名なんでしょ?」と聞かれると、「あ~、あの黄色い箱のね」と答える。
#アナウンス部はラジオ局から報道制作局に戻る。
#*喜多方や会津のほうのラーメンのほうが、県中よりうまい
 
#郡山ではご当地ラーメン「郡山ラーメン」なるものを何回か開発しているが試みは失敗に終わっている。
===山形放送===
# 熊や鹿を生で食べる。
#テレビ部門は「株式会社YBCテレビ」として分社化。
#* んなわけない。当たり前に危険な寄生虫病になる。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#** 生では食べないけどニンニク味をを利かせた唐揚げにすると美味しいよ!
#*ラジオ部門は「株式会社YBCラジオ」として分社化。
#** 生では食べないけど一度冷凍にしてから生で食べると美味しいよ!(理由は鮭の刺身と一緒^^)
#*むしろ、「山新(ここでの「山新」は山形新聞)YBCホールディングス」を設立し、『YBCテレビ』と『YBCラジオ』は、その傘下に入る。
# 会津では刺身はやわらかいのが美味いとされている
#分社化のタイミングとしては、ラジオ放送のシステムを新社屋に移動した2006年あたりが有力か?
# 葬式で必ず赤飯とおはぎを出す。おはぎはもち米のご飯を茶碗にもってこしあんを載せたもの
#*もしくは、テレビが一足先に新社屋に移った2005年あたりか?
#*赤飯ではなく白飯(白いお豆が入った白い赤飯?←矛盾してますが・・・)だったと思うが。違ったでしょうか。
 
#*餅米と白豆を混ぜて炊いたご飯。決して赤飯ではないし、これは福島県に限ったことでもない。
==関東==
# 会津地方と新潟県魚沼地方は隣接しているが、会津人は、魚沼産米より会津産米の方が美味しいと思っている。と言うより、魚沼産米は眼中に無い。
===日本放送協会===
#*魚沼産コシヒカリの方が断然美味い!(と、会津人で無い方が申しております。)
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれ、名前も「日本テレビ協会」(NTK)と「日本ラジオ協会」(NRK)に。
#*実際、県内でも会津産の米よりも、伊達市産の米の方が高値が付く。生産量と味の善し悪しは別。(ちなみに、茨城県は新潟県に迫る全国有数の米の生産県だが…悲しいことにおいしくない。新潟県でも場所によってはまずい米がとれる)
#*本家日本テレビからクレームが来るかも。
# 会津地方北部の郷土料理「こづゆ」は、何杯おかわりしても良いことになっている。
#*むしろアナウンス、取材、送出・制作、編成などの一部部門だけ「NHKテレビ」「NHKラジオ」という別法人に分割したほうが現実的。
#福島県産の日本酒の味のレベルが高いが、県民はその価値が分かっていない。
#**受信料は協会が一括して徴収。
#*最近は、レベル低い。酒関係業者として、情けない思いである。
#FM放送部門はどうなるんだろう?
#*最近[http://www.sakebunka.co.jp/ 酒文化研究所]でカップ酒のコンテストをしたところ、会津若松に本社がある[http://www.eisen.jp/ 榮川]が製造する”榮川特醸酒カップ”が審査員特別賞となった。飲んだらマジで旨い。オススメっす!!。
#*ラジオ部門が「AM部門」と「FM部門」に分かれるというのもアリ?
#*福島の地酒、寿々乃井(スズノイ)は各種鑑評会でも毎年、優秀な成績をおさめているが、鑑評会で一番評価が高かった年には、評価が出る前にその年の分は売り切れていた(鑑評会に出品したのが最後の一本だったらしい)
#**まず、ラジオ部門が「NHKラジオ」に分割。それから数年後に、FM部門が「FM-NHK」として分かれ、「NHKラジオ」は主にAMの第一・第二放送を担当…となる。
#なにがなんでも豚、すき焼きも豚、肉うどんも豚。
#ラジオに新マスコットが誕生。
#*みんな牛好きです(食べるのが)
#*「どーもくん」の弟を名乗る、どーもくんにそっくりなキャラクターと言ったところか。
#*牛は「一緒に生活しているものであって、食べるものではない」という意識がどこかにある。
#民営化論がふたたび勢いを増してくる。
#*福島県に限らず、東日本全体に共通する傾向(東北で豚より牛を食べる例外は山形県、首都圏は豚と牛が半々。逆に、牛が主体の西日本で牛より豚を多く食べるのは鹿児島県)。調査によると、「米どころ」と「豚肉人気」の地域がほぼ一致しており、養豚と稲作の関係が連想される。(大量の藁や堆肥が関係?) (例外は山形牛がある山形県と黒豚が有名な鹿児島県、昔から肉をよく食べた沖縄県)
#*その場合テレビ部門だけ民営化、ラジオは現状のまま存続するかもしれない。
# 餃子が何気にレベルが高い。福島市内には有名な餃子屋があるけど宇都宮の影で有名になることはない。
#コールサイン不足が発生する危険がある。
#焼肉といえばマトン(ラム)
#*ラジオとテレビが別法人になれば一般的な県域局の場合1局あたり4つ必要になるため。
#*そんなことはない!
#*NHK放送局を52か所に統合して、1局あたりのコールサインを2系統にすればできなくもないが…
#「でん六豆」が全国区なのは当然として、「おしどりミルクケーキ」が全国区でない、というのに衝撃を受ける。(どちらも本社は山形県だったりする)
#**ラジオ第一が「JO*K」と「JO*G」、ラジオ第二が「JO*B」と「JO*C」、Gテレが「JO*P」と「JO*Q」、Eテレが「JO*D」(放送大学はコールサイン変更)と「JO*Z」、そしてFMが「JO*A」と「JO*T」といった具合。
#「イカにんじん」佐藤B作が「はなまるマーケット」で「おめざ」に持ち出したらプチブームが起きた.地域によっては「にんじんイカ」と言うことも.
 
