ページ「鹿児島市の駅」と「勝手に鉄道車両開発/東武鉄道」の間の差分

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{{日本の駅|九州|鹿児島|city=鹿児島}}
==特急用==
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/日本の駅]]」をご覧ください。
===500系・550系===
==主な駅==
*[[勝手に特急列車制定/関東発|ここ]]に記載されている「メトロスペーシア日光&鬼怒川」にて使用
*[[鹿児島中央駅]]
*ボディーカラーは超ゴーカなGOLD
*JRE233系と同じ感じの液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載


==鹿児島本線==
===150系===
===薩摩松元駅の噂===
*愛称は「スペーシアブルー」。
{{駅名標/九州|name=薩摩松元|ruby=さつままつもと|roma=SATSUMA-MATSUMOTO|place=鹿児島県鹿児島市|back=いじゅういん|back2=IJŪIN|next=かみいじゅういん|next2=KAMIO-IJŪIN}}
*100系の東上線バージョン。
所在地:上谷口町
#「松元町」の町名はこの駅名から取られた。
#*「松元」は駅周辺の小字名。小字名から駅名を経て町名に出世した。
#上伊集院駅と伊集院駅の間にあるので忘れられがち。
#駅が階段の上にある。かなり急。
#*駅の裏側に出る通路にもなっている。
#線路が周囲より高台を通ってて、日置市に入るまで踏切がない。
#ホームの半分ぐらいが舗装されず荒れ地になっている。
#駅設置までに相当苦労したようで、愚痴を綴った看板が駅下に建っている。
*路線 - 鹿児島本線


===上伊集院駅の噂===
===400系・450系===
{{駅名標/九州|name=上伊集院|ruby=かみいじゅういん|roma=KAMI-IJŪIN|place=鹿児島県鹿児島市|back=さつままつもと|back2=SATSUMA-MATSUMOTO|next=ひろき|next2=HIROKI}}
*夜行特急にて使用。
所在地:上谷口町
*100系がベース。
#[[鹿児島/中南薩#伊集院|伊集院]](現・日置市)にあると勘違いされそうな駅名。
#*[[鹿児島市/地域別#松元|松元町]]=旧上伊集院村の名残。
#鹿児島本線で最高地点の駅。標高141m
#ホームがカーブしてる。
#*ホームも斜め
#松陽高校の最寄り駅。
#*市内からひと山越えた僻地で他の交通手段に乏しいため、JR通生が多い。
#松陽台(近くの住宅地)に小学校がないため、1駅先の松元小学校までJRで通う。
#*朝の通学時間帯は<big>'''''何百人もの松陽高校生の波に'''''</big><small>小学生</small>が逆流するため、小学生本人はもちろん駅員も松陽生もみんな気が抜けない。
#*松元駅方面へのホームが駅入口側のため、朝のラッシュ時に狭い跨線橋ですれ違いにならないのがせめてもの救い。
*路線 - 鹿児島本線


===広木駅の噂===
===100000系===
{{駅名標/九州|name=広木|ruby=ひろき|roma=HIROKI|place=(鹿児島県鹿児島市)|back=かみいじゅういん|back2=KAMI-IJŪIN|next=かごしまちゅうおう|next2=KAGOSHIMA-CHŪŌ}}
*[[勝手に特急列車制定#寝台特急|ここ]]に記載されている東武・JR直通寝台特急「ポラリス」にて使用
所在地:田上町
**車両愛称は「ポラリス」
#鹿児島中央~上伊集院間が9.6kmとわりと駅間があったため、市が必死にお願いして作ってもらった。
*ボディーカラーは温かみのある薄めのピンク
#この駅から上伊集院方面は、上下線が並走したり離れたりする区間。
*先頭に「Polaris」ロゴが描かれている
#*単線時代にはここに広木信号場があった。
*こちらも液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載
#名前は広木駅だが、町名でいう広木からは2km近く離れている。いわゆる地域名でいずれ正式に広木になるとは思うけど。
*非電化区間も走るため、パンタグラフ装置のほか、'''ディーゼル運転装置も搭載'''
#構内踏切があるが、低めの踏切音に違和感。
#今のところ星ヶ峯団地専用駅。駅の崖上にある西郷団地とのアクセス道路建設が検討されていたが不調に終わる。
#*「星ヶ峯駅」も駅名として候補に挙がっていた。
*路線 - 鹿児島本線
*バス - 鹿児島交通


===鹿児島駅の噂===
===60050系===
{{駅名標/九州|name=鹿児島|place=(鹿児島市)|ruby=かごしま|roma=KAGOSHIMA|back=<span style="font-size:xx-small">かごしまちゅうおう</span>|back2=KAGOSHIMA-CHŪŌ|next=りゅうがみず|next2=RYŪGAMIZU|back-link=鹿児島中央駅}}
*日光方面への快速置換え用の60000系と「メトロスペーシア」となる新型特急500系の利点を掛け合わせた通勤特急用車両。
所在地:浜町
**勿論地下鉄乗り入れにも対応。
#駅名は「鹿児島駅」だが、隣の鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)と比べるとかなりショボイ。
*現在「しもつけ」「きりふり」用として使用されている300系を置き換える。
#*実質「'''東鹿児島駅'''」。
*4両編成と6両編成の2タイプを用意。
#**どちらかと言えば「北鹿児島駅」ではないでしょうか。
**地下鉄乗り入れ時は両タイプを連結し対応。
#***山口駅とそっくりである。もし中央駅が鹿児島駅になってここが上町駅となっていたら無人駅化していたと思われる。
*車内は指定席が回転リクライニングシート、自由席がL/Cカーとする。
#*その点、[[南海本線]]の堺駅にも似ているように思う。([[堺市]]の中心駅は[[南海高野線|高野線]]の堺東駅)
#*最強は萩駅と東萩駅だと思う。
#**萩駅はともかく、東萩駅と鹿児島中央駅を比べるのはあんまりでしょ。
#**東室蘭駅と室蘭駅、東岡崎駅と岡崎駅も忘れないで。
#*県外の人には、鹿児島中央駅はあっても「鹿児島駅」があること自体知られてないかもしれない?
#*もともとの鹿児島城下は鹿児島駅周辺。上町(かんまち)と呼ばれる地域で、鹿児島駅が出来た頃はまだまだ中心に近かった。桜島の大正噴火当時の鹿児島中央駅は「武駅」という名前・・・というか鹿児島市ですらなかった。
#*鹿児島駅周辺の住民が、西鹿児島駅の「鹿児島駅」への改名に反対したからこうなったらしい。
#*JTB時刻表は九州新幹線開業以後「県の代表駅」を示す二重四角マークを鹿児島駅から外し、鹿児島中央駅に付け替えてしまった。ちなみにJR時刻表(二重丸)は両方についている(都道府県の代表駅が二つあるのは他は東京都の東京駅・新宿駅だけ)。
#九州新幹線が開業する前の特急つばめの終着駅は全て西鹿児島行きだった。
#*特急きりしま(宮崎と鹿児島を結ぶ特急)も、鹿児島に停車した後、鹿児島中央まで行きます。
#川内方面からの列車で鹿児島行きはほんの一部。他は鹿児島中央行きか日豊本線に直通。
#*朝の[[九州旅客鉄道/路線別#指宿枕崎線の噂|指宿枕崎線]]の普通列車のごく一部が始発となる。
#*日豊本線は鹿児島中央駅、鹿児島本線・指宿枕崎線は鹿児島駅が始発終着になってくれればいいんだけど。宮崎駅と南宮崎駅・宮崎空港駅みたいな関係に。
#鹿児島本線、日豊本線の名目上の終着駅だが、実質の終着駅は隣の鹿児島中央駅。
#*鹿児島中央~鹿児島間は実質日豊本線。
#**鉄道届け上は鹿児島本線であるが地元民の多くは誤解して認知している場合が多い。
#***列車の終着駅じゃないですしね。鹿児島本線や日豊本線の列車の終着駅が中央駅になってたり。
#***この項目が(2015/4現在)鹿児島本線の欄に入れられていることに、強い違和感を抱く。
#一応、橋上駅舎で11両編成の列車も停車出来る長いプラットホームが2本あるが、うち1本は殆ど使われていない。
#*寝台特急「富士」が西鹿児島発着の時代は、ここから乗り換えなしで[[横浜駅]]や[[東京駅]]などにたどり着けた。1980年10月で宮崎止まりになるまでは。
#自動改札機は未設置、70年の歴史を誇った県内初のキヨスクは2008年1月末で閉店、以前はなぜか県内で唯一、夕刊フジの関西版を販売していた。
#駅の隣接して[[日本貨物鉄道|JR貨物]]の鹿児島貨物ターミナル駅がある。
#*旅客列車のターミナルは「西駅」こと鹿児島中央駅に移行したが、貨物列車のターミナルは依然鹿児島駅(鹿児島貨物ターミナル駅)である。
#高架されれば、経費節減のため複線区間の一部が単線に格下げになるという構想もあるのも計画が低迷している原因といわれている。
#国分・宮崎方面から市電に乗り換えるのには使えると思う。
#*隼人駅~鹿児島駅の定期券販売の広告が新聞掲載されたことがある。やはりそういう流動はあるみたい。
#鹿児島では有名な駅弁屋さんの工場がある。
#ここの待合室は、決して声を発してはならないような謎の緊迫感がある。
#おおよそ[[鹿児島市/地域別#上町|上町]]地区の中心地とされる。
#*とはいえ、地上駅ならびに駅周辺の路線が、上町一帯を分断して一体化の阻害の一因になってるようにも思う。
#大分で言えば西大分駅と似ている。
*路線 - [[鹿児島本線]] [[日豊本線]]
*バス - 鹿児島市営バス JR九州バス 鹿児島交通 南国交通


==指宿枕崎線==
===キハ100000系===
===郡元駅の噂===
#上記100000系の気動車ver。
{{駅名標/九州|name=郡元|place=鹿児島県鹿児島市郡元|ruby=こおりもと|roma=KŌRIMOTO|back=<span style="font-size:xx-small">かごしまちゅうおう</span>|back2=KGOSHIMA-CHŪŌ|next=みなみかごしま|next2=MINAMI-KAGOSHIMA|back-link=鹿児島中央駅}}
#100000系と同じく愛称は「ポラリス」。
所在地:唐湊四丁目
#100000系と外観は同じだが、気動車のためパンタグラフはない。
#[[鹿児島中央駅]]の隣駅。
#あとは100000系と同じ。
#*鹿児島中央~郡元間には、線路沿いに車両センターなどJR関連施設が立ち並び、車窓から見ることができる。
#*鹿児島中央駅から[[鹿児島市交通局#鹿児島市電|鹿児島市電]]と同じ料金(160円)で行けるのは、隣駅であるこの駅まで。距離にして市電の3分の1以下。
#**今は170円。
#***なんだか紛らわしい書き方になってますが、鹿児島中央~郡元は160円のまま、170円に値上げされたのは市電だけです。
#1986年、同じく指宿枕崎線の宇宿駅と同時に誕生。
#郡元「'''駅'''」と言わないと、郡元だけでは一般的に市電の郡元「'''電停'''」の方を指す。
#*終点・乗り換え電停にもなっているうえ、歴史も古く、認知度は電停の方が遥かに上。
#*郡元駅、郡元電停、郡元バス停はお互いに全く離れた場所にある。
#**もともと郡元は、北は鹿児島大学(郡元一丁目)から東は鴨池新町、南は宇宿一丁目に渡る広範囲の地名だったので、それらが散在してる現状もしょうがないといえばしょうがない。
#*思い切って「唐湊」(とそ)駅にしちゃった方が通じやすいかもしれない。所在地も唐湊だし。
#駅周辺には[[鹿児島の学業#鹿児島大学|鹿児島大学]]や附属小中、純心学園や専門学校があり、学生の利用が多い。
#*通学時間帯は多くの学生さんでごった返す一方、学校の休業期間や通学時間帯以外の時間は閑散とする。
#昔は駅ノートがあったらしい。
#駐輪場が狭い割に台数が多い。入れるのも出すのも一苦労。砂利敷で足を取られたり多い時は足の踏み場すらなかったりする。
#駅に通じる道路が時間帯規制のある歩行者専用道路なので、時刻をうっかりして駐輪場からバイクで出入りすると交通違反になる。
#*とにかく道が狭い!とてもじゃないが車では入れない。
#*駅の筋入口にある目立たない看板を見落としたら、まず駅がどこにあるのかすら分からない。
*路線 - [[九州旅客鉄道/路線別#指宿枕崎線の噂|指宿枕崎線]]


