滋賀
共通テーマ別記事
- 滋賀の画像
- 滋賀の食文化
- 滋賀の言葉
- 滋賀のメディア
- 滋賀出身の有名人
- 滋賀の経済
- 滋賀の交通
- 郷に入っては郷に従え
- 滋賀の禁句
- お国自慢
- 滋賀県民の絶対条件
- ありそうなニュース見出し
- ありがちな姓
- 読めない地名
- 信号機の面白地名
- くどい地名
- 地名ダジャレ
- ご当地CM
- ご当地妖怪
- ご当地ヒーロー
- 滋賀の風景
- 滋賀のジャンケン
- ご当地レシピ
- ご当地の仕事
- マラソン大会
- 高校の通称
- 珍しい名前の学校
- 部活動の強豪校
- 滋賀の学業
- 名スポット
- ご当地の動物・植物
- 平成大合併の悲劇
- 勝手に市町村合併
- 勝手に都道府県名変更
- 勝手に都道府県知事
- 勝手にプロ野球チーム
- 勝手にプロサッカークラブ
- 勝手にご当地ナンバー
- 偽滋賀
- 偽滋賀県知事
- 滋賀に言いたい
- こんな滋賀は嫌だ
- 市区町村萌え擬人化
- 滋賀の未来
- 滋賀県民検定
滋賀の噂
水陸混交の噂
- 実は滋賀県ではなく琵琶県である。
- ★通常近畿地方であるはずの滋賀は、愛・地球博ではなぜか中部に含まれていた。
- 県民にとってはどちらでも良かったりする。
- 冬に雪の積もった伊吹山を見ると富士山と勘違いする人が多い。
- さらに琵琶湖が海のように見えるため、県外から来た人は静岡県だと思い込んでしまう。
- 伊吹山は確かに富士山と似てないこともないが、琵琶湖を海と見間違うことはさすがにないはず…。
- 敦賀湾を見て大津はどこですか?と訊いた人がいた
- 伊吹山は長浜周辺から見るのが一番綺麗に見える。
- 北西部は田舎、南東部は都会、というイメージが定着している。
- 周りが山に囲まれているため、他県との交流はあまり多くはない。
- そんなこたないでしょ。南部は京都への依存が高いでしょ
- 通過県であることは自覚している。
- 周りが山なので、台風が来ても滋賀を直撃することはあまり無い。(大抵の場合、近くの県が台風の通り道になる。)
- 伊勢湾台風なんかが典型例。
- 北(湖北)と南(湖南)で気候がまったく違う。湖北は日本海気候、湖南は太平洋気候。境目は米原辺り。
- 長浜まで大雪だったのに、彦根に入ると雪がまったく積もっていない、と言うことも良くある。
- しかし、東近江は雪が積もっていても、彦根は積もっていないという時もある。
- 滋賀県民は琵琶湖と山に挟まれた僅かな土地に家を建てて暮らしている、と他県民に思われている。
- 神戸出身のびわ湖放送牧田アナも、滋賀に来るまでそう思っていたらしい。関西人なのに…!
- 福井、岐阜、滋賀、三重で「日本真ん中共和国」というものがあり、この四県で近く日本から独立する予定だ。(後半嘘)
- しかし現実には、人の流れは職場も学校も京都、大阪方面へと一方通行気味。県境付近を除いて、福井、岐阜、三重へ向かうことはあまり無い。
- 駅前に平和堂と民家があり、その背景に田園が広がり、さらにその背後は琵琶湖というのが最も滋賀らしい風景だ。
- 琵琶湖のさらに背後には、霞がかった対岸の山々が広がっている。
- 他県では花火大会は大きな川の河原で行うが、滋賀では琵琶湖畔で行う。
- 滋賀と佐賀はたった一文字違うだけなのに、滋賀は琵琶湖があるから有名で、佐賀は存在感が薄い。
- 他県人からみた知名度は、はなわ効果の佐賀>滋賀である。琵琶湖が滋賀にあるか岐阜にあるかわかって無い人が非常に多い。どっちが東かもわかって無いし、どちらか一方が県じゃなく市だと思っている人まで。(例:岐阜県滋賀市にある琵琶湖)
- ある知人は「え?琵琶湖って三重じゃなかったんですか?」と茨城県人に言われた。
- 琵琶湖って安土じゃなかったっけ?それとも長浜?