#*イカにんじんは好きな人がいっぱいいる郷土料理。
===American Forces Network===
# 福島県人でラーメン好きの人であれば、旧「会津っぽ」現「幸楽苑」のラーメンを必ずや一度は食べている。
*現在日本のAmerican Forces Network(略称:AFN)はAFN Okinawa、AFN Misawa及びAFN Iwakuniがラテ兼営局でAFN TokyoとAFN Saseboがラジオ単営局と複雑な構成ですが、便宜上関東の節に書きます。
#饅頭の天ぷらが存在する。
#AFNは米軍が運営する放送局なので米軍から独立して独自の組織を持つテレビ局・ラジオ局になるのではなく、あくまでも部署レベルでテレビ部門とラジオ部門に分かれるというのが現実的。
== 福島県の放送局  ==
#*現実は部署レベルでもラテ兼営。ラテ兼営のAFN Okinawaは部署レベルではラジオ・テレビともに第11報道分遣隊、AFN Misawaは同じく第12報道分遣隊、AFN Iwakuniは同じく第13報道分遣隊。
#民放テレビ局は24時間放送を年に数えるぐらいしか行っていない。(他地域でも)
#**ちなみにラジオ単営局のAFN Tokyoは第10報道分遣隊、AFN Saseboは第14報道分遣隊。
#毎日1局以上の民放テレビ局でお昼の時刻出しを行っている。(FCTは土日表示なし)
#*最も場合によっては米軍傘下の別組織としてラジオ局とテレビ局が米軍本体から分離独立する可能性も皆無ではない。
#相馬では宮城県のテレビ局が受信できる。いわき(勿来・植田・小名浜)では在京キー局が受信できる。
#現在地域別に分かれているAFNはテレビ部門とラジオ部門に再編され、名前も「American Forces Network Television」(AFN TV)と「American Forces Network Radio」(AFN Radio)に。
#福島市と郡山市で同数の県域局(NHKを除く)がある。
#*AFN TVの放送対象地域は三沢・岩国・沖縄、AFN Radioの放送対象地域は三沢・東京・岩国・佐世保・沖縄となる。
#ラジオ福島は昼夜問わず県内でしかクリアに聞こえない。(福島局・郡山局・いわき局は混信、原町局は出力が弱い、若松局は立地条件から)
#*但し、『日本国内のテレビ受像機で(AFN-TVを)見られるのは沖縄だけ』というのは、現実と変わらず。
#*全国で唯一、本局(福島1kw)より支局(郡山5kw)のほうが電波出力が高い。
 
#月曜日19:30というゴールデンタイムに自社制作番組を放送している。
==中部==
#*そのおかげで「北の国から」の特番1時間バージョン(他局は2時間)になったけどな。
===山梨放送===
#*ダウンタウンも以前、HEY!HEY!HEY!のスペシャルを2時間版と1時間版の2本録りしなきゃいけないってキレてた。地域名のところにピー入れられてたけど、あれは間違いなく福島だった。
#放送持株会社方式を採用。
#*関西の可能性もある。フジ系列の月曜日19:00~20:00はローカル放送時間というスタンスらしいよ。ただし福島と関西以外はネット番組を流しているが。
#*まず「山梨放送ホールディングス」が誕生。テレビ部門を「YBSテレビ」、ラジオ部門を「YBSラジオ」に。
#*2004年以降のHEY!HEY!HEY!SP(19:00開始)からはフジテレビとフルネットとなった。(どうして司会のダウンタウンの出身地(関西地区)ではフルネットしないのが不思議だ)
#**各種放送免許ならびに放送事業は「YBSテレビ」「YBSラジオ」に継承される。
#ふくしまFMは、東北で一番最後に開局した民放FM局。
#*または、親会社の山梨日日新聞や同じ山日YBSグループの企業も巻き込んで「山日YBS・メディアホールディングス」が誕生。
#東北で一番先に全局、地上波デジタル化完了。
#一方、テレビ山梨も何らかの行動に出るかもしれない。
[[Category:日本の都道府県|ふくしま]]
#*テレビ山梨は、FMFUJIとの関係を強化していたかも知れない。
[[Category:福島|*ふくしま]]
 
[[Category:東北地方|ふくしま]]
===新潟放送===
#ラジオ部門を分社化。
#*その上でラジオ部門が「BSNラジオ株式会社(略称・BSNR)」として再出発。
#**分社化告知CMでは新潟大火や新潟地震の際にも必死に放送を続けたことにも言及される。
#テレビ部門は「BSN新潟放送」のまま。
 