===南鹿児島駅の噂===
===100系関連===
{{駅名標/九州|name=南鹿児島|place=鹿児島県鹿児島市南郡元町|ruby=みなみかごしま|roma=MINAMI-KAGOSHIMA|back=こおりもと|back2=KŌRIMOTO|next=うすき|next2=USUKI}}
====100系リニューアル車====
所在地:南郡元町
*VVVFインバーターを50000系系列と同様の物に変更。
#[[鹿児島市交通局#鹿児島市電|鹿児島市電]]の南鹿児島駅前電停が隣接している。
*ヘッドライトをHIDに変更
#*指宿枕崎線の駅と市電の電停間の距離が最も近い(てか隣接している)ので、乗り継ぎ客はここで乗り換える。
*内装のへたれてきた部分を更新。
#*鹿児島駅前方面(市街地向け)の電停が踏切の手前にあるために、電停接近から停車乗降し通過し終えるまでの1、2分ほど踏切が閉まりっ放しになる。
*6号車を普通車化
#**通勤時間帯は3分おき(往復合わせるとその半分?)に電車が来るので、ちょっとした開かずの踏切になり利用客でごった返す。
*3号車はビュッフェ部分を縮小し、コンパートメント化する。
#*JRは単線なのに対し、市電は複線電化。市電のほうが立派にみえる。
*コンパートメントはテーブルを日光彫に変更するなど、和モダンコンセプトに変更。
#島式ホームへの構内踏切(下り線)がある。運が悪いと踏切で足止めされた上、降りた客が踏切前に溜まってるためなかなか前に進めず、先に列車交換待ちしていた上り列車に乗り遅れることもある。
*コンパートメントに前面展望モニターを設置。
#*さらに運が悪いと電停と駅両方の踏切で引っ掛かる可能性もある。早めに家を出ましょう。
*パンタグラフをシングルアームパンタに変更
#紫原陸橋のたもとにある。谷山旧道を挟んだ道路向かいに陸橋下を利用した駐輪場がある。
*行先表示機をフルカラーLEDに変更。
#*駅に面している紫原団地の崖が崩れそうで怖い。大雨の日は地鳴りがする(ような気がする)。
*車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
#*谷山旧道向かいに陸橋へのエレベーターができた。
#その陸橋を上った先に、[[霧島市]]から越してきた[[鹿児島の学業#志學館大学|大学]]とその[[鹿児島の学業#志學館中等部・高等部|系列中高]]がある。
#駅の目の前に[[ローソン]]、歩いてすぐのところに一杯飲み屋が軒を連ね、庶民的な雰囲気漂う界隈である。
#以前は[[鹿児島市/地域別#鴨池・与次郎|県庁方面]]へのアクセスはあまり良くなかったが、今は駅前からバスも出ている。
#駅の数百メートル中央駅寄りに自殺の名所(涙橋)があって、しばしば運行が止まる。
#*見通しの悪いカーブなので、直前まで人の存在に気付きにくい。
#*近くに踏切があり、列車の接近をお知らせしてくれる。タイミングを図った自殺志願者がひょっこり飛び出してくるという。
#谷山市との合併(1967年)以前は、名前の通り鹿児島市最南端の駅だった。
#*市域的にはおとなりの宇宿駅が最南端になるが、当時はまだ開業していなかったため。
#古い駅名標が隅に放置されている。陸橋から見える。
*路線 - 指宿枕崎線


===宇宿駅の噂===
===200系・250系リニューアル車===
所在地:[[谷山#宇宿|宇宿]]三丁目
※ 250系については、斜体の3つのみ更新するものとします。<!--フォントによって斜体字が見られない-->
#変換すると「臼杵駅」のほうが先に出るかもしんない。
*制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ただし、ここでは都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
#「[[週刊少年サンデーファン/作品別#行け!!南国アイスホッケー部ファン|行け!!南国アイスホッケー部]]」に出てきた。
**三菱はないと思う。
#近くに「まちの駅宇宿」というコミュニティースペースがある。間違う人はおそらくいないだろうけど、名前がちょっと紛らわしい・・・
***まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのようなことは気にせずに三菱製導入ということにしましょうよ。
#昔は脇田川の上までホームがあった。
*''座席を更新。リニューアル前よりふかふかに。''
*路線 - 指宿枕崎線
*パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
*''行先表示機をフルカラーLEDに変更。''
*''車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。''


===谷山駅の噂===
===300系・350系リニューアル車===
{{駅名標/九州|name=谷山|ruby=たにやま|roma=TANIYAMA|back=うすき|back2=USUKI|next=じげんじ|next2=JIGENJI}}
*制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ここでも都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
所在地:[[谷山#谷山・和田|谷山中央]]一丁目
**だから三菱はない。
#駅開業当時は西鹿児島駅(現・鹿児島中央駅)の隣駅だった。
***まぁまぁあくまでも'''『勝手』'''ですから、そのY(ry
#周辺に学校が多いため、乗降客数が市内では鹿児島中央駅に次いで多い。
*座席を更新。ふかふかのフリーストップ式リグライニングシートに変更。
#*大学のある坂之上駅と乗降客数第2位の座を争っている。
*パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
#*市電が通ってないため、ってのもあると思う。(市電沿線の郡元・南鹿児島・宇宿の各駅は乗降客が谷山駅の半分ほど)
*行先表示機をフルカラーLEDに変更。
#* 特に鹿児島市内でも生徒数が多い高校3校(南高校・開陽高校・情報高校)でごった返す上に、原田学園の専門学校も割と人数多いもんだからそりゃ大変・・・
*2段表示可能なフルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
#現在、高架化工事が行われている。2016年ぐらいに完成予定。
*自動放送装置を新たに設置。
#*見た目や構造が[[宮崎の駅#日向市駅の噂|日向市駅]]にそっくり。
*300系についてはJR乗り入れ機器も新たに搭載。「日光」、「きぬがわ」の運用にも入るようにする。
#*立派な高架駅舎が完成しました。隣の慈眼寺駅も含め、うちの母曰く「(鹿児島)中央駅がもう2つできた」
#*ガラス張りの未透過デザイン。
#*駅舎が南に100m移ったことで神村学園前駅への運賃が値上がってしまった。神村生ご愁傷様…
#**逆に言えば下名から通う情報生もご愁傷様。該当者がいるかは分からんけど。
#[[鹿児島市交通局#鹿児島市電の噂|市電]]の延伸が噂されているが、なかなか現実味を帯びてこない。
#*鹿児島市が延伸を検討したり調査したりしていたが、踏切が渋滞するとかで一旦は断念。しかし、議会や地元の要望で再検討することに。
#*実現すれば、南の一大ターミナル駅に。(願望)
#**JR⇔市電の乗り換え客が南鹿児島駅からかなり流れてくると思う。
#観光列車「[[ジョイフルトレイン/あ~さ行#指宿のたまて箱|指宿のたまて箱]]」を停車させろ、という要望があったことが発覚。
#*当然ながら[[九州旅客鉄道|JR]]より「通勤列車ではない」と一蹴される。
#旧駅舎の上部にステンドグラスがあった。
#駅前から{{国道|九州・沖縄|225|国道}}沿いに[[樹木#イチョウ|イチョウ]]の木が植えてある。秋になるとクサイ・・・
#*多分区画整理で根こそぎ撤去かな
#待合室に新駅の1/100模型が展示してある。
#2019年より発車メロディー使用開始。
*路線 - 指宿枕崎線
*バス - 鹿児島市営バス 鹿児島交通


===慈眼寺駅の噂===
===634型 634-31F・41F・51F===
{{駅名標/九州|name=慈眼寺|ruby=じげんじ|roma=JIGENJI|place=鹿児島県鹿児島市|back=たにやま|back2=TANIYAMA|next=さかのうえ|next2=SAKANOUE}}
*JR直通臨時特急「スカイツリートレイン上野」号用に、6050系6174F・6175F・6176FをJ-TRECにて改造。
所在地:[[谷山#谷山・和田|慈眼寺町]]
*ほとんどが634-11F・21Fと同様であるが、JR直通対応機器が新たに取り付けられる。
#「じ'''げ'''んじ」か「じ'''が'''んじ」か、地元の人でも意見が分かれる。
*634-31Fは緑、634-41Fは黄色、634-51Fはピンクを基調とした車内になっている。
#*公式には「じ'''げ'''んじ」。
*634-51Fを切り離して、東武線内の「スカイツリートレイン」にも運用可能。
#開業前の駅周辺は田んぼが広がる田園地帯だったが、区画整理もあり、しばらく地元を離れてた人にとっては浦島太郎状態。
**東武向けの座席番号シールの他、JR向けの座席番号シールも併せて貼られる。
#*駅横の諏訪踏切の通りは「けんか道」(車の離合ができず譲り合わないと喧嘩になることから)と呼ばれる狭い路地だったが、区画整理で幅の広い直線道路に。
**634-31Fは1・2号車、634-41Fは3・4号車、634-51Fは5・6号車である。
#**その諏訪踏切は、運悪く列車交換待ちに当たると5分近く閉まりっぱなしになる(田舎で5分の踏切待ちって大変なことなのです!)。[[○○時間|人を待たせても]]自分が待つのは嫌という鹿児島県民なのでした。
#1988年の開業以来、作っちゃ壊し作っちゃ壊しを繰り返している。
#*開業当時は、1面1線の地上駅だった。
#*数年後には列車交換設備の設置に合わせ、2面2線の橋上駅に。
#**上り下りが面倒臭く、乗客には歓迎されなかった。不慣れのためコケて怪我をする人もけっこういた。
#***そのためか、階段に「申し訳ありません」などのメッセージが付いた。
#*今度は高架化のため、プレハブの仮駅舎に。
#連続立体交差事業が着々と進行中。
#*計画当初は、盛り土での高架化の予定だったらしい。
#開業当時はちょうど光GENJIの全盛期で、「JI'''GENJI'''」目当てに[[ジャニーズファン|ジャニヲタ]]が多数訪れていたらしい。
*路線 - 指宿枕崎線


