もしあの番組が終了したら
2016年9月6日 (火) 08:15時点における>おとうさんによる版 (→めざましテレビ)
新規追加は放送局ごとの五十音順で。
- 「(放送局)の看板番組が一つ減る」「(視聴者層)の楽しみが減る(落胆する、など)」という投稿は当たり前すぎるので禁止。
- 事件や降板などで打ち切られそうになった場合についてはもしあの番組が打ち切られていたらへ。
- 実際に終了した番組はトークページヘ移動させます。
NHK
ニュース7
- クローズアップ現代も終了。
- むしろクローズアップ現代が1時間番組になる。
- でも、2015年春に発覚した「ヤラセ」問題で、視聴者から苦情が入り、30分番組に戻すかも。
- 18時台前半は「ニュース」、後半は地域番組を放送。
- むしろクローズアップ現代が1時間番組になる。
- 民放が夜7時にニュースをぶつけてくる。
- 日テレが追跡、TBSが総力報道thenews、フジテレビが夜のゴールデンショー、テレビ朝日がニュースシャトルを復活させる。
- 現実通りなら日テレは「NEWS EVERY」、TBSは「Nスタ」、テレ朝は「スーパーJチャンネル」でしょう。
- 逆に民放に揃えて、18時台に総合大型ニュース番組を持ってきて、19時台は19時55分から5分間のニュース・気象情報(実史で19時58分から放送の「気象情報」を拡大する形)を放送じゃない。
- そうなれば、『NHKニュースワイド』のタイトルが復活。
- 日テレが追跡、TBSが総力報道thenews、フジテレビが夜のゴールデンショー、テレビ朝日がニュースシャトルを復活させる。
- 「NHK総合テレビでの午後7時の定時ニュースが無くなる」という意味の場合は、次のとおり。
- 最終回のラストでは、それまで冷静にニュースを報じてきたキャスター達が、涙声で別れを告げる。
- その日は、「ニュース7」終了後に、特別番組「さようなら、NHKの7時のニュース」が放送され、「ニュース7」の歴代キャスターのみならず、単に「NHKニュース」と名乗っていた時代の歴代キャスター(西沢祥平、松平定知など)も出演し、座談会を行い、そしてこの番組が報じてきた時代について触れる。
- 後番組はアニメ(史実でも1978年のNHK初のアニメ枠は「特派員報告」の後番組)といいたいところだが、少子化の進んだ今日ではそうするのは難しい。ただし、打ち切りが別の時代(20世紀中で、少子化以前の時代)ならありえた。
- 余談ながら、20世紀中に「NHKの午後7時のニュース」が無くなったら、当時の子供たちが大喜びしたはず。つまり、その事で民放のその時間の番組を親が見る事を許すようになるので。
- 7時台の民放番組が視聴率がよくなっていた。
のど自慢
- 終了するとしたら3月。
- チャンピオン大会は最終回の前夜に放送される。
- 3月の最終日曜日に今までの総集編を流して終了。
- 「アッコにおまかせ!」の視聴率が上がる。
- 後継番組も全国各地を回る番組だろう。
- 演歌衰退のきっかけになりかねない。
みんなのうた
- 当然昔人気だった曲も見られなくなる。
- 視聴者の声に応えて、放送第1回目から順次再放送を行うことになる。過去の名曲が再び流れたり、当時はどうと言うことの無かった曲が改めて脚光を浴びたり。
- 連鎖的に「みんなの童謡」も終了。
- 原因は「少子化のさらなる進行+NHKの財政悪化」といったところ。
連続テレビ小説
- 理由があるなら視聴率の低下か、局の意向だろう。
- 帯番組のドラマが昼ドラだけになってしまう。
- ただしNHKが「別の時間帯に帯番組ドラマを新設」という手に出ればそうならない。
- と、思いきや昼ドラの方が先に終了してしまった…
- ただしNHKが「別の時間帯に帯番組ドラマを新設」という手に出ればそうならない。
- 後番組は設けられずあさイチの時間拡大だろう。
- BSでの旧作の再放送はひっそり続くような気がしてならない。
- 「次は大河ドラマが危ない」という話が放送関係者やNHKファンの間で噂される。
バラエティー生活笑百科(大阪局制作)
- 笑福亭仁鶴をテレビで見る機会がなくなる。
- というより「仁鶴師匠が出られなくなり大幅リニューアル→視聴者に逃げられる」といった展開の方がありそう。
- 「仁鶴師匠の逝去で終了」という形もありえる。
- というより「仁鶴師匠が出られなくなり大幅リニューアル→視聴者に逃げられる」といった展開の方がありそう。
- 後番組は演芸番組に戻る。
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!
- あるとしたらマンネリ化によるテーマのネタ切れ、もしくは雨上がり決死隊の2人の意向によって、か?
- 最終回のテーマがどうなるか気になるところ。
- 今までの総集編ではないだろうか。
いきなり!黄金伝説。
- あるとしたら視聴率低迷、またはココリコと濱口優の芸能界引退。
- 「収録中に出演者の生命に危険が及ぶ事態発生」というパターンも考えうる。
- 後番組はアニメ番組を持ってくるが、やっぱ(ry
- 日テレ木7は迷走状態から脱却していた。
- むしろ迷走状態から脱却するのが史実よりも早まっていた。
Qさま!!
