- 本当にイタリア車がベースでなければならない。
- シートが剣山でできているなど、乗ると本当に痛い。
- 衝突すると、SUVに衝突したときよりも危険。
- その他いろいろな仕掛けがある。
- むしろ、車全体が本当に痛い。
- オーナーに羞恥心があるらしく、作品のタイトルだけしか書かれていない。
- または日本人以外のオーナーが、日本語の意味も分からずステッカーを貼っていただけだったりする。
- 少し違うが「フルコンタクト空手」とデカデカと窓に張ってあるのを見た。多分その系統かと。ちなみにフル~空手ってK-1で出てくる正道会館とかのこと。
- よく見たら単なるラッピング車両だった。
- 大抵のものはここに載っていますな。しかしなんとバリエーションの多いこと…。
- 車体全体にイラストが上手に描かれてはいるが、内容が全然アキバ系向けではない。
- 題材が●ィズニーキャラとか。
- ゆるキャラなどの癒し系キャラクター。それだと「癒車」になるのかな?
- 一番人気は頭文字D。
- Wikipedia:ja:痛車でサンプルとして挙げられている車(合成画像)が実在する。
- これ、確かに「痛い車」だけど。
- 黒く塗装されていて拡声器がついている。
- 座布団一枚。
- 黒く塗装されていない代わりに政党や政治家の名前が書かれている物もある。
- 彼らがやっていることも周りから見れば十分痛いですがね…
- 鉄道車両の場合には、「合理化反対!」などのスローガンが石灰で書かれている。
- 外装に描かれているキャラのコスプレをしないと、エンジンすらかからない
- 実は通車。
- 本当は板車。
- 実は桶車。
- 作品のブームが過ぎたらそのまま廃車。
- 実は、車体が錆びだらけだったり傷や凹みだらけで痛んでいる自動車を指す言葉。
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