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<!--平和国は他の勝手国とは関わらない方針です。-->
{{Pathnav|もしWiki|もしも借箱|[[もしも借箱/メディア|メディア]]}}
[[画像:Flag_of_Hirosima.gif|frame|'''平和国の国旗'''<br>白は降伏の意思を表している。通称「白旗」]]
*現在分社化されているのは、STV(札幌テレビ・STVラジオ)・TBS(TBSテレビ・TBSラジオ)・CBC(CBCテレビ・CBCラジオ)・ABC(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)・MBS(毎日放送・MBSラジオ)です。
[[平和宣言都市・広島の噂|広島県]]が日本国から独立し[[平和教育]]を実践するため'''だけ'''に出来た国。 <!--{{勝手国|平和国|Peace|Flag_of_Hirosima.gif|白は降伏の意思を表している 通称:白旗|平和国|[[広島市|ヒロシマ広域市]]|同上|||||[[広島の言葉|広島弁]]||不明|UTC+9(日本時間と同じ)||||||}}-->
*投稿は北から順番にお願いします。
*国名:平和国(へいわこく)
*ここに書かれた放送局が実際に分社化した場合は分社化当日以降に[[トーク:もしあのラテ兼営局が分社化したら|トークページ]]へ移動させていただきます。
**正式名称:平和主義人民共和国
**別名:ピース/ピンフ
**英語表記:Peace
*首都:原爆落下地点周辺
**広域的には「ヒロシマ」特別市。
*国会議事堂:原爆ドーム
<!--**無理だと思いますが…。{{ネタ殺し}}-->
**なお、原爆ドームは外見そのままで国会議事堂に改装されている。
<!--***世界遺産からはずされてしまう…。{{ネタ殺し}}-->
*国家元首:なし(書記長が事実上統治)
*民族:[[プロ市民|世界市民]](ないけど)
*公用語:世界語(これもないけど)
**実質として日本語(東京語・関西語・広島語・博多語)・中国語・朝鮮語が公用語。
<!--***名古屋語がありませんよ。(by名古屋市民)-->
<!--****↑名古屋とは全く関係がない国ですよ。-->
<!--*****ヒドイ…。-->
<!--****現在、[[中日新聞]]などが名古屋語の公用語への追加を陳情中。-->
*国旗:白旗
*国歌:原爆の歌・三部作(「原爆許すまじ」「青い空は」「夾竹桃のうた」)
**日本国の国歌と国旗は国内においてその演奏・鑑賞・掲揚を禁ず。
*国教:[[9条教]]
*国鳥:[[鳩]]
*国花:オリーブ
*国是:非武装5原則「兵器を持たず、作らず、持ち込ませず、語らず、考えず」


== 政治 ==
==北海道・東北==
*'''民主主義'''で'''人民'''のための'''共和国'''を標榜
===北海道放送===
**実際は社会共産主義([[プロ市民|市民]]団体による合議制。事実上[[平和党]]([[日本共産党]]が改名)による独裁)
#ラジオ部門が分社化し「株式会社HBCラジオ」として再出発。
***どっちかって言うと社民党でしょ。共産党は「脅威がなくなってから軍備を放棄」、非武装主義者や社民党は「とりあえず軍備放棄」。
#別案:仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
*'''平和民主主義人民共和国'''にしたかったけど、北朝鮮と同じになるので建国時には遠慮した(将来改称するつもり)
#*まず「北海道放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「HBCテレビ」、ラジオ部門が「HBCラジオ」として再出発。
*平和市民議会は平和党各地区協議会代表が議員となる。
#ラジオで他のテレビ局の番組に関する話が出る頻度がさらに増えそう。
**当然形式上選挙は開催される。でもほとんど無投票となる。
#室蘭・釧路・北見の各放送局は分社化を機に通信部へ格下げ。
**投票箱には監視カメラを設置。投票用紙は表をカメラに向けて開いたまま投票しなければならない。
#*ラジオ部門分社化に伴い、各地の放送局でオリジナル番組が作られていた。
#**ただし、ナイターオフに限る。
#ラジオ部門が独自色確保のためドラマ制作にまた力を入れるようになる。
#分社化の暁には「打倒!STV」を旗印にラジオ・テレビ共に、大幅な改編に着手するかもしれない。
#*ラジオの場合、特に土曜日の朝~夕方(つまり、STV「日高晤郎ショー」の対抗馬)に力を入れるかも。
#*テレビの場合、「打倒どさんこ」を目標に午前中に自社制作の帯番組を放送。また夕方の番組も強化。
#分社化を機に、現在の築50年ほどの本社屋から、新しい社屋に引っ越すかもしれない。


== 政策 ==
===青森放送===
#ラジオ部門が「株式会社RABラジオ」として分社化。
#若しくは、放送持株会社方式を採用。
#*「青森放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RABテレビ」、ラジオ部門を「RABラジオ」として再出発。
#*または、東京の「フジサンケイグループ」みたいに「東奥RABグループ」みたいなのを設立するんじゃない。
#RABラジオは、ニッポン放送を経由し、フジサンケイグループと仲を深める。
#*こうすることにより、青森県域のフジテレビ系列局招致の近道となる…かも?


=== 外交 ===
===IBC岩手放送===
*基本方針は日本国と米国に対し先の大戦における'''謝罪と賠償'''を求める。
#ラジオ部門が「株式会社IBCラジオ」として分社化。
*IAEA事務局長の座を狙っている。
#若しくは、放送持株会社方式を採用。
*[[中華人民共和国|中国]]・[[韓国]]・[[北朝鮮]]と平和友好通商条約を締結。
#*「岩手放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「IBCテレビ」、ラジオ部門を「IBCラジオ」として再出発。
**建前上拉致を認めていないが、自由に北朝鮮に行来できる。
#*または、持株会社「岩手日報IBCホールディングス」を設立し、IBCテレビや岩手日報と共に「岩手日報IBCホールディングス」傘下に入る。
*国連中心主義により、国連への分担金のために法人税を増税、負担にあてる。
#分社化を機に、社名を正式に「IBC岩手放送」と改名。
*日本国首相との会談は、[[靖国神社]]への参拝が続く限り拒否。
#*なお、現在の社名は「株式会社アイビーシー岩手放送」。
*どんな武力行為を受けても反撃してはならない。たとえ全ての国民が命を落とすことになっても。
**憲法9条の精神に殉じなくてはならない。
**「北朝鮮を擁護している」として米軍が空爆を計画しているらしい。
*捕鯨反対。クジラは我ら[[プロ市民|地球市民]]の一員である。
**グリーンピースの関係者は典型的NGOで理想的市民として入出国自由。
**捕鯨船への体当たり攻撃は「反平和的行為」に当たらず、例外的に認められている。
*沖縄に[[Wikipedia:ja:パトリオットミサイル|パトリオットミサイル]]を持ち込むことを断固拒否する。座り込みを続ける。[http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-17915-storytopic-1.html]


=== 安全保障 ===
===秋田放送===
*非武装中立
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
*全市町村が無防備宣言。軍隊が戦争を生むという教訓から、貴重品の厳重保管は窃盗を生むと定義。全ての建造物においての鍵の設置を禁止、公的機関や金融機関、企業においての金庫の施錠を禁止する。
#*ラジオ部門は「株式会社ABSラジオ」として分社化。
*平和主義の為、あらゆる軍備('''竹槍'''を含む)を排除。呉の海上[[自衛隊]]基地は[[プロ市民|市民]]団体により解体。
#ラジオ部門は、TBSを中心とするJRNと関係を深める。
*国境(旧県境)警備は[[プロ市民|市民]]団体による'''人間の鎖'''によって行う。
#*こうして、秋田県のTBS系列局が開局することへの近道になる。
*どこかで戦争が起きそうになったら'''人間の盾'''を派遣する。開戦直前まで。
*「中韓朝露平五ヶ国安全保障条約」を締結。日米台連合国に対抗。
*そもそも国際的に認められている自衛権を憲法解釈で完全に放棄しているので、個別も集団も自衛権の分類はない。
*[http://no-war.net/manga/ 無防備マン]が駐留している。
*武器の隠し持ちを防止するため'''衣服'''・下着・時計・ネックレスなど一切身につけてはならない。


=== 公安 ===
===東北放送===
*警官の武装(拳銃等)を禁止。
#ラジオ部門が分社化し「株式会社TBCラジオ1260」として再出発。
**平和を希求するため防弾チョッキの着用も認めない、棍棒などもってのほか。
#*Chakuwikiでは「この際アニラジにまた力を入れてほしい」という意見が投稿される。
**手錠も禁止。手を繋いで連行する。
#*意外に「株式会社ラジオ東北」って…、あれ。
***容疑者が暴れたら'''抱き締めて'''取り押さえる。
#東日本大震災の反省を踏まえラジオ送信所の高台移転が検討される。
*そもそも平和を希求する人間''しか''いない建前なので、警察組織は不要との決議を議会で可決、来年以降廃止される。
#*そして出力を上げた上でトリシャイン(本社横の鉄塔)上部に移転し、荒井送信所は中継局に。
**スリ・空巣・強盗・強姦なども存在しない(はず)。
#アナウンス部はラジオ局から報道制作局に戻る。
***↑というか,それ自体が平和を乱していると見なされている(はず)。
**薄着の女性が暗い夜道を札束ひけらかしながら一人歩きしても決して誰も襲わない(はず)。
***それこそ全裸で歩いても誰も文句を言わない(はず。)
**誰も空巣には入らないはずなので、鍵は不要。オートロックも廃止。SEC○Mは政府により国内での営業を禁止される。
***各家庭においては[[9条教]]の精神に則り'''家訓'''で家庭の'''警備を永久に放棄'''しなければならない。家庭の正当防衛権はこれを認めない。
****↑この家訓は近隣に対して公表しなければならない。お互いに非警備中立ならば、決して空巣も入らない(建前上…実際には近隣諸国より空巣とスリが大量入国)。
*****特に最近では、中国人窃盗団が激増し、空き巣や強盗を思う存分行っているが、やはり対策はとっていない。
**電車内ではスリも痴漢も手鏡男も決して存在しない(建前上)。
*包丁・斧・鍬・のこぎり・バットなども武器となりうるので購入の際には誓約書を書いた上で店員と周辺にいる客に向かって「'''宣誓!私は包丁を購入いたしました!これは一般的な利用法にのみ使用し!反平和的行為に用いない事を誓います!20XX年X月X日!平和市民○○××!'''」と大声で誓わなければならない。
*元々広島に多かった893も平和を希求する人間という建前なので、ロシアの名銃トカレフなんか持ってないし持ち込まないし使わない。
*しかし、政府や[[平和党]]を批判する者は「平和を乱す者」として弾圧。
**↑建前としては「'''自己批判'''」


=== 財政 ===
===山形放送===
*公共事業は行わない。国民の'''自主的な'''労働力の提供によって道路の補修などを行う。
#テレビ部門は「株式会社YBCテレビ」として分社化。
*国債発行も行わない(ジャンク債扱いになるので発行できない)。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
*偽円、偽ドル、偽タバコ、シャブを各地区市民センターで製造、歳入に当てる。
#*ラジオ部門は「株式会社YBCラジオ」として分社化。
#*むしろ、「山新(ここでの「山新」は山形新聞)YBCホールディングス」を設立し、『YBCテレビ』と『YBCラジオ』は、その傘下に入る。
#分社化のタイミングとしては、ラジオ放送のシステムを新社屋に移動した2006年あたりが有力か?
#*もしくは、テレビが一足先に新社屋に移った2005年あたりか?


=== 税制 ===
==関東==
*消費税を廃止・法人税を2倍に引き上げ(所得税は一律)
===日本放送協会===
*'''福祉政策''' '''年金政策'''では給付を際限なく拡大
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれ、名前も「日本テレビ協会」(NTK)と「日本ラジオ協会」(NRK)に。
*直間比率が0:100で、主な法人が国外脱出したために税収が限りなく0に近くまで落ち込む。そのため固定資産税・相続税など税率引き上げ。持ち主が自主的に所有権を放棄するよう暗に即す。
#*本家日本テレビからクレームが来るかも。
#*むしろアナウンス、取材、送出・制作、編成などの一部部門だけ「NHKテレビ」「NHKラジオ」という別法人に分割したほうが現実的。
#**受信料は協会が一括して徴収。
#FM放送部門はどうなるんだろう?
#*ラジオ部門が「AM部門」と「FM部門」に分かれるというのもアリ?
#**まず、ラジオ部門が「NHKラジオ」に分割。それから数年後に、FM部門が「FM-NHK」として分かれ、「NHKラジオ」は主にAMの第一・第二放送を担当…となる。
#ラジオに新マスコットが誕生。
#*「どーもくん」の弟を名乗る、どーもくんにそっくりなキャラクターと言ったところか。
#民営化論がふたたび勢いを増してくる。
#*その場合テレビ部門だけ民営化、ラジオは現状のまま存続するかもしれない。
#コールサイン不足が発生する危険がある。
#*ラジオとテレビが別法人になれば一般的な県域局の場合1局あたり4つ必要になるため。
#*NHK放送局を52か所に統合して、1局あたりのコールサインを2系統にすればできなくもないが…
#**ラジオ第一が「JO*K」と「JO*G」、ラジオ第二が「JO*B」と「JO*C」、Gテレが「JO*P」と「JO*Q」、Eテレが「JO*D」(放送大学はコールサイン変更)と「JO*Z」、そしてFMが「JO*A」と「JO*T」といった具合。


=== 出入国 ===
===American Forces Network===
*平和市民であれば、だれでも'''平和国民'''になれるため,全国各地からこの国に移住している(と一応なっている)。
*現在日本のAmerican Forces Network(略称:AFN)はAFN Okinawa、AFN Misawa及びAFN Iwakuniがラテ兼営局でAFN TokyoとAFN Saseboがラジオ単営局と複雑な構成ですが、便宜上関東の節に書きます。
#AFNは米軍が運営する放送局なので米軍から独立して独自の組織を持つテレビ局・ラジオ局になるのではなく、あくまでも部署レベルでテレビ部門とラジオ部門に分かれるというのが現実的。
#*現実は部署レベルでもラテ兼営。ラテ兼営のAFN Okinawaは部署レベルではラジオ・テレビともに第11報道分遣隊、AFN Misawaは同じく第12報道分遣隊、AFN Iwakuniは同じく第13報道分遣隊。
#**ちなみにラジオ単営局のAFN Tokyoは第10報道分遣隊、AFN Saseboは第14報道分遣隊。
#*最も場合によっては米軍傘下の別組織としてラジオ局とテレビ局が米軍本体から分離独立する可能性も皆無ではない。
#現在地域別に分かれているAFNはテレビ部門とラジオ部門に再編され、名前も「American Forces Network Television」(AFN TV)と「American Forces Network Radio」(AFN Radio)に。
#*AFN TVの放送対象地域は三沢・岩国・沖縄、AFN Radioの放送対象地域は三沢・東京・岩国・佐世保・沖縄となる。
#*但し、『日本国内のテレビ受像機で(AFN-TVを)見られるのは沖縄だけ』というのは、現実と変わらず。


== 憲法 ==
==中部==
*'''9条<!--(という名の1条)-->のみ'''(他は要らない)
===山梨放送===
*この国では戦争する者に主権も基本的人権もない<!--(はず・・・)--> 。
#放送持株会社方式を採用。
*「1~8条はないの?」とつっこんだら国外追放。
#*まず「山梨放送ホールディングス」が誕生。テレビ部門を「YBSテレビ」、ラジオ部門を「YBSラジオ」に。
**「9条は日本国憲法の丸写し」とつっこんでも(以下略)
#**各種放送免許ならびに放送事業は「YBSテレビ」「YBSラジオ」に継承される。
**結局9条だけ存在し、1~8条はなかったことにされている。
#*または、親会社の山梨日日新聞や同じ山日YBSグループの企業も巻き込んで「山日YBS・メディアホールディングス」が誕生。
*別名「'''平和憲法'''」
#一方、テレビ山梨も何らかの行動に出るかもしれない。
#*テレビ山梨は、FMFUJIとの関係を強化していたかも知れない。


*'''前文'''<!--(9条の蛇足)-->
===新潟放送===
**世界市民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が市民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、市民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は市民に由来し、その権力は市民の代表者がこれを行使し、その福利は市民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。<br>世界市民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。<br/>われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。<br/>世界市民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
#ラジオ部門を分社化。
*'''第9条 戦争の放棄'''
#*その上でラジオ部門が「BSNラジオ株式会社(略称・BSNR)」として再出発。
#世界市民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
#**分社化告知CMでは新潟大火や新潟地震の際にも必死に放送を続けたことにも言及される。
#前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
#テレビ部門は「BSN新潟放送」のまま。


== 法律 ==
===北日本放送===
*裁判は一審のみ。最近では、司法自体も必要なのかという議論がある。加害者と被害者が平和的な話し合いで解決すべきという考え方。ただし、平和憲法や市民団体、特定アジアに対する批判は厳罰に処する。
#読売資本が入っていないため分社化とともにテレビはANNにも加入すると噂される。
*死刑制度を廃止している。
#*あるいは正力松太郎の地元の局ということで読売新聞東京本社が株を取得しようとする。
*平和を希求する人間''しか''いない建前なので、刑法を廃止。代わって「反平和的行為に関する法律」を制定(実際は刑法及び他の罰則規定がある法律と同じ。ただ刑罰の内容が違うだけ)。
#ラジオはFM中継局を意識した番組内容に。
**日本国で犯罪とされる行為は全て「'''平和に対する罪'''」とよばれ自決を促すか国籍剥奪の上'''永久国外追放'''(刑罰と呼べるものはこの2種類のみ)。
#*AM局としては異色の雰囲気となる。
**死刑制度を廃止しているので、建前としては自ら反省して自決したことにしている。
#*独立FM局の一部番組のネットも行うかもしれない。
*私有財産の保持を禁止。'''平等な社会'''実現のために平和国市民団体が共同で管理。
#石川との相互乗り入れ構想が再び浮上する。
**年毎に国内総生産および国民総所得を精算し、総所得を総人口で割った額を世帯ごとに人数分分配する。
#分社化のやり方としては、ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
**誰か死んだらその分給付が減るので、必死で子作りに励んでいる。
#*ラジオ部門が「株式会社KNBラジオ」として再出発。
**つまり社会主義。
*商法を改正。全ての企業は国有化、あるいはNPOなど市民団体による共同管理。
*日本国の国歌と国旗は国内においてその演奏・鑑賞・掲揚を禁ず。
**違反すれば、「平和に対する罪」で国外追放。
*憲法9条の曲解は許されない。「平和に対する罪」で国外追放。
*歴史を歪曲することは許されない。「平和に対する罪」で国外追放。
**歴史を歪曲していると言う事も許されない。以下同文。
=== 国際民衆法廷 ===
*もちろん被告人なし、弁護士なし。結論ありき。
*故・松井やよりは聖女と崇められている。開廷時には彼女を讃える文書と、自民党伊吹派のN川代議士を罵倒する檄文が読み上げられる。
*もちろんすべての法廷の映像はHHKテレビで国中に放映される。
*判決に不満のある者は「平和に対する罪」で国外追放。


==== 判決要旨 ====
===福井放送===
*「原爆を投下した罪」でハリー・トルーマンらに有罪判決。[http://www.abomb-hiroshima-tribunal.com/]
#ラジオ部門を分社化。
*「十五年戦争を開戦した罪」で昭和天皇に有罪判決。
#*ラジオ部門が「株式会社FBCラジオ」として再出発。
*「ベトナム戦争に介入した罪」でジョン・F・ケネディ、リンドン・ジョンソンらに有罪判決。
#これに伴い、テレビ部門は、日テレ・テレ朝・TBS・テレ東のいいとこどりの編成になり、ライバル・福井テレビを圧倒。
*「アフガニスタン・イラクを侵略した罪」でジョージ・W・ブッシュらに有罪判決。
*「靖国神社参拝及びイラクに自衛隊を派遣した罪」で小泉純一郎らに有罪判決。
*「[[特定アジア|アジア]]の人々の心を傷つけた罪」で麻生太郎・町村信孝らに有罪判決。
*「憲法改悪した罪」で安倍晋三らに有罪判決(予定)。
*ベトナム戦争に参戦を決定した朴正熙には、「アメリカに脅されたため」という理由で無罪判決。
**韓越混血児(ライタイハン)問題は当然無視。
**[[ベトナム]]から猛抗議されるも、「親日的な国は全て悪」という世紀の名言によって切り抜ける(呆れられたという説も)
**逆にそれぞれ「抗議した罪」・「韓国を脅した罪」でベトナム・アメリカに有罪判決。
**ただし、「敵国日本と国交を正常化させた罪」と「日韓併合を正当化した罪」で有罪判決。
*中越戦争の戦端を開いた鄧小平らに対しては、「平和希求の思想のある素晴らしい人物」という理由で無罪判決。
**毛沢東・金日成に対しても同じ理由で無罪判決。
*大粛清を行ったスターリンに対しては、「スターリンは優しいおじさん」という理由で無罪判決。
*300万人の粛清を行ったポルポトに対しては、「ポルポト派はアジア的優しさ」という理由で無罪判決。
*ミサイル実験、核実験を実施した金正日に対しては、「7発だけなら誤射かもしれない」「朝鮮民主主義人民共和国の核は綺麗な核」という理由で無罪判決。逆に「朝鮮民主主義人民共和国を追い詰めた罪」で安倍晋三、小泉純一郎、ジョージ・W・ブッシュらに有罪判決。
**金正日が食料を実質的に独占している問題も当然無視。
*「核議論を容認した罪」で中川秀直・麻生太郎に有罪判決。
**「核保有した罪」も準備中。
*「核兵器の理論を構築した罪」でアインシュタインに有罪判決。
*「核兵器を実用化した罪」でオッペンハイマーに有罪判決。
*「ダイナマイトを発明した罪」でノーベルに有罪判決。
*「格差を拡大させた罪」で小泉純一郎に有罪判決。
*「被爆者を怪獣にした罪」で円谷英二に有罪判決。
*「防衛庁を省に昇格させた罪」で安倍晋三に有罪判決。
*「『女性は産む機械』と発言した罪」で柳沢伯夫に有罪判決。
*「旧大日本帝國軍を拝呈的(!?)に書いた罪」でかわぐちかいじに有罪判決(国外追放)。
*「靖国神社に真榊料を奉納した罪」で安倍晋三に有罪判決。
*「国民投票法を制定した罪」で安倍晋三に有罪判決。
*「原爆投下を容認した罪」で久間章生、ジョゼフに有罪判決。
*「核実験を茶化した罪」でデータイースト社に有罪判決、え!もう潰れてるって!
**それだったらノーベル有罪判決は?
*「[http://www.jp.playstation.com/scej/title/wa4/ 被爆者を戦いに出させたゲーム]を開発した罪」で[[ソニー]]らに有罪判決。
<!--*人殺しを神格化した罪で[[キラ王国]]に有罪判決
**その後、平和国はキラ王国軍によって見るも無残な姿に変えられた・・・-->
*「『巨人の優勝は日本シリーズの第1戦が始まるまで諦めない。だって[[広島東洋カープ|広島]]の選手が乗った飛行機が墜落するかもしれないでしょ?』と発言した罪」で徳光和夫に有罪判決。
*「近隣住民に対する色彩の暴力および形の暴力の罪」で楳図かずおに有罪判決。
*数々の捏造をしていた[[TBS]]については「報道の自由およびあまり公になっていない」という理由で無罪判決。
**「TBSに抗議した罪」で不二家・自民党(特に阿部晋三)・石原都知事などに有罪判決。
**「TBSのおかげで有名になったのに感謝しなかった罪」で初音ミクとニコニコ動画も有罪判決。
*「反分裂国家法違反(台湾分裂を画策した罪)」で李登輝と陳水扁に有罪判決。
*「反分裂国家法違反(チベット分裂を画策した罪)」でダライ・ラマ14世に有罪判決。チベット人虐殺を行った胡錦濤については「チベットの発展に貢献した」という理由で無罪判決。
*「北京五輪聖火リレーを妨害した罪」で国境なき記者団に有罪判決。
*「鯨を虐殺した罪」で日本捕鯨調査団に有罪判決。
**「鯨肉を横領した罪」で日新丸乗組員に有罪判決。窃盗を行ったグリーンピースについては「横領行為の証拠として提出するためで違法性はない」という理由で無罪判決。


===北陸放送===
#まず「北陸放送ホールディングス」が発足。
#*テレビ部門を「MROテレビ」、ラジオ部門を「MROラジオ」に分社。


*結局左翼関係じゃない人(戦いは良くないという理由で著名戦国大名なども)全員有罪判決。
===信越放送===
#親会社の信濃毎日新聞とともに、放送持ち株会社として再出発。
#*信濃毎日新聞・SBCテレビ・SBCラジオを基幹会社とする「信毎SBC・メディアホールディングス」が発足。
#この分社化にともない、信越放送から「信濃放送」に社名を変更。
#*SBCは開局当時「信濃放送」を名乗っていたので社名を元に戻す、と言った方が正しいかもしれない。


== 教育 ==
===静岡放送===
*[[平和教育]]に則る。
#放送持ち株会社として再出発。
*いわゆるジェンダーフリー教育を推進。
#*静岡新聞・SBSテレビ・SBSラジオを基幹会社とする「静新SBS・メディアホールディングス」がスタート。
*全平教(全教の平和国支部)・[[日教組|平教組]]に属する教員以外が教職に就くことを事実上禁止
#ラジオ部門だけ浜松に移転する。
*中学校の修学旅行は[[琉球王国|琉球]]旅行(在日米軍抗議デモがメインイベント)、高校の修学旅行は'''中華人民共和国の抗日記念館巡り'''もしくは'''ピースボート'''の2種類から選択。
#*表向きの理由は富士山噴火対策だが実際は浜松財界への配慮の色彩が強い。
**小学校の遠足では、原爆ドームと大久野島(特に大久野島毒ガス資料館)に行くことが各学校で義務付けられている。
#らぶらじちゃんが正式にラジオ部門のマスコットキャラクターとして定められる。
*自らの権利の主張を教える。義務は教えない。
*基本的に国の教育方針として'''白'''が大好きなので、パナウェーブ研究所の'''白装束集団'''が大挙しておしよせてきても幼稚園生に白旗を振らせて大いに歓迎させる。
*2006年、[[平和大学]]開設。
*制服は軍国主義を連想させるので廃止。


== 宗教 ==
===岐阜放送===
*「[[9条教]]」を'''事実上の'''国教としている。
#テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれる。
**ただし政府としては建前上政教分離の徹底を掲げ、無宗教の国立戦没者追悼施設を「'''厳島平和市民の館'''(厳島神社跡地」に建設。総本山の原爆ドームと共に[[9条教]]の聖地とする。
#*テレビ部門は、岐阜テレビとして再出発。ニックネームは「ぎふチャン」。
*他の宗教団体の土地・建物・その他資産は''自発的''な寄付を要請、[[プロ市民|市民]]団体の活動拠点とする。
#*ラジオ部門は、「AM岐阜ラジオ」として再出発。
**建前は信教の自由を保障 > 実態は他の宗教を弾圧
*「[[9条教]]」以外の存在を認めず、布教は禁止。
**厳島神社は世界遺産であるため例外。
***↑いや、この国は政教分離''原理主義''だから、名前から「神社」をはずし、ついでに例の大鳥居も破壊して「厳島'''平和市民の館'''」にする。ついでにエリア全体は「平和市民の島」の中に「平和市民の杜」を作って保護
***↑そのおかげで世界遺産の認定を取り消される。
**社会主義国家でもソ連および東欧諸国ではキリスト教は保護されていたぞという声には耳を貸さない。無宗教を主張する人間にしか国民権は付与されないからである(ここらへんが日本的)。
**バーミヤンの石窟を破壊したタリバンが何故非難されたのか、その理由が本気で理解できていないらしい。
*ミサイル発射や'''核実験'''に抗議して「座り込み」をすれば、祈祷と同じく霊験あらたかに効く「はず」だ(でも本音ではあまり熱心にしない。何しろ北は'''友好国'''だし)


== 言論 ==
==近畿==
*小林よしのりの著作は全面販売禁止。「おぼっちゃまくん」も含む(ブルジョアジー礼賛だから)。
===京都放送===
*上記の罪によりかわぐちかいじの書籍も全面販売禁止
#ラジオ部門が分社化し「KBSラジオ京都(愛称:ラジオ京都)」と「KBSラジオ滋賀(愛称:ラジオ滋賀)」になる。
===メディア===
#*その社名は「根抵当」や「許永中」で大混乱になっていた時代の名称なので復活するとは考えにくい。
*'''[[平和新聞]]'''以外の新聞発行を禁止。記事は自社の他、[[赤旗]]・[[朝日新聞]]・中国新聞・共同通信より購入。平和党政治局員の検閲が入るため、1日遅れで届く。
#**なら「ラジオ京都」かそのまま「KBSラジオ」とかか。後者だと韓国の放送局と勘違いされそうだが。
*テレビは'''[[HHK]]テレビ'''('''平和放送協会''':中国放送・広島ホームテレビが合併)にチャンネル固定
#KBS滋賀も独立会社にされる。
**旧[[NHK]]広島をはじめ、他局からも左派系記者・アナウンサー・ディレクターが合流。
#*場合によっては、KBS滋賀とびわ湖放送の合併が現実味を帯びてくる。
**番組はオリジナルのほか、[[TBS]]系列、[[テレビ朝日]]系列(なぜかABC(大阪の[[朝日放送]])は殆どない)、NHK(主に教育TV)制作の番組を購入。検閲・編集してから放映されるのでひどいときには1ヶ月も他の勝手国より遅れる場合がある。
#**もちろん、KBS滋賀がびわ湖放送に吸収される形の合併に。
***ニュースにも検閲が入るので1日は遅れて放映される。但しTBSの'''「[http://www.tbs.co.jp/news23/ ニュース23]」だけ'''はナマ放送(平和国の理念と'''完全マッチ'''するため)でしかも3回録画放送で流れる。
#***合併後、びわ湖放送はラテ兼営局として再出発。
*ラジオも'''[[HHK]]ラジオ'''('''平和放送協会''':旧・中国放送のラジオ部門)にチューニング固定。他の周波数にチューニングを合わすことは許されない。
#新マスコットがやっと誕生しカモン・ナスは正式に引退。
**番組はオリジナルのほか、[[TBSラジオ]]やNHK第1放送の番組を購入。検閲・編集してから放映される。ニュースでさえも1日遅れで放映される。(その他は酷いケース1ヶ月遅れというケースも…)
#口さがない京童に「KBSはまたも経営危機か」と噂されてしまう。
***ただし、例外として、TBSラジオの'''「[http://www.tbs.co.jp/radio/dc/ 荒川強啓 デイ・キャッチ!]」だけ'''平和国の理念と'''完全マッチ'''するため番組を特別購入という形で完全生放送。
#95年頃の計画なら労働組合が「KBSを切り売りするつもりか」と反発していた。
*インターネットは原則接続禁止、検閲を受けたサイトのみ指定サーバにアップロードを許可される。サイト閲覧は''平和図書館''からのみ。
#*この頃なら蛤御門向かいの現社屋の売却も検討されていたかもしれない。
**○hmy newsは閲覧を全面的に認可。[[プロ市民|市民]]記者の取材もフリーとする。
#分社化後の目玉として、ラジオ部門では「ハイヤングKYOTO」を復活させていた。
***オリジナル韓国版、国際版はそのままOKだが、日本語版には一部平和国の理念に'''反する'''記事が混じってきたので、検閲の対象に加えられてしまった(とはいえ一部記事の削除のみらしい)。
#*かつて「ハイヤン」の目玉だった、関西以外のラジオを活動拠点とするタレントを京都に呼び寄せてパーソナリティに起用するというコンセプトも復活。
**平和図書館からは[http://bbs2.fc2.com/php/e.php/19491/ ここ]のような場所にしかアクセス出来ない。なお平和国民及び管理人への反論は'''一切許されず'''、発言は即刻削除された上でアクセスを禁止されてしまう。
***とうぜん[http://bbs2.fc2.com/php/e.php/19491/ ここ]の右翼らの議論風のルールは表示されない。


=== 思想 ===
==中国・四国==
*世界市民主義(コスモポリタニズム)を提唱
===四国放送===
*戦後民主主義を標榜(大●健△郎は政府名誉顧問)
#放送持ち株会社として再出発。
*共産主義(平等な社会を!)
#*徳島新聞・四国放送・FM徳島を基幹会社とする「徳島新聞・JRT四国放送メディアホールディングス」がスタート。
*絶対平和主義(世界の中心で反戦を叫ぶ)
#**その上で、四国放送を「JRTテレビ」と「JRTラジオ」に分社。
*敗北主義
#分社後も「徳島唯一の民間放送」として、地域密着型放送に取り組む。
*自虐・自滅・自殺主義


=== 平和賞 ===
===中国放送===
*毎年世界平和に貢献した人物(及び団体)5人に平和賞を贈る。
#ラジオ部門が分社化し「ラジオ中国」になる。
*審査員は平和国民から無作為に選ばれる。
#別案:放送持ち株会社形式をとる。
*ノーベル平和賞と同程度の権威ある賞と創設者たちが言っている。
#*まず「中国放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RCCテレビ」、ラジオ部門が「RCCラジオ」として再出発。
**ノーベル賞と異なり、過去に亡くなった人物にも送られるのが特徴。
#*テレビ部門だけロゴが一新される。
#分社化の告知に「ひろがく!」のキャラクターが起用される。
#カープ戦中継への悪影響を防ぐためプロ野球シーズンに分社化は行わない。


== 経済 ==
===山陰放送===
*法人税が2倍に引き上げられた為に主な企業は日本国へ脱出
#ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
*自動車:[[マツダ]]→備後と四国へ疎開
#*ラジオ部門を「BSSラジオ」、テレビ部門を「BSSテレビ」にそれぞれ社名を変更。
**'''平和自動車'''を国営で設立
#ラジオ用のキャラクターとして、ラッテちゃんの兄弟(または親戚)を名乗るキャラクターが現れる。
**勝利58(北朝鮮製のトラック)のコピーなどをライセンス生産している。
***ただし「勝利」という言葉は問題なので「敗北」と言い換えた。
*銀行:日本国に本店のある銀行は全て支店を引き上げ
**中央銀行に当たる'''平和銀行'''が通貨政策と預金・融資・証券業務まで全て行う。
*福祉:'''高'''福祉'''低'''負担に惹かれ、多くの高齢者が移住。若年者は国外へ脱出
**「地上の楽園」。で若年者の「脱平」をこれをキッカケに入国自由だが出国は'''認可'''形式となる(事実上不可)。
***そのせいか万引きをして国外追放になりたがる者が後を断たない。
**結果的に高齢者人口が総人口の33%ほどになったが今のところ影響はない。
*[[イズミ]]が撤退して、しかたなく[[平和堂]]が進出


== スポーツ ==
===山口放送===
*野球:[[広島東洋カープ]]
#放送持株会社方式を採用。
**[[平和党]]本部に直属し、[[日本]]国のプロリーグから脱退。中韓両国と平和市民シリーズを新設し加盟。
#*「山口放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「KRYテレビ」、ラジオ部門を「KRYラジオ」として再出発。
** もちろん本拠地名は'''平和'''祈念球場
#ラジオ・テレビともに、局名告知に「山口放送愛唱歌」が復活。
**巨人との交流戦及びトレードは(徳光の発言・・・)認めない
#*分社化のキャンペーンソングとして「山口放送愛唱歌」の替え歌が使用される。
*サッカー:[[サンフレッチェ広島]]:
**[[平和党]]本部に直属し、[[日本]]国のプロリーグから脱退。中韓両国と平和市民シリーズを新設し加盟。
**市民の自発的労働によって党大会でも使える平和市民スタジアムを建設。工事中の事故による犠牲者には「平和市民白旗勲章」を授与(遺族への補償はなし)。
*メーデー:あれはスポーツだ
*マスゲーム:[[北朝鮮|北]]には敵わない
*運動会では騎馬戦は行われない。反平和的だから。
**陸上競技は手を繋いで同時にゴールする。
**そもそも競うことは戦争につながるので、運動会自体が行われない。
*基本的に'''勝負によって順位が決まる'''ものは市民が自発的に自粛(運動会に限らず)
**平和市民シリーズでの順位付けを例外とするのは外貨を稼ぐため。プロは全て[[平和党]]本部に直属し、獲得賞金は党費として自発的に上納。
***リーグ戦全て親善試合でいいのでは?最後は全チーム表彰台に上がってピース。


== 娯楽 ==
===山陽放送===
===平和国の麻雀===
#ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
#アガリは原則として平和(ピンフ)に関連する手のみ(親には例外あり)
#*ラジオ部門を「RSKラジオ」、テレビ部門を「RSKテレビ」にそれぞれ社名を変更。
#*例:メン・タン・ピン・リーチ・一発・ツモ・ドラ・3色
#山陽放送のアナウンサーは岡山・香川地区の放送局で最も人数が多いのが特徴なので、ラジオ・テレビに均等に分配されるのもアリかも。
#初期の頃は、翻牌があると平和にならないということで、翻牌をゲームから除外。花牌と同様の飾り物になってしまう。
#やがて、別ルールとして、翻牌の機能を廃止し他の1-9牌や風牌と同等に加符しないことで残す方法が考案された。
#*いずれにせよ風牌・旧翻牌は雀頭にしか使用できない。それも単吊待ちはNG。しつこいが平和にならないから(笑)
#**↑「中」と「白」と「北」のみ使用可(その心は?)。
#'''[[北朝鮮#核の噂|2006年10月9日]]'''付けで、'''[[北朝鮮#金王朝の噂|親]]'''のみ特別ルールで「中」「白」「北」に加えて「'''發'''」を、それも刻子で使用可能になった。
#*なお、親のみ「大三元」「字一色」がグランド・スラムとして認められ、その場合は子は全点棒が没収となりゲームセット!
#なお、親番が回ってきた時点では、「發」を含む上がり(平和における雀頭も可)のみの追加。上がりの際に「'''[[北朝鮮#核の噂|保有宣言]]'''」を行うことで、連荘時に上記諸権利が発生する。
#*つまり、「中」「白」「北」「發」のどれかが2枚以上あれば普通の麻雀と同じ。「平和」にはならないが単吊待ちも可。
#*なお、この権利は親流れとともに消滅する。
#*親の場合も「中」「白」「北」「發」を持たない場合は数牌の刻子はNG。建前は「平和」なので・・・
#*しつこいが「子」にはその権利はない!
#以上、'''親'''は核兵器保有'''P5'''と[[北朝鮮#金王朝の噂|金正日]]のメタファーというわけ。'''子'''はNPTで核兵器保有が禁じられた[[日本|その他大勢]]。
#*子は「發」を持っていては上がれない。必ず'''廃棄'''する決まりになっている。
#**但し9巡目までは'''保管'''の義務を負う。すぐに廃棄すると'''親(将軍様)'''が利用できないので。
#**「中」「白」「北」と「東」「南」「西」は雀頭使用可。
#「北家」はそのままの呼称だが、「東家」「南家」「西家」はそれぞれ「青龍」「朱雀」「白虎」に因んで「發家」「中家」「白家」と呼ばれる。
#*平和国の麻雀では、親は「'''北家'''」。勿論起家は当然「北」。「北」→「白」→「中」→「發」の順で場が動く(通常は白場まで)。
#*「東」「南」「西」は常に'''ヲタ'''風扱い。
#**'''[[究極ダサ男|アキバ系キモヲタ]]'''の扮装をすると、子でも特典(該当風のみ)が与えられるとか(嘘?)
#*「發」を含む上がりによる諸特権が発生する前の親のことを、「'''玄武'''('''北'''の守り神、亀と蛇の合体)」をもじって「[[韓国#嫌韓ジョーク|盧'''武鉉''']]」と呼ぶ。勿論特権が発生すれば「[[北朝鮮#金王朝の噂|'''金正日''']]」。
#「北場('''ペイバ''')」では、親流れの際に子3人が一斉に「'''ダッチ(Dutch)'''」と叫ぶことになっている。理由は、[[オランダ|'''フランス語'''に訳して]]みればわかる。


===その他===
===西日本放送===
*マスゲーム:'''平和の祭典'''で踊るため
#放送持株会社方式を採用。
*ジョン・レノンのImagineだけを繰り返し街中で聴かせる
#*「西日本放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNCテレビ」、ラジオ部門を「RNCラジオ」として再出発。
*しかし、明らかに軍国的な'''「あなたがいなければ祖国も無い」・「朝○人民軍歌」'''などは'''普通に流れている'''。
#局名から「西日本」が無くなるので、福岡県のテレビ西日本と混同されることはなくなるかも。
**その「朝○人民軍歌」は、旧日本軍歌の流れを汲んでいるが、歴史に無知蒙昧な平和国民は気付かない。
#分社化と同時に、ラジオ部門は香川県の地域密着を全面的にアピール。
*「はだしのゲン」は全世帯に無償配布。
#*もしくは、分社化と同時に、ラジオ部門は岡山県にも進出?
**古くなっても勝手に処分したら「平和に対する罪」で国外追放。
#*「ラジオ香川」などの愛称が設定されるかもしれない。
**そのため若者たちは国外追放を狙って街中ではだしのゲンを焚書する事がブームになる。
*「ウルトラセブン」は放映禁止。特に第12話を視聴すると「平和に対する罪」で国外追放。
*パチンコとパチスロは「平和」のみ
<!--*見ての通り、平和主義と社会主義の区別もつかない人達(むしろ戦争好き)の作った国。{{ネタ殺し}}-->
*アニメやゲームなども一切禁止。平和(戦闘シーン)・人権(特にエロゲー)にもんだアリと指摘。そのため密輸で見たアニメにハマった奴は犯罪を犯して国外に逃げた。
*上記の罪により初音ミクはTBSによる紹介<!--もとい批判-->記事以外全面禁止。


== 事件 ==
===高知放送===
*呉の9条おばさん事件
#テレビ部門は「株式会社RKCテレビ」として分社化。
**呉市で58歳の女が、約10年間に亘って大音量で第9条や前文などを鳴らし、頭痛や眩暈といった傷害容疑で2010年4月11日に逮捕された。しかし、ヒロシマ地裁の判決では「平和を愛する善良な世界市民だ」ということで、女は無罪放免。逆に、告訴した夫婦が「平和に対する罪」として有罪となり、国外追放を命じられた。
#ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
***自衛隊基地はどうなった?
#*ラジオ部門は「株式会社RKCラジオ」として分社化。
****解体されました([[平和国#安全保障|安全保障]]の節を参照)。
#**もしくは「株式会社ラジオ高知」でも可。
***そのため現在呉は<!--平和国の圧力に屈し-->大音量で第9条や前文などが流れており平和になりました。
#ラジオ部門は、文化放送と関係を深める。
#*RKCは文化放送を通じ、テレビ朝日グループとの関係を深める。
#**こうすることによって、高知県域のテレビ朝日系列局が開局することへの近道になる。


== 関連項目 ==
===南海放送===
*[[平和国/英訳版|English Version]](Now on construction)
#放送持株会社方式を採用。
*[[ノート:平和国#ピース・ディスカッション|ピース・ディスカッション]]
#*「南海放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNBテレビ」、ラジオ部門を「RNBラジオ」として再出発。
*[[広島]]
#**若しくはラジオ部門に「ラジオ南海」の名跡が復活?
*[[プロ市民]]
*[[日教組]]
*[[平和教育]]
*[[9条教]]
*[[平和党]]
*[[平和宣言都市・広島の噂]]
<!--*[[しずかなるくに]]-->


==九州・沖縄==
===RKB毎日放送===
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「RKBホールディングス」が発足。テレビ部門が「RKBテレビ」、ラジオ部門が「RKBラジオ」として再出発。
#**例えるなら、フジテレビとニッポン放送のような関係になる。
#**(実際に)2016年4月1日に発足した「RKB毎日ホールディングス」が、この時点に発足していた。
#北九州市がテレビ部門の演奏所誘致を目指すが無駄骨折りに終わる。
#*結局、ラジオ部門が北九州に移転することで落ち着く。
#MBSが分社化すればけっこう現実味を帯びてくる気がする。
#*もし、MBSと同時期に分社化されたら、テレビ・ラジオ含めMBSとRKBの分社化記念共同制作特別番組が放送される。


[[Category:勝手に国づくり|へいわこく]]
===九州朝日放送===
[[Category:平和国|*へいわこく]]
#まず、「九州朝日放送グループホールディングス」として設立。
[[Category:広島|へいわこく]]
#九州朝日放送からテレビ部門が切り離される。
#*切り離されたテレビ部門が「株式会社九州朝日放送テレビ」として再出発。
#九州朝日放送からラジオ部門が切り離される。
#*切り離されたラジオ部門が「株式会社九州朝日放送ラジオ」として再出発。
#何らかの形で九州・山口のANNマストバイ局への関与を強めてくる。
#ABCと同時期に分社化された場合はしばらく記念のコラボ番組だらけになる。
#ラジオの自主製作番組がかなりリニューアル・再編されるかもしれない。
#どさくさ紛れに関連会社の商号の「ケー・ビー・シー」も英字表記に改められる。
 
===長崎放送===
#制作部門は分社化済みなので比較的早くできそう。
#テレビ部門は「NBCテレビ」という名称だったり。
#*なお既に存在しているラジオ番組制作担当の子会社は「NBCラジオ」という名称だったりする。
#NBCラジオ佐賀も正式に別会社とされる。
#*一部でテレビへの進出も期待されるが実現しないと思われる。
#**実現した場合はTBS系列か?
#***日テレ系の可能性も。
#*もしくは、ラジオ佐賀とサガテレビが合併するなんてことも。
#**その場合、社名は「佐賀放送株式会社(SHK)」。
#***ラジオ部門は、NRNに加盟。
#長年使い続けてきたロゴもついに変更される可能性あり。
#佐世保局局舎取り壊し前に実現していたら佐世保局ローカルの内容が一部復活していた。
 
===熊本放送===
#こちらは、テレビ部門が離れる「逆STV方式」を採用。
#*「RKK熊本放送」から、テレビ部門が「RKKテレビ(略称・RKKのまま)」として独立。
#分社化の際には、熊本日日新聞に全面広告が掲載される。
#*また、分社化告知CMは、RKKのテレビ・ラジオはもちろん、ライバルのテレビ熊本・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送でも放映される。
 
===大分放送===
#同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「大分放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「OBSテレビ」、ラジオ部門が「OBSラジオ」として再出発。
#分社化の際には、地元大分県出身の指原莉乃(HKT48)を広報キャラクターに起用。
#*指原氏が出演する分社化告知CMがOBSで流れる。
#**なお、指原氏が出演する分社化告知CMは、大分朝日放送・テレビ大分でも大々的に流される。
 
===宮崎放送===
#同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「宮崎放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「MRTテレビ」、ラジオ部門が「MRTラジオ」として再出発。
#分社化告知CMは、MRTはもちろん、ライバルのテレビ宮崎でも放映される。
#宮崎県域の新局の開局に期待が集まるかもしれない。
 
===南日本放送===
#ラジオ部門を分社化。
#*ラジオ部門が「MBCラジオ株式会社」として再出発。
#**分社化告知の広告では、1993年の8.6水害の際に、MBCの放送会館の一部が水没した時も24時間放送を続けたことにも言及される。
#分社化を記念し、かつてMBCラジオのオリジナルキャラクターだった「ポニー君」が復活!
 
===琉球放送===
#同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
#*まず「琉球放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RBCテレビ」、ラジオ部門が「RBCiラジオ」として再出発。
#**RBC・QABメディアセンタービルは、世界初の「一局三波」放送局となる。
#**法律上の問題がなければ、QABも「琉球放送ホールディングス」の傘下に置かれる。
#ラジオ部門はすでに社内カンパニー化されているので他局の場合に比べるとやや楽にできそう。
#ラジオのOPかCLが「RBCiラジオソング」に変更される。
#分社化告知CMはQABでも放送される。
#ROKがRBCiラジオへの対抗のためradiko参加を決断するかもしれない。
#*また、ROKはRBCへの対抗として、沖縄テレビ(OTV)にすり寄っていたかもしれない。
#*現実でも参加したようです。
 
{{もしあの放送局}}
[[カテゴリ:もしあの放送局が○○だったら|らてふんしやか]]
[[カテゴリ:もしも借箱/放送局|あのきよくふんしやか]]

2021年6月17日 (木) 16:46時点における版

  • 現在分社化されているのは、STV(札幌テレビ・STVラジオ)・TBS(TBSテレビ・TBSラジオ)・CBC(CBCテレビ・CBCラジオ)・ABC(朝日放送テレビ・朝日放送ラジオ)・MBS(毎日放送・MBSラジオ)です。
  • 投稿は北から順番にお願いします。
  • ここに書かれた放送局が実際に分社化した場合は分社化当日以降にトークページへ移動させていただきます。

北海道・東北

北海道放送

  1. ラジオ部門が分社化し「株式会社HBCラジオ」として再出発。
  2. 別案:仲の良いCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「北海道放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「HBCテレビ」、ラジオ部門が「HBCラジオ」として再出発。
  3. ラジオで他のテレビ局の番組に関する話が出る頻度がさらに増えそう。
  4. 室蘭・釧路・北見の各放送局は分社化を機に通信部へ格下げ。
    • ラジオ部門分社化に伴い、各地の放送局でオリジナル番組が作られていた。
      • ただし、ナイターオフに限る。
  5. ラジオ部門が独自色確保のためドラマ制作にまた力を入れるようになる。
  6. 分社化の暁には「打倒!STV」を旗印にラジオ・テレビ共に、大幅な改編に着手するかもしれない。
    • ラジオの場合、特に土曜日の朝~夕方(つまり、STV「日高晤郎ショー」の対抗馬)に力を入れるかも。
    • テレビの場合、「打倒どさんこ」を目標に午前中に自社制作の帯番組を放送。また夕方の番組も強化。
  7. 分社化を機に、現在の築50年ほどの本社屋から、新しい社屋に引っ越すかもしれない。

青森放送

  1. ラジオ部門が「株式会社RABラジオ」として分社化。
  2. 若しくは、放送持株会社方式を採用。
    • 「青森放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RABテレビ」、ラジオ部門を「RABラジオ」として再出発。
    • または、東京の「フジサンケイグループ」みたいに「東奥RABグループ」みたいなのを設立するんじゃない。
  3. RABラジオは、ニッポン放送を経由し、フジサンケイグループと仲を深める。
    • こうすることにより、青森県域のフジテレビ系列局招致の近道となる…かも?

IBC岩手放送

  1. ラジオ部門が「株式会社IBCラジオ」として分社化。
  2. 若しくは、放送持株会社方式を採用。
    • 「岩手放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「IBCテレビ」、ラジオ部門を「IBCラジオ」として再出発。
    • または、持株会社「岩手日報IBCホールディングス」を設立し、IBCテレビや岩手日報と共に「岩手日報IBCホールディングス」傘下に入る。
  3. 分社化を機に、社名を正式に「IBC岩手放送」と改名。
    • なお、現在の社名は「株式会社アイビーシー岩手放送」。

秋田放送

  1. ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門は「株式会社ABSラジオ」として分社化。
  2. ラジオ部門は、TBSを中心とするJRNと関係を深める。
    • こうして、秋田県のTBS系列局が開局することへの近道になる。

東北放送

  1. ラジオ部門が分社化し「株式会社TBCラジオ1260」として再出発。
    • Chakuwikiでは「この際アニラジにまた力を入れてほしい」という意見が投稿される。
    • 意外に「株式会社ラジオ東北」って…、あれ。
  2. 東日本大震災の反省を踏まえラジオ送信所の高台移転が検討される。
    • そして出力を上げた上でトリシャイン(本社横の鉄塔)上部に移転し、荒井送信所は中継局に。
  3. アナウンス部はラジオ局から報道制作局に戻る。

山形放送

  1. テレビ部門は「株式会社YBCテレビ」として分社化。
  2. ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門は「株式会社YBCラジオ」として分社化。
    • むしろ、「山新(ここでの「山新」は山形新聞)YBCホールディングス」を設立し、『YBCテレビ』と『YBCラジオ』は、その傘下に入る。
  3. 分社化のタイミングとしては、ラジオ放送のシステムを新社屋に移動した2006年あたりが有力か?
    • もしくは、テレビが一足先に新社屋に移った2005年あたりか?

関東

日本放送協会

  1. テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれ、名前も「日本テレビ協会」(NTK)と「日本ラジオ協会」(NRK)に。
    • 本家日本テレビからクレームが来るかも。
    • むしろアナウンス、取材、送出・制作、編成などの一部部門だけ「NHKテレビ」「NHKラジオ」という別法人に分割したほうが現実的。
      • 受信料は協会が一括して徴収。
  2. FM放送部門はどうなるんだろう?
    • ラジオ部門が「AM部門」と「FM部門」に分かれるというのもアリ?
      • まず、ラジオ部門が「NHKラジオ」に分割。それから数年後に、FM部門が「FM-NHK」として分かれ、「NHKラジオ」は主にAMの第一・第二放送を担当…となる。
  3. ラジオに新マスコットが誕生。
    • 「どーもくん」の弟を名乗る、どーもくんにそっくりなキャラクターと言ったところか。
  4. 民営化論がふたたび勢いを増してくる。
    • その場合テレビ部門だけ民営化、ラジオは現状のまま存続するかもしれない。
  5. コールサイン不足が発生する危険がある。
    • ラジオとテレビが別法人になれば一般的な県域局の場合1局あたり4つ必要になるため。
    • NHK放送局を52か所に統合して、1局あたりのコールサインを2系統にすればできなくもないが…
      • ラジオ第一が「JO*K」と「JO*G」、ラジオ第二が「JO*B」と「JO*C」、Gテレが「JO*P」と「JO*Q」、Eテレが「JO*D」(放送大学はコールサイン変更)と「JO*Z」、そしてFMが「JO*A」と「JO*T」といった具合。

American Forces Network

  • 現在日本のAmerican Forces Network(略称:AFN)はAFN Okinawa、AFN Misawa及びAFN Iwakuniがラテ兼営局でAFN TokyoとAFN Saseboがラジオ単営局と複雑な構成ですが、便宜上関東の節に書きます。
  1. AFNは米軍が運営する放送局なので米軍から独立して独自の組織を持つテレビ局・ラジオ局になるのではなく、あくまでも部署レベルでテレビ部門とラジオ部門に分かれるというのが現実的。
    • 現実は部署レベルでもラテ兼営。ラテ兼営のAFN Okinawaは部署レベルではラジオ・テレビともに第11報道分遣隊、AFN Misawaは同じく第12報道分遣隊、AFN Iwakuniは同じく第13報道分遣隊。
      • ちなみにラジオ単営局のAFN Tokyoは第10報道分遣隊、AFN Saseboは第14報道分遣隊。
    • 最も場合によっては米軍傘下の別組織としてラジオ局とテレビ局が米軍本体から分離独立する可能性も皆無ではない。
  2. 現在地域別に分かれているAFNはテレビ部門とラジオ部門に再編され、名前も「American Forces Network Television」(AFN TV)と「American Forces Network Radio」(AFN Radio)に。
    • AFN TVの放送対象地域は三沢・岩国・沖縄、AFN Radioの放送対象地域は三沢・東京・岩国・佐世保・沖縄となる。
    • 但し、『日本国内のテレビ受像機で(AFN-TVを)見られるのは沖縄だけ』というのは、現実と変わらず。

中部

山梨放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • まず「山梨放送ホールディングス」が誕生。テレビ部門を「YBSテレビ」、ラジオ部門を「YBSラジオ」に。
      • 各種放送免許ならびに放送事業は「YBSテレビ」「YBSラジオ」に継承される。
    • または、親会社の山梨日日新聞や同じ山日YBSグループの企業も巻き込んで「山日YBS・メディアホールディングス」が誕生。
  2. 一方、テレビ山梨も何らかの行動に出るかもしれない。
    • テレビ山梨は、FMFUJIとの関係を強化していたかも知れない。

新潟放送

  1. ラジオ部門を分社化。
    • その上でラジオ部門が「BSNラジオ株式会社(略称・BSNR)」として再出発。
      • 分社化告知CMでは新潟大火や新潟地震の際にも必死に放送を続けたことにも言及される。
  2. テレビ部門は「BSN新潟放送」のまま。

北日本放送

  1. 読売資本が入っていないため分社化とともにテレビはANNにも加入すると噂される。
    • あるいは正力松太郎の地元の局ということで読売新聞東京本社が株を取得しようとする。
  2. ラジオはFM中継局を意識した番組内容に。
    • AM局としては異色の雰囲気となる。
    • 独立FM局の一部番組のネットも行うかもしれない。
  3. 石川との相互乗り入れ構想が再び浮上する。
  4. 分社化のやり方としては、ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門が「株式会社KNBラジオ」として再出発。

福井放送

  1. ラジオ部門を分社化。
    • ラジオ部門が「株式会社FBCラジオ」として再出発。
  2. これに伴い、テレビ部門は、日テレ・テレ朝・TBS・テレ東のいいとこどりの編成になり、ライバル・福井テレビを圧倒。

北陸放送

  1. まず「北陸放送ホールディングス」が発足。
    • テレビ部門を「MROテレビ」、ラジオ部門を「MROラジオ」に分社。

信越放送

  1. 親会社の信濃毎日新聞とともに、放送持ち株会社として再出発。
    • 信濃毎日新聞・SBCテレビ・SBCラジオを基幹会社とする「信毎SBC・メディアホールディングス」が発足。
  2. この分社化にともない、信越放送から「信濃放送」に社名を変更。
    • SBCは開局当時「信濃放送」を名乗っていたので社名を元に戻す、と言った方が正しいかもしれない。

静岡放送

  1. 放送持ち株会社として再出発。
    • 静岡新聞・SBSテレビ・SBSラジオを基幹会社とする「静新SBS・メディアホールディングス」がスタート。
  2. ラジオ部門だけ浜松に移転する。
    • 表向きの理由は富士山噴火対策だが実際は浜松財界への配慮の色彩が強い。
  3. らぶらじちゃんが正式にラジオ部門のマスコットキャラクターとして定められる。

岐阜放送

  1. テレビ部門とラジオ部門それぞれで分かれる。
    • テレビ部門は、岐阜テレビとして再出発。ニックネームは「ぎふチャン」。
    • ラジオ部門は、「AM岐阜ラジオ」として再出発。

近畿

京都放送

  1. ラジオ部門が分社化し「KBSラジオ京都(愛称:ラジオ京都)」と「KBSラジオ滋賀(愛称:ラジオ滋賀)」になる。
    • その社名は「根抵当」や「許永中」で大混乱になっていた時代の名称なので復活するとは考えにくい。
      • なら「ラジオ京都」かそのまま「KBSラジオ」とかか。後者だと韓国の放送局と勘違いされそうだが。
  2. KBS滋賀も独立会社にされる。
    • 場合によっては、KBS滋賀とびわ湖放送の合併が現実味を帯びてくる。
      • もちろん、KBS滋賀がびわ湖放送に吸収される形の合併に。
        • 合併後、びわ湖放送はラテ兼営局として再出発。
  3. 新マスコットがやっと誕生しカモン・ナスは正式に引退。
  4. 口さがない京童に「KBSはまたも経営危機か」と噂されてしまう。
  5. 95年頃の計画なら労働組合が「KBSを切り売りするつもりか」と反発していた。
    • この頃なら蛤御門向かいの現社屋の売却も検討されていたかもしれない。
  6. 分社化後の目玉として、ラジオ部門では「ハイヤングKYOTO」を復活させていた。
    • かつて「ハイヤン」の目玉だった、関西以外のラジオを活動拠点とするタレントを京都に呼び寄せてパーソナリティに起用するというコンセプトも復活。