- ある知人は「え?琵琶湖って三重じゃなかったんですか?」と茨城県人に言われた。
- 他県民からすれば知名度は、琵琶湖単体>佐賀>岐阜>>滋賀
- 他県人からみた知名度は、はなわ効果の佐賀>滋賀である。琵琶湖が滋賀にあるか岐阜にあるかわかって無い人が非常に多い。どっちが東かもわかって無いし、どちらか一方が県じゃなく市だと思っている人まで。(例:岐阜県滋賀市にある琵琶湖)
- 現在、人口増加率トップらしい。変な混乱が起きないか心配。何となくだけど、長野県のダム公共事業行き詰まりから、だらしない連中があふれて流入しているような気がする。「ダム≠琵琶湖」って発想で。「そんな程度の考えで行動する奴がいるのか!?」とも思えるが、公共事業がらみの連中の考える事はそんな程度。郷土愛を侮辱したり持ち上げたりして「こっちのペースに!」とかそんな程度の事しか考えてない。女子供まで動員して地域を荒らす。
- 滋賀の人口増加率が全国トップレベルなのは事実だが、長野から引っ越してきた人なんて聞いたことない。滋賀に流入してるのはたいがい京都・大阪人。
- 現段階での人口増加率トップは沖縄と東京。
- 政府の予測によると、2025年の段階で人口が増え続けるのは滋賀だけになるらしい。あくまで予測だが。
- 近江鉄道の略称は「近鉄」
- 最近ではそういう言い方はほとんどしない。あえて言うなら「ガチャこん」?
- 正しく(?)はガチャコン。
- ↑近畿の一部のはずなのに、本物の近鉄(近畿日本鉄道)は通っていない。中部地方の三重県には通っているのに・・・
- 岐阜県にも近畿日本鉄道(養老線&揖斐線)が通っている。大垣のバスも名阪近鉄バス。
- しかし、草津駅前にある草津近鉄(中部近鉄百貨店草津店)は近畿日本鉄道系。
- 最近ではそういう言い方はほとんどしない。あえて言うなら「ガチャこん」?
- 無名な割りに、地価が高い。
琵琶湖の噂
関連項目:琵琶湖の島
- ★上野の不忍池は琵琶湖がモデル。
- 琵琶湖には「ビッシー」という怪物がいる。
- ビッシーはネッシーの弟。琵琶湖の湖底とネス湖の湖底は実は繋がっていて、ネッシーとビッシーが琵琶湖で面会をしているのが度々目撃されている。(嘘)
- 琵琶湖には海水浴場ならぬ、湖水浴場がある。
- 実際には「水泳場」と呼んでいる。
- 淡水だからべたつかなくてけっこう快適。
- 滋賀県民はびわ湖で泳がない。だって汚いもの。
- 船が生活の足。普通自動車免許所有者よりも船舶免許所有者の方が多い。
- そんなことはない。沖島の人だけでしょ。
- 琵琶湖の沿岸の一部は「マイアミビーチ」と名付けられているが、マイアミから程遠い。
- 領土の5分の4は琵琶湖。
- 実際には滋賀県の全土の6分の1程度の大きさ。
- ★琵琶湖の中に有人島が浮かんでいる。
- 沖島(近江八幡市沖島町)のこと。ちゃっかり小学校があるのが人がいる証拠。
- 沖島小学校を卒業すると中学校は毎日船で琵琶湖を渡って通います。
- 竹生島のほうが有名なので、そっちが有人島だと思ってる人が多い。
- 琵琶湖では津波が起こる可能性がないことはない。
- 起こったことがあります。
- 琵琶湖の南部は夏になるとびわこ虫なるものが大量発生したり臭かったりで琵琶湖のすぐ近くには住みたがらない。
- 夜自動販売機に行くときは殺虫剤が必需品です。お店の入り口は誘蛾灯が必修です
- 琵琶湖ではブラックバスよりブルーギルがどんどん増えている(そのことを言わないのはブルーギルは天皇が持ち込んだかららしい)
- 七月の「海の日」は「湖の日」だと言ってきかない。(無理矢理「うみのひ」と読んでいる)
- 言いませんって・・・。
- 琵琶湖の水は、南湖より北湖のほうがきれい。竹生島(場所)周辺はさらにきれい。飲むこともできる。
- それ馬路?
