ページ「東武の列車種別」と「佐賀/松浦」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター: 中途切替
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
[[東武鉄道]] > '''列車種別'''
{{地域|name=松浦|reg=九州|pref=佐賀|ruby=まつうら|eng=Matsuura}}
==東武の列車種別の噂==
#伊勢崎・日光線と東上線とではまったく種別の考え方が異なる。
#*接触する駅が無いからいいようなものの……
#*東上線の快速も伊勢崎・日光線同様に急行より停車駅が少ないので、そういう点では統率がとれてはいる。
#**西武線よりはましな気がする。
#かつては、特急の他に急行も有料列車だったが、[[東京メトロ半蔵門線]]直通を期に種別を根本的に改めた。
#*半蔵門線をはさんで乗り入れる[[東急田園都市線|田園都市線]]の急行と、東武の有料急行を混同しないようにだろうか。
#*「快速急行」という有料列車があった時期もあった。他社と異なり、「急行より速い」のではなく、「快速と急行の間」もしくは「快速と同じ車輌を用いる急行」という意味で命名されていた。
#**そのため「快速急行」は運賃のみ、「急行」は急行料金を取られた。
#*厳密に言うと半蔵門線直通を期に変えたわけでなく、本線での運用体系を浅草発着主体から半直運用主体にするために種別を再整理することを期に変更した。半直運用開始は2003年、特急への種別変更は2006年。
#現在の伊勢崎・日光線系統の列車種別は、特急・快速・区間快速・急行・区間急行・準急・区間準急・普通。
#*快速が急行よりはっきり上位である。以前の準急を急行という名前に変えたため。
#*種別が多いように感じられるが、急行と準急は半蔵門線からの直通で曳舟-北千住間ノンストップ、区間急行と区間準急は浅草発着で浅草-北千住間各停という差であり、昔の「A準急・B準急」があった頃よりはだいぶ整理された。
#東上線系統の列車種別は、TJライナー・快速急行・急行・通勤急行・準急・普通。
#*TJライナーの停まるふじみ野には快速急行が停まらないが、快速急行はその代わりに和光市と志木に停まる。だから実はどっちが上位かは微妙。
#**同一時間帯に同一方向に走ることはないので上位下位というよりも同列な気もする。
#*快速急行の終日運転を望みたいものだ。
#*2016年のダイヤ改正以降はTJライナー・快速急行・快速・急行・準急・普通。あとFライナー快急・Fライナー急行も。
#**Fライナー快急は西武。東武のFライナーは全列車急行です
#浅草-会津田島間の快速・区間快速は、特別料金不要列車としては民鉄最長(190.7キロ)である。
#*しかし区間快速はその行程の4分の3以上を各停として走るので、乗り通すのはかなり苦痛である。
#伝統的に「快速」にセミクロスシートの専用車輌を用いているのが東武独特。
#*同じ車輌が「快速急行」に使われていた時期もある。
#*私鉄特急を国鉄(JR)のそれになぞらえて「特急型」「新快速型」「特快型」に分類する考え方があったが、その意味では東武の快速は私鉄唯一の「新快速型快速」だろう([[つくばエクスプレス]]の快速がかろうじて近いか?)。
#**ちなみに「特急型特急」は特別車輌で特別料金を取る特急、「新快速型特急」は専用車両だが特別料金を取らない[[京阪電気鉄道||京阪]]や[[西日本鉄道|西鉄]]などの特急、「特快型特急」は一般車両を用いる特急。
#**遠距離向けなので新快速とは趣旨が違う。


==各路線別の列車種別==
== 佐賀県松浦地方の噂 ==
===伊勢崎線===
{{佐賀/松浦}}
#有料の急行が全廃されて「急行」は料金不要の新種別となったが、快速より停車駅が多くなってしまった。
#もともと長崎県北部と同じ郡だった。
#*一応、急行は、新種別扱いで作られたような?
#*その長崎県には「[[長崎/北松#松浦市の噂|松浦市]]」がある。
#**料金を要する急行は「急行列車」、今の急行は「急行電車」という位置づけ。東武の「快速」は「列車」的な種別なので、急行「電車」のほうが下位になるという理屈。
#**佐賀県側では、この勝手な(?)ネーミングを疑問視してる人もいるらしい(特に唐津)。
#***だからと言って、「列車=長い(長編成)」というわけでは無い(快速→2+2+2で6両、急行→10両固定)。
#**「松浦」という地名は、もともと魏志倭人伝に出てくる「末盧国」(=現在の[[唐津市]])に由来するという説が一般的なので、唐津の人にとっては由緒ある地名を横取りされたような気分になってしまうらしい。
#****そもそも「列車=長い」なんて法則はない。それがあるなら2両編成の気動車は短いから列車じゃないのか?ってことになってしまう。
#***唐津には松浦川や松浦橋がある。また虹ノ松原などの唐津湾沿岸のことを松浦潟とも呼ぶ。
#**それ以前の通勤準急が急行に名称変更されただけなので新種別とは言えない。
#***でも江戸時代に松浦家の城下町だったのは長崎県の[[平戸市|平戸]]なので、話がややこしくなる。
#*急行より速い快速ってのはおそらくここだけ。
#****そもそもその松浦氏の発祥は長崎県松浦市の今福。つまりはその時代(平安時代?)から長崎県のあたりも松浦郡だったわけだ。単に今の県境とは関係なく、古くから広域地名になっていたということで。
#**京成にもあるそうな・・・。
#****さらに伊万里市内にはなぜか松浦町という地名まであるから、よけいややこしい。(話をまとめてもらってたのに、ごめんなさい)
#***[[神戸電鉄]]もそう。
#***ちなみに[[長崎の交通#松浦鉄道|松浦鉄道]]が通ってるのは、佐賀県側では旧西松浦郡の有田と伊万里。唐津・東松浦郡は沿線ではない。
#****ただし神戸電鉄の「快速」の英訳は「RAPID EXPRESS」なので「快速急行」と同義である。
#しかし唐津(東松浦郡)と伊万里(西松浦郡)の間は、あまり交流がなくて方言も微妙に違うため、見えない壁が存在するらしい。
#***[[西武新宿線]]・拝島線の「拝島快速」も急行より上位になった。
#*むかし唐津藩と佐賀藩に分かれてたからだろうか?
#***京成は確か廃止された気が…。
#*唐津も伊万里も特定の他地域に依存することが少なく、地元愛が強いように感じる。
#****たまには[[東武東上線|とある東武のもう一つの本線]]も思い出してあげて下さい…。
#**経済的には唐津は[[福岡市|福岡]]、伊万里と有田は[[佐世保市|佐世保]]に依存してるような気もするが、たしかに地元愛は強いね。だから(?)佐賀県の中でも存在感がある。
#***京成の急行は(直通先の北総、都営地下鉄、京急では設定されてるのに)無くなった。
#九州の電源。
#**以前は早い順に急行、快速、準急だった。
#***その前は急行、快速急行、快速、準急だった。急行より快速急行のほうが格下だったのはここくらい。
#****東武伊勢崎線の快速急行は「りょうもう」より劣る快速用車両を使用したものであり、接客設備や性能の格差を理由としたもの。国鉄でいえば遜色急行のようなものであった。
#*****似たようなケースでは小田急の準特急も。こちらもロマンスカーに比べて接客設備に格差があった。
#*****名鉄の高速もそのケース。事実上、全車一般車特急の前身的な種別だった。
#*ちょっと前まで「南会津」「しもふり」とかいう急行があったはず。
#**混ざってる。日光行きが「きりふり」、宇都宮行きが「しもつけ」、この二つが現役で、鬼怒川行きが「ゆのさと」、会津まで行くやつが「南会津」。
#***2つ上はわざと間違えたのでは?「霜降り肉」みたいじゃないか…。
#*有料急行は特急に実質格上げ(サービス面での変更は一切ないけど)だったから、'''全廃'''と言うには疑問が残る。
#急行を新栃木、館林まで伸ばせば?(東武動物公園以東も通過駅ありで)
#*以北では?
#*それでも館林、太田、伊勢崎への所要時間(浅草駅基準)が短縮されたが、ダイヤ改正のプリントに同じように新栃木までの所要時間が書いてあったが、どう考えても本数が大幅に減った快速電車のほうが速い。
#*南栗橋~新栃木は6両しか入れないから強制30000系使用・南栗橋で分割併合が必要になってしまい難しいが、久喜~館林のほうは普通に可能だろう。なぜ久喜止まり?
#**車両保有数、館林駅の発着線の少なさ等の事情があるらしい。
#**おそらく久喜どまりは久喜以北から東京方面に行くなら大半が[[宇都宮線]]に乗り換えるから、半直しても利用が望めないからだろう。増発なら大歓迎なのになぁ。
#**羽生在住の俺は車両基地ができれば本数増えると思ってwktkしてたが東武の財政悪化でなかなか着工が始まらない。予定地には未だ旧羽生駅の廃材が転がってる。
#***羽生にわざわざ車庫作るより、館林まで行った方が手っ取り早いような。
#草加市民や越谷市民の大半は快速に乗った事が無い。乗ったとしても春日部以北に限られてしまう。
#快速・区間快速はなぜか西新井、草加、新越谷、北越谷、せんげん台に止まらない。というか急行よりとまらない。(急行・区間急行と名前入れ替えたほうがいいと思う。)(北千住~春日部間ノンストップ)
#*東武の快速といえば昔から特急並みに飛ばすのが魅力。他の会社に合わせる必要など全くない。
#**そのため、土日の下りは観光客でかなり混む。北千住からでもまず座れない。車内もクロスシートなので、昔の国鉄急行みたいな感じに。
#***北千住から座れるけど窓側のポジションは速い者勝ち。正直北千住始発にして欲しい。
#*西新井、草加、新越谷、越谷、(↑↑北越には急行停まんねーぞ)せんげん台に停める必要ねーし。浅草行く必要ねーし。
#**遠近分離を意識してのこと。日光線は乗車機会そのものが一時間に3,4本しかないのに比べてせんげん台、越谷、新越谷、草加、西新井の各駅は半直急行10分毎に加え日比谷線直通もあるし・・・。毎時1本くらいノンストップでも許してやれよ。
#**越谷、新越谷、草加、西新井は区間準急とあわせて15本ある(日中)。
#*快速・区間快速は北千住~春日部28.2kmをノンストップで走るがこれは大手私鉄の運賃だけで乗れる列車ではもっとも長い距離である。
#**東上線に池袋~川越約30kmをノンストップで走る特急が存在したがなくなってしまった。
#**[[阪急京都線]]の快速特急(京とれいん)が淡路~桂33.8kmをノンストップで走るようになりました。
#***最終的には日光あたりまで行くので、快速で居眠りするのは自殺行為。
#***快速は[[春日部市|春日部市民]]の強い味方だが、本数が少ないのが難点。
#昔伊勢崎線系統の準急(今の急行に相当する)には準急Aと準急Bがあった。
#*準急Aは東武動物公園から先、久喜、加須、羽生、館林、足利市、太田に停車。準急Bは東武動物公園から各駅停車。
#*「準急A」と「準急B」という表記はあくまで路線図の停車駅案内でのみ使用。案内放送ではどちらも単なる「準急」。
#*準急Aは「北千住-太田間準急」、準急Bは「北千住-東武動物公園間準急」と案内してたらしい。
#**伊勢崎行きなら準急A、太田・館林行きなら準急Bという区別の仕方もあったとか。しかし上りはどちらも浅草行き(当時)だから・・・
#*どっちも方向幕に表示されるのは「準急」、しかも東武動物公園以北でも準急A、準急Bともに「準急」と表示していたため誤乗多発したらしい。
#**せめて小田急や京王みたいに準急Bは「準急 東武動物公園行き」と表示して東武動物公園から「各駅停車 太田行き」にするとか、東急大井町線みたいに準急Aと準急Bで種別幕の色を変えるとかしなかったのだろうか?
#**慣れてない人間からすれば小田急や京王みたいな化け急のほうが使いづらいです。京王みたいにLEDで「○○から先 各停△△行」みたいにできるならともかく幕車なんて望むべくもなく・・・。
#**さらに東武動物公園以北の準急A通過駅では、「準急」と表示されてる列車に停車すると思ってる乗客が近づいてきて危ないから減速しなければならず、各駅停車の準急Bと所要時間があまり変わらなかったとの噂も。
#*2003年3月の半蔵門線直通開始と同時に廃止。廃止理由はりょうもうへの誘導が最大の理由だろうが、上記のように紛らわしくて準急A通過駅から苦情が殺到したのが原因というのもあるらしい。
#**運行時間帯が微妙だったのも理由だったはず。
#**当時の時刻表を見るとただでさえ館林以北の末端区間は毎時2本をB準急とA準急の交互運行だったのに通過駅に対して区間運転の普通列車増便みたいな救済措置もいっさい取らなかったせいで通過駅からすれば有効本数が毎時1本、しかも太田以西へ行く場合は太田で乗り換えを強要されてたわけだからきわめて使いづらい列車であったことは確か(by伊勢崎線無人駅ユーザー)。
#*昔の準急は今の急行ではなく区間急行だ、急行の前身は通勤準急。
#区間準急/急行は長くても館林までだが、なぜか停車駅案内では太田までの運用があるような表記をしている。


===日光線===
==市の噂==
#快速は一時間に一本。乗り損ねた時の落胆は大きい。
*[[唐津市]]
#*しかも日中は区間快速となり、東武動物公園から各駅停車。日光、鬼怒川へ行く奴は特急乗れってか。
*[[伊万里市]]
#**でも、特急料金は安くない。東武動物公園(春日部)~北千住(浅草)まで500円。
#**見ると春日部、東武動物公園辺りで大半が降りていく。
#**早く6050系の後継車を導入しろ。
#***後継車は近鉄5200系などの様な3扉転換クロスシート車がいいだろう。
#**そしてとっとと区間快速を快速に戻せ。特急シフトどころかマイカーに逃げられるぞ。
#***まさか、「まいっか」なんて、東武鉄道、思ってないだろうな・・・。
#***スペーシアに乗ると、日光鬼怒川とほとんど変わらない特急料金を取られる[[栃木市]]民には特に不満が大きい。このため、土日は「小山まで車or両毛線&ホリデーパス」に切り替える人が続出。
#***実際、栗橋からJRに逃げる客が増えたらしい。何やってんだか……
#***同じような私鉄の運賃だけで乗れる長距離列車としては[[近鉄大阪線#大阪線の噂|近鉄大阪線]]の急行があるが向こうは榛原~榊原温泉口間が各停になるものの前後の区間では高速運転を行う。
#****ただ車両は通勤型のロングシート車が大半であるが。
#**鬼怒川温泉より先に行く場合、後続特急3本に追いつかれる。
#**2013年3月からは新大平下から各駅停車になり快速区間が伸ばされたが、日中は2時間間隔になった。
#*東武のダイヤは、遠距離利用がやたら不便なので困る(野田線がALL各停だったり、東上線川越市以北の速達列車がごく少数だったり)。この辺はどうにかしてもらいたいところだ。
#**いや、でも昔よりはマシでしょ。2003年までの伊勢崎線なんて、TDK~館林でさえ小駅は2本/hしかなかったのだから。少ない本数の中に優等を埋め込まれるくらいなら、全部各停の方が全然良い。それに僅かな本数の有効活用になるし。
#**優等が新設・増発された野田線・東上線はともかく、真逆を行く日光線や伊勢崎線のローカルに関しては特急誘導と揶揄する向きも
#特急は観光シーズン以外は空気輸送。大丈夫か?
#*近年の大手私鉄の有料特急は朝晩の通勤ライナー需要で稼いでいるから無問題。
#**東武でそんな稼ぎ方をしている特急は近距離用のアーバンパークライナーとスカイツリーライナーぐらいしかいないんですが…。ていうか東武の特急料金は遠近分離のためなのかその2つを除いて510円~という近距離冷遇設定だし。
#09/6/6のダイヤ改正で東武日光発着の長距離区間急行は消滅したが、路線図では未だに東武日光まで区間急行のピンクのラインが引っ張ってある…
#*17/4/21で急行の新設とともに区間急行復活。といっても停車駅に至っては旧区間快速の停車駅に南栗橋・栗橋を加えたものなので全区間各停だったかつての長距離区急とは別物だし、南栗橋で完全に系統分離しているので路線図にも別種別のごとく書かれているのだが…
#'''特急連絡'''という種別がある。
#*2009年のダイヤ改正で「'''普通'''」に変わった。
#**いまだに朝に2本、東武100系使用で上今市を通過する東武日光発下今市行の列車があるがこちらの種別は「特急連絡」で下今市で接続する特急「きぬ」の特急券を持った乗客以外の乗車は不可。
#2017年のダイヤ改正で快速・区間快速が廃止になり、[[南栗橋駅|南栗橋]]を境に優等の運転系統が分断されることになった。
#*伊勢崎線の久喜分断同様、無理に北千住方面まで客を引き込むよりも栗橋でJRからの客を受けて地域輸送に徹する方向に転換したとも考えられる。新たに設定される急行・区間急行の案内でも栗橋乗換をやたら強調しているし。
#**ただこの線は観光による波動輸送があるため、そこをどう対処するかは見ものである。
#***優等の運転本数・時間帯も大きく縮小している。恐らく閑散期の輸送実態に合わせて設定されたのだと思われるが、繁忙期は増発なしでは輸送力不足が心配される。
#****繁忙期は必要に応じてあらかじめ設定されていた臨時便を通常ダイヤに差し込めばいいだけでわざわざAダイヤ、Bダイヤを2つも用意する必要はないし、臨時便設定したほうが需要に対して柔軟な対応が可能。快速とかがなくなったから2本ぐらいまでだったらまだ入れられるだろうし。


===東上線===
== 東松浦郡の噂 ==
→[[東武東上線のダイヤ]]
#少し前まで、佐賀県でいちばん大きな「郡」だったんだが、玄海町を除いてすべて唐津市にのみこまれてしまった。


===野田線===
===玄海町の噂===
#以前は各駅停車のみだったが、2016年のダイヤ改正から急行運転が始まった。
#原子力発電所がある、逆に「それしかない」ともいう。
#*急行は大宮~春日部のみの運転なので、それ以外の区間ではあっても無いようなもの。
#*立地を考えると、[[北朝鮮]]の格好のテロ目標のはずだが[[福井/嶺南#原発銀座・嶺南|若狭湾の原発群]]の原発の多さに存在自体が忘れ去られがち。
#**最近全区間で急行運転を開始。同時に区間急行もできた。
#*玄海原子力発電所行のバスは「値賀行き」と書かれている。
#***区間急行はダイヤ改正前の急行と同じ停車駅。
#*風力発電もあるわけだが、原発に比べるとどうでもよすぎる。
#****早い話、運河~柏で急行運転するか否かだけの話で、船橋口には設定すらされず
#*現在では「限界原発」・アガリクスならぬ佐賀リスク
#**全区間急行運転と言っても、単線区間の春日部~運河は各駅停車。
#*玄海町は、白血病が全国平均の6~11倍多いけど、原発のせいではありません。(ちなみに東海原発がある茨城県東海村も白血病が多いけど直ちに健康に影響はありません)
#東松浦郡は玄海町一つしかないので、「唐津と合併すればよかった」と後悔している。
#*むしろ逆に、唐津市民が「佐賀のもんとは違う」と言っているのと同じように、玄海町民は「唐津のもんとは違う」と思っている。
#**しかし唐津で働いてる玄海町の若者をよく見かける。
#*原発のおかげで、道路・橋・公共施設がやたらに整備されている。また、町内のインフラ整備を優先させることを理由に、新・唐津市への吸収を拒否したといわれる。
#**旧東松浦郡で一番最初に下水道が出来たのも玄海町。町役場は唐津市役所よりも立派。
#福岡県の玄海町が[[宗像市]]に吸収合併。ライバルが消えた。
#*福岡の玄海町とは「げんかいまち(福岡)」「げんかいちょう(佐賀)」と呼び方が違っていた。
#*また、町名が漢字で書くと同じだけで、お互いに全くライバル意識などなかった。
#「平成の市町村合併」をした全国の多くの市町村が合併を後悔しているように、玄海町は唐津市と合併しなくてよかったと思っている。
#*おや、上の「唐津と合併すればよかった」と逆の意見もあるわけですな。
#*財政のこと考えたら、そりゃ合併したくないでしょうね。逆に唐津市は、いちばん合併したかった玄海町に断られ、どうでもいい(?)ビンボーな町村ばかりくっついてきたから悔しいと思う。
#*そもそも『「平成の市町村合併」をした全国の多くの市町村が合併を後悔』というのが地理ヲタの幻想である。ほんの僅かな例を挙げてそれがさも全体の意見かのように装っている。
#なんか唐津にかぶりつかれたみたいな…
#*なにせ海を除くと隣接自治体は唐津市のみ。
#町長が渡辺哲に似ている
#*原発再稼働についての報道で何度もテレビに映ったりしたので、全国的に有名になってしまったかもしれない。
#「郡の他の町村は合併したけど、自分たちは原発があるから合併せず」という状況が[[宮城/南三陸#女川町の噂|女川町]]と似ている。だが、両町間の交流は特にない模様。
#*[[新潟/中越#刈羽村の噂|刈羽村]]も


[[Category:東武鉄道|れつしやしゆへつ]]
== 西松浦郡の噂 ==
[[Category:列車種別|とうふてつとう]]
#実は西松浦郡よりも'''[[長崎/北松#北松浦郡の噂|北松浦郡]](とは言ってもこっちは長崎だが)の方が西'''にある。
#*[[和歌山/紀南#東牟婁郡|東牟婁郡(和歌山)]]と[[三重/東紀州#南牟婁郡の噂|南牟婁郡(三重)]]の位置関係にそっくり。
#*北松浦郡より'''もっと西に[[長崎/五島#南松浦郡の噂|南松浦郡]]がある'''という事実は、まったくと言っていいほど知られてない。
#*牟婁郡の例もそうだが、松浦郡に県境を引いてから両県側の松浦郡をそれぞれ二分割したからだと思われる。二分割の場合、方角の冠称は東西か南北のペアでしか使わないから、佐賀県側が東西、長崎県側が南北を使った。
#**旧松浦郡は九州では臼杵郡に次ぐレベルの広さだった。諸県郡といい勝負。
 
===有田町の噂===
#「有田焼」の有田。「あり'''た'''」であり、「あり'''だ'''」ではない。
#*「ありだ」は[[和歌山]]。
#**ゆえに、有田みかんは佐賀県産のみかんではない。
#***逆に有田焼を和歌山のものと勘違いしそうになる。とくに関西在住の人は。似たようなケースに熊野筆(広島県)がある。
#**しかし、有田駅はこっち。
#***和歌山県にも紀伊有田駅があるが有田市ではなく遠く離れた[[串本町]]にある。駅名に「紀伊」を冠しているのは言うまでもなくこの有田駅との区別のため。
#2006年3月に西有田町と合併した時、編入と思われたくない西有田町側に「ありたまち」から「ありたちょう」に読み方を変えさせられた。
#*しかし、[[長崎の交通#松浦鉄道|松浦鉄道]]の駅の西有田駅は改名されずそのまま。
#**その後西有田駅に町の名前を消した。
#*町役場も旧西有田側に本庁舎。
#**なので、有田町役場の最寄り駅は有田駅じゃなくて西有田駅である。しかも町外の人からは「あそこは西有田」だと思われている。
#**国道から役場への入口のところに案内看板が出てるが、もともとは西有田町役場だったため、強引に「西」の字の上に町のマークを貼り付けて「有田町役場」にしている。
#*現町長も旧西有田町長である。
#*西有田は有田の赤字を背負う形で合併することが分かっていたため、乗り気じゃなかった。
#レンガ煙突が有名。
#*トンバイ塀も有名。
# ポーセリンパークはドラクエの城みたいな感じがした。
#*現在宗政酒造株式会社が運営。酒と土産物と焼き物と[[ドイツ]]というカオスが味わえる。
#**昔は入場料も取られていたが、地味だったため(ry
#*見栄えが立派な登り窯があるが、下から4段目までぐらいしか実際には使えない。あとはただのオマケである。
#**登り窯は長い間使うことがなかったため、何度か修復作業を行っている。痛んだ主な原因は隣の古木場ダムが近いため。
#有田焼は[[韓国]]起源。韓国起源説ではなく、本当の話だが地味。
#*最近の研究によると、李参平以前より磁器が作られていたのではないかと言われている。焼成技術は朝鮮系、絵具は中国系のハイブリッドである。
#*[[豊臣秀吉|サル]]の朝鮮出兵で各武将が帰国時に陶工連れてきたのが日本の焼き物の起源だが、帰国してもよいと言われても「日本のほうが高待遇!」と日本に残ったそうな。
#神社の鳥居が焼き物で出来ている。
#*ついでに狛犬も焼き物で出来ている。
#*建物も焼き物で出来ているらしい。
#人間国宝がたくさん住んでいる。
#*○○代目〜衛門と名乗っている。
#**2014年に15代酒井田柿右衛門氏が襲名(?)したが、あれって歌舞伎役者の芸名みたいなものかと思ってたらニュース番組等によると戸籍の氏名まで変更すると知って驚いた。
#有田焼と伊万里焼の関係がややこしい。
#*伊万里焼=有田焼=ヨーロッパにも輸出された陶磁器  大川内(伊万里市内の町)焼=鍋島焼=佐賀藩御用窯
#**大川内山は佐賀鍋島藩が御用窯を設置して幕府への献上品を密かに(技術を他に知られないため)作ってた所。いまでも有田、伊万里には磁器の窯元が多い。
#***情報防衛のため、そこの陶工になると妻をめとることも出来ず、一生その地区から出られなかったとか。本当に一生を職に捧げるわけだ。
#*もとは同じものなんだが、輸出されたものは積出港の「IMARI」の名で世界に知られるようになったらしい。([[イエメン]]の[[コーヒー]]が「モカ」の名で知られるようなものかな)
#中島誠之助が九州で最も頻繁に訪れる町らしい。
#*古伊万里マニアだからねぇ。古伊万里の価値は中島誠之助の人気と共に上がったも同然。
#町内を通る国道のトンネルの名前が「白磁」「青磁」「赤絵」
#添乗員が連れて行くトンパイ塀は実は平成になって作られた最新の塀。世界最古のトンパイ塀は稗古場にある。(サガテレビ同一意見)
#この町唯一の高校は有田工業高校で焼き物の町の高校らしく焼き物の事を学べるセラミック科が有り、また野球部は2013年の夏に全5試合全てで1点差勝ちして甲子園に出場してしかも1勝して当時のエースもその年の秋のドラフトで指名されてプロ野球選手になった。
#*その選手は今[[読売ジャイアンツ|巨人]]で活躍中。
 
====西有田====
#西というより「北有田」もしくは「西北有田」。
#*旧町最大の名所「竜門の清水」のように、有田駅より東寄りになる所もあった。
#有田でもこっちの方に用がある場合は、波佐見有田ICでなく佐世保三川内ICを使った方が近い。
#{{国道|九州・沖縄|498|伊万里~佐世保のショートカットルート}}が、西の山ん中を通り抜けている。
 
[[Category:佐賀|まつうら]]