- 時間帯移動で視聴率が月8時代よりも下回っていた原因で番組終了になっていた。月曜日のクイズ番組代表と言えば「ネプリーグ」になっていた。
- 月9ドラマは視聴率を持ち直していた。
- 「プレッシャーSTUDY路線で行き詰まり変な方向に走る」などという事態が発生すれば現実になりかねない。
くりぃむクイズ ミラクル9
- 改編期に放送される「クイズサバイバー」も終了。
- 寧ろ、ミラクル9の復活番組として改編期に放送されていたと思う。もちろんミラクル9のクイズコーナー復活もあり得るだろう。
- 大家志津香の「大家ヒント」も無くなる。
- フジテレビ水8の迷走状態から脱却していた。「おじゃマップ」の視聴率も回復していた可能性がある。
スーパーJチャンネル
- 後番組はもちろんニュース番組だが、放送時間は月曜~金曜15:50放送になっていただろう。
- エンタメもちゃんと報道しているだろう。
- 10年以上続いた夕方ニュース番組はひとまず消える事に。
- 番組タイトルにはニュースシャトル以来久々に「ニュース」を付けた番組になる(他局は全部番組タイトルに「ニュース」が付いてる)。
スーパーヒーロータイム
- あるとしたら視聴率低下またはマンネリ化。
- 少子化…
- 流石にないだろうが、バンダイが倒産した場合は完璧にアウトになる可能性大。
- 後番組はワイドショーを持ってくる。
- 『題名のない音楽会』を6時半に移動させ、7:00 - 9:30枠で『松岡修造モーニングショーSUNDAY』を開始。
- メ~テレはアニメ枠を失う代わりに、ネオバラエティ1枠の制作権(名目上テレ朝と共同制作)を取得。
- 『題名のない音楽会』を6時半に移動させ、7:00 - 9:30枠で『松岡修造モーニングショーSUNDAY』を開始。
- ついでにプリキュアとバトスピも終了。
- そうなったらテレビ朝日は午前9時に放送を開始する。
- 現実的に考えると「通販番組→地味な情報番組」という感じで何とか朝の時間を埋めているのでは。
- 現在は独立局でもそのような時間まで放送開始がずれ込むことはまずない。
- テレ東・・・
- そうなったらテレビ朝日は午前9時に放送を開始する。
タモリ倶楽部
- 原因はタモリの芸能界引退。
- 『ミュージックステーション』の項でも書いたが、「いいとも!」終了後に、NHK「ブラタモリ」(新シリーズ)とフジ系「ヨルタモリ」が始まった(言い換えれば、テレビの仕事をする意欲がある)から、終了するとすれば、本人の逝去か仕事の継続が困難な事態になった場合だと思う。
- 最終回の内容が想像できない。
- 後番組はやはりお願いランキング。
- 「空耳アワー」のコーナーの人の生活に影響が出る。
徹子の部屋
- 黒柳徹子は芸能界引退。
- この番組が終わるとしたら、その理由は「本人の逝去」以外考えられないので・・・・・・まだまだ続くぞ。
- 多分、番組終了は、TBSラジオ&コミュニケーションズ・JRN系列で放送された「小沢昭一の小沢昭一的こころ」と同じ形となるかも。
- 本人は「90歳までは続ける」と宣言しているので、それ以降本人の健康状態及び意欲次第ってことになりそう。
- 最後は今までの総集編を流して終了。
- 1回、1時間の放送で収まるとは思えない。一週間ぐらい続くだろうなぁ。
- 時期にもよるが、キリの良い時期まで傑作選みたいなのを放送し、改変期などにゆかりのあったゲストを迎えて長時間のスペシャルを放送するかも。
- ゴールデンタイム独占してスペシャル流して・・・
- 黒柳徹子追悼番組として放送する。
- どんなときでもユーミンが最終出る(既に公言)。
- 1回、1時間の放送で収まるとは思えない。一週間ぐらい続くだろうなぁ。
- タモリの密室芸が見られなくなり、そちらのファンにも悲しむ人が出てくる。
- テレビ朝日は「ワイド!スクランブル」の放送時間を延長し、某料理番組を内包。
- その某料理番組は、2014年10月から再分離して独立番組になる様だ。
- 芸人達が枕を高くして寝られるようになる。が、徹子ネタが出来なくなる矛盾を抱える。
- ももクロが徹子の髪型のものまねを封印してしまう。
報道ステーション
- 理由があるとすればおそらく司会の古舘伊知朗の意向次第(実際前番組の『ニュースステーション』終了も久米宏の意思によるものだったので)
- むしろ古舘の発言が物議を醸し、そのまま打ち切りになる…という可能性がありそうで怖い(実際、放送当初は物議を醸すような発言も多かった)。
- 番組内での「古賀発言」問題がこじれて、自民党の怒りを買って、テレビ朝日に裏で圧力をかけて終了させるとか。(実史は終了させる事は無かったが…。)
- 番組終了後古舘は以前のようにバラエティやクイズ番組の司会に復帰か?
- 後番組はやはりニュース番組か、あるいは他局のようにニュースを23時台にしてこの時間にバラエティやドラマを持って来るのか?
