ページ「連続テレビ小説/2010年代後半」と「週刊少年マガジンファン/作品別」の間の差分

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{{Pathnav|NHK|NHKの番組|連続テレビ小説|name=2010年代後半以降}}
[[週刊少年マガジンファン]]
==まれ(15前)==
[[File:Mares-cake.jpg|240px|thumb|オープニングのケーキ]]
#2年ぶりに現代モノ。
#主題歌はヒロインが作詞した。
#*ヒロインによる作詞も合唱形式の曲も連ドラ史上初。
#**ヒロインが作詞したのは1番だけで、2番の歌詞は公募することになった。
#*なおオープニングには曲の紹介が一切出てこない。
#ヒロインがパティシエを目指す話ということで今回の週ごとのサブタイトルにはお菓子の名前が入っている。
#*女性だからパティシエールでは?というツッコミはしてはいけない。
#父親の徹を演じた大泉洋は最初オファーが来たときヒロインの相手役の依頼と思ったらしい。
#*そんな大泉さんだが、やはりダメ親父という意味では歴代でも屈指のベストキャスティングだと思う。
#*大泉の役がレストラン開くという辺りまではまあいいだろう。しかし「深夜バス」だの「土井善晴」だの[[水曜どうでしょうファン|藩士]]狙いのネタはちょっと盛りすぎじゃなかろうか。
#**モノマネに関しては福田彩乃に対抗したアドリブとも思える。
#**「深夜バス」は2年前の朝ドラでも台詞として登場しているので、考えすぎかもしれない。
#***なんで上京する交通手段を当時まだ現役だった寝台特急「北陸」or急行「能登」にしなかったんだろう?
#ヒロインと大家の爺さんは[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-|るろうに剣心]]で共演してたんだよな…。
#司会者役でしれっと福澤朗が出ていたが、ドラマの仕事はこれが初めてなんだろうか。
#舞台となった架空地域が途中で[[輪島市|実在の都市]]と合併する、という妙にリアルなネタがある。
#*2006年にブログが注目されるというのも妙にリアル。
#*細かいところがリアルなため、もやもや感が…
#朝ドラのメイン視聴者に思いっきり受けず、視聴率20%割れ
#*ではあるが、出演者は終了後もあちこちで共演。
#*しかもネット上の評価も悪い。完全に四面楚歌状態だった。
#舞台となった時期にご当地輪島に大きな被害を与えた能登半島地震がなぜか完全に消されていた。
#*プロデューサー曰く「世界観に合わないので外した」ということらしい。
#近年の作品としては珍しくラスト5秒の写真が公募ではなかった。
#*しかも公募制ではない作品でありがちな風景写真でもなかった。
#出演者に次々トラブル発生。呪われてるのか?<!--これ以上は投稿規制-->
#ここまで挙げられてないが、主題歌や劇中音楽は[[ガンダムファン/宇宙世紀#機動戦士ガンダムUC|ガンダムUC]]を担当した澤野弘之氏だったりする。実際主題歌の曲調はユニコーンに似ていなくもない。
#まさに近年“まれ”に見る不作だった。


==あさが来た(15後)==
==独立済==
#[[江戸時代]]から物語が始まる初の朝ドラ。
*[[金田一少年の事件簿ファン]]
#*「時代考証」担当を置く朝ドラなんて聞いたことがない。
*[[さよなら絶望先生ファン]]
#**その一人には[[NHK大河ドラマ/2000年代#篤姫(2008)|篤姫]]の時代考証を勤めた方が。
*[[生徒会役員共ファン]](マガジンSPECIALから移籍)
#***この作品のオープニングでの出演者紹介において、しばらくヒロインの姉役が、舅、姑、果ては師匠役を差し置いてトリで紹介されていたのは、そのためだったのか……。
*[[天才バカボンファン]]
#****[[連続テレビ小説/2010年代前半#花子とアン(14前)|花子とアン]]でも蓮様がトメだったので、関係ないのでは。
*[[はじめの一歩ファン]]
#***五代さまのピックアップこそ、この方の影響に思える。篤姫における小松帯刀のような。
*[[ファイ・ブレイン 神のパズルファン#ファイ・ブレイン 最期のパズルファン|ファイ・ブレイン 最期のパズルファン]]
#**次回作でも「時代考証」がクレジットされていたので今後定着するかもしれない。
*[[魔法先生ネギま!ファン]]
#***と思いきや「ごちそうさん」でも時代考証の担当者が既にいた模様…。
#[[AKB48|この方々]]が主題歌担当ということですでに波乱発生。
#*素直にシングル表題曲にしておけばよかったのに…。<small>たかみなの卒業延期されたんだし。</small>
#**さらに紅白ではNMB48が歌唱。最初からそうしとけば…。
#***そもそも、センターがAKB48と兼任ですから。
#*最終週では[[AKB48ファン#大島優子ファン|OG]]が出演へ。
#**次の作品では別のOGが出演。
#*AKB48がメンバーの出ていないドラマの主題歌を担当するのはこれが初。
#*学校や地域の合唱団で活動している人たちにとって、Nコン中学校の部の課題曲よりこのドラマの主題歌の方が好評だったことは、秘密だ。
#実在の人物をモデルにした作品なので、史実通りなら明治時代も舞台にした作品でありながら太平洋戦争どころか昭和に入る前に話が終わる(大正8年逝去)初めての例になりそうだ。
#もうこれが大河ドラマでええんじゃね?
#*しかも[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#花燃ゆ(2015)|その時の大河]]と時代がモロ被り。
#*まさに「朝の大河ドラマ」だと話題になった。
#「梅ちゃん先生」ヒロインと結婚した山本耕史が土方歳三役で出演。朝ドラと大河ドラマに同じ役名で登場する初めての例にもなった。
#*登場シーンを三谷幸喜が書くという特別待遇ぶり。
#*(現代ものにおける「本人役」ではない)実在の人物が何人も登場する連続テレビ小説というのも珍しい。
#鈴木梨央がヒロインの幼少期を演じた後、ヒロインの娘で再登場。ヒロインの幼少期を演じた子役が同じ作品に再び登場するのは異例だ。
#*朝ドラではマナカナ以来か?大河ではよくあるけど…。
#びっくりぽん!
#*あさイチ受けで有働さんのつけまつげが外れるほど。
#作中において、実在した重要登場人物が亡くなるシーンが出ただけで「ロス」騒ぎになり、ドラマ制作関係者はもちろん、『あさイチ』や国立公文書館までもが対応に追われたのも、はじめてだと思う。
#*それが多かったのは金曜日ばっかりだったよ。
#**誰かが亡くなるシーンは週の終わりに持っていったほうが、話の流れが作りやすいからね。ただ、その影響で、加野屋の大番頭だった雁助が、退職後も何度か登場させられ、あげくの果てに新次郎の葬儀にまで参列させられるはめになるとは、思ってもいなかった。
#やはりと言うべきかヒロインの元ネタの人が起業した大同生命が創業者を取り上げたCMを本作の放送に合わせて放送した。
#*そして、放送終了半年後にヒロイン本人をCMに起用。
#加野銀行のモデルとなった加島銀行は昭和恐慌で廃業に追い込まれている。
#*流れをくむ銀行が現存していたらこちらもPRに躍起になっていたはず。
#[[連続テレビ小説/2010年代前半#花子とアン(14前)|3作前]]のヒロインのモデルも広岡浅子が晩年に開催していた勉強会の常連だったらしい。
#この作品から大阪制作の朝ドラは3作連続ヒロインの家がお金持ちの設定になっている。<!--更新可-->
#朝ドラ100のイチオシ朝ドラ投票で、[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|このドラマを抜いて]]なんと1位におどりでた。


