ページ「東北の国道」と「もしあの都道府県がご当地アンソロ本を出版したら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>I.T.Revolution
編集の要約なし
 
(文字列「{{Stub}}」を「{{短い記事}}」に置換)
 
1行目: 1行目:
'''北海道・東北の国道'''の噂。国道のうち、高速道路・有料道路については[[高速道路]]へ。
{{短い記事}}
岩手県が地元出身漫画家を起用し、地元を題材としたアンソロジー「[http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=29541 コミックいわて]」を発売しますが、他の都道府県で同様の企画があったとしたら執筆陣や内容などはどのようになるでしょうか?
==埼玉==
#表紙はなぜかしんちゃん。
#スポーツに関する話が出てくるかも。
#*さいたまはサッカー、熊谷はラグビーという具合に。
#あとがきは辛酸なめ子。


== 北海道の国道 ==
==東京==
===国道5号===
#表紙イラスト担当はは秋本治のような気がする。
#北海道で一番数字の若い国道。函館から札幌まで。
#通称「5号線」。
#札幌~小樽は片側2車線化された。銭函から朝里は断崖の中を通るんで、高速みたい。
#*北の名阪国道
#札幌~長万部間は最短ルートではない。国道230号を通ったほうが近い。
#*「あげいも」も食えるし。


===国道12号===
==新潟==
#区間:札幌~旭川
#あまりにも人数が多いので「コミックにいがたし」と「コミックにいがたけん」に分かれる。
#日本一長い直線道路(美唄市~滝川市)が存在する。


===国道36号===
==愛知==
#通称「サブロク」。
#鳥山明以外が表紙イラストを描くことはないだろう。
#[[新千歳空港]]でレンタカーを借りた内地人が、最初に「北海道」を感じるのがここ。
#北海道で一番最初に舗装され,「弾丸道路」と呼ばれた。
#区間:札幌~室蘭


===国道38号===
==大阪==
#通称「サンパチ」
#岩手の次にご当地アンソロジー本が出るとしたら多分ここ、というかなぜない?
#富良野市内に入るとよく「[[北印]]」の看板を目にする。
#区間:滝川~釧路


===国道230号===
==福岡==
#200番台ながら、北海道の大動脈。
#妙に渋い雰囲気になる。
#*札幌~(R230)~豊浦~(R37)~長万部~(R5)~函館が、札幌~函館間の最短ルートの為。
#中山峠の「あげいも」が美味。
#途中にルスツ高原もある。
#本来のルートは、有珠山の噴火で通れなくなってしまった。
#*道路のすぐ脇から噴火したらしい。一応別ルートで復旧させる模様。
#* 三豊トンネル・青葉トンネルが新ルート。新ルートと[[道央自動車道]]の交差地点に虻田洞爺湖ICを持ってくる予定。
#虻田が終点かと思いきや、北桧山町(現:せたな町)が終点だったりする。


== 東北の国道 ==
{{DEFAULTSORT:ことうちあんそろし}}
主要な国道(Chakuwikiで記事の量が多い国道のことです)
[[category:ご当地の噂テーマ別]]
*[[国道4号]]
[[category:もしも借箱/漫画・アニメ]]
*[[国道6号]]
*[[国道7号]]
*[[国道294号]]
 
===国道13号===
#[[福島市]]から[[秋田市]]を結ぶ国道
#起点のキロポストが-400m。
#*それは福島西道路の起点じゃね?
#*舟場町交差点の。どうやら本町交差点が本当の起点らしい。
#栗子峠のトンネル天国
#*この付近の登坂車線は充実している。
#福島西道路のおかげで中心市街地が衰退
#モーレツ県令三島通庸の業績の一つが福島~米沢間の「万世大路」。
#山形県を南北に貫く大動脈。上山~尾花沢までは片側2車線で比較的スムーズに車が流れるが、それ以外は片側1車線で渋滞が勃発する。
#山形・秋田県境付近はかなりのどか
 
===国道48号===
#山形道ができる前は仙台~山形のメインルートだった。
#*今でも高速代をケチりたければこちら。
#*終点は、山形には届かず天童まで。
#宮城側は作並街道、山形側は関山街道と呼ばれ、真の愛称はどちらなのかがわからない。
*'''仙台西道路'''
#[[山形市]]・[[福島市]]を[[仙台市|仙台]]の植民地にした立役者の一つ。
#*高速バス利用者にとっては、この道のお陰で[[東北自動車道|東北道]]を降りてから繁華街や仙台駅への所要時間が大幅短縮されるため。
#**しかし、高速バスの仙台方の停留所が極端に少なくなったのも事実。
#*[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]仙台支社にとってはこの道の存在は大きな脅威だろう。
#*渡辺通の渋滞に悩まされている[[福岡]]の[[西鉄バスグループ|西鉄バス]]にとってはうらやましい限りだろう。
#広瀬通の繁華街を抜ければ仙台宮城IC周辺の山間部。トンネルを抜ける前後のギャップが激しい。
#自動車専用道路なので、原付などは通行不可。
 
===国道49号===
#[[磐越自動車道]]の各駅停車版
#*いわき~新潟。
#平と新潟くらいにしかバイパスがない。追い越しもろくに出来ない。
#平田村は「ジンギスカン街道」と呼ばれているらしい。
#観音様にケツを向けられている。
#起点も終点もインターチェンジ
#市街地以外はほぼ片側1車線。
 
===国道113号===
#新潟から山形、宮城を経て、福島県相馬に至る国道。
#*おそらく福島じゃ一番存在感がうすい。相馬しか通ってない。
 
===国道114号===
#福島の県庁所在地から原子力発電所をつなぐ国道。
#*起点が微妙に4号線に届いていない。市道接続。
#後半で459号と重複する。
 
===国道115号===
#相馬から福島と会津をつなぐ大動脈。道路規模は西高東低。
#土湯バイパスの登坂車線は飛ばしがいがある。昼間に100kmくらい出せる山道って…。
#4号線との鳥谷野交差点はかなり混雑する。
 
===国道118号===
#茨城から会津に至る。
#国道121号に寄生している。寄生してるうちにいつの間にか終点。
#茨城県内は久慈川を縫うようにして走る。名勝:袋田の滝へのメインルートでもある。
#須賀川市の空港線区間は4車線。
#国道294号が途中で合流、分岐するが、どちらかのT字路に信号がなかった記憶がある。
 
===国道121号===
#栃木から福島を抜け山形県米沢市に至る国道。
#会津地方の動脈。
#国道118号に寄生されている。
#喜多方ラーメンを食べにいくときの定番の道。
#山形と福島の県境の大峠へと続く旧道は、最近になって廃道となった。
#栃木県内では大半が他の国道との重複。
 
===国道252号===
#会津坂下インターから新潟に行く道。
#とんでもない豪雪でこの道がふさがるから超赤字路線の只見線が生き残っている。まあ冬はどっちも使えないが。
 
===国道288号===
#'''にぃぱっぱぁ'''
#福島県郡山市からDASH村をかすめて原子力発電所(浪江町)に向かう道。
#*郡山の起点は旧道のほうの国道4号線富久山町交差点。
#郡山市民がこの道で花見に行く。
#郡山→三春→郡山→三春→郡山→三春と境目が曖昧。
 
===国道289号===
#'''未完成'''
#*福島新潟県境の八十里越を鋭意製作中。開通は平成30年代。
#*西郷から南郷に向かう甲子峠も製作中。トンネル作ったら大雨で壊れて数多のトンネル、橋を廃棄。
#白河市で4号線と交差するが、実に中途半端なつくり。
 
===国道339号===
#言わずと知れた階段国道
#階段部のインパクトが強すぎて他の区間の立場がない。
#*弘前が起点でしばらくは普通の道なのだが、階段のみの国道だと思われてないか心配。
#**弘前じゃなくて、藤崎から始まってる気がする。
#階段数は362段の階段
#*階段の先のほうでは、集落の家と家の間の狭い路地を通る。
#小泊-竜飛の19.1kmは昭和40年代までは道路が拓かれていない「幻の県道」であった。
 
===国道349号===
#茨城から福島を貫通し宮城に向かう国道。ほぼ全線阿武隈高地なため流れが良い。道もそんなに悪くない。
#道の駅ふくしま東和は、数年前は『みちくさのえき』だった。
#茨城県内は道幅が広く、信号も市街地以外は少ないので快走できる。
 
===国道399号===
#[[福島]]南端の[[いわき市]]いわき駅前から北端の[[福島市]]に行き[[山形]]、南陽に向かう道。
#いわき市内、伊達市内、飯坂温泉以外もはや国道ではない。家がなくなるとすぐ1車線。すれ違い注意。
#'''さんきゅっきゅ'''
 
===国道400号===
#会津のほうにあるのは分かるんだが正直どの国道がそれだったか覚えてない。
#栃木県内から姿を現すが、本当の起点は茨城県の水戸市。なぜ、こんな中途半端なところから始まるのかが、かなり疑問。
 
===国道401号===
#南会津の国道の例に漏れず車じゃ全線通れない
#*尾瀬の登山道。県道1号に主導権を握られている。
 
===国道459号===
#区間:新潟~浪江
#語呂の関係でシゴかれそうだ。(459=シゴく)
#後から県道を取ってつけたようにつなげた道。いたるところで重複しているうえに道もひどい。(覚えている限り7号、115号、4号、349号、399号と重複のはず。)
 
[[Category:北海道|こくとう]]
[[Category:東北地方|こくとう]]
[[Category:国道|ほつかいとうとうほく]]

2021年1月14日 (木) 02:40時点における版

テンプレート:短い記事 岩手県が地元出身漫画家を起用し、地元を題材としたアンソロジー「コミックいわて」を発売しますが、他の都道府県で同様の企画があったとしたら執筆陣や内容などはどのようになるでしょうか?

埼玉

  1. 表紙はなぜかしんちゃん。
  2. スポーツに関する話が出てくるかも。
    • さいたまはサッカー、熊谷はラグビーという具合に。
  3. あとがきは辛酸なめ子。

東京

  1. 表紙イラスト担当はは秋本治のような気がする。

新潟

  1. あまりにも人数が多いので「コミックにいがたし」と「コミックにいがたけん」に分かれる。

愛知

  1. 鳥山明以外が表紙イラストを描くことはないだろう。

大阪

  1. 岩手の次にご当地アンソロジー本が出るとしたら多分ここ、というかなぜない?

福岡

  1. 妙に渋い雰囲気になる。