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{{Pathnav|もし芸能界であの事件がなかったら|name=2000年代以降}}
{{湘南}}
{{半保護|改善なき編集強行|2020年2月3日 (月) 02:59(UTC)}}
==茅ヶ崎の噂==
*'''問題発生から最低3カ月間は投稿禁止'''とします。
*茅ヶ崎駅の噂は[[関東・甲信越の駅/神奈川#茅ヶ崎駅の噂|関東・甲信越の駅/神奈川]]を参照。
*新規追加は年代順で。
#地元民は、「湘南」は茅ヶ崎だけだと思っている。
*放送番組での出来事については[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
#*藤沢は湘南海岸の東部と江の島、平塚は湘南平、そして茅ヶ崎は湘南海岸の西部と烏帽子岩(上陸し、釣りを楽しむ人たちもいるため、一応島です)
*アニメ・特撮及び声優関連での出来事については[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
#*むしろ不良(ヤンキー)を連想させる「湘南」よりも、おしゃれな「茅ヶ崎」という名前にブランドを感じている傾向が強い。
*本や雑誌での出来事については[[もし出版業界であの事件がなかったら]]へ。
#**「茅ヶ崎」って、そんなにおしゃれかなぁ?
*「干されることはなかった」「疑われることはなかった」など、安易すぎる内容の投稿はおやめください。
#***当事者がそう思っているなら、可哀相だからそっとしておいてあげようよ。
#*最近無駄に雑貨屋・カフェが増えてきて困る。必要無いだろ…
#*東京から50キロくらい離れているのにマンションの家賃が高い。
#**海が近いからか…?
#*隣在する市町との合併による湘南市設立に大反対した経緯あり。
#**要は平塚市とくっつきたくなかっただけ。
#*市民は川一本隔てただけなのに、平塚市が湘南を名乗るのが気に食わない。
#*自分地元民だけど、「湘南」は鎌倉~茅ヶ崎だと思ってる。
#*イメージでは湘南地域は鎌倉~茅ヶ崎が定着したけど、実は大磯~平塚が「湘南」と言う地名の発祥地であることに気がついていない。
#*つまり実力のある「藤沢」と「平塚」と一緒になってしまうと埋没してしまう、ということなんでしょうね。
#*藤沢も平塚も栄えているのに、茅ヶ崎は静かです。
#[[横浜市/都筑区|横浜市都筑区]]に同じ地名があって紛らわしい。
#*都筑区を縦断している中原街道では「茅ヶ崎'''市'''」と行き先表示している。
#サザンオールスターズのボーカル·桑田佳祐の出身地だからと言って何かと「サザン」を付けたがる。
#*「サザン通り」があるが、英語の綴りは「southern」ではなく「sazan」。
#*「♪ホテル·パシフィック」は実在した。(加山雄三所有だったとか→父親の上原謙所有です。後にホテルニュージャパンで有名な横井社長が所有。夏のプールサイドで蝶ネクタイ姿を子供の頃目撃した。)
#**現在その跡地は「パシフィック公園」になっている。
#***「パシフィックガーデン」っていうマンションじゃないの?
#*海水浴場の名前は「サザンビーチちがさき」。
#*サザンビーチちがさき近くの食堂には「ジャコの海岸物語」や「サザエオールスターズ」なるメニューが存在する。
#*茅ヶ崎市役所の食堂にも「サザエオールスターズ」なるご当地丼があり、御吸物付きで550円で食べられる。
#*他にも砂山御膳(サザンごぜん)たるものもある。
#*茅ヶ崎駅の発車メロディーをサザンの曲にしようと商店街が提案したが、JRに却下された。
#故:坂本九さんのお姉さんがやっている焼き鳥屋が茅ヶ崎駅南口にある。
#海岸線は族が集まるから危ない
#*昼もたまにいる。
#*海に行くまでの道のりで走っているとかっこ悪い。