==とと姉ちゃん(16前)==
==あ行==
#[[#まれ(15前)|前年AK制作]]と同様、ヒロインの妹(義妹だけど)からヒロインに抜擢。
===あひるの空ファン===
#*「おやじみたいなヒロイン」で納得した朝ドラファン多数。
#主人公が勝ち進むスポーツ漫画は、ご都合主義だと思っている。
#*男性親族陣も、ヒロインの義兄役から父親役に、ヒロインの夫役から叔父役にと、昇格者が目立った。
#オッパイやお尻ばかり描く漫画家を軽蔑する。
#テーマ曲は放映当日までどのような曲か一切明かされなかった。
#同じ雑誌のバスケ漫画よりも、[[SLAM DUNKファン|余所の雑誌のバスケ漫画]]をリスペクトしている。
#第1回の冒頭で登場したヒロイン(設定年齢33歳?)の髪がどう見ても染めているようにしか見えない。
#最近のコミックスは表紙に文字しか描いてないので、ちょっと不安になっている。
#*昭和33年のシーンだったので当時をある程度知る人が疑問に思ってもおかしくないと思われる。
#[[#あさが来た(15後)|前作]]からこのドラマの登場人物がこの作品まで5週連続で金曜日放送分で死んだため、作品をまたいで「魔の金曜日」になっている。
#*前作でヒロインを刺したラサール石井が今度はヒロインの父に無理難題をもちかけたり、ヒロインの家に出入りする植木屋だったぐっさんがヒロインが再就職する出版社の社長だったりと、デジャヴ感が出まくっている。
#*さらに前作に引き続き平塚らいてうが登場。
#脚本家つながりで[[TIGER & BUNNYファン|タイバニ]]の[[男性声優ファン/た~わ行#平田広明ファン|主演声優]]とキャラデザ担当漫画家が出演し、騒然。
#元ネタの関係者から苦情が寄せられたため途中で「このドラマはフィクションです」というテロップが入るようになった。
#*作中の悪徳家電メーカーと似た社名の某電機メーカーも無関係である旨のアナウンスを行っていた。
#*一方、モデルとなった雑誌は、放送期間中に発行した号で誌面のトップにこの作品のモデルとなった人物や記事を紹介していた。しかも増刷をした号まで出た。
#*ドラマに協力していた元編集者が途中で降板した。
#序盤の舞台は浜松だが元ネタの人物は浜松と一切関係なし。
#*実際には「北海道→関東のあちこち→大井町」と転居してきたらしい。
#*しかもヒロイン達が東京に行った後は二度と出てこないというね。


==べっぴんさん(16後)==
===AKB49〜恋愛禁止条例〜ファン===
[[ファイル:Beppin-san.jpg|150px|サムネイル|舞台は神戸です]]
#ほとんどが[[AKB48ファン|本家のファン]]
#前作、前々作に続き企業創設者がモデル。
#*しかし中には「(漫画として)純粋に面白い」と呼んでいる非本家ファンもいる。
#*BK制作に限定すると4年連続。<!--更新可-->
#「AKB48をアニメ化」というニュースを聞いてこれのアニメ化かと思った人は絶対にいるはず。
#*ただし、前作と前々作で、制作した放送局の外でのPR合戦がものすごすぎたため、今回はモデルとなった会社のPRが少しおとなしくなっている。
#*その後舞台化されたが、みのりが宮澤佐江という点に「それしかいないのか…」と少しお寒い気分になった。
#**劇中に出てくるその会社の社名が何かドラクエの毒を解除する呪文みたい。
#***むしろ麻痺のほう。
#**そして、ヒロインやその友人たちが創設した会社より、ヒロインの姉夫婦が経営した会社や、ヒロインの義兄の戦友が創業した会社の方が目立っている。
#また戦後の女性である。今後はこのパターンが定番になっていくのだろうか。
#*とりあえず次のAK作のものはそうなる模様。
#*生まれは戦前で子ども時代は一瞬(3話ほど)という定番は変わらず。
#前2作に比べるとヒロインの名前が原形をとどめていない。
#*「坂(ばん)」しか共通点ねえぞ。
#本作の脚本家の夫は裏番組のワイドショーでメインMCを務めている。
#開始早々は戦前ということもあって、女学校のロケ地に[[滋賀/湖東#豊郷町の噂|あの小学校]]が使われたのには驚いた(いくらBK制作とはいえ・・・)。3階部分のあそことかも使われた模様。
#放送開始2週で[[#とと姉ちゃん(16前)|前作]]の前半と同じ期間(昭和初期~終戦)を消化する超高速展開。
#*初回冒頭のシーンを第2週で再現するのも(再現されたものでは)史上最速と思われる。
#クリスマスイブの回に"White Christmas"を熱唱する靴屋の店主が登場。
#*その回のラスト画面全面に'Merry Christmas!'と出たのも、異例である。
#**再放送の時どうなるんだろ?
#***ちょうど2年後に再放送されたが、数日ズレるもののそのまま放送された。
#前々作に続き母娘が対立。最後には和解すると分かっていても朝から親子喧嘩を見せられるのは不愉快だ。
#*ヒロインの父親の一族が、本家と分家に別れて家族ぐるみで喧嘩していたのはもっと不快だった。こちらも最後には和解したけれども……。
#*そのため、娘が成長するまでは良かったという評価もちらほら聞こえる。
#登場する百貨店の店名が、なんだか平成の百貨店グループホールディングス統合を思わせてしまう。
#*「ダァイキュ~ですからねぇ~(キリッ)」
#*架空の関西私鉄系列百貨店ともとれる店名でもあるのに、社長が「大島」さん、その側近が「小山」さんになっていて、つい漫才コンビを思わせてしまう。
#ヒロイン及びその友人の夫が結成した「男会」は、作品本放送当時、世間で「女子会」がはやっているのを意識してのことでしょうか?
#前三作に[[AKB48ファン|AKB48OG]]が出演していたのに対し、当作では[[ももいろクローバーZファン|ももクロメンバー]]が出演。
#*そのももクロちゃんと田中要次の年の差夫婦も話題になった。
#ヒロインの幼少期を演じた渡邉このみは、後にヒロイン夫婦の孫役で再登場した。
#*「あさが来た」での鈴木梨央と同じパターンとなった。
#ヒロインとヒロインの娘役がそっくり過ぎると話題だった。
#*演じていた2人の年の差的に姉妹っぽかった。
#スピンオフ作品数が3作と、これまでの記録を更新。
#*うち1作はラジオドラマだった
#タイトルの由来は別に「美人」という意味ではないらしい。
#*前出の靴屋の店主の名台詞「べっぴんです」を思い出す。