===北日本放送===
#読売資本が入っていないため分社化とともにテレビはANNにも加入すると噂される。
#*あるいは正力松太郎の地元の局ということで読売新聞東京本社が株を取得しようとする。
#ラジオはFM中継局を意識した番組内容に。
#*AM局としては異色の雰囲気となる。
#*独立FM局の一部番組のネットも行うかもしれない。
#石川との相互乗り入れ構想が再び浮上する。
#分社化のやり方としては、ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#*ラジオ部門が「株式会社KNBラジオ」として再出発。
 
===福井放送===
#ラジオ部門を分社化。
#*ラジオ部門が「株式会社FBCラジオ」として再出発。
#これに伴い、テレビ部門は、日テレ・テレ朝・TBS・テレ東のいいとこどりの編成になり、ライバル・福井テレビを圧倒。
 
===北陸放送===
#まず「北陸放送ホールディングス」が発足。
#*テレビ部門を「MROテレビ」、ラジオ部門を「MROラジオ」に分社。
 
===信越放送===
#親会社の信濃毎日新聞とともに、放送持ち株会社として再出発。
#*信濃毎日新聞・SBCテレビ・SBCラジオを基幹会社とする「信毎SBC・メディアホールディングス」が発足。
#この分社化にともない、信越放送から「信濃放送」に社名を変更。
#*SBCは開局当時「信濃放送」を名乗っていたので社名を元に戻す、と言った方が正しいかもしれない。
 
===静岡放送===
#放送持ち株会社として再出発。
#*静岡新聞・SBSテレビ・SBSラジオを基幹会社とする「静新SBS・メディアホールディングス」がスタート。
#ラジオ部門だけ浜松に移転する。
#*表向きの理由は富士山噴火対策だが実際は浜松財界への配慮の色彩が強い。
#らぶらじちゃんが正式にラジオ部門のマスコットキャラクターとして定められる。
 
===岐阜放送===
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれる。
#*テレビ部門は、岐阜テレビとして再出発。ニックネームは「ぎふチャン」。
#*ラジオ部門は、「AM岐阜ラジオ」として再出発。
 
==近畿==
===京都放送===
#ラジオ部門が分社化し「KBSラジオ京都(愛称:ラジオ京都)」と「KBSラジオ滋賀(愛称:ラジオ滋賀)」になる。
#*その社名は「根抵当」や「許永中」で大混乱になっていた時代の名称なので復活するとは考えにくい。
#**なら「ラジオ京都」かそのまま「KBSラジオ」とかか。後者だと韓国の放送局と勘違いされそうだが。
#KBS滋賀も独立会社にされる。
#*場合によっては、KBS滋賀とびわ湖放送の合併が現実味を帯びてくる。
#**もちろん、KBS滋賀がびわ湖放送に吸収される形の合併に。
#***合併後、びわ湖放送はラテ兼営局として再出発。
#新マスコットがやっと誕生しカモン・ナスは正式に引退。
#口さがない京童に「KBSはまたも経営危機か」と噂されてしまう。
#95年頃の計画なら労働組合が「KBSを切り売りするつもりか」と反発していた。
#*この頃なら蛤御門向かいの現社屋の売却も検討されていたかもしれない。
#分社化後の目玉として、ラジオ部門では「ハイヤングKYOTO」を復活させていた。
#*かつて「ハイヤン」の目玉だった、関西以外のラジオを活動拠点とするタレントを京都に呼び寄せてパーソナリティに起用するというコンセプトも復活。
 
==中国・四国==
===四国放送===
#放送持ち株会社として再出発。
#*徳島新聞・四国放送・FM徳島を基幹会社とする「徳島新聞・JRT四国放送メディアホールディングス」がスタート。
#**その上で、四国放送を「JRTテレビ」と「JRTラジオ」に分社。
#分社後も「徳島唯一の民間放送」として、地域密着型放送に取り組む。
 
===中国放送===
#ラジオ部門が分社化し「ラジオ中国」になる。
#別案:放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「中国放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RCCテレビ」、ラジオ部門が「RCCラジオ」として再出発。
#*テレビ部門だけロゴが一新される。
#分社化の告知に「ひろがく!」のキャラクターが起用される。
#カープ戦中継への悪影響を防ぐためプロ野球シーズンに分社化は行わない。
 
===山陰放送===
#ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
#*ラジオ部門を「BSSラジオ」、テレビ部門を「BSSテレビ」にそれぞれ社名を変更。
#ラジオ用のキャラクターとして、ラッテちゃんの兄弟(または親戚)を名乗るキャラクターが現れる。
 
===山口放送===
#放送持株会社方式を採用。
#*「山口放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「KRYテレビ」、ラジオ部門を「KRYラジオ」として再出発。
#ラジオ・テレビともに、局名告知に「山口放送愛唱歌」が復活。
#*分社化のキャンペーンソングとして「山口放送愛唱歌」の替え歌が使用される。
 
===山陽放送===
#ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
#*ラジオ部門を「RSKラジオ」、テレビ部門を「RSKテレビ」にそれぞれ社名を変更。
#山陽放送のアナウンサーは岡山・香川地区の放送局で最も人数が多いのが特徴なので、ラジオ・テレビに均等に分配されるのもアリかも。
 
===西日本放送===
#放送持株会社方式を採用。
#*「西日本放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNCテレビ」、ラジオ部門を「RNCラジオ」として再出発。
#局名から「西日本」が無くなるので、福岡県のテレビ西日本と混同されることはなくなるかも。
#分社化と同時に、ラジオ部門は香川県の地域密着を全面的にアピール。
#*もしくは、分社化と同時に、ラジオ部門は岡山県にも進出?
#*「ラジオ香川」などの愛称が設定されるかもしれない。
 
===高知放送===
#テレビ部門は「株式会社RKCテレビ」として分社化。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
#*ラジオ部門は「株式会社RKCラジオ」として分社化。
#**もしくは「株式会社ラジオ高知」でも可。
#ラジオ部門は、文化放送と関係を深める。
#*RKCは文化放送を通じ、テレビ朝日グループとの関係を深める。
#**こうすることによって、高知県域のテレビ朝日系列局が開局することへの近道になる。
 
===南海放送===
#放送持株会社方式を採用。
#*「南海放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNBテレビ」、ラジオ部門を「RNBラジオ」として再出発。
#**若しくはラジオ部門に「ラジオ南海」の名跡が復活?
 
==九州・沖縄==
===RKB毎日放送===
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「RKBホールディングス」が発足。テレビ部門が「RKBテレビ」、ラジオ部門が「RKBラジオ」として再出発。
#**例えるなら、フジテレビとニッポン放送のような関係になる。
#**(実際に)2016年4月1日に発足した「RKB毎日ホールディングス」が、この時点に発足していた。
#北九州市がテレビ部門の演奏所誘致を目指すが無駄骨折りに終わる。
#*結局、ラジオ部門が北九州に移転することで落ち着く。
#MBSが分社化すればけっこう現実味を帯びてくる気がする。
#*もし、MBSと同時期に分社化されたら、テレビ・ラジオ含めMBSとRKBの分社化記念共同制作特別番組が放送される。
 
===九州朝日放送===
#まず、「九州朝日放送グループホールディングス」として設立。
#九州朝日放送からテレビ部門が切り離される。
#*切り離されたテレビ部門が「株式会社九州朝日放送テレビ」として再出発。
#九州朝日放送からラジオ部門が切り離される。
#*切り離されたラジオ部門が「株式会社九州朝日放送ラジオ」として再出発。
#何らかの形で九州・山口のANNマストバイ局への関与を強めてくる。
#ABCと同時期に分社化された場合はしばらく記念のコラボ番組だらけになる。
#ラジオの自主製作番組がかなりリニューアル・再編されるかもしれない。
#どさくさ紛れに関連会社の商号の「ケー・ビー・シー」も英字表記に改められる。
 
===長崎放送===
#制作部門は分社化済みなので比較的早くできそう。
#テレビ部門は「NBCテレビ」という名称だったり。
#*なお既に存在しているラジオ番組制作担当の子会社は「NBCラジオ」という名称だったりする。
#NBCラジオ佐賀も正式に別会社とされる。
#*一部でテレビへの進出も期待されるが実現しないと思われる。
#**実現した場合はTBS系列か?
#***日テレ系の可能性も。
#*もしくは、ラジオ佐賀とサガテレビが合併するなんてことも。
#**その場合、社名は「佐賀放送株式会社(SHK)」。
#***ラジオ部門は、NRNに加盟。
#長年使い続けてきたロゴもついに変更される可能性あり。
#佐世保局局舎取り壊し前に実現していたら佐世保局ローカルの内容が一部復活していた。
 
===熊本放送===
#こちらは、テレビ部門が離れる「逆STV方式」を採用。
#*「RKK熊本放送」から、テレビ部門が「RKKテレビ(略称・RKKのまま)」として独立。
#分社化の際には、熊本日日新聞に全面広告が掲載される。
#*また、分社化告知CMは、RKKのテレビ・ラジオはもちろん、ライバルのテレビ熊本・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送でも放映される。
 
===大分放送===
#同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「大分放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「OBSテレビ」、ラジオ部門が「OBSラジオ」として再出発。
#分社化の際には、地元大分県出身の指原莉乃(HKT48)を広報キャラクターに起用。
#*指原氏が出演する分社化告知CMがOBSで流れる。
#**なお、指原氏が出演する分社化告知CMは、大分朝日放送・テレビ大分でも大々的に流される。
 
===宮崎放送===
#同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「宮崎放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「MRTテレビ」、ラジオ部門が「MRTラジオ」として再出発。
#分社化告知CMは、MRTはもちろん、ライバルのテレビ宮崎でも放映される。
#宮崎県域の新局の開局に期待が集まるかもしれない。
 
===南日本放送===
#ラジオ部門を分社化。
#*ラジオ部門が「MBCラジオ株式会社」として再出発。
#**分社化告知の広告では、1993年の8.6水害の際に、MBCの放送会館の一部が水没した時も24時間放送を続けたことにも言及される。
#分社化を記念し、かつてMBCラジオのオリジナルキャラクターだった「ポニー君」が復活!
 