- 他県民からは、滋賀県民は皆、琵琶湖で釣りをすると思われている。
- ★「ブラックバスなどの外来魚を食用に」という計画が密かにある(過去にあった)。
- 数年前に、ブラックバスなどを天ぷらとかにして食べる、キャンペーン(?)みたいなものがあった。
- 同じ頃、「ブラック」バスという名前では食用としてイメージが悪いということで、「ビワバス」と呼ぶキャンペーンもあったが頓挫した。
- ブラックバスが琵琶湖の生態系に悪影響を及ぼす(とされている)ため。キャッチ&リリースもマナー違反で、釣ったら殺して食べるのがマナー。
- リリースしたら条例違反になる。
- 滋賀県民です。小学校の頃「郷土料理」と称して『ブラックバスのフライ』が給食で出た。意外とウマイ。他県のヤツに話をすると「絶対にいらん!」と言われる。
- ブラックバス専用のゴミ箱が大津市の湖岸にある。
- JR琵琶湖線からは琵琶湖は全然見えない。(長浜駅付近では少し見える)
- 石山~瀬田で見える
- 知事が滋賀を「宇宙船琵琶湖号」と言うが、意味がわからない。
- 鳥人間コンテストの時だけ大賑わいする
- 時々対岸も賑わいます
- でも飛行距離はギネス認定されません。(ギネスでは、自力で離陸し飛ばなければなりません)
- 最近ピラニアが住み着いたらしい。頑張れパイロット。
- ピラニアっ!?
- コンテストを開いてくれているよみうりテレビには感謝している。
- 敦賀湾まで飛んだこともある…?
- だが、近隣住民はほとんど見に行かない。
- ★県内の小学5年生は、必ず学習船「うみのこ」に乗り、他の小学校の生徒と一緒に琵琶湖上で一泊する「フローティングスクール」を経験する。
- ただし琵琶湖の水位が低すぎて浜大津港から出られず、中止になった例あり。
- 水位が高すぎて梯子をかけて乗船したこともある
- カツカレーが必ず出される。
- 小学生の時にうみのこに乗ったか乗ってないかでエッジラインが生じる。
- 宿室の窓は湖面ギリギリにあるためちょっと迫力がある
- ただし琵琶湖の水位が低すぎて浜大津港から出られず、中止になった例あり。
- 竹生島をひっこ抜くと、びわ湖の水が抜ける。
- 伊勢湾から琵琶湖を通って、日本海(敦賀)に抜ける運河を作ろうとしたことがある。
- 遂にピラニアが確認された。
- 県民は誰もが放流した人を憎んでいる。
- ウーパールーパーが一時もてはやされた
- 琵琶湖のある場所の土砂が流されて淡路島になった。
- 海上保安庁がない。湖上保安庁もないので県警が船を出す
- 近江の反対遠江は浜名湖のことです
- 近江は淡海と表記することもあります
琵琶湖のまわりの湖の噂
- あまりに琵琶湖が有名すぎて影が薄いが、滋賀には琵琶湖以外にも湖がある。
- 琵琶湖に比べたら池ほどの大きさ
- 桟橋付きの小さな港がある。(余呉湖)
- 余呉駅からかなり近い。(余呉湖)
- というより駅のホームから湖の全景が見える。
- 西日本一の水郷があり、佐原や潮来にライバル心がある。なお、九州の柳川は眼中になし。(西の湖)
陸地の噂
- ★領地の六分の五が陸地である。他県人が思っているほど琵琶湖は広くない!
- ★その陸地だが、半分が山林、そして残り半分は田と街で二分されている。
- 滋賀の草津には群馬の草津と勘違いして温泉目指してくる観光客が後を絶たない。
- 滋賀の草津には草津温泉という風呂屋がある。
- 近江鉄道(通称:ガチャコン)は世界で2番目に運賃が高い
- さすがにそんなことはない。
- 比叡山延暦寺を京都の寺だというと怒る。
- 実際、延暦寺学園の比叡山中学・比叡山高校・比叡山幼稚園は滋賀にある
- 延暦寺の住所は滋賀県大津市坂本本町4220。
- ラッシュの琵琶湖線新快速に座っているのは、ほとんど長浜市民。
- 本当だから恐い。
- 愛知川というところにはやたらとブラジル人が多くすんでいる。(地元民談)
- 最近は愛知川に限らずあちこちにブラジル人やペルー人が大勢住んでいる。
- ワタシすみすデース。
- 最近は愛知川に限らずあちこちにブラジル人やペルー人が大勢住んでいる。
- あれっ。びわ県じゃなかったのか。
- 地元を牛耳っているのが平和堂とアヤハグループだが、平和堂の評判は概してあまりよくない。
- 銀行の9割が滋賀銀行(通称しがぎん)とびわこ銀行(通称びわぎん)。
- 西武百貨店が唯一のデパート。プリンスホテルがあったりレオマークの交通機関があったりびわ湖放送で西武戦の中継が多い(堤家の出身地の関係)。
- 近鉄百貨店とかパルコもあるねんけど…。
- パルコは西武百貨店と同じ系列
- 湖南(大津)と湖東(彦根)は県庁所在地争いをしたほど仲が悪い。しかし今や大津の圧勝という感じ。
- ちなみに湖南内部では大津と膳所が仲が悪い。
- オッサンに「出身どこ?」と聞かれて「滋賀です」と答えると、必ず「エェトコ住んでるなぁ(雄琴があって)」とニヤニヤされる。
- 県民にとっては嬉しくもなんともない。むしろ雄琴の話題には触れてもらいたくない。
- 雄琴の住人はその事実を必死に隠そうとする。「住所に『雄琴』はつかへんから!」(某雄琴人談)
- しかし住所が苗鹿(のうか)です。と聞けばわかる人にはわかってしまう。
- 雄琴一丁目から六丁目まである.雄琴北一丁目から二丁目なんてのもある
- WHAT?>雄琴
- JR西日本比叡山坂本駅前には一目でそれとわかるお迎えの車がいたりするし、00:00AMを過ぎるとコンビニにタクシーを待たせて買い物なさっているお姉さんがいたりする
- ★過去に、「びわこ空港(仮)建設計画」があったが、地元民の反対により、計画は頓挫した。
- ありました。地元の方が大反対してました。
- 新幹線の「びわこ栗東駅」も同じ運命をたどるか?
- 知事と企業が強引につくろうとしてる。赤字がかさむことがわかっているため県民は反対しているが無視されている。
- 実はJR東海もそんなに乗り気ではない。地元自治体が金を出すからつくるだけらしい。
- 若狭の原発で事故・テロがないか、非常に心配。
- 琵琶湖が汚染されたりしないか心配
- 県庁内では「膳所学閥」と「彦根東学閥」がしのぎを削っているらしい。
- 京阪が走っている。近江鉄道も走っている。
- 比叡山鉄道も走っている(上り下りしている)
- 忘れられがちだが、信楽高原鐵道も走っている。
- 大津は県庁所在地だが気象台がない(京都に近すぎるから)。なので大津市民は京都の天気を見る。
- 滋賀の気象台は彦根市にある。
- そういえば、滋賀県護国神社も彦根市にある。
- 滋賀でドラッグストアと言えばドラッグユタカだが、最近キリン堂や勢力を伸ばしているスギ薬局にその地位を脅かされつつある。
- そのドラッグユタカだが、実は岐阜県大垣市が本拠地である。
- ちなみにスギ薬局は愛知県安城市、キリン堂は大阪府吹田市を本拠地に持つ。隠れた存在だが地元企業として平和堂店内の薬売場も頑張っている。(平和堂薬局)
- 県内の私立高校は「公立の滑り止め」と認識されている。
- 今年から、立命館守山高校ができて変わるかも。
近江民族の噂
- エラ呼吸ができる。(大嘘)
- 琵琶湖に住んでいる。
- 一応陸に住んでいます。
- 琵琶湖を小さな海だと勘違いしている。
- 琵琶湖の水はきれいだと信じて疑わない。
- 実際、北湖(琵琶湖の北半分)はきれいです。
- でも、泳ぎに行くのは若狭湾。
- 南湖側に住んでる人は思いつかない。
- 小さい頃、琶琵湖と書いてしまったことがある。
- よくあります。
- というか琵琶なんて書けませんでした。
- 琵琶湖があるから大阪人は水が飲めるといばる。
- 大阪人と喧嘩すると「水流さへんで!」と言う。
- 「別にええよ。そのかわりお前ら水没しても知らんからな!」と反論される。
- 水没する前に、山に登れば良いのです。
- その前に水没する理由が分からない
- 「別にええよ。そのかわりお前ら水没しても知らんからな!」と反論される。
- 大阪人と喧嘩すると「水流さへんで!」と言う。
- 琵琶湖が荒れると、滋賀県人は胸騒ぎがする。
- 琵琶湖が心配です。
- 琵琶湖の水位が心配です。
- 昨日は○cm、今日は×cm...