#藤沢·平塚とスポーツで対抗している為、スポーツチームが異常に強い
#*藤沢にはなんとか勝てるが(子供の頃はスポーツをやってても、成長していくうちに不良化し、スポーツをやめてしまう)、平塚にはかなわない(ベルマーレ平塚グループがほぼ全競技のスポーツチームを作り出し、どの競技チームも全国大会に出場してるため)
#「若大将通り」がある。実際加山雄三の生家が通り沿いにあったらしい。
#*雄三通りですね、正しくは。
#実は相模線の始発駅だったりする。
#*やたら女性車掌が多い
#*相模線が無かったら東海道線快速で通過させられる身。
#**よかった~(by茅ヶ崎市民)
#*でもまだ単線。
#**複線にしようとしてるが、土地がないからしょうがない
#**相鉄が買い取るって話はどうなったの?
#**それは相鉄が拒否→相鉄いずみの線を平塚に延伸する計画になった。
#**単線で十分です。
#**もう少し本数が増えてくれるといいのだが。
#最近、「茅ヶ崎ルミネ」が「茅ヶ崎ラスカ」になった。
#*ますます田舎扱い。
#**実際に田舎だしな。とくに北のほう。
#*でも平塚民に言わせると「良かったね」と言われる。
#**平塚民はラスカの方がゴージャスと思っている。
#実は人口密度が藤沢や平塚より高い。
#国道1号線を挟んで海側と山側に分けられる軽度のカースト制度が存在する。
#*国道1号線というより、JR東海道線の線路が境界線。
#*鉄砲道の南北でもさらなるカーストが存在。
#**カーストありすぎ。
#*東海岸を神格化している入植者多数。実際は南6丁目などは駅からもスーパーからも遠くて不便。
#*南北だけでなく、西は南湖-中海岸間、東は白浜町-浜須賀の境界辺りで、これまた軽度のカースト制度導入済み。
#*でかい一戸建てが多いのは東海岸南。不便だが高級住宅街になっている。徳○さんも東海岸南在住(確認済み)。
#*東海岸南、中海岸、菱沼海岸は入植者に人気なため無駄に地価が高い。ただし駅からは遠いのでバスか自転車を利用する羽目に。
#道路が異様に狭く、複雑。まるで迷路状態。
#*特に湘南バイパス沿い、茅ヶ崎北、駅と海の間は要注意。
#**むしろ全部
#**都市計画がお粗末なんだよな。
#**七曲ってなんですかあれ。あの周辺まったく開発されていない上に突如どこの山奥かと思うワインディングロードw茅ヶ崎の山方面って実はまったく未開発?
#***大半の茅ヶ崎市民は赤羽山以北は寒川か藤沢だと思っているので気にもしていない。
#**茅ヶ崎の道路が狭い&複雑なのは太平洋戦争の戦火を言逃れたから。
#*東海岸北は狭くて複雑な道路ばかり。未だにわからない。しかも自転車が多い。
#「湘南の北京」と呼ばれるほど自転車が多い
#*が、放置自転車は少ない方。ジャスコとダイクマが何とかしてくれるから。
#**最近はどっちかと言うとイトーヨーカドーが。
#*自転車メーカーの宮田工業の本社があります。最近元気が無いみたいですが…。
#*むしろ「日本の北京」
#*信号が変わると壮絶な先頭争いのスプリント合戦が繰り広げられる。
#**一国の十間坂と茅ヶ崎警察署前の交差点ではよく見られる光景。
#*茅ヶ崎駅周辺の'''公営駐輪場は8ヶ所'''。自転車・原付'''合わせて9621台を収容'''する。
#**それでもすぐ埋まる。南口の幸町駐輪場が平日8時過ぎに満車とか異常。
#**幸町駐輪場の定期券の整理券は早朝6時半頃から入手が困難になる。
#*[[盛岡市]]にも「日本の北京」と書いてあったが・・・
#日本におけるサーフィン発祥の地
#*GODDESSなどの有名サーフショップが海沿いのいたるところに点在する
#*これは定かではない。他に鎌倉·鵠沼(江ノ島)·大磯·鴨川·鶴岡(山形)がそれぞれ発祥の地として名乗りを上げている。
#「ワーナーマイカル茅ケ崎」は昨今のシネコン林立の先駆け。
