偽本田技研工業の特徴/四輪車種別

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あ行

か行

偽キャパの特徴

  1. 正式な車名は「ロゴキャパ」だった。
    • あるいは「シティキャパ」だった。
  2. すべてのHondaディーラーで取り扱っていた。
  3. キャンパスだ。

偽クイントの特徴

  1. 正式な車名は「シビッククイント」だった。
    • もしくは「アコードクイント」だった。
    • または「バラードクイント」だった。
  2. 4ナンバー車の設定もあった。

偽クイントインテグラの特徴

  1. 正式な車名は単に「インテグラ」であった。
    • もしくは単に「クイント」であった。
  2. 現在はマツダからアテンザのOEM供給を受けて販売されている。

偽クロスロードの特徴

  1. 初代にはディーゼルターボもあった。
  2. 2代目の正式な車名は「ストリームクロスロード」である。
    • あるいは「シビッククロスロード」である。

偽コンチェルトの特徴

  1. 正式な車名は「シビックコンチェルト」であった。
  2. 現在は三菱からギャランフォルティススポーツバックのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 4ナンバー仕様のライトバンの設定があった。

さ行

偽ザッツの特徴

  1. ある意味オーソドックスなスタイル。
    • ゆえに自分の車を見失うオーナーがいる。
  2. シンプルなデザインを生かして4ナンバーのライトバンの設定があった。
    • もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もあった。
      • ただし5000台限定だった。
  3. 実は「It's」(イッツ)として発売される予定だった。
    • しかし、トヨタから「ヴィッツから"ヴ"を取っただけじゃねぇか」と商標権侵害で訴えられ、泣く泣くザッツに改名。
    • あるいは「What's」(ワッツ)として販売される予定だった。
  4. 現在はスズキからアルトラパンのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはダイハツからエッセのOEM供給を受けている。 
    • もしくは三菱からeKワゴンのOEM供給を受けている。
  5. 作りが雑だ。
  6. 正式な車名は「ライフザッツ」だった。
  7. ダイハツに「ネイキッド」としてOEM供給したことある。
  8. 3ドアの設定もあった。

偽CR-Vの特徴

  1. 初代の正式な車名は「シビックCR-V」であった。
    • 現行モデルの正式な車名は「ストリームCR-V」である。
    • あるいは初代と2代目の正式な車名が「インテグラCR-V」であった。
  2. 日産に「テラノ」としてOEM供給されている。
    • いすゞにも「ウィザード」としてOEM供給されている。
  3. 初代もベルノ店の専売だった。
  4. CR-AからCR-Uまでは黒歴史だった。
    • CR-Kは軽自動車だ。
  5. 最強のオフロード車である。スタックすることなど絶対にないし、登れない坂などない。
  6. 後継車は「CR-W」だ。

偽CR-Zの特徴

  1. 正式な車名は「インサイトCR-Z」である。
  2. CR-AからCR-Yまで黒歴史。
    • CR-V、CR-Xは黒くなかった。
      • CR-Kは軽自動車だ。
  3. ホンダが公式にアナウンスしている読み方は「シーアールゼット」だ。
    • 「シーアールズィー」と読ませるのはもってのほか。
  4. MTの設定はない。
  5. 後席の居住性にかなり定評がある。
  6. mixiでハンドルネームにこの車名を付ける人は大量発生しなかった。
  7. よく見たら「CD-R」だ。
    • 「CR-2」だ。
      • CR-1および3以降もある。

偽シティの特徴

  1. 初代にターボ車の設定はなかった。
    • あるいは2代目にターボ車の設定があった。
  2. カブリオレの設定もなかった。
  3. 4ドアセダンもあった。
  4. 初代よりも2代目の方が大ヒットした。
    • 販売はプリモ店だった。

偽シビックの特徴

  1. 現行シビックにもハッチバックをラインナップ。
    • ワゴンの「カントリー」もラインナップ。
    • 人気モデルだったシャトルは2010年9月末で廃止される予定だ。
  2. 現行型でも5ナンバーサイズである。
  3. 本田技研創業時より生産される長寿モデルだ。
  4. 初代および二代目に搭載されたCVCCエンジンはトヨタ製のOEMだ。
  5. アメリカではことごとく不評のため、そろそろ撤退の噂もある。
  6. 「ワンダー・シビック」「グランド・シビック」「スポーツ・シビック」という具合に、シビックの前に来るのが本来の車名だが、あまり受け入れられていない。
  7. スタイル、走り、ハンドリングの全てがダルくて、若者に全く受けなかった。
  8. シビックタイプRの欧州仕様(ハッチバック)が日本国内でも販売されている。
  9. ハイブリッド車をラインナップしてない。
  10. 5代目となるEG型では、ハイパワー&省燃費を高度に両立した、ETiRというグレードが大ヒット。
  11. 長期にわたり販売面ではあまりぱっとし無かったが、6代目のEK型以降急速に販売が伸び、ホンダの屋台骨を支えるモデルとなった。
  12. 高まる安全志向に対応して、ドアロックボタン付近には「ロックしましょう」のシールが貼ってある。
  13. 日産に「サニー」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
    • マツダにも「ファミリア」してOEM供給されている。
    • 三菱にも「ランサー」としてOEM供給されている。

偽シビックカントリーの特徴

  1. 正式な車名は単に「カントリー」であった。
  2. 現在はトヨタからプロボックスのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいは日産からADバンのOEM供給を受けて販売されている。
  3. ピックアップトラックの設定があった。
  4. よく見たらシビックサントリーだ。
  5. 里◌まいの愛車だ
    • もしくは野久保直樹の愛車だ。

偽シビックシャトルの特徴

  1. 正式な車名は単に「シャトル」であった。
  2. 現在は日産からラフェスタのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはマツダからプレマシーのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 1996年発売の3代目は3列シートの7人乗りだった。

偽シビックフェリオの特徴

  1. 正式な車名は単に「フェリオ」であった。
  2. スポーツグレードのタイプRの設定があった。
  3. よく見たらシビックフ×××××オだ。

偽ステップワゴンの特徴

  1. 正式な英文表記は「STEP WAGON」である。
  2. 実は軽自動車である。
  3. 派生車種として「ステップセダン」「ステップクーペ」「ステップカブリオレ」などがある。
    • また販売チャネルごとに、「ホップ○○」や「ジャンプ○○」と名称が分けられた。
  4. 正式名称は「シビックステップワゴン」である。
    • もしくは「オデッセイステップワゴン」である。
  5. アメリカでは、超人気車種である。
  6. トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
  7. ボディは3ナンバー幅だ。

偽ステップワゴンスパーダ特徴

  1. 正式な車名は単に「スパーダ」である。
  2. 日産に「ラルゴ」としてOEM供給されている。
  3. よく見たらステップワゴンスパイダーだ。
    • もちろんオープンカーである。
  4. 2代目も5ナンバー幅だった。

偽ストリートの特徴

  1. 現在はスズキからキャリーのOEM供給を受けている。
    • あるいはダイハツからハイゼットのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱からタウンボックスのOEM供給を受けている。
  2. よく見たらこっちだ。
  3. ピックアップトラックの設定があった。
    • 軽トラの設定もあった。
  4. 正式な車名は「アクティストリート」だった。
  5. ストリートでしか走れない。
  6. よく見たらストレートだ。

偽ストリームの特徴

  1. 実はこれのOEM車。
  2. 2代目モデルはステップワゴン並みに車高が高くなった。
  3. 三菱に「ディオン」としてOEM供給している。
    • スバルにも「トラヴィック」としてOEM供給している。
  4. 正式な車名は「シビックストリーム」である。
    • あるいは「オデッセイストリーム」である。
    • もしくは「ステップワゴンストリーム」である。
  5. よく見たらストリークだ。

偽セイバーの特徴

  1. 実は「セーバー」と書くのが正しい。
  2. 2代目もベルノ店専売だった。
  3. 正式な車名は「アコードセイバー」であった。
    • もしくは「インスパイアセイバー」であった。
    • または「ラファーガセイバー」であった。

偽ゼストの特徴

  1. 4ナンバーのライトバンの設定がある。
    • もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もある。
      • ただし5000台限定販売だった。
        • あるいは1ヶ月限定販売だった。
  2. エアロモデルの名称は「ゼストカスタム」。
  3. ゼストスパークは発売当初からラインナップされている。
  4. 正式な車名はライフゼストだ。
    • あるいは「トゥディゼスト」だ。
    • もしくは「ザッツゼスト」だ。
  5. ゼットだ。

偽ゼストスパークの特徴

  1. 正式な車名は単に「スパーク」。
  2. よく見たらゼストスパーキーだ。
    • あるいはゼストスパイクだ。
      • その名の通りスパイクタイヤを標準装備している。
    • もしくはゼストスピークだ。
    • またはゼストスパーダだ。
    • もしかしたらゼストスピルバーグだ。
  3. 正式な車名は「ライフスパーク」だ。
  4. ダイハツにネイキッドとしてOEM供給している。

偽Zの特徴

  1. 「究極にして至高」を表すアルファベットの最後の文字を冠した、ホンダ入魂の一作。
  2. 運転席足下を掘るとビートのインパネが発掘されるのが本物。出てこなかったらそれは再生産された偽物である。
  3. 実は日産からOEM供給されているFRクーペだ。
  4. 現在はスズキからKeiのOEM供給を受けている。
    • あるいはダイハツからテリオスキッドのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱からパジェロミニのOEM供給を受けている。
  5. よく聞いたらゼストだ。
  6. よく見たら「乙」だ。
    • 男性は運転できない。
  7. 「A」から「Y」までは黒歴史。
    • もちろんなかったことにされている。
    • Kは軽自動車だった。
    • Dはディーゼル車だ。
  8. 正式な車名は「ライフZ」だった。
  9. 直列6気筒の「L28型改」・ツインターボ仕様エンジンを搭載している。
  10. FFの設定もあった。
  11. 後継車はAだ。
  12. 5ドアもあった。
  13. こっちだ。

偽1300の特徴

  1. 2300だ。
    • 排気量はもちろん2300ccだった。
  2. 駆動方式はもちろんFRだった。
    • もちろんドリ車のベースになっている。
  3. エンジンは水冷式であった。
  4. ライトバンの設定もあった。
  5. 1から1299まで黒歴史。
    • 360、550、660は軽自動車だ。

た行

偽T360の特徴

  1. DOHCエンジンのラインナップはなかった。
    • 代わりにOHVエンジン、SOHCエンジンのラインナップがあった。
  2. 運転席はもちろんキャブオーバー。
  3. 当然マイクロソフトが開発に関わっている。
  4. T1からT359まで黒歴史。
    • あるいはA360からS360まで黒歴史。
    • K360は軽トラックだ。
  5. ライトバン仕様の設定もあった。
  6. 後継車はU360だ。
  7. 実は三菱ふそうの中型トラックだ。

偽TN360の特徴

  1. もちろんマイクロソフトが開発に関わっている。
  2. TN1からTN359まで黒歴史。
    • あるいはAN360からSN360まで黒歴史。
    • もしくはTA360からTM360まで黒歴史。
      • もちろんなかったことにされている。
  3. 現在はスズキからキャリィのOEM供給を受けている。
  4. ライトバン仕様の設定もあった。

偽トゥディ(軽自動車)の特徴

  1. 販売チャネル別に「イエスタディ」「トゥモロゥ」という車名でも販売された。
  2. ルノー・トゥインゴの丸パクリ車。
    • しかしその際、図面のコピーミスで縮小が掛かってしまい、軽四サイズとなった。
  3. 違法改造されたトゥデイのミニパトが都内を走り回っている。
    • ツインエンジン、4輪駆動。ACコブラも煽っちゃうぞ。
  4. 現在はスズキから「アルト」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはダイハツから「ミラ」のOEM供給を受けている。
    • あるいは三菱からeKワゴンのOEM供給を受けている。
  5. 4ナンバー車の設定はなかった。
  6. トゥデイだ。
  7. 「トデイ」と読むのが正しい。
  8. かつてトミカでも発売された。

偽ドマーニの特徴

  1. 4ドアセダンだけでなく、5ドアハッチバックの設定もあった。
  2. いすゞへのOEM供給はなかった。
  3. 正式な車名は「シビックドマーニ」であった。
  4. 初代の正式な車名は「コンチェルトドマーニ」であった。

偽トルネオの特徴

  1. 正式な車名は「アコードトルネオ」であった。
    • もしくは「アスコットトルネオ」であった。
    • または「ラファーガトルネオ」であった。
  2. スポーツグレードのタイプRの設定があった。
  3. よく見たらトルネコだ。
    • トルネードだ。
  4. 実はPS3の周辺機器だ。
    • 接続すると地デジが録画できる。
  5. 実はSNKが開発、販売していた。

なは行

偽パートナーの特徴

  1. 1ナンバー車のラインナップがある。
  2. アコードワゴンをベースにしている。
  3. マツダに「ファミリアバン」としてOEM供給している。
    • 三菱にも「ランサーカーゴ」としてOEM供給している。
    • スバルにもOEM供給している。
    • 日産に「エキスパート」としてOEM供給されている。
  4. 初代は「シビックパートナー」と名乗っていた。
    • 現行モデルは「フィットパートナー」と名乗っている。
  5. 初代の正式な車名は「オルティアパートナー」であった。
    • 現行モデルの正式な車名は「エアウェイブパートナー」である。
  6. 伴侶がいる人にだけ販売された

偽バモスの特徴

  1. 正式な車名は「ライフバモス」だ。
    • もしくは「アクティバモス」である。
    • あるいは「ストリートバモス」だ。
  2. 駆動方式はFF。
    • もしくはFR。
  3. 現在もオープンカータイプの軽トラックをラインナップ。
  4. 生産を打ち切ったことない。
  5. よく聞いたらマンモスだ。
    • あるいはラモスだ。
    • またはモスラだ。

偽バモスホビオの特徴

  1. 正式な車名は単に「ホビオ」だ。
  2. 駆動方式はFF。
    • もしくはFR。
  3. 4ナンバー車の設定はない。
  4. 正式な車名は「アクティホビオ」だ。
    • あるいは「ライフホビオ」だ。
  5. ピックアップトラックの設定がある。
    • ただし5000台限定。

偽バラードの特徴

  1. 正式な車名は「シビックバラード」だった。
  2. 1987年秋に3代目へ進化した。
    • もちろんボディはシビックセダンと共通だった。
  3. 1992年発売の4代目は当時のシビックフェリオとボディを共有していた。
    • フロントマスクはCR-Xデルソルと共通だった。
  4. 現在はトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
    • またはスバルからインプレッサアネシスのOEM供給を受けて販売されている。
  5. よく見たらラードだ。

偽ビガーの特徴

  1. 正式な車名は「アコードビガー」であった。
    • あるいは「インスパイアビガー」であった。
  2. 実は「ビゴー」と読む。
    • または「ビゴール」と読む。
  3. 初代も4ドアセダンのみの設定だった。

偽フィットの特徴

  1. 月に10台も売れない不人気車。
    • トヨタのカローラに負けっぱなし。
  2. 4ナンバー車もラインナップ。
  3. 任天堂Wiiの周辺機器扱い。
  4. デビュー当時から5MTの設定があった。
    • しかし、最近廃止になった。
  5. 座席にフィットして抜けなくなるというリコールがあった。
  6. 教習車もラインナップ。
  7. 三菱に「ミラージュ」及び「ミラージュディンゴ」としてOEM供給している。
  8. 2002年と2008年は登録車販売台数年間No.1の座をカローラに奪われている。
    • ただし、それ以外の年はカローラに勝っている。
  9. 正式な車名は「シティフィット」だ。
    • あるいは「ロゴフィット」だ。
    • もしくは「キャパフィット」だ。
  10. ウィットだ。
    • もちろんスズキの製品だ。
  11. 実はロッテのガムだ。なのでボディはフニャフニャ。
  12. タイプRのラインナップがある。

偽フィットアリアの特徴

  1. 正式な車名は単に「アリア」だった。
  2. 日本国内で生産されていた。
    • もちろんタイで生産されたことない。
  3. 現在は2代目フィットをベースにしている。
    • あるいは日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
    • もしくはトヨタからベルタのOEM供給を受けている。
  4. なぜかこちらとタイアップした。
  5. ステーションワゴンの設定があった。
  6. よく聞いたらフィットハリアーだ。
  7. 車名が全世界的に「フィットアリア」だった。
    • あるいは日本国内でも「シティ」の名称で販売していた。
  8. マツダに「レビュー」としてOEM供給したことある。
  9. タクシー仕様車の設定もあった。

偽フィットシャトルの特徴

  1. 2011年3月発売。
  2. ハイブリッドの設定はない。
  3. これをベースとした4ナンバーの「フィットプロ」も同時発売。

偽フリードの特徴

  1. 現在も「モビリオ」の名称で販売されている。
  2. This is サイコーに持て余すHonda!
  3. カーオブザイヤーでワーストバリュー賞獲得。
  4. 実はNTTドコモとの共同開発車。
    • カタログスペック上のエンジン出力は64PSしかないが、他社の128PS~256PSのエンジンを搭載した車より速い。
  5. 制御システムにWindows Meを採用。
    • フリーズだ。
    • フローズンという派生車種も販売されたことがある。
  6. 3列シート仕様のみの設定。
  7. スバルに「ドミンゴ」としてOEM供給している。
    • ダイハツにも「アトレー7」としてOEM供給している。
      • あるいは「パイザー」及び「YRV」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「デリカD:2」としてOEM供給されている。
  8. 4ナンバーの「フリードプロ」もラインナップ。
  9. 正式な車名は「フィットフリード」である。
    • あるいは「モビリオフリード」である。
    • もしくは「シビックフリード」である。
    • または「ステップワゴンフリード」である。

偽フリードスパイクの特徴

  1. スパイクタイヤを標準装備。
  2. ハイブリッドの設定はない。

偽プレリュードの特徴

  1. いすゞに「ピアッツァ」としてOEM供給されたことある。
  2. 現在は日産からスカイラインクーペのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはレクサスからSCのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 駆動方式はFRであった。
    • それゆえにドリ車のベースになっている。

まやらわ行

偽モビリオの特徴

  1. 諸般の事情により3列車はラインナップできなくなった。
  2. モビリオ・スパイクはスパイクタイヤ標準装備の寒冷地仕様車だった。
  3. ものすごくかっこいい。
    • スタイリングの悪い車は売れないというポリシーのもと、渾身の力をこめたデザインが施されている。
    • それでもスズキのツインには負ける。
  4. よく見たら「チビリオ」だった。
    • ちびっ子しか乗車できない。
  5. 現在はダイハツから「ブーンルミナス」のOEM供給を受けて販売されている。
  6. 正式な車名は「シビックモビリオ」であった。
    • あるいは「フィットモビリオ」であった。
    • もしくは「キャパモビリオ」だった。
    • または「ステップワゴンモビリオ」だった。
  7. よく見たら腸炎の原因菌だった。
  8. デザインのモチーフが500系新幹線だ。

偽モビリオスパイクの特徴

  1. 正式名称はモビスパでモビリオスパイクは通称。
  2. 4ナンバー仕様のライトバンの設定もあり。
    • ピックアップトラック(4ナンバー)の設定もあり。
  3. 5MTの設定があった。
  4. CMキャラクターはもちろんこの方
  5. 車名は単に「スパイク」だ。
  6. 上記の通りスパイクタイヤ標準装備。
  7. 正式な車名は「フィットスパイク」であった。
    • もしくは「シビックスパイク」であった。
  8. よく見たらモビリオスパイだ。
  9. モビリオスパイダーだ。
  10. モビリオスパークだ。

偽ライフの特徴

  1. 4ナンバー車もラインナップ。
    • なぜかピックアップトラックもラインナップ。
      • が不人気のため廃止になった。
      • てかわずか1ヶ月で廃止になった。
  2. フジテレビで放送されているドラマ。
  3. 実は「サイフ」。
    • もしくは「ワイフ」。
    • あるいはナイフ。
    • またはライト。
    • ひょっとしたら「ライブ」
  4. エアロモデルの名称は「ライフカスタム」。
  5. 4ナンバー仕様のライフバンもラインナップ。
  6. ライフストア(スーパーマーケット)で取り扱っている。
    • しかもライフストアの社用車だ。
  7. CMでは、ボン・ジョヴィの曲「It's My Life」が使用されて話題に。

偽ライフステップバンの特徴

  1. 正式な車名は単に「ステップバン」だった。
    • あるいは「ライフバン」だった。
  2. 乗用車登録の「ステップワゴン」もあった。
    • ただし、スペルは「STEP WAGON」であった。
  3. ライフステップだ。
  4. サイドシル付近から出火する事件があって、大騒ぎになった。後に言う「ステップBurn」である。

偽ラグレイトの特徴

  1. 正式な車名は「オデッセイラグレイト」であった。
  2. 現在はトヨタからアルファード及びヴェルファイアのOEM供給を受けて販売されている。

偽ラファーガの特徴

  1. 正式な車名は「アコードラファーガ」であった。
    • もしくは「インテグララファーガ」であった。

偽レジェンドの特徴

  1. 初代から一貫してボディは4ドアセダンだけしかない。
  2. 現行型は4WDだけでなく、FFもラインナップ。
  3. 北米では、車名が「レガシィ」に似ているとして、スバルから訴えられた。
  4. 存在そのものが伝説。
  5. マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。

偽ロゴの特徴

  1. 正式な車名は「シティロゴ」だった。
  2. 4ドアセダンの設定もあった。
  3. よく見たらゴロだ。
    • さらによく見たらゴロゴロだ。
      • あるいはコロだ。
        • もしかするとレゴだ。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンもあった。