- 実は「24分間テレビ『愛は地球を救う』」だった。
- 「24年間テレビ『愛は地球を巣食う』」だ。
- あるいは「24秒間テレビ『愛は地球を掬う』」。
- もしくは「24日間テレビ『愛は地球を救う』」である。
- 徳光和夫はこの番組に一切出演したことがない。
- 100Kmマラソンのルート全部が番組の会場になっている。
- ジャニーズ事務所から相手にされていない。
- 1時間テレビから23時間テレビまで黒歴史。
- 2009年現在も番組の会場は日本武道館である。
- ただし、2010年からは会場を東京ビッグサイトに移動した。
- 2019年は五輪準備で武道館が使えないため史上初の放送中止に追い込まれた。
- 2005年には愛・地球博の会場がメイン会場となった。
- メインスポンサーはトヨタ。
- 製作著作・テレビ東京。
- ゆえに、TXN系6局とBSジャパンが制作に参加している。
- むしろ製作著作・TBS。
- 日本テレビ系列がない沖縄県では見ることができない。
- または沖縄県ではフルネット。(ローカル差し替えなし)
- 当然出演者は全員ノーギャラ。視聴率も取れないけどチャリティー番組なのでそれでいい。
- 応援メッセージが2ちゃんねるファン・ニコニコ動画ファンの巣窟になることもない。
- 二次元からも応援コメントが届く。
- テレビ大分が日テレ嫌いなので、テレビ大分が「24時間テレビ」をネットしたことはない。
- 逆に、24時間テレビよりも視聴率が取れるフジの27時間テレビは毎年ネット。
- 京都国際会館から中継。
- 1990年は花の万博の会場がメイン会場だった。
- 1991年も8月に放送された。
- 蛯原友里がメインパーソナリティを務めたことがある。
- 実は年末に放送されている。
- 2008年以降も「勇気のカタチ 〜私を変えてくれたあなたへ〜」が頻繁に使われている。
- チャリティーマラソンの先駆者は徳光和夫だ。
- チャリティーマラソンは全て神戸から東京までの600km走破だ。
- 毎回、地震や津波などの大災害が起きたところがかいじょうだ。
- 100kmマラソンは実はトライアスロン。
- 実は直進行軍だ。
- (これは事実) 2018年、みやぞん (ANZEN漫才) が本当にトライアスロンに挑戦することになったようだ。
- 加山雄三は本当に半蔵門でリハーサルしてから武道館へ行く。
- サライを最後まで歌い上げたところで番組終了。
- 実は大晦日・元旦をまたいで放送され、NHKの「紅白歌合戦」、フジテレビの「爆笑ヒットパレード」と視聴率を取り合っている。
- 1000円寄付するとおっぱいを揉ませてくれる。
- 2009年にはレミングスを救った。
- 日テレの系列局がない沖縄県でも視聴できるよう、BS日テレで全国放送する。
- さらに海外でも視聴できるようにするため、Youtube・テンセントビデオでのライブ配信も実施する。
- 2010年は安達祐実がチャリティパーソナリティを務めた。
- 番組で集めた「募金」は、チャリティーに使われる事は無く、全額がナベツネの老後資金、つまり「裏金」として使われる。
- 従って、番組名も「金はナベツネ「将軍様」を救う」となる。
- 募金について、毎回、東京地検特捜部による強制捜査を受ける。
- 会場は東京ドームに変更。
- 毎年6月の第5土・日曜日か7月第1土・日曜日に放送。
- よって近年の夏の始まりの風物詩の一つとして認識されやすい。
- 2011年の放送では完全地デジ化へのカウントダウンを行った。