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==地域の噂==
{{半保護|改善なき編集強行|2020年2月3日 (月) 02:59(UTC)}}
*[[長野/北安曇|北安曇]] - 大町
*'''問題発生から最低3カ月間は投稿禁止'''とします。
*[[長野/長野|長野]] - [[長野市|長野]] 須坂 千曲
*新規追加は年代順で。
*[[長野/北信|北信]] - 中野 飯山
*放送番組での出来事については[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
*[[長野/松本|松本]] - [[松本市|松本]] 安曇野 塩尻
*アニメ・特撮及び声優関連での出来事については[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
*[[長野/上小|上小]] - [[上田市|上田]] 東御
*本や雑誌での出来事については[[もし出版業界であの事件がなかったら]]へ。
*[[長野/木曽|木曽]]
*「干されることはなかった」「疑われることはなかった」など、安易すぎる内容の投稿はおやめください。
*[[長野/上伊那|上伊那]] - [[伊那市|伊那]] 駒ヶ根
*[[長野/下伊那|下伊那]] - 飯田
*[[長野/諏訪|諏訪]] - [[岡谷市|岡谷]] [[諏訪市|諏訪]] 茅野 [[下諏訪町|下諏訪]]
*[[長野/佐久|佐久]] - [[佐久市|佐久]] 小諸 [[軽井沢町|軽井沢]]
*[http://www.pref.nagano.jp/ 長野県庁HP]


==テーマ別==
==独立済み==
*[[長野の言葉]]
*[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら]]
*[[長野の食文化]]
*[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら]]
*[[長野の学業]]
*[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら]]
**[[信州大学]]
*[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら]]
*[[長野の交通事情]]
*[[もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら]]
**[[東日本旅客鉄道/信越地区]]
*[[もしAKB48のあの事件が○○だったら]]
**[[松本電気鉄道]]
*[[もし坂道シリーズが○○だったら#あの事件が○○だったら]]
*[[長野のメディア]]
*[[もしSMAPが○○だったら#メンバーのあの事件が○○だったら]]
*[[長野vs松本]]
*[[長野に言いたい]]
*[[偽長野の特徴]]
*[[ベースボールチャレンジリーグ#信濃グランセローズ|信濃グランセローズ]]
*[[JFL#松本山雅FC|松本山雅FC]]
*[[長野出身の有名人]]
*[[もし日本の首都が長野県の都市になっていたら]]
*長野の企業:[[セイコーエプソン]] [[キッセイ薬品]] [[ルートイン]] [[ホクト]]
*[[信濃の国]]
*[[信州の気候]]


