成績が悪くなる法則
2011年5月14日 (土) 04:42時点における>ふなむしによる版
- 塾に行くだけで満足する。
- ゼミをやるだけで満足する。
- 先生と仲が悪い。
- 学校は寝るところ&遊ぶところと思っている。
- 食べるが抜けてるぞ!
- そんな学校に行かない人さえいる。
- 友人が、「テスト勉強しなかった」と言っているのを本気にする。
- そういう人に限って実は将来の為にしっかり勉強している。
- 俺の友人曰く「テスト勉強しない」っていうのは「普段から勉強してるから特別にテスト勉強はしない」という意味だそうだ。
- 勉強は親や世間体の為にするものと思っている。
- 学校から家に帰っても予習も復習もしない
- なぜなら、テレビゲームに狂っている
- なぜなら、ネットサーフィンが止まらない
- まさに今の私だ・・・
- なぜなら、漫画ばかり読んでいる
- なぜなら、chakumiki(借力)をやっているから
- 地理だけは成績よさそう
- なぜなら、復讐の計画を立てているから
- 予襲,復讐は大切。
- 予習が必要な場合も、その場その場で対応する。
- その方が実力が付くと思っている。
- なぜなら、テスト前日にささっとやればいいと思っている
- なぜなら、勉強なんてしなくても生きていけると思っている
- なぜなら、最初から諦めて開き直っている
- なぜなら、勉強に使う物をなくしている
- なぜなら、物の管理能力が著しく低い
- なぜなら、部活命だ
- 周りにいる友人が成績が悪い(朱に交われば赤くなる・類は友を呼ぶ)
- 逆に周りの友人の成績が良く、自分の成績も上がるということはあまりない。
- わからない疑問を解決する能力が無い
- なぜなら、尋ねるのが恥ずかしい
- なぜなら、調べるのが面倒くさい
- なぜなら、そもそもどこから解らないのかもわからなくなっている
- 運動系の部活でくたくたになってしまっている
- そして帰宅部で頭いい生徒への皮肉になる
- バイトに励みすぎてしまっている
- しかも深夜バイトや肉体労働。
- 自分の能力を過信しすぎていて、地道な努力をしない
- あるいは、自分の能力が無さすぎると思ってあきらめる。
- 小中学生の頃は過信、あるとき現実に気づいてあきらめへ転換というパターン?
- あるいは、自分の能力が無さすぎると思ってあきらめる。
- 勉強はテスト前だけしかしない
- テスト勉強しているはずがいつの間にか部屋の掃除をしている
- そして、昔読み終えた本をまた読んでしまう。
- そして、卒業アルバムを引っ張り出して懐かしむ。
- そして、気がついたらとんでもない時間になっている。
- そして、気がついたら部屋の配置が変わっていた。
- しかも、気がついたらお菓子やジュースが空になっている。
- しかも、気がついたら机の上にあったはずの教科書やノートがなくなっている。
- しかも、気がついたら掃除に疲れて勉強する気が完全に失せている。
- 「小学校の頃はいつも100点だった」が口癖
- 中学校の定期テストを小学校のテストとおなじもんだと思っている。
- 中学校は小学校の延長線上にあるだけと思っている。
- 漢文が出来ない言い訳を「中国(中国語)に興味がないから」とする
- そのくせ「中国的遊戯しようぜ」とか言って麻雀に誘う。
- (高校生限定)世界史が苦手な言い訳も「中国に興味ない」と言う。
- 英語が出来ない言い訳を「日本人だから」とする
- そのくせ「チェリーパイ」とか言ってみたりする。
- 某佐賀映画?
- 進路のことは先送りにする。
- 酷い場合、進路関係なしに将来のこともあまり考えない。
- 勉強中、こんなことをやって何の役に立つんだと考えている。
- 何の為に勉強してるか分からなくなる。
- 更に、「これが人生ってもんなのか・・・」などと考え始める。
- 挙句の果てに、「生きる意味」の答えを求め始める。
- 更に、「これが人生ってもんなのか・・・」などと考え始める。
- 何の為に勉強してるか分からなくなる。
- 机の中にエロ本なる書物を隠し持っている。
- ベッドの下にもほぼ同じものを隠し持っている。
- HDDの中にエロデータなるものを隠し持っている。
- 諦めに至るのが早い
- 全体的にネガティブ思考
- 大した勉強もしないで満点を取ったことがある。
- 「あの時○点取れた」という余裕ゆえ、勉強しなくなる。
- 成績が落ちるに従って自分でどんどんハードル設定を低くする。(5教科450点以上→5教科400点以上→5教科300点以上)
- とりあえず暗記だけすればなんとかなると思っている。
- 教科書を読んだだけで満足している。
- 進○ゼミをやっているが、教材は手付かず。
- ↑俺もそうだった…
- エロゲーにはまると成績が落ちるらしい。
- 意欲ダウン↓性欲アップ↑
- いや、効率的に使えばむしろ成績は上がるとは思う。ただ、やりすぎは成績が下がる原因だが。
- 成績の低下→意欲の低下→学習時間の減少→成績の更なる低下の悪循環
- 頑張って勉強したのに点数が下がったという時になりがち。
- 鉛筆を廻せる。
- 終いには、赤字ローカル線状態。やる気なし。赤字増える。借金増える。そして廃線(退学)
- 幸い、私はその危機だけですんだ。今では大学で悠々自適。
- 管理人になる。
- 宿題を友達に押し付ける。
- あるいは答え丸写し。
- あるいは怒られるのを前提に、全くやらない。
- あるいは出来るところまで自分でやって、友達に見せてもらう。
- 自分でやってるだけ上のに比べるとマシ。
- テストはカンニングする。
- 完璧なカンニング術を持ってすれば見かけ上の成績は上がるかもしれない。(完璧なカンニング術がどんなだなんて知らんが・・・)
- テストの問題というものは「カンニングするほど難しくない」か「カンニングしてどうにかなるほど簡単ではない」のどちらかである事を悟ればまだ救いはあるかもしれない。
- 挙句の果てには、勉強そっちのけでカンニング術について真剣に考えるw
- 長期離脱。
- (↑)のよくある理由は不登校or登校拒否。
- 高校で、学校での行いが悪く長い間謹慎していた場合もあり。
- 勉強の予定をどんどん先送りして、結局やらない。
- 「今日は7時から勉強だ!さて7時まで遊ぼう」→「もう7時?面倒くせー・・・8時からでいいや」→「8時か・・・まっいいか9時からやろ」→「ああ9時だ・・・眠い・・・明日やればいいや今日はもう寝よう」以下エンドレス
- 落書きばっかりして、授業をまともに受けていない。
- 不良になる。
- 芸能人に憧れる。
- きっかけはこの番組。
- ギャルになる(女子中高生の場合)。
- スカートの丈が短くなっていく。髪の色が茶色や金色になる。眉毛も細くなり、化粧にはまり込む。
- ↑ 化粧品代や遊ぶ金欲しさに援助交際を始める。
- 男子の場合だと腰パン・シャツ出し姿で登校する。
- スカートの丈が短くなっていく。髪の色が茶色や金色になる。眉毛も細くなり、化粧にはまり込む。
- 初期の緊張がなくなる。
- 恋に落ちる。スポーツとか音楽とかにね。
- 人の場合でもそればかりに頭がいって集中できなくなる。
- 例外もある。好きな人が頭の良い人を好きになるタイプだった場合。
- 人の場合でもそればかりに頭がいって集中できなくなる。
- 文化部員の場合、コンクールや学園祭の直後。
- 深夜ラジオにハマり、昼夜が逆転する。
- 家計が苦しいため進学を諦めてしまう。
- 奨学生制度を知らない。
- ネトゲにハマる。
- 転校などで混乱している。
- いじめられている。
- 「気分転換」を一日中している。
- 中学校を卒業すると相撲部屋に入ることが決まっている。
- 中学校を卒業する前から親の仕事(農林漁業)を手伝っており、跡を継ぐことが決定している。
- 薬物に溺れて廃人の一歩手前の状態。