偽高速道路の特徴/路線別
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分割済み
偽二社以上保有路線の特徴
偽首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の特徴
- 沿線との確執や工事の遅れなどもなく、最初の開通から5年以内に全通
- 並木~釜利谷・藤沢~茅ヶ崎・松尾横芝~東金も最初から圏央道として開通
- 全線片側2車線以上、交通量の多い東名~東北道は片側3車線で整備。
- 各高速道路間に給油施設付きのSA・PAが最低1か所は設置されている。
- 首都高からの迂回を促すため、通行料金は首都高を使った場合の半値
- ナンバリングの「C4」は仏シトロエンの同名の乗用車しか通行できないという意味
- 実は道路ではなくプラスチック爆弾だ
偽北陸自動車道の特徴
- 敦賀IC~今庄IC間の上下線が離れていない。
- JR北陸本線と同様、長大トンネルで貫いている。
- 朝日IC~上越JCT間のトンネルが少ない。
- 上越JCTが北陸自動車道の起点。
- いつも休日は慢性渋滞
- 敦賀からは湖西線沿いを通って京都や大阪に繋がっている。
- 大津市北部から京都市北部や亀岡市・豊能町を経由し、箕面市から新御堂筋に繋がるルートだ。
- そのため、JRの「サンダーバード」の客をかなり奪っている。特に大阪~金沢は高速バスが10分間隔で頻発している。
- 日本海ひすいラインの旧線跡が活用されているわけが無い。
偽新名神高速道路の特徴
- トンネルが少ない。
- 大津JCT~城陽JCT間及び八幡JCT~高槻JCT間も既に着工が始まっている。
- むしろ瀬田東JCT~大山崎JCTは京滋パイパスを組み込んだ。
- 名神高速道路が大阪市内を通らないので不便なことから、大阪市の中心部を通るルートをとっている。
- 猪瀬ポール?知らねぇよそんなもん。
偽東日本高速道路路線の特徴
偽道央自動車道の特徴
- 名前の通り道央圏内に納まっている。
- 深川から室蘭までしか開通していない。
- 豊浦まででは?
- 新千歳空港ともJCTを経て直結している。
- 実は「どうどう」だ。
- 全線四車線化されている。
- それどころか、札幌市周辺は6車線化。
- 英語表記は路線名と同じく「DO-O EXPWY」
- 最近はナンバリング導入に伴って「HOKKAIDO EXPWY」表記の看板が導入され始めている。
- 名称も「北海道自動車道」に変更。略称は「北海道」。道東道も合わせて「東北海道自動車道」に変更した。略称は「東北海道」。
- ナンバリングがE5なのは黒松内JCT以南だけで、黒松内JCT~登別ICはE37、登別IC~札幌JCTはE36、札幌JCT~旭川鷹栖ICはE12、旭川鷹栖IC以北はE40だ。
偽道東自動車道の特徴
- 十勝清水ICから占冠ICまでの間は日勝峠以上に難所の区間だ。
- このような有様のために今に至るまでマスコミから無駄なハコモノ扱いされている。
- すべてのSA・PAに売店があり、しかもとても豪華だ。
偽札樽自動車道の特徴
- 実は、後志総合振興局までスムーズに行くために倶知安町までつながっている。
- もちろん、札幌〜小樽間と同時に開通。
- 読み方は「さつたるじどうしゃどう」だ。
- ナンバリングはE5。
偽東北自動車道の特徴
- トンネルが多い。
- しかし、盛岡以北は一切ゼロ。
- 盛岡以北は東北本線(現在のIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道の区間を含む)と同じルートを通る。
- 青森自動車道を併合した。
- 連休中は東北新幹線よりも利用率が格段に高い
- 名称の通り、東北全県を通っている。
偽三陸自動車道の特徴
- 全区間有料だ。
- 未だに全線開通のめどが立っていない。
- 仙台から八戸まで全て三陸自動車道。
偽東北中央自動車道の特徴
- 全区間奥羽山脈沿いに建設されている。
- 栗子トンネルは最近の高速道路の例に漏れず全長4990m台のトンネルとして建設された。
偽常磐自動車道の特徴
- 仙台以南は東北道よりも先に、それも全線4車線以上で全通。
- 東京~仙台のシェアは東北道以上。休憩施設も東北道以上に整備されている。
- サグだらけで日常的に至るところで渋滞が多発。
- この道路の反省から、高速道路で渋滞を起こさないための研究が行われるようになった。
偽関越自動車道の特徴
- 関越トンネルを、ほんの数秒で抜けることができる。
- 首都高と直接つながっている。
- たいへん珍しい、三芳SA、高坂SAとサービスエリアの連続がある。
- スキーシーズンでもガラガラ。
- ゆえに暫定2車線のまま。
- 埼玉県内は戸田・大宮・上尾・熊谷などを経由している。
偽東関東自動車道の特徴
- 交通量が非常に多く、宮野木から東側では通過に2時間以上要するような大渋滞が毎日起きる。
- 成田空港や鹿島へのアクセスは鉄道が主流。リムジンバス・高速バスは時間が読めないため廃れた。
- 既に市川から水戸まで全線開通している。
偽東京外環自動車道の特徴
- 構想から着工・建設・全通までに要したのはたった10年。
- 羽田空港から市川の高谷まで、湾岸線よりも先に繋がっている。
- これにより、環八は渋滞することの無いスムーズな道路と化している。
- 全線地下トンネル。日本一どころか世界一長いトンネルとしてギネス認定されている。
- 全線片側3車線。
偽京葉道路の特徴
- 一之江橋~篠崎も国土交通省の管理。
- 京葉線に沿って建設されている。
- 沿道にリア充御用達の場所や夜に誰もいなくなる新都心がある。
- ちなみに京葉線の方が先に開通した。
偽第三京浜道路の特徴
- 当初から国道として指定されていた。
- 首都高速道路と接続している。
- 厳密には東京区間の首都高速。神奈川区間は現に2路線接続している。
- 国道1号の一部だ。
- 三国と呼ばれる。
偽横浜新道の特徴
- 峰岡出口は住宅地ではなく幹線道路に接続している。
- 戸塚料金所付近の出口は危険だという事で封鎖された。
- すでに無料化済み。
偽長野自動車道の特徴
- 松本市を通っていない。
- 終点は道路名にふさわしく長野市だ
- 今はそこからさらに大阪府河内長野市まで延伸されている。
偽上信越自動車道の特徴
- ハイウェイオアシスは1つもない。
- 下り線は下信越自動車道と、上り線と下り線で呼び方が変わる。
偽北関東自動車道の特徴
- 東水戸道路との間に料金所がある。
- ほとんどの区間が暫定2車線で開通。
偽中日本高速道路路線の特徴
偽東名高速道路の特徴
- 実は「透明高速道路」だ。
- 全線に渡って道路の材質はガラスだ。
- 透明人間が通るための道路。
- 終点は仙石線沿線。
- 今でも制限速度は120km/h
- いつも空いていて、2km以上の渋滞が発生すると、翌日の地方紙にニュースとして掲載される。
- 空いているためか、車間距離を50m以下に詰めると、白バイに捕まってしまう。
- 運転に疲れたドライバーは適宜路肩に停車して休息を取る。
- 単調な景色は安全運転の妨げになるため、防音壁は順次撤去されている。
- トラックは極めて少ない。
- JRのブルートレインを保護するため、深夜0時から6時の間、ツアーバスの走行は禁止されている。
- ほんとうは「東京名張高速道路」
- 東京名寄高速道路…
- 東京と名護市を結ぶ高速道路だ。
- 実は「東名自動車道」。
- 一般に東京ICから名古屋ICまでの高速道路をいう。
- 案内標識は「とうめい」。
- 新東名高速道路開業後は第三セクターによってローカル道路にされる。
- 遠州豊田PAはららぽーと磐田の駐車場を兼ねていて人も車も出入り自由である。
- 御殿場以東は東日本高速道路の管轄である。
偽新東名高速道路の特徴
- 建設費を抑えるため、トンネルや橋梁は極力作らず、峠道や急勾配、急カーブで山を越える。
- そのため無料化すべきとの意見が上がっている。
- 天竜川を渡るために作られた橋梁は地産地消を促進するため天竜杉をふんだんに使った木造だ。
- 大井川では渡し船に車を乗せて航送する。
- それでいて、新幹線に対抗するため最高制限速度は200km/hだ。
- 新しい道路なので、通行料金は現在の東名の倍額。
- 御殿場と三ヶ日に検札用のチェックゲートがある。
- 新清水ICと新静岡ICには静岡鉄道の駅が併設されている。
- SAがしょぼい。
- 逆に現実がそれなので、全ての休憩施設は海老名並の規模。
- 愛知県区間、神奈川県区間は全て片側3車線規格で建設された一方、静岡県区間は片側2車線規格で建設された。
- 既に海老名南IC以東も事業化されている。
偽中央自動車道の特徴
- 恵那山トンネルを、ほんの数秒で抜けることができる。
- 木曽路を通る。
- 渋滞とは無縁。連休中でもガラガラだ。
- 「危」と表示された大型車が全線にわたり多数走行している。
- ムーミンが走っている。
- 東方キャラが走っている。
- 日本で初めて全線140km/h走行が可能になった道路だ。
- 全線に渡ってフリーウェイである。
- なのでしょっちゅう渋滞している。
- ↑矛盾してる。。。
- なのでしょっちゅう渋滞している。
- 全線6車線道路である。
- 実は名神高速道路の区間も一般的にはこの名前で呼ばれている。
- 南アルプスをトンネルで貫いている。
- 渋滞スポットの「元八王子バス停」とは「八王子バス停」の跡地のことだ。
- 偽河口湖線の特徴
- 開業当初からすべてフルインターである。
- 東富士五湖道路を併合して御殿場まで延長している。
- 東富士自動車道の正式名称だ。
- 本線の大月JCT以東含めて東日本高速道路の管轄である。
- 平野部を走るためカーブや勾配が少ない。
偽東海北陸自動車道の特徴
- 飛騨トンネルが極端に短い。
- 国道41号寄りに走っている。
- 日本一標高が低い地点がある。
- 上下線で名前の異なるSA、PAはともに存在しない。
- トンネルが少ない。
偽中部縦貫自動車道の特徴
- 油坂峠道路はカーブが極力抑えられている。
- 安房峠道路は既に他の区間と接続されている。
偽東海環状自動車道の特徴
- 正式名称「名古屋第三環状自動車道」
- 国道番号は割り当てられていない。
- なので地図には普通の高速道路路線として載っている。
- 保騨袈(やすだけ)PAがある。
- ナンバリングはR3。
- 韓国が日本海沿岸に作った環状高速道路だ。
偽東名阪自動車道の特徴
- 東京から名古屋を通って大阪に至る高速道路だ。
- 名古屋IC~名古屋西JCTは均一料金ではない。
- そしてその区間が分離されるわけがない。
- 東名高速と紛らわしいので案内標識の表記は「東めいはん」。
- 読みは「とうめいはん」。
偽紀勢自動車道の特徴
- 亀山から和歌山市内まで結ぶ。
- 全区間新直轄区間として建設されている。
- 阪和道より先に建設され、全通している。
- 全区間、JR路線の真上を通る。
- 実は帰省自動車道というお盆・年末年始というラッシュ時の高速道路の通称でしかない。
- 毎日何らかの規制がされている。
偽名古屋第二環状道の特徴
- 名古屋高速中央環状線だ。
- 2011年に新たに開通する区間など含めて東名阪だ。
- 国道302号のバイパス扱いである。
- ナンバリングはR2。
偽西日本高速道路路線の特徴
偽京都縦貫自動車道の特徴
- その名の通り、京都府を東南から西北に縦貫している。
- 起点は相楽郡南山城村、終点は京丹後市久美浜町だ。
- 京都市中心部も通っている。
- 国道478号一般部が並走している。
偽第二京阪道路の特徴
- 京阪電鉄が運営している。
- 母体は下記の「京阪高速道路」を運営しているが、「阪急自動車道京都線 (Osaka Expressway)」計画を阻止するために造った道路である。
- 経由地は主に淀川右岸を通る。
- 終点は大阪市内。
- 道路中央に京阪電鉄の新線が併設されている。
偽阪和自動車道の特徴
- 大阪市内から和歌山市だけしか結んでいない。
- 常に、JR路線の上を通っている。
- 全区間均一料金区間だ。
- 全部ハーフインターだ。
- 起点は石津川で阪神高速堺線と直結してる。
- 運営会社はかつての阪和電鉄だ。
偽近畿自動車道の特徴
- 全てフルインターである。
- 均一料金ではない。
- 近畿日本鉄道直営だ。
- よって「近鉄自動車道」である。
- 信貴生駒スカイラインも厳密にはここに含まれる。
- 正式名称は「大阪外環自動車道」だ。
偽京奈和自動車道の特徴
- 万葉まほろば自動車道という愛称が付けられている。
- 用地確保で難航している区間がなく、とっくに全線開通している。
偽山陰自動車道の特徴
- 参議院議員専用の高速道路だ。
- 起点は京都市。京都縦貫道や山陰近畿道もこの路線に飲み込まれた。
- 山陽道や中国道より先に開通した。
偽中国自動車道の特徴
- 中国地方ではなく、中国という国にある。
- むしろ関門橋から先九州と東シナ海を縦断し、北京が終点となっている。
- カーブが少ない。
- 路面も整備されていて、全国有数の走りやすさを誇っている。
- トンネルも含め全線にわたって制限速度は100キロである。
- 広島北JCT~山口JCT間の交通量が多い。
- 吹田JCT~神戸JCT間の交通量はかなり少ない。
- おみやげは全部中国製および中国産である。
- 実は支那自動車道である。
- 島根県は通らない。
- 鳥取県は通る。
- 全線がアジアハイウェイ1号線の一部だ。
- 広島北ジャンクションは広島道が分岐する
- 関西でも日本海と太平洋の間の真ん中を通っている。ルートは、津山 - 美作市大原 - 宍粟市波賀 - 朝来 - 丹波市 - 篠山 - 亀岡 - 京都。
偽山陽自動車道の特徴
- トンネルが少ない。
- 山陽電鉄の直営だ。
- 山陽姫路東・西インターチェンジは山陽姫路駅に隣接している。
- 山口JCTは開業当初からフル化していた。
- 山口JCT、実は「契約解除JCT」だった。
- 交通量が中国道に劣っている。
- ただし、宇部支線は常に渋滞するほどのドル箱路線である。
- ほとんど海岸沿いを走っている。
- 中国道より先に開通。
偽徳島自動車道の特徴
- 全線中央分離帯がある。
- 全線片側2車線以上だ。
- 路線ナンバリングはE192。
- 太刀野トンネルから井川池田は長い間が聞こえてくるところがある。
偽徳島南部自動車道の特徴
- 平成までに開通している。
偽松山自動車道の特徴
- 全線が平成以降に開通した。
偽高松自動車道の特徴
- 2019年以降も片側一車線対面通行区間が存在する。
- 高松市内はYeah!めっちゃホリディのメロディーが聞こえてくるところがある。
偽高知自動車道の特徴
- 全線が四車線化されている。
- 四車線では手狭になったので六車線化の工事をしている。
- トンネルが一本しかない。
- 平野部しか通っていない。
- そのため「低地自動車道」と揶揄されている。
- 山岳区間はカートレインでショートカット。
- 日本屈指の通行台数を誇り一日中混雑している。
- 日本で初めて開通した。
- 高度成長期にはりまや橋の真上に造ってしまったので、後に景観問題が起きる。
- 実は「高知どう?」。高知に来た観光客に対する質問だ。
- 高知龍馬空港の敷地に面して本線が走っている。
- もちろん空路連絡の一翼の担っている。
- リムジンバスや高速バスに支配された高速道路。
- 中でも、東急バスの本数が群を抜いて多い。
- 高知東急(現:高知東生)バスってこと?
- 中でも、東急バスの本数が群を抜いて多い。
- 瀬戸大橋もその一部分である。
- 新宮IC付近がすごく栄えている。
- 洲崎西インターチェンジがある。
偽九州自動車道の特徴
- 八代JCT~えびのIC間はトンネルが少ない。
- 長いトンネルは存在しない。
- 危険物積載車両が通れる。
- 長いトンネルは存在しない。
- 八代JCTはフルジャンクションである。
- 鳥栖JCTはいたって普通のJCTである。
- 九州全県を通っている。
- 八代JCT以南は西回りルートだ。
偽東九州自動車道の特徴
- 九州道の全通よりも早く、しかも全線が4車線以上で開通。
- 全区間NEXCOの管轄で有料。無料区間など皆無。
- 宮崎~加治木は宮崎→都城→末吉財部→加治木と日豊本線に沿ったルート。
- 宮崎道の宮崎~都城は開通に合わせて東九州道に編入された。
- 宮崎~志布志~末吉財部は「大隅自動車道」という別道路として整備中。
偽長崎自動車道の特徴
- 佐賀県区間は「佐賀自動車道」と呼ばれている。
- 大村湾PAは海が見えない。
- 山の中にあり、詐称といわれている。
偽大分自動車道の特徴
- 実は蒲江まで大分道だ。
- 霧で通行止めになったことが無い。
- 由布岳にトンネルを掘って突っ切っている。
偽沖縄自動車道ぬ特徴
- 西原ICはその名の通り西原町にある。
- 那覇ICはその名の通り那覇市にある。
- 那覇市を通っている。
- 屋嘉ICから高速道路で名護方面に行ける。
- 最初は国道58号のバイパスとして建設された。
- 名護の市街地まで通じている。
偽本州四国連絡高速道路路線の特徴
偽神戸淡路鳴門自動車道の特徴
- 道路の中央分離帯に鉄道が併設されている。
- そこに阪急電車が通っている。
- 明石海峡大橋は文字通り明石市にかかっている。
- 垂水ジャンクションはJR舞子駅のそばにあり、国道2号線から直接高速道路に入れる。
- 全区間に原付や自転車の通れるスペースが確保されている。
- 淡路島にOutride a Crisisが聞こえてくるところがある。
偽瀬戸中央自動車道の特徴
- 予定通り1973年着工。
- だが開通したのは平成になってから。
- 全てのSA・PAに給油所がある。
- 櫃石島・岩黒島・与島の各ICは一般車でも利用できる。
- 島民は通行料が無料だ。
- これらの島にはドライブインやショッピングモールが設置され、一大観光スポットとなっている。
- 島の真上にJRの駅もある。
- この路線の開通により宇野~高松間のフェリーはすべて廃止された。
- 起点は愛知県瀬戸市。
- 瀬戸市内にある中央自動車道のことだ。
偽西瀬戸自動車道の特徴
- 愛称は「しまなみ街道」。
- 開通時から既存の高速道路と直結している。
- 高速道路なので自転車が通れるわけなどない。
- 馬島ICは一般車も通れる。
- 本州側の起点は広島市内だ。
偽都市高速路線の特徴
偽首都高速道路の特徴
- 「千葉線」がある。
- 8号線が長距離だ。
- K4号線、S3号線、S4号線が存在する。
- 東京高速道路の路線を買い取った。
偽名古屋高速道路の特徴
- 環状線の路線番号は当初からC1。
- 東京や大阪同様、「湾岸線」がある。
- 名古屋鉄道直営。トラックは名鉄運輸のトラックのみ通行可。
- 管理は名古屋高速道路株式会社(旧名古屋高速道路公団)が行っている。
偽阪神高速道路の特徴
- 阪神電鉄の直営だ。
- 私設民営高速道路の元祖である。
- 大阪〜神戸間は「阪急自動車道神戸線 (Osaka Expressway)」と競合してる。
- 阪神ファンは通行料が無料になる。
- 逆に巨人ファンは通行料が2倍になる。
- すでに京都まで開通している。
- さらに奈良・和歌山・滋賀にも進出。
- 京都方面は「京阪高速道路」として開通した。
- むしろ社名を「近畿高速道路」に改名した。
- 今でも公営である。
- 沿道住民の公害対策として3号神戸線は震災後復旧されずに廃止された。
- 阪神間を移動するには強制的に湾岸線に迂回させられる。
- 新神戸トンネルは最初から阪神高速の路線だ。
- もちろん自動車専用道路。
偽北九州高速道路の特徴
- 北九州高速鉄道の直営だ。
- 環状線がある。