==ひよっこ(17前)==
===MMRファン===
[[画像:SuzufuriTei00.jpg|thumb|200px|すずふり亭]]
#基本的に超常現象好き。
#まさかの有村架純再登板。
#*とりあえず、ノストラダムスのせいにする
#*さらに宮本信子も登場。
#**カラスの色が黒いのも、ポストの色が赤いのも、みんなノストラダムスが予言していたw
#また昭和が舞台...
#驚いたときの「'''な、なんだってー!'''」はお約束。
#*でも今回は実業家モデルではなく架空のホームドラマ。
#*当然、AAはコピー保存済み。
#*時代物の中で今んところ一番開始時の年が新しい朝ドラである。<!--2017年9月現在。-->東京オリンピック<!--1964年-->から始まる時代物なんて聞いたことないぞ。
#「史上最高の'''ギャグ漫画'''」と茶化し続けた伊集院光が大嫌い。
#**そのため、大阪万博が行われたころを描いた続編では、当然のごとく、赤坂の中華料理屋さんがインスタントラーメンの影響を嘆くシーンが出てくる。
#*え?コレとあすかあきお先生のショックサイエンスはギャグとして楽しむものじゃなかったの?
#***さらに洋食屋さんは客からナポリタンを「こんなのイタリア料理じゃない」とディスられたとか。
#*1999年以降は、ギャグ漫画と言わなければ通用しなくなっている。すさまじい科学知識の皆無、無茶な論理など……
#ナレーションに増田明美を起用
#誰だよ、[[ウィキペディア|Wikipedia]]で<nowiki>[[タナカ]]</nowiki>→<nowiki>[[MMR_(漫画)]]</nowiki>ってリダイレクト作成したのは?(すでに削除済み)
#*初回冒頭が自己紹介で、細かい説明がちりばめられる新機軸のナレーション
#*俺は[[ミャンマー]]の化粧品(白粉)だと思っていたぞ。
#*1週目にして早くもメタ発言が飛び出した。
#ギャグ漫画として読んでる派と本気捉えてる派に分かれる。
#**本編で「朝ドラ」のフレーズが使われるのは後にも先にもこれくらいになろうか。
#*前者は後者を1999年、思いっきり馬鹿にした。山本弘にも2段階(1999年7月の前と後)で揶揄される始末。
#*しかも、ヒロインが通う高校の体育教師役としても出演している。
#キバヤシとノストラダムスの戦いを見てみたい。
#**ナレーションはあくまで「増田明美」として行っていた。
#世界で通用するプロになろう。
#*このナレーションの他にも、ヒロイン自身がお父さんに向かって報告する所があるので、実質2人居る状態。
#オープニングが完全に昭和レトロファンを狙っているようにしか思えない。
#*桑田佳祐が主題歌手がけるのは初めてではなく、実は[[連続テレビ小説/1990年代#甘辛しゃん(97後)|20年前]]に嫁に曲を作ってたりしてる。
#*一番最初のタイトルが出るらへんの映像の中に[[連続テレビ小説/1980年代以前#1960年代の作品|60年代の朝ドラのタイトル]]が看板として出てくる。
#*続編では、映像が全て差し代わった。
#**アポロ11号や万博、上野動物園のパンダのモチーフが登場した他にも、アパートのそろばんが電卓になったり、路面電車がなくなったりしてた。
#***つまり、1970年代verになったということである。
#このドラマのクラスタは[[バラエティ番組ファン/た行#痛快TV スカッとジャパンファン|これ]]を兼務していたりして。 だってそこから引き抜いたとしか思えない位出ているもの。
#主人公が務めていた会社が営業中止、上京して仕送りを送っていた父親がスリに襲われ行方不明→再会するも記憶喪失など、結構ハードな展開が多い。
#*主人公の叔父がビルマに出征中、インパール作戦に参戦していた話とかも。
#『[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|あまちゃん]]』ほどではないだろうが、主要登場人物の多くが作中のTV番組に出演する作品も珍しい。時子は女優志願だし、川本世津子は最初から大女優として出ているから解るけど……。
#*出演者の一人が参加したクイズ番組、タイトルと[[wikipedia:ja:押阪忍|司会者]]からは[[クイズ番組ファン#ベルトクイズQ&Qファン|赤坂の局の番組]]だが、[[ロート製薬|スポンサー]]や商品からは[[クイズ番組ファン#アップダウンクイズファン|当時系列外だった局の番組]]と腸捻転が発生。
#開始当初は視聴率20%割れすることが多く、「まれ」の二の舞になりかけたが、夏休み前から視聴率を伸ばした。
#*2017年夏は東日本地域は長雨で在宅率が高かったから。
#*前作の視聴率が少し悪かったのも原因かもしれない。
#*しかし、ネット上ではそれなりに人気だった模様。
#北朝鮮のミサイル発射の余波で本放送が中止になったことがあった。
#*大騒ぎになっていたね。
#まさかの[[揚げ物#スコッチエッグ|スコッチエッグ]]登場には驚いた。
#音楽は「クインテット」のアキラさんが担当した。
#*ヒロイン一家が歌番組に出演した時に出演した。
#*そしてその時歌った曲が「紅白特別編」の伏線になっていた。
#本編中に経過した時間が時代物としては短い4年である。てか最早幼少期のない現代物レベル。
#*当初はヒロインが40代になるまで書く予定だったらしい。
#*2年後、続編放送が決定。
#**続編は、特に大きな事件も変化も起きず。ただヒロイン達の後日談を描いているだけであった。
#時代物としては初めて、誰も死なない朝ドラとなった。
#2作ぶりにAKB48の元メンバーが出演していた。
#*活動末期は他のメンバーより露出を控えめにしていたが一転してミニスカート姿を披露した。
#色々と当時の歌謡曲とかが劇中で出てきたが、実は「ラララララン、ララララ・・」という曲は番組オリジナルだったりする。


==わろてんか(17後)==
===エデンの檻ファン===
#ヒロインは[[吉本興業]]の創業者がモデル。
#飛行機事故で未開の地でサバイバルすることになった高校生達を描く作品。しかし、結末が。
#*実は朝ドラでは2回目の登場である。34年前にもこの人がモデルになった人が出てきた。(といっても脇役だが)
#*戦前の芸能についてある程度の知識があるとニヤリとしてしまうようなネタも出てきた。
#ヒロイン夫役にかつて[[連続テレビ小説/2010年代前半#梅ちゃん先生(12前)|AKで夫役を務めた]]松坂桃李を起用。
#*姑役は[[連続テレビ小説/1990年代#君の名は(91)|これ]]のヒロイン。
#*松坂桃李はじめ、キャスト・スタッフに[[NHK大河ドラマ/2010年代前半#軍師官兵衛(2014)|なんとか官兵衛]]関係者多数。
#[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#おんな城主 直虎(2017)|井伊谷]]から主従が時空を超えて登場
#「[[連続テレビ小説/2000年代#天花(04前)|わろ天花]]」は禁句。
#そういや[[連続テレビ小説/2000年代#ちりとてちん(07後)|このドラマのちょうど10年前に放送された朝ドラ]]もお笑い<!--といっても落語-->が題材なんだよなー。
#*その朝ドラのタイトルの元ネタとなった落語は早速初回から登場した。
#*そして最終回付近で木曽山勇助の中の人が出てきた。
#*その他にも所々このドラマのオマージュ的なシーンが出てきたらしい。
#多分「マッサン」以来3年ぶりのイビリ役が出てきた。
#*まさかそのお姑さんが渡米して再婚し、息子の死後に孫の留学生活の世話をするほど長生きするとは、思ってもみなかった。
#*四半世紀前は自分が散々イビられていたのに…。と思いながら、時が経つのを感じた。
#[[#あさが来た(15後)|2年ぶり]]にヒロインが夫を看取るシーンがあった。
#*しかし、幽霊になって何度も登場。
#**最終回では遂に他人に取り憑いた。
#**まあ、大阪制作のではほぼ定番のパターンなんですけどね。
#**[[#まんぷく(18後)|2作後]]でも類似状況が発生し、[[アナウンサーファン#高瀬耕造ファン|朝ドラ送り担当]]は「わろてんか現象」と命名した。
#比較的本編内の時間の経過がゆっくりしてたような気がする。
#*最終週の水曜日に終戦だったし・・・。
#意外と出演者に吉本在籍の人は少なかった。
#*新喜劇の方々がちらほら出てきたくらいである。
#最終回=今までの総集編を新喜劇にした劇中劇。
#両親が「愛したって、秘密がある」と被っていた。


