偽駅の特徴/北海道
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札幌市
偽札幌駅の特徴
- 北口の方が賑わっている。
- 羊ケ丘が徒歩圏内。
- 地下鉄も「札幌」駅だ。
- もしくはJRが「Sapporo」駅だ。
- あるいは「コトブキ」駅だ。
- 近代的電車ばかりが来る、東京などにありがちな光景。
- 本物もそんな感じじゃね?
- JRタワーに西武が入居している。
- 駅前のデパートとペデストリアンデッキで繋がってる。
- 横にでかい。
- 中央区にある。
- 発着する車両は全て電車である。
- 大通駅と地下街で繋がっている。
- 駅周辺には「ヤマダ」「コジマ」「ケーズ」が揃っている。
- 逆に「ヨドバシ」「ビック」はない。
- 駅前のそごうがいまなお現役。逆に西武は撤退。
- 一時期撤退を余儀なくされた西武は再進出。一方で東急は撤退を余儀なくされた。
- 学園都市線のホームは離れた場所にあり、改札からは少なくとも5分は歩かされる。
- 定山渓鉄道も乗り入れていた。
- ホームは3階、改札は2階。
- 北海道の駅でいち早く発車メロディを導入。
- 曲はもちろん「好きですサッポロ」。
- 市電と乗り換えられる。
- ホームに天井はない。
- 普通列車はすべて発着。決して途中駅にはならない。
- 北海道内の様々な路線の終着駅だ。
- 路線ごとに発着ホームが全て統一されている。
- 実は礼幌駅だ。
偽さっぽろ駅の特徴
- 実は「札幌南口駅」だ。
- むしろ「地下鉄札幌」駅だ。
偽新札幌駅の特徴
- 北海道新幹線の終着駅になる予定。
- すでに櫛型ホームが完成している。
- 駅舎はコンサドーレのカラーに染められている。
- 駅名に「札幌」がありながら江別市に所在する。
- 本当は「新厚別」駅だ。
- 札幌駅よりも規模が小さいので特急は全部通過する。
- 旧札幌駅だ。
- 東京メトロ東西線が乗り入れる。
- 地下鉄の駅も「新札幌駅」と漢字表記だ。
偽厚別駅の特徴
- 言うまでもなく厚別区の中心地にある。
- 近々「北新札幌駅」に改名する予定である。
偽琴似駅の特徴
- JRと地下鉄が同居
- ペデストリアンデッキに天井がない
- 駅周辺は寂れている。特に南側。
- 日高本線の終点だ。
- 駅舎は京都駅にそっくり。
- 「古都似」駅だ。
- 駅のホームでは、どこからともなく琴の音が聞こえてくる。
- 電車に乗りたいときは、ホームの端にある旗を立てる。
- お祭りの時でもロータリーは聖地。ジンギスカンを焼くなどもってのほかである。
- 旧琴似駅だ。
偽新琴似駅の特徴
- 地下鉄南北線が乗り入れられている。
- 駅周辺は札幌を代表する副都心。
- 琴似駅までは徒歩圏である。
- 発車メロディはYOSAKOIチーム「新琴似天舞龍神」の曲である。
偽苗穂駅の特徴
- イオン札幌苗穂ショッピングセンターが目の前にある。
- 今でも千歳線が分岐している。
- 駅前にスキー場がある。
- 移転後、屋内の南北自由通路がなくなり、アリオからも遠くなった。
偽あいの里教育大駅の特徴
- 「あいの里教育大学」の最寄り駅だ。
- 「あいの風教育大学」だ!あいの風とやま鉄道かい!