===坂之上駅の噂===
===700系===
{{駅名標/九州|name=坂之上|ruby=さかのうえ|roma=SAKANOUE|place=鹿児島市下福元町|back=じげんじ|back2=JIGENJI|next=ごいの|next2=GOINO}}
*豪華特急「ゆのそら」で使用。
所在地:[[谷山#坂之上・錫山|坂之上]]四丁目
**車両愛称は「ゆのそら」
#1966年、鹿児島経済大学(現・[[鹿児島の学業#鹿児島国際大学|鹿児島国際大学]])の現地移転に合わせ開業。
***東京スカイツリーと鬼怒川温泉が愛称の由来である。
#*当初は駅前は一面の畑と林、はるか向こうに大学がポツンという奇妙な光景だったが、今では学生街・郊外住宅街として発展を遂げた。
***停車駅は北千住・春日部・下今市。
#線路と駅の看板がなければ、外からはヒョロ長い飼育小屋かなんかにしか見えない。
***他にJR線直通横浜発着の系統もあり、その列車の愛称は「minatoゆのそら」とし、停車駅は武蔵小杉・渋谷・新宿・池袋・大宮・下今市とする(他に栗橋にも乗務員交代のため運転停車)。
#*駅入口の位置が変更になるなど、マイナーチェンジはしているが、バージョンアップはしていない。
*近鉄「しまかぜ」の関東版
#駅出口即道路。駅前広場なんて大それたものはおろか歩道すらないので、[[携帯電話#スマートフォン|スマホ]]に夢中になったり、ぼーっとしながら駅出口を出ると、車に轢かれる。
*前面展望可能な展望席を設置。
#*駅前の市道は車がすれ違うのがやっとこさの狭い路地の上、常にお迎えの車であふれ返っているので、通過の車はスムーズには通れない。
*座席は基本的に2+1のリクライニングシート。
#**救急車がこの近くに来ると、時間帯によってはさながらアイドルの出待ちのような大パニックになる。
**そのリクライニングシートは電動式でリクライニング角度は大きい。
#*駅前から踏切までの区間同様、時間帯一方通行にしろという意見も出ている。
*個室車も設置。
#*駅前通りの力関係は、国際大生>一般人>タクシー>一般車。この区間はクラクション厳禁。お客にもなり得るのでタクシーですら頭が上がらない。
*豪華特急なので食堂車も設置。
#こう見えても毎日5千人の利用客がある、県内屈指のドル箱駅なんです。
*ダブルデッカー車も連結。
#*実質、指宿枕崎線の終着駅。ここでほとんどの乗客が下車し、以降は空気輸送になる。
*座席車は全てハイデッカー
#*1面1線(棒線駅)でかえって良かったかもしれない。2線で上下便が同時に到着するとさらにごった返してただろうし。
**ただし、バリアフリー化のためデッキにスロープを設置。
#「指宿のたまて箱」の停車駅ではないのに停車する。
*窓は屋根の部分まである大窓とする。
#*上り列車(中央駅方面)のみ、前方の坂之上第一踏切を下ろすための一旦停車。ドアが開かないので乗り降りはできない。
*カーテンは電動式とする。
#駅から南に100mのところに警報機のない踏切(坂之上第二踏切)があるので、下り列車は発車直後警笛を鳴らす。踏切の状況によって通過までの10秒以上爆音を轟かせることもある。
*編成は6両編成とする。
#*学生街だけあってイヤホンで音楽聞いてる人も多数。はたして耳に入ってるかどうか。
*床下は60000系と同じものを使用する。
#春には駅周辺が一面の[[アブラナ|菜の花]]畑で黄色一色になり、春到来のムードを盛り上げる。指宿枕崎線沿線の風物詩。
*半蔵門線、東急田園都市線にも入線できるようATCと貫通扉を設置。
#*快速列車「なのはな」の由来にもなった。
*JR線にも入線できるようJR用保安機器も搭載。
#300mほど南にある野頭踏切(坂之上南交差点)のあたりに移転させようという話が浮上しては頓挫を繰り返している。
*製造メーカーは70000系と同じく近畿車輛。
#*下記の理由が考えられる。
#**駅舎や道路など、駅前の手狭さ
#***かと言って、野頭踏切周辺に広い土地があるかと言えばそうでもない。
#**坂之上第一踏切のために回送・通過列車であっても駅で運転停車しないといけないこと
#**大学スクールバス乗り場まで距離があり(用地がなく駅前に作れなかった)、狭い道路を大勢の学生が占拠することによる危険性
#**光山を含めた坂之上南部の発展
#*この野頭踏切も歩行者専用で、坂之上地区と{{国道|九州・沖縄|225|国道}}の往来を妨げているとして、車両が通れるよう住民が拡幅を求めている。こちらも駅移転同様、話が浮上しては頓挫の繰り返し。
#祝!駅前ロータリー・駐輪場の建設が発表されました。市に感謝!
#*その発表以来、何の進展も無いのですが…頓挫したのでしょうか?
*路線 - 指宿枕崎線


===五位野駅の噂===
===800系===
{{駅名標/九州|name=五位野|ruby=ごいの|roma=GOINO|place=鹿児島市平川町|back=さかのうえ|back2=SAKANOUE|next=ひらかわ|next2=HIRAKAWA}}
#[[東武関連路線延長#東上線関連##新宿延伸|これ]]の小田急直通用特急車として開発
所在地:[[谷山#平川|平川町]]
#小田急30000形EXEや60000形MSEに準じた車両構成とする。(6両固定と4両固定がある)
#[[動物園・水族館#鹿児島市平川動物公園|平川動物公園]]の最寄り駅。
#東上線小田急線直通特急の他、TJライナーにも使用する。
#*ではあるが、動物公園入口よりやや北寄りの離れた位置にあり徒歩で20分ほどかかるため、動物園への接続道路近くに駅新設や移転の噂が絶えない。
#床下機器は60000系と同じものを使用。
#**JR側は近過ぎるため否定しているが、市側がなかなか諦めずにいる。
#小田急ロマンスカーと設備を揃えるため、運転席背後のデッキはなし、前面展望できるようガラス張りとする。
#***挙句、駅と動物園を結ぶ「トロッコ列車構想」までブチ上げる始末。
#800系が既に存在するが、これは2代目として製造(現在の800系廃車後に製造)
#*[[いわさきグループ|バス]]のほうが、動物園まで直接乗り入れるので便利。
#1930年の指宿線(現・指宿枕崎線)開業当時、喜入延伸までの3年半の間とりあえずここが終着駅だった。
#*西鹿児島(現・鹿児島中央)―谷山―五位野の3駅での開業。
#*今では鹿児島中央~五位野間の駅すべてに乗客数で抜かれてしまった。過去の栄光とはこのこと。
#*一部列車はここが終点折り返しとなるが、現在は最終便だけの模様。
#中央駅を出発した「快速なのはな」の最初の通過駅(上りは最後の通過駅)。
#*以前は郡元・宇宿・慈眼寺も通過していたが、現在は乗客の需要に合わせ坂之上までは各駅停車している。
#*2014年春のダイヤ改正で、ついに五位野にも快速が停まるようになりました!
#アルファベットだと「GOING」に似ててちょとカコイイ。
#大雨などの緊急時、ここから先の区間で運転見合わせになることが多い。
*路線 - 指宿枕崎線
*バス - 鹿児島交通


===平川駅の噂===
===キハ700系===
{{駅名標/九州|name=平川|ruby=ひらかわ|roma=HIRAKAWA|place=鹿児島市平川町|back=ごいの|back2=GOINO|next=せせくし|next2=SESEKUSHI}}
#上記700系の気動車ver、会津鉄道の非電化区間の入線も可能にする。
所在地:平川町
#*代わりにATCを搭載しないため、半蔵門線・東急田園都市線の入線は不可。
#合併前の旧鹿児島市最南端の駅。
#700系と同じく愛称は「ゆのそら」。
#ホームの上を県道谷山知覧線の陸橋が跨いでいる。
#*「ゆのそら会津」で使用。
#棒線駅。陸橋のおかげで移転でもしないと拡張は難しそう。
#700系と外観は同じだが、気動車のためパンタグラフはない。
#いかにも田舎な雰囲気の駅だが、高校と専門学校があるので意外と乗降客は多い。特に湾高生。
#あとは700系と同じ。
#*五位野駅の約3倍。まぁ五位野自体大したことないですが…
#*ただし、座席は排気管が通る都合上1列座席側の1列減少。
#*医技専生が借りるような住宅が学校や駅周辺に無い。2駅先の坂之上とかに借りて通う。基本は[[ベタな通学の法則#バイク通学|バイク]]・[[ベタな通学の法則#自動車通学|車通学]]ですけどね。
===500系100番台===
*路線 - 指宿枕崎線
#500系「Revaty」の地下鉄直通版。
*バス - 鹿児島交通
#6両固定で、前面に貫通扉を設けている。
#各車両に扉2箇所を'''必ず'''設置。
===600型&650型===
#全幅2780mmで、車体幅2800mmまでに制限される半蔵門線に対応。
#6両編成と3+3編成を用意し、9両での運転も対応。
##3両編成は「650型」。
#地下鉄直通対応という限られた環境の中で快適に過ごせる車内設備を完備。
##全席フリーストップ式リクライニングシート。wi-fiとコンセントもあり。
##アクティブサスペンション搭載でカーブの多い地下鉄でも快適運行。
##全電動車で地下鉄でも高加減速運転。
#全面形状は500型「Revaty」のような貫通扉を設け、東武伝統の高運転台を採用しており、車体限界いっぱいまで広げられた形状は特徴的になった。
#各車両に扉2箇所を設置している。
#'''地下鉄に加えJR直通にも対応。'''
#愛称は「'''Revaty'''」であるが、'''JR、地下鉄、分割併合も多彩にこなせる<big>真の「Revaty」</big>として東武特急ネットワークに貢献。'''


===瀬々串駅の噂===
==通勤・近郊用==
所在地:喜入瀬々串町
===30030系===
#セ、セクシー
*30000系のマイナーチェンジ車
#*その名の通り(?)駅舎が''透けている''。
*10両固定編成
#駅舎が建て替えとともに<del>しょぼく</del>簡素化されている。
*TJライナーに使用
*路線 - 指宿枕崎線


===喜入駅の噂===
===60000系===
{{駅名標/九州|name=喜入|ruby=きいれ|roma=KIIRE|place=鹿児島県鹿児島市喜入町|back=なかみょう|back2=NAKAMYŌ|next=まえのはま|next2=MAENOHAMA}}
====第1案====
所在地:[[鹿児島市/地域別#喜入|喜入町]]
日光線の快速用車両6050系の置き換え用に50000系をベースに開発。野岩鉄道・会津鉄道には2両編成で投入。
#縁起が良い名前にあやかって、[[合格祈願商品#鉄道|入場券]]が受験生に人気。
*6050系は2扉で混雑時に難があったのと、汎用性を確保すべく4扉に変更。座席数減少を少しでも補うため4両編成も設定する。
#*駅にはスタンプがある。
**快速も半蔵門線~田園都市線および館林方面へ乗り入れる場合は関係装備を搭載して6両編成も追加、6+4で乗り入れ。(館林および南栗橋で増解結)
#*字面にあやかって、[[AV男優]]も訪ねて来るらしい。
***必然的に中間先頭車の前面貫通扉は中央に持ってこなきゃいけなくなる(地下鉄では10両貫通させなきゃいけない)ため、中間先頭車のみ6050系のデザインを踏襲。
#*学駅、学門駅、学文路駅よりインパクトあるねあらゆる面で。
****実は、色だけ東武。前面デザインは近鉄。あとは、お好きなように。
#旧喜入町の中心地ということもあり、鹿児島中央駅発下り列車の約半数がここで終着になる。
*座席は[[TJライナー]]のロング・クロス転換タイプ、車端は3人掛けロング。
#指宿のたまて箱が唯一途中停車する駅。
*ドア締め切り装置に代えて押しボタン式のドアスイッチを取り付ける。
#*指宿観光からは外れるが、バスに乗り継いで[[南九州市#知覧|知覧]]方面へ向かう観光客のためらしい。
*トイレは日光寄りの先頭車に設置。(6両編成を造る場合は浅草寄りの先頭車にも設置)
#**指宿より先にある松ヶ浦駅と薩摩塩屋駅も、知覧中心部から離れてはいるがいちおう旧知覧町ではある。
**バリアフリー対応として電動車椅子対応洋式トイレ設置。
*路線 - 指宿枕崎線
*カラーリングは50090系の青帯を赤帯に変更。
*バス - 鹿児島交通 鹿児島市コミュニティバス「あいばす」
*4両・2両はワンマン運転対応とする。
*車内チャイム設置。今は無き、新幹線0系のあのチャイム。
*車内案内表示器は08系と同じ2段LED式採用で各扉上(8箇所)、枕木方向(6箇所)へ増設。
*6050系60000番台がある訳だが、それに61201は被る。
**なら6120'''2'''Fから始めるものとする。