===琉球放送===
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「琉球放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RBCテレビ」、ラジオ部門が「RBCiラジオ」として再出発。
#**RBC・QABメディアセンタービルは、世界初の「一局三波」放送局となる。
#**法律上の問題がなければ、QABも「琉球放送ホールディングス」の傘下に置かれる。
#ラジオ部門はすでに社内カンパニー化されているので他局の場合に比べるとやや楽にできそう。
#ラジオのOPかCLが「RBCiラジオソング」に変更される。
#分社化告知CMはQABでも放送される。
#ROKがRBCiラジオへの対抗のためradiko参加を決断するかもしれない。
#*また、ROKはRBCへの対抗として、沖縄テレビ(OTV)にすり寄っていたかもしれない。
#*現実でも参加したようです。
 
{{もしあの放送局}}
[[カテゴリ:もしあの放送局が○○だったら|らてふんしやか]]
[[カテゴリ:もしも借箱/放送局|あのきよくふんしやか]]

2021年6月17日 (木) 16:46時点における版

  • 現在分社化されているのは、STV(札幌テレビ・STVラジオ)・TBS(TBSテレビ・TBSラジオ)・CBC(CBCテレビ・CBCラジオ)・ABC(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)・MBS(毎日放送・MBSラジオ)です。
  • 投稿は北から順番にお願いします。
  • ここに書かれた放送局が実際に分社化した場合は分社化当日以降にトークページへ移動させていただきます。

北海道・東北

北海道放送

  1. ラジオ部門が分社化し「株式会社HBCラジオ」として再出発。
  2. 別案:仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「北海道放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「HBCテレビ」、ラジオ部門が「HBCラジオ」として再出発。
  3. ラジオで他のテレビ局の番組に関する話が出る頻度がさらに増えそう。
  4. 室蘭・釧路・北見の各放送局は分社化を機に通信部へ格下げ。
    • ラジオ部門分社化に伴い、各地の放送局でオリジナル番組が作られていた。
      • ただし、ナイターオフに限る。
  5. ラジオ部門が独自色確保のためドラマ制作にまた力を入れるようになる。
  6. 分社化の暁には「打倒!STV」を旗印にラジオ・テレビ共に、大幅な改編に着手するかもしれない。
    • ラジオの場合、特に土曜日の朝~夕方(つまり、STV「日高晤郎ショー」の対抗馬)に力を入れるかも。
    • テレビの場合、「打倒どさんこ」を目標に午前中に自社制作の帯番組を放送。また夕方の番組も強化。
  7. 分社化を機に、現在の築50年ほどの本社屋から、新しい社屋に引っ越すかもしれない。

青森放送

  1. ラジオ部門が「株式会社RABラジオ」として分社化。
  2. 若しくは、放送持株会社方式を採用。
    • 「青森放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RABテレビ」、ラジオ部門を「RABラジオ」として再出発。
    • または、東京の「フジサンケイグループ」みたいに「東奥RABグループ」みたいなのを設立するんじゃない。
  3. RABラジオは、ニッポン放送を経由し、フジサンケイグループと仲を深める。
    • こうすることにより、青森県域のフジテレビ系列局招致の近道となる…かも?

IBC岩手放送

  1. ラジオ部門が「株式会社IBCラジオ」として分社化。
  2. 若しくは、放送持株会社方式を採用。
    • 「岩手放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「IBCテレビ」、ラジオ部門を「IBCラジオ」として再出発。
    • または、持株会社「岩手日報IBCホールディングス」を設立し、IBCテレビや岩手日報と共に「岩手日報IBCホールディングス」傘下に入る。
  3. 分社化を機に、社名を正式に「IBC岩手放送」と改名。
    • なお、現在の社名は「株式会社アイビーシー岩手放送」。

秋田放送

  1. ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門は「株式会社ABSラジオ」として分社化。
  2. ラジオ部門は、TBSを中心とするJRNと関係を深める。
    • こうして、秋田県のTBS系列局が開局することへの近道になる。

東北放送

  1. ラジオ部門が分社化し「株式会社TBCラジオ1260」として再出発。
    • Chakuwikiでは「この際アニラジにまた力を入れてほしい」という意見が投稿される。
    • 意外に「株式会社ラジオ東北」って…、あれ。
  2. 東日本大震災の反省を踏まえラジオ送信所の高台移転が検討される。
    • そして出力を上げた上でトリシャイン(本社横の鉄塔)上部に移転し、荒井送信所は中継局に。
  3. アナウンス部はラジオ局から報道制作局に戻る。

山形放送

  1. テレビ部門は「株式会社YBCテレビ」として分社化。
  2. ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門は「株式会社YBCラジオ」として分社化。
    • むしろ、「山新(ここでの「山新」は山形新聞)YBCホールディングス」を設立し、『YBCテレビ』と『YBCラジオ』は、その傘下に入る。
  3. 分社化のタイミングとしては、ラジオ放送のシステムを新社屋に移動した2006年あたりが有力か?
    • もしくは、テレビが一足先に新社屋に移った2005年あたりか?

関東

日本放送協会

  1. テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれ、名前も「日本テレビ協会」(NTK)と「日本ラジオ協会」(NRK)に。
    • 本家日本テレビからクレームが来るかも。
    • むしろアナウンス、取材、送出・制作、編成などの一部部門だけ「NHKテレビ」「NHKラジオ」という別法人に分割したほうが現実的。
      • 受信料は協会が一括して徴収。
  2. FM放送部門はどうなるんだろう?
    • ラジオ部門が「AM部門」と「FM部門」に分かれるというのもアリ?
      • まず、ラジオ部門が「NHKラジオ」に分割。それから数年後に、FM部門が「FM-NHK」として分かれ、「NHKラジオ」は主にAMの第一・第二放送を担当…となる。
  3. ラジオに新マスコットが誕生。
    • 「どーもくん」の弟を名乗る、どーもくんにそっくりなキャラクターと言ったところか。
  4. 民営化論がふたたび勢いを増してくる。
    • その場合テレビ部門だけ民営化、ラジオは現状のまま存続するかもしれない。
  5. コールサイン不足が発生する危険がある。
    • ラジオとテレビが別法人になれば一般的な県域局の場合1局あたり4つ必要になるため。
    • NHK放送局を52か所に統合して、1局あたりのコールサインを2系統にすればできなくもないが…
      • ラジオ第一が「JO*K」と「JO*G」、ラジオ第二が「JO*B」と「JO*C」、Gテレが「JO*P」と「JO*Q」、Eテレが「JO*D」(放送大学はコールサイン変更)と「JO*Z」、そしてFMが「JO*A」と「JO*T」といった具合。

American Forces Network

  • 現在日本のAmerican Forces Network(略称:AFN)はAFN Okinawa、AFN Misawa及びAFN Iwakuniがラテ兼営局でAFN TokyoとAFN Saseboがラジオ単営局と複雑な構成ですが、便宜上関東の節に書きます。
  1. AFNは米軍が運営する放送局なので米軍から独立して独自の組織を持つテレビ局・ラジオ局になるのではなく、あくまでも部署レベルでテレビ部門とラジオ部門に分かれるというのが現実的。
    • 現実は部署レベルでもラテ兼営。ラテ兼営のAFN Okinawaは部署レベルではラジオ・テレビともに第11報道分遣隊、AFN Misawaは同じく第12報道分遣隊、AFN Iwakuniは同じく第13報道分遣隊。
      • ちなみにラジオ単営局のAFN Tokyoは第10報道分遣隊、AFN Saseboは第14報道分遣隊。
    • 最も場合によっては米軍傘下の別組織としてラジオ局とテレビ局が米軍本体から分離独立する可能性も皆無ではない。
  2. 現在地域別に分かれているAFNはテレビ部門とラジオ部門に再編され、名前も「American Forces Network Television」(AFN TV)と「American Forces Network Radio」(AFN Radio)に。
    • AFN TVの放送対象地域は三沢・岩国・沖縄、AFN Radioの放送対象地域は三沢・東京・岩国・佐世保・沖縄となる。
    • 但し、『日本国内のテレビ受像機で(AFN-TVを)見られるのは沖縄だけ』というのは、現実と変わらず。

中部

山梨放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • まず「山梨放送ホールディングス」が誕生。テレビ部門を「YBSテレビ」、ラジオ部門を「YBSラジオ」に。
      • 各種放送免許ならびに放送事業は「YBSテレビ」「YBSラジオ」に継承される。
    • または、親会社の山梨日日新聞や同じ山日YBSグループの企業も巻き込んで「山日YBS・メディアホールディングス」が誕生。
  2. 一方、テレビ山梨も何らかの行動に出るかもしれない。
    • テレビ山梨は、FMFUJIとの関係を強化していたかも知れない。

新潟放送

  1. ラジオ部門を分社化。
    • その上でラジオ部門が「BSNラジオ株式会社(略称・BSNR)」として再出発。
      • 分社化告知CMでは新潟大火や新潟地震の際にも必死に放送を続けたことにも言及される。
  2. テレビ部門は「BSN新潟放送」のまま。

北日本放送

  1. 読売資本が入っていないため分社化とともにテレビはANNにも加入すると噂される。
    • あるいは正力松太郎の地元の局ということで読売新聞東京本社が株を取得しようとする。
  2. ラジオはFM中継局を意識した番組内容に。
    • AM局としては異色の雰囲気となる。
    • 独立FM局の一部番組のネットも行うかもしれない。
  3. 石川との相互乗り入れ構想が再び浮上する。
  4. 分社化のやり方としては、ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門が「株式会社KNBラジオ」として再出発。

福井放送

  1. ラジオ部門を分社化。
    • ラジオ部門が「株式会社FBCラジオ」として再出発。
  2. これに伴い、テレビ部門は、日テレ・テレ朝・TBS・テレ東のいいとこどりの編成になり、ライバル・福井テレビを圧倒。

北陸放送

  1. まず「北陸放送ホールディングス」が発足。
    • テレビ部門を「MROテレビ」、ラジオ部門を「MROラジオ」に分社。

信越放送

  1. 親会社の信濃毎日新聞とともに、放送持ち株会社として再出発。
    • 信濃毎日新聞・SBCテレビ・SBCラジオを基幹会社とする「信毎SBC・メディアホールディングス」が発足。
  2. この分社化にともない、信越放送から「信濃放送」に社名を変更。
    • SBCは開局当時「信濃放送」を名乗っていたので社名を元に戻す、と言った方が正しいかもしれない。