- もし仮に後者だとしたら系列のABCを含め大幅な番組改編が行われるのは必至だろう。
- テレビ朝日の○○ステーションとつく番組も終了。
- 彼らがどんな反応をするかは言うまでもない。
ミュージックステーション
- 若者向きの音楽番組がゴールデンタイムからほぼ全滅となる。
- 「HEY!HEY!HEY!」はどちらかというとトーク中心だし。
- HEY!HEY!HEY!も既に終了したようなので・・・。
- ていうか、あれが若者向きかどうかも微妙だし。
- 「HEY!HEY!HEY!」はどちらかというとトーク中心だし。
- でもネット動画でプロモーションビデオなどが流れているので影響は少ないかもしれない。
- 2013年現在のテレ朝社長が手がけた番組だから続いてるらしい。ということは社長が辞めたら…か。
- 『いいとも』も同時期に終了。
- 2014年に本当にいいともが終了したが、Mステは今のところ終了の話は出ていないようだ。
- ただこちらも司会者であるタモリの意向次第かもしれない。
- でも、「いいとも!」は帯の生放送、Mステは週一で一部回を除き収録だから、タモリに何らか異常が生じた場合かテレ朝の都合でない限り、続くんじゃないの。
- 多分、司会者交代程度になると思うよ。
- 「いいとも!」終了後に、NHK「ブラタモリ」(新シリーズ)とフジ系「ヨルタモリ」が始まったから、終了するとすれば、本人の逝去か仕事の継続が困難な事態になった場合だと思うよ。
- 以下、朝日放送制作
おはよう朝日です
- それでもキー局の番組は放送しない。
- コケコッコー→ドデスカやモーニングモーニング→朝はポレポレ→アサデス。の例もあるから、名前だけ変えてとりあえずローカルワイドを続けている。
- 朝からプ●キュアを持ってくるが、やっぱ(ry
新婚さんいらっしゃい!
- あるとしたらおそらくマンネリ化、あるいは文枝師匠の降板と同時に、か?
- 少なくともこの番組=文枝、というイメージが完全に定着しているだけに司会者が交代してまで続く可能性は低いと思う。
- ある放送業界情報誌でも、ABCスタッフがこのような発言をしていた。ただ、『アタック25』次第ではないかと思う。
- 場合によっては続けて放送されている「パネルクイズアタック25」も後を追うように終了するかも知れない。
- 当面継続だろうが、確かに『アタック25』次第という部分は往々にしてある。日曜日の生活環境の変化もあるので、今後は分からないが…。
- 考えられるのは、桂文枝の逝去か仕事の継続が困難な事態になった場合だと思う。
- 日本テレビ「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」みたいに司会者が変わって継続するが、「視聴者から様々な苦情が入って終了」という形もありそう。
探偵!ナイトスクープ
- 理由があるとすればマンネリ化。
- 以外な所で、「過激な依頼」を放送し、BPOや総務省の警告を受け、終了するかも。
- 下手したらABCそのものが危ない。
- 後番組は関西ローカルで同じようなバラエティ番組を放送するも定着せず→最終的には「金曜ナイトドラマ」を同時ネット、で落ち着きそう。
- 「圧力団体を怒らせた」「芸人が再起不能の重傷を負った」など事実無根の話が「打ち切りの真相」としてもっともらしく語られる。
パネルクイズアタック25
- 視聴者参加型クイズ番組が消滅する。
- そうなってもホールドオンがNHKでやっているから、ギリギリ首の皮一枚繋がっている状態ではある。
- ホールドオンが終了したため今なくなったら消滅になる。
- そうなってもホールドオンがNHKでやっているから、ギリギリ首の皮一枚繋がっている状態ではある。
- 理由があるとすれば・・・マンネリ化だろうか。
- むしろ浦川アナが吹っ切れて終了&引退宣言。
- 児玉さん逝去で終わると思っていたが、児玉さんの意思もあって続けているんだろう。とはいえ、日曜昼の生活環境が変わっている今、いずれ『新婚さん』とセットでの終了もあるだろう。
- 「浦川アナが吹っ切れ」どころか、2015年4月から司会が変わって継続したな。
- 場合によっては同じABC制作で前の時間に放送されている「新婚さんいらっしゃい!」も後を追うように終了、という可能性も。
- 民放では唯一なので、当面継続だろうけど、『新婚さん』次第だろう。
- TVのクイズがバラエティ化するため、相反して競技クイズのオープン大会はより一層難化傾向を強めることとなる。
TBS系列
あさチャン!
- 原因は視聴率低迷で、グッド!モーニングに及ぼなかったと見なされていた。視聴率低迷で終了したらTBSの平日朝ニュースは再び冬の時代になっていた。
- 白熱ライブビビットも同時に番組終了。2014年春改編の二の舞に。どちらも視聴率一桁に再びなり番組終了の噂が来るハメに。
- そうなるとかつての「モーニングジャンボ」のような超長時間ワイドを編成するかもしれない。
アッコにおまかせ!
- あるとしたら和田アキ子の都合だろう。
- 後番組はローカルセールスになりそう。
- ボカロファンは大喜び……か?時は流れているし、微妙な所だが。さらに言えばもし後番組もワイドショー番組でちゃんとボカロを報道していたら信用は取り戻しているだろが。
- これを機に、夕方の「報道特集」前までの時間が、ローカルセールス枠になる。
アニメシャワー
- 理由は、お察しください。
- アニメへの規制強化?
- これを機にTBS系列はアニメを撤退。
噂の!東京マガジン
- あるとしたら視聴率低下、もしくは森本毅郎の都合。
- ゆとりギャルの料理下手ぶりをTVで晒すことがなくなる。
- ゆとりの象徴が減る。
- 後番組は単発番組。但し関東ローカル。
Nスタ
- 15:53のワイドと17:50のニュースを中心にやっているのは後番組でも変わらない。
- まあ、2009年春みたいにあんな改正なんて無いと思うが…。
- みんなのニュースはスーパーJチャンネルというほどではないが、視聴率が上昇していたのは確実だろう。
王様のブランチ
- 4時間30分の番組枠が余るわけだが後番組は再放送となるのだろうか。
- そうなるとTBSは9時30分から17時30分まで再放送だらけになる。
- リーマンショック以上の経済低迷で総力報道!THE NEWS並みの改編が必要が無い限り後番組も生活情報番組になっていたと思う。
- あさチャン!サタデーが2016年3月までの放送時間に戻り、8時の番組(2016年春時点では「サタデープラス」)までの番組が30分繰り下がる。
- または、8時の番組が、9時54分まで拡大する。
- メレンゲの気持ちの視聴率が上がるかもしれない。
オールスター感謝祭
- 下手したらTBSそのものが危ない。
- 理由があるとすればマンネリ化。
- とりあえず紳助の芸能界引退という番組始まって以来の危機を乗り越えたししばらくは安泰か?
- 放送中に出演者が死亡する様な大事故が起きれば、打ち切るだろうな(小さな事故・トラブル(次長課長・河本の骨折など)が起きても、番組は続いているからな)。
- 番組予算の問題で打ち切りもありうる。
- 最終回はたけしが全ピリオドを乗っ取る。
- 番組は無くなるが、ミニマラソンは題を変えて継続される。
- 森脇健児の趣味のマラソンが活かせる番組が皆無になる。
- 24時間マラソンを走ってるかも。
輝く!日本レコード大賞
- 一番影響を受けるのはたぶんエイベックス。
- 日本有線大賞も廃止して、代わりにTBSで年末大型音楽番組が新設される。
- タイトルは「音楽の日」かな?
- AKB48での出来レース(?)になっていることを考えたら、『CDTV年越しプレミアライブ』と統合して廃止されるのが濃厚だろう。夏に放送されている『音楽の日』との2大企画になり、賞取りレースは『日本有線大賞』だけになると思う。
- 2014年にAKB48が辞退しなければ廃止かも。
- 正直に言うと2010年以降は「AKB48にしないのなら氷川きよし(演歌)でなければならない」という状況なので氷川という名の「逃げ道」がつぶされたとき消滅、となるのではないかと。
- CDTVスペシャル!年越しプレミアライブの開始時間が早まる。
- ゴールドディスク大賞のように中継のみ打ち切り、賞レースとしては存続の可能性も。
ゴゴスマ~GOGO!Smile!~
- 多分CBCテレビのぞいて終了になるだろう。
- 15時までの完全ネットは実現出来ず、幻に終わっていた。
- 秋改編でフルネットになるが、どうなる?
- 後番組は結局ドラマの再放送。
サンデージャポン
- あるとしたら爆笑問題の都合によるものだろう。
- あるいは大事件に対する不適切な取り上げ方や何らかのヤラセを問題視されて打ち切り。
- 『ワイドナショー』の視聴率が上昇する。
- テレ朝も視聴率を持ち直す。
- 西川史子、杉村太蔵、壇蜜などがテレビで見る機会が減少する。
- 多分、西川は地上波から完全に消え、杉村は衛星放送の通販番組のみ、壇蜜はスカパー!の「アダルト」系の番組のみに出演。
- グラビアアイドルやモデルもテレビに出演する機会が減少する。
- 姉妹番組である『有吉ジャポン』も当然終了。
- 後番組はもちろん情報番組。
- 但しローカルセールスなので九州ではほぼ現実と変わらない。
- 前の時間帯の「サンデーモーニング」と似たようなおとなしい番組になる可能性あり。
サンデーモーニング
- 原因は・・・出演者の高齢化。
- とそれに伴う視聴率の低下。
- 後番組は時事放談のような雰囲気に。
- むしろ一気に「若返り」を果たしそうな気が。
- 司会者である関口宏の意向次第と思われる。
- この番組の左翼報道にうんざりしていた右翼層が歓喜する。
- 番組内容に対する抗議により打ち切られるという可能性も…
- その場合、後番組では論調が一変する。
- 「週刊御意見番」から張さんが降板するような事態になったらいよいよ危ない気がする。
- 番組最大級の名物コーナーの激変により少なからぬ視聴者が逃げ出すと思われる。
- サンデージャポンも一緒に終了するかもしれない。(芸能情報を扱わないサンデーモーニングのかわりにこの番組で扱っているため)
- 8時から11時30分までシューイチみたいな番組に変わる。
日曜劇場
- 系列外で見られるTBSの番組が減る。
- 後番組は劇場中継。
- 「パナソニックドラマシアター」と同様にバラエティ番組になると思う。
- 東芝はスポンサーから撤退。
- 2000年前半に経営不振で2002年秋の改編から2009年秋の改編まで東芝はスポンサーを撤退していました。
- 日曜21時のドラマは他局がやる。
- フジテレビがこの時間のドラマ復活させたけど、今度は力尽きずに続けらるかどうか。
NEWS23
- 後番組は30分程度のjnnニュース。
- 全国ニュース(15分)→ローカルニュース(10分)→お天気(5分)というような感じになる。
- 余った時間はバラエティ枠。
- 司会アンカーが偏っているなどの政治的な抗議で打ち切られそう。
日立 世界・ふしぎ発見!
- 日立製作所一社提供の番組は全滅。
- 「この木なんの木」のCMも見られなくなる、と思ったけど「THE鉄腕DASH」がまだあるか。
- 残念ながら、「THE鉄腕DASH」も無くなりました。
- 後番組の筆頭スポンサーになり、「この木なんの木」はそこで放送されるかもしれない。
- 「この木なんの木」のCMも見られなくなる、と思ったけど「THE鉄腕DASH」がまだあるか。
- 「土9」と「出没!アド街ック天国」の視聴率争いが激しくなる。
- 後番組は他のバラエティを持ってくるか、ドラマ枠に逆戻り。
- 理由があるとすれば「マンネリ化」か「スポンサーである日立の意向」のどちらか。
- まかり間違っても「国際情勢の著しい緊迫化により海外取材ができなくなる」などという終わり方はしてほしくない。
- その場合、国内メインの番組にリニューアルして継続、頃合いを見計らって海外ロケ復活、というやり方も可能。
- まかり間違っても「国際情勢の著しい緊迫化により海外取材ができなくなる」などという終わり方はしてほしくない。
白熱ライブ ビビット
- 原因は「いっぷく!」の二の舞で視聴者低迷で番組終了していたと思われる。
- 後番組はやはり生活情報番組にならずワイドショー番組になるが、司会者は国分太一ではないだろう。
- 「あさチャン!」と同時に終了。2014年春改編の二の舞に。どちらも視聴率一桁に再びなり番組終了の噂が来るハメに。
炎の体育会TV
- 原因は視聴率低下やコスト削減であり、この場合で番組終了していたら特番として改編期に「スイスぺ!」内で復活放送されていただろう。
- 中には視聴者が「月7のまま放送していれば番組はもう少し継続していたんじゃないか」という話もあったかもしれない。
- まあ、少なくとも選手が「筋肉番付」みたいに大ケガにを負う事故が起きれば打ち切りは確実だな。この場合で終了していたら特番の放送は当然無く、2ちゃんねらーからは「「筋肉番付」でも事故起こしていたのにTBSはまだ反省していないのか」という批判の声が入っていた。
テレビ東京系列
L4 YOU!
- 三越が経営悪化すればあるかもしれない。
- テレビ東京は午後4時のワイドショーが無くなり、代わりに午後5時、6時台にニュース番組を放送していた。
- 後枠は時代劇の再放送などになっている。
おはスタ
- 理由があるとすればマンネリ化or少子化。
- それかメイン司会の世代交代に失敗した時。
- 『モーニングチャージ!』が朝7時30分までに放送時間が拡大する。
- テレビ東京平日朝の子供向けバラエティ番組が無くなってしまうので、代わりに午後5時or6時台に新たなる子供向けバラエティ番組を放送していた。
開運!なんでも鑑定団
- テレ東そのものが(ry
- ポケモンがある限り、それはない。
- 2014年~2015年現在なら「Youは何しに日本へ?」「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」もある。
- 福島テレビでは「ウチくる」をリアルタイムでネットするようになる。
- どこかの局が似たような鑑定番組を始める。
- 読売テレビがやると思う。
- 読売テレビで放送された「EX OSAKA」の最終回で「司会・島田紳助付き」を出品し、落札したのがテレビ東京で、この番組が始まった経緯がある為、以外に現実味があるかも。
- しかし「パクリ」「二番煎じ」の謗りは免れず、視聴率低迷。
- 似たような番組なら「世界お宝ハンティング 勝負は目利き」があったが、それの二の舞になりそう。
- 読売テレビがやると思う。
- 優良番組を失う地方局が困るかもしれない。
- 原因はおそらく鑑定士の世代交代失敗。
出没!アド街ック天国
- 理由があるとすれば愛川欽也の芸能界引退。
- キンキン亡き後も峰竜太が司会で続行しそうな気がするが…。
- 愛川欽也は降板(直後に死去)したが、井ノ原快彦とは斜め上だった…。
- 「東京目線で地元を知らない連中に地元を紹介されたくない」という理由で苦情が来て終了したりして。
年忘れにっぽんの歌
- 夏祭りにっぽんの歌の終了。
- 会場が確保できないという理由でなくなる可能性も。
- 2015年度にはゆうぽうとが閉鎖してしまい、事前収録の上で八王子で開催という形になったわけでして。
- テレ東の大晦日はジルベスターコンサートとボクシング中継の放送時間が繰り上がる。
日曜朝のポケモン番組
- 理由があるとすれば視聴率低下とスタッフの意向。
- それか株式会社ポケモンおよび任天堂の経営悪化。
- 後番組はアニメや子供向け番組を放送するも視聴率に苦戦が続き定着せず→最終的には他局に対抗してワイドショーを放送、という風になるだろう。
- それかアニメなどの再放送になる。
- 中川翔子やロバート等の仕事が激減する。
- 最後は今までの総集編を流して終了。
- 「ポケモンゲットTV」が終了したと思ったら「ポケモンの家あつまる?」が新たに開始してしまった。ただしアニメの部分は終了した上で放送時間も30分に短縮。
ハロー!プロジェクトの番組
ハロプロの番組は2008年9月にハロモニ@が打ち切りになって以降半年間は深夜の帯ミニ番組のみとなり2009年以降木曜深夜30分番組が開始され番組名を変えながら現在までなんとかこの枠は確保された状態となっている。もしその番組も終了したら…
- 理由があるとすればモーニング娘。の人気低下。
- SATOYAMA活動も終了。
- ハロプロの歌披露の機会も減る。
- モーニング娘。などハロプロを知らない人が続出。
- これを機にモー娘。が解散。
ローカル路線バス乗り継ぎの旅
- 理由があるとすればルートの枯渇か、太川陽介&蛭子能収コンビの決定的な軋轢。
- 第12弾なんか比にならないぐらいの大喧嘩(殴り合い等)にならない限りは大丈夫だろうけど。
- または、蛭子の死去で打ち切りかも。
- これが一番あり得るパターンかも。太川さんも14弾で「蛭子さんがいなきゃこの番組は終わり」と言ってるだけに。
- または、蛭子の認知症が悪化して打ち切る可能性もある(以前、某番組で『軽い認知症が認められる』と診断されている)。
- 「土曜スペシャル」の廃止には発展しないが、テレ東の旅番組は現在の「行き当たりばったり路線」からの変更を余儀なくされる。
- 全国の路線バスの乗客数に影響が出るかもしれない(通勤・通学や観光などでの利用客は別にして)。
- 一日乗車券の売り上げは間違いなく激減するだろう。
- 『めちゃイケ』の視聴率が持ち直す。
- テレビ東京の業績が悪化?
フジテレビ系列
FNS27時間テレビ
- 制作費削減が理由として考えられる。
- 元々番組を開始した1987年の一回限りだったが、好評だったためにここまで来てしまった。夏の風物詩だが、低俗内容に対する批判も多く、いずれ終了の話が出てもおかしくないだろう。
- ちびまる子ちゃんorサザエさんは1年に1回スペシャル版が放送される。(現在27時間テレビで放送)
- こちらも無くなった場合、日をまたぐ大型番組は消滅する。
- まだガキ使がある。夜だけだが。
- フジテレビそのものが危ない。
- 原因は視聴率低下。(平均視聴率一桁になったら危ないかも。)
- そして2013年、ついに平均視聴率が一桁に。
火曜10時のドラマ枠
- あるとしたら視聴率低迷、もしくは関西テレビの意向。
- 2016年の秋の改編で火曜日21時に移動します。
- 関西テレビはドラマの制作から撤退。
- 後番組はバラエティ番組。
- ただ某クロスネット局をどうするか・・・
- TBS火曜10時のドラマの視聴率が少しだけ上昇する。
- 強敵は「幸せボンビーガール」で視聴率がいいです。
奇跡体験!アンビリバボー
- 打ち切り原因は昨今の情勢を踏まえると「題材にした殺人事件や大事故の遺族からの抗議」というのが一番ありそう。
- もしくは特定の路線に走りすぎて視聴者に飽きられる。
- 復活特番が放送される際にはタイトルが「奇跡の復活!アンビリバボー」になっている。
月9ドラマ枠
- あるとしたら視聴率低下に見切りをつけて終了するだろう。
- あるいはスポンサーであるメナードとエステー化学の意向次第。
- 「人生が変わる1分間の深イイ話」の視聴率が上昇する。
- 後番組はバラエティを持ってくるが、やはり(ry。
- 恐らく視聴率の取れる『SMAP×SMAP』か『ネプリーグ』あたりを枠移動させるだろう。
- 「月9は終わった」とマスコミが騒ぎ立てる。
- 他局が月曜日の9時台にドラマ枠を始めたら、それが「月9」と呼ばれるようになる。
- 月曜日の連ドラはTBSの月8のみになる。
- TBS月8は終了したので連ドラ空白日となる。
- フジの看板番組が陥落したと見なされていた。
- 火9は終了が決定したが、こちらはどうだろう。
- この枠すら無くなる事態になれば、それはフジテレビのドラマ完全撤退を意味するだろう。
ジャニーズカウントダウンライブ中継
- ちなみに2014年度のみフジテレビ系列で生中継されませんでした。
- 理由があるとしたら視聴率低下か経費削減。
- 「ジャニーズ人気が凋落した」と見なされるのは間違いない。
- 後枠が「2014→2015 ツキたい人グランプリ~ゆく年つく年~」のような番組なら批判もさらに強まる。
SMAP×SMAP
- 原因はやはり視聴率低下。
- 「SMAP人気凋落」と言われるのは確実だろう。
- 後番組もジャニーズの冠番組になるかもしれない。
- Sexy Zoneあたりだろうか?
- 元々は関西テレビ制作の枠、ということを考えると関ジャニ∞の番組の可能性も。
- 「関ジャニ∞のジャニ勉」が全国ネット進出、か?(史実では関東では独立U局で放送)
- 月曜22時枠が火曜22時枠とドラマとバラエティの放送枠を入れ替えるかもしれない。
世界の何だコレ!?ミステリー
- 打ち切りの理由はやはり視聴率低迷とディレクターの言葉遣いだろうが…。
- 「きゃりーぱみゅぱみゅでは視聴率稼げない」とマスコミが騒ぎ立てるか…?
- ホンマでっか!?TVはそれほど影響出ないと思われる。
直撃LIVE グッディ!
- 後番組はやはりドラマの再放送しか思い付かない。
- 多分やってもあげるテレビのように中途半端な所で終わってしまうので。
- 安藤アナをテレビで見る機会がほとんどなくなる事に。
- みんなのニュースも同時に終了。
- 2016年春に番組終了決定…。後番組はカトパン出演の報道番組になるが「四回目の正直」になるのか?
- どうやら打ち切り回避されたっぽい。しかし視聴率的には大丈夫なのか…?
にじいろジーン
- 後番組はフジテレビ制作に。
- 枠交換として日曜21時台が関西テレビ枠になる。
日曜ファミリア
- ちなみに2016年4月から午後9時台はドラマ枠になるようです。
- フジテレビの特別番組枠は再び無くなる事に。
- また再び別の曜日に特別番組枠が設置されてる展開もあるんだろうが…?
- 7時台と8時台の後番組は言うまでも無く再びバラエティー番組へ。
ネプリーグ
- 理由があるとすればやはり視聴率低下だろう。
- 放送終了後、ネット局の多くは自社制作番組や他系列の番組を放送するように。
- 今は全国ネットだからそれはないかと。
ノイタミナ枠
- 理由は同日放送のTBS木曜アニメ枠に苦戦しての終了。
- 現時点でもヒット作の数ではかなり水をあけられてるし、あの花のヒットがなかったら危なかったか。
- 別の曜日に移動という可能性も。
- あるいは佐世保であったようなサイコパスが原因の犯罪が多発しての終了も。
- TOKYO MXは木曜24時代もアニメを放送するようになる(現時点では24時30分まで)。
- 深夜アニメがたまに高視聴率を記録することはなくなる。
- TBS木曜アニメ枠の視聴率が上がるかも知れない。
- 「フジテレビはアニメファンを敵視している」などと言われてしまう。
バイキング
- 理由はやはり視聴率低下。
- 後番組は報道番組になっていた可能性大。
- ↑の通りになり、かつ他が実史通りなら、11時30分から19時まで報道番組が続く。(スピーク→昼の報道番組→グッディ→みんなのニュース)
- 後番組がバラエティーなら批判もさらに強まっていた。
爆笑ヒットパレード
- 理由はマンネリ化かネタ切れ。
- 芸人の正月休みが増えるため、芸人に取っても事務所にとっても負担が軽減する。
- アニメ映画枠が復活。
VS嵐
- 理由はマンネリ化に伴う視聴率低下。
- または『筋肉番付』と同じような収録中に出演者が重傷を負う事故。
- あるいは、コスト削減による番組終了。実際にコスト削減でやっていないゲームコーナーもあるし、「東京フレンドパークII」の二の舞で終わっていたと思う。
- フジテレビにおける嵐の冠番組が消滅する。
- 上記のSMAP×SMAPと同じく、後番組もジャニーズの冠番組になるかも。
- 順当に行けば「キスマイBUSAIKU」を深夜からこの時間に昇格させそう。
- 前番組の事を考えるとそれは厳しいかもしれない。
- 嵐自体の人気が落ちない限り、次も嵐でしょう。
ミュージックフェア
- シオノギ製薬提供のテレビ番組はゼロになる。
- 逆にいえば終了条件は「シオノギ製薬撤退」。
- でも、「シオノギ製薬」の事情でネットできない系列局があるから、影響はさほど大きくないかも。
- Wikipediaによると、現在塩野義製薬からフジテレビへ年間10億とも言われるスポンサー料が入っているらしいので、打ち切るならば、塩野義製薬の極端な業績低迷で、フジテレビへのスポンサー料が払えなくなるか、内外の企業に買収され、買収した企業の方針によるかも。
- その後枠はアニメが放送されるだろう。
- むしろ情報番組の方がいいのでは?
- ネット局の多くは関西テレビ制作の番組のネットに切り替える?
- あるいはおじゃMAPか正直さんぽを持ってくる。ただし関東ローカル。
- 意表を突いて、北海道文化放送の『タカトシ牧場』がこの時間に移動して、一部系列局がネットするか?
- 鈴木杏樹をテレビで見る機会がほとんどなくなる。
- 「ZIP!」があるのに?
みんなのニュース
- こんやのニュースとあしたのニュースも同時に打ち切られるのは確実だろう。
- まあ、終了しても影響はあまり変わらなさそう。
- FNNスピークのみんなのニュース臭プンプンはなくなる事に。
- 仮に短命(1年以内で終了)に終わることがあれば「ザ・ヒューマン」の二の舞、と言われるのは間違いないはず。
めざましテレビ
- 原因は視聴率低下しか考えられない。
- 「それいけキクマ」での事故では、番組終了を回避できたが、次に同じ様な事故が起きれば、番組打ち切りかも。
- めざましどようびも打ち切りか?
- 土曜日は名前を変えて続くかもしれない
- ズームイン!!サタデーみたいに続ける可能性ありそうだ。
- めざましテレビアクアも打ちきりだろう
- 迷走した挙句、朝はテストパターンに。
- 仮にもキー局がそのような収入源(CMによるスポンサー料)の放棄を行うとは思えないので意地で情報番組を流し続けるのでは。
- 関テレや一部の系列局では独自にローカル番組を始めるかも知れない。
- テレビ宮崎は「ZIP!」の放送に鞍替え。
- 民放で放送されている朝の番組の中で最長寿番組は「ズームイン!!サタデー」に。
- 平日限定ではテレ東のニュースモーニングサテライト。
- 朝のニュースはZIP!一人勝ち。
めちゃ²イケてるッ!