==長野(信州)の噂==
==2000年代前半==
#何でもかんでも反対としか言う事の出来ない無能な馬鹿知事が却ってこの地をダメにした。
===広末涼子による一連の奇行(2001年)===
#*でもって、後任者はそいつの言うことは何でも否定。これもいかがなものかと…。
撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。
#**正にクリスタル。
#『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
#**ダメにしたものを否定するのは当たり前で、実際は情報公開の方針等引き継いでるものも沢山ある。
#早稲田大学を中退することはなかった。
#**その後任者はリニアルート問題の最大のガン。後世にリニア誕生秘話のドラマが企画されれば、間違いなく悪役にされる。
#*早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
#7年に一度無駄遣いをする。そのために7年間貯蓄に励む。
#*卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
#*[http://www.gokaicho.com 善光寺御開帳]、[http://www.onbashira.jp 諏訪御柱祭]のこと
#ドコモのCMを降板させられることもなかった。
#*「おんばしら」の祭りが近くなるとなぜか浮き足立つ。
#Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
#**日本人なら誰でも知っていると思っている。
#*「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
#***それは無い。諸説ある[[wikipedia:ja:日本三大一覧#祭り|日本三大奇祭]]に入ることがある程度の話を勘違いしたものと思われ。ちなみに善光寺の阿弥陀如来は[[wikipedia:ja:日本三大一覧#寺院・仏像・鐘・門・塔|日本三如来]]。
#*アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
#*「7年に一度」って聞いて丸7年ごとに行われるものだと思っていた子供の頃。正確には「7年目」もしくは「丸6年に一度」。数え年と満年齢のギャップに苦しんだ。
#*2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
#*ちなみに次回の善光寺御開帳は2009年、諏訪御柱祭は2010年。
#*そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
#*御神渡りがない年のほうが多いのに善光寺御開帳か諏訪御柱祭の年には必ず出してるのは凄い。
#歌手活動を停止することもなかった。
#全員スキーが上手いわけではない。
#広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
#*スノーボードは今時当たり前としても、スケート経験者も多い
#*同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
#**myスケート靴(スピートスケート靴)を冬の間レンタルし、冬の体育の授業はスケートの地域あり(ビニールでくるんだ座布団必携)
#*1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
#*指導者級の腕の人~小中校の教室でしかやらない人に分かれる
#*アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。
#**教室でスキーって、さすが。
#***意味が違う
#4月になるとほとんどの市町村で人口が減少する(東京や名古屋に若者が出て行ってしまうため)。
#*全国のほとんどの都道府県でそうなります。
#**さすがに「都」はならないと思うが。
#**「府」もならないのでは?
#**「県」もならないのでは?
#**[http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm 総務省統計局の都道府県別転出入者数調査]によれば殆どの県が転出超過で、年度末の3,4月がピークに重なる。
#小さな公園を遊園地と言いはる。
#*アルプス公園を遊園地と言う奴はいない。
#*そういえば、私の母方の家の近くの神社あたりでも、メリーゴーランドや籠型のブランコみたいな乗り物があったな…。
#博物館の数が異様に多い。(東京、北海道に次いで3位)(by ああり満男<東京都>)
#社会科の副読本の「長野いろいろ日本一」の欄に、百姓一揆が起こった回数が全国1位だということを自慢している。
#[[長野のメディア|信濃毎日新聞]]・八十二銀行・信学会・しなの鉄道・アルピコグループを敵に回すと生きていけない。
#*信学会・しなの鉄道・アルピコは単に市民のライフラインという意味
#*信濃毎日新聞・八十二銀行・岡谷組辺りは政治家・地元企業の命運を握る
#*軽井沢周辺はコクドの圧倒的支配下。
#**アルピコは債務超過問題があるので、今後県民の目は厳しくなると思われ。
#長野県には[[信用金庫]]が各エリアに一つしか無いので、看板は「○○信用金庫」などと書かず「しんきん」の四文字だけ。
#廃藩置県の際、うっかり松代の名前が県庁所在地に挙がったら、松代藩民はお城を自らの手で焼き捨てて拒否。
#*どーして?
#ギターなら「モーリス」。「[[ヤマハ]]」や「キャッツアイ」は邪道である。
#*中学の音楽の授業で使ったギター、「ヤマハ」でした(勿論、学校の物)。
#*オラぁやっぱり、[http://www.headway.to/ ヘッドウェイ]がえぇな!
#**エレキだったら[http://www.fujigen.co.jp/ フジゲン]でしょう!
#*パソコンの光学ドライブならシナノケンシ(プレクスター)、プリンタなら[[セイコーエプソン]]、モニターならイーヤマ(2005年倒産)。
#**プリンタでエプソンを選ぶのは修理工場が塩尻にあることも一因なのではないでしょうか。(以前プリンタが壊れたとき塩尻の工場に持ち込んだら翌日帰ってきた)同じ理由でディジカメはオリンパス(修理を工場は岡谷にある)を選びました。
#***おじいちゃんちのコンバイン「ヤマハ」だったよ。あ、楽器のことか。
#**イーヤマは2005年倒産→マウスコンピュータ傘下になり、その後合併[[Wikipedia:ja:iiyama|iiyama]]されてブランドは継続している。
#電車を待つときやエレベーターを利用する時などで「並ぶ」というマナーを知らない。
#*そもそも並ぶ機会が少ない
#**お陰で東京行ったとき一人列から外れて電車に乗れなかった。そもそも自動改札を通れなかった。
#*最初からいた人や老人子供などを自然と優先させてあげる優しい習慣です。
#長野電鉄、松本電鉄、上田電鉄の新鋭車両は、全て首都圏の地下鉄や大手私鉄の払い下げである。
#*小田急ロマンスカーが何故か長野市内を走っていたのてびっくりしました。(神奈川県民)
#*別所温泉に大井町線が走っていて、一瞬何事かと思いましたよ。(東京都民)
#*松本なんかでは真っ白になった井の頭線を見かけましたよ。(東京都民PART2)
#*ついに上田ではVVVFの電車が走り出した。が、やっぱり東急のお古
#知人の家に行くときの礼儀として、野菜を土産に持っていくものだという認識がある。
#*自宅栽培をしている人は、渡すことが多い。
#*自分の家の庭でとれたリンゴや巨峰なども。
#ただの野っぱらに柵を立てて動物を入れただけの場所をテーマパークと言い張る。
#ファッションの水準がとても低い。
#*県立の高校はほとんどが制服がないため手抜き。
#**むしろ私服校だからこそ力を入れると思うんだけど?実際そこまでひどくない。
#***いやいや、力を入れるのは最初のほうだけ。だんだんジャージ登校や適当なラフな格好での登校をする生徒ばかりになっていくのが現実である。
#*高校生は皆、松本パルコに買い物に行く。
#**ユニクロ南松本とあづみのが出来て、そっちに流れる層もあって全国との平準化が進んだ
#*よそ行きの服だったら特急あずさで新宿まで買いに行く。(日帰り可)
#*たしかにダサい女の子は多かった。でも、すれてない女の子も素敵だ。(by他県民)
#*長野市内は'''東京の影響が強まってる'''のか、ファッションの水準が少し上がっている感じ。
#**毎年夏休みになると都市に移住した長野県民が東京ファッションを持ち帰る現象がある。
#**その逆のケースとしては、初めて東京エリアに上京する際、余所(よそ)行きの格好総出で超オシャレして出かける人も…。(現地に着いてから、ギャップに驚くが…)
#全国で唯一淫行条例がない、自由恋愛の聖地。
#*↑をいう人は、条例より既判力の強い「刑法」の存在を忘れている。
#*長野市には長野市青少年保護育成条例がある
#**佐久市や東御市、塩尻市でも青少年保護育成条例はある。
#*そのかわり合法な性風俗店はない。第一、淫行は常識としてダメ!
#**でも出張系性風俗店は多い。
#*自由恋愛はとにかく、長野県内は昔から「恋愛&結婚に関してマジメな人」が多い。このため「援助交際や浮気は言語道断」の考えがあることも、お忘れなく…。(by.母親が長野県出身者の、東京都民)
#ダフ屋を取り締まる条例がない。
#*人気のある公演は「サイトウキネン」ぐらいなので商売にならない。
#**アルフィーを忘れてはいけない
#*どんなに人気アーティストでも、よそからの「追っかけ」が来ないから。ヤ○オクでも長野での公演チケは売れ残る傾向。
#**当日は県外ナンバーの「ヲタ・ワゴン」をよく見る。
#*[[ベタな金券ショップの法則|金券ショップ]]も商売にならず、すぐ潰れる所がほとんど。県外から来た人に「金券ショップはありません」と言うと驚かれる。
#どんどん焼き(どんど焼き)と厄投げを小正月の頃に行う習慣がある。
#*どんど焼きは1月7日の早朝に行う地域もあるが、最近はそれに近い土曜もしくは日曜に行うところも増えてきている。
#*又の名をおんべとも言う
#*三九郎とも言う
#セイコー以外の時計は販売禁止、輸入禁止。
#*セイコーエプソンの本社が諏訪にあるためと思われる。確かに多いが、そこまで極端ではない。
#*セイコーエプソンでは時計は作ってない。長野オリンピックの時にスポンサーになったものの、コンピュータ関連はIBMがスポンサーになっていた関係上供給出来ず、セイコーの時計を持ってきた。
#**ウソ。服部セイコーは売るだけ。セイコーエプソンとセイコーインスツルが製造している。
#**東御市にシチズン系の会社があったりするが、あまり知られていない。
#***正確には本社は御代田。御代田にはシチズン系列の会社が3社ある。
#****正確に東御市にあるのはシチズンミヨタの事業所。
#女性は一緒に食卓を囲んではいけない。(土間らしい)
#*本家訪問時、「次女の婿さん」の身分は下の下。
#県民であっても、東日本か西日本かで困るときがある。
#*明らかに東日本文化圏。でも中部地方を細分化する際には判断に迷う。
#**関東と同じにされて関東甲信越ってよばれるからね。
#*電力は中部電力から供給され、西日本と同様に60Hzである。
#テレビでアナウンサーが言う「一部の地域を除いて」の一部の地域に該当する事が、よくある。
#*最近はそうでもない。当てはまるのは東北地方らしい。
#**長野県では開局当時からの事実上の単独ネット局はフジ系の長野放送(ただし開局時はマストバイ局ではない)と平成新局の長野朝日のみ。ニュースではJNN系の信越放送も一般番組は番販扱いながらも日本テレビなどの番組も多く放送し、見た目にはTBSと日テレのクロスネットのようだった。後に日テレ系となったテレビ信州開局後も数年間はSBCで日テレの一部の番組が放送されていた。さらに、そのテレビ信州も長野朝日開局まではテレビ朝日とのクロスネット(こちらは正式)だったので、野球中継などが1時間だけだったり延長が無かったり、通常1時間番組が2時間などの特別番組になるときは枠が取れないので別日に時差放送となったり、24時間テレビが何度か飛び降り飛び乗りを繰り返したりすることが多かったため。4局に増えて、テレビ東京を省く4ネットワークにそれぞれの局がマストバイとして単独系列局になった今はこの問題も解消されている。{{長い記事}}
#***長野県内のCATV加入率が全国平均よりも高いのは、もちろん山が多い地域的な難視聴対策も理由にあるが、当時はチャンネルが少ない上に上記のような番組編成が視聴者には煩わしいので、NHK以外はCATVで東京波(一部は中京波)を視聴する習慣が根付いている人も多いから。
#*いやいや、民放2局しかない上に余所からの電波がほとんど来ない宮崎が最右翼でしょ。
#野球はジャイアンツ、サッカーはいまだにヴェルディがファンも多く、一番強いと思っている。
#*巨人ファンが多いのは、イースタンリーグでやってくる事も影響している
#*ヴェルディファンが多いのではなく、興味が無いから初期ヴェルディと数チームしか知らないというのが真相。
#*地元に強豪チームが無い県というのは、どこも似たようなものだ
#*何も考えてないおめでたい人ほどその傾向がある(特に30代以降)。目覚めよ!
#*中南信では巨人ファンと中日ドラゴンズファンがほぼ半々。
#野球やサッカーの応援で立見は禁止である。
#*「アルウィン」には立見席があるんですが・・・。
#コンビニエンスストア「セブンイレブン」が異常に多い。
#*トップが上田人。
#*「ローソン」の衰退もあってのこと。
#**これは微妙。セブンイレブンが東京の次に長野でドミナントを作ったためであり、ローソンが進出してくるずっと前からすでに「セブンイレブンだらけ」の状態になっていた。
#**セブンイレブンジャパンの創始者が坂城町出身だから当然
#全国から木崎湖へ旅行してくる人々のために、近所の駅舎に交流ノート的なものが置いてある。
#*自分も県民なのに「巡礼」に行きましたよ。あと中央本線の信濃境駅も結構有名ではないでしょうか。
#「村」の数が全国一多く、38もある。2位の福島・沖縄の2倍。(2006年3月)
#結婚式で近所の人(隣組)が招待される。
#*消防団に入っていると、伝統の下ネタ満載の余興が披露される。
#地蔵峠を越えないと、いまだに長野市へ行けないと思っている住人もいる。
#ソニーのエンターテインメントロボット「AIBO」は100%長野県産だった。
#天気予報に限り「関東甲信越地方」と称される事をネタに、他府県の人には関東地方だと言い張る。地域的には東海、中部もしくは甲信越地方なのに、すすんで言いたがらない。
#*時折、甲信越地方、中部地方など、所属している地方が変わる。
#*某携帯電話会社のエリア分けでも「中央(関東甲信越)」のエリアに入りますしね。
#*少なくとも[[東海]]地方ではない。
#**海沿いじゃないんだから東海のはずがない。
#***岐阜は...
#長野が県庁所在地であることに自信を持てない。
#*南信の奥のほうでは、県庁所在地の長野まで日帰りできない所があるって言いますぜ、旦那。
#**飯田からだと長野市は名古屋はおろか東京よりも遠い。
#*四分割されて群馬、新潟、愛知、山梨にされてても多分他の地方の住民は気づかない。
#**だから「長野県歌・[[信濃の国]]」を小学校で強制教育して県民一体感を醸成しようとしている。
#**もう歌ってない小学校もあるらしい。正直さみしい。
#浜岡原発を巡って静岡県と抗争中。
#長野県庁は、実は動物園で一階では珍獣を展示している。という、ヤジがある。
#*珍獣展示は8月上旬で終了。八十二銀行(前頭取)に見限られたのがトドメだったか。
#**で、珍獣の後釜も以前に増して無茶苦茶な政策をしているらしい。おかげで[[2ちゃんねる]]では「こんな知事を選んだ長野県民ってバカじゃないの!?」と言われる始末…。
#***県民ですら「こんな知事選んだやつバカじゃないの」と思ってる。
#****じゃ誰が選んだんだ?出てこい責任者!
#*****実際、(中略)なのでしょうがない。
#県民が農民や土木作業員に至るまで総じて理屈っぽい。
#やたらと「ちがう」「そうじゃなくて」と否定したがる。
#*それを聞いて、[[wikipedia:ja:違う、そうじゃない/渋谷で5時|鈴木雅之がこの曲]]を作った。
#他県のドライバーは長野県のガソリンの高さに驚く。ここ最近のガソリン代高騰は県民のさらなる悩み。
#*長野県のガソリン価格は本州一高い。群馬とはリッター当たり10円前後違うと言われる。
#隣接する県の数が、日本一!! ちなみに、知られていないかもしれないが、埼玉県とも接している。
#*埼玉、長野県境の三国峠は一度行ってみる価値あり(埼玉県側から)。ただし、夜間通行止めなのでご注意を!
#*面積とか人口が似ている新潟県をライバルだと思っているが、[[新潟/上越|頚城地方]]を除いて相手にしてもらえない。なので、頚城地方を長野県に吸収しようというプランが、地中深くで進行中らしい。
#**そして長年の夢だった海を手に入れたので、県庁所在地を上越市に移転。
#*しかし長野県自体が大きい上にまとまりがないため、大抵の地域で関わりがあるのはすぐ近くの県だけ。
#**[[長野/北信|北信]]→[[新潟]]県、[[長野/佐久|佐久]]→[[群馬]]県、[[長野/諏訪|諏訪]]→[[山梨]]県、[[長野/下伊那|下伊那]]→[[愛知]]県、とかね。
#*2009年度、[[カターレ富山]]が[[Jリーグ]]入りすることにより、長野県に隣接する8県すべてJクラブを保有する県となった。
#**そして、[[JFL#松本山雅FC|ここ]]がJリーグに参入できれば、J空白県は埋まる。(早ければ2011年)
#銭形警部の左遷先。
#「○科」という地名が多い。
#*もともと「信濃」は「科野」という話。
#*合併して[[長野/長野#千曲市の噂|千曲市]]になった旧更埴市は、更科と埴科が合併して誕生した際、それぞれの頭文字をとって命名された。
#**旧更埴市・旧戸倉町・旧上山田町が合併する際の新市名候補として、現在の「千曲市」と「更科市」があったが、「更科市」は住民投票で却下された。
#***「更科」の方が古いゆかりのある地名なんだがなぁ。
#本州のJR3社(東日本、東海、西日本)の駅がある唯一の県。
#布団や洗濯物などを外に干してはいけない。日常業務の一環として、強風でも焚き火をするため煙をかぶる危険性アリ。県外からの転入者による投書が新聞に時々載る。
#お通夜にご祝儀袋を持って行く地域がある。
#*香典袋は用意しておいたみたいで失礼にあたるから。
#*病気なのに、お見舞いに行けなくてゴメンナサイという意味です。香典袋も別途もって行きます。
#小中学校の夏休みが他県と比べ、かなり短い。(7月下旬~8月中旬)よって、よくある8月31日に宿題をまとめてやる、という経験ができない。
#*これは、北海道・東北・北陸・山陰でも同様。
#*現在、夏休みが30日以下なのは長野県と北海道だけ。
#*夏休みが短い分、春休みが長くなっている
#**秋休みもある。農繁期のための休みのなごり。
#***無い所もあるが当然夏休みは短い。
#*家庭で花火ができるのはお盆の4日のみ
#*30日以下の夏休みで驚くのは早いよ。冬休みなんて約10日間しかないんだから・・。
#*かつては寒中休みなるものがあったがゆとり是正で消えた。
#車線変更をしたことがないドライバーがいる。軽トラはウィンカーを出さずに左折することがあるので注意!
#他県の親戚が来ると一番近い4キロ先の寿司屋から出前をしてもらう。しかしネタはイカ・タコ・マグロの赤身・白身魚・蒸しエビ等で脂ののったネタや高級ネタは金がもったいないんじゃなくて食べられないから入ってない。年寄りが多い大家族は間違いない!
#やたらに花火好き。町内行事や学校行事レベルでも花火を早朝に打ち上げたりする。
#新潟ほどではないが、携帯電話の地域会社が統一されていない
#*地域の電力会社が中部電力なので、電力各社が株主だったauは中部支社(旧IDO時代含む)、旧アステルもアステル中部
#*残りは関東地方及び山梨県と同じだが、東京志向バリバリの新潟と異なり、気にする人は少ない
#**たしかにあの県の異様な東京崇拝(東京信仰)には正直引く。
#*新潟の場合はドコモは最初から関東甲信越、auは会社統一後に関東(かつてはセルラー東北)、ソフトバンクは現在も東北(かつてはデジタルツーカー東北)となっている。
#人間よりも蚕のほうが地位が高い。「蚕」と呼び捨てにすると年配者から怒られるので、「お蚕様」と呼ばなければならない。
#日本で一番最初にブルマーを廃止した県。
#*長野県内&出身者は、基本的には「道徳に厳しい」のか、ブルマと言えば今ではネット&書籍の世界で見かけるくらいだ・・・。
#日本で唯一検算タイで二人乗り用自転車が公道で使える。
#*沖縄県で公道で二人乗り用自転車が使える離島があった。
#ヨソ者に冷たい。俺が塩尻の街を自転車で走ってるだけで職質された。
#「長野県出身」ではなく、「信州出身」と言いたがる。
#俺発見!「長野県」の子どもがやたらWikipediaに多い。
#長野県は、昔から「非道徳的な行為&ファッション」に厳しいのか、昔ながらの住民ほど「交通ルール」に対してはマジメで、服装などに関しては「'''けばけばしい言動や、過度の装飾は下品'''」と考えている。
#*ちなみに長野県内の交通違反の検挙数は「'''ビリから2番'''」の好成績だが、検挙されたり事故を起こすのは「たいていは'''県外から来た車&運転者'''(が大半)」と考えている人が、少なからずはいるらしい・・・。
#「[[信濃の国]]」に次いで、「'''松本ボンボン'''」なる祭りのテーマ曲も歌唱率が高い。(主に中信エリア)
#長野県は標準語圏(by長野市民)
#*消しゴムの発音とか舌のことをヘラと言ったりするなど若干なまってる気がする(by東京在住)
#*「半袖」「ピアノ」「苺」のなまりは有名(by千葉在住)
#JR東海に集ろうと強請りを入れている。
#地域が広い為、某県民紹介番組での常識が県内全域で通用しないことが非常に多い。
#*東君の転勤のやつも前・中・後編構成だったのはここだけ。(通常は前後編)
#八方尾根にある自動販売機は、5月になると冬眠する。相棒は山荘の中で働いていますと書いてあるが山荘も5月は休みだった修学旅行の思い出。
#長野県民は、電子メールより「'''(郵便を使った)手紙による文通'''」や、「'''人同士の会話'''」を重視しているとのこと…(昔ながらの交流形式)。
#*長野県は、昔から(日記など)筆記による交流や教育を重視しているために…。
#*まもなく「'''自由なネット(&電子メール)社会が終わろうとしている'''」とのニュースを聞いたときは、(政府関係や会社関連などでの、連絡利用を除いては)「'''将来の自分のためにも、今後は手紙や郵便による文通を利用して下さい。'''」と子供に呼びかける学校が増えているらしい…。
#**おそらく長野県民は、いち早く「OA(インターネット)依存症」を敏感に察知したかも…。
#海水面が100メートル上昇しても、沈まない自信がある。
#東北信のトヨタ系ディーラーはすべてUグループの1系列である。日産は2系列ある
#誰も知られていないが[[東日本旅客鉄道|首都圏]]で走った国鉄の電車達(103系、201系、113系、115系など)は自社である長野総合車両センターで解体される。
#長野県は、昔から([[沖縄]]県と並んで)「年寄りが元気な県」で名高い。ゆえに「認知(痴呆)症」にかかること自体、最大の罪と考えている。


==信州のレジャー==
===ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)===
#大型の「遊園地」のような遊具つき施設は少ないが、「温泉」がついてる宿泊施設が多い
マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。
#*観光資源の寺社仏閣、美術館、避暑静養地が景観条例で保護されているため巨大レジャー施設は作れない
*未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
#*作っても(長野五輪以前は特に)交通の便が良くなかったので廃れていた
#「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
#*今は東北信地方は新幹線のおかげで宿泊自体減っている。
#当然、EE JUMPが解散することはなかった。
#長野県には競馬場や競輪場などがないので、唯一のギャンブル施設のパチンコ屋が繁盛している。(taccyan27/長野県)
#*アルバムも当初の予定通り発売されていた。
#*場外も含め公営のギャンブル施設がないのは長野県と沖縄県だけでしたっけ?
#後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
#*そのため、パチンコ屋の周りにはスーパーやコンビニが多い
#*モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
#*パチンコ以外でも、(国道沿いの)ゲームセンターも繁盛している。
#{{あきまへん}}に走ることもなかった。
#*正月早々から開店前に行列ができる打始め。長野県じゃ浸透が遅い。
#*後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
#*昼間でも日中パチスロ店のCMが絶えない。パチスロはある意味信州名物。
#「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。
#**テレビCMも新聞広告もパチンコだらけ。県内マスコミがパチンコにスポンサーとして依存しているというなんとも情けない状態。
#白骨温泉もいまどきは温泉の素を使用する。
#*「[[禁句/長野|禁句]]」の項を参照。


==長野の冷蔵庫==
===野村沙知代脱税事件(2001年)===
*野沢菜
#「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
**木曽じゃ「すんき」だな(昔は塩が貴重品だったので酢で漬けた)。
#もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
***すんきは酢漬けではなく、乳酸菌醗酵。塩を使わない珍しい漬物。
#*つまり、[[もし星野仙一が阪神の監督に就任しなかったら|こうなっていた]]
*わさび漬
#多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
**大王わさび農場は松本観光の定番。
#*というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。
*信州そば
**そば作りには執念を燃やす信州人だが、めんつゆには気が回らない。一般的にダシが薄杉もしくは化学調味料入れすぎ。
***同感。もちろん美味いところはそうでもないのだが。駅そばとかよく口にするのはダシ薄い気がする。調味料は八幡屋磯五郎の影響?
***化学調味料=ビミサン。
*おやき
**長野と松本では全然別物、石焼・灰焼きは固いが長野で売っているのは水っぽい
*りんご
*なめ茸
**東京じゃ安いなめ茸が1瓶70~80円で売っている。瓶代と輸送費だけで採算割れしていると思う。
*ぶどう
*浮かし餅
*[http://www.yawataya.co.jp/index.html 八幡屋磯五郎](七味唐辛子・一味唐辛子)
*[http://www.rakuten.co.jp/sakana/655477/ ビタミンちくわ]
**ビタミンちくわって長野限定なんですか?
***限定ではないが、全国シェアの7割が長野だとか。
*[http://www.yomeishu.co.jp/ 薬用養命酒]
*[http://www.kantenpp.co.jp/ かんてんぱぱ]
*[http://www.marukome.co.jp/ マルコメみそ]
*[http://www.hanamaruki.co.jp/ ハナマルキみそ]
*[http://www.rakuten.co.jp/nagano-tokyu/422381/469965/ 小布施竹風堂](栗菓子・方寸)
**[http://www.kanseido.co.jp/ 桜井甘精堂]や[http://www.obusedo.com/index.html 小布施堂]もあるよ。
*[http://www.kaiundo.co.jp/ 松本開運堂](道祖神)
*[http://www.konnanodo.com/shop/azumino/ 就一郎本舗]
* [http://www.alps.or.jp/iizura/contents/member/omusubi/omusubi.html おむすびころりん](フリーズドライお茶漬け)
*[http://www.sudo-jam.co.jp/ スドージャム]
*[http://www.naganotomato.jp/index.php ナガノトマト]
*[http://www.tableland.co.jp/ テーブルランド(丸善食品)]
*[http://www.gold-pak.com/ ゴールドパック]
*[http://www.goichiwine.co.jp/ 五一ワイン]
*[http://www.sinanowine.co.jp/ 信濃ワイン]
*[http://www.alpswine.com/ アルプスワインワイン]
*[http://www.azumino-winery.co.jp/ 安曇野ワイン]
*[http://www.masumi.co.jp/ 真澄(宮坂酒造)]
*[http://www.rakuten.co.jp/yonayona/ よなよなエール] (地ビール)
*「おざんざ」
*[http://www.tenyo-takeda.co.jp/ ビミサン] (山梨県を中心とする地域でしか売っていないローカルな商品だが、長野県ではその事実が知られていない)
*[http://www.misuzuame.com/ みすゞ飴](人により好き嫌いが分かれる?)
*ローメン
*蜂の子
*ざざむし
*蝗
*蜂の唐揚げ
*蚕の蛹


==信州にないものへの憧れ==
===杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)===
#他県(ほぼ東京)にあって長野にないものに異常に憧れる。
#芸能活動休止はなかった。
#[[スターバックスコーヒー|スターバックス]]出店のため、[http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/3rd_place/02/index2.html 署名活動]があり、県内初出店の長野駅前店はスターバックスの「オープン1日目の売上記録」ワールドレコード達成。
#ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
#*アメリカのスターバックス会長の[http://web.archive.org/web/20031217201421/http://www.starbucks.co.jp/ja/pr2003070201.htm コメント]が公開された。
#*ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
#*東京行ったらスターバックスがいたるところにあって、嬉しくて涙が出た。
#下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
#*上田では駅ビルを新しく造る際の目玉にスターバックス招致を目論むも失敗し、結局イオンショッピングセンターへ。
#*その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
#*そのイオンショッピングセンターでもスターバックスほどの人気を得られなかった「北新地鳥屋」、「ビアードパパスイーツ」は開業から1年半の内に撤退。
#現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
#異常なほど海産物に憧れる。カニとか。特にマグロの憧れはすごい。
#*辻希美との結婚もなかったかも。
#*そういえば「魚屋さん」ってほとんど見かけないねえ。
#*最近は上信越道が開通したおかげで、新潟産の新鮮な魚を食べられるようになっています。
#*カニは産地以外の他県と比べて根拠が薄い、峠辺りにカニを積んで売りに来る業者がいるせいか?マグロだけが特別じゃない(強いて言えば中トロは特別位の認識)。
#*刺身の評価が高いだけで、マス、ブラックバスでも活きがいいと刺身にする。つまり「ご馳走=鮮度の良い魚=刺身」と言うフローがある。
#*ランクが高い客人や、久しぶりに集まる家族をもてなすのに、珍しいものを出そうとする心配りはどこでもあるが、海が遠かった時代の長野では海産物だった。
#**長野に限ったこっちゃないが山奥の旅館でマグロの刺身なんか出てくるのはその価値観のせいなんだろうなぁ。こっちゃぁ山ならではの雰囲気を求めてんのに。
#他県(ほぼ東京)の「モノ」は欲しがるが、他県の「ヒト」には冷淡である。
#*閉鎖性は、ムラ社会に共通のもので京都の閉鎖性ほど徹底的ではない
#外国人の出稼ぎは多いのに、である。
#*出稼ぎ外国人は社会的影響力が無く、地域参加をしないので興味が無いのだ
#*工場の深夜シフトを担当する外国人も多いので接点が希薄という事もある
#*地区の児童会とかだとムードメーカーだったりもする人もいる。
#近年は新幹線の影響か、「'''コスプレイベント'''」や「'''おたく文化'''」「'''メイドカフェ'''」も長野県内に持ち込もうとする長野県民(の若年世代)も、増加中。
#*そんなもの持ち込まないで!田舎もんの信濃国民には(あがたの森や木崎湖とかの)某アニメ程度でお腹いっぱいです。都会の「OTAKU」文化は一部の人を除いて一般人には刺激が強すぎます。
#*山梨は余裕で「おたく文化」受け入れたらしい。CATVが大きな原因かと思われる。
#**隣の県が受け入れたことでよりヲタ化が進みそう。
#**そもそも山梨は東京の隣で、関東には入らないが首都圏には入る。
#普段はガラガラの上信越道だが海水浴シーズンになると長野県から上越市に向かう車で渋滞する。
#*海水浴だけでなくアジ釣りをするため土日の直江津港は長野ナンバーがほとんどである。
#*国道148号で糸魚川まで行って泳ぐ長野県民も多い。
#長野新幹線が開通した当時のキャッチフレーズは、「東京は長野だ」という無謀極まりないものだった。
#しばしばヨーカドーやダイエーを「デパート」だと言い張る。
#*食品を主に扱っていた個人商店が、店舗改装などで「スーパー」を名乗るようになったため、全国展開しているものを「デパート」と呼ぶようになった。デパートが進出していない地方ではよくある事。(例:[http://local.goo.ne.jp/aichi/shopID_nttbis-23-36277/ 愛知のタウンページ分類])
#*正確な分類について知りたければ、[http://q.hatena.ne.jp/1117468064 ここ]が参考になる。
#**[[イトーヨーカドー]]が「デパート」ではないと言いつつ「スーパーストア」が正解と知ってる人が業界以外で少ないのは、建物の外観で区別しているからっぽい。


{{DEFAULTSORT:なかの}}
===ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)===
[[Category:日本の都道府県]]
#その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
[[Category:長野|*]]
#バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
[[Category:甲信越地方]]
#プロ野球[[北海道日本ハムファイターズ]]のダルビッシュ有ファンを公言。
[[Category:北陸地方]]
#*Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
[[Category:Apple]]
#しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「'''カリリファル・エブラヒム'''」を知ることもなかっただろう…。
[[Category:寒冷地]]
#不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
[[Category:●野]]
#バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。
 
===藤本綾写真流出事件(2003年)===
#映画で濡れ場を演じることはなかった。
#*映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
#平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
<!--#*平山あやが疑われることもなかった。-->
#綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
#「{{あきまへん}}ドル」という不名誉な称号もなかった。
 
===江角マキコ年金未納問題(2004年)===
#国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
#政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
#*「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
#一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
#*山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
#*天海祐希も。
#長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。
 
===窪塚洋介転落事故(2004年)===
#転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
#卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
#坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。
 
===安倍なつみ盗作事件(2004年)===
#安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
#「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
#写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
#ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
#浜崎あゆみと比べられることもなかった。
#*ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。
 
===イエローキャブお家騒動(2004年)===
当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。
#イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
#所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
#*逆にサンズが吸収合併されていたかも。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
#*そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
#*カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
#イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
#*野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
#*帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
#イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
#*グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
#*そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
#少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
#イエローキャブプラスが設立されることはなかった。
 
==2000年代後半==
===SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)===
#SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
#DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
#*琉-UNITも結成されなかった。
#俳優としても史実以上に活躍できていた。
#実家の民宿を手伝うこともなかった。
 
===前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)===
#TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
#TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
#TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。
 
===HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)===
もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら
#大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
#ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
#当然、民事訴訟も起きなかった。
#大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。
 
===TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)===
#TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
#UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
#「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
#UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
#ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。
 
===羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)===
#『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
#『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
#森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
#梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
#2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
#*でも子供がいることは明かされている。
#もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
#「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
#シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
#*もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
#『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
#渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
#*渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
#**渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
#2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。
 
===小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)===
#史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
#*岸部四郎の二の舞になっていた。
#森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
#もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
#羽賀研二と比較されることもなかった。
#2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
#*同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
#**劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
#*引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
#**不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。
 
===石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)===
#レギュラー番組を降板することもなかった。
#ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。
 
===中田カウス脅迫状送付事件(2009年)===
#前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
#コメディNo.1が解散することもなかった。
#*南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。
 
===野久保直樹事務所独立騒動(2009年)===
#当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
#羞恥心が活動休止することもなかった。
#野久保直樹の人気は史実以上だった。
 
===東方神起分裂騒動(2009年)===
2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。
#活動休止をすることはなかった。
#「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。
 
==2010年代前半==
===山口達也無免許運転事件(2011年)===
#スバルのCMを降板させられることはなかった。
#*スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
#ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。
 
===速水けんたろう人身事故(2011年)===
速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故
#芸能活動を自粛することはなかった。
#*声優活動を休止することもなかった。
#ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
#*「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
#*でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
#「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
#*上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
#「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
#*彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
#**2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
#けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
#「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
#*史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
#けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
#*そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
#*どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
#*「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
#*実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。
 
===ペニーオークション詐欺事件(2012年)===
#松金ようこの芸能活動停止はなかった。
#ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
#*場合によっては離婚していたかもしれない。
#*三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
#*2013年以降もブログを更新していた。
#*ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
#小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
#*小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
#永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
#*塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
#綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
#*「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
#*ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
#菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
#*インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
#*「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
#*女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
#ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
#*芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
#ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
#*ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。
 
===吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)===
#河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
#*西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
#*「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
#*梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
#生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
#*室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
#在特会も少しはおとなしかった。
#吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
#志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
#片山さつきへの脅迫もなかった。
#後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。
 
===板東英二所得隠し問題(2012年)===
#自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
#*「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
#*吉本興業に所属することもなかった。
#「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
#*小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
#彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
#MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
#*MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
#「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。
 
===中島知子洗脳騒動(2012年)===
中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?
#オセロが解散することはなかった。
#中島知子が激太りすることはなかった。
#中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
#「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。
 
===塩谷瞬二股騒動(2013年)===
#ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
#ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
#冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
#園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
#小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。
 
===山本淳一借金問題(2013年)===
#妻をソープに送ることはなかった。
#光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
#二度目の芸能活動休止はなかった。
#もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
#忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。
 
===楽しんご暴力事件(2013年)===
#芸能界から一時消えることもなかった。
#激太りもなかった。
#それでも整体師としての活動を続けている。
#後に闇営業に手を染めることはなかった。
 
===齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)===
#ホストへの転向はなかった。
#轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
#*もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
#現在もテレビドラマ出演は続いている。
#今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
#*ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。
 
===大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)===
#二人とも裁判を受けることはなかった。
#喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
#諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。
 
===ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)===
ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。
#当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
#ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
#「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。
 
===長嶋一茂宅落書き事件(2014年)===
#江角マキコの休業宣言はなかった。
#*レギュラー番組降板もなかった。
#**木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
#*引退に追い込まれることもなかった。
#**ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
#長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
#*長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
#*長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
#明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。
 
===香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)===
#香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
#*現実よりも多くのドラマに出演している。
#**出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
#*同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
#香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
#姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
#*現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。
 
==2010年代後半==
===能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)===
#「のん」への改名は当然なかった。
#「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
#*広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#**そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
#能年玲奈の人気が低下することなく、[[もしあの女優がブレイクしていたら#のん(能年玲奈)|ここ]]に書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。
 
===井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)===
#予定通り年末年始特番は放送されている。
#現在も本人のTwitterは炎上状態。
#スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
#*この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
#*それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
#翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で'''当て逃げにより失格'''にはならかった。
 
===細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)===
#3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#事務所を契約解除されることもなかった。
#仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
#*仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
#*『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
#**現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
#和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
#*沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。
 
===坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)===
#母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
#2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
#テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。
 
===清水富美加出家騒動(2017年)===
#清水富美加が叩かれることはなかった。
#飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
#*一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
#映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
#*龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
#「にじいろジーン」を降板することもなかった。
#事務所独立もなかった。
#*事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
#仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
#*東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
#平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。
 
===松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)===
#テレビ出演する機会が減ることはなかった。
#ネットで批判の声が殺到することもなかった。
#スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
#ヒロミが謝罪する事も無かった。
#同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。
 
===清水良太郎違法賭博(2017年)===
#芸能活動を自粛することはなかった。
#薬に手を染めることもなかった。
#現在もものまねタレントとして親子共演している。
#遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
#*エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
#清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。
 
===西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)===
#=[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/た・な行#突然ですが、明日結婚します|もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら]]、である。
#*そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
#フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
#*ファンクラブが廃止されることもなかった。
#姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
#*西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。
 
===小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)===
#神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
#愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
#家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
#シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。
<!--#小池徹平が疑われる事も無かった。-->
 
===渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)===
#所属事務所を退所することはなかった。
#宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
#ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。
 
===愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)===
#脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
#当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
#*公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
#*前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
#*解散に追い込まれることもなかった。
#TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
#*農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。
<!--#佐々木主浩や新井貴浩が疑われてしまう事も無かった。
#*プロ野球に関連する人物がこの事件を疑われることは考えにくいと思うが。-->
 
===吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)===
#吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
#*同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
#モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#*テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
#直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。
 
===防弾少年団Tシャツ問題(2018年)===
#Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
#防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
#*紅白歌合戦にも出場していた。
#「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
#彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。
 
===友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)===
#純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
#*2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
#仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
#勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。
 
===秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)===
秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。
#当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
#*トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
#塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
#アキナの人気が低迷することはなかった。
#*『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
#(ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
#*上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
#**グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
#*アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
#*うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
#2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
#3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
#翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。
 
===浦田直也暴行事件(2019年)===
#AAAを脱退する事は無かった。
#*AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
#蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。
 
===吉本芸人闇営業事件(2019年)===
#振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
#*楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
#パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
#*吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
#**田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
#***宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
#レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
#*特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
#**スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
#宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
#*同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
#加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
#*ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
#**2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
#***そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
#***SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
#***2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
#吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。
 
===兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)===
#イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
#EXITの人気は史実以上だった。
#*「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
#*いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
#2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
#この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
#*上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。
 
===徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)===
#「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
#「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
#*「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
#*「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
#徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
#*それでも流石に1位は難しかっただろう。
#相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
#*ラジオで謝罪することもなかった。
#2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
#板東英二といい意味で比較されることもなかった。
#ナイツが漫才のネタにすることはなかった。
 
===木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)===
#炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
#*池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
#*翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
#木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
#*藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
#裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
#木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。
 
==2020年代前半==
===木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)===
#木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
#Youtuberになることもなかった。
#*投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。
 
===ボビー・オロゴンDV事件(2020年)===
#当然、逮捕されることはなかった。
#*彼の本名が'''近田ボビー'''であることも知られなかっただろう。
#現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
#年齢詐称がバレることもなかった。
#*過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
#YouTubeでボビーの親族を名乗る人達<!--娘、通報した人、妻、妹、弟、息子、飼い犬、本人-->が大量に出てくることも無かった。
 
===せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)===
#「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
#*「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
#*CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
#吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
#「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
#*性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
#過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
#2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0<!--ニッポン放送-->」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。
 
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2020年12月22日 (火) 06:57時点における版

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2000年代前半

広末涼子による一連の奇行(2001年)

撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。

  1. 『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
  2. 早稲田大学を中退することはなかった。
    • 早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
    • 卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
  3. ドコモのCMを降板させられることもなかった。
  4. Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
    • 「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
    • アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
    • 2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
    • そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
  5. 歌手活動を停止することもなかった。
  6. 広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
    • 同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
    • 1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
    • アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。

ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)

マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。

  • 未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
  1. 「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
  2. 当然、EE JUMPが解散することはなかった。
    • アルバムも当初の予定通り発売されていた。
  3. 後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
    • モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
  4. ×××××に走ることもなかった。
    • 後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
  5. 「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。

野村沙知代脱税事件(2001年)

  1. 「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
  2. もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
  3. 多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
    • というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。

杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)

  1. 芸能活動休止はなかった。
  2. ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
    • ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
  3. 下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
    • その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
  4. 現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
    • 辻希美との結婚もなかったかも。

ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)

  1. その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
  2. バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
  3. プロ野球北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有ファンを公言。
    • Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
  4. しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「カリリファル・エブラヒム」を知ることもなかっただろう…。
  5. 不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
  6. バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。

藤本綾写真流出事件(2003年)

  1. 映画で濡れ場を演じることはなかった。
    • 映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
  2. 平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
  3. 綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
  4. ×××××ドル」という不名誉な称号もなかった。

江角マキコ年金未納問題(2004年)

  1. 国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
  2. 政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
    • 「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
  3. 一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
    • 山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
    • 天海祐希も。
  4. 長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。

窪塚洋介転落事故(2004年)

  1. 転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
  2. 卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
  3. 坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。

安倍なつみ盗作事件(2004年)

  1. 安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
  2. 「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
  3. 写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
  4. ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
  5. 浜崎あゆみと比べられることもなかった。
    • ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。

イエローキャブお家騒動(2004年)

当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。

  1. イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
  2. 所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
    • 逆にサンズが吸収合併されていたかも。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
    • そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
    • カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
  5. イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
    • 野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
    • 帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
  6. イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
    • グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
    • そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
  7. 少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
  8. イエローキャブプラスが設立されることはなかった。

2000年代後半

SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)

  1. SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
  2. DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
    • 琉-UNITも結成されなかった。
  3. 俳優としても史実以上に活躍できていた。
  4. 実家の民宿を手伝うこともなかった。

前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)

  1. TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
  2. TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
  3. TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。

HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)

もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら

  1. 大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
  2. ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
  3. 当然、民事訴訟も起きなかった。
  4. 大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。

TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)

  1. TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
  2. UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
  3. 「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
  4. UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
  5. ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。

羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)

  1. 『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
  2. 『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
  3. 森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
  4. 梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
  5. 2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
    • でも子供がいることは明かされている。
  6. もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
  7. 「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
  8. シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
    • もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
  9. 『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
  10. 渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
    • 渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
      • 渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
  11. 2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。

小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)

  1. 史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
    • 岸部四郎の二の舞になっていた。
  2. 森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
  3. もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
  4. 羽賀研二と比較されることもなかった。
  5. 2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
    • 同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
      • 劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
    • 引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
      • 不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。

石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)

  1. レギュラー番組を降板することもなかった。
  2. ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。

中田カウス脅迫状送付事件(2009年)

  1. 前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
  2. コメディNo.1が解散することもなかった。
    • 南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。

野久保直樹事務所独立騒動(2009年)

  1. 当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
  2. 羞恥心が活動休止することもなかった。
  3. 野久保直樹の人気は史実以上だった。

東方神起分裂騒動(2009年)

2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。

  1. 活動休止をすることはなかった。
  2. 「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。

2010年代前半

山口達也無免許運転事件(2011年)

  1. スバルのCMを降板させられることはなかった。
    • スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
  2. ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。

速水けんたろう人身事故(2011年)

速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
    • 声優活動を休止することもなかった。
  2. ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
    • 「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
    • でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
  3. 「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
    • 上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
  4. 「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
    • 彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
      • 2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
  5. けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
  6. 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
    • 史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
  7. けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
    • そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
    • どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
    • 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
    • 実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
  8. 海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。

ペニーオークション詐欺事件(2012年)

  1. 松金ようこの芸能活動停止はなかった。
  2. ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
    • 場合によっては離婚していたかもしれない。
    • 三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
    • 2013年以降もブログを更新していた。
    • ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
  3. 小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
    • 小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
  4. 永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
    • 塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
  5. 綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
    • 「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
    • ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
  6. 菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
    • インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
    • 「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
    • 女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
  7. ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
    • 芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
  8. ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
    • ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。

吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)

  1. 河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
    • 西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
    • 「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
    • 梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
  2. 生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
    • 室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
  3. 在特会も少しはおとなしかった。
  4. 吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
  5. 志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
  6. 片山さつきへの脅迫もなかった。
  7. 後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。

板東英二所得隠し問題(2012年)

  1. 自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
    • 「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
    • 吉本興業に所属することもなかった。
  2. 「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
    • 小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
  3. 彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
  4. MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
    • MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
  5. 「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。

中島知子洗脳騒動(2012年)

中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?

  1. オセロが解散することはなかった。
  2. 中島知子が激太りすることはなかった。
  3. 中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
  4. 「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。

塩谷瞬二股騒動(2013年)

  1. ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
  2. ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
  3. 冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
  4. 園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
  5. 小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。

山本淳一借金問題(2013年)

  1. 妻をソープに送ることはなかった。
  2. 光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
  3. 二度目の芸能活動休止はなかった。
  4. もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
  5. 忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。

楽しんご暴力事件(2013年)

  1. 芸能界から一時消えることもなかった。
  2. 激太りもなかった。
  3. それでも整体師としての活動を続けている。
  4. 後に闇営業に手を染めることはなかった。

齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)

  1. ホストへの転向はなかった。
  2. 轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
    • もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
  3. 現在もテレビドラマ出演は続いている。
  4. 今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
    • ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。

大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)

  1. 二人とも裁判を受けることはなかった。
  2. 喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
  3. 諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。

ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)

ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。

  1. 当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
  2. ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
  3. 「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。

長嶋一茂宅落書き事件(2014年)

  1. 江角マキコの休業宣言はなかった。
    • レギュラー番組降板もなかった。
      • 木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
    • 引退に追い込まれることもなかった。
      • ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
  2. 長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
    • 長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
    • 長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
  3. 明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。

香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)

  1. 香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
    • 現実よりも多くのドラマに出演している。
      • 出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
    • 同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
  2. 香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
  3. 姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
    • 現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。

2010年代後半

能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)

  1. 「のん」への改名は当然なかった。
  2. 「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
    • 広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
  3. 能年玲奈の人気が低下することなく、ここに書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。

井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)

  1. 予定通り年末年始特番は放送されている。
  2. 現在も本人のTwitterは炎上状態。
  3. スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
    • この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
    • それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
  4. 翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で当て逃げにより失格にはならかった。

細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)

  1. 3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
  2. 訴訟沙汰も起きなかった。
  3. 事務所を契約解除されることもなかった。
  4. 仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
    • 仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
    • 『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
      • 現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
  5. 和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
    • 沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。

坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)

  1. 母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
  2. 2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
  3. テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。

清水富美加出家騒動(2017年)

  1. 清水富美加が叩かれることはなかった。
  2. 飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
    • 一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
  3. 映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
    • 龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
  4. 「にじいろジーン」を降板することもなかった。
  5. 事務所独立もなかった。
    • 事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
  6. 仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
    • 東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
  7. 平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。

松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)

  1. テレビ出演する機会が減ることはなかった。
  2. ネットで批判の声が殺到することもなかった。
  3. スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
  4. ヒロミが謝罪する事も無かった。
  5. 同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。

清水良太郎違法賭博(2017年)

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
  2. 薬に手を染めることもなかった。
  3. 現在もものまねタレントとして親子共演している。
  4. 遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
    • エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
  5. 清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。

西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)

  1. =もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら、である。
    • そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
  2. フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
    • ファンクラブが廃止されることもなかった。
  3. 姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
    • 西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。

小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)

  1. 神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
  2. 愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
  3. 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
  4. シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。

渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)

  1. 所属事務所を退所することはなかった。
  2. 宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
  3. ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。

愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)

  1. 脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
  2. 当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
    • 公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
    • 前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
    • 解散に追い込まれることもなかった。
  5. TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
    • 農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。

吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)

  1. 吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
    • 同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
  2. モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
    • テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
  3. 直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。

防弾少年団Tシャツ問題(2018年)

  1. Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
  2. 防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
    • 紅白歌合戦にも出場していた。
  3. 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
  4. 彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。

友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)

  1. 純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
    • 2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
  2. 仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
  3. 勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。

秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)

秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。

  1. 当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
    • トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
  2. 塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
  3. アキナの人気が低迷することはなかった。
    • 『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
  4. (ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
    • 上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
      • グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
    • アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
    • うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
  6. 3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
  7. 翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。

浦田直也暴行事件(2019年)

  1. AAAを脱退する事は無かった。
    • AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
  2. 蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。

吉本芸人闇営業事件(2019年)

  1. 振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
    • 楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
  2. パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
    • 吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
      • 田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
        • 宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
  3. レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
    • 特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
      • スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
  4. 宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
    • 同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
  5. 加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
    • ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
      • 2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
        • そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
        • SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
        • 2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
  6. 吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
  7. 前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。

兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)

  1. イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
  2. EXITの人気は史実以上だった。
    • 「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
    • いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
  3. 2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
  4. この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
    • 上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。

徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)

  1. 「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
  2. 「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
    • 「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
    • 「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
  3. 徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
    • それでも流石に1位は難しかっただろう。
  4. 相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
    • ラジオで謝罪することもなかった。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
  6. 板東英二といい意味で比較されることもなかった。
  7. ナイツが漫才のネタにすることはなかった。

木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)

  1. 炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
    • 池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
    • 翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
  2. 木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
    • 藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
  3. 裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
  4. 木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。

2020年代前半

木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)

  1. 木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
  2. Youtuberになることもなかった。
    • 投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。

ボビー・オロゴンDV事件(2020年)

  1. 当然、逮捕されることはなかった。
    • 彼の本名が近田ボビーであることも知られなかっただろう。
  2. 現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
  3. 年齢詐称がバレることもなかった。
    • 過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
  4. YouTubeでボビーの親族を名乗る人達が大量に出てくることも無かった。

せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)

  1. 「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
    • 「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
    • CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
  2. 吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
  3. 「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
    • 性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
  4. 過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
  5. 2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。