==日豊本線==
====代案:10030系セミクロス化改造====
===竜ヶ水駅の噂===
半蔵門線~田園都市線への乗り入れを考慮に入れない場合は10030系を改造して凌ぐ案も考えられる。選定理由は車両数が多く、4両編成と2両編成が設定されていて、電気連結器と抑速ブレーキが装備されているため。フロントマスクが6050系に似ていることもあるが・・・
{{駅名標/九州|name=竜ヶ水|ruby=りゅうがみず|roma=RYŪGAMIZU|place=鹿児島県鹿児島市|back=しげとみ|back2=SHIGETOMI|next=かごしま|next2=KAGOSHIMA}}
*スカート増設。
所在地:[[鹿児島市/地域別#吉野|吉野町]]
*行先表示器をLED化。
#県内で唯一普通列車が通過する。特急はもちろん、一日の半分程度が通過。
*ドア上に案内表示器を設置。
#*SUGOCAの対象駅からも除外されてしまった。
*座席はJR東日本の近郊型同様ボックス&戸袋2人ロング。
#隣接する駅間がやたら長い。単線区間のうえ信号場も設置なし。
*トイレを日光寄りの先頭車に増設。
#*竜ヶ水駅が信号場のような使われ方をしている。特急でも、行き違い待ちがよくある。
*ラインカラーをオレンジ・白・赤の3色に変更
#**そういう意味では、佐伯~延岡間の駅と似ているかもしれない(宗太郎駅でも特急が停車することがある)
*4扉→2扉改造・寒冷期走行に備えて半自動化も必須。
#1993年の[[鹿児島市#8・6水害|鹿児島豪雨]]で全国的に有名になってしまったかもしれない。
*2連は61201と被る訳だが。。。
#*この時、ここで止まっていた電車がガケ崩れにのみこまれて大破してしまった。ニュース映像で見たら駅のすぐ後ろが高いガケになってて、「大雨の時にこんな所で止まっとくなよw」と思ったなぁ。
**なら6120'''2'''Fから始めるものt(ry
#*ホームに災害復旧の記念碑が建っている。石碑に使われている立派な石(というより岩)は土石流で流されてきたもの。
#*その豪雨の後、近くにあった集落も消えてしまった。
#かつて重富駅との間に、心岳寺駅という駅があった。
#*島津歳久を祀った心岳寺(廃仏毀釈により現在では平松神社)の大祭の日に使われる臨時乗降場として開設されたが、心岳寺詣りの衰退により廃止になった。
#*心岳寺'''仮乗降場'''な。
#吉野町にありながら、この駅を利用する吉野町民はほとんどいない。
#車で超簡単に行ける[[秘境駅]]。
#*鹿児島マラソンのコース沿道にあり、その日だけは交通規制もあって応援者が多く利用するようになった。
#*駅から桜島が見える。
*路線 - 日豊本線
*バス - 鹿児島交通 南国交通


[[category:九州の駅|かこしまし]]
====第2案====
[[category:鹿児島の交通|かこしまし]]
*上記と同じく日光線6050系置き換え用だが、こちらはJRのE233系がベースになっている。
[[category:鹿児島市|えき]]
*また、汎用性より座席数を重視しているため2ドアのまま。
*半蔵門線・田園都市線直通非対応
*編成も2両編成のみ製造
**理由は多くの快速・区間快速列車が6両編成中、2両ずつ行き先がバラバラだから。
**はじめは2両×6編成製造(事実上の2編成)
**61201で被る件
***なら6120'''2'''Fから始m(ry
*座席もE233系のタイプを踏襲
**ドア付近は左右各3人がけのロングシート
**そのほかは東海道線E233系3000番台を踏襲したボックスシート
*日光寄りの車両にトイレを設置
*前面もE233系のタイプを踏襲しているが、中央に貫通扉があるのが違い。
*フルカラーLEDの行先表示機搭載(もちろんE233系と同じタイプ)
*ドアや連絡貫通扉・乗務員室扉の上には19型の液晶案内表示モニタを設置
*ドアチャイムもJRのものを踏襲
*車両の帯色も、赤・オレンジと変わらない。
 
====第3案====
*日光線6050系置き換え用で4扉だが、中間2扉を閉め切って運用できる。
*座席は扉間に転換クロスで3列。ただし両端は転換不可で、座席背面に補助座席が付く。車端部はボックスシート。
*座席定員は補助座席利用で驚きの72人(モハ6150も72人)。
*半蔵門線・田園都市線直通対応準備工事済み。補助座席をロックすることでロングシート車並みの床面積を確保。
*編成は2両編成のみ設定。
**61201Fが被るよ。。。
***なら6120'''2'''Fからh(ry
 
====第4案====
*日光線の6050系を置き換える(新製車は改造し、8000系に編入、車体更新車は廃車)
*50030系ベースの4扉車だが、増解結を繰り返し、それぞれ行き先が異なる日光、鬼怒川線の性質上、貫通扉を中央に持ってこざるを得ないため、独自の物となる。
*内装は、車端部、運転台後部(いわゆるかぶりつきシート)のみクロスシートで、他は全てロングシートとする。
*室内表示機は50000系系列と同様の物を各扉の上に設置、また貫通路の上にも設置する
*トイレは車いす対応の物を6050系と同じ位置に設置、トイレの反対側にはシートを付けずバリアフリーに配慮。
*半自動扉とする(伊勢崎線内では自動で開く)。
*2両編成で浅草側を電動車、日光側を付随車とした1M1Tとする(もっとも、50000系系列も1M1Tである。)
*走行機器は50000系系列がベースだが、駅間距離が長く25パーミルの勾配が連続し、80㎞/h前後からの加速が多い日光線の運転条件に合わせ、歯車比を50000系の98:15→6.53から97:16→6.06に変更する。その結果起動加速度2.5㎞/h/s(6050系は1.65㎞/h/s)、設計最高速130㎞/hとなるが、それ以上に勾配で空転を起こしにくくなり、高速性能に余裕が生まれる(120㎞/h運転も可能)。
*寒冷地を走る勾配路線のため、砂箱、抑速ブレーキ、霜取りパンタグラフはもちろん設置。
*区間快速を廃止し快速に変更、快速は全て新大平下以北各駅停車の現在の上り快速と同じ形とする。
*2連は61201Fと被る。。。
**なら6120'''2'''Fk(ry
 
====第5案====
*日比谷線直通用。
*東武初の永久磁石同期電動機。
**永久磁石同期電動機は11480Fで試験。
*60050系は5ドア車連結。
*液晶モニター搭載でドアチャイムは東急5000系/5050系/5080系/4000系/Y500系同様(JRチャイムではない)。
*何故日比谷線かというと、会津鉄道にリースの61201Fとの重複を避けるため。
*車体は4ドア20m級7両編成で、7両編成で従来の8両編成の長さを確保している。そのためか、東京メトロ03系とのドアの位置が合わなくなる。
 
===70000系===
*50000系の日比谷線乗り入れ対応車。
**3ドアとスケール以外は殆ど同一仕様。
***東武動物公園側の先頭車を5ドア化した70050系も同時開発。
***史実の70000系も日比谷線乗り入れ対応車。だが'''20m4ドア'''。
*'''[[らき☆すたファン|このアニメ]]の2期にも登場するかも!?'''
 
;第2案
*50000系の地上線用貫通型。
*2連・4連・6連がある。
*増解結の省力化の為に自動幌装置を備える。
*液晶搭載および、東急5000系列同様のドアチャイムは60000系と共通。
 
===80000系===
私鉄の103系といわれる8000系の置き換え用に、新車両を考えてみました。
 
;本線系用
*行先表示は50090系と同様、フルカラーLEDにする。
*浅草乗り入れ対策及び野田線用として4両・6両編成(組み合わせて使うことも多い)と、地下鉄半蔵門線乗り入れ専用の10両編成の2種類を作る。現時点でワンマン区間用は考慮しない。
*外側の号車表示シールは地下鉄乗り入れ用のみ。最初からシールを貼っておく。
*内装は50000系に似ているが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
*外装は現行の50000系をベースに、4両・6両はオレンジ、赤、オレンジのツートンラインを、10両固定用はオレンジ、赤、紫の3色ラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
*車いすスペースももちろん整備。
*これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
*おい,8000系と車番がかぶるぞ!
**60000系だと6050系インフレ車と被るし、80000系だと8000系インフレ車と被る。そうなると70000系か40000系(東急の5050系→4000系と同じ)だな。
 
;東上線系用
*行先表示はTJライナーの50090系と同様、フルカラーLEDにする。表示枠は「(種別)元町・中華街」の長い文字が入る長さに変更。
**つまり、50090系の側面行先表示器を30000系と同じ長さにするということですね。
*号車表示は最初からシールを貼っておく。
*東上本線・地下鉄直通両方に使用するため、10両固定編成・前面貫通窓あり、運用範囲は小川町~池袋・新木場・元町・中華街とする。
*内装は50070系とほぼ同じだが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
**というより、50000系51003F以降や50050系51061F以降と同じ+LCD液晶ディスプレイですね。
*外装は現行の50090系をベースに、オレンジ、青、青のラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
*車いすスペースももちろん整備。
*地下鉄線用だけでなく、東上線に新整備するATCを装備。
*これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
 
===9000系試作車 更新車===
現在地上運用についている9000系試作車を更新したもの。内容は次の通り。
*スカートの取り付け
*フルカラーLED化
*内装を50070系仕様に
*なお、伊勢崎線に転属の可能性があるため、「南栗橋」や「館林」などの行き先を表示できるようになっている。
**また、本線転属後に半直運用に就く可能性もあるため、「渋谷」や「押上」、「中央林間」などの表示もできるようになっている。
***いずれワンマン路線にも乗り込んでいけるよう、「伊勢崎」「赤城」「西小泉」「葛生」「東武宇都宮」などの幕もある。
*ドアエンジンが8000系同様のものなので、30000系(空気式)もしくは50000系(電気式)同様のドアエンジンへの交換で静穏化。
 
===50000系関連===
====50000系51003F以降====
*東上線に残っている8000系置き換え用。
*外観は他の50000系と同じだが、全面ガラス張りの貫通扉、LCDモニター各ドア上部に2基設置、ドーム型天井の採用など、内装が大きく変化した。
*実際に増備されたが、残念ながら上記の変更はされなかったし。
 
