偽SASUKEの特徴
全般編集
- 出場者は全員NARUTOのキャラクター
- 使われているBGMは全て自作
- 完全制覇で賞金1億円
- フジテレビのVIKINGのパクリである
- 舞台が淡路島。
- 毎日放送が制作している。
- よく考えたら青山だ。
- 葉山だ。
- 大山だ。
- 葉山だ。
- ケインコスギや池谷直樹が出ない。
- どのエリアもローションで滑りやすくなっている
- 落下した際はローション風呂へ落ちる
- 冷えた水へ落ちる。
- 沼へ落ちる。
- 熱湯へ(ｒｙ
- 落下した際はローション風呂へ落ちる
- 回を経るごとに簡単になり、繰上げが良くある。
- 途中から参加になるシード権が存在する。
- スタートした直後から「ブォーン！」という警告音が初っ端から鳴り、残り10秒を切るとこの音は止まる。
- 正式名称「Ninja Warrior」。世界各国の予選には忍者にちなんだ名称が付けられており、例えばアメリカは猿飛佐助から「SASUKE」。
- スポンサーは一貫してサントリーの一社提供。
- 海外では評判のいい日本の番組には珍しく外国では知名度が低い。
- 海外で内容が絶賛されるような他の日本のアニメ・ゲーム・テレビと異なり、海外では酷評されている。
- 完全制覇者が全米で大きな話題になることもない。
- 女性参加者の活躍が称賛されることもない。むしろ男性限定になって批判されている。
1st STAGE編集
新しく並べる際は競技順でお願いします。
- 五段跳びは足が触れたところが次々消えていく
- ローリング丸太の回転速度は300km/h
- ジャンプハングで上に登ったら失格
- 逆に足が着水してもOK
- そりたつ壁がループ上。どうやって登るのかわからない。
- クロスブリッジはクロスロードパズルの問題が出る。
- 答えられないと落下する。
○段跳び系編集
- タコ店長はほぼ毎回クリアしている。
- すごく華麗に造形家が突破する
- 段飛ばしでいくと成功しやすい。
- 第19回では挑戦前に地下足袋が脱げずに落ちた人がいた。
ロッググリップ編集
- SASUKEオールスターズの落下経験がある。
- スタートエリアに設置されていた。
- 初登場は第2回大会だ。
ジャンプハング編集
- 5回～17回までずっとネット式だった。
- 着水も失格にならない。
- 逆に片足ジャンプは失格。
- 上に登ったら失格。
- 白鳥文平を含め、SASUKEオールスターズ全員がリタイアした。
- 山本進悟は着水失格の経験がない。
ジャンピングスパイダー編集
- クモをめがけて跳ぶエリアである。
- スパイダーウオークの幅が１００メートルだ。
- 長野誠は着地地点で落下したことがない。
- 逆に秋山和彦は脱落経験がある。
- 失敗者が少ない。
- １８回大会から一度も撤去されていない。
ハーフパイプアタック編集
- 現在も壁面に炎のイラストが描かれている。
- 着地失格した挑戦者がいない。
- ロープをつかめずに落下したものもいない。
そり立つ壁編集
- 一番急でも90度。
- 2連目は30m。
- 最近、1連になった。
- タイムアップ以外に脱落した人がいる。
- 山田勝己が華麗に突破する。
フライングシュート編集
- 滑り台の速度が速い。
- 長野誠は一回もリタイアしていない。
- もともとは第２ステージにあった。
サークルスライダー編集
- 漆原裕治は長野誠より1cm高いところが仇となり脱落した
- 山本と竹田が二度撃沈した
- 秋山と長野は脱落経験がない
- 山田は挑戦していない
- 第１７回大会で古舘伊知郎、白鳥文平、菅野仁志、ブライアン・オロスコを、第２５回大会で大島優子、森本裕介、井伊直弼を落とした
ローリングエスカルゴ編集
- 平坦なマットの上で自分で転がりながらエスカルゴを食すエリアである。転がり方は自由。
- 殆ど誰も落ちなかった。
- そんな中、あの長野と漆原が落下した。
- タコ店長は見事に突破した。
- フランス出身の「エスカルゴ店長」が挑戦したこともあった。
2nd STAGE編集
- もっとも脱落率が高い
- サーモンラダーは鮭にぶらさがる
- メタルスピンは当初からあった。
- 逆走コンベアなんてあったわけがない。
- 最終エリアは毎回ショルダーウォーク。
- 水泳競技が存在したが、最近廃止された。
- 競技中に放尿してしまった選手がいる
- 漆原裕治は池に指輪を落とし、今も見つかっていない。
ダウンヒルジャンプ編集
- 台車に乗って滑り台を滑る
- 着地失敗で脱落した人がいる
- オールスターズの脱落経験がない
- タイムアップで脱落した挑戦者がいる
- ロープは掴むと伸びる
サーモンラダー編集
- １９回大会でもこのエリアをクリアした挑戦者がいた。
- 当初からダブル式。
- さらにクリアしたらそのままデルタブリッジにつながる。
- クリアするごとに下へと降りていく。
- 名前の通り、鮭で出来た梯子を上らなければならない。
バランスタンク編集
- タンクにぶら下がって進む。
- あるいはお尻をタンクに乗せる。
- 16回大会でも存在した。
- 長野誠はここで二回脱落している。
- 5連ハンマーよりは簡単。
- タンクに抱きつき、ローリング丸太のように転がりながらクリアした挑戦者がいる。
- 山本進悟はこのエリアで３回脱落した。
メタルスピン編集
- クリアするとメタルギアスのグッズがもらえる。
- 落下率が低い。
- 15回大会では複数の脱落者が出た。
- 「ウッドスピン」「ストーンスピン」「ゴールドスピン」「ダイヤモンドスピン」なる亜種エリアがある。もはや某ブロック世界生成ゲームだ。
- 漆原裕治と菅野仁志と朝一眞と日置将士と竹田敏浩と山本進悟と白鳥文平と山田勝己とリーヴァイは脱落経験がある。
3rd STAGE編集
- バランス地獄である
- 制限時間がある
- 75秒だ。
- ランプグラスパーのランプの温度は300℃
- クリフハンガーでは持参した洋服用ハンガーを使わなければならない
- パイプスライダーは最後までジャンプする必要がなかった。
- パイプスライダーのジャンプの距離はすべての大会において同じ
- 最難関がプロペラうんていだ。
- 途中で思いっきり放屁して失格になった選手がいた。
- バーティカルリミットで命のリミットを迎えて死んだ選手が毎回出ている。
ボディブロップ編集
- 足の空白がない。
- 山田勝己はここでの落水経験がある。
- 手袋をつけないといけない
- 山本進悟と池谷直樹は徐々にこのエリアが得意になっていった。
クリフハンガー編集
直線型編集
- 空白が三つある。
段差型編集
- 当初から空白がなかった。
- 竹田敏浩が得意なエリアだ。
- ヨルダン・ヨブチェフも得意なエリアだ。
アルティメット編集
- 難しくない。
- 外国人は挑戦していない。
パイプスライダー編集
- 最後までパイプが2本あった。
- ブレイクゾーンはない。
- コースアウトになった挑戦者がいない。
FINAL STAGE編集
- 上空22mからロープで下りていって地上に足がついたら完全制覇
- むしろバンジージャンプだ。
- 綱登りかと思いきや、吊るされたたくさんのマグロにしがみついて駆け上がっていくファイナルステージ
- あるいは、積み上げられたツナ缶にしがみついて駆け上がっていくファイナルステージ。
- スパイダークライムには「スパイ」と「ダークライ（暗黒ポケモン）」が挑戦者の邪魔をする。
- 制限時間が4ステージ中で最長。最後の最後で持久戦を強いられる。
偽SASUKEオールスターズの特徴編集
- タコとスーパーマンとハングライダー男と立体造形化と怪力男とブルースリーで構成されている。
- ブルースリー以外は1st脱落経験はない。
- 毎回入れ替わる。
偽山田勝己の特徴編集
- SASUKEでの活躍によって出世していき、現在はボンベ配送業の社長。
- もちろん完全制覇者
- 弟は体脂肪率3%、岐阜県の消防士。
- 場所は郡上郡。
- 手袋を取り忘れたことを自己申告し、自ら失格を認めた。
- インタビューで「俺はSASUKEだけじゃない」と答えた
- 実家が東京都八王子市山田町。
- 1stクリア率が9割だ。
- ゼッケン100番だったことがない。
- そもそも後半じゃない。4とか36とか40とかそのあたりだ。
- メンタルがとても強い
偽長野誠の特徴編集
- 長野県出身の猟師である
- クリフハンガーで上部を持ってコースアウトしたとき、そのようなルールは知らないとイチャモンをつけて再トライを要求した。
- さらにスライダージャンプでリタイアしたときもイチャモンをつけて再トライ
- 山田勝己を嫌っている
- 名前の読みは「ちょうの まこと」だ。
- 「ながのせい」だ。
- 知名度が低い。
- 五段跳びでよく落ちる。つまりお笑い枠。
- 完全制覇をしたことがない。
- 制覇後は、常時100番だ。
偽山本進悟の特徴編集
- SASUKEの練習に熱中しすぎてガソリンスタンドをクビになる
- 現在は妻の実家でアルバイト
- もしくは新日本石油で働いている。
- 肩を脱臼したことは一度もない
- 春に弱く、秋に強い。
- 最近は偶数大会に強く、奇数大会に弱い。
- 唯一の解禁賞
- そのことをアナウンサーに問われたとき「平成生まれが解禁だ！」と答えた
- 故郷は愛媛県宇和島市。
- 「廿五里」という地名を読める。
- 島根県の地名「出雲郷（あだかえ）」「十六島（うっぷるい）」も読める。
- ジャンピングスパイダーで落ちた時、実況に「小林～！」と叫ばれた。
偽秋山和彦の特徴編集
- 桜ヶ丘高校出身。高校時代は軽音楽部でベースをしていた。
- そのためスタート地点で毎回ベースを担いでいる
- あるいは埼玉北西エリア連合のリーダー
- いつも登場する時アルテッツァに乗ってくる
- 視力がいい
- ファイナルステージに全く歯が立たなかった
- 妻は安倍なつみ。
- あるいは長野原みお。
- 痛車を持っている。
- 赤色が大嫌い
偽竹田敏浩の特徴編集
- コスチュームはピンクのスカート
- 3rdステージに13回進出し、全てクリアしている。
- 消防署の署長からSASUKEについて厳しいお叱りを受けた
- 名字は「ちくでん」と読む。
- もしくは「たけた」と読む。
- 大分県竹田市出身。
- 息子がいない。
- 現在は秋田県湯沢市で単身赴任生活をしている。
- すきな曲はAKB48「ヘビーローテーション」。
- ポスターに掲載されるわけがない。
- クリフハンガーが得意。
- 愛車がスズキ・アルトラパン。
- 妻は日産・デュアリスを所有。
- 名古屋から京都までを自転車で旅したことがある。
- 伊勢エビが大好き。
- 香川県の方言を使う。
- 中華麺は食べない。
- バイク免許を持っている。
- 弟は長瀬智也、妹は江藤愛（TBSアナウンサー）。
- 娘は福原遥と谷花音。
- 好きな番組は「ダウンタウンDX」だ。
- 丸山隆平に似ている。
- フーテン。
- またはロングヘア。
- 消防車を運転できない。
- 「東雲」「石動」「大歩危」という駅名を読める。
- バーミヤンへ行ったことがない。
- バランスエリアと回転エリアが弱点。
偽白鳥文平の特徴編集
- 母はあの歌手
- 自宅にセットを作ったことは一度もない
- 熱中症で棄権したことがある
- はくちょうぶんぺい。
- ワークマンのＣＭに出演した。
- 運動能力が低い。
- 特に足。
- 父は西田敏行。
- 実は「白島文平」だ。
- 現在は石川県白山市で働いている。
偽SASUKEオールスターズ以外の人物の特徴編集
一応、最高が3rdSTAGE以降か或いは一般的知名度の高そうな人物でサスケの実績による有名人でお願いします。
- 全員SASUKEオールスターズだ。
偽漆原裕治の特徴編集
- 漆の営業マンだ。
- 完全制覇はしたこと無い。
- 1回のみだ。
- 現時点でSASUKE全勝中
- 初出場初優勝だ。
- 100番を付けたことがない。
- 3rdにかなり弱い
- 無駄に缶つぶしやウェイトリフティングで体力を使う。
偽森本裕介の特徴編集
- 高校生で初出場。
- 小学生で初出場した。
- 兄は森本貴幸。
- 北海道千歳市でパティシエをしている。パティシエとしても活躍し、北海道内（道央中心）に各店舗を構えている。
偽菅野仁志の特徴編集
- FINALステージに出場したことがない。
- 姉は菅野美穂。
- 母は菅野よう子。
- 国学院大学出身。
偽リー・エンチの特徴編集
- 日本の予選会を突破した。
- アマチュアのロッククライマーだ。
偽倉持稔（たこ店長）の特徴編集
- たこ焼き屋の店長だ。
- 実は1stステージを突破したことがある。
- 実はSASUKEオールスターズに引けをとらない記録を持つ。
- 全ての回でスタートラインで失格になった。
- だいたい最初くらいは突破している。
- 娘はAKB48のメンバーだ。
偽朝岡弘行の特徴編集
- 現在でも教諭をやっている。
- 全ての回で1stステージでリタイアしている。
- なぜか毎回ノーカットである。
- 現在でも出場している。
偽佐藤惇の特徴編集
- もちろん、毎回ノーカットである。
- 1stステージクリア率は100%である。
- 3rdステージに進出したことはない。