「もしあの芸能人が○○を降板しなかったら」の版間の差分
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2018年11月13日 (火) 08:00時点における版
- 新規追加は50音順にお願いします。
- 司会者が降板したケースについてはもしあの番組の司会者降板がなかったらへ。
- 芸能人の逝去(につながった病気)による降板は除外とします。
あ行
石原さとみ
- ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』
『世界の中心で、愛をさけぶ』は当初、石原さとみ主演で企画されていましたが、スケジュールの都合で剃髪を抵抗したため降板し、綾瀬はるかが代役を務めました。もし、当初の予定通り、石原さとみ主演だったら?
- 綾瀬はるかのブレイクが遅れていた。
- 綾瀬はるかは『ビューティー・コロシアム』のダイエット企画の印象で終わっていた。
- あるいはパンテーンのCM。
うつみ宮土理
- まんがはじめて物語
うつみ宮土理は肝臓の病気により、『まんがはじめて物語』を降板したが、もし、病気で降板することがなかったら?
- 岡まゆみはこれといった代表作に恵まれないまま活動している。
- 「まんがどうして物語」などのシリーズものが作られることはなかった。
江角マキコ
- 映画『ショムニ』
映画『ショムニ』は元々はドラマ版同様、江角マキコ主演で企画されていましたが、江角が映画化を受け入れなかったため降板し、高島礼子主演で制作されました。もし、当初の予定通り江角マキコ主演だったら?
- 史実以上の大ヒットとなっていた。
- ドラマ版と比べられることもなかった。
- 設定の大幅変更もなく、ドラマ版そのものを使っていた。
- ファンが水色の制服が見られなくて落胆することもなかった。
- 江角以外の出演者変更もなく、ドラマ版同様の出演者となっていた。
大山のぶ代
- サザエさん
現在、アニメ「サザエさん」の磯野カツオの声は富永みーなが担当しているが、もしカツオの声を番組開始時の大山のぶ代が担当し続けていたらどうなっただろうか?
- 後にカツオの声を担当した高橋和枝は、別の役(多分中島くんあたり)を担当した。
- 中島君の声を担当していた場合、白川澄子は誰の声を担当していただろうか。
- それ以前に、高橋和枝はサザエさんに出演しなかった可能性も。
- 現在、カツオの声を担当している富永みーなは、伊佐坂うきえの声を担当し続けた。
- テレビ朝日のアニメ「ドラえもん」でドラえもんの声は、別の声優が担当していた。
- 仮にこちらも担当していた場合、ワカメ・しずか役の野村道子とともに2005年3月でカツオを引退。後任は史実通り富永みーな。
- むしろ水田わさびがこっちも担当する。
- その場合しずか役はかかずゆみ。
- むしろ水田わさびがこっちも担当する。
- そもそも、テレ朝でドラえもんが復活することはなかったと思う。
- 仮にこちらも担当していた場合、ワカメ・しずか役の野村道子とともに2005年3月でカツオを引退。後任は史実通り富永みーな。
か行
勝新太郎
- 映画『影武者』
勝新太郎は映画『影武者』で主演を務める予定でしたが、撮影開始後に監督である黒澤明と衝突したことが原因で降板することになってしまいました。仮に、黒澤と衝突せず予定通り主演を務めていたら・・・。
- 黒澤の『監督は二人いらない』発言はなかった。
- (史実では勝の代役を務めた)仲代達矢の出演映画が一つ減っていた。
- 若山富三郎との兄弟共演も実現していた。
- 若山が出演依頼を断っていなければの話だが。
神谷明
- 名探偵コナン
- 小山力也が毛利小五郎を演じる事は無かった。
- 出演が激減する事も無かった。
- スーパーロボット大戦Z以降もスーパーロボット大戦シリーズに出演していた。
倉田保昭
- Gメン'75
- 宮内洋がレギュラーに来ることはなかった。
- 香港カラテシリーズでブルースリャンと競演していた。
小林稔侍
- キケロ星人ジョー(キャプテンウルトラ)
子供達から大きな支持を得る事が出来ず、降板させられた。もし、降板していなかったら?
- 小林稔侍はこの時点でブレイクしており、その後は悪役キャラに偏重することなく、いい仕事を貰っていた。
さ行
ショーンK
- ユアタイム
- 経歴詐称疑惑が浮上しなければこうなっていた。
- 活動を休止する事は無かった。
- インテルが入って無かった等と皮肉られる事も無かった。
- クリス・ペプラーの家系が怪しまれる事も無かった。
- ジョン・カビラが兄弟だと疑われる事も無かった。
- ディーン・フジオカに経歴詐称疑惑が浮上する事も無かった。
- ホラッチョ等と呼ばれる事も無かった。
陣内孝則
- 舞台『巌流島』
陣内孝則は以前に三谷幸喜作品の一つである「古畑任三郎」に出演するなど、関係はそれほど悪くありませんでしたが、舞台『巌流島』において三谷の遅筆に激怒した陣内が降板、この一件で2人の関係は悪化し、現在に至るまで陣内は三谷作品への出演が無い(あるいは出演を拒否)状態が続いています。
もし、陣内が降板しなかったか、2人が現在までに和解したとしたら…?
- 唐沢寿明、香取慎吾に並んで陣内は三谷作品のレギュラーとなっている。
- 古畑任三郎の後継者の有力候補と目され、シリーズがまだ続いていたかもしれない。
千堂あきほ
- マジカル頭脳パワー‼︎
千堂あきほは1995年、卒業を名目に『マジカル頭脳パワー‼︎』を降板したが、もし、降板しなかったら?
- 加藤紀子のレギュラー昇格はなかった。
- ましてや小学生から「ウ○コ加藤」呼ばわりされることもなかった。
- さらに、この後に『「う」が付く細長いものと言えば』の問題が出された時に、出演者やスタッフから笑いが起きる事も無かった。
- 千堂あきほの全盛期が続いていた。
- 札幌への移住もなかった?
た行
高田純次
- ブラックデビル(オレたちひょうきん族)
フジテレビ系「オレたちひょうきん族」で「タケちゃんマン」のライバル「ブラックデビル」は明石家さんまが有名ですが、最初は高田純次でした。しかし、おたふく風邪に罹ったため、さんまに交代。それが当たり役となりました。もし、病気に罹らなかったら…
- 当然のことながらブラックデビル=高田純次だった。
- タケちゃんマンの敵キャラの多くも演じていた。
- さんまもひとつぐらいは敵キャラを演じてたはず。
- さんまがビッグ3になることもなく、史実の高田のポジションにいたかも。
- 場合によっては落語界に戻った可能性も。
- 「タケちゃんマン」の音声をBGM以外「ピー」音で埋め尽くすほど下ネタを連発、全国のPTAから抗議が殺到する。
- 史実よりも早く「下ネタを口に出しても嫌われない不思議な男」というイメージが定着している。
- テイクワン・オフィスの設立が4~5年ほど早くなる。
登坂淳一
- プライムニュース イブニング
- セクハラ疑惑をスクープされなければこうなっていた。
- 倉田大誠と島田彩夏が起用される事は無かった。
- プライムニュースの先行きが危ぶまれる事も無かった。
- ショーンKの二の舞だと言われる事も無かった。
- ワイドナショーに出演する事も無かった。
所ジョージ
- マジカル頭脳パワー!!
所ジョージは番組側に対し「クイズだけでなく出演者同士のやり取りも大事」と主張したが、クイズを重視する番組側は所ジョージの主張を受け入れることができず、所ジョージは番組側と対立し、『マジカル頭脳パワー!!』を降板したが、もし、所ジョージが降板する事がなかったら?
- 『奇跡体験アンビリーバボー』の枠移動はなかった。
- 『マジカル頭脳パワー!!』はもう少し長く続いていた。
- 所ジョージ降板に対する仕返しで枠移動したとみなされることはなかった。
- 今田耕司がレギュラーに昇格することはなかった。
- コンセプトが類似する『IQサプリ』のレギュラーになることもなかった。
- 『マジカル頭脳パワー!!』はゲーム主体の路線に走ることはなかった。
- 『東京フレンドパーク2』の二番煎じと揶揄されることはなかった。
- 所ジョージが司会を務める『笑ってコラえて』とのコラボが何らかの形で実現していた。
- 『笑ってコラえて』とのコラボスペシャルが何度か行われていた。
- 双方の番組のコラボが活発化するため、どちらかが枠移動させられていた。
- 同じく所ジョージが出演する『世界まる見えテレビ特捜部』とのコラボもあり得た。
- 月7あたりに枠移動させられたかも。その場合だと「東京フレンドパーク2」の対抗番組となるため、ゲーム中心の路線になることはなかった。
- 当時放送していたアニメ(特に『名探偵コナン』)との交換条件になりそう。
- 月7あたりに枠移動させられたかも。その場合だと「東京フレンドパーク2」の対抗番組となるため、ゲーム中心の路線になることはなかった。
- 日テレは今のテレ朝のような体質になっていた。
- マジカルそのものが2018年現在も続いていた場合、『所さん!大変ですよ』は木曜23時枠のままか、他の曜日の20時15分開始になっていた。
なは行
新田恵海
- カードファイト!! ヴァンガードG NEXT
- 相羽あいながレギュラーに来る事は無かった。
- 活動を縮小する事も無かった。
- μ'sが事実上の解散状態に陥る事も無かった。
長谷川京子
- グリコのCM
長谷川京子はグリコのガムのCMに出演していた頃、週刊誌で虫歯だらけの口元を暴かれ降板させられた。もし、虫歯をきちんと治療するなどし降板させられなかったら?
- CMクイーンから陥落することはなかった。
- トータス松本に変わることもなかった。
- 主演ドラマの視聴率も少しは上がっていた。
林家こん平
- 笑点
2004年、病気のため笑点を降板した林家こん平。もし病気にならずに笑点を降板していなかったら?
- 林家たい平の笑点加入は無かった。
- 大月VS秩父の罵倒合戦も無かった。
- ただ実力者のたい平のことだから、むしろ本業の方で目立っていたとは思う。
- 観客との「チャラーン」が現在も行われていた。
- たい平が引き継ぐこともなかった。
- 2009年5月27日のNHK「ニュースウオッチ9」でこん平を取り上げる事も無かった。
- 同年11月8日の日テレ系「笑点」(三遊亭圓楽を追悼する内容を放送)では、ゲストではなくレギュラーとして出演していた。
- 春風亭昇太の笑点メンバー入りはかなり遅れていたか、無かった可能性が高い。
- それでも、笑点Jrで相変わらず司会を務めていた。
- というとこの場合たい平は「五代目圓楽の引退と同時にメンバー入り」でよろしいでしょうか?史実で昇太がメンバー入りしたのがここなので。
- それでも、笑点Jrで相変わらず司会を務めていた。
- 勿論、大喜利で山田隆夫を相変わらずいじり倒している。
- 林家木久扇師匠よりも古参なので、歌丸師匠の勇退に伴い6代目司会に就任していた。
藤木悠
- Gメン'75
- 若林豪と若い刑事たちの板挟みポジションとして番組のカンフル剤的存在になっていた。
ま行
松浦亜弥
- スズキのCM
松浦亜弥はスズキのバイクのCMに出演していた頃、契約期間中に原付免許取得を課せられたが、取得することが出来なかったため、契約解除とともに降板させられた。もし、契約期間中に原付免許を取得することができ、降板させられなかったら?
- CM女王から陥落することはなかった。
- ベッキーに取って代わることはなかった。
- 午後の紅茶も蒼井優に取って代わることもなかった。
- モノマネされたタレントと何らかの形で共演するCMが実現していた。
松村邦洋
- 電波少年
進め電波少年→進ぬ電波少年に変わったと同時に「アポなし企画」→「チャレンジ企画」に変わっても降板していなかったら?
- チャレンジ出演者のサポート的な立場となっていた。
- 阪神タレントではなく別なジャンルのタレントとなって行った。
- チューヤンが番組のMCにならなかった。
見栄晴
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!
そのまんま東とのボクシング対決で負けてしまい降板したが、もし勝っていたら?
- 後にレギュラーとなる勝俣州和と共に欽ちゃんファミリーだった共通点でユニットを組んでいた可能性があった。
- 体育会系向きではないので、木梨憲武と共に文化系企画に参加していた。
- 祖師谷ーズの一員として参加していた可能性があった。
- そのまんま東はレギュラーになっていなかった。
観月ありさ
- 高校教師
観月ありさは『高校教師』のヒロインに決定していたが、台本の内容に抵抗して降板。桜井幸子が代役を務めた。
- 桜井幸子は『おんなは度胸』程度の知名度で終わっていた。
- 妹の貴子が劇場版『家なき子』に出演することはなかった。
- 桜井幸子は史実より早く見切りをつけて引退していた。
- その分、サンミュージックは史実で女優として成功しなかった浜崎あゆみに力を入れていた。
- 歌手に転身することもなかった。
- その分、サンミュージックは史実で女優として成功しなかった浜崎あゆみに力を入れていた。
- 観月ありさはその後の野島ドラマの常連になっていた。
- 『ナースのお仕事』や『鬼嫁日記』といったコメディ作品への主演は史実ほど増えなかった。
- ドラマで観月ありさのセーラー服姿が見られなくて残念がる視聴者が少なかった。
- 長身を生かして羽村先生が顧問を務めるバスケットボール部員にもなっていた。
村川梨衣
- テレビアニメ版ISLAND
- 山村響が出演する事は無かった。
- 本人及び俳協の評判がガタ落ちする事も無かった。
- 今後の活動を不安視される事も無かった。
- 神谷明や新田恵海と悪い意味で比較される事も無かった。
- ポプテピピックに出演した古川登志夫の評価がそこまで上がる事も無かった。
- ハッピーシュガーライフの降板疑惑が浮上する事も無かった。
森川由加里
- まんがはじめて面白塾
森川由加里は『まんがはじめて面白塾』のお姉さんに起用されたが、男言葉で話すキャラクターが視聴者に受け入れられなかったのか、番組リニューアルに際して降板した。
- 森川由加里は『SHOW ME』の一発屋で終わることはなかった。
- 当然、貴本亜莉紗に交代することはなかった。
- 男言葉で話すキャラクターが受け入れられたとみなされていた。
や~行
矢島晶子
- クレヨンしんちゃん
- 小林由美子に交代する事は無かった。
- アンパンマンでばいきんまんを演じている中尾隆聖がそこまで心配される事も無かった。
安田成美
- 春よ、来い
- 詳細はこちらを参照
- 安田成美と橋田寿賀子との関係が悪化することはなかった。
- 安田成美はその後の橋田ドラマに出演することが出来ていた。
和田アキ子
- 金曜10時うわさのチャンネル
- 裏番組の「翔べ必殺うらごろし」に出演することはなく、必殺シリーズのネタどころが一つ減った。
- ホリプロタレントが2年間日テレ出禁になることもなかった。