==半分、青い。(18前)==
==か行==
#「岐阜県出身の耳の聞こえないヒロインが東京を目指す」という内容の制作発表を聞き、[[君の名は。|これらの]][[wikipedia:ja:聲の形|映画]]のオマージュかと思った。
===ガクラン八年組ファン===
#*半分、間違い。耳が聞こえないのは脚本家が由来らしい。
#[[ベタな大柄キャラの法則|巨大化エフェクト]]と[[ベタな体力・肉体派キャラの法則|人間業ではないほどの怪力]]では「○塾」を遥かに凌いでいると思っている。
#**しかも舞台は飛騨ではなく、[[岐阜/東濃|ここ]]らしい。
#*生身の人間でも大型トラックの1台くらいは抱え上げて振り回せると信じていた。
#***飛騨が舞台なのは[[連続テレビ小説/2000年代#さくら(02前)|これ]]だ。
#**[[wikipedia:ja:タイガーマスク|伊達直人]]の「乗用車をバックドロップ」なんて目じゃない。
#「まれ」以来の時代設定が現代の作品。といっても開始時は高度成長期だ。
#*[[ガンダムファン|ガンダム]]並みの大男に仲間が握り潰されて{{あきまへん|殺される}}シーンは今でもトラウマ。
#*1970年代って高度成長期か?
#**あれは「逆シャア」の数歩先を行っていたなあ…(恐怖)。
#タイトルに「。」のつく作品は朝ドラ史上初、「、」のつく作品は[[連続テレビ小説/1990年代#春よ、来い(94後~95前)|春よ、来い]]以来。
#*そのため、大鉄の[[ベタな死亡フラグの法則|最期]]には未だに納得がいかない。
#*確か「君の名は"。"」もそうだったよなー。
#キーワードは「ド根性」と「硬派」。
#**一応言っとくけど、それは[[君の名は。|そっち]]ね。鈴木京香が出演したのは[[連続テレビ小説/1990年代#君の名は(91)|こっち]]。当作の制作発表は2017年2月下旬だったから、少なからず前者のヒットにあやかろうとしたんじゃないかな?
#*が、コスモスの花言葉といえば「乙女のまごころ」だ。
#胎児の声をヒロインがアフレコするということを聞き、何の[[虚構新聞]]かと思った。
#伊集院といっても[[ときめきメモリアルシリーズファン|こっち]]ではない。
#雰囲気や演出的に[[#まれ(15前)|このドラマ]]に似ている感じがするのだが果たして・・・。
#*そっちの番長ネタはこの作品が元ではないかと疑っている。
#*脚本家がtwitterであれやこれや発言する内容に非難囂々。
#[[桑名市]]の[[VOWファン|VOW]]ネタにデジャブーを覚える。
#[[能登麻美子ファン|能登]]番宣ナレだけだよ能登。
#未だに全く映像化されていないのを不思議に思っている。
#次回作ヒロインの「もう、青くない。」@同時期OAのコマーシャル。
#*もし映像化されるとしたら、西条大鉄のキャストは[[男性声優ファン/た~わ行#若本規夫ファン|この人]]でお願いしたいと思っている。
#ヒロインの初デートの場所として[[東海の博物館・美術館#博物館明治村|明治村]]が登場。
#**以下は[[勝手に声優キャスティング/漫画#ガクラン八年組|こちら]]へ。
#*時代物のロケ地としてよく使われるが、明治村そのものを舞台にしたのは多分初めて。
#[[井関農機|ヰセキ]]のターボ」は最強のスーパーカーだ。[[川崎重工業#カワサキモータースジャパンの噂|Z2]]なんて目じゃない。
#少女マンガ家になったヒロインのデビュー作(設定)が現実の雑誌に掲載されることになった。
#*ついでに食べる米は[[米どころ東北|ササニシキ]]で決まり。
#*掲載誌は[[マーガレットファン|別冊ガーベラ]]ではなく、[[LaLa・花とゆめファン|花とゆめ]]
#**「一部『[[群馬の言葉|ゴロピカリ]]』が混じっているのでは」という詮索は禁止。
#*なんと本作そのもののコミカライズ版もweb連載されていた。
#**「おらだちが通ったあどは、全部畑になるだよ!!!」「なんだと~!」…って、「田んぼ」じゃないの?
#現代劇になったことで大コケが懸念されたが、それなりに健闘した。
#*一方で[[wikipedia:ja:あいつとララバイ|この作品]]のファンにはかなり恨まれているらしい。
#岐阜編のロケ地となった岩村を走る明知鉄道では本作のラッピング車両も走った。
#[[神奈川]]県は怖いところだと思っている。
#*だが劇中に登場したローカル線は[[群馬の交通#わたらせ渓谷鐵道|全く別の路線]]が使用された。
#*東名・横浜町田インターは、全国から武闘派不良学生が集まってくる場所だと思っている。
#朝ドラ史上初めて東日本大震災で命を落とす登場人物が出た。
#*[[京都]]と[[大阪市/中央区#大阪城エリア|大阪城]]、[[鹿児島]]も怖い。
#サブタイトルは「○○(し)たい!」。勢いがある。
#最終話で子連れの原田が地蔵堂学園の[[DQN]]をぶちのめすシーンは有名だが、「ああ、じゃあ奥さんはあのスケ番だな」と勘ぐってみる。
#脚本家が恋愛物に特化している人のせいか、相手役みたいな人がものすごく多かった。
#*息子は全然父親に似ていなかったなぁ。間違いなく母親似だ。
#*明治村でデートした人も含めると4人もいる。
#ヒロインの転職も多い。
#*漫画家→100円ショップ店員→専業主婦→飲食店経営→企画会社→ひとりメーカー→扇風機作りと転職していった。
#劇中でのヒロインの口癖「ふぎょきょ」実は方言ではなく脚本家の造語らしい。


==まんぷく(18後)==
===巨人の星ファン===
[[ファイル:Manpuku-ramen.jpg|240px|サムネイル|番組で登場した「まんぷくラーメン」]]
#[[読売ジャイアンツ|巨人軍]]こそ球界盟主に違いないと、今なお思っている。
#[[連続テレビ小説/2000年代#てるてる家族(03後)|15年前]]にも描かれていた[[日清食品|安藤百福]]が主人公。
#[[中日ドラゴンズ|中日]]には今なお、悪い印象を抱いている。
#*亡くなったのが2007年だから、晩年まで描くと[[連続テレビ小説/2010年代前半#カーネーション(11後)|この作品]]以来、久々にBK制作で現代を描くことになる。
#*だから中日ファンにとってはアンチ巨人になる原因だったりする。
#**流石に晩年まで描かれることはなかった。
#[[キリンホールディングス#キリンビバレッジの噂|キリンレモン]]はもちろん愛好している。
#*名前が「萬平」なのは、15年前の「千吉」からなのだろうか?
#整地ローラーのことは「コンダーラ」と呼ぶ。
#*実際、劇中で「岩田製パン店」と書かれた箱を運ぶオート三輪が出てきた。
#*「コンダラ」でも可。
#*実は「パーラー白薔薇」と15年前の「喫茶シャトー」のモデルは、同じらしい。
#「新約巨人の星 花形」は読んでいない。
#題名から[[連続テレビ小説/2000年代#まんてん(02後)|これ]]を連想した人挙手(*´ω`)ノ
#*[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]にとっては新バイブル?
#ヒロインが発表された途端、旦那の百福を誰が演じるのかという予想の呟きがTwitterに出現。
#*左門だけ顔が変わっていないのには苦笑。
#*発表された途端、祭りになった。
#*明子姉さん巨乳すぎ・・・
#*ちなみに、ヒロイン役の女優が子持ちという事例は史上初。
#星飛雄馬というお笑い芸人の実在には正直驚く。
#**しかも、その女優の夫は、[[#あさが来た(15後)|この作品の本放送と同じ時期に、地上波で夕方に再放送された朝ドラ作品]]で、ヒロインの義兄役として出演していたという、びっくりぽんな事例である。
#[[侍ジャイアンツファン|この作品]]との類似性が気になる。
#***さらに次作ではヒロインの通う高校の教師かつ演劇部顧問として出演。
#*[[wikipedia:ja:ちかいの魔球|この作品]]との類似性も気になる。
#**最終回の写真では、その女優と子どもが出てきたそうだ。
#巨人に「星」姓の選手が入って活躍することを、まじめに願っている節がある。
#**そして、萬平が陳情に行く大物政治家役として実父が出演。
#*星孝典には期待している。
#音楽、主題歌担当に関してWikipediaでフェイクニュース事件発生。
#**西武に移籍してしまった。
#*なお実際に主題歌を担当したDREAMS COME TRUEは92年の「ひらり」以来の起用。
#*DeNAの(松井)飛雄馬も気になる。
#**同じグループが2度朝ドラの主題歌を担当するのはこれが史上初。
#家に、ちゃぶ台がある。
#萬平の工場(終戦前)が2作前の北村笑店に見えて仕方がない。
#壁の穴を見ると、球を投げて通したくなる。
#*彼が終戦後に作った工場のかまどで[[カエル]]をゆでようとしたときの爆発音が、同じ放送局で放送している『グレーテルのかまど』のかまどのなかに、製菓材料とはほど遠いゲテモノを入れられたときの叫びに聞こえて仕方がない。
#弟のいる女性は、弟をフスマなどの影からそっと見る。
#**ちなみに、従業員の一人がヘンゼルである。
#父親は「日本一」だ。
#*彼が作った即席ラーメンの販売場所に至っては、[[#べっぴんさん(16後)|4作前の大急百貨店]]を、店名から売り場に至るまで流用されているようにみえて仕方がない。
#もちろん、夜空を見上げて「星」を探した。
#**ご丁寧に、そこの社員(のちの社長)らしき人物も映りこんでいた。(演出が一緒だからできるともいえる)
#*適当な星を指して「あの巨人の星を!」なんていった事がある。
#**しかも、その「大急百貨店」が最初に登場した朝ドラ作品が、この作品の地上波本放送と同じ時期、BSの朝ドラ再放送で放映されていた。
#[[インド]]でリメイクされると聞いて驚いた。
#題材が題材だけに番組公式の3分タイマー動画に使う写真の募集も行われた。
#*インドらしくクリケットになる。打ち返しやすくなりそうな・・・。
#この作品のヒロインの実家も「お金持ち」カウントすべきかどうか、非常に迷う。なぜなら、放送開始時点でヒロインの父が故人になっているが、母が「私は武士の娘です」と何度も言っていたり、ヒロインとその一番上の姉が職業婦人になっていたりするので。
#「大リーグボール」を「メジャーリーグボール」と言い換えたらなんか情けないよな…と一度は考えたことがある。
#*しかもヒロイン達は英語習っているし。
#*[[大河ドラマファン]]をかねている視聴者は、ヒロインの母親の前世を、ヒロインや克子姉ちゃんの子どもたちに知られないようにしている。
#かつてAKB48の元メンバーの出演が話題を呼んだが、今度は[[乃木坂46ファン|乃木坂46]]の元メンバーが出演することになった。
#*こちらにも48グループのOGが出演していたが、彼女は乃木坂と兼任していたこともあったのである意味乃木坂のOGが2人出演していたとも言える。
#前年の金太郎に続き、浦島太郎が出演。[[au|当然のごとくネタに絡ませてきた]]。
#*鬼ちゃんも出てきたし……って、それだと『火花』って括りも可能なのか。
#*その浦島太郎、主人公宅への年始で[[連続テレビ小説/2010年代前半#マッサン(14後)|ドウカウヰスキー]]を持参し、ネットが騒然とした。
#NHK出版から出ているドラマガイドに、なんと最終週までのあらすじが載っている(通常ラスト1か月分ぐらいは載っていない)。
#*第1弾の時点で1月半ばの16週目まで載っていた。
#再び、[[笑点ファン|民放の演芸ドキュメンタリー番組]]において、水色の大喜利回答者の口から壇蜜さんが出てこなくなり、暫くしたら彼女が、ヒロインの義兄の絵のモデルとして登場してきた。
#色々各方面に忖度しているのか萬平のモデルになった安藤百福のルーツや女性関係はスルーされている。
#*最終回では歩行者天国でのカップヌードル販売は取り上げられたものの、大ヒットのきっかけになったあさま山荘事件については取り上げられなかった。
#**歩行者天国での販売シーンでは主人公をはじめ緑のジャンパーを着ていたが、1971年の時点でそれはあったのだろうか?
#**多分、前提がアレだからな気がする。
#このドラマによって、チキンラーメンの売り上げが15年ぶりの最高を叩き出した。
#*ん?15年前?。一番最初の文章を見てみよう・・・。
#謎肉は出てきたものの、制作工程はあっさりと終わった。
#*[[大人の事情の法則|大人の事情]]なんであろう。
#ヒロインよりも、萬平さんや母の鈴さんの方が目立っているという声もある。
#*そして放送終了直後、本編ではかなえられなかった鈴さんCM出演の夢を[[日清食品|本家]]で実現させた。


==なつぞら(19前)==
===C0DE:BREAKERファン===
#記念すべき100作目。
#厨二?だがそれがいい!
#*ということもあってか、過去のヒロインが続々と出演する模様。
#タイトルの「0」が実はΦではないということはもちろん知っている。
#**生き別れたヒロインの兄妹すべての育ての親が朝ドラヒロイン。
#平家のデザインが「絶対可憐チルドレン」の兵部に似てたり、桜子の能力が[[#FAIRY TAIL|この作品]]のギルダーツの魔法に似ている気がするのは自分だけか?
#*CPのつながりからか[[NHK大河ドラマ/2010年代前半#平清盛(2012)|海の底方面]]や[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#真田丸(2016)|真田家方面]]からも続々出演。
#[[#まんぷく(18後)|前作]]の製作発表から1週間後という異例の製作&ヒロイン発表。
#*「夏に北海道でロケをするため」が理由らしいが…
#**舞台が北海道なため、[[オフィスキューファン#ナックス派|TEAM NACS]]のメンバーが大集合。
#朝ドラで初めてヒロインが[[アニメーター]]になる話らしい。
#*とうとうこの職業もか。と思ってしまう。
#*それもアニメ黎明期の。
#*そのためなのか1話でいきなり過去回想がアニメになったり、OPもアニメになっている。毎回のエンドカードも写真じゃなくてアニメーション動画となっている。
#*モデルとなったのは時代考証を行っている小田部羊一氏の亡くなった奥さんである奥山玲子氏(設定はだいぶ違うが)。小田部氏や同期の高畑勲より先輩という東映生え抜きアニメーターである。その後ホルスの大冒険やアルプスの少女ハイジに参加していることもあってか、高畑作品へのオマージュがそこかしこに。
#*作中でアフレコのシーンがあるがディレクター役に本職の声優さんを起用していたりする。それにともない高木渉氏は大河と朝ドラの双方に起用された。
#[[wikipedia:ja:なつぞら|Wikipediaの記述]]によると、漢字二字のタイトルは[[連続テレビ小説/2000年代#天花(04前)|天花]]以来ということで既に不安。
#*脚本家やスタッフの顔ぶれを見るだけではあまり不安は無いと僕は思うが。
#**と思ったら正式タイトル表記が2018年4月以降ひらがなに。
#東京編の主要舞台が[[新宿]]、朝ドラでここが舞台になるのって珍しいのでは?。


==スカーレット(19後)==
==さ行==
#舞台は[[甲賀市#信楽の噂|信楽]]。
===GTOファン===
#*ナレーションはやはり[[タヌキ]]なのだろうか。
#ドラマ版の反町隆史は間違いなくハマり役だったと思う。
#ヒロインがオファーになるのは3作連続。
#*アニメ版の高木渉もハマり役だったと思う。
#*モデルとなる人物が存在するのはBKでは6作連続。
#*AKIRAについては・・・。
#*でも戸田恵梨香は正直言って守りの体勢に入りすぎているような・・・。
#実は内山田教頭も気に入っている。
#発表時の資料を見る限り、BKでは久しぶりに「お金持ち」にカウントされないヒロインの実家設定の模様。
#*[[トヨタ自動車/車種別/あ・か行|クレスタ]]が生産中止になったのが残念。
#*モデルとなる人物が「[[連続テレビ小説/1990年代#あぐり(97前)|あぐり]]」以来、存命のまま主人公となる。<!-- 「あぐり」の主人公は2015年1月に亡くなったが、放送当時は存命だった。 -->
#**最新作ではクラウンに昇格してた。
#タイトルだけ見るとなんか[[連続テレビ小説/2010年代前半#カーネーション(11後)|カーネーション]]ぽい。
#*彼の娘に家庭教師をする話、あれはよかった。
#時々描かれるものすごくリアルな絵が面白いと思う。
#「'''!'''」「'''!?'''」とあるだけで笑える。
#前身「湘南純愛組」は読んだことがない。
#*名前だけ聞くとテクノポップか何かのグループみたいだ。
#[[ガンダムファン]]も多そうな印象。
#GTOといえば[[三菱自動車工業|Gran Turismo Omologato]]でも[[鉄道ファン|Gate Turn-Off thyristor]]でもなく、Great Teacher Onizuka。
#[[吉祥寺]]が聖地。
#GTOの主題歌と聞かれて真っ先に出てくるのは反町隆史のPOISONだったりする。
#7年も経っての新シリーズスタートに驚きつつも期待。
#*「14DAYS」だけにそれほど長くなさそうな雰囲気だが・・・。
#「秩父盆地」「熱帯雨林」という官能的発想が素晴らしい。


==エール(20前)==
===シュート!ファン===
#25年ぶりの男性単独主人公。
#名言は当然「サッカー好きか?」
#*「日本のスーザ」と呼ばれた作曲家古関裕而をモデルとする。
#実写版には失望した。
#またオファー方式・・・。
#*エスパルスファンの人間はもっとショックだった。
#*ヒロイン(妻の古関金子がモデル)はオーディションの予定。
#**掛川は静岡なのに何故[[東京ヴェルディ|ココ]]のファンなのか・・・・・・・・・
#**ふたを開けてみたら・・・。
#*原作者にとってもファンにとっても出演者にとっても製作スタッフにとっても黒歴史。多分。
#*ヒント:知名度
#**……と思いきや、2010年1月4日にまさかの地上波放送。しかも深夜ではなく夕方。
#舞台は[[福島市|福島]]
#聖地は掛川駅もしくは掛川城。
#*妻の出身地[[豊橋市|豊橋]]とタッグを組んで誘致活動を行い、実現にこぎつけた。
#『新たなる伝説』での絵の変わりようは黒歴史・・・・・・・・
#朝ドラとしては初の4Kで撮影される予定。
#[[キャプテン翼ファン]]も兼ねてる人間はトシが[[レアル・マドリード|この]]クラブに入団した事に納得いかない。
#*ということは、4Kチャンネルでも放送されるのだろうか。
#*キャプテン翼ファン以外でもトシの性格に合っていないということで納得いかない者もいる。
#この作品から月曜〜金曜の放送になるらしい。
#アンチキャプテン翼もいる。
#*理由は働き方改革の一環。
#体育の時間でハットトリック予告をしたりゴールトゥゴールに挑戦するがことごとく失敗に終わる。
#*土曜はダイジェストになるらしい。
#カウンターシュートや幻の左を練習した事がある。
#**8月6日が土曜日に重なった場合の対応が気になる。
#『エリアの騎士』の原作の伊賀大晃は『ノンフィクション劇場』に登場する初代担当のキバヤシ氏ということを知っている。
#*土曜は一部を除いて休日なので在宅率が高く、「チコちゃんに叱られる」の大ヒットにも繁栄させたので視聴率低下が心配される。
#*そのため『エリアの騎士』に流れた者もいる。
#*自然災害が発生した場合の調整もしやすくなるのではと思われる。
#**ストーリーがかぶってると言ってる者もいる。


{{連続テレビ小説}}
===スクールランブルファン===
[[Category:連続テレビ小説|*2010ねんたいこうはんいこう]]
#体育祭編までは覚えている。
#*歩行祭編が長かったと思う。
#旗、おにぎり、お子様ランチという単語にピンとくる。
#*派閥はそんな詳しくないけど、高野晶派の俺は肩身が狭かった。
#*準主流派閥でありながらネタ扱いされ続けた超姉派の俺も肩身が狭かった。しかし最後の最後でちょっとだけ匂わせてくれたので満足。
#烏丸君が一時期忘れられていたのは黒歴史。
#最近流行であるDVD付き単行本の先駆けとなった。
#1期最終話のサブタイトルが言える。ちなみにアニメサブタイトルの最長記録でもある(187字)。
#*突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」
#**最終回のあのネタに見事に引っかかる。
#*ちなみに二学期最終話のサブタイトルは「.」(ピリオド)。
 
<!--==た行==
 
==な行==-->
 
==は行==
===FAIRY TAILファン===
#作風が[[ONE PIECEファン|ワンピース]]とそっくりなことは黙認している。
#*むしろそこから興味を持った。
#その割に、比べられると激怒する。
#ゴールデンでアニメ化すると知ったときはこっそり喜んだ。
#おおっぴらには好きだと言いにくい。
#アニメ版ではウェンディの生足が唯一の楽しみである。
#*二の腕と腋の下もたまらない^^;
#*しかし、ブレザーとニーソックスを着用してから人気急落の危機に瀕している。
#最近は、何気にアカメが斬る!を意識していたりする。
 
==ま行==
===もう、しませんから。ファン===
*タイトル変更後の「ちょっと盛りました」ファンもこちらへ
#他の漫画よりも真っ先に読む。
#*むしろマガジンでは“もうしま”しか読まない。
#実話であるだけに面白さが倍増。
#「ジョージは鷹村似」というのが読者の共通認識。
#へなZ、ソップ型等々の<del>数少ない</del>西本作品の中で、もうしまが一番面白いと思っている。
#単行本6巻の表紙にちょっと切なくなった。
;もうしまファンにおける各人の印象
#ポチ
#*下っ端オーラ
#後藤記者
#*殉職
#*軍曹
#みやもー
#*露出
#*典型的な体育会系
#小澤記者
#*どーもこーもないですよォ
#タクマ
#*四股
#ジョージ
#*鬼
#*本当はやさしい…らしい
#*般若
#瀬尾公治
#*王子
#*ギャク担当
#久保ミツロウ
#*ヒゲ
#**あくまでも'''本人'''の希望です!!
#ヒロくん
#*ゲームばっかやってそう
#*千手観音
#久米田康治
#*エア・ギアかよ!
#*生前葬
#スガマ
#*吊りパン
#うどん
#*梅農家の息子
#*群馬の人
#やき
#*うどんの道連れ
#*うどんより絵が上手い
#幸村誠
#*超遅筆
#*ギャグが書けない
#星野記者
#*爆乳
#*ハイテンション
#森田編集長
#*鬼
#*デッドボール
#*ぬれせん
#塀内夏子
#*ジョージに対抗できる人。
#吉河美希
#*元ヤン
#*天然
#**(品川大地+足立花)÷2
#赤松健
#*勝ち組の一人
 
<!--==や行==-->
 
==ら行==
===ラブひなファン===
*[[漫画家ファン#赤松健ファン|赤松健ファン]]
[[画像:ラブひな-止水.jpg|thumb|切れ味は…普通。]]
#アニメは…とりあえずキャラソン以外は無かったことにしたい。
#*ライブの[[男性声優ファン/あ~さ行#うえだゆうじファン|この人]]の歌声には感涙。
#景太郎みたいなことはありえないと最初から割り切って読んでいる。
#温泉が好きだ。
#*どこの温泉が良いかと言われたら、モデルとなった[[山形/村山#尾花沢市の噂|銀山温泉]]だ。
#路面電車が好きだ。
#[[東京大学]]を目指そうと思ったことがある。
#*8巻はお守りだ。
#妹が出てきたあとの展開には若干閉口。
#グッズが多岐に渡ったが、さすがに止水のペーパーナイフはどうかと思った。
#*500組限定の一万二千円のテレホンカード9枚セットもさすがになあ…。
#[[日本武道館]]のあの[[根菜#タマネギ|タマネギ]]が落ちてこないかが不安だ。
 
<!--==わ行==-->
 
[[Category:漫画ファン|*しゆうかんしようねんまかしん]]
[[Category:アニメファン|しゆうかんしようねんまかしんふあんさくひんへつ]]
[[Category:週刊少年マガジン|*]]

2016年8月21日 (日) 08:20時点における版

週刊少年マガジンファン

独立済

あ行

あひるの空ファン

  1. 主人公が勝ち進むスポーツ漫画は、ご都合主義だと思っている。
  2. オッパイやお尻ばかり描く漫画家を軽蔑する。
  3. 同じ雑誌のバスケ漫画よりも、余所の雑誌のバスケ漫画をリスペクトしている。
  4. 最近のコミックスは表紙に文字しか描いてないので、ちょっと不安になっている。

AKB49〜恋愛禁止条例〜ファン

  1. ほとんどが本家のファン
    • しかし中には「(漫画として)純粋に面白い」と呼んでいる非本家ファンもいる。
  2. 「AKB48をアニメ化」というニュースを聞いてこれのアニメ化かと思った人は絶対にいるはず。
    • その後舞台化されたが、みのりが宮澤佐江という点に「それしかいないのか…」と少しお寒い気分になった。

MMRファン

  1. 基本的に超常現象好き。
    • とりあえず、ノストラダムスのせいにする
      • カラスの色が黒いのも、ポストの色が赤いのも、みんなノストラダムスが予言していたw
  2. 驚いたときの「な、なんだってー!」はお約束。
    • 当然、AAはコピー保存済み。
  3. 「史上最高のギャグ漫画」と茶化し続けた伊集院光が大嫌い。
    • え?コレとあすかあきお先生のショックサイエンスはギャグとして楽しむものじゃなかったの?
    • 1999年以降は、ギャグ漫画と言わなければ通用しなくなっている。すさまじい科学知識の皆無、無茶な論理など……
  4. 誰だよ、Wikipediaで[[タナカ]]→[[MMR_(漫画)]]ってリダイレクト作成したのは?(すでに削除済み)
  5. ギャグ漫画として読んでる派と本気捉えてる派に分かれる。
    • 前者は後者を1999年、思いっきり馬鹿にした。山本弘にも2段階(1999年7月の前と後)で揶揄される始末。
  6. キバヤシとノストラダムスの戦いを見てみたい。
  7. 世界で通用するプロになろう。

エデンの檻ファン

  1. 飛行機事故で未開の地でサバイバルすることになった高校生達を描く作品。しかし、結末が。

か行

ガクラン八年組ファン

  1. 巨大化エフェクト人間業ではないほどの怪力では「○塾」を遥かに凌いでいると思っている。
    • 生身の人間でも大型トラックの1台くらいは抱え上げて振り回せると信じていた。
      • 伊達直人の「乗用車をバックドロップ」なんて目じゃない。
    • ガンダム並みの大男に仲間が握り潰されて×××××シーンは今でもトラウマ。
      • あれは「逆シャア」の数歩先を行っていたなあ…(恐怖)。
    • そのため、大鉄の最期には未だに納得がいかない。
  2. キーワードは「ド根性」と「硬派」。
    • が、コスモスの花言葉といえば「乙女のまごころ」だ。
  3. 伊集院といってもこっちではない。
    • そっちの番長ネタはこの作品が元ではないかと疑っている。
  4. 桑名市VOWネタにデジャブーを覚える。
  5. 未だに全く映像化されていないのを不思議に思っている。
    • もし映像化されるとしたら、西条大鉄のキャストはこの人でお願いしたいと思っている。
  6. ヰセキのターボ」は最強のスーパーカーだ。Z2なんて目じゃない。
    • ついでに食べる米はササニシキで決まり。
      • 「一部『ゴロピカリ』が混じっているのでは」という詮索は禁止。
      • 「おらだちが通ったあどは、全部畑になるだよ!!!」「なんだと~!」…って、「田んぼ」じゃないの?
    • 一方でこの作品のファンにはかなり恨まれているらしい。
  7. 神奈川県は怖いところだと思っている。
    • 東名・横浜町田インターは、全国から武闘派不良学生が集まってくる場所だと思っている。
    • 京都大阪城鹿児島も怖い。
  8. 最終話で子連れの原田が地蔵堂学園のDQNをぶちのめすシーンは有名だが、「ああ、じゃあ奥さんはあのスケ番だな」と勘ぐってみる。
    • 息子は全然父親に似ていなかったなぁ。間違いなく母親似だ。

巨人の星ファン

  1. 巨人軍こそ球界盟主に違いないと、今なお思っている。
  2. 中日には今なお、悪い印象を抱いている。
    • だから中日ファンにとってはアンチ巨人になる原因だったりする。
  3. キリンレモンはもちろん愛好している。
  4. 整地ローラーのことは「コンダーラ」と呼ぶ。
    • 「コンダラ」でも可。
  5. 「新約巨人の星 花形」は読んでいない。
    • 阪神ファンにとっては新バイブル?
    • 左門だけ顔が変わっていないのには苦笑。
    • 明子姉さん巨乳すぎ・・・
  6. 星飛雄馬というお笑い芸人の実在には正直驚く。
  7. この作品との類似性が気になる。
  8. 巨人に「星」姓の選手が入って活躍することを、まじめに願っている節がある。
    • 星孝典には期待している。
      • 西武に移籍してしまった。
    • DeNAの(松井)飛雄馬も気になる。
  9. 家に、ちゃぶ台がある。
  10. 壁の穴を見ると、球を投げて通したくなる。
  11. 弟のいる女性は、弟をフスマなどの影からそっと見る。
  12. 父親は「日本一」だ。
  13. もちろん、夜空を見上げて「星」を探した。
    • 適当な星を指して「あの巨人の星を!」なんていった事がある。
  14. インドでリメイクされると聞いて驚いた。
    • インドらしくクリケットになる。打ち返しやすくなりそうな・・・。
  15. 「大リーグボール」を「メジャーリーグボール」と言い換えたらなんか情けないよな…と一度は考えたことがある。

C0DE:BREAKERファン

  1. 厨二?だがそれがいい!
  2. タイトルの「0」が実はΦではないということはもちろん知っている。
  3. 平家のデザインが「絶対可憐チルドレン」の兵部に似てたり、桜子の能力がこの作品のギルダーツの魔法に似ている気がするのは自分だけか?

さ行

GTOファン

  1. ドラマ版の反町隆史は間違いなくハマり役だったと思う。
    • アニメ版の高木渉もハマり役だったと思う。
    • AKIRAについては・・・。
  2. 実は内山田教頭も気に入っている。
    • クレスタが生産中止になったのが残念。
      • 最新作ではクラウンに昇格してた。
    • 彼の娘に家庭教師をする話、あれはよかった。
  3. 時々描かれるものすごくリアルな絵が面白いと思う。
  4. 」「!?」とあるだけで笑える。
  5. 前身「湘南純愛組」は読んだことがない。
    • 名前だけ聞くとテクノポップか何かのグループみたいだ。
  6. ガンダムファンも多そうな印象。
  7. GTOといえばGran Turismo OmologatoでもGate Turn-Off thyristorでもなく、Great Teacher Onizuka。
  8. 吉祥寺が聖地。
  9. GTOの主題歌と聞かれて真っ先に出てくるのは反町隆史のPOISONだったりする。
  10. 7年も経っての新シリーズスタートに驚きつつも期待。
    • 「14DAYS」だけにそれほど長くなさそうな雰囲気だが・・・。
  11. 「秩父盆地」「熱帯雨林」という官能的発想が素晴らしい。

シュート!ファン

  1. 名言は当然「サッカー好きか?」
  2. 実写版には失望した。
    • エスパルスファンの人間はもっとショックだった。
      • 掛川は静岡なのに何故ココのファンなのか・・・・・・・・・
    • 原作者にとってもファンにとっても出演者にとっても製作スタッフにとっても黒歴史。多分。
      • ……と思いきや、2010年1月4日にまさかの地上波放送。しかも深夜ではなく夕方。
  3. 聖地は掛川駅もしくは掛川城。
  4. 『新たなる伝説』での絵の変わりようは黒歴史・・・・・・・・
  5. キャプテン翼ファンも兼ねてる人間はトシがこのクラブに入団した事に納得いかない。
    • キャプテン翼ファン以外でもトシの性格に合っていないということで納得いかない者もいる。
  6. アンチキャプテン翼もいる。
  7. 体育の時間でハットトリック予告をしたりゴールトゥゴールに挑戦するがことごとく失敗に終わる。
  8. カウンターシュートや幻の左を練習した事がある。
  9. 『エリアの騎士』の原作の伊賀大晃は『ノンフィクション劇場』に登場する初代担当のキバヤシ氏ということを知っている。
    • そのため『エリアの騎士』に流れた者もいる。
      • ストーリーがかぶってると言ってる者もいる。

スクールランブルファン

  1. 体育祭編までは覚えている。
    • 歩行祭編が長かったと思う。
  2. 旗、おにぎり、お子様ランチという単語にピンとくる。
    • 派閥はそんな詳しくないけど、高野晶派の俺は肩身が狭かった。
    • 準主流派閥でありながらネタ扱いされ続けた超姉派の俺も肩身が狭かった。しかし最後の最後でちょっとだけ匂わせてくれたので満足。
  3. 烏丸君が一時期忘れられていたのは黒歴史。
  4. 最近流行であるDVD付き単行本の先駆けとなった。
  5. 1期最終話のサブタイトルが言える。ちなみにアニメサブタイトルの最長記録でもある(187字)。
    • 突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」
      • 最終回のあのネタに見事に引っかかる。
    • ちなみに二学期最終話のサブタイトルは「.」(ピリオド)。


は行

FAIRY TAILファン

  1. 作風がワンピースとそっくりなことは黙認している。
    • むしろそこから興味を持った。
  2. その割に、比べられると激怒する。
  3. ゴールデンでアニメ化すると知ったときはこっそり喜んだ。
  4. おおっぴらには好きだと言いにくい。
  5. アニメ版ではウェンディの生足が唯一の楽しみである。
    • 二の腕と腋の下もたまらない^^;
    • しかし、ブレザーとニーソックスを着用してから人気急落の危機に瀕している。
  6. 最近は、何気にアカメが斬る!を意識していたりする。

ま行

もう、しませんから。ファン

  • タイトル変更後の「ちょっと盛りました」ファンもこちらへ
  1. 他の漫画よりも真っ先に読む。
    • むしろマガジンでは“もうしま”しか読まない。
  2. 実話であるだけに面白さが倍増。
  3. 「ジョージは鷹村似」というのが読者の共通認識。
  4. へなZ、ソップ型等々の数少ない西本作品の中で、もうしまが一番面白いと思っている。
  5. 単行本6巻の表紙にちょっと切なくなった。
もうしまファンにおける各人の印象
  1. ポチ
    • 下っ端オーラ
  2. 後藤記者
    • 殉職
    • 軍曹
  3. みやもー
    • 露出
    • 典型的な体育会系
  4. 小澤記者
    • どーもこーもないですよォ
  5. タクマ
    • 四股
  6. ジョージ
    • 本当はやさしい…らしい
    • 般若
  7. 瀬尾公治
    • 王子
    • ギャク担当
  8. 久保ミツロウ
    • ヒゲ
      • あくまでも本人の希望です!!
  9. ヒロくん
    • ゲームばっかやってそう
    • 千手観音
  10. 久米田康治
    • エア・ギアかよ!
    • 生前葬
  11. スガマ
    • 吊りパン
  12. うどん
    • 梅農家の息子
    • 群馬の人
  13. やき
    • うどんの道連れ
    • うどんより絵が上手い
  14. 幸村誠
    • 超遅筆
    • ギャグが書けない
  15. 星野記者
    • 爆乳
    • ハイテンション
  16. 森田編集長
    • デッドボール
    • ぬれせん
  17. 塀内夏子
    • ジョージに対抗できる人。
  18. 吉河美希
    • 元ヤン
    • 天然
      • (品川大地+足立花)÷2
  19. 赤松健
    • 勝ち組の一人


ら行

ラブひなファン

切れ味は…普通。
  1. アニメは…とりあえずキャラソン以外は無かったことにしたい。
    • ライブのこの人の歌声には感涙。
  2. 景太郎みたいなことはありえないと最初から割り切って読んでいる。
  3. 温泉が好きだ。
    • どこの温泉が良いかと言われたら、モデルとなった銀山温泉だ。
  4. 路面電車が好きだ。
  5. 東京大学を目指そうと思ったことがある。
    • 8巻はお守りだ。
  6. 妹が出てきたあとの展開には若干閉口。
  7. グッズが多岐に渡ったが、さすがに止水のペーパーナイフはどうかと思った。
    • 500組限定の一万二千円のテレホンカード9枚セットもさすがになあ…。
  8. 日本武道館のあのタマネギが落ちてこないかが不安だ。