- 毎日、新聞でチェックします。
- 毎日、朝のニュースでチェックします。
- 毎日、夕方のニュースでもチェックします。
- 滋賀を離れても琵琶湖が気がかりです。
- 琵琶湖を「琶琵湖っ」と呼ぶ。
- 呼ばない。
- 滋賀県民は、琵琶湖を富士山と同レベルの知名度だと信じている。
- 富士山程とは思ってませんが、知らないと言われると「えっ?」と思う。
- 生まれて初めて海に行った時、「塩からい〜!」と興奮したことがある。
- 滋賀県の人が京都へ通勤していることが多いせいか、京都の人からは「県民」と呼ばれバカにされている。
- 滋賀作と呼ばれる事もあり。
- そっちでも京都は古臭いウンターメンシェのくせして威張ってやがるのか。日本の恥だな、京都県は。
- 滋賀ナンバーは「滋」の文字から連想されるのか「ゲジゲジ」と呼ばれ、いつも京都や大阪の人からバカにされている。
- 滋賀の知名度が低いということにもう諦めている。でも佐賀や山陰よりはマシだと思っている。
- いや、佐賀は知名度自体は高いだろ、志賀より。
- 他県人に滋賀のことをバカにされても表立っては怒らない。薄ら笑みを浮かべながら腹の中で相手を罵倒する。
- 心の中では必要以上に滋賀を愛している。が、京都人や大阪人を前にすると滋賀の自虐ネタを披露する。
- 京都人のいないところでは出身を聞かれて「京都…(の近く/の水源)」などと言ってみたりする。
- 実際のところ、舞鶴や丹後と比べたら大津や草津の方がずっと京都府っぽかったりする。
- 「京都出身」などと偽装し、滋賀出身であることを誇りに思わない奴は非県民!(例:GAKTO)
- 滋賀はいい所です。住みやすくて。
- 何故か2車線以上の道路を走ると左によける癖がある。
- 閉鎖的でお金に細かい。
- ★ニュース番組などで千葉県という言葉を聴くとピクッと反応する。
- 逆に、東京などで滋賀と千葉を混同されると困惑する。
- 例:「どちらのご出身ですか?」「滋賀です」「あぁ、落花生で有名な…」
- 長野県の「志賀」でも敏感に反応
- ニュースを聞いていて、「滋賀県でそんな凶悪事件が?!」というようなことがあっても、それは「千葉県」の聞き間違いであることがほとんど。
- 逆に、東京などで滋賀と千葉を混同されると困惑する。
- 京都を神聖な場所として崇拝している。
- 琵琶湖環状線と新幹線新駅の早期実現を夢見ている。
- びわこ栗東駅を夢見ているのは甲賀住民と一部栗東市民だけ。というより駅名ださすぎ。
- 栗東って志賀だっけ?
- 山科駅で乗り換えるのはもう嫌です。
- 山科駅で琵琶湖線と湖西線を乗り間違えてしまう人が後を絶たない
- 永原行きと長浜行き…ややこしい。いっそ永原は西浅井と改名するとよろし
- びわこ栗東駅を夢見ているのは甲賀住民と一部栗東市民だけ。というより駅名ださすぎ。
- イトーヨーカ堂の看板を見ると滋賀からどんなに離れた県でも平和堂だと勘違いする
- HOPカードユーザーは平和堂が東京や名古屋に進出してくれたらなぁとよく思っている。
- 現在一宮市まで進攻中。名古屋までもうすぐだ!
- HOPカードユーザーは平和堂が東京や名古屋に進出してくれたらなぁとよく思っている。
- 一部の女子高生がいまだにルーズソックスを履いている。
- 滋賀を湖北・湖東・湖南・湖西の4つに分けて物事を考える。
- オウミDEダンスとオウミDEおうたを知っている。
- オウミDEダンス…♪春春春春春春 春は英語でスプリング 花さかじいさんホイサッサ…
- オウミDEおうた…♪マイスイートホーム みんな大好き 素敵なおうち オウミのおうち…
- 北陸気質というか静かな人が多い。
- 人口の割にインターネット人口が多い。
- 新しもの好きが多いため。
- 全国では光インターネットのシェアの90%がNTT(フレッツ)だが、滋賀県と奈良県ではケイ・オプティコム(eo)のシェアが高いため、NTTのシェアは50%くらいである。
- 東京などに行って自己紹介をするが滋賀がどこにあるのか分かってもらえない時、やむを得ず琵琶湖の名を出してしまう。それでも分かってもらえない時は京都の名を使ってしまう。これがどこか認識してもらえる最終手段でもある。
- 例:「滋賀出身です」「??」「(ちょっと悲しげな表情)……京都の隣りです」「あー、あの県ですか」
- 甲賀住人は、甲賀忍者が最終手段である。(しかし、よくわかってもらえない)
- 金沢に近江町市場という大きな市場がある事を知って驚きを隠せなかった。
- 環境先進県と言われると凄ーーーく嬉しがる。
- 小学校の運動会では、必ず江州音頭を踊る。
- えぇぇぇ…!?知らない…
- 「近江商人が歩いたあとはペンペン草も生えない」という言い回しがある。
- ニュースなんかで「米原発(アメリカげんぱつ)」とあるのを「まいばら発」と読んでしまう。
近江語の噂
- 簡潔に言うと、京都弁・大阪弁・北陸弁・名古屋弁を混ぜこぜにしたような言葉。もっと簡潔に言うと、京都弁を田舎臭くした感じ。
- 湖北から彦根くらいまで、新聞を購読する事を「新聞をひく」と言う。(他は「新聞をとる」が多い)
- 米をとぐことを「米をかす」と言う。
- 「やんす」のラインは米原市の旧近江町の東海道新幹線付近らしい。
- 「やんす」は元々、京都の遊廓で使われていた言葉らしい。
- 「…させていただく」は、元々近江限定の言い回しだったのを近江商人が全国に広めたものらしい。
- 「滋賀」を滋賀↑と語尾を上げて発音する。
- 滋↑賀↓だと思う...
- 物事を説明や指示するとき「…するし」という語尾になる
- ?
- 風呂に湯を入れることを「湯をはる」と言う。
- ↑京都でも言うね
- 「あの人」を「あのジン」と音読みすると侮蔑表現に早変わり。
- 用例:「あのジン、ほんにアホやな」
- 「〜しとる」は、少しぞんざいで見下した言い方。なので多くの滋賀県民が、「〜しとる」を連発する大阪弁を「きつぅて汚い言葉やな」と思っている。
- 怒りが頂点に達した滋賀の教師は「いねっ!」と叱る。あくまで「死ね」ではないので無問題。
- 詳しくは古語辞典の「往ぬ・去ぬ」参照。
- わかってるとは思うが「消え去れ」という意味である。
- 詳しくは古語辞典の「往ぬ・去ぬ」参照。
- 「へばりつく」が「ひばいつく」と訛る。
- 用例:「うわ、ガムがひばいつきよったしよ〜」
- 辞書には「どす」の項目に「京都・滋賀地方で使われる」とあるが、今や誰も使わない。
- NHKなんかで「安土」を「あづち」と発音されると地元民は違和感。同様に「ひこね↑」も違和感あり。地元の言い方は「ひこ↑ね↓」である。
- 甲賀人は語尾に「じょ」をつけるらしい。
- 用例:明日西部行くじょ。
- 「2ちゃん」と言えば、某大型掲示板のことではなく、まずN○Kのことを指す。
- いや、滋賀に限らず普通そうだろ?
- 東京では1チャンネルらしい。
- 実際には大津では28チャンネルだったりする
- いや、滋賀に限らず普通そうだろ?
- 米原のことを米原町民は「まいはら」と読み、他市民が「まいばら」と読むと怒る。
- だが、近年市になったときに「まいばら」に統一された。
- 米原インターチェンジは長らく「まいばら」だったが、米原町の要請で「まいはらインターチェンジ」に変えたとたんに「まいはらちょう」から「まいばらし」になってしまうという間の悪いことになってしまった。
- 滋賀のあちこちにある「おいでやす○○」の看板は「京都弁のパクリやん」と思われがちだが、実は年配の滋賀県人は「おやすみやす」とか「おかえりやす」とか普通に使う。
- 「おこしやす」なんてのもある
近江の食文化の噂
- 鮒ずしは高級品。そのため、滋賀県民であっても食べる機会は少ない。
- 好き嫌いが一番の要因。
- 滋賀県立琵琶湖博物館には、ブラックバスの天丼なるものが食べられて、なかなかナイスな味。(by はっすー)
- ただし、異常に値段が高い。
- 最近は「バスバーガー」なんてのが人気らしい。
- 鮒寿司が給食にでる。
- 近江牛が出ることはある。
- 南部に住んでる子供は琵琶湖で獲れた魚を食べたがらない。
- 滋賀の人の主食はブラックバスだ。
- 魚しか食べない。
- ちゃんと魚以外も食べます。
- 近江牛、めっちゃうまい。
- 外食産