阪急宝塚線
宝塚線の噂
- 「雲雀丘花屋敷」を「ひばはな」と略すなど言語道断。
- 社員は「くもはな」と略しますが。
- 電車の行き先表示だと「雲雀丘花屋敷」となる。
- 元は別の駅だったね。 でも、駅間の距離<電車の長さ、だった。
- 電車の行き先表示だと「雲雀丘花屋敷」となる。
- 駅前にコンビニすら無かったりする。
- 社員は「くもはな」と略しますが。
- 川西能勢口を、「川西」と略するのが阪急。「川能」と略するのが能勢電。
- 川西能勢口駅の阪急・能勢電そろぞれの券売機で、ラガールカードを使って切符を買うと確認できる。
- 「能勢口」と略すのが乗客。
- 高架駅はホームの端っこが閑散としてる。(豊中・池田・川西能勢口の事)
- 能勢口の梅田よりには出口があるが、それでも閑散としている。
- 山本駅は駅名表に山本(平井)とあるけど…なんで?
- かつて梅田寄りに「平井駅」があったためだそう。ちなみに宝塚線唯一の車庫も「平井車庫」(雲雀丘花屋敷駅から入る)。
- ダイヤ改正ごとに運行種別や停車駅がコロコロ変わる。
- 他の阪急線でもそうだが、急行は京阪や東急東横線以上に停まりまくり。
- ダイヤ糞過ぎ。石橋から下りは実質的には各駅停車。
- ダイヤ改正後は豊中から宝塚まで各駅停車。
- 中間駅17駅のうち、11駅に停車。
- 3駅しか通過しないという、存在意義がまるでわからない優等列車まである。
- これにより阪急は「遅い」というイメージがつく場合が多い。
- JRに対抗するのをあきらめたのかとにかく遅い。
- むしろあの事故で譲歩しているのではないか。
- 能勢電車との直通運転やJRと競合しない池田・豊中市内は利用客が多い。しかし川西能勢口~宝塚間は苦戦中
- むしろあの事故で譲歩しているのではないか。
- かつては宝塚行きの特急もあった。
- 2000年に設定されるが、使い勝手が悪かったのか03年に快速急行となり、06年に急行へ戻る。
- aikoさんが歌ってくれた駅がある。(三国駅)
- 元々は宝塚歌劇の観客用に作られた路線。だが、現実は利用客の95%以上が通勤通学客。
- しかしいまや、阪急唯一のドル箱路線となってしまった