偽南平岸駅の特徴
- 「水曜どうでしょう」にまつわるグッズにあふれている。
- 地下鉄駅なのでいうまでもなく地下にある。
- 元の名前は楽園前駅だった。
- 北の国にある。
偽福住駅の特徴
- 駅舎と出口が「赤と黒」、「白と黒と灰色」の2パターンのうちどちらかに塗られている。
- さらに「紺とオレンジ」のパターンも。
- フグが住んでいる。
- そばの福住本店がある。
- かつて国鉄篠山線の駅があった。
- 札幌ドームと地下道で直結している。一方、イトーヨーカドーとは直結していない。
- 清田区方面のバスの本数が地下鉄の本数より多いなんてありえない。
偽美園駅の特徴
- さいたま市にある駅。
- あるいは大阪市阿倍野区にある。
- 実は「北海美園」駅だ。
- 幸田駅(愛知・JR東海東海道本線)の姉妹駅だ。
- ダイエットに成功するも最近リバウンド気味。
- ここを出る列車はあさっての方向にしか行かない。
- 駅に隣接して飲食店ビルがある。
偽大通駅の特徴
- 札幌駅と改札で繋がっている。
- 隣の駅は「ポプラ通」だ。
- 読み方は「だいつう」だ。
- 若林駅と春日駅を、この駅が管理している。
- 日本大通り駅と乗り換えができる。
- 現在でもさっぽろ駅より乗降客数が多い。
- 丸井今井や三越、パルコなどへは直結しておらず、一度地上に出る必要がある。しかし、サッポロファクトリーやノルベサとは直結している。
偽北12条駅の特徴
- 正式な駅名は「北海道大学前」。
- 「北十二条」。
偽すすきの駅の特徴
- 東豊線と乗り換え可能である。
- 駅構内にはススキがたくさん生えている。
- 発車メロディが『すすきの高原』である。
- 横浜市営地下鉄の駅になる計画がある
偽白石駅の特徴
- 宮城県にある。
- 「しらいし」駅だ。
- 川崎市にある。
- 「白井市」駅だ。
- 川崎市にある。
- 黒石駅と姉妹駅提携している。
- 提携調印式では「以後よろしく!」と握手を交わした。
- 「美帆」駅だ。
- 実は「圷」から改称された。
- JRと地下鉄が同じ駅舎。
- 某女性タレント。
- 某国立大学の中にある。
- 兵庫県の西野駅、奈良県の生駒駅、神奈川県・兵庫県の生田駅、北海道の深川駅、神奈川県・福岡県等の橋本駅、岐阜県の高山駅などへの直通電車がある。
偽桑園駅の特徴
- 桑畑の真ん中にある。
- そばに競輪場がある。
- イトーヨーカドーが駅前にある。
- JR北海道の中心駅だ。
- JR北海道本社の最寄り駅では無い。
- 桑園自動車学校は屋上ではなく地下にある。
偽月寒中央駅の特徴
- 読みは「つきさっぷちゅうおう」である。
- 地上に出ると目の前にアサヒビールの工場がある。
- 隣の駅から地下鉄定山渓線に乗り換えできる。
偽手稲駅の特徴
- JR北海道における乗降客2位らしく駅前も高層ビルが立ち並ぶほど栄えている。
- ダイエーと直結している。
- 区役所は南口に直結している。
- 周辺には稲の畑しかない。
- 戸次重幸の銅像が建っている。
偽発寒駅の特徴
- ジャスコは遠い。
- 秩鉄の御花畑駅みたいに、ハッサムというポケモンが生息している。
偽発寒中央駅の特徴
- 地下鉄東西線の駅だ。
- 旧称は「西発寒駅」だ。
偽麻生駅の特徴
- 本当に「あざぶ」。
- または「あそう」だ。
- 麻生太郎が作った駅だ。
- または「あさお」だ。
- または「あそう」だ。
- 新琴似駅と連絡している。
- 川崎市麻生区にある。
偽平和駅の特徴
- 島式2面4線ホームで函館本線・千歳線共に乗降可能。
- 平和の象徴、鳩が常に飛んでいる。
- ホームには雀卓が並んでいる。