静岡放送

  1. 放送持ち株会社として再出発。
    • 静岡新聞・SBSテレビ・SBSラジオを基幹会社とする「静新SBS・メディアホールディングス」がスタート。
  2. ラジオ部門だけ浜松に移転する。
    • 表向きの理由は富士山噴火対策だが実際は浜松財界への配慮の色彩が強い。
  3. らぶらじちゃんが正式にラジオ部門のマスコットキャラクターとして定められる。

岐阜放送

  1. テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれる。
    • テレビ部門は、岐阜テレビとして再出発。ニックネームは「ぎふチャン」。
    • ラジオ部門は、「AM岐阜ラジオ」として再出発。

近畿

京都放送

  1. ラジオ部門が分社化し「KBSラジオ京都(愛称:ラジオ京都)」と「KBSラジオ滋賀(愛称:ラジオ滋賀)」になる。
    • その社名は「根抵当」や「許永中」で大混乱になっていた時代の名称なので復活するとは考えにくい。
      • なら「ラジオ京都」かそのまま「KBSラジオ」とかか。後者だと韓国の放送局と勘違いされそうだが。
  2. KBS滋賀も独立会社にされる。
    • 場合によっては、KBS滋賀とびわ湖放送の合併が現実味を帯びてくる。
      • もちろん、KBS滋賀がびわ湖放送に吸収される形の合併に。
        • 合併後、びわ湖放送はラテ兼営局として再出発。
  3. 新マスコットがやっと誕生しカモン・ナスは正式に引退。
  4. 口さがない京童に「KBSはまたも経営危機か」と噂されてしまう。
  5. 95年頃の計画なら労働組合が「KBSを切り売りするつもりか」と反発していた。
    • この頃なら蛤御門向かいの現社屋の売却も検討されていたかもしれない。
  6. 分社化後の目玉として、ラジオ部門では「ハイヤングKYOTO」を復活させていた。
    • かつて「ハイヤン」の目玉だった、関西以外のラジオを活動拠点とするタレントを京都に呼び寄せてパーソナリティに起用するというコンセプトも復活。

中国・四国

四国放送

  1. 放送持ち株会社として再出発。
    • 徳島新聞・四国放送・FM徳島を基幹会社とする「徳島新聞・JRT四国放送メディアホールディングス」がスタート。
      • その上で、四国放送を「JRTテレビ」と「JRTラジオ」に分社。
  2. 分社後も「徳島唯一の民間放送」として、地域密着型放送に取り組む。

中国放送

  1. ラジオ部門が分社化し「ラジオ中国」になる。
  2. 別案:放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「中国放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RCCテレビ」、ラジオ部門が「RCCラジオ」として再出発。
    • テレビ部門だけロゴが一新される。
  3. 分社化の告知に「ひろがく!」のキャラクターが起用される。
  4. カープ戦中継への悪影響を防ぐためプロ野球シーズンに分社化は行わない。

山陰放送

  1. ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
    • ラジオ部門を「BSSラジオ」、テレビ部門を「BSSテレビ」にそれぞれ社名を変更。
  2. ラジオ用のキャラクターとして、ラッテちゃんの兄弟(または親戚)を名乗るキャラクターが現れる。

山口放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • 「山口放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「KRYテレビ」、ラジオ部門を「KRYラジオ」として再出発。
  2. ラジオ・テレビともに、局名告知に「山口放送愛唱歌」が復活。
    • 分社化のキャンペーンソングとして「山口放送愛唱歌」の替え歌が使用される。

山陽放送

  1. ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
    • ラジオ部門を「RSKラジオ」、テレビ部門を「RSKテレビ」にそれぞれ社名を変更。
  2. 山陽放送のアナウンサーは岡山・香川地区の放送局で最も人数が多いのが特徴なので、ラジオ・テレビに均等に分配されるのもアリかも。

西日本放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • 「西日本放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNCテレビ」、ラジオ部門を「RNCラジオ」として再出発。
  2. 局名から「西日本」が無くなるので、福岡県のテレビ西日本と混同されることはなくなるかも。
  3. 分社化と同時に、ラジオ部門は香川県の地域密着を全面的にアピール。
    • もしくは、分社化と同時に、ラジオ部門は岡山県にも進出?
    • 「ラジオ香川」などの愛称が設定されるかもしれない。

高知放送

  1. テレビ部門は「株式会社RKCテレビ」として分社化。
  2. ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門は「株式会社RKCラジオ」として分社化。
      • もしくは「株式会社ラジオ高知」でも可。
  3. ラジオ部門は、文化放送と関係を深める。
    • RKCは文化放送を通じ、テレビ朝日グループとの関係を深める。
      • こうすることによって、高知県域のテレビ朝日系列局が開局することへの近道になる。

南海放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • 「南海放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNBテレビ」、ラジオ部門を「RNBラジオ」として再出発。
      • 若しくはラジオ部門に「ラジオ南海」の名跡が復活?

