勝手に鉄道車両開発/東武鉄道
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特急用
500系・550系
- ここに記載されている「メトロスペーシア日光&鬼怒川」にて使用
- ボディーカラーは超ゴーカなGOLD
- JRE233系と同じ感じの液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載
150系
- 愛称は「スペーシアブルー」。
- 100系の東上線バージョン。
400系・450系
- 夜行特急にて使用。
- 100系がベース。
100000系
- ここに記載されている東武・JR直通寝台特急「ポラリス」にて使用
- 車両愛称は「ポラリス」
- ボディーカラーは温かみのある薄めのピンク
- 先頭に「Polaris」ロゴが描かれている
- こちらも液晶ディスプレイの車内案内表示機搭載
- 非電化区間も走るため、パンタグラフ装置のほか、ディーゼル運転装置も搭載
60050系
- 日光方面への快速置換え用の60000系と「メトロスペーシア」となる新型特急500系の利点を掛け合わせた通勤特急用車両。
- 勿論地下鉄乗り入れにも対応。
- 現在「しもつけ」「きりふり」用として使用されている300系を置き換える。
- 4両編成と6両編成の2タイプを用意。
- 地下鉄乗り入れ時は両タイプを連結し対応。
- 車内は指定席が回転リクライニングシート、自由席がL/Cカーとする。
キハ100000系
- 上記100000系の気動車ver。
- 100000系と同じく愛称は「ポラリス」。
- 100000系と外観は同じだが、気動車のためパンタグラフはない。
- あとは100000系と同じ。
100系関連
100系リニューアル車
- VVVFインバーターを50000系系列と同様の物に変更。
- ヘッドライトをHIDに変更
- 内装のへたれてきた部分を更新。
- 6号車を普通車化
- 3号車はビュッフェ部分を縮小し、コンパートメント化する。
- コンパートメントはテーブルを日光彫に変更するなど、和モダンコンセプトに変更。
- コンパートメントに前面展望モニターを設置。
- パンタグラフをシングルアームパンタに変更
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
200系・250系リニューアル車
※ 250系については、斜体の3つのみ更新するものとします。
- 制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ただし、ここでは都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
- 三菱はないと思う。
- まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのようなことは気にせずに三菱製導入ということにしましょうよ。
- 三菱はないと思う。
- 座席を更新。リニューアル前よりふかふかに。
- パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
300系・350系リニューアル車
- 制御装置をIGBT-VVVFインバーターに変更。ここでも都営三田線6300形と同様のものである三菱製を採用。
- だから三菱はない。
- まぁまぁあくまでも『勝手』ですから、そのY(ry
- だから三菱はない。
- 座席を更新。ふかふかのフリーストップ式リグライニングシートに変更。
- パンタグラフをシングルアームパンタに変更。
- 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
- 2段表示可能なフルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
- 自動放送装置を新たに設置。
- 300系についてはJR乗り入れ機器も新たに搭載。「日光」、「きぬがわ」の運用にも入るようにする。