#*だから、茅ヶ崎サティは周りがどんどん潰れていく中で潰れずにすんだ。
#**実は海老名サティが日本のシネコン第1号。
#茅ヶ崎市民は隣の寒川町を茅ヶ崎の一部だと思っている
#*あんな田舎と一緒にしないでくれ
#**茅ヶ崎もかなり田舎でしょ?(寒川人)
#**むしろ植民地。高校時代はチョーミンズと呼んでたなぁ。
#**ポコペンとおさまったのどちらを知っているかで差別が起きる
#*同じく辻堂も茅ヶ崎だと思っている
#**↑これは本当に結構多い
#**辻堂駅から少し歩けば(西口から3分くらいで)茅ヶ崎市じゃんか。
#**よって、辻堂駅利用者も結構いる。
#*でも、寒川の方が金がありそうなイメージ…。
#最近、夜の雰囲気が昔の茅ヶ崎とは違ってきてる。ちょっとガラが悪い。
#*「マッサージいかがですか~」がここ2~3年で出没し始めた。
#地区で一番頭のいい高校はたいした実力も無いのに地域では殿上人のような扱い
#*NASAの野口さん効果?
#**本人たちはそうでもないんだけど、2番目の高校の人がやたらコンプレックスを持っている
#**二番目の高校は温泉と言われるほどのんびりしている。文化祭と体育祭が年ごとに交互ではなく毎年両方行われたりと行事が多い
#**三番目の高校は県内での人気が高く、学区撤廃の影響で他学区からの流入が増加 偏差値も上昇中。
#1981年に公開された[[東宝]]映画[http://www.toho-a-park.com/video/new/rengoukantai/d_index.html 『連合艦隊』]の撮影に使用された空母瑞鶴の実物大セットは、茅ヶ崎市の柳島海岸に建設され、最後はレイテ沖海戦のシーンの撮影において、実際に爆破された。
#茅ヶ崎出身または在住の有名人を陳列せよ。
#*桑田佳祐、加山雄三、小川直也、徳光和夫、野口聡一(宇宙飛行士)、尾崎紀世彦、三浦和義、杉本哲太、鈴木保奈美、[http://www.hiromichinakano.net/ 中野裕通]、寺尾聰
#ダイナミックダイクマの1号店は茅ヶ崎店。
#*だからヤマダ電機に吸収されたときに茅ヶ崎店は半分ダイクマのまま残った。
#*ダイクマ自体の屋号は秦野が元。
#茅ヶ崎駅に来るバスは98%が神奈中。残り2%は、えぼし号と休日1往復ある江ノ電バスの辻堂駅行き。
#*えぼし号・・・?
#*えぼし号は茅ヶ崎市のコミュニティバス。実は運行を神奈中に委託している。
#**中海岸の路線はそれなりに乗っているが、新しく出来た鶴嶺の路線は'''客が乗っているのを見たことが無い。'''
#平日朝の東海道線は上りより下りの方がものすごい混んでいる。茅ヶ崎~平塚間が混雑のピークのようで、身動きもとれない。
#*一度平塚まで行って、平塚始発の電車で座って通勤しようという「キセル」のみなさんがいますからねぇ。
#**茅ヶ崎市民の恥ですね。
#**その件に関しては本当に迷惑だ(by平塚市民)
#小学校で一度は覚える「茅ヶ崎音頭」ただ、市歌を知っている市民はほぼ居ない。
#湘南だのサザンだのアピールするのは恥ずかしいだけだからやめてほしい
#市民病院の評判が悪く、大半の人々は立地のよさもあって徳州会病院の方へいく。
#市議会はXXX(林業従事者)と○○○○(漁業従事者)の喧嘩の場だと言われる。XXXが△△△△△(農業従事者)とか□□□□(狩猟従事者)と言われない所が、不毛の地を感じさせる。
#スーパーマーケットやディスカウントストアはあっても、デパートは無い。
#茅ヶ崎高校は通称「ちこう」と呼ばれる。
#上洛の時、唯一左側に富士山が見える「南湖の左富士」が有名。
#ごみ焼却炉の性能がいいらしく「燃えるゴミ」の幅が広い。プラスチック製容器なんかも燃えるゴミ。
#茅ヶ崎の主要産品は便器である。
#*あと消火器もついでに
#相模川沿いにある「須賀」という町はなぜか平塚市。
#芹沢は山と姥捨て山病院と文教大学しかない。


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==独立済み==
[[Category:神奈川]]
*[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら]]
[[Category:関東地方の市]]
*[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら]]
[[Category:特例市]]
*[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら]]
*[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら]]
*[[もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら]]
*[[もしAKB48のあの事件が○○だったら]]
*[[もし坂道シリーズが○○だったら#あの事件が○○だったら]]
*[[もしSMAPが○○だったら#メンバーのあの事件が○○だったら]]
 
==2000年代前半==
===広末涼子による一連の奇行(2001年)===
撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。
#『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
#早稲田大学を中退することはなかった。
#*早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
#*卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
#ドコモのCMを降板させられることもなかった。
#Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
#*「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
#*アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
#*2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
#*そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
#歌手活動を停止することもなかった。
#広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
#*同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
#*1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
#*アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。
 
===ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)===
マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。
*未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
#「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
#当然、EE JUMPが解散することはなかった。
#*アルバムも当初の予定通り発売されていた。
#後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
#*モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
#{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
#「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。
 
===野村沙知代脱税事件(2001年)===
#「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
#もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
#*つまり、[[もし星野仙一が阪神の監督に就任しなかったら|こうなっていた]]。
#多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
#*というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。
 
===杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)===
#芸能活動休止はなかった。
#ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
#*ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
#下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
#*その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
#現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
#*辻希美との結婚もなかったかも。
 
===ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)===
#その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
#バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
#プロ野球[[北海道日本ハムファイターズ]]のダルビッシュ有ファンを公言。
#*Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
#しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「'''カリリファル・エブラヒム'''」を知ることもなかっただろう…。
#不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
#バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。
 
===藤本綾写真流出事件(2003年)===
#映画で濡れ場を演じることはなかった。
#*映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
#平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
<!--#*平山あやが疑われることもなかった。-->
#綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
#「{{あきまへん}}ドル」という不名誉な称号もなかった。
 
===江角マキコ年金未納問題(2004年)===
#国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
#政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
#*「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
#一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
#*山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
#*天海祐希も。
#長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。
 
===窪塚洋介転落事故(2004年)===
#転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
#卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
#坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。
 
===安倍なつみ盗作事件(2004年)===
#安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
#「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
#写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
#ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
#浜崎あゆみと比べられることもなかった。
#*ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。
 
===イエローキャブお家騒動(2004年)===
当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。
#イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
#所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
#*逆にサンズが吸収合併されていたかも。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
#*そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
#*カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
#イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
#*野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
#*帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
#イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
#*グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
#*そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
#少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
#イエローキャブプラスが設立されることはなかった。
 
==2000年代後半==
===SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)===
#SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
#DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
#*琉-UNITも結成されなかった。
#俳優としても史実以上に活躍できていた。
#実家の民宿を手伝うこともなかった。
 
===前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)===
#TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
#TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
#TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。
 
===HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)===
もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら
#大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
#ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
#当然、民事訴訟も起きなかった。
#大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。
 
===TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)===
#TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
#UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
#「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
#UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
#ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。
 
===羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)===
#『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
#『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
#森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
#梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
#2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
#*でも子供がいることは明かされている。
#もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
#「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
#シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
#*もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
#『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
#渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
#*渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
#**渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
#2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。
 
===小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)===
#史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
#*岸部四郎の二の舞になっていた。
#森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
#もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
#羽賀研二と比較されることもなかった。
#2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
#*同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
#**劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
#*引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
#**不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。
 
===石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)===
#レギュラー番組を降板することもなかった。
#ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。
 
===中田カウス脅迫状送付事件(2009年)===
#前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
#コメディNo.1が解散することもなかった。
#*南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。
 
===野久保直樹事務所独立騒動(2009年)===
#当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
#羞恥心が活動休止することもなかった。
#野久保直樹の人気は史実以上だった。
 
===東方神起分裂騒動(2009年)===
2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。
#活動休止をすることはなかった。
#「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。
 
==2010年代前半==
===山口達也無免許運転事件(2011年)===
#スバルのCMを降板させられることはなかった。
#*スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
#ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。
 
===速水けんたろう人身事故(2011年)===
速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故
#芸能活動を自粛することはなかった。
#*声優活動を休止することもなかった。
#ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
#*「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
#*でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
#「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
#*上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
#「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
#*彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
#**2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
#けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
#「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
#*史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
#けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
#*そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
#*どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
#*「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
#*実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。
 
===ペニーオークション詐欺事件(2012年)===
#松金ようこの芸能活動停止はなかった。
#ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
#*場合によっては離婚していたかもしれない。
#*三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
#*2013年以降もブログを更新していた。
#*ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
#小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
#*小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
#永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
#*塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
#綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
#*「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
#*ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
#菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
#*インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
#*「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
#*女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
#ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
#*芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
#ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
#*ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。
 
===吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)===
#河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
#*西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
#*「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
#*梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
#生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
#*室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
#在特会も少しはおとなしかった。
#吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
#志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
#片山さつきへの脅迫もなかった。
#後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。
 
===板東英二所得隠し問題(2012年)===
#自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
#*「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
#*吉本興業に所属することもなかった。
#「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
#*小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
#彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
#MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
#*MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
#「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。
 
===中島知子洗脳騒動(2012年)===
中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?
#オセロが解散することはなかった。
#中島知子が激太りすることはなかった。
#中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
#「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。
 
===塩谷瞬二股騒動(2013年)===
#ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
#ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
#冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
#園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
#小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。
 
===山本淳一借金問題(2013年)===
#妻をソープに送ることはなかった。
#光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
#二度目の芸能活動休止はなかった。
#もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
#忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。
 
===楽しんご暴力事件(2013年)===
#芸能界から一時消えることもなかった。
#激太りもなかった。
#それでも整体師としての活動を続けている。
#後に闇営業に手を染めることはなかった。
 
===齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)===
#ホストへの転向はなかった。
#轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
#*もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
#現在もテレビドラマ出演は続いている。
#今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
#*ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。
 
===大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)===
#二人とも裁判を受けることはなかった。
#喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
#諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。
 
===ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)===
ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。
#当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
#ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
#「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。
 
===長嶋一茂宅落書き事件(2014年)===
#江角マキコの休業宣言はなかった。
#*レギュラー番組降板もなかった。
#**木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
#*引退に追い込まれることもなかった。
#**ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
#長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
#*長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
#*長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
#明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。
 
===香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)===
#香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
#*現実よりも多くのドラマに出演している。
#**出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
#*同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
#香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
#姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
#*現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。
 
==2010年代後半==
===能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)===
#「のん」への改名は当然なかった。
#「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
#*広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#**そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
#能年玲奈の人気が低下することなく、[[もしあの女優がブレイクしていたら#のん(能年玲奈)|ここ]]に書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。
 
===井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)===
#予定通り年末年始特番は放送されている。
#現在も本人のTwitterは炎上状態。
#スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
#*この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
#*それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
#翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で'''当て逃げにより失格'''にはならかった。
 
===細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)===
#3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#事務所を契約解除されることもなかった。
#仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
#*仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
#*『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
#**現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
#和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
#*沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。
 
===坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)===
#母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
#2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
#テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。
 
===清水富美加出家騒動(2017年)===
#清水富美加が叩かれることはなかった。
#飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
#*一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
#映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
#*龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
#「にじいろジーン」を降板することもなかった。
#事務所独立もなかった。
#*事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
#仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
#*東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
#平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。
 
===松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)===
#テレビ出演する機会が減ることはなかった。
#ネットで批判の声が殺到することもなかった。
#スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
#ヒロミが謝罪する事も無かった。
#同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。
 
===清水良太郎違法賭博(2017年)===
#芸能活動を自粛することはなかった。
#薬に手を染めることもなかった。
#現在もものまねタレントとして親子共演している。
#遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
#*エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
#清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。
 
===西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)===
#=[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/た・な行#突然ですが、明日結婚します|もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら]]、である。
#*そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
#フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
#*ファンクラブが廃止されることもなかった。
#姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
#*西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。
 
===小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)===
#神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
#愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
#家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
#シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。
<!--#小池徹平が疑われる事も無かった。-->
 
===渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)===
#所属事務所を退所することはなかった。
#宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
#ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。
 
===愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)===
#脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
#当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
#*公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
#*前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
#*解散に追い込まれることもなかった。
#TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
#*農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。
<!--#佐々木主浩や新井貴浩が疑われてしまう事も無かった。
#*プロ野球に関連する人物がこの事件を疑われることは考えにくいと思うが。-->
 
===吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)===
#吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
#*同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
#モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#*テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
#直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。
 
===防弾少年団Tシャツ問題(2018年)===
#Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
#防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
#*紅白歌合戦にも出場していた。
#「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
#彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。
 
===友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)===
#純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
#*2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
#仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
#勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。
 
===秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)===
秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。
#当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
#*トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
#塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
#アキナの人気が低迷することはなかった。
#*『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
#(ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
#*上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
#**グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
#*アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
#*うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
#2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
#3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
#翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。
 
===浦田直也暴行事件(2019年)===
#AAAを脱退する事は無かった。
#*AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
#蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。
 
===吉本芸人闇営業事件(2019年)===
#振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
#*楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
#パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
#*吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
#**田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
#***宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
#レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
#*特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
#**スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
#宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
#*同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
#加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
#*ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
#**2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
#***そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
#***SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
#***2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
#吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。
 
===兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)===
#イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
#EXITの人気は史実以上だった。
#*「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
#*いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
#2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
#この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
#*上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。
 
===徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)===
#「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
#「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
#*「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
#*「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
#徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
#*それでも流石に1位は難しかっただろう。
#相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
#*ラジオで謝罪することもなかった。
#2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
#板東英二といい意味で比較されることもなかった。
#ナイツが漫才のネタにすることはなかった。
 
===木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)===
#炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
#*池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
#*翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
#木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
#*藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
#裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
#木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。
 
==2020年代前半==
===木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)===
#木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
#Youtuberになることもなかった。
#*投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。
 
===ボビー・オロゴンDV事件(2020年)===
#当然、逮捕されることはなかった。
#*彼の本名が'''近田ボビー'''であることも知られなかっただろう。
#現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
#年齢詐称がバレることもなかった。
#*過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
#YouTubeでボビーの親族を名乗る人達<!--娘、通報した人、妻、妹、弟、息子、飼い犬、本人-->が大量に出てくることも無かった。
 
===せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)===
#「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
#*「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
#*CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
#吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
#「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
#*性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
#過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
#2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0<!--ニッポン放送-->」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。
 
[[Category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのしけんがなかつたら2000]]

2020年12月22日 (火) 06:57時点における版

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独立済み

2000年代前半

広末涼子による一連の奇行(2001年)

撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。

  1. 『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
  2. 早稲田大学を中退することはなかった。
    • 早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
    • 卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
  3. ドコモのCMを降板させられることもなかった。
  4. Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
    • 「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
    • アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
    • 2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
    • そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
  5. 歌手活動を停止することもなかった。
  6. 広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
    • 同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
    • 1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
    • アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。

ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)

マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。

  • 未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
  1. 「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
  2. 当然、EE JUMPが解散することはなかった。
    • アルバムも当初の予定通り発売されていた。
  3. 後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
    • モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
  4. ×××××に走ることもなかった。
    • 後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
  5. 「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。

野村沙知代脱税事件(2001年)

  1. 「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
  2. もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
  3. 多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
    • というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。

杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)

  1. 芸能活動休止はなかった。
  2. ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
    • ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
  3. 下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
    • その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
  4. 現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
    • 辻希美との結婚もなかったかも。

ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)

  1. その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
  2. バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
  3. プロ野球北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有ファンを公言。
    • Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
  4. しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「カリリファル・エブラヒム」を知ることもなかっただろう…。
  5. 不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
  6. バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。

藤本綾写真流出事件(2003年)

  1. 映画で濡れ場を演じることはなかった。
    • 映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
  2. 平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
  3. 綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
  4. ×××××ドル」という不名誉な称号もなかった。

江角マキコ年金未納問題(2004年)

  1. 国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
  2. 政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
    • 「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
  3. 一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
    • 山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
    • 天海祐希も。
  4. 長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。

窪塚洋介転落事故(2004年)

  1. 転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
  2. 卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
  3. 坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。

安倍なつみ盗作事件(2004年)

  1. 安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
  2. 「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
  3. 写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
  4. ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
  5. 浜崎あゆみと比べられることもなかった。
    • ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。

イエローキャブお家騒動(2004年)

当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。

  1. イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
  2. 所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
    • 逆にサンズが吸収合併されていたかも。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
    • そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
    • カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
  5. イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
    • 野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
    • 帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
  6. イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
    • グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
    • そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
  7. 少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
  8. イエローキャブプラスが設立されることはなかった。