九州・沖縄

RKB毎日放送

  1. 同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「RKBホールディングス」が発足。テレビ部門が「RKBテレビ」、ラジオ部門が「RKBラジオ」として再出発。
      • 例えるなら、フジテレビとニッポン放送のような関係になる。
      • (実際に)2016年4月1日に発足した「RKB毎日ホールディングス」が、この時点に発足していた。
  2. 北九州市がテレビ部門の演奏所誘致を目指すが無駄骨折りに終わる。
    • 結局、ラジオ部門が北九州に移転することで落ち着く。
  3. MBSが分社化すればけっこう現実味を帯びてくる気がする。
    • もし、MBSと同時期に分社化されたら、テレビ・ラジオ含めMBSとRKBの分社化記念共同制作特別番組が放送される。

九州朝日放送

  1. まず、「九州朝日放送グループホールディングス」として設立。
  2. 九州朝日放送からテレビ部門が切り離される。
    • 切り離されたテレビ部門が「株式会社九州朝日放送テレビ」として再出発。
  3. 九州朝日放送からラジオ部門が切り離される。
    • 切り離されたラジオ部門が「株式会社九州朝日放送ラジオ」として再出発。
  4. 何らかの形で九州・山口のANNマストバイ局への関与を強めてくる。
  5. ABCと同時期に分社化された場合はしばらく記念のコラボ番組だらけになる。
  6. ラジオの自主製作番組がかなりリニューアル・再編されるかもしれない。
  7. どさくさ紛れに関連会社の商号の「ケー・ビー・シー」も英字表記に改められる。

長崎放送

  1. 制作部門は分社化済みなので比較的早くできそう。
  2. テレビ部門は「NBCテレビ」という名称だったり。
    • なお既に存在しているラジオ番組制作担当の子会社は「NBCラジオ」という名称だったりする。
  3. NBCラジオ佐賀も正式に別会社とされる。
    • 一部でテレビへの進出も期待されるが実現しないと思われる。
      • 実現した場合はTBS系列か?
        • 日テレ系の可能性も。
    • もしくは、ラジオ佐賀とサガテレビが合併するなんてことも。
      • その場合、社名は「佐賀放送株式会社(SHK)」。
        • ラジオ部門は、NRNに加盟。
  4. 長年使い続けてきたロゴもついに変更される可能性あり。
  5. 佐世保局局舎取り壊し前に実現していたら佐世保局ローカルの内容が一部復活していた。

熊本放送

  1. こちらは、テレビ部門が離れる「逆STV方式」を採用。
    • 「RKK熊本放送」から、テレビ部門が「RKKテレビ(略称・RKKのまま)」として独立。
  2. 分社化の際には、熊本日日新聞に全面広告が掲載される。
    • また、分社化告知CMは、RKKのテレビ・ラジオはもちろん、ライバルのテレビ熊本・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送でも放映される。

大分放送

  1. 同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「大分放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「OBSテレビ」、ラジオ部門が「OBSラジオ」として再出発。
  2. 分社化の際には、地元大分県出身の指原莉乃(HKT48)を広報キャラクターに起用。
    • 指原氏が出演する分社化告知CMがOBSで流れる。
      • なお、指原氏が出演する分社化告知CMは、大分朝日放送・テレビ大分でも大々的に流される。

宮崎放送

  1. 同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「宮崎放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「MRTテレビ」、ラジオ部門が「MRTラジオ」として再出発。
  2. 分社化告知CMは、MRTはもちろん、ライバルのテレビ宮崎でも放映される。
  3. 宮崎県域の新局の開局に期待が集まるかもしれない。

南日本放送

  1. ラジオ部門を分社化。
    • ラジオ部門が「MBCラジオ株式会社」として再出発。
      • 分社化告知の広告では、1993年の8.6水害の際に、MBCの放送会館の一部が水没した時も24時間放送を続けたことにも言及される。
  2. 分社化を記念し、かつてMBCラジオのオリジナルキャラクターだった「ポニー君」が復活!

琉球放送

  1. 同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「琉球放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RBCテレビ」、ラジオ部門が「RBCiラジオ」として再出発。
      • RBC・QABメディアセンタービルは、世界初の「一局三波」放送局となる。
      • 法律上の問題がなければ、QABも「琉球放送ホールディングス」の傘下に置かれる。
  2. ラジオ部門はすでに社内カンパニー化されているので他局の場合に比べるとやや楽にできそう。
  3. ラジオのOPかCLが「RBCiラジオソング」に変更される。
  4. 分社化告知CMはQABでも放送される。
  5. ROKがRBCiラジオへの対抗のためradiko参加を決断するかもしれない。
    • また、ROKはRBCへの対抗として、沖縄テレビ(OTV)にすり寄っていたかもしれない。
    • 現実でも参加したようです。
もしあの放送局が…
○○だったら 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸
東海/近畿/中国・四国/九州
親会社(関東)/ラジオ局
違う系列局だったら 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄
開局していたら テレビ/ラジオ
開局していなかったら テレビFNS/ANN/TXN)/ラジオ
ネットワーク関連 キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら
クロスネットを禁じていたら
ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら
その他 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら
免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら
テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら
ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら
免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら