日本郵政グループ
2010年1月7日 (木) 19:45時点における>下薗巡査による版 (→JPエクスプレスの噂)
日本郵政グループの噂
- トヨタのやり方を見習おうとした結果、現場は大混乱。
- マネすればいいというものではない。
- これをJPS(ジャパン・ポスト・システム)とネーミングし、上の連中はコストが削減できていると勘違いしている。
- 現実は激しいサービス残業の横行。
- そして日雇い派遣の(ry
- 一に削減、二に削減。
- 何でもコストカットするのが民間のやり方だと思っている。
- 現実は激しいサービス残業の横行。
- 現場を知らないトヨタ社員が「カイゼンアン」を押し付ける。その中には「素人の思い付き」や「勘違い」が含まれているため、当然、現場は大荒れ。厳しいノルマが課され、老若男女問わず「早く辞めたい」が合言葉。
- そのお手本のトヨタ様が、昨今の世界同時不況で大変な状態に…。
- 肝心のお手本があんな状態では、そらやる気も出んわ。
- 民営化前よりも、執拗にヤマトの排除に全力を注いでいる気がする。
- ローソンと仲が良い。
- 郵便局と同居したローソンが増加中。
- 書類をコピーして、封筒を買って、書類を封筒に入れて差し出すまでが1か所で出来る。死ぬほど便利で助かってます…
- 民営化によって、4つの会社に分割される。このため、業務ごとの区分が厳密になり、利用者にとって不便になる。
- 同じ郵便局であれば1つの会計で処理できていたのに、民営化後はそれぞれの会社で処理しないといけない。はっきり言って非効率。
- 大きな郵便局では、仕切りを作る内装工事が盛んに行われているらしい。金の無駄遣いでは?
- 個人情報保護の為にICカードも導入される。
- 貯金、保険、郵便を分割するのはまだ分かるのだが、何故郵便事業と窓口業務を分割したのか…理解出来ない。
- 会社間同士のモノ(郵便物等)のやり取りには必ず受領書を書かなければならなくなるらしい。
- 管理職の負担を軽減させる為に郵便事業と窓口業務が分割されたとも…。
- で、グループの略称がJP。どうもあっちをまねしてるような。
- 訴えられたりしないのだろうか?
- さりげなく民営化に合わせて、色々な手数料の値上げが行われる。
- 定額小為替は手数料がこれまでの10倍に…。
- 定額小為替をよく利用するこの人達にとっては大打撃。
- ほとんど公表していなかった為、苦情が殺到する事はまず間違いない。
- しかし、ケケ中センセーは「民営化すればサービスが向上する」などとのたまう。
- 民営化しても全然変わってない。窓口の営業時間も平日の昼間だけで不便だし…国鉄が民営化されてもあんまり変わらなかったのと同じか。
- 配達記録郵便もやめるらしい。
- 定額小為替は手数料がこれまでの10倍に…。
- 簡易郵便局が急減している。
- 通常の郵便局の「数」は減らさない(サービスは悪くなるところもある)が、簡易郵便局は減らすらしい。
- どう考えても田舎切り捨て・・・
- 「電電公社からNTTに変わったとき電話局が減りましたか?」と言う詭弁があったが…、
- 私がその場にいたら「国鉄からJRになったとき線路は減りましたよ。」と言い返しただろうな。
- 実は電話局(NTTの営業所)の有人窓口の数は民営化以降大幅に減少していたりする。
- JRやNTTの例をみると、民営化のほとぼりが冷めてきた頃に郵便局が減らされるのは間違いないでしょう。
- ユニバーサルサービス料と称してハガキ・封筒を7円値上げしそう。
- JRやNTTの例をみると、民営化のほとぼりが冷めてきた頃に郵便局が減らされるのは間違いないでしょう。
- 廃止した簡易局で「出張窓口実施中」とか銘打ってありがたそうに窓口を開設してやがる。
- 通常の郵便局の「数」は減らさない(サービスは悪くなるところもある)が、簡易郵便局は減らすらしい。
- JPモルガンより「JP」の使用料を請求される。
- ジェレミー・パウエル投手からも…、えっ、こっちは商標とってないの?
- 民営化を前に多くのゆうメイトが辞めた為、益々人員不足に。
- お陰で現場の社員は連日残業、残業、残業の嵐…。
- 民営化で楽になったのは上層部のみ。
- 忙しい年末になっても「金がもったいないから」と増員を行わない為、現場は一息つく暇も無い。
- 元いたゆうメイトに声をかけても「戻るくらいなら死んだ方がまし」とまで言われる始末。あ、そういったの、実は俺だ。
- 現場の作業は民営化でペーパーレス化されるはずだったのに、民営化前よりも証明書等が増えている。
- 郵便局会社のオレンジのラインとゆうちょ銀行の緑のラインが並んで引いてあるのを見るとこの電車を思い出す。
- そりゃあJPの名前自体が、この電車の会社の名前と…
- なぜかさいたま支店。
- 川崎中央郵便局の入口に「さいたま支店 川崎出張所」の文字。東京支店や横浜支店の出張所なら他企業でも存在するが、さいたま支店の出張所って・・・違和感ありすぎ。
- 千葉県内でも、なぜかさいたま。
- さいたま新都心に作っちゃったため。
- コスト削減の為、約2万人の人員削減が発表された。
- 郵便事業会社の入っている郵便局では今まで「局長」だった人が「支店長」になった。
- “支店長”という響きから局長の時よりも偉くなった!と勘違いしている“支店長”もちらほら。
- そこらじゅうにある料金受取人払郵便の表現も変更されつつある。が、差出有効期限が提出有効期限に変わっているのは違和感あり過ぎ。
- “支店長”という響きから局長の時よりも偉くなった!と勘違いしている“支店長”もちらほら。
- 郵政民営化を実現すると、雇用と消費を刺激して民間主導で景気が回復し、地方財政の建て直しに繋がり、社会保障の充実が可能になり、安心で安全な社会が維持でき、戦略的外交による安全保障が確立できる、らしい。[1]
- 風が吹けば(以下略)
- 社外取締役を務める某女社長のザ・ア○ルが儲(ry
- 風が吹けば(以下略)
- 長が三井住友銀行出身
- 民営化して公務員じゃなくなったから、おおっぴらに政治活動が出来るようになったらしい。
- 読売巨人軍が身売りされるようなことがあった場合、買収有力候補の一つとして必ず名前が挙がる。
- 元集配局には「長」が二人いることになる?(郵便局の局長と日本郵便の支店長)
- 何のために民営化したの?
- 小泉純一郎のワガママ。
- かんぽの宿と東京中央郵便局が鳩の標的になっている。
- 鳩じゃなくてハゲタカだよ。
- 大阪中央郵便局の建替もストップした…。日本郵政側にとっては迷惑以外の何者でもない。
- 「利益最優先の建替えは許せない」とか言っていたが、利益を最優先する為に民営化したのでは?
- けっこうあの建物はかっこいいし、建築史的にも重要。あんなもんには価値なんて無い、って言っている人は明治のとき城を片っ端から壊していった人達と思考回路が一緒。
- 何度見ても制服がここの物にしか見えない。
- 民営化した後の方が、する前よりも融通が利かなくなっているような気がする。
- 民営化しておきながら「郵政」などと名乗っている時点で推して知るべし。
日本郵便の噂
- 最近、塗装代をケチっているのか、普通の白いバンにJPのマグネットシールをはっつけただけの集配車を見かける。
- 公社時代はシールでごまかせたけど、それをさらにケチったと。
- 配送は以前は日本郵便逓送がメインだったが、最近は他社が多数入ってきている。
- 普通のトラックに「〒」のマグネットシールを貼って走っている。
- 下請けかリース車かと。
- お中元等の繁忙期のみリース車を仕様してるうちの支店
- こういう車両は走る看板みたいな物なので、普通の民間企業なら凝ったデザインにする会社もある。
- 配達物の窓口受取は日本郵便の仕事なので、郵便局の営業時間内でもゆうゆう窓口に回される。
- 民営化したのでサービスダウン。
- 社員もいちいちお客さんに説明しないといけないので大変。利用者側にとっても郵便局員側にとっても何も良い事が無い。
- 正式社名は「郵政事業」。「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」があるんだし、社名も「日本郵便」でよかったと思うが。
- 一番郵便局らしい「赤」のコーポレートカラーはこの会社が使用している。
- 内部では「事業会社」と言われている。(ちなみに郵便局会社の呼称は「局会社」)
- 基本的に配達・配送専門。
- 窓口業務もこの会社の担当だと一般的には思われがちだが、ゆうゆう窓口以外は郵便局会社の担当である。
- でも切手や葉書は売っているし、小包の受付もしてくれる。
- こういう説明を聞いていると、郵便局の窓口業務を別会社にした理由が益々分からなくなってくる…。
- でも切手や葉書は売っているし、小包の受付もしてくれる。
- 窓口業務もこの会社の担当だと一般的には思われがちだが、ゆうゆう窓口以外は郵便局会社の担当である。
ゆうちょ銀行の噂
- 銀行は預金、郵便は貯金。それでは、ゆうちょ銀行は預金?貯金?
- 預貯金・・・そのまんまだorz
- 窓口で預け入れをお願いすると「通常預金ですね?」と言ってくる郵便局がたまにある。
- 貯金残高が現在激減中とか。
- 新銀行東京と共に全国銀行協会からハブられている。
- 21年1月にスタートする全銀システム接続には、民間(敢えてこう書く)側が戦々恐々。
- リーマン・ブラザースが経営危機に陥った時期、ケケ中氏が「郵貯の金をアメリカに出資せよ!そうすればアメリカに貢献できる」などとのたまわっていた。その後、リーマンは破産。
- 定額給付金の支給口座に指定した場合、他の金融機関に比べて遅れることが確定。
- 預金総額は全金融機関の中で日本一。世界でも有数。でも運用はヘタクソ
- コミケの時に使うと悲惨な目に遭う。
かんぽ生命保険の噂
- 簡易保険生命保険
- 日生と組むらしい
- かんぽの宿はいうまでも無く…
- オリックスに売却だってさ。
- 個人相手の商品販売は郵便局会社に丸投げ。(かんぽ直営店は法人客に特化)
- んなもんで青いJPマークはパンフレットぐらいでしか見ない。
- 日本郵政グループ関係者は、(保険業法絡みで)かんぽ生命直営店でしか保険契約等を行うことが出来ない。(めんどくさ~。)
郵便局の噂
- 郵便局こそ、コーポレートカラーが赤のほうがよかったんじゃないのか
- 事業会社の入っていない郵便局だと、オレンジだらけで全然郵便局らしくない。
- あまりにオレンジをプッシュするので、今里筋線やJR東海っぽく見える。
- 取次ぎ業務メインで儲かる訳も無く、事業会社への移動を希望する職員は多い。
- しかし事業会社へ移動しても、あんまり良い事は無い…。
- 郵便局の一部をテナントスペースとして開放し、そのテナント収入で会社を支えていく予定だった。
- 東京中央郵便局や大阪中央郵便局の建替が計画されたのも郵便局会社を支える為。
- ところが、その計画に鳩が待ったをかけてしまった。
- 東京中央郵便局や大阪中央郵便局の建替が計画されたのも郵便局会社を支える為。
- 民営化から1年弱…、早くも他社との統合がささやかれ始めている。
- 郵便局に来る人と笑う人の数は一致するらしい。
- 笑った人の数をいちいち数えているのか、来た人を何かしらの芸で全員笑わせているのか。
JPエクスプレスの噂
- 日本通運との宅配便事業統合により2008年6月1日に誕生。2009年4月1日にブランドをゆうパックに統一。
- の予定だったが、システム統合に予想外の時間がかかるため、まず「ペリカン便」を委譲して、10月1日より完全統合。
- の予定だったが、いろいろとゴタゴタしているため統合再延期。時期は未定。
- 結局統合を断念して、ゆうパックがペリカン便を吸収してしまった。
- の予定だったが、システム統合に予想外の時間がかかるため、まず「ペリカン便」を委譲して、10月1日より完全統合。
- もしかすると郵便局にもう一つ窓口ができる……ってことはないよね?ないよね?
- 全日空との合弁会社(ANA&JPエクスプレス)はどうする気なんだろう?
- 国内エアメールとかやりそう。
- 合弁を解消する模様。
- 「JPエクスプレス」をヤフーで検索すると、真っ先にココが出てくる。
- JRエクスプレス?
前身・日本郵政公社の噂
- 小泉劇場開業の時にできた会社
- 民営化に備えて大規模なコスト削減を進めている。
- 集配局の無集配局化等はその一環。
- そして集配局には必ずといって良いほどあった時間外窓口が減っている。
- 統括センター以外の郵便局の時間外窓口はほぼ全て廃止になった。
- 「民営化されてもサービスは維持します」とか言いながら、既に民営化される前からサービスが低下し始めている。
- 民営化されれば過疎地域の郵便局は間違いなく×××××される。
- 人件費の削減にも全力を注いでいる。
- 今や内務・外務の大半は非常勤職員。正社員の方が少ない位である。
- しかし非常勤の給料は何処も最低賃金ギリギリに設定されているので人が集まらず、常に人員不足らしい。
- でも管理職の削減はやらない。むしろ民営化で会社が4社になる為、増員されている。
- 今や内務・外務の大半は非常勤職員。正社員の方が少ない位である。
- 電話窓口は公社時代から、3サービス別にコールセンター会社に丸投げを始めていた。
- 集配局の無集配局化等はその一環。
関連項目
- 郵便局員(お仕事の人生)