====50000系6R・4R・2R車====
伊勢崎線系統および野田線系統の8000系置き換え用。10R車との違いは、
*車内での通り抜けができるように、正面中央に幌付き貫通扉を設置。
*電気連結器設置のため、30000系と同じようなスカート形状になっている。
*各ドア上部にLCDモニター2基設置。
*車端部貫通扉と天井構造を西武30000系と同様、全面ガラス張り式、ドーム型に仕様変更。
編成は次の通り。左側が浅草・柏方
*6R車:クハ51600-モハ52600-モハ53600-サハ54600-モハ55600-クハ56600
*4R車:クハ51400-モハ52400-モハ53400-クハ54400
*2R車:クモハ51200-クハ52200
 
====50000系ワンマン車====
*2連・3連・4連・6連を用意
*2連は亀戸線・大師線
*3連は佐野線・小泉線・桐生線・太田以北
*4連は小川町以北・越生線・宇都宮線
*6連は野田線(柏~船橋でワンマン運転(ホームゲート設置)・柏~大宮はツーマン運転)
*800系/850系・8000系ワンマン車は野田線に転属して柏~船橋ワンマン対応。
 
===20000系/20050系/20070系リニューアル車===
*外観の変化
**前面・側面ともフルカラーLEDに交換
**ヘッドライトをHIDに交換
**スカート設置(9000系・9050系と同等品)
*車内も9000系・9050系並みに大規模なリニューアルが実施された。ただし20050系・20070系については車内の一部のみの更新。
**床材の交換
**すべての化粧板を交換。ただし9000系列とは異なり50050系後期形と同様光沢入り仕様。(20000系のみ)
**ドアの交換(20000系のみ)
**座席をバケットシート化。色は9000系列と同じキュービックブルー
**座席袖仕切り追加。9000系列と同等品
**ドア上部にLCD液晶モニターを千鳥配置(20000系・20050系のみ)
**貫通扉を大型の窓ガラスのものに交換(20000系・20050系のみ)
*また、運転台はほとんどの機器が更新され、同時にワンハンドル式のものに交換
 
===30000系ワンマン対応車===
*固定化された6+4を再び分割化
**4コテ×2と2コテに改造
**4コテは東上線小川町〜寄居間及び越生線運用
**2コテは亀戸線運用
 
===600系===
*快速・区間快速用新型車両。
*伊勢崎線・佐野線・桐生線にも快速・区間快速新設
**太田・葛生(館林で切り離し)、伊勢崎・赤城(太田で切り離し)
**伊勢崎線は日光線とは逆で朝夕区間快速・日中快速(通学輸送の為)
*幅広2ドア転換クロスシート
 
===9000系/10030系/20000系VVVF更新===
*10030系は50000系同様のVVVF更新と共に、10000系での更新省略部分の施工。
*11480Fは永久磁石同期電動機試験車両に再改造。
*20000系は10000系更新並の改造と奇数編成日立VVVF(50000系同様)・偶数編成東洋VVVF。
*9000系は50070系同様のVVVF更新。9050系も東洋GTOから日立IGBTへ。
*20050系/20070系は東洋GTOから奇数編成日立IGBT(50000系同様)・偶数編成は東洋IGBT
 
===90000系===
*有楽町線・副都心線増備。
*2013年3月16日より東急東横線・みなとみらい線も増備。
*永久磁石同期電動機を採用
*60000系と並び東武で久々の液晶・ドアチャイムは東急5000系列の音。
 
===200000系===
*6050系置き換え用
*混雑対策の為3扉とし、転換クロスシート車とする。
*長距離利用客への考慮の為、運転室付近のみロングシート、車端部は2+1の転換クロスシート(一部は2+0)、扉間は2+2の転換クロスシートとする。
*吊革を車内全面に設置。
*車椅子対応便所設置。
*2連と4連を製造。
*4連車は浅草ー東武日光の快速、区間快速と秩父鉄道直通用の車両として製造する。
*2連車は従来通り(従来の6050系)の運用と準特急増結用として製造する。
*120km/h運転対応。(設計最高速度130km/h)
**これにより快速・区間快速をスピードアップ。
*半自動ドアスイッチ設置
**これは6050系と比較した場合、扉の数が1つ多いため。
*戸締め機能設置。
**2/3締切(中央扉のみ開)、ワンマン運転(先頭車の両端扉のみ開)などの機能がある。
*2連車のみ、ワンマン機器搭載(運賃箱も設置)。
**これは、日光線新栃木以北ワンマン化の際に使用。
 
===300000系/300050系===
*快速特急で使用。
**~急行にしたかったが、快速急行を半直用(快速より遅い)と位置付けたため、快速特急となってしまった。
***特快にする予定もあったが、種別ではほぼ同等の位置付けとするため快速特急になった。
****この快速特急は特急より速い種別ではない。(かつての快速急行みたいなもの)
*名鉄などで使われている特急と同じ一部座席指定編成とする。(つまり特急型+近郊型)
**こちらは位置付けでは近郊型扱い。
*指定席車の車内は特急車に準ずるが、差別化の為2扉とする。
*自由席車は200000系の車内に準じる。
**ただし、車端部はロングシート。
**300050系の場合は扉間のクロスシートも2+1配列。
*東武日光・鬼怒川温泉・伊勢崎寄り2両を指定席車とする。
**そのため、北千住駅では、一般ホームと特急ホームに跨って停車する。
*300000系は日光線系統で使用し、300050系は伊勢崎線系統(館林方面行き)で使用する。
*自由席車のみ半自動ドアスイッチを設置する。
**指定席車はデッキがあるため省略。
*自由席車のみ2/3戸締め機構を設置。
*間合いで区間急行や快速などの運用に就いた場合に備えて、指定席車を締切にする機能を設置。
**その際、指定席車の行先表示機には号車表示の代わりに締切と表示する。
**指定席車が締切の場合に乗客が誤って指定席車に移動できないようにするため、指定席車と自由席車の境の連結面は自由席車側の貫通扉に鍵を設置。
*基本的に増結には200000系を併結するが、200000系が車両不足の時は10000系列の2連と併結する。
**その場合は、最高速度が100kmに落ちる。
 
===20070系ワンマン化改造===
#置き換えが宣告されている日比谷線直通用の20070系を伊勢崎線館林-伊勢崎、佐野線、小泉線、桐生線などのワンマン線区に転用。
#*同じ日比谷線直通用の比較的古い20000系や5扉で使い勝手の悪い20050系は廃車。
#800系、850系置き換え用
#2016年~2018年に改造
#4両編成化する。
#*元から先頭車の編成と中間車からの改造編成の2種類ある。
#元から先頭車の編成
#*クハ21470形(Tc1)-モハ22470形(M1)-モハ23470形(M2)- クハ24470形(Tc2)
#*種車はクハ21870形(Tc1)-モハ22870形(M1)-モハ23870形(M2)- クハ28870形(Tc2)
#*4両化のため、車番変更。
#*編成番号は21471F~21473Fとする。
#*主要機器等の変更は行わない。
#中間車からの改造編成
#*クハ21480形(Tc3)-モハ22480形(M4)-モハ23480形(M3)-クハ24480形(Tc4)
#*モハ24870形(M3)-モハ25870形(M4)-モハ26870形(M3)-モハ27870形(M4)
#*先頭化する車両の電装解除
#*先頭化する車両の形式変更
#**モハ24870形(M3)→クハ21480形(Tc3)、モハ27870形(M4)→クハ24480形(Tc4)
#**中間車は車番変更のみとする。
#*先頭化する車両は60000系に準じた前面とする。
#*モハ25870形(M4)→モハ22480形(M4)はCPを1機撤去
#*モハ27870形(M4)→クハ24480形(Tc4)のSIVはそのまま残置
#*元から先頭車の編成と仕様が異なるため、編成番号は21481F~21483Fとする。
#車内は50000系列同等の車内にリニューアルする。
#*椅子をもっと座り心地が良いように椅子を交換
#ワンマン機器設置
#*自動放送の前に「ピンポン♪」と鳴る
#*ドア開閉スイッチは運転台に設置
#*ドアスイッチには左右のどちらかのドアを開閉するか選択するスイッチがついている。
#LED方向幕のフルカラー化
#*イベントなどに備えて、「東武鉄道親子フェスタin南栗橋」などの表示が可能
#*平常運行時は「ワンマン|伊勢崎」と表示する。(イベントなどの臨時運用は違う)
#ドア上の案内表示機のLCD化
#*下り列車において、佐野線田島、または伊勢崎線剛志出発後、JR両毛線との乗換駅は佐野市、または新伊勢崎ではなくその次の佐野、または伊勢崎である旨の表示と、眼鏡を着用して指し棒を持った姫宮ななのSDキャラクター(新規描き下ろし)が表示される。
#*広告用のLCDも備えている
#**名称は「ソラカラVision」(東京スカイツリーのキャラクター「ソラカラちゃん」にちなんで)
#ワンハンドルマスコン化
#ドアチャイムの「ポーン♪」の音追加
#*ドアが開いている時に7秒毎に鳴る。(車両動作中)
#*ドアチャイムの変更はなし。
#制御装置の変更
#*東洋製GTO-VVVFからフルSiC適用IGBT-VVVFインバーターに変更。(日立製。日立製でフルSiC適用は初。)
 
===6050系3ドア化改造===
#浅草口での混雑緩和のためにドアを増設し3ドア化。
#車内もロングシート部分の拡大と転換クロスシートに交換して同居シート化。
#和式トイレは撤去しバリアフリー対応の大型トイレを新たに設置。
#車内方向幕を撤去しドア上にLED車内案内表示器を千鳥配置。
 
===6080系===
#6050系のマイナーチェンジ車。
#編成は2両固定と4両固定があり、編成に1ヶ所車椅子対応のトイレを完備。
#日光・鬼怒川・会津など寒冷地を控えることから、側扉はボタン開閉式とする。
#通常は南栗橋以北の急行に運用されるが、行楽シーズンは浅草まで直通
 
===6500系===
#6050系の後継となる急行用車両。
#設計は[[JR西日本225系電車|JR西日本225系100番台]]をベースとした3扉転換クロスシート車で、車端部のみロングシート。
#編成は2両固定と4両固定があり、編成に1ヶ所車椅子対応のトイレを完備。
#日光・鬼怒川・会津など寒冷地を控えることから、側扉はボタン開閉式とする。
#通常は南栗橋以北の急行に運用されるが、行楽シーズンは浅草まで直通
 
===9020系===
#越生線直通開始と有楽町線・副都心線に乗り入れる9000系の置き換えを目的にした車両。
#*9000系は地上線専用となり越生線用又は小川町以北の8000系が置き換えの対象になる。
#**9000系の地上線転出により10030系は野田線に転線し、こちらも8000系を置き換える。
#*東横線の高速化に対応する為、設計速度は120km/hに対応し、110km/h運転にも楽々対応。
#*9000系や9050系と異なりA-TRAIN仕様に。
#車端部はクロスシートを備え付けてある。
 
===9090系===
#TJライナーや快速急行、快速、川越特急増発を視野に入れた車両。
#*その為、50090系と異なり、転換クロスシート仕様になり、トイレも増設される。
#朝はモーニングTJ専用運行となる。
#*朝の下りは川越特急に使用される。
#一応、20m4扉の10両編成で使用される。
#運行は快速、快速急行、川越特急、TJライナーのみに使用される。
#*急行以下の運用は基本的に行われない。
 
===250系近郊化改造車===
#りょうもうの新車置き換えに伴い、200系より足回りが新しい250系を近郊化改造し、群馬地域で旧型車(8000系等を置き換える)。
##4両2編成製造
##250系だけでは車両が足りないため、クハ200を2両、モハ200を1両改造。
##全車2ドア化(押しボタン式)改造。車端部のみロングシート化改造。残りは回転クロスシート存置。
###1800系のような投げやり改造ではなく、食パンではないが419系や、713系の車内みたいな改造となる。
#運用地域:伊勢崎線東武動物公園以北、佐野線、小泉線、桐生線
 
==電気機関車==
===EF6000形===
#東武としては54年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては2番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
#スペーシアと全く同じカラーリング。
#出力3900kW、VVVFインバータ制御で、パワーは西武E851をも上回る私鉄最大、最強の電気機関車である。
 
===ED4060形・ED4070形===
#東武としては58年ぶりに新製されたD形電機。
#りょうもうと全く同じカラーリング。
#出力800kW、VVVFインバータ制御。
 
==貨車==
===トラ101形===
#東武としては初めて新製された無蓋車。
 
===タキ101形===
#東武としては初めて新製されたタンク車。
 
===タキ201形・タキ301形===
#東武としては初めて新製されたタンク車。タキ101形がベース。
 
===ヨ301形===
#東武としては64年ぶりに新製された緩急車。
#ヨ101形・ヨ201形がモチーフ。
 
==客車==
==28系客車==
#浅草~会津若松・喜多方間に新設する[[寝台列車の新設・改正案/東北・北海道#寝台特急ブルートレインばんだい号用|寝台特急ブルートレインばんだい号用]]に新製する客車。
#*尾瀬夜行・スノーパルにも用いる。座席車は大樹や団体列車にも充当される。
#ブルートレイン復活をテーマにしており、青一色の塗装をまとう。
#以下の5形式を製造。配置は南栗橋だが走行距離清算のため一部は会津鉄道・野岩鉄道の保有。
#*オハネフ28形:緩急車。全席個室B寝台(ソロ)。洗面所・便所・自動販売機を備える。5両製造。
#*オハネ28形:個室B寝台車。7両製造。
#*オロハネ28形:A寝台(シングルデラックス)・B寝台(ツイン)合造車。シャワー室とミニサロンを備える。5両製造。
#*オクハ28形:座席車。浅草駅では機回しが困難なためプッシュプル運転用の運転台がある。6両製造。
#*オハ28形:スノーパル・尾瀬夜行用の座席車。5両製造。
#ブルートレインばんだいは会津若松寄りからオハネフ28-オハネ28-オハネ28-オロハネ28-オクハ28で運転。
#*イベントで大樹の14系を連結することもある。
#尾瀬夜行・スノーパルはオハネフ28-オロハネ28-オハ28-オハ28-オクハ28で運転。
#大樹や団体輸送の際はオハをオクハで挟んで運転する。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|とうふてつとう]]
[[Category:東武鉄道の車両|かつてにかいはつ]]

2021年9月8日 (水) 23:28時点における版

特急用

500系・550系

  • ここに記載されている「メトロスペーシア日光&鬼怒川」にて使用
  • ボディーカラーは超ゴーカなGOLD
  • JRE233系と同じ感じの液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載

150系

  • 愛称は「スペーシアブルー」。
  • 100系の東上線バージョン。

400系・450系

  • 夜行特急にて使用。
  • 100系がベース。

100000系

  • ここに記載されている東武・JR直通寝台特急「ポラリス」にて使用
    • 車両愛称は「ポラリス」
  • ボディーカラーは温かみのある薄めのピンク
  • 先頭に「Polaris」ロゴが描かれている
  • こちらも液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載
  • 非電化区間も走るため、パンタグラフ装置のほか、ディーゼル運転装置も搭載

60050系

  • 日光方面への快速置換え用の60000系と「メトロスペーシア」となる新型特急500系の利点を掛け合わせた通勤特急用車両。
    • 勿論地下鉄乗り入れにも対応。
  • 現在「しもつけ」「きりふり」用として使用されている300系を置き換える。
  • 4両編成と6両編成の2タイプを用意。
    • 地下鉄乗り入れ時は両タイプを連結し対応。
  • 車内は指定席が回転リクライニングシート、自由席がL/Cカーとする。

キハ100000系

  1. 上記100000系の気動車ver。
  2. 100000系と同じく愛称は「ポラリス」。
  3. 100000系と外観は同じだが、気動車のためパンタグラフはない。
  4. あとは100000系と同じ。

100系関連

100系リニューアル車

  • VVVFインバーターを50000系系列と同様の物に変更。
  • ヘッドライトをHIDに変更
  • 内装のへたれてきた部分を更新。
  • 6号車を普通車化
  • 3号車はビュッフェ部分を縮小し、コンパートメント化する。
  • コンパートメントはテーブルを日光彫に変更するなど、和モダンコンセプトに変更。
  • コンパートメントに前面展望モニターを設置。
  • パンタグラフをシングルアームパンタに変更
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。

200系・250系リニューアル車

※ 250系については、斜体の3つのみ更新するものとします。

  • 制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ただし、ここでは都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
    • 三菱はないと思う。
      • まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのようなことは気にせずに三菱製導入ということにしましょうよ。
  • 座席を更新。リニューアル前よりふかふかに。
  • パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。

300系・350系リニューアル車

  • 制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ここでも都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
    • だから三菱はない。
      • まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのY(ry
  • 座席を更新。ふかふかのフリーストップ式リグライニングシートに変更。
  • パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 2段表示可能なフルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
  • 自動放送装置を新たに設置。
  • 300系についてはJR乗り入れ機器も新たに搭載。「日光」、「きぬがわ」の運用にも入るようにする。

634型 634-31F・41F・51F

  • JR直通臨時特急「スカイツリートレイン上野」号用に、6050系6174F・6175F・6176FをJ-TRECにて改造。
  • ほとんどが634-11F・21Fと同様であるが、JR直通対応機器が新たに取り付けられる。
  • 634-31Fは緑、634-41Fは黄色、634-51Fはピンクを基調とした車内になっている。
  • 634-51Fを切り離して、東武線内の「スカイツリートレイン」にも運用可能。
    • 東武向けの座席番号シールの他、JR向けの座席番号シールも併せて貼られる。
    • 634-31Fは1・2号車、634-41Fは3・4号車、634-51Fは5・6号車である。

700系

  • 豪華特急「ゆのそら」で使用。
    • 車両愛称は「ゆのそら」
      • 東京スカイツリーと鬼怒川温泉が愛称の由来である。
      • 停車駅は北千住・春日部・下今市。
      • 他にJR線直通横浜発着の系統もあり、その列車の愛称は「minatoゆのそら」とし、停車駅は武蔵小杉・渋谷・新宿・池袋・大宮・下今市とする(他に栗橋にも乗務員交代のため運転停車)。
  • 近鉄「しまかぜ」の関東版
  • 前面展望可能な展望席を設置。
  • 座席は基本的に2+1のリクライニングシート。
    • そのリクライニングシートは電動式でリクライニング角度は大きい。
  • 個室車も設置。
  • 豪華特急なので食堂車も設置。
  • ダブルデッカー車も連結。
  • 座席車は全てハイデッカー
    • ただし、バリアフリー化のためデッキにスロープを設置。
  • 窓は屋根の部分まである大窓とする。
  • カーテンは電動式とする。
  • 編成は6両編成とする。
  • 床下は60000系と同じものを使用する。
  • 半蔵門線、東急田園都市線にも入線できるようATCと貫通扉を設置。
  • JR線にも入線できるようJR用保安機器も搭載。
  • 製造メーカーは70000系と同じく近畿車輛。

800系

  1. これの小田急直通用特急車として開発
  2. 小田急30000形EXEや60000形MSEに準じた車両構成とする。(6両固定と4両固定がある)
  3. 東上線小田急線直通特急の他、TJライナーにも使用する。
  4. 床下機器は60000系と同じものを使用。
  5. 小田急ロマンスカーと設備を揃えるため、運転席背後のデッキはなし、前面展望できるようガラス張りとする。
  6. 800系が既に存在するが、これは2代目として製造(現在の800系廃車後に製造)

キハ700系

  1. 上記700系の気動車ver、会津鉄道の非電化区間の入線も可能にする。
    • 代わりにATCを搭載しないため、半蔵門線・東急田園都市線の入線は不可。
  2. 700系と同じく愛称は「ゆのそら」。
    • 「ゆのそら会津」で使用。
  3. 700系と外観は同じだが、気動車のためパンタグラフはない。
  4. あとは700系と同じ。
    • ただし、座席は排気管が通る都合上1列座席側の1列減少。

500系100番台

  1. 500系「Revaty」の地下鉄直通版。
  2. 6両固定で、前面に貫通扉を設けている。
  3. 各車両に扉2箇所を必ず設置。

600型&650型

  1. 全幅2780mmで、車体幅2800mmまでに制限される半蔵門線に対応。
  2. 6両編成と3+3編成を用意し、9両での運転も対応。
    1. 3両編成は「650型」。
  3. 地下鉄直通対応という限られた環境の中で快適に過ごせる車内設備を完備。
    1. 全席フリーストップ式リクライニングシート。wi-fiとコンセントもあり。
    2. アクティブサスペンション搭載でカーブの多い地下鉄でも快適運行。
    3. 全電動車で地下鉄でも高加減速運転。
  4. 全面形状は500型「Revaty」のような貫通扉を設け、東武伝統の高運転台を採用しており、車体限界いっぱいまで広げられた形状は特徴的になった。
  5. 各車両に扉2箇所を設置している。
  6. 地下鉄に加えJR直通にも対応。
  7. 愛称は「Revaty」であるが、JR、地下鉄、分割併合も多彩にこなせる真の「Revaty」として東武特急ネットワークに貢献。

通勤・近郊用

30030系

  • 30000系のマイナーチェンジ車
  • 10両固定編成
  • TJライナーに使用

60000系

第1案

日光線の快速用車両6050系の置き換え用に50000系をベースに開発。野岩鉄道・会津鉄道には2両編成で投入。

  • 6050系は2扉で混雑時に難があったのと、汎用性を確保すべく4扉に変更。座席数減少を少しでも補うため4両編成も設定する。
    • 快速も半蔵門線~田園都市線および館林方面へ乗り入れる場合は関係装備を搭載して6両編成も追加、6+4で乗り入れ。(館林および南栗橋で増解結)
      • 必然的に中間先頭車の前面貫通扉は中央に持ってこなきゃいけなくなる(地下鉄では10両貫通させなきゃいけない)ため、中間先頭車のみ6050系のデザインを踏襲。
        • 実は、色だけ東武。前面デザインは近鉄。あとは、お好きなように。
  • 座席はTJライナーのロング・クロス転換タイプ、車端は3人掛けロング。
  • ドア締め切り装置に代えて押しボタン式のドアスイッチを取り付ける。
  • トイレは日光寄りの先頭車に設置。(6両編成を造る場合は浅草寄りの先頭車にも設置)
    • バリアフリー対応として電動車椅子対応洋式トイレ設置。
  • カラーリングは50090系の青帯を赤帯に変更。
  • 4両・2両はワンマン運転対応とする。
  • 車内チャイム設置。今は無き、新幹線0系のあのチャイム。
  • 車内案内表示器は08系と同じ2段LED式採用で各扉上(8箇所)、枕木方向(6箇所)へ増設。
  • 6050系60000番台がある訳だが、それに61201は被る。
    • なら61202Fから始めるものとする。

代案:10030系セミクロス化改造

半蔵門線~田園都市線への乗り入れを考慮に入れない場合は10030系を改造して凌ぐ案も考えられる。選定理由は車両数が多く、4両編成と2両編成が設定されていて、電気連結器と抑速ブレーキが装備されているため。フロントマスクが6050系に似ていることもあるが・・・

  • スカート増設。
  • 行先表示器をLED化。
  • ドア上に案内表示器を設置。
  • 座席はJR東日本の近郊型同様ボックス&戸袋2人ロング。
  • トイレを日光寄りの先頭車に増設。
  • ラインカラーをオレンジ・白・赤の3色に変更
  • 4扉→2扉改造・寒冷期走行に備えて半自動化も必須。
  • 2連は61201と被る訳だが。。。
    • なら61202Fから始めるものt(ry

第2案

  • 上記と同じく日光線6050系置き換え用だが、こちらはJRのE233系がベースになっている。
  • また、汎用性より座席数を重視しているため2ドアのまま。
  • 半蔵門線・田園都市線直通非対応
  • 編成も2両編成のみ製造
    • 理由は多くの快速・区間快速列車が6両編成中、2両ずつ行き先がバラバラだから。
    • はじめは2両×6編成製造(事実上の2編成)
    • 61201で被る件
      • なら61202Fから始m(ry
  • 座席もE233系のタイプを踏襲
    • ドア付近は左右各3人がけのロングシート
    • そのほかは東海道線E233系3000番台を踏襲したボックスシート
  • 日光寄りの車両にトイレを設置
  • 前面もE233系のタイプを踏襲しているが、中央に貫通扉があるのが違い。
  • フルカラーLEDの行先表示機搭載(もちろんE233系と同じタイプ)
  • ドアや連絡貫通扉・乗務員室扉の上には19型の液晶案内表示モニタを設置
  • ドアチャイムもJRのものを踏襲
  • 車両の帯色も、赤・オレンジと変わらない。

第3案

  • 日光線6050系置き換え用で4扉だが、中間2扉を閉め切って運用できる。
  • 座席は扉間に転換クロスで3列。ただし両端は転換不可で、座席背面に補助座席が付く。車端部はボックスシート。
  • 座席定員は補助座席利用で驚きの72人(モハ6150も72人)。
  • 半蔵門線・田園都市線直通対応準備工事済み。補助座席をロックすることでロングシート車並みの床面積を確保。
  • 編成は2両編成のみ設定。
    • 61201Fが被るよ。。。
      • なら61202Fからh(ry

第4案

  • 日光線の6050系を置き換える(新製車は改造し、8000系に編入、車体更新車は廃車)
  • 50030系ベースの4扉車だが、増解結を繰り返し、それぞれ行き先が異なる日光、鬼怒川線の性質上、貫通扉を中央に持ってこざるを得ないため、独自の物となる。
  • 内装は、車端部、運転台後部(いわゆるかぶりつきシート)のみクロスシートで、他は全てロングシートとする。
  • 室内表示機は50000系系列と同様の物を各扉の上に設置、また貫通路の上にも設置する
  • トイレは車いす対応の物を6050系と同じ位置に設置、トイレの反対側にはシートを付けずバリアフリーに配慮。
  • 半自動扉とする(伊勢崎線内では自動で開く)。
  • 2両編成で浅草側を電動車、日光側を付随車とした1M1Tとする(もっとも、50000系系列も1M1Tである。)
  • 走行機器は50000系系列がベースだが、駅間距離が長く25パーミルの勾配が連続し、80㎞/h前後からの加速が多い日光線の運転条件に合わせ、歯車比を50000系の98:15→6.53から97:16→6.06に変更する。その結果起動加速度2.5㎞/h/s(6050系は1.65㎞/h/s)、設計最高速130㎞/hとなるが、それ以上に勾配で空転を起こしにくくなり、高速性能に余裕が生まれる(120㎞/h運転も可能)。
  • 寒冷地を走る勾配路線のため、砂箱、抑速ブレーキ、霜取りパンタグラフはもちろん設置。
  • 区間快速を廃止し快速に変更、快速は全て新大平下以北各駅停車の現在の上り快速と同じ形とする。
  • 2連は61201Fと被る。。。
    • なら61202Fk(ry

第5案

  • 日比谷線直通用。
  • 東武初の永久磁石同期電動機。
    • 永久磁石同期電動機は11480Fで試験。
  • 60050系は5ドア車連結。
  • 液晶モニター搭載でドアチャイムは東急5000系/5050系/5080系/4000系/Y500系同様(JRチャイムではない)。
  • 何故日比谷線かというと、会津鉄道にリースの61201Fとの重複を避けるため。
  • 車体は4ドア20m級7両編成で、7両編成で従来の8両編成の長さを確保している。そのためか、東京メトロ03系とのドアの位置が合わなくなる。

70000系

  • 50000系の日比谷線乗り入れ対応車。
    • 3ドアとスケール以外は殆ど同一仕様。
      • 東武動物公園側の先頭車を5ドア化した70050系も同時開発。
      • 史実の70000系も日比谷線乗り入れ対応車。だが20m4ドア
  • このアニメの2期にも登場するかも!?
第2案
  • 50000系の地上線用貫通型。
  • 2連・4連・6連がある。
  • 増解結の省力化の為に自動幌装置を備える。
  • 液晶搭載および、東急5000系列同様のドアチャイムは60000系と共通。

80000系

私鉄の103系といわれる8000系の置き換え用に、新車両を考えてみました。

本線系用
  • 行先表示は50090系と同様、フルカラーLEDにする。
  • 浅草乗り入れ対策及び野田線用として4両・6両編成(組み合わせて使うことも多い)と、地下鉄半蔵門線乗り入れ専用の10両編成の2種類を作る。現時点でワンマン区間用は考慮しない。
  • 外側の号車表示シールは地下鉄乗り入れ用のみ。最初からシールを貼っておく。
  • 内装は50000系に似ているが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
  • 外装は現行の50000系をベースに、4両・6両はオレンジ、赤、オレンジのツートンラインを、10両固定用はオレンジ、赤、紫の3色ラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
  • 車いすスペースももちろん整備。
  • これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
  • おい,8000系と車番がかぶるぞ!
    • 60000系だと6050系インフレ車と被るし、80000系だと8000系インフレ車と被る。そうなると70000系か40000系(東急の5050系→4000系と同じ)だな。
東上線系用
  • 行先表示はTJライナーの50090系と同様、フルカラーLEDにする。表示枠は「(種別)元町・中華街」の長い文字が入る長さに変更。
    • つまり、50090系の側面行先表示器を30000系と同じ長さにするということですね。
  • 号車表示は最初からシールを貼っておく。
  • 東上本線・地下鉄直通両方に使用するため、10両固定編成・前面貫通窓あり、運用範囲は小川町~池袋・新木場・元町・中華街とする。
  • 内装は50070系とほぼ同じだが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
    • というより、50000系51003F以降や50050系51061F以降と同じ+LCD液晶ディスプレイですね。
  • 外装は現行の50090系をベースに、オレンジ、青、青のラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
  • 車いすスペースももちろん整備。
  • 地下鉄線用だけでなく、東上線に新整備するATCを装備。
  • これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。

9000系試作車 更新車

現在地上運用についている9000系試作車を更新したもの。内容は次の通り。

  • スカートの取り付け
  • フルカラーLED化
  • 内装を50070系仕様に
  • なお、伊勢崎線に転属の可能性があるため、「南栗橋」や「館林」などの行き先を表示できるようになっている。
    • また、本線転属後に半直運用に就く可能性もあるため、「渋谷」や「押上」、「中央林間」などの表示もできるようになっている。
      • いずれワンマン路線にも乗り込んでいけるよう、「伊勢崎」「赤城」「西小泉」「葛生」「東武宇都宮」などの幕もある。
  • ドアエンジンが8000系同様のものなので、30000系(空気式)もしくは50000系(電気式)同様のドアエンジンへの交換で静穏化。

50000系関連

50000系51003F以降

  • 東上線に残っている8000系置き換え用。
  • 外観は他の50000系と同じだが、全面ガラス張りの貫通扉、LCDモニター各ドア上部に2基設置、ドーム型天井の採用など、内装が大きく変化した。
  • 実際に増備されたが、残念ながら上記の変更はされなかったし。

50000系6R・4R・2R車

伊勢崎線系統および野田線系統の8000系置き換え用。10R車との違いは、

  • 車内での通り抜けができるように、正面中央に幌付き貫通扉を設置。
  • 電気連結器設置のため、30000系と同じようなスカート形状になっている。
  • 各ドア上部にLCDモニター2基設置。
  • 車端部貫通扉と天井構造を西武30000系と同様、全面ガラス張り式、ドーム型に仕様変更。

編成は次の通り。左側が浅草・柏方

  • 6R車:クハ51600-モハ52600-モハ53600-サハ54600-モハ55600-クハ56600
  • 4R車:クハ51400-モハ52400-モハ53400-クハ54400
  • 2R車:クモハ51200-クハ52200

50000系ワンマン車

  • 2連・3連・4連・6連を用意
  • 2連は亀戸線・大師線
  • 3連は佐野線・小泉線・桐生線・太田以北
  • 4連は小川町以北・越生線・宇都宮線
  • 6連は野田線(柏~船橋でワンマン運転(ホームゲート設置)・柏~大宮はツーマン運転)
  • 800系/850系・8000系ワンマン車は野田線に転属して柏~船橋ワンマン対応。

20000系/20050系/20070系リニューアル車

  • 外観の変化
    • 前面・側面ともフルカラーLEDに交換
    • ヘッドライトをHIDに交換
    • スカート設置(9000系・9050系と同等品)
  • 車内も9000系・9050系並みに大規模なリニューアルが実施された。ただし20050系・20070系については車内の一部のみの更新。
    • 床材の交換
    • すべての化粧板を交換。ただし9000系列とは異なり50050系後期形と同様光沢入り仕様。(20000系のみ)
    • ドアの交換(20000系のみ)
    • 座席をバケットシート化。色は9000系列と同じキュービックブルー
    • 座席袖仕切り追加。9000系列と同等品
    • ドア上部にLCD液晶モニターを千鳥配置(20000系・20050系のみ)
    • 貫通扉を大型の窓ガラスのものに交換(20000系・20050系のみ)
  • また、運転台はほとんどの機器が更新され、同時にワンハンドル式のものに交換

30000系ワンマン対応車

  • 固定化された6+4を再び分割化
    • 4コテ×2と2コテに改造
    • 4コテは東上線小川町〜寄居間及び越生線運用
    • 2コテは亀戸線運用

600系

  • 快速・区間快速用新型車両。
  • 伊勢崎線・佐野線・桐生線にも快速・区間快速新設
    • 太田・葛生(館林で切り離し)、伊勢崎・赤城(太田で切り離し)
    • 伊勢崎線は日光線とは逆で朝夕区間快速・日中快速(通学輸送の為)
  • 幅広2ドア転換クロスシート

9000系/10030系/20000系VVVF更新

  • 10030系は50000系同様のVVVF更新と共に、10000系での更新省略部分の施工。
  • 11480Fは永久磁石同期電動機試験車両に再改造。
  • 20000系は10000系更新並の改造と奇数編成日立VVVF(50000系同様)・偶数編成東洋VVVF。
  • 9000系は50070系同様のVVVF更新。9050系も東洋GTOから日立IGBTへ。
  • 20050系/20070系は東洋GTOから奇数編成日立IGBT(50000系同様)・偶数編成は東洋IGBT

