阪急宝塚線

2008年1月10日 (木) 14:50時点における125.205.5.136 (トーク)による版 (→‎宝塚線の噂)
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宝塚線の噂

  1. 「雲雀丘花屋敷」を「ひばはな」と略すなど言語道断。
    • 社員は「くもはな」と略しますが。
      • 電車の行き先表示だと「雲雀丘屋敷」となる。
        • 元は別の駅だったね。 でも、駅間の距離<電車の長さ、だった。
    • 駅前にコンビニすら無かったりする。
  2. 川西能勢口を、「川西」と略するのが阪急。「川能」と略するのが能勢電
    • 川西能勢口駅の阪急・能勢電そろぞれの券売機で、ラガールカードを使って切符を買うと確認できる。
    • 「能勢口」と略すのが乗客。
  3. 高架駅はホームの端っこが閑散としてる。(豊中・池田・川西能勢口の事)
    • 能勢口の梅田よりには出口があるが、それでも閑散としている。
  4. 山本駅は駅名表に山本(平井)とあるけど…なんで?
    • かつて梅田寄りに「平井駅」があったためだそう。ちなみに宝塚線唯一の車庫も「平井車庫」(雲雀丘花屋敷駅から入る)。
  5. ダイヤ改正ごとに運行種別や停車駅がコロコロ変わる。
  6. 他の阪急線でもそうだが、急行は京阪東急東横線以上に停まりまくり。
    • ダイヤ糞過ぎ。石橋から下りは実質的には各駅停車。
    • ダイヤ改正後は豊中から宝塚まで各駅停車。
    • 中間駅17駅のうち、11駅に停車。
    • 3駅しか通過しないという、存在意義がまるでわからない優等列車まである。
    • これにより阪急は「遅い」というイメージがつく場合が多い。
  7. JRに対抗するのをあきらめたのかとにかく遅い。
    • むしろあの事故で譲歩しているのではないか。
      • 能勢電車との直通運転やJRと競合しない池田・豊中市内は利用客が多い。しかし川西能勢口~宝塚間は苦戦中
  8. かつては宝塚行きの特急もあった。
    • 2000年に設定されるが、使い勝手が悪かったのか03年に快速急行となり、06年に急行へ戻る。
  9. aikoさんが歌ってくれた駅がある。(三国駅)
  10. 元々は宝塚歌劇の観客用に作られた路線。だが、現実は利用客の95%以上が通勤通学客。
  11. しかしいまや、阪急唯一のドル箱路線となってしまった

  • 梅田-中津-十三-三国-庄内-服部-曽根-岡町-豊中-蛍池-石橋-池田-川西能勢口-雲雀丘花屋敷-山本-中山-売布神社-清荒神-宝塚
    • 太字は日生エクスプレス停車駅(川西能勢口から能勢電鉄乗り入れ)
    • 小文字は急行通過駅
  • (箕面線)石橋-桜井-牧落-箕面