- 原因はマンネリ化、視聴率低下などが考えられる。
- 「世界一受けたい授業」に対抗し、後枠はクイズ番組か何かになる。
- 最終回でついに「あの人」が出演するか…?
- 逆に、もし出演するとしたら、それは最終回しかあり得ない気がする。
- 放送終了後は年1回岡村司会で「芸能界一斉期末テスト」がレギュラー特番として放送される。
- いいとものSPの代替として半年に一回もあり得る。
- ナイナイ・中居の日本一周もありかも。
- 子供に見せたくない番組が減るのでPTAとBPOが大喜びする。
- やはり番組内容に対する抗議が原因で打ち切られるのだろうか…?
木曜劇場
- 理由があるとすれば視聴率低迷が続いたことによるものだろう。
- 元々は白物家電主体の電機メーカーグループのスポンサーだった。
- ライオンと三菱自動車はスポンサー撤退。
- 2016年3月の春の改編で三菱自動車は降板しました。
- 後番組はバラエティ番組。
優しい人なら解ける クイズやさしいね
- 「視聴率男の内村光良なのに番組大コケ」「スカッとジャパンはある程度ヒットしているのにクイズやさしいねは大コケ」と呼ばれていたのは確実。
- 「2日連続で司会するのは厳しかったんじゃないか」と視聴者から言われた。
- 後番組の司会者は内村光良ではない可能性が高い。
Run for money 逃走中
- 突然の番組終了は無いだろうから、番組のストーリー内で終了宣言をすると思われる。
- フジテレビ不定期人気特番は「逃走中」から「IQサプリ」になり、「IQサプリ」が日曜ファミリアで放送されると思う。
独立テレビ局
5時に夢中!
- 後番組は『ごごたま』の同時ネットとなる。
- むしろ昔のアニメの再放送だろう。
- MXは本番組開始以前から17時台は生放送番組の枠だったため後番組も生放送番組になるだろ。ただ、本番組以上の人気を得られることはないと思われる。
- ごごたまの同時ネット枠は4時台後半なのでそもそも時間帯が違う。
- というよりMXと他の首都圏独立U局3局(テレ玉・tvk・チバテレ)は犬猿の仲なので同時ネットすることは考えにくいはず。
- むしろ昔のアニメの再放送だろう。
- なし崩し的にスタッフの共通する『ニッポン・ダンディ』も終了するかもしれない。
- 「淳と隆の週刊リテラシー」まで巻き込まれる。
ラジオ
オールナイトニッポン
- 深夜放送は縮小へと向かう。
- 早朝番組の主が各局の深夜放送枠を乗っ取りそうな…
- TBSラジオは全曜日でひとり勝ち。
- それまでANNをネットしていた地方局も鞍替え。
- そしてJUNKは土日にも放送。
- ラジオ大阪はこれを機にニッポン放送と絶縁。
- そして再びアニラジに専念しラジオ関西へ対抗。
- 平日はNHKラジオ深夜便とTBSの争いに、土日はアニラジに流れる。
- LFはこの枠をどう転用するのだろうか・・・。まさか、アニラジ?
- たぶん音楽番組。
- 従来オールナイトをネットしていた各局がこの番組をネットすることも考えられる。
- リッスンに鞍替えする放送局も出ていたかもしれない。
- やはりニッポン放送そのものが危ない。
日野ミッドナイトグラフィティ走れ!歌謡曲
- 日野自動車がスポンサーを撤退したらこうなると思う。
- 実際に裏番組だった「歌うヘッドライト」も末期は1時間番組に短縮→いすゞ自動車のスポンサー撤退で終了したのでこちらも日野次第の可能性は高い。
- 後番組はアニラジ?
- 文化放送、ラジオ大阪はこの間停波する。
- これで自動車メーカー一社提供のラジオ番組は全滅になるだろう。
A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン
- 「アニスパ!」も後を追うように終了した場合、文化放送の土曜・日曜夜のアニメ&ゲームゾーンは縮小へと向かう。
- 文化放送の意向次第ではこうなると思う。
JET STREAM
- 日本航空は消滅。
- ナショナルフラッグである日本航空は消滅しない。だって、2010年頃に経営不振に陥った時も公的資金で保護されたのだから。
- JFNを離脱するFM局が続出。
- FMTOKYOそのものが(ry
- 人気番組をぞくそく打ち切ったかつてのTBSテレビみたいになるのか?
ラジオ深夜便
- NHKの労働組合の一部がNHKの実権を掌握したらあるかも。
- 放送開始当時、彼らは”常時終夜放送は労働強化につながる”と深夜便の放送に反対していたそうですから。
- あるいは東日本大震災後の大規模節電策の一環として。
- 遠距離受信マニアは大喜びするかもしれない。
- あるいはNHK版オールナイトニッポンを立ち上げる。
気象通報
- 終了理由は気象庁そのものの消滅。
- あるいは日本が戦争状態へ突入した場合か。(史実では太平洋戦争開戦後にアメリカ側に日本の気象状況を知られないようにするために放送を中止している)
ラジオ体操
- 終了してもすぐ再開するかもしれない。(テレビでの話ですが)80年代中ごろに一度テレビ体操(ラジオ体操のテレビ版)を終了させたところ、視聴者から苦情が殺到。数ヵ月後に放送再開に追い込まれた例がありますので。
- 朝欠かさず体操していた人はしかたないのでようかい体操あたりをやる。