2021年9月8日 (水) 23:30時点における版

佐賀県松浦地方の噂

   
玄海
鷹島 福岡
  福島   唐  津

伊万里
有田 武雄 多久 小城
  1. もともと長崎県北部と同じ郡だった。
    • その長崎県には「松浦市」がある。
      • 佐賀県側では、この勝手な(?)ネーミングを疑問視してる人もいるらしい(特に唐津)。
      • 「松浦」という地名は、もともと魏志倭人伝に出てくる「末盧国」(=現在の唐津市)に由来するという説が一般的なので、唐津の人にとっては由緒ある地名を横取りされたような気分になってしまうらしい。
        • 唐津には松浦川や松浦橋がある。また虹ノ松原などの唐津湾沿岸のことを松浦潟とも呼ぶ。
        • でも江戸時代に松浦家の城下町だったのは長崎県の平戸なので、話がややこしくなる。
          • そもそもその松浦氏の発祥は長崎県松浦市の今福。つまりはその時代(平安時代?)から長崎県のあたりも松浦郡だったわけだ。単に今の県境とは関係なく、古くから広域地名になっていたということで。
          • さらに伊万里市内にはなぜか松浦町という地名まであるから、よけいややこしい。(話をまとめてもらってたのに、ごめんなさい)
        • ちなみに松浦鉄道が通ってるのは、佐賀県側では旧西松浦郡の有田と伊万里。唐津・東松浦郡は沿線ではない。
  2. しかし唐津(東松浦郡)と伊万里(西松浦郡)の間は、あまり交流がなくて方言も微妙に違うため、見えない壁が存在するらしい。
    • むかし唐津藩と佐賀藩に分かれてたからだろうか?
    • 唐津も伊万里も特定の他地域に依存することが少なく、地元愛が強いように感じる。
      • 経済的には唐津は福岡、伊万里と有田は佐世保に依存してるような気もするが、たしかに地元愛は強いね。だから(?)佐賀県の中でも存在感がある。
  3. 九州の電源。

市の噂

東松浦郡の噂

  1. 少し前まで、佐賀県でいちばん大きな「郡」だったんだが、玄海町を除いてすべて唐津市にのみこまれてしまった。

玄海町の噂

  1. 原子力発電所がある、逆に「それしかない」ともいう。
    • 立地を考えると、北朝鮮の格好のテロ目標のはずだが若狭湾の原発群の原発の多さに存在自体が忘れ去られがち。
    • 玄海原子力発電所行のバスは「値賀行き」と書かれている。
    • 風力発電もあるわけだが、原発に比べるとどうでもよすぎる。
    • 現在では「限界原発」・アガリクスならぬ佐賀リスク
    • 玄海町は、白血病が全国平均の6~11倍多いけど、原発のせいではありません。(ちなみに東海原発がある茨城県東海村も白血病が多いけど直ちに健康に影響はありません)
  2. 東松浦郡は玄海町一つしかないので、「唐津と合併すればよかった」と後悔している。
    • むしろ逆に、唐津市民が「佐賀のもんとは違う」と言っているのと同じように、玄海町民は「唐津のもんとは違う」と思っている。
      • しかし唐津で働いてる玄海町の若者をよく見かける。
    • 原発のおかげで、道路・橋・公共施設がやたらに整備されている。また、町内のインフラ整備を優先させることを理由に、新・唐津市への吸収を拒否したといわれる。
      • 旧東松浦郡で一番最初に下水道が出来たのも玄海町。町役場は唐津市役所よりも立派。
  3. 福岡県の玄海町が宗像市に吸収合併。ライバルが消えた。
    • 福岡の玄海町とは「げんかいまち(福岡)」「げんかいちょう(佐賀)」と呼び方が違っていた。
    • また、町名が漢字で書くと同じだけで、お互いに全くライバル意識などなかった。
  4. 「平成の市町村合併」をした全国の多くの市町村が合併を後悔しているように、玄海町は唐津市と合併しなくてよかったと思っている。
    • おや、上の「唐津と合併すればよかった」と逆の意見もあるわけですな。
    • 財政のこと考えたら、そりゃ合併したくないでしょうね。逆に唐津市は、いちばん合併したかった玄海町に断られ、どうでもいい(?)ビンボーな町村ばかりくっついてきたから悔しいと思う。
    • そもそも『「平成の市町村合併」をした全国の多くの市町村が合併を後悔』というのが地理ヲタの幻想である。ほんの僅かな例を挙げてそれがさも全体の意見かのように装っている。
  5. なんか唐津にかぶりつかれたみたいな…
    • なにせ海を除くと隣接自治体は唐津市のみ。
  6. 町長が渡辺哲に似ている
    • 原発再稼働についての報道で何度もテレビに映ったりしたので、全国的に有名になってしまったかもしれない。
  7. 「郡の他の町村は合併したけど、自分たちは原発があるから合併せず」という状況が女川町と似ている。だが、両町間の交流は特にない模様。

西松浦郡の噂

  1. 実は西松浦郡よりも北松浦郡(とは言ってもこっちは長崎だが)の方が西にある。
    • 東牟婁郡(和歌山)南牟婁郡(三重)の位置関係にそっくり。
    • 北松浦郡よりもっと西に南松浦郡があるという事実は、まったくと言っていいほど知られてない。
    • 牟婁郡の例もそうだが、松浦郡に県境を引いてから両県側の松浦郡をそれぞれ二分割したからだと思われる。二分割の場合、方角の冠称は東西か南北のペアでしか使わないから、佐賀県側が東西、長崎県側が南北を使った。
      • 旧松浦郡は九州では臼杵郡に次ぐレベルの広さだった。諸県郡といい勝負。

有田町の噂

  1. 「有田焼」の有田。「あり」であり、「あり」ではない。
    • 「ありだ」は和歌山
      • ゆえに、有田みかんは佐賀県産のみかんではない。
        • 逆に有田焼を和歌山のものと勘違いしそうになる。とくに関西在住の人は。似たようなケースに熊野筆(広島県)がある。
      • しかし、有田駅はこっち。
        • 和歌山県にも紀伊有田駅があるが有田市ではなく遠く離れた串本町にある。駅名に「紀伊」を冠しているのは言うまでもなくこの有田駅との区別のため。
  2. 2006年3月に西有田町と合併した時、編入と思われたくない西有田町側に「ありたまち」から「ありたちょう」に読み方を変えさせられた。
    • しかし、松浦鉄道の駅の西有田駅は改名されずそのまま。
      • その後西有田駅に町の名前を消した。
    • 町役場も旧西有田側に本庁舎。
      • なので、有田町役場の最寄り駅は有田駅じゃなくて西有田駅である。しかも町外の人からは「あそこは西有田」だと思われている。
      • 国道から役場への入口のところに案内看板が出てるが、もともとは西有田町役場だったため、強引に「西」の字の上に町のマークを貼り付けて「有田町役場」にしている。
    • 現町長も旧西有田町長である。
    • 西有田は有田の赤字を背負う形で合併することが分かっていたため、乗り気じゃなかった。
  3. レンガ煙突が有名。
    • トンバイ塀も有名。
  4. ポーセリンパークはドラクエの城みたいな感じがした。
    • 現在宗政酒造株式会社が運営。酒と土産物と焼き物とドイツというカオスが味わえる。
      • 昔は入場料も取られていたが、地味だったため(ry
    • 見栄えが立派な登り窯があるが、下から4段目までぐらいしか実際には使えない。あとはただのオマケである。
      • 登り窯は長い間使うことがなかったため、何度か修復作業を行っている。痛んだ主な原因は隣の古木場ダムが近いため。
  5. 有田焼は韓国起源。韓国起源説ではなく、本当の話だが地味。
    • 最近の研究によると、李参平以前より磁器が作られていたのではないかと言われている。焼成技術は朝鮮系、絵具は中国系のハイブリッドである。
    • サルの朝鮮出兵で各武将が帰国時に陶工連れてきたのが日本の焼き物の起源だが、帰国してもよいと言われても「日本のほうが高待遇!」と日本に残ったそうな。
  6. 神社の鳥居が焼き物で出来ている。
    • ついでに狛犬も焼き物で出来ている。
    • 建物も焼き物で出来ているらしい。
  7. 人間国宝がたくさん住んでいる。
    • ○○代目〜衛門と名乗っている。
      • 2014年に15代酒井田柿右衛門氏が襲名(?)したが、あれって歌舞伎役者の芸名みたいなものかと思ってたらニュース番組等によると戸籍の氏名まで変更すると知って驚いた。
  8. 有田焼と伊万里焼の関係がややこしい。
    • 伊万里焼=有田焼=ヨーロッパにも輸出された陶磁器  大川内(伊万里市内の町)焼=鍋島焼=佐賀藩御用窯
      • 大川内山は佐賀鍋島藩が御用窯を設置して幕府への献上品を密かに(技術を他に知られないため)作ってた所。いまでも有田、伊万里には磁器の窯元が多い。
        • 情報防衛のため、そこの陶工になると妻をめとることも出来ず、一生その地区から出られなかったとか。本当に一生を職に捧げるわけだ。
    • もとは同じものなんだが、輸出されたものは積出港の「IMARI」の名で世界に知られるようになったらしい。(イエメンコーヒーが「モカ」の名で知られるようなものかな)
  9. 中島誠之助が九州で最も頻繁に訪れる町らしい。
    • 古伊万里マニアだからねぇ。古伊万里の価値は中島誠之助の人気と共に上がったも同然。
  10. 町内を通る国道のトンネルの名前が「白磁」「青磁」「赤絵」
  11. 添乗員が連れて行くトンパイ塀は実は平成になって作られた最新の塀。世界最古のトンパイ塀は稗古場にある。(サガテレビ同一意見)
  12. この町唯一の高校は有田工業高校で焼き物の町の高校らしく焼き物の事を学べるセラミック科が有り、また野球部は2013年の夏に全5試合全てで1点差勝ちして甲子園に出場してしかも1勝して当時のエースもその年の秋のドラフトで指名されてプロ野球選手になった。
    • その選手は今巨人で活躍中。

西有田

  1. 西というより「北有田」もしくは「西北有田」。
    • 旧町最大の名所「竜門の清水」のように、有田駅より東寄りになる所もあった。
  2. 有田でもこっちの方に用がある場合は、波佐見有田ICでなく佐世保三川内ICを使った方が近い。
  3. 伊万里~佐世保のショートカットルートが、西の山ん中を通り抜けている。