中国・四国

四国放送

  1. 放送持ち株会社として再出発。
    • 徳島新聞・四国放送・FM徳島を基幹会社とする「徳島新聞・JRT四国放送メディアホールディングス」がスタート。
      • その上で、四国放送を「JRTテレビ」と「JRTラジオ」に分社。
  2. 分社後も「徳島唯一の民間放送」として、地域密着型放送に取り組む。

中国放送

  1. ラジオ部門が分社化し「ラジオ中国」になる。
  2. 別案:放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「中国放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RCCテレビ」、ラジオ部門が「RCCラジオ」として再出発。
    • テレビ部門だけロゴが一新される。
  3. 分社化の告知に「ひろがく!」のキャラクターが起用される。
  4. カープ戦中継への悪影響を防ぐためプロ野球シーズンに分社化は行わない。

山陰放送

  1. ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
    • ラジオ部門を「BSSラジオ」、テレビ部門を「BSSテレビ」にそれぞれ社名を変更。
  2. ラジオ用のキャラクターとして、ラッテちゃんの兄弟(または親戚)を名乗るキャラクターが現れる。

山口放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • 「山口放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「KRYテレビ」、ラジオ部門を「KRYラジオ」として再出発。
  2. ラジオ・テレビともに、局名告知に「山口放送愛唱歌」が復活。
    • 分社化のキャンペーンソングとして「山口放送愛唱歌」の替え歌が使用される。

山陽放送

  1. ラジオ部門・テレビ部門をそれぞれ分社化。
    • ラジオ部門を「RSKラジオ」、テレビ部門を「RSKテレビ」にそれぞれ社名を変更。
  2. 山陽放送のアナウンサーは岡山・香川地区の放送局で最も人数が多いのが特徴なので、ラジオ・テレビに均等に分配されるのもアリかも。

西日本放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • 「西日本放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNCテレビ」、ラジオ部門を「RNCラジオ」として再出発。
  2. 局名から「西日本」が無くなるので、福岡県のテレビ西日本と混同されることはなくなるかも。
  3. 分社化と同時に、ラジオ部門は香川県の地域密着を全面的にアピール。
    • もしくは、分社化と同時に、ラジオ部門は岡山県にも進出?
    • 「ラジオ香川」などの愛称が設定されるかもしれない。

高知放送

  1. テレビ部門は「株式会社RKCテレビ」として分社化。
  2. ラジオ部門を分社化する「STV方式」を採用。
    • ラジオ部門は「株式会社RKCラジオ」として分社化。
      • もしくは「株式会社ラジオ高知」でも可。
  3. ラジオ部門は、文化放送と関係を深める。
    • RKCは文化放送を通じ、テレビ朝日グループとの関係を深める。
      • こうすることによって、高知県域のテレビ朝日系列局が開局することへの近道になる。

南海放送

  1. 放送持株会社方式を採用。
    • 「南海放送ホールディングス」を設立し、テレビ部門が「RNBテレビ」、ラジオ部門を「RNBラジオ」として再出発。
      • 若しくはラジオ部門に「ラジオ南海」の名跡が復活?

九州・沖縄

RKB毎日放送

  1. 同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「RKBホールディングス」が発足。テレビ部門が「RKBテレビ」、ラジオ部門が「RKBラジオ」として再出発。
      • 例えるなら、フジテレビとニッポン放送のような関係になる。
      • (実際に)2016年4月1日に発足した「RKB毎日ホールディングス」が、この時点に発足していた。
  2. 北九州市がテレビ部門の演奏所誘致を目指すが無駄骨折りに終わる。
    • 結局、ラジオ部門が北九州に移転することで落ち着く。
  3. MBSが分社化すればけっこう現実味を帯びてくる気がする。
    • もし、MBSと同時期に分社化されたら、テレビ・ラジオ含めMBSとRKBの分社化記念共同制作特別番組が放送される。

九州朝日放送

  1. まず、「九州朝日放送グループホールディングス」として設立。
  2. 九州朝日放送からテレビ部門が切り離される。
    • 切り離されたテレビ部門が「株式会社九州朝日放送テレビ」として再出発。
  3. 九州朝日放送からラジオ部門が切り離される。
    • 切り離されたラジオ部門が「株式会社九州朝日放送ラジオ」として再出発。
  4. 何らかの形で九州・山口のANNマストバイ局への関与を強めてくる。
  5. ABCと同時期に分社化された場合はしばらく記念のコラボ番組だらけになる。
  6. ラジオの自主製作番組がかなりリニューアル・再編されるかもしれない。
  7. どさくさ紛れに関連会社の商号の「ケー・ビー・シー」も英字表記に改められる。

長崎放送

  1. 制作部門は分社化済みなので比較的早くできそう。
  2. テレビ部門は「NBCテレビ」という名称だったり。
    • なお既に存在しているラジオ番組制作担当の子会社は「NBCラジオ」という名称だったりする。
  3. NBCラジオ佐賀も正式に別会社とされる。
    • 一部でテレビへの進出も期待されるが実現しないと思われる。
      • 実現した場合はTBS系列か?
        • 日テレ系の可能性も。
    • もしくは、ラジオ佐賀とサガテレビが合併するなんてことも。
      • その場合、社名は「佐賀放送株式会社(SHK)」。
        • ラジオ部門は、NRNに加盟。
  4. 長年使い続けてきたロゴもついに変更される可能性あり。
  5. 佐世保局局舎取り壊し前に実現していたら佐世保局ローカルの内容が一部復活していた。

熊本放送

  1. こちらは、テレビ部門が離れる「逆STV方式」を採用。
    • 「RKK熊本放送」から、テレビ部門が「RKKテレビ(略称・RKKのまま)」として独立。
  2. 分社化の際には、熊本日日新聞に全面広告が掲載される。
    • また、分社化告知CMは、RKKのテレビ・ラジオはもちろん、ライバルのテレビ熊本・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送でも放映される。

大分放送

  1. 同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「大分放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「OBSテレビ」、ラジオ部門が「OBSラジオ」として再出発。
  2. 分社化の際には、地元大分県出身の指原莉乃(HKT48)を広報キャラクターに起用。
    • 指原氏が出演する分社化告知CMがOBSで流れる。
      • なお、指原氏が出演する分社化告知CMは、大分朝日放送・テレビ大分でも大々的に流される。

宮崎放送

  1. 同じ系列のTBS・CBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「宮崎放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「MRTテレビ」、ラジオ部門が「MRTラジオ」として再出発。
  2. 分社化告知CMは、MRTはもちろん、ライバルのテレビ宮崎でも放映される。
  3. 宮崎県域の新局の開局に期待が集まるかもしれない。

南日本放送

  1. ラジオ部門を分社化。
    • ラジオ部門が「MBCラジオ株式会社」として再出発。
      • 分社化告知の広告では、1993年の8.6水害の際に、MBCの放送会館の一部が水没した時も24時間放送を続けたことにも言及される。
  2. 分社化を記念し、かつてMBCラジオのオリジナルキャラクターだった「ポニー君」が復活!

琉球放送

  1. 同じ系列のCBCに倣い、放送持ち株会社形式をとる。
    • まず「琉球放送ホールディングス」が発足。テレビ部門が「RBCテレビ」、ラジオ部門が「RBCiラジオ」として再出発。
      • RBC・QABメディアセンタービルは、世界初の「一局三波」放送局となる。
      • 法律上の問題がなければ、QABも「琉球放送ホールディングス」の傘下に置かれる。
  2. ラジオ部門はすでに社内カンパニー化されているので他局の場合に比べるとやや楽にできそう。
  3. ラジオのOPかCLが「RBCiラジオソング」に変更される。
  4. 分社化告知CMはQABでも放送される。
  5. ROKがRBCiラジオへの対抗のためradiko参加を決断するかもしれない。
    • また、ROKはRBCへの対抗として、沖縄テレビ(OTV)にすり寄っていたかもしれない。
    • 現実でも参加したようです。
もしあの放送局が…
○○だったら 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸
東海/近畿/中国・四国/九州
親会社(関東)/ラジオ局
違う系列局だったら 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄
開局していたら テレビ/ラジオ
開局していなかったら テレビFNS/ANN/TXN)/ラジオ
ネットワーク関連 キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら
クロスネットを禁じていたら
ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら
その他 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら
免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら
テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら
ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら
免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら