川崎市/麻生区
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麻生区の噂
- 町田市を挟んだ「飛び地」(岡上)がある。
- たまに崖崩れのニュースで新聞に出てくる。
- →の地図に載ってないのが悔しい。
- 「あそーく」と読まれるとキレる。
- どうでもいい。
- 多摩区の時から住んでる市民は、結構「あそーく」という市民が多い。
- 横浜上麻生道路の麻生は「あそー」だからややこしい。
- 当然のことながら麻生太郎とは何の関係もない。
- はずだったのだが、氏がめでたく総裁に就任したお陰で区役所の申請用紙の記載例を全部書き換えるハメになってしまった。
- 「麻生太郎」だったのか…
- 「○○太郎」より「川崎太郎」でいいと思う人は少なくないはず。
- はずだったのだが、氏がめでたく総裁に就任したお陰で区役所の申請用紙の記載例を全部書き換えるハメになってしまった。
- どういうことかわからない諸氏も多いと思うが、「麻生区」は正式には「あさおく」と読む。
- 私は「あさぶく」と読むのかと思っていました…
- そんなあなたは札幌市民。
- 私は「あさぶく」と読むのかと思っていました…
- じゃあバンコクのBTSスクンビット線に乗ったらキレまくりとか?
- 隣は多摩ニュータウン、もはや川崎ではない。
- 東京都麻生市で違和感がない
- 川崎南部民によれば東京都東町田市という認識らしい。
- それは、ないない!
- 王禅寺には原子力の研究施設があった。
- 放射線が漏れていた
- たまに、JR川崎駅の巨大モニターに各区の名所(たとえば岡本太郎美術館、等々力陸上競技場)を紹介する映像が流れるが、麻生区は新百合ヶ丘駅前しか紹介してくれない。
- でも実は高額納税者は川崎市で一番多い
- 虹ヶ丘は横浜市と勘違いされる
- 意外と平和。
- 図書館の申込書の書き方見本は、普通なら地名+太郎だが、麻生一郎になっている。麻生太郎になるから。
- ここの出身・・・じゃないよね。
- 市役所の見本の麻生太郎はついにクレームが入って○○太郎に変えられてしまった。
- 川崎一田舎であるところがある。
- 実際にしんゆりから多摩線で一つ目の五月台駅前はのんびりしていて畑、林、山が見える。
- 都心通勤圏でこの自然の多さは、一つのオプション。と前向きに考えてみる。
- 一応、川崎市だが川崎市役所へは電車で1時間かかる。多摩市役所のほうが近い。
- 片平四丁目のあたりがかなり開発されてきている。
- 麻生区に引っ越してきて自転車を買ったはいいが、麻生区は坂が多すぎて自転車の意味がない。新百合ヶ丘駅の近くの駐輪場に自転車よりミニバイクが多いのに納得した。
- 愛媛県知事がなぜかよく来るそうだ。
- 麻生区役所の住民票記入例に書かれている名前は、「麻生 太郎」。残念ながら「アサオ タロウ」だ。
新百合ヶ丘の噂
- 「新百合ヶ丘」のほうが有名。
- 隣は百合ヶ丘なのだが・・・
- 新百合ヶ丘駅周辺は今でこそ商業施設が集中しているが、駅開業当時は「特に女性は夜間単独で行動しないで下さい」と言う警察署からのお知らせ看板が立つほどの怪しい田舎だった。
- wikiに昭和50年頃の空撮写真があるが、ものの見事に何もないな。近所でショッカーとかが暗躍するわけだ。
- その頃は、みんな百合ヶ丘に行っていて百合ヶ丘が地域の中心地で栄えていた。今や客はみんな新百合ヶ丘に流れて百合ヶ丘はテナントが埋まらない田舎になりつつある。このあたりは分譲地が新しくできるたびに街を順々に使い捨てにしてる感じ。
- 「新百合」と略されるため、新・百合ヶ丘か新百合・ヶ丘かよく分からなくなる。
- にっかつビデオ「新・百合族」というVシネマとは勿論関係が無い。
- 万福寺には、開発が始まるまで絶滅危惧種が生息していたらしい。
- 「川崎市麻生区百合丘」という地名はあるが、「川崎市麻生区新百合ヶ丘」という地名は存在しない。ちなみに新百合ヶ丘駅は万福寺にある。
- 川崎市にあると思われていない。
- それはない
- いや、地方から小田急沿線に引っ越したやつはみんな新百合は東京都だと思っている
- 新宿方面から多摩川越えた時点で東京じゃないだろ。強いて言えば…多摩市?とにかく世田谷-町田・多摩間の?どことも言えない?地帯だよ。もちろん川崎でもない。
- 階段下の狭いカレー屋。
- 汚いかな?でもアソコ確かめざましTVに5,6年前に出てたぞ。
- 微妙に高い。
- まともな食い物屋が少ないため、大戸屋が混雑している。
- 牛丼チェーン店には、鶴川か生田まで行かないと出会えない。
- 世田谷通り沿い、麻生警察署の西に一軒できた。
- ↑が、"ちょっと歩く"距離ではない。むしろ五月台駅からの方が近い。
- 美味い飯屋は、百合丘の方が多い。
- 牛丼チェーン店には、鶴川か生田まで行かないと出会えない。
- ラブホをはじめ主要な施設がそろっていない。
- ラブホは主要な施設じゃないでしょ。
- 麻生小学校が近隣にあるため、風営法に関係する施設は許可が下りないとか。また、ゲームセンターも教育上よろしくないとのことで、これも許可が下りないらしい。駅前のパチンコ店は小学校が出来る前に出来ている(1990年開店、ちなみに麻生小学校の創立は1991年)ので、黙認状態。ただ、これも外から中の様子がわからない様に、店のガラスにはすべて目張りがされている。テンプレート:Long article L
- かつてはバカリズムや狩野英孝が通った町。
栗平の噂
- 中村俊輔を輩出した、桐光学園がある。
- 急行・多摩急行が止まるのはそのせいか?
- 小田急の寮があるからと聞いたことが
- 複々線化で立ち退いた住民が住んでいる為らしい
- 小田急の寮があるからと聞いたことが
- 桐光学園までの通学路には養豚場がある
- 急行・多摩急行が止まるのはそのせいか?
- 川崎フロンターレの練習場もこのあたり。
黒川の噂
- 黒川駅には小田急マルシェがある。が、理容コールマンしかない。(しゃぶしゃぶろんろん亭、喫茶レストランらら、中華レストラン宏苑、福富寿司は撤退)
- 黒川駅から西に10分位歩いた所に水力発電所がある。以前、黒川一帯は川崎のチベットと言われていたというだけあって、黒部ダムの様に勇壮・雄大ではないけれど立派な?水路式発電所がある。
- 多摩線が開通した当初は人影が無い寂しい森の中にあったという。
- ウルトラマンなどで怪獣が登場するシーンを、黒川あたりで撮ったというエピソードもある。
- その昔、黒川には正式な学校がなく、柿生小学校の分校である、黒川分校があった。
- 尻手黒川道路を挟んで向かいに、以前、何故か古い都電の車両が放置されていた。
はるひ野の噂
- 一部の人にとっては聖地になっている。
- 西宮市まで行くのが大変な人達にとっては…ね。
- ああ、いまいましい!
- 『小田急はるひの駅前』
- 来ても記念に買いたくなるような「硬券入場券」すらない寂れた住宅街の駅。21世紀なのに未だ駅前にはコンビニすらない。
- スーパーはできた。
- まちなみ協定ってのでコンビニは作れない事になっている。
- 小田急線全70駅の中で、1日平均乗降客数を最下位争いしている。なお、ライバルは万年最下位だった足柄駅。
- しかし乗車率の伸び率は小田急一。隣の開業当時からある黒川駅を軽く越える勢い。
- 何も無かったし伸びが1位なのは当然で、集中的宅地開発するからと小田急に言って開業した駅だから。宅地造成中に駅が出来たけど。
- ちなみに一軒家ばかりで売値はかなり高い(新百合が近いから当然か)。
- 宅地つくるから駅作れとお上から圧力があったというウワサもある。
- 川崎市内で最西端の駅らしい。ホントどうでもいいことだけど。
- 開業以前は若葉台駅が最西端だった。ホントどうでもいいことだけど。
- 何度もいうようだが、名前が似ているだけで、作品に登場したとかではない。
- 全ては平仮名表記のおかげ。漢字表記だったら「春日野」で神戸市にある春日野道駅(かすがのみち)に負けただろう。
- あと愛知県の春日町(はるひちょう)。ここは郡が西春日井郡(にしかすがいぐん)だからややこしい。