634型 634-31F・41F・51F
- JR直通臨時特急「スカイツリートレイン上野」号用に、6050系6174F・6175F・6176FをJ-TRECにて改造。
- ほとんどが634-11F・21Fと同様であるが、JR直通対応機器が新たに取り付けられる。
- 634-31Fは緑、634-41Fは黄色、634-51Fはピンクを基調とした車内になっている。
- 634-51Fを切り離して、東武線内の「スカイツリートレイン」にも運用可能。
- 東武向けの座席番号シールの他、JR向けの座席番号シールも併せて貼られる。
- 634-31Fは1・2号車、634-41Fは3・4号車、634-51Fは5・6号車である。
700系
- 豪華特急「ゆのそら」で使用。
- 車両愛称は「ゆのそら」
- 東京スカイツリーと鬼怒川温泉が愛称の由来である。
- 停車駅は北千住・春日部・下今市。
- 他にJR線直通横浜発着の系統もあり、その列車の愛称は「minatoゆのそら」とし、停車駅は武蔵小杉・渋谷・新宿・池袋・大宮・下今市とする(他に栗橋にも乗務員交代のため運転停車)。
- 車両愛称は「ゆのそら」
- 近鉄「しまかぜ」の関東版
- 前面展望可能な展望席を設置。
- 座席は基本的に2+1のリクライニングシート。
- そのリクライニングシートは電動式でリクライニング角度は大きい。
- 個室車も設置。
- 豪華特急なので食堂車も設置。
- ダブルデッカー車も連結。
- 座席車は全てハイデッカー
- ただし、バリアフリー化のためデッキにスロープを設置。
- 窓は屋根の部分まである大窓とする。
- カーテンは電動式とする。
- 編成は6両編成とする。
- 床下は60000系と同じものを使用する。
- 半蔵門線、東急田園都市線にも入線できるようATCと貫通扉を設置。
- JR線にも入線できるようJR用保安機器も搭載。
- 製造メーカーは70000系と同じく近畿車輛。
800系
- これの小田急直通用特急車として開発
- 小田急30000形EXEや60000形MSEに準じた車両構成とする。(6両固定と4両固定がある)
- 東上線小田急線直通特急の他、TJライナーにも使用する。
- 床下機器は60000系と同じものを使用。
- 小田急ロマンスカーと設備を揃えるため、運転席背後のデッキはなし、前面展望できるようガラス張りとする。
- 800系が既に存在するが、これは2代目として製造(現在の800系廃車後に製造)
キハ700系
- 上記700系の気動車ver、会津鉄道の非電化区間の入線も可能にする。
- 代わりにATCを搭載しないため、半蔵門線・東急田園都市線の入線は不可。
- 700系と同じく愛称は「ゆのそら」。
- 「ゆのそら会津」で使用。
- 700系と外観は同じだが、気動車のためパンタグラフはない。
- あとは700系と同じ。
- ただし、座席は排気管が通る都合上1列座席側の1列減少。
500系100番台
- 500系「Revaty」の地下鉄直通版。
- 6両固定で、前面に貫通扉を設けている。
- 各車両に扉2箇所を必ず設置。
600型&650型
- 全幅2780mmで、車体幅2800mmまでに制限される半蔵門線に対応。
- 6両編成と3+3編成を用意し、9両での運転も対応。
- 3両編成は「650型」。
- 地下鉄直通対応という限られた環境の中で快適に過ごせる車内設備を完備。
- 全席フリーストップ式リクライニングシート。wi-fiとコンセントもあり。
- アクティブサスペンション搭載でカーブの多い地下鉄でも快適運行。
- 全電動車で地下鉄でも高加減速運転。
- 全面形状は500型「Revaty」のような貫通扉を設け、東武伝統の高運転台を採用しており、車体限界いっぱいまで広げられた形状は特徴的になった。
- 各車両に扉2箇所を設置している。
- 地下鉄に加えJR直通にも対応。
- 愛称は「Revaty」であるが、JR、地下鉄、分割併合も多彩にこなせる真の「Revaty」として東武特急ネットワークに貢献。
通勤・近郊用
30030系
- 30000系のマイナーチェンジ車
- 10両固定編成
- TJライナーに使用
60000系
第1案
日光線の快速用車両6050系の置き換え用に50000系をベースに開発。野岩鉄道・会津鉄道には2両編成で投入。
- 6050系は2扉で混雑時に難があったのと、汎用性を確保すべく4扉に変更。座席数減少を少しでも補うため4両編成も設定する。
- 快速も半蔵門線~田園都市線および館林方面へ乗り入れる場合は関係装備を搭載して6両編成も追加、6+4で乗り入れ。(館林および南栗橋で増解結)
- 必然的に中間先頭車の前面貫通扉は中央に持ってこなきゃいけなくなる(地下鉄では10両貫通させなきゃいけない)ため、中間先頭車のみ6050系のデザインを踏襲。
- 実は、色だけ東武。前面デザインは近鉄。あとは、お好きなように。
- 必然的に中間先頭車の前面貫通扉は中央に持ってこなきゃいけなくなる(地下鉄では10両貫通させなきゃいけない)ため、中間先頭車のみ6050系のデザインを踏襲。
- 快速も半蔵門線~田園都市線および館林方面へ乗り入れる場合は関係装備を搭載して6両編成も追加、6+4で乗り入れ。(館林および南栗橋で増解結)
- 座席はTJライナーのロング・クロス転換タイプ、車端は3人掛けロング。
- ドア締め切り装置に代えて押しボタン式のドアスイッチを取り付ける。
- トイレは日光寄りの先頭車に設置。(6両編成を造る場合は浅草寄りの先頭車にも設置)
- バリアフリー対応として電動車椅子対応洋式トイレ設置。
- カラーリングは50090系の青帯を赤帯に変更。
- 4両・2両はワンマン運転対応とする。
- 車内チャイム設置。今は無き、新幹線0系のあのチャイム。
- 車内案内表示器は08系と同じ2段LED式採用で各扉上(8箇所)、枕木方向(6箇所)へ増設。
- 6050系60000番台がある訳だが、それに61201は被る。
- なら61202Fから始めるものとする。
代案:10030系セミクロス化改造
半蔵門線~田園都市線への乗り入れを考慮に入れない場合は10030系を改造して凌ぐ案も考えられる。選定理由は車両数が多く、4両編成と2両編成が設定されていて、電気連結器と抑速ブレーキが装備されているため。フロントマスクが6050系に似ていることもあるが・・・
- スカート増設。
- 行先表示器をLED化。
- ドア上に案内表示器を設置。
- 座席はJR東日本の近郊型同様ボックス&戸袋2人ロング。
- トイレを日光寄りの先頭車に増設。
- ラインカラーをオレンジ・白・赤の3色に変更
- 4扉→2扉改造・寒冷期走行に備えて半自動化も必須。
- 2連は61201と被る訳だが。。。
- なら61202Fから始めるものt(ry
第2案
- 上記と同じく日光線6050系置き換え用だが、こちらはJRのE233系がベースになっている。
- また、汎用性より座席数を重視しているため2ドアのまま。
- 半蔵門線・田園都市線直通非対応
- 編成も2両編成のみ製造
- 理由は多くの快速・区間快速列車が6両編成中、2両ずつ行き先がバラバラだから。
- はじめは2両×6編成製造(事実上の2編成)
- 61201で被る件
- なら61202Fから始m(ry
- 座席もE233系のタイプを踏襲
- ドア付近は左右各3人がけのロングシート
- そのほかは東海道線E233系3000番台を踏襲したボックスシート
- 日光寄りの車両にトイレを設置
- 前面もE233系のタイプを踏襲しているが、中央に貫通扉があるのが違い。
- フルカラーLEDの行先表示機搭載(もちろんE233系と同じタイプ)
- ドアや連絡貫通扉・乗務員室扉の上には19型の液晶案内表示モニタを設置
- ドアチャイムもJRのものを踏襲
- 車両の帯色も、赤・オレンジと変わらない。
第3案
- 日光線6050系置き換え用で4扉だが、中間2扉を閉め切って運用できる。
- 座席は扉間に転換クロスで3列。ただし両端は転換不可で、座席背面に補助座席が付く。車端部はボックスシート。
- 座席定員は補助座席利用で驚きの72人(モハ6150も72人)。
- 半蔵門線・田園都市線直通対応準備工事済み。補助座席をロックすることでロングシート車並みの床面積を確保。
- 編成は2両編成のみ設定。
- 61201Fが被るよ。。。
- なら61202Fからh(ry
- 61201Fが被るよ。。。
第4案
- 日光線の6050系を置き換える(新製車は改造し、8000系に編入、車体更新車は廃車)
- 50030系ベースの4扉車だが、増解結を繰り返し、それぞれ行き先が異なる日光、鬼怒川線の性質上、貫通扉を中央に持ってこざるを得ないため、独自の物となる。
- 内装は、車端部、運転台後部(いわゆるかぶりつきシート)のみクロスシートで、他は全てロングシートとする。
- 室内表示機は50000系系列と同様の物を各扉の上に設置、また貫通路の上にも設置する
- トイレは車いす対応の物を6050系と同じ位置に設置、トイレの反対側にはシートを付けずバリアフリーに配慮。
- 半自動扉とする(伊勢崎線内では自動で開く)。
- 2両編成で浅草側を電動車、日光側を付随車とした1M1Tとする(もっとも、50000系系列も1M1Tである。)
- 走行機器は50000系系列がベースだが、駅間距離が長く25パーミルの勾配が連続し、80㎞/h前後からの加速が多い日光線の運転条件に合わせ、歯車比を50000系の98:15→6.53から97:16→6.06に変更する。その結果起動加速度2.5㎞/h/s(6050系は1.65㎞/h/s)、設計最高速130㎞/hとなるが、それ以上に勾配で空転を起こしにくくなり、高速性能に余裕が生まれる(120㎞/h運転も可能)。
- 寒冷地を走る勾配路線のため、砂箱、抑速ブレーキ、霜取りパンタグラフはもちろん設置。
- 区間快速を廃止し快速に変更、快速は全て新大平下以北各駅停車の現在の上り快速と同じ形とする。
- 2連は61201Fと被る。。。
- なら61202Fk(ry
第5案
- 日比谷線直通用。
- 東武初の永久磁石同期電動機。
- 永久磁石同期電動機は11480Fで試験。
- 60050系は5ドア車連結。
- 液晶モニター搭載でドアチャイムは東急5000系/5050系/5080系/4000系/Y500系同様(JRチャイムではない)。
- 何故日比谷線かというと、会津鉄道にリースの61201Fとの重複を避けるため。
- 車体は4ドア20m級7両編成で、7両編成で従来の8両編成の長さを確保している。そのためか、東京メトロ03系とのドアの位置が合わなくなる。
70000系
- 50000系の日比谷線乗り入れ対応車。
- 3ドアとスケール以外は殆ど同一仕様。
- 東武動物公園側の先頭車を5ドア化した70050系も同時開発。
- 史実の70000系も日比谷線乗り入れ対応車。だが20m4ドア。
- 3ドアとスケール以外は殆ど同一仕様。
- このアニメの2期にも登場するかも!?
- 第2案
- 50000系の地上線用貫通型。
- 2連・4連・6連がある。
- 増解結の省力化の為に自動幌装置を備える。
- 液晶搭載および、東急5000系列同様のドアチャイムは60000系と共通。
80000系
私鉄の103系といわれる8000系の置き換え用に、新車両を考えてみました。
- 本線系用
- 行先表示は50090系と同様、フルカラーLEDにする。
- 浅草乗り入れ対策及び野田線用として4両・6両編成(組み合わせて使うことも多い)と、地下鉄半蔵門線乗り入れ専用の10両編成の2種類を作る。現時点でワンマン区間用は考慮しない。
- 外側の号車表示シールは地下鉄乗り入れ用のみ。最初からシールを貼っておく。
- 内装は50000系に似ているが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
- 外装は現行の50000系をベースに、4両・6両はオレンジ、赤、オレンジのツートンラインを、10両固定用はオレンジ、赤、紫の3色ラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
- 車いすスペースももちろん整備。
- これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
- おい,8000系と車番がかぶるぞ!
- 60000系だと6050系インフレ車と被るし、80000系だと8000系インフレ車と被る。そうなると70000系か40000系(東急の5050系→4000系と同じ)だな。
- 東上線系用
- 行先表示はTJライナーの50090系と同様、フルカラーLEDにする。表示枠は「(種別)元町・中華街」の長い文字が入る長さに変更。
- つまり、50090系の側面行先表示器を30000系と同じ長さにするということですね。
- 号車表示は最初からシールを貼っておく。
- 東上本線・地下鉄直通両方に使用するため、10両固定編成・前面貫通窓あり、運用範囲は小川町~池袋・新木場・元町・中華街とする。
- 内装は50070系とほぼ同じだが、ドア床面は黄色、ドア上部にはLCD液晶パネルの表示器を設ける。
- というより、50000系51003F以降や50050系51061F以降と同じ+LCD液晶ディスプレイですね。
- 外装は現行の50090系をベースに、オレンジ、青、青のラインを窓枠下に配置する。また、車両ドア上部にオレンジのラインを配する。
- 車いすスペースももちろん整備。
- 地下鉄線用だけでなく、東上線に新整備するATCを装備。
- これにより、車両の近代化が進み、他車と遜色ない車両陣容になる。
9000系試作車 更新車
現在地上運用についている9000系試作車を更新したもの。内容は次の通り。
- スカートの取り付け
- フルカラーLED化
- 内装を50070系仕様に
- なお、伊勢崎線に転属の可能性があるため、「南栗橋」や「館林」などの行き先を表示できるようになっている。
- また、本線転属後に半直運用に就く可能性もあるため、「渋谷」や「押上」、「中央林間」などの表示もできるようになっている。
- いずれワンマン路線にも乗り込んでいけるよう、「伊勢崎」「赤城」「西小泉」「葛生」「東武宇都宮」などの幕もある。
- また、本線転属後に半直運用に就く可能性もあるため、「渋谷」や「押上」、「中央林間」などの表示もできるようになっている。
- ドアエンジンが8000系同様のものなので、30000系(空気式)もしくは50000系(電気式)同様のドアエンジンへの交換で静穏化。
50000系関連
50000系51003F以降
- 東上線に残っている8000系置き換え用。
- 外観は他の50000系と同じだが、全面ガラス張りの貫通扉、LCDモニター各ドア上部に2基設置、ドーム型天井の採用など、内装が大きく変化した。
- 実際に増備されたが、残念ながら上記の変更はされなかったし。
50000系6R・4R・2R車
伊勢崎線系統および野田線系統の8000系置き換え用。10R車との違いは、
- 車内での通り抜けができるように、正面中央に幌付き貫通扉を設置。
- 電気連結器設置のため、30000系と同じようなスカート形状になっている。
- 各ドア上部にLCDモニター2基設置。
- 車端部貫通扉と天井構造を西武30000系と同様、全面ガラス張り式、ドーム型に仕様変更。
編成は次の通り。左側が浅草・柏方
- 6R車:クハ51600-モハ52600-モハ53600-サハ54600-モハ55600-クハ56600
- 4R車:クハ51400-モハ52400-モハ53400-クハ54400
- 2R車:クモハ51200-クハ52200
50000系ワンマン車
- 2連・3連・4連・6連を用意
- 2連は亀戸線・大師線
- 3連は佐野線・小泉線・桐生線・太田以北
- 4連は小川町以北・越生線・宇都宮線
- 6連は野田線(柏~船橋でワンマン運転(ホームゲート設置)・柏~大宮はツーマン運転)
- 800系/850系・8000系ワンマン車は野田線に転属して柏~船橋ワンマン対応。
20000系/20050系/20070系リニューアル車
- 外観の変化
- 前面・側面ともフルカラーLEDに交換
- ヘッドライトをHIDに交換
- スカート設置(9000系・9050系と同等品)
- 車内も9000系・9050系並みに大規模なリニューアルが実施された。ただし20050系・20070系については車内の一部のみの更新。
- 床材の交換
- すべての化粧板を交換。ただし9000系列とは異なり50050系後期形と同様光沢入り仕様。(20000系のみ)
- ドアの交換(20000系のみ)
- 座席をバケットシート化。色は9000系列と同じキュービックブルー
- 座席袖仕切り追加。9000系列と同等品
- ドア上部にLCD液晶モニターを千鳥配置(20000系・20050系のみ)
- 貫通扉を大型の窓ガラスのものに交換(20000系・20050系のみ)
- また、運転台はほとんどの機器が更新され、同時にワンハンドル式のものに交換
30000系ワンマン対応車
- 固定化された6+4を再び分割化
- 4コテ×2と2コテに改造
- 4コテは東上線小川町〜寄居間及び越生線運用
- 2コテは亀戸線運用
600系
- 快速・区間快速用新型車両。
- 伊勢崎線・佐野線・桐生線にも快速・区間快速新設
- 太田・葛生(館林で切り離し)、伊勢崎・赤城(太田で切り離し)
- 伊勢崎線は日光線とは逆で朝夕区間快速・日中快速(通学輸送の為)
- 幅広2ドア転換クロスシート
9000系/10030系/20000系VVVF更新
- 10030系は50000系同様のVVVF更新と共に、10000系での更新省略部分の施工。
- 11480Fは永久磁石同期電動機試験車両に再改造。
- 20000系は10000系更新並の改造と奇数編成日立VVVF(50000系同様)・偶数編成東洋VVVF。
- 9000系は50070系同様のVVVF更新。9050系も東洋GTOから日立IGBTへ。
- 20050系/20070系は東洋GTOから奇数編成日立IGBT(50000系同様)・偶数編成は東洋IGBT
90000系
- 有楽町線・副都心線増備。
- 2013年3月16日より東急東横線・みなとみらい線も増備。
- 永久磁石同期電動機を採用
- 60000系と並び東武で久々の液晶・ドアチャイムは東急5000系列の音。
200000系
- 6050系置き換え用
- 混雑対策の為3扉とし、転換クロスシート車とする。
- 長距離利用客への考慮の為、運転室付近のみロングシート、車端部は2+1の転換クロスシート(一部は2+0)、扉間は2+2の転換クロスシートとする。
- 吊革を車内全面に設置。
- 車椅子対応便所設置。
- 2連と4連を製造。
- 4連車は浅草ー東武日光の快速、区間快速と秩父鉄道直通用の車両として製造する。
- 2連車は従来通り(従来の6050系)の運用と準特急増結用として製造する。
- 120km/h運転対応。(設計最高速度130km/h)
- これにより快速・区間快速をスピードアップ。
- 半自動ドアスイッチ設置
- これは6050系と比較した場合、扉の数が1つ多いため。
- 戸締め機能設置。
- 2/3締切(中央扉のみ開)、ワンマン運転(先頭車の両端扉のみ開)などの機能がある。
- 2連車のみ、ワンマン機器搭載(運賃箱も設置)。
- これは、日光線新栃木以北ワンマン化の際に使用。
300000系/300050系
- 快速特急で使用。
- ~急行にしたかったが、快速急行を半直用(快速より遅い)と位置付けたため、快速特急となってしまった。
- 特快にする予定もあったが、種別ではほぼ同等の位置付けとするため快速特急になった。
- この快速特急は特急より速い種別ではない。(かつての快速急行みたいなもの)
- 特快にする予定もあったが、種別ではほぼ同等の位置付けとするため快速特急になった。
- ~急行にしたかったが、快速急行を半直用(快速より遅い)と位置付けたため、快速特急となってしまった。
- 名鉄などで使われている特急と同じ一部座席指定編成とする。(つまり特急型+近郊型)
- こちらは位置付けでは近郊型扱い。
- 指定席車の車内は特急車に準ずるが、差別化の為2扉とする。
- 自由席車は200000系の車内に準じる。
- ただし、車端部はロングシート。
- 300050系の場合は扉間のクロスシートも2+1配列。
- 東武日光・鬼怒川温泉・伊勢崎寄り2両を指定席車とする。
- そのため、北千住駅では、一般ホームと特急ホームに跨って停車する。
- 300000系は日光線系統で使用し、300050系は伊勢崎線系統(館林方面行き)で使用する。
- 自由席車のみ半自動ドアスイッチを設置する。
- 指定席車はデッキがあるため省略。
- 自由席車のみ2/3戸締め機構を設置。
- 間合いで区間急行や快速などの運用に就いた場合に備えて、指定席車を締切にする機能を設置。
- その際、指定席車の行先表示機には号車表示の代わりに締切と表示する。
- 指定席車が締切の場合に乗客が誤って指定席車に移動できないようにするため、指定席車と自由席車の境の連結面は自由席車側の貫通扉に鍵を設置。
- 基本的に増結には200000系を併結するが、200000系が車両不足の時は10000系列の2連と併結する。
- その場合は、最高速度が100kmに落ちる。
20070系ワンマン化改造
- 置き換えが宣告されている日比谷線直通用の20070系を伊勢崎線館林-伊勢崎、佐野線、小泉線、桐生線などのワンマン線区に転用。
- 同じ日比谷線直通用の比較的古い20000系や5扉で使い勝手の悪い20050系は廃車。
- 800系、850系置き換え用
- 2016年~2018年に改造
- 4両編成化する。
- 元から先頭車の編成と中間車からの改造編成の2種類ある。
- 元から先頭車の編成
- クハ21470形(Tc1)-モハ22470形(M1)-モハ23470形(M2)- クハ24470形(Tc2)
- 種車はクハ21870形(Tc1)-モハ22870形(M1)-モハ23870形(M2)- クハ28870形(Tc2)
- 4両化のため、車番変更。
- 編成番号は21471F~21473Fとする。
- 主要機器等の変更は行わない。
- 中間車からの改造編成
- クハ21480形(Tc3)-モハ22480形(M4)-モハ23480形(M3)-クハ24480形(Tc4)
- モハ24870形(M3)-モハ25870形(M4)-モハ26870形(M3)-モハ27870形(M4)
- 先頭化する車両の電装解除
- 先頭化する車両の形式変更
- モハ24870形(M3)→クハ21480形(Tc3)、モハ27870形(M4)→クハ24480形(Tc4)
- 中間車は車番変更のみとする。
- 先頭化する車両は60000系に準じた前面とする。
- モハ25870形(M4)→モハ22480形(M4)はCPを1機撤去
- モハ27870形(M4)→クハ24480形(Tc4)のSIVはそのまま残置
- 元から先頭車の編成と仕様が異なるため、編成番号は21481F~21483Fとする。
- 車内は50000系列同等の車内にリニューアルする。
- 椅子をもっと座り心地が良いように椅子を交換
- ワンマン機器設置
- 自動放送の前に「ピンポン♪」と鳴る
- ドア開閉スイッチは運転台に設置
- ドアスイッチには左右のどちらかのドアを開閉するか選択するスイッチがついている。
- LED方向幕のフルカラー化
- イベントなどに備えて、「東武鉄道親子フェスタin南栗橋」などの表示が可能
- 平常運行時は「ワンマン|伊勢崎」と表示する。(イベントなどの臨時運用は違う)
- ドア上の案内表示機のLCD化
- 下り列車において、佐野線田島、または伊勢崎線剛志出発後、JR両毛線との乗換駅は佐野市、または新伊勢崎ではなくその次の佐野、または伊勢崎である旨の表示と、眼鏡を着用して指し棒を持った姫宮ななのSDキャラクター(新規描き下ろし)が表示される。
- 広告用のLCDも備えている
- 名称は「ソラカラVision」(東京スカイツリーのキャラクター「ソラカラちゃん」にちなんで)
- ワンハンドルマスコン化
- ドアチャイムの「ポーン♪」の音追加
- ドアが開いている時に7秒毎に鳴る。(車両動作中)
- ドアチャイムの変更はなし。
- 制御装置の変更
- 東洋製GTO-VVVFからフルSiC適用IGBT-VVVFインバーターに変更。(日立製。日立製でフルSiC適用は初。)
6050系3ドア化改造
- 浅草口での混雑緩和のためにドアを増設し3ドア化。
- 車内もロングシート部分の拡大と転換クロスシートに交換して同居シート化。
- 和式トイレは撤去しバリアフリー対応の大型トイレを新たに設置。
- 車内方向幕を撤去しドア上にLED車内案内表示器を千鳥配置。
6080系
- 6050系のマイナーチェンジ車。
- 編成は2両固定と4両固定があり、編成に1ヶ所車椅子対応のトイレを完備。
- 日光・鬼怒川・会津など寒冷地を控えることから、側扉はボタン開閉式とする。
- 通常は南栗橋以北の急行に運用されるが、行楽シーズンは浅草まで直通
6500系
- 6050系の後継となる急行用車両。
- 設計はJR西日本225系100番台をベースとした3扉転換クロスシート車で、車端部のみロングシート。
- 編成は2両固定と4両固定があり、編成に1ヶ所車椅子対応のトイレを完備。
- 日光・鬼怒川・会津など寒冷地を控えることから、側扉はボタン開閉式とする。
- 通常は南栗橋以北の急行に運用されるが、行楽シーズンは浅草まで直通
9020系
- 越生線直通開始と有楽町線・副都心線に乗り入れる9000系の置き換えを目的にした車両。
- 9000系は地上線専用となり越生線用又は小川町以北の8000系が置き換えの対象になる。
- 9000系の地上線転出により10030系は野田線に転線し、こちらも8000系を置き換える。
- 東横線の高速化に対応する為、設計速度は120km/hに対応し、110km/h運転にも楽々対応。
- 9000系や9050系と異なりA-TRAIN仕様に。
- 9000系は地上線専用となり越生線用又は小川町以北の8000系が置き換えの対象になる。
- 車端部はクロスシートを備え付けてある。
9090系
- TJライナーや快速急行、快速、川越特急増発を視野に入れた車両。
- その為、50090系と異なり、転換クロスシート仕様になり、トイレも増設される。
- 朝はモーニングTJ専用運行となる。
- 朝の下りは川越特急に使用される。
- 一応、20m4扉の10両編成で使用される。
- 運行は快速、快速急行、川越特急、TJライナーのみに使用される。
- 急行以下の運用は基本的に行われない。
250系近郊化改造車
- りょうもうの新車置き換えに伴い、200系より足回りが新しい250系を近郊化改造し、群馬地域で旧型車(8000系等を置き換える)。
- 4両2編成製造
- 250系だけでは車両が足りないため、クハ200を2両、モハ200を1両改造。
- 全車2ドア化(押しボタン式)改造。車端部のみロングシート化改造。残りは回転クロスシート存置。
- 1800系のような投げやり改造ではなく、食パンではないが419系や、713系の車内みたいな改造となる。
- 運用地域:伊勢崎線東武動物公園以北、佐野線、小泉線、桐生線
電気機関車
EF6000形
- 東武としては54年ぶりに新製された電気機関車で、私鉄各社が保有する電気機関車としては2番目に動軸を6軸備える、いわゆるF形電機。
- スペーシアと全く同じカラーリング。
- 出力3900kW、VVVFインバータ制御で、パワーは西武E851をも上回る私鉄最大、最強の電気機関車である。
ED4060形・ED4070形
- 東武としては58年ぶりに新製されたD形電機。
- りょうもうと全く同じカラーリング。
- 出力800kW、VVVFインバータ制御。
貨車
トラ101形
- 東武としては初めて新製された無蓋車。
タキ101形
- 東武としては初めて新製されたタンク車。
タキ201形・タキ301形
- 東武としては初めて新製されたタンク車。タキ101形がベース。
ヨ301形
- 東武としては64年ぶりに新製された緩急車。
- ヨ101形・ヨ201形がモチーフ。
客車
28系客車
- 浅草~会津若松・喜多方間に新設する寝台特急ブルートレインばんだい号用に新製する客車。
- 尾瀬夜行・スノーパルにも用いる。座席車は大樹や団体列車にも充当される。
- ブルートレイン復活をテーマにしており、青一色の塗装をまとう。
- 以下の5形式を製造。配置は南栗橋だが走行距離清算のため一部は会津鉄道・野岩鉄道の保有。
- オハネフ28形:緩急車。全席個室B寝台(ソロ)。洗面所・便所・自動販売機を備える。5両製造。
- オハネ28形:個室B寝台車。7両製造。
- オロハネ28形:A寝台(シングルデラックス)・B寝台(ツイン)合造車。シャワー室とミニサロンを備える。5両製造。
- オクハ28形:座席車。浅草駅では機回しが困難なためプッシュプル運転用の運転台がある。6両製造。
- オハ28形:スノーパル・尾瀬夜行用の座席車。5両製造。
- ブルートレインばんだいは会津若松寄りからオハネフ28-オハネ28-オハネ28-オロハネ28-オクハ28で運転。
- イベントで大樹の14系を連結することもある。
- 尾瀬夜行・スノーパルはオハネフ28-オロハネ28-オハ28-オハ28-オクハ28で運転。
- 大樹や団体輸送の際はオハをオクハで挟んで運転する。