90000系

  • 有楽町線・副都心線増備。
  • 2013年3月16日より東急東横線・みなとみらい線も増備。
  • 永久磁石同期電動機を採用
  • 60000系と並び東武で久々の液晶・ドアチャイムは東急5000系列の音。

200000系

  • 6050系置き換え用
  • 混雑対策の為3扉とし、転換クロスシート車とする。
  • 長距離利用客への考慮の為、運転室付近のみロングシート、車端部は2+1の転換クロスシート(一部は2+0)、扉間は2+2の転換クロスシートとする。
  • 吊革を車内全面に設置。
  • 車椅子対応便所設置。
  • 2連と4連を製造。
  • 4連車は浅草ー東武日光の快速、区間快速と秩父鉄道直通用の車両として製造する。
  • 2連車は従来通り(従来の6050系)の運用と準特急増結用として製造する。
  • 120km/h運転対応。(設計最高速度130km/h)
    • これにより快速・区間快速をスピードアップ。
  • 半自動ドアスイッチ設置
    • これは6050系と比較した場合、扉の数が1つ多いため。
  • 戸締め機能設置。
    • 2/3締切(中央扉のみ開)、ワンマン運転(先頭車の両端扉のみ開)などの機能がある。
  • 2連車のみ、ワンマン機器搭載(運賃箱も設置)。
    • これは、日光線新栃木以北ワンマン化の際に使用。

300000系/300050系

  • 快速特急で使用。
    • ~急行にしたかったが、快速急行を半直用(快速より遅い)と位置付けたため、快速特急となってしまった。
      • 特快にする予定もあったが、種別ではほぼ同等の位置付けとするため快速特急になった。
        • この快速特急は特急より速い種別ではない。(かつての快速急行みたいなもの)
  • 名鉄などで使われている特急と同じ一部座席指定編成とする。(つまり特急型+近郊型)
    • こちらは位置付けでは近郊型扱い。
  • 指定席車の車内は特急車に準ずるが、差別化の為2扉とする。
  • 自由席車は200000系の車内に準じる。
    • ただし、車端部はロングシート。
    • 300050系の場合は扉間のクロスシートも2+1配列。
  • 東武日光・鬼怒川温泉・伊勢崎寄り2両を指定席車とする。
    • そのため、北千住駅では、一般ホームと特急ホームに跨って停車する。
  • 300000系は日光線系統で使用し、300050系は伊勢崎線系統(館林方面行き)で使用する。
  • 自由席車のみ半自動ドアスイッチを設置する。
    • 指定席車はデッキがあるため省略。
  • 自由席車のみ2/3戸締め機構を設置。
  • 間合いで区間急行や快速などの運用に就いた場合に備えて、指定席車を締切にする機能を設置。
    • その際、指定席車の行先表示機には号車表示の代わりに締切と表示する。
    • 指定席車が締切の場合に乗客が誤って指定席車に移動できないようにするため、指定席車と自由席車の境の連結面は自由席車側の貫通扉に鍵を設置。
  • 基本的に増結には200000系を併結するが、200000系が車両不足の時は10000系列の2連と併結する。
    • その場合は、最高速度が100kmに落ちる。

20070系ワンマン化改造

  1. 置き換えが宣告されている日比谷線直通用の20070系を伊勢崎線館林-伊勢崎、佐野線、小泉線、桐生線などのワンマン線区に転用。
    • 同じ日比谷線直通用の比較的古い20000系や5扉で使い勝手の悪い20050系は廃車。
  2. 800系、850系置き換え用
  3. 2016年~2018年に改造
  4. 4両編成化する。
    • 元から先頭車の編成と中間車からの改造編成の2種類ある。
  5. 元から先頭車の編成
    • クハ21470形(Tc1)-モハ22470形(M1)-モハ23470形(M2)- クハ24470形(Tc2)
    • 種車はクハ21870形(Tc1)-モハ22870形(M1)-モハ23870形(M2)- クハ28870形(Tc2)
    • 4両化のため、車番変更。
    • 編成番号は21471F~21473Fとする。
    • 主要機器等の変更は行わない。
  6. 中間車からの改造編成
    • クハ21480形(Tc3)-モハ22480形(M4)-モハ23480形(M3)-クハ24480形(Tc4)
    • モハ24870形(M3)-モハ25870形(M4)-モハ26870形(M3)-モハ27870形(M4)
    • 先頭化する車両の電装解除
    • 先頭化する車両の形式変更
      • モハ24870形(M3)→クハ21480形(Tc3)、モハ27870形(M4)→クハ24480形(Tc4)
      • 中間車は車番変更のみとする。
    • 先頭化する車両は60000系に準じた前面とする。
    • モハ25870形(M4)→モハ22480形(M4)はCPを1機撤去
    • モハ27870形(M4)→クハ24480形(Tc4)のSIVはそのまま残置
    • 元から先頭車の編成と仕様が異なるため、編成番号は21481F~21483Fとする。
  7. 車内は50000系列同等の車内にリニューアルする。
    • 椅子をもっと座り心地が良いように椅子を交換
  8. ワンマン機器設置
    • 自動放送の前に「ピンポン♪」と鳴る
    • ドア開閉スイッチは運転台に設置
    • ドアスイッチには左右のどちらかのドアを開閉するか選択するスイッチがついている。
  9. LED方向幕のフルカラー化
    • イベントなどに備えて、「東武鉄道親子フェスタin南栗橋」などの表示が可能
    • 平常運行時は「ワンマン|伊勢崎」と表示する。(イベントなどの臨時運用は違う)
  10. ドア上の案内表示機のLCD化
    • 下り列車において、佐野線田島、または伊勢崎線剛志出発後、JR両毛線との乗換駅は佐野市、または新伊勢崎ではなくその次の佐野、または伊勢崎である旨の表示と、眼鏡を着用して指し棒を持った姫宮ななのSDキャラクター(新規描き下ろし)が表示される。
    • 広告用のLCDも備えている
      • 名称は「ソラカラVision」(東京スカイツリーのキャラクター「ソラカラちゃん」にちなんで)
  11. ワンハンドルマスコン化
  12. ドアチャイムの「ポーン♪」の音追加
    • ドアが開いている時に7秒毎に鳴る。(車両動作中)
    • ドアチャイムの変更はなし。
  13. 制御装置の変更
    • 東洋製GTO-VVVFからフルSiC適用IGBT-VVVFインバーターに変更。(日立製。日立製でフルSiC適用は初。)

6050系3ドア化改造

  1. 浅草口での混雑緩和のためにドアを増設し3ドア化。
  2. 車内もロングシート部分の拡大と転換クロスシートに交換して同居シート化。
  3. 和式トイレは撤去しバリアフリー対応の大型トイレを新たに設置。
  4. 車内方向幕を撤去しドア上にLED車内案内表示器を千鳥配置。

6080系

  1. 6050系のマイナーチェンジ車。
  2. 編成は2両固定と4両固定があり、編成に1ヶ所車椅子対応のトイレを完備。
  3. 日光・鬼怒川・会津など寒冷地を控えることから、側扉はボタン開閉式とする。
  4. 通常は南栗橋以北の急行に運用されるが、行楽シーズンは浅草まで直通

6500系

  1. 6050系の後継となる急行用車両。
  2. 設計はJR西日本225系100番台をベースとした3扉転換クロスシート車で、車端部のみロングシート。
  3. 編成は2両固定と4両固定があり、編成に1ヶ所車椅子対応のトイレを完備。
  4. 日光・鬼怒川・会津など寒冷地を控えることから、側扉はボタン開閉式とする。
  5. 通常は南栗橋以北の急行に運用されるが、行楽シーズンは浅草まで直通

9020系

  1. 越生線直通開始と有楽町線・副都心線に乗り入れる9000系の置き換えを目的にした車両。
    • 9000系は地上線専用となり越生線用又は小川町以北の8000系が置き換えの対象になる。
      • 9000系の地上線転出により10030系は野田線に転線し、こちらも8000系を置き換える。
    • 東横線の高速化に対応する為、設計速度は120km/hに対応し、110km/h運転にも楽々対応。
    • 9000系や9050系と異なりA-TRAIN仕様に。
  2. 車端部はクロスシートを備え付けてある。

9090系

  1. TJライナーや快速急行、快速、川越特急増発を視野に入れた車両。
    • その為、50090系と異なり、転換クロスシート仕様になり、トイレも増設される。
  2. 朝はモーニングTJ専用運行となる。
    • 朝の下りは川越特急に使用される。
  3. 一応、20m4扉の10両編成で使用される。
  4. 運行は快速、快速急行、川越特急、TJライナーのみに使用される。
    • 急行以下の運用は基本的に行われない。

250系近郊化改造車

  1. りょうもうの新車置き換えに伴い、200系より足回りが新しい250系を近郊化改造し、群馬地域で旧型車(8000系等を置き換える)。
    1. 4両2編成製造
    2. 250系だけでは車両が足りないため、クハ200を2両、モハ200を1両改造。
    3. 全車2ドア化(押しボタン式)改造。車端部のみロングシート化改造。残りは回転クロスシート存置。
      1. 1800系のような投げやり改造ではなく、食パンではないが419系や、713系の車内みたいな改造となる。
  2. 運用地域:伊勢崎線東武動物公園以北、佐野線、小泉線、桐生線

電気機関車

EF6000形

  1. 東武としては54年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては2番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
  2. スペーシアと全く同じカラーリング。
  3. 出力3900kW、VVVFインバータ制御で、パワーは西武E851をも上回る私鉄最大、最強の電気機関車である。

ED4060形・ED4070形

  1. 東武としては58年ぶりに新製されたD形電機。
  2. りょうもうと全く同じカラーリング。
  3. 出力800kW、VVVFインバータ制御。

貨車

トラ101形

  1. 東武としては初めて新製された無蓋車。

タキ101形

  1. 東武としては初めて新製されたタンク車。

タキ201形・タキ301形

  1. 東武としては初めて新製されたタンク車。タキ101形がベース。

ヨ301形

  1. 東武としては64年ぶりに新製された緩急車。
  2. ヨ101形・ヨ201形がモチーフ。

客車

28系客車

  1. 浅草~会津若松・喜多方間に新設する寝台特急ブルートレインばんだい号用に新製する客車。
    • 尾瀬夜行・スノーパルにも用いる。座席車は大樹や団体列車にも充当される。
  2. ブルートレイン復活をテーマにしており、青一色の塗装をまとう。
  3. 以下の5形式を製造。配置は南栗橋だが走行距離清算のため一部は会津鉄道・野岩鉄道の保有。
    • オハネフ28形:緩急車。全席個室B寝台(ソロ)。洗面所・便所・自動販売機を備える。5両製造。
    • オハネ28形:個室B寝台車。7両製造。
    • オロハネ28形:A寝台(シングルデラックス)・B寝台(ツイン)合造車。シャワー室とミニサロンを備える。5両製造。
    • オクハ28形:座席車。浅草駅では機回しが困難なためプッシュプル運転用の運転台がある。6両製造。
    • オハ28形:スノーパル・尾瀬夜行用の座席車。5両製造。
  4. ブルートレインばんだいは会津若松寄りからオハネフ28-オハネ28-オハネ28-オロハネ28-オクハ28で運転。
    • イベントで大樹の14系を連結することもある。
  5. 尾瀬夜行・スノーパルはオハネフ28-オロハネ28-オハ28-オハ28-オクハ28で運転。
  6. 大樹や団体輸送の際はオハをオクハで挟んで運転する。