- 略称が「ダイヤモンズ」だ。
- 親会社がホンダだ。
- 三菱はJFLに所属し「Jへの門番」と呼ばれている。
- 選手の愛車に特に多いのはオデッセイ。
- レジェンドなど高額な車種に乗っている選手は大多数がエース。
- 若手選手に多いのがストリームやクロスロード。
- 一時期NSXに乗っていた選手もいたらしい…。
- サポーターが少ない。
- サポーターはなぜか女性が多い。
- 指定席から埋まっていき、ゴール裏はなぜかガラガラ。
- 埼スタどころか、駒場ですらキャパが大き過ぎる。
- 地元から厄介者扱いされている。
- テレ玉ですら滅多に取り上げない。
- 予算は三菱任せ。自力で稼ぎ出そうなどという考えは微塵もない。
- そんな浦和も三菱自動車の経営悪化に伴い身売りされてしまった。
- 毎年のように主力選手が他クラブに引き抜かれる。
- Jリーグ誕生直後は無敵だったが、今ではその面影すらない。
- サポーターの数は大宮アルディージャの10分の1にも満たない。
- マスコット一家が芸達者。
- どんなに重要な試合であろうとチケットが簡単に手に入る。
- タダ券のバラ撒きまでしている。
- 観客のほとんどは親会社の動員。
- ホームスタジアムの半分以上がアウェーのサポーターに乗っ取られている。
- アウェイに駆けつけるサポーターなどほとんどいない。
- クラブ史上最高の外国人選手はモラレスかフェレイラかで議論が二分されていたが、最近エジムンドこそ最高の選手だとの意見で一致した。
- ブッフバルト、ペトロビッチ、エメルソンなどは思い出したくもない過去呼ばわりされている。
- 無論、ここでいうペトロビッチとは、かの名将ゼリコ・ペトロビッチの監督時代のことであり、選手時代のゼリコ・ペトロビッチは黒歴史だ。
- 外国人選手は帰化せずにすぐに姿を消す。
- 同様に、クラブ史上最高の選手は何と言っても菊原史郎だ。
- 一番仲の良い他チームサポと言えば何といってもFC東京サポだ
- 浦和レッズ最大のライバルと言えば何といっても大宮アルディージャだ
- ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、FC東京などはまるっきり眼中に無い
- ユニフォームの胸or背スポンサーが京浜急行とシーメンスである。
- ACL準決勝で、城南一和サポーターに埼玉スタジアムを乗っ取られた。
- クラブもサポーターも貧相。
- 駒場スタジアムは日本有数のスラム街のど真ん中にある。
- サポーターの生活水準が他のクラブのサポーターと比べ明らかに低い。
- 教育費も捻出できない家庭が多いらしく、サポーターの学歴も知的水準も低い。
- 埼玉スタジアム周辺が日に日に寂れていっている。
- 2008年5月17日に起きた暴動の発端だ。
- でも責任はガンバ大阪側にあるという報道がなされたので、世間からは何も言われなかった。
- サポーターは極めて紳士的で、トラブルも穏健に解決する傾向にある。
- しかしながら、サポーターは総じて低学歴で、まともな仕事に就いている者も少なく、低収入に苦しんでいる。
- 愛称はビッグレッドマシン。
- MLBのシンシナティレッズと密接な関係がある。
- レッズのファンとも仲良し。
- さいたま市を本拠地にしたプロ野球チームも所持している。当然、外国人選手やフロント陣はあちらのレッズで活躍した方々。
- 試合前のスタメン発表が派手。点が入ったらスタジアムDJが「ゴーーーール」とやたらうるさく叫ぶ。
- 現在でもソフトバンクがスポンサーを務めている。
- さすがに社名変更でユニフォームのロゴは変わった。
- コラボ携帯も発売された。
- このため、公式携帯サイトはいまだにソフトバンク専用。
- ソフトバンクがUstreamに出資してからはUstreamで試合の中継が行われている。
- ア・デモスは英雄扱いされている。
- 「浦和レッドライオンズ」だ。
- 就職面接でここのサポーターであることをカミングアウトすると、どんなに高学歴でも落とされる。