2000年代後半

SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)

  1. SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
  2. DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
    • 琉-UNITも結成されなかった。
  3. 俳優としても史実以上に活躍できていた。
  4. 実家の民宿を手伝うこともなかった。

前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)

  1. TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
  2. TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
  3. TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。

HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)

もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら

  1. 大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
  2. ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
  3. 当然、民事訴訟も起きなかった。
  4. 大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。

TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)

  1. TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
  2. UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
  3. 「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
  4. UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
  5. ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。

羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)

  1. 『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
  2. 『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
  3. 森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
  4. 梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
  5. 2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
    • でも子供がいることは明かされている。
  6. もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
  7. 「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
  8. シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
    • もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
  9. 『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
  10. 渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
    • 渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
      • 渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
  11. 2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。

小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)

  1. 史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
    • 岸部四郎の二の舞になっていた。
  2. 森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
  3. もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
  4. 羽賀研二と比較されることもなかった。
  5. 2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
    • 同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
      • 劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
    • 引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
      • 不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。

石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)

  1. レギュラー番組を降板することもなかった。
  2. ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。

中田カウス脅迫状送付事件(2009年)

  1. 前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
  2. コメディNo.1が解散することもなかった。
    • 南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。

野久保直樹事務所独立騒動(2009年)

  1. 当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
  2. 羞恥心が活動休止することもなかった。
  3. 野久保直樹の人気は史実以上だった。

東方神起分裂騒動(2009年)

2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。

  1. 活動休止をすることはなかった。
  2. 「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。

2010年代前半

山口達也無免許運転事件(2011年)

  1. スバルのCMを降板させられることはなかった。
    • スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
  2. ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。

速水けんたろう人身事故(2011年)

速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
    • 声優活動を休止することもなかった。
  2. ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
    • 「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
    • でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
  3. 「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
    • 上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
  4. 「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
    • 彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
      • 2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
  5. けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
  6. 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
    • 史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
  7. けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
    • そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
    • どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
    • 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
    • 実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
  8. 海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。

ペニーオークション詐欺事件(2012年)

  1. 松金ようこの芸能活動停止はなかった。
  2. ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
    • 場合によっては離婚していたかもしれない。
    • 三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
    • 2013年以降もブログを更新していた。
    • ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
  3. 小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
    • 小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
  4. 永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
    • 塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
  5. 綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
    • 「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
    • ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
  6. 菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
    • インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
    • 「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
    • 女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
  7. ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
    • 芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
  8. ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
    • ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。

吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)

  1. 河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
    • 西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
    • 「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
    • 梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
  2. 生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
    • 室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
  3. 在特会も少しはおとなしかった。
  4. 吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
  5. 志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
  6. 片山さつきへの脅迫もなかった。
  7. 後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。

板東英二所得隠し問題(2012年)

  1. 自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
    • 「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
    • 吉本興業に所属することもなかった。
  2. 「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
    • 小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
  3. 彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
  4. MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
    • MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
  5. 「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。

中島知子洗脳騒動(2012年)

中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?

  1. オセロが解散することはなかった。
  2. 中島知子が激太りすることはなかった。
  3. 中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
  4. 「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。

塩谷瞬二股騒動(2013年)

  1. ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
  2. ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
  3. 冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
  4. 園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
  5. 小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。

山本淳一借金問題(2013年)

  1. 妻をソープに送ることはなかった。
  2. 光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
  3. 二度目の芸能活動休止はなかった。
  4. もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
  5. 忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。

楽しんご暴力事件(2013年)

  1. 芸能界から一時消えることもなかった。
  2. 激太りもなかった。
  3. それでも整体師としての活動を続けている。
  4. 後に闇営業に手を染めることはなかった。

齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)

  1. ホストへの転向はなかった。
  2. 轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
    • もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
  3. 現在もテレビドラマ出演は続いている。
  4. 今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
    • ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。

大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)

  1. 二人とも裁判を受けることはなかった。
  2. 喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
  3. 諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。

ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)

ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。

  1. 当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
  2. ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
  3. 「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。

長嶋一茂宅落書き事件(2014年)

  1. 江角マキコの休業宣言はなかった。
    • レギュラー番組降板もなかった。
      • 木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
    • 引退に追い込まれることもなかった。
      • ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
  2. 長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
    • 長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
    • 長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
  3. 明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。

香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)

  1. 香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
    • 現実よりも多くのドラマに出演している。
      • 出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
    • 同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
  2. 香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
  3. 姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
    • 現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。

2010年代後半

能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)

  1. 「のん」への改名は当然なかった。
  2. 「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
    • 広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
  3. 能年玲奈の人気が低下することなく、ここに書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。

井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)

  1. 予定通り年末年始特番は放送されている。
  2. 現在も本人のTwitterは炎上状態。
  3. スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
    • この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
    • それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
  4. 翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で当て逃げにより失格にはならかった。

細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)

  1. 3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
  2. 訴訟沙汰も起きなかった。
  3. 事務所を契約解除されることもなかった。
  4. 仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
    • 仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
    • 『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
      • 現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
  5. 和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
    • 沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。

坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)

  1. 母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
  2. 2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
  3. テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。

清水富美加出家騒動(2017年)

  1. 清水富美加が叩かれることはなかった。
  2. 飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
    • 一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
  3. 映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
    • 龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
  4. 「にじいろジーン」を降板することもなかった。
  5. 事務所独立もなかった。
    • 事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
  6. 仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
    • 東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
  7. 平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。

松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)

  1. テレビ出演する機会が減ることはなかった。
  2. ネットで批判の声が殺到することもなかった。
  3. スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
  4. ヒロミが謝罪する事も無かった。
  5. 同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。

清水良太郎違法賭博(2017年)

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
  2. 薬に手を染めることもなかった。
  3. 現在もものまねタレントとして親子共演している。
  4. 遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
    • エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
  5. 清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。

西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)

  1. =もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら、である。
    • そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
  2. フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
    • ファンクラブが廃止されることもなかった。
  3. 姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
    • 西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。

小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)

  1. 神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
  2. 愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
  3. 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
  4. シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。

渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)

  1. 所属事務所を退所することはなかった。
  2. 宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
  3. ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。

愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)

  1. 脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
  2. 当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
    • 公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
    • 前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
    • 解散に追い込まれることもなかった。
  5. TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
    • 農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。

吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)

  1. 吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
    • 同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
  2. モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
    • テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
  3. 直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。

防弾少年団Tシャツ問題(2018年)

  1. Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
  2. 防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
    • 紅白歌合戦にも出場していた。
  3. 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
  4. 彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。

友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)

  1. 純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
    • 2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
  2. 仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
  3. 勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。

秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)

秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。

  1. 当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
    • トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
  2. 塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
  3. アキナの人気が低迷することはなかった。
    • 『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
  4. (ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
    • 上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
      • グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
    • アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
    • うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
  6. 3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
  7. 翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。

浦田直也暴行事件(2019年)

  1. AAAを脱退する事は無かった。
    • AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
  2. 蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。

吉本芸人闇営業事件(2019年)

  1. 振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
    • 楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
  2. パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
    • 吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
      • 田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
        • 宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
  3. レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
    • 特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
      • スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
  4. 宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
    • 同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
  5. 加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
    • ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
      • 2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
        • そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
        • SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
        • 2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
  6. 吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
  7. 前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。

兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)

  1. イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
  2. EXITの人気は史実以上だった。
    • 「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
    • いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
  3. 2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
  4. この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
    • 上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。

徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)

  1. 「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
  2. 「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
    • 「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
    • 「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
  3. 徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
    • それでも流石に1位は難しかっただろう。
  4. 相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
    • ラジオで謝罪することもなかった。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
  6. 板東英二といい意味で比較されることもなかった。
  7. ナイツが漫才のネタにすることはなかった。

木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)

  1. 炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
    • 池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
    • 翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
  2. 木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
    • 藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
  3. 裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
  4. 木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。

2020年代前半

木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)

  1. 木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
  2. Youtuberになることもなかった。
    • 投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。

ボビー・オロゴンDV事件(2020年)

  1. 当然、逮捕されることはなかった。
    • 彼の本名が近田ボビーであることも知られなかっただろう。
  2. 現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
  3. 年齢詐称がバレることもなかった。
    • 過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
  4. YouTubeでボビーの親族を名乗る人達が大量に出てくることも無かった。

せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)

  1. 「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
    • 「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
    • CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
  2. 吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
  3. 「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
    • 性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
  4. 過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
  5. 2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。