- パチンコ台も並んでいる。
- 駅前にはトー○ーボールの廃墟がそびえたつ。
- 読みは「ぴんふ」である。
- アイヌ語の「ピンネ・フラ」(男の・臭い)に由来する。
- それゆえ、駅構内にはおっさん臭が充満している。
- 東京都大田区にある。
偽自衛隊前駅の特徴
- 仰木彬が住んでいたことから自衛隊前駅になった。
- 後に宮本慎也も住むことになったが、2000年ごろ引越しした。
- 通常ダイヤでは当駅始発麻生行きが設定されている。逆に当駅終点の列車は設定されていない。
偽円山公園駅の特徴
- 駅を降りると祇園まで徒歩で行ける。
- 改札を出て階段を上るとそこは八坂神社の境内だ。
偽元町駅の特徴
- 駅を降りるとジャンク品や古着などを売っている高架下商店街が広がっている。
- 中華街の最寄駅だ。
- そのため、「元町・中華街」に駅名が改称された。
- JRや阪神線、神戸高速線に乗り換えができる。
偽森林公園駅の特徴
- 東武東上線が乗り入れている。
- 野幌森林公園は駅を出て目の前にある。
偽拓北駅の特徴
- かつて北海道拓殖銀行が経営していた。
- 破綻と同時に廃止。
偽太平駅の特徴
- 太平洋に面している。
- 実は「大平」だ。
- 青森県にある。
偽ひばりが丘駅の特徴
- 正式には「雲雀丘駅」と書く。
- 西武池袋線と乗り換えができる。
偽大谷地駅の特徴
- よく聞いてみたら「保谷地」だった。
- 保谷駅の隣にある。
- 大谷翔平の出身地だ。
- 駅前にイオンがある。
偽東札幌駅の特徴
- 「さっぽろ駅」「新さっぽろ駅」のように、ここも「東さっぽろ駅」である。
- JRが乗り入れる。
- ラソラ札幌とは地下通路で繋がっている。
石狩
偽千歳駅の特徴
- 新千歳空港と直結している。
- 駅の売店では千歳あめしか売っていない。
- 約1000年前に開業した。
- この駅を10回利用すると駅員から万歳三唱のサービスを受けられる。
- 池田駅まで1本の列車で行ける。
- 行けそうな気がしたがダメだったか…。
- 近くには千鶴駅がある。
- だばー
- その列車は歳納駅や杉浦駅を経由する。
- ついでに船見駅と由比(結衣)駅を経由します。
- この駅の自動放送の声は豊崎愛生。
- この駅に停まる池田停車列車は同じ理由で上記の人が自動放送担当。
偽南千歳駅の特徴
- 長野市南千歳にある。
- もともとは長野駅であったが、当地の町名をつけるという理由で改名された。
- 石勝線の起点駅であるため、当然石勝線の普通列車は当駅を始発としている。
- エアポートが当駅に進入するときは当然左側通行だ。
- 今も空港連絡駅として現役である。
- ゆえに航空機へのシェア対策として、特急は全列車通過となっている。
偽新千歳空港駅の特徴
- 千歳市でなく苫小牧市になる。
- 空港駅を名乗りながら、空港は徒歩圏内にない。
- 空港までは延々と歩くはめになる。
- 歩いても行けないことは無いが、駅から3分ほどの場所にある路線バスの空港駅前バス停から約10分、4つめの新美々バス停下車徒歩6分の場所にある。
- E721系とSAT721系が乗り入れている。
- よく見たら、「新千鶴空港」駅だった。
- だばー
偽北広島駅の特徴
- 広島市内にある駅。
- 北広島町にある架空の駅。
- 市制施行に合わせて駅名を変えた。
- 入植者の出身都市に世界遺産があることの記念と、世界平和を祈念して、駅舎は原爆ドームを形取っている。
- レンガの1つ1つに至るまで、精密にFRPで再現されている。
- 発車メロディーは「ああ許すまじ原爆を」である。
- 駅はきわめてコンパクト。市民広場なんてものは税金の無駄なので設置していない。
- ICOCAが使用可能。
- 路面電車も乗り入れる。
- 快速は停車しないが、特急は停車する。
- プロ野球のシーズン中は、赤いユニフォームや帽子を身に着けている人がたくさんいる。
- 隣の駅は南広島駅だ。
偽江別駅の特徴
- 江別市内でもっとも栄えている駅。
- 江別市役所の最寄り駅。
- 駅前は住宅街ではなく繁華街。オフィスビルや商業ビルが建ち並んでいる。
- 指原莉乃の銅像が立っている。(偽江別は指原莉乃の出身地なので)
- その横には大泉洋の銅像も建っている。
偽北海道医療大学駅の特徴
- 北海道医療大学は住宅街より向こう側。
偽大麻駅の特徴
- ここのキヨスクでは、薬物が売られ、買うと犯罪である。また、店員も犯罪である。
- いや、アムステルダムみたいに、個人使用なら許される…ってことでジャンキーが大挙してやって来ている。
- 読みはもちろん「たいま」。
- 駅の存在そのものが違法となり、廃止される。
偽野幌駅の特徴
- 実は「のぼろ」と読むのが正しい。
- 上野幌駅の隣にある。
空知
偽滝川駅の特徴
- 「たきがわ」駅だ。
- 滝川中学校・高校、滝川第二中学校・高校が近くにある。
- 滝川クリステル駅の略である。
- 現在でも全方面で普通列車が1時間に1本は発車している。
偽深川駅の特徴
- 東京都江東区にある駅だ。
- なので当然駅弁はあさりをふんだんに使った深川めし。
偽岩見沢駅の特徴
- 実は島根県の駅だ。
- 「石見沢」駅だ。
- 駅舎の火災が起こったことがない。
- 山石目ハシ尺駅だ。
- 紙に弱いのが弱点。しかし、ハサミには勝っている。
- 日本最低と呼ばれるほど駅舎のデザインがダサい。
- それ以前の仮駅舎は、仮駅舎とは思えないほどデザインが優れていたため、市民から取り壊しに異論があった。
偽新夕張駅の特徴
- 北海道新幹線を通そうとしていた(頓挫し大赤字に)。
- 特急に乗車する客がいる。
- 占冠・新得方面の普通列車に乗車する客がいる。
偽恵比島駅の特徴
- 映画「鉄道員」のロケセットがある。
- 渋谷区の駅だ。
偽夕張駅の特徴
偽秩父別駅の特徴
- 「ちちぶべつ」と読む。
- 秩父鉄道の駅だ。
上川
偽旭川駅の特徴
- 旭山動物園が徒歩圏内にある。
- 駅名を旭山駅に改名。
- ついでにイオンも徒歩圏内。
- 札幌までは東京-立川・八王子ぐらいの距離なので、スーパーカムイはあまり意味がない。
- そのため中央特快が設けられた。
- JR北海道で2番目に乗客数の多い駅だ。
- 今でも読みは「あさひがわ」。
- 岡山県内の駅だ。
- 駅ビルの地下に「あさひかわラーメン村」がある。
- 別館にはSTV旭川支社が入居。
- 改札を通ると富良野線のホームが目の前。
- 神楽方面に抜ける改札口と連絡橋がある。
- 地下街があり、フィール旭川やオクノとも直結している。
偽安足間駅の特徴
- すべての道はこの地に通ず。
偽音威子府駅の特徴
- 村にある駅なので特急の停車などありえない。
- 駅そばが白い。
- 今でも「天北線ご利用の方はお乗り換えです」というアナウンスが流れる。
- 実は「音威子」府という都道府県の中心駅だ。
- 大阪・京都と並ぶ3つ目の「府」だ。
偽幾寅駅の特徴
- NHK朝のテレビ小説の舞台になった。
偽天塩中川駅の特徴
- 大富豪の巡査が住んでいる。
偽名寄駅の特徴
- 名寄本線がまだある。
- 名寄せ作業が行われている。
偽比布駅の特徴
- ここで降りた途端、肩こりが治る。
偽ラベンダー畑駅の特徴
- 常設駅だ。
- ちなみに利用客数はJR北海道で一番多い。
- 一畑電車の駅だ。
- 読み方は「ラベンダいちばた」。
偽西中駅の特徴
- 全ての普通列車が停車。
- 近くに「中」駅と「浜中」駅がある。
- 「中京」駅に改名された。
- 根室本線の駅だ。
- 中富良野町立西中学校が近くにあることから名付けられた(無論呼び方は「にしちゅう」である)。
- 多数の中学生が朝夕通学のために乗降しているのをよく見かける。
- この駅に停まるのはキハ40ではなくキハ30系。
偽金山駅の特徴
- JR東海、名鉄、地下鉄(名城線、名港線、七隈線)が乗り入れる。
- 駅ビルも併せて「金山総合駅」となっている。
- 読みは「きんざん」である。
- 名古屋市から改称を求められた。
- 1990年代には成田駅からの乗車券が長寿切符として人気だった。
偽落合駅の特徴
- 東京メトロ東西線の駅だ。
- 実は樺太にあったが、現在はロシアの占領下になっている。
- 神戸市須磨区にある。
- 「名谷」駅への改称運動が起こったが反対された。
偽佐久駅の特徴
- 駅名は佐久市の人が付近に入植したことから付けられた。
- 長野県佐久市にある。
偽風連駅の特徴
- 風連湖が目の前にある。
偽瑞穂駅の特徴
- 福島瑞穂の出身地である。
- 名古屋市瑞穂区にある。
- あるいは東京都瑞穂町にある。
- あるいは京都府京丹波町にある。
- みずほ銀行の本店が駅前にある。
- 新幹線やブルートレインの「みずほ」はここを終点としていた。
後志
偽小樽駅の特徴
- ウィングベイ小樽と直結している。
- 4番線は「慎太郎ホーム」と呼ばれている。
- または「ゆうたろうホーム」と呼ばれている。
- 北海道新幹線も乗り入れる予定。
- 小樽運河へはバスで1時間。
- 現在も特急列車が運行されている。
- 余市方面も電化・複線化されている。
- 2009年に駅舎がツインタワーに生まれ変わる。
- 駅弁も廃止された。
- ここは単なる列車の経由地に過ぎず、本数が激減することはない。
- 駅から国道へたどり着くのは困難を極める。
- 実は「こたる」駅だ。
- 駅名物として小さい樽がたくさん飾られている。
偽昆布駅の特徴
- 昆布なのだから「駅」ではなく「出汁」でしょ。
- 隣の駅は「鰹」駅だ。
- 反対側の隣は「若布」駅だ。
- この駅の入場券は結納品として欠かせない。
偽ニセコ駅の特徴
- 漢字で書くと「偽古」。
- 隣接する駅は「ワカメ」と「ピラフ」。
- じつは「ホントコ」。
- 未だに「狩太」と名乗っている。
偽小沢駅の特徴
- 「おざわ」と読む。
- 民主党の代表の専用駅だ。
- ここから網走までの切符を買うと×××××される。
- 名物はトンネル弁当だ。
- 駅周辺は真珠の名産地だ。
偽朝里駅の特徴
- 駅近くの海岸ではアサリが獲れる。
- 島根県にある山陰本線の駅だ。
- 隣に日暮里駅がある。
- 駅前から朝里川温泉行きバスが出ている。
- 神戸電鉄「志染」駅と姉妹駅の協定を結んでいる。
偽然別駅の特徴
- この駅発着の列車などある訳がない。
- 然別湖はこの駅の近くにある。
偽余市駅の特徴
- 那須与一ゆかりの地。
- 駅名が「よいち駅」とひらがな駅名。
偽倶知安駅の特徴
- くしゃみがよく出る。
- 「くしるやす」と読む。
偽銭函駅の特徴
- 「昨日、悲別で」のロケに使用された。
- JR北海道内で最も旅客収入が多い駅だ。
偽黒松内駅の特徴
- クロマツの木は生えていない。
- 島根県内の駅だ。
偽張碓駅の特徴
- 2019年現在でも営業している。
- 国道から駅まで、広く安全な道が整備されている。
偽銀山駅の特徴
- 実は電化されている。
- 路面電車が頻繁に停車する。
- かつては京都、大阪、神戸各市電で使われていた車両も乗り入れていた。
- 1990年代には蟹江駅からの乗車券が長寿切符として人気だった。
渡島
偽函館駅の特徴
- 北海道新幹線の駅になる予定。
- 電化されてない。
- よって北海道新幹線はディーゼル車になる。
- 駅舎は一度も建て替えられていない。
- 連絡船が現役。
- 函館山ロープウェー乗り場とも直結している。
- 青函トンネルの手前にある駅。
- 発車メロディーとは無縁。
- 駅ビル「函館エスタ」があり、50以上のテナントが入居している。
偽五稜郭駅の特徴
- 五稜郭公園が駅の目の前。
- 函館市電が健在。
偽赤井川駅の特徴
- 赤井川村にある。
- 阿回側駅だ。
偽森駅の特徴
- 森の中にある。
- 「たこめし」で有名。
- 元首相の地元。
- 駅舎内にある10.4が、ピザ弁当の立ち売りをしている。
- 実は大阪府貝塚市にあり、水間鉄道が乗り入れている。
- 実は木林駅だ。
偽木古内駅の特徴
- 松前線と同一ホームで乗り換えられる。
- よく見ると「枯内」だった。
- JR東日本とJR北海道の会社境界だ。
- 北海道では唯一のJR東日本の駅である。
偽上磯駅の特徴
- 「上磯市」にある。
- 「うえいそ」と読む。
偽東山駅の特徴
- 京都府にある。
- いや名古屋市だ。
- 実は奈良県生駒市にあり、近鉄生駒線と接続している。
偽姫川駅の特徴
- 新潟県にある。
偽大町駅の特徴
- 広島県にある。
- または佐賀県にある。
- または長野県にある。
- または香川県にある。
- または千葉県にある。
- または富山県にある。
- または千葉県にある。
- または香川県にある。
- または長野県にある。
- または佐賀県にある。
- 読み方は「だいちょう」だ。
- 実は犬町だ。
偽流山温泉駅の特徴
- 千葉県流山市にある。
偽国縫駅の特徴
- 読みは「×××××」である。
- 沖縄のある湖と並ぶ、いやらしい地名として全国的に有名になる。
- 「くにぬい」と読むのが正しい。
- 「くんな」駅と読まれ、人々から嫌われている。
偽新函館北斗駅の特徴
- 名の通り、函館市内にある。
- 当駅は新幹線側はJR東日本の管轄だ。
- 函館本線で1駅先に函館駅がある。
- 渡島大野駅は黒歴史だ。
- 駅ビルにはハセガワストアやラッキーピエロも入居している。
- 駅弁は地元の函館みかど製のみで、八戸の吉田屋のものは販売していない。
偽二股駅の特徴
- 実は「二俣」だ。
- 京都丹後鉄道が乗り入れる。
- 天竜浜名湖鉄道の本社がある。
- 京都丹後鉄道が乗り入れる。
- 駅名の通り、線路が分岐している。
- 駅員が浮気性だ。
- 一股は(ry)
胆振
偽登別駅の特徴
- 登別市役所の最寄り駅。
- 駅構内で温泉が沸いている。
- 周辺が全てクマ牧場。
偽室蘭駅の特徴
- 室蘭市内でもっとも栄えている駅。
- 勿論本線上にある。
- 特急「北斗」も乗り入れている。
- 「北斗星」「カシオペア」も来た。
- 藤田ニコルが名誉駅長を務めている。
偽礼文駅の特徴
- 礼文町にある。
- 山井大介の故郷だ。
- 急行礼文が停車する。
- 実は「れいぶん」と読む。
偽伊達紋別駅の特徴
- 福島県の駅。
- 紋別市にあったが、名寄本線の廃線によって廃止された。
偽小幌駅の特徴
- 日本一、人が降りるターミナル駅。
- もちろん特急は全列車が停車する。
- 国道の近くにあることは、言うまでもなく、駅周辺の車の交通量も多い。
- 駅の近くに、小幌空港が存在する。
- 小幌フェリーターミナルもある。
- 小樽と間違えて下車する人が後を絶たない。
- この話本当によく聞くんですが...
- 小樽と札幌の中間にあるのでこの名がついた。
- プログラミング言語だ。
- 実は「おぼろ」駅だ。
- 秘境駅中の秘境駅で駅舎はあるがすでに倒壊しかかっている。
- しかもあと1年で完全に倒壊してしまう。(しかも現役で)
- その後もそのまま放置。
- そのため、地元民からは「オンボロ」駅と揶揄されている。
- 北の三河田口駅と呼ばれることもしばしば・・・
- そのため、地元民からは「オンボロ」駅と揶揄されている。
- その後もそのまま放置。
- しかもあと1年で完全に倒壊してしまう。(しかも現役で)
- 2016年4月以降もJR北海道が管理している。当然、自治体が駅を管理するわけがない。
偽洞爺駅の特徴
- 旧洞爺村にある。
- 読み方は「ほらじい」。
- 嘘ばかりつくお爺さんが住んでいる。
偽苫小牧駅の特徴
- 苫大駒小牧高校の地元。
- ハンカチ王子のファンが多い。
- 日本製紙クレインズファンが多い。
偽東室蘭駅の特徴
- 今も「東輪西駅」だ。
- なので、南脇田駅とは姉妹駅になっている。
偽輪西駅の特徴
- 輪東、輪北、輪南は黒歴史。
- 本輪西駅の隣にある。
偽母恋駅の特徴
- マザコン以外お断り。
- ここで母親に暴言を吐いたり暴行を加えたりした場合は罰金が科せられる。
オホーツク
偽網走駅の特徴
- 網走の中心街に最も近い駅。
- 網走刑務所が徒歩圏内。
- てか、刑務所の中。
偽旧白滝駅の特徴
- 既に廃止された駅である。
- 本当に廃止されました。よって駅跡は「旧旧白滝駅」に。
- いや、白滝駅が移転する前にあった駅だ。
- 一日の列車発着本数が東京の山手線以上。
- 駅の名物は勿論おでんやすき焼き。
- 隣の駅(またはその隣の駅)に新白滝駅がある。
偽遠軽駅の特徴
- スイッチバックではない。
- このため、石北本線は中湧別からオホーツク海沿いに西に向かうように線路が引かれた。当然、旧名寄本線も分岐点だった中湧別以東が廃止対象だった。
- 野生のトラがいる。
偽知床斜里駅の特徴
- 世界遺産区域内にある。
偽浜小清水駅の特徴
- 近くに「小清水」駅と「小清水京(旧駅名:西小清水)」駅がある。
- 小清水亜美の出身地だ。
偽美幌駅の特徴
- 特急は止まらない。
- 美幌峠の近くにある。
偽女満別駅の特徴
- 女満別空港から歩くととても近いところにある。
偽北見駅の特徴
- ふるさと銀河線の北見駅は今でも健在。
- 駅前はすごく賑やかだ。
- 実は小田急線の駅だ。
偽相内駅の特徴
- 愛の無い駅だ。
偽北浜駅の特徴
- 大阪市内にある。
- 地下駅のため、海なんか見えるわけがない。
根室
偽根室駅の特徴
- 日本最東端の駅。
- ロシア鉄道の駅だ。
- 根色(根室-色丹)連絡船の乗り場がある。
- 特急「おおぞら」が乗り入れてくる。
偽東根室駅の特徴
- 根室本線の終点。
- 駅周辺にはサクランボ畑が広がっている。
偽落石駅の特徴
- 落石が多い。
偽昆布盛駅の特徴
- 実は「昆布森」駅で釧路町にある。
- 駅で昆布がモリモリと食べられる。
留萌
偽留萌駅の特徴
- よく見ると「留萠」駅である。
- 読みは「るもえ」だ。
偽増毛駅の特徴
- ここで降りた途端毛が生える。
- ここから「半家」駅までの切符は買えない。
- 2016年12月5日開業。
偽峠下駅の特徴
- 峠上駅である。
- 峠駅とは犬猿の仲。
- 山上下下駅だ。
偽礼受駅の特徴
- 腐向けの駅で、駅名の意味は「礼儀正しい受け」。
- 札攻駅もある。
- 日本海は見えない。代わりに、オホーツク海が見える。
宗谷
偽稚内駅の特徴
- 普通しか来ない。
- 樺太まで線路が続いている。
- 宗谷岬の目の前にある。
- 日本最南端の駅だ。
- ここから室戸までの航路がある。
偽豊富駅の特徴
- 「木下」→「羽柴」→「豊富」と駅名が変化してきた。
- 実は「豊臣駅」だった。
- 読みは「ほうふ」。
- 冷暖房を販売している会社の本社の最寄り駅だ。
- 兵庫県姫路市にある。
偽浜頓別駅の特徴
- 現在も営業している。
- 近くに「頓別駅」と「頓別京駅(旧称:西頓別駅)」がある。
- シ兵屯頁ロカリ駅だ。
偽幌延駅の特徴
- 今でも留萌管内唯一の特急停車駅だ。
偽安牛駅の特徴
- 牛を安い値段で売っている。
- 特牛駅ゆきの切符が酪農家に人気である。
- 隣の駅は安馬駅だ。反対側の隣は高牛駅だ。
釧路
偽釧路駅の特徴
- 島根県にある駅だ。
- あるいは兵庫県川西市にある。
- 王子製紙アイスホッケー部のファンが多い。
- 駅舎は建て替えられたばかりで、帯広駅よりも新しい。
偽新富士駅の特徴
- 東海道新幹線が来る。
偽釧路湿原駅の特徴
- 駅員がよく失言をする。
偽厚岸駅の特徴
- 「しゃもじかきめし」を販売している。
偽浜中駅の特徴
- 近くに「中」駅と「中京(旧駅名:西中)」駅がある。
- 浜北駅もある。
- 富良野線の駅だ。
- かつては「わっさむ」駅とともに阪神の駅だった。
偽大楽毛駅の特徴
- 駅名の由来が浜中駅と同じなので浜中駅に統合された。
十勝
偽池田駅の特徴
- 実は地田駅だ。
- ここで阪急宝塚線に乗り換えができる。
- 近くにインスタントラーメン発明記念館がある
- どっかの宗教団体の名誉会長様が駅長をやっている。
- 千歳駅まで1本の列車で行ける。
- 近くに歳納駅や杉浦駅がある。
- 該当列車に乗ると鼻血が・・・
- 船見駅もあり。
- この駅の自動放送の声は豊崎愛生。
- 近くに歳納駅や杉浦駅がある。
偽御影駅の特徴
偽帯広駅の特徴
- 駅周辺は畑しかない。
- 士幌線・広尾線が現在も発着している。
- スーパーおおぞらは停車しない。
- 改札口は全方面共通である。
- 長崎屋まで郊外に移転し、駅前の空洞化が著しい。
偽十弗駅の特徴
- この駅で切符を買う場合は最低でも10ドル用意しなければならない。
- 日本円で購入した場合はドルでお釣りが戻ってくる。
- おまけに駅の自動販売機も最低10ドルないと商品を買えない。
- 「十沸」 駅だ。
- または 「十佛」 駅だ。
- たまに 「十仏」 駅と書かれることもある。
- または 「十佛」 駅だ。
- 一弗駅から九弗駅までと十一弗駅以上は案の定黒歴史。
日高
偽浦河駅の特徴
- 行き違い設備が今も健在。
- 折り返し列車が存在する。
- 「うらが」と読む。
- もちろん神奈川県にある。
- 京急本線の終着駅だ。
- 実は「浦川駅」。
偽新冠駅の特徴
- 駅舎に冠がかぶせられていて、毎日ピカピカに磨かれている。
- 実は新得と占冠の間にある駅だ。
- トマム駅じゃねえか。
- 駅前に牧場なんてあるわけない。
- サラブレッド?何それ?馬といえば馬刺しだべw
- 近くに英冠、美冠、椎冠がある。
- 町内の「レ・コード館」にちなみ、発車メロディのはSPレコードを蓄音機で流したものだ。
檜山
偽江差駅の特徴
- 岩手県にある。
- 又は宗谷総合振興局管内にある。
偽天の川駅の特徴
偽神明駅の特徴
- 福井県にある。
- 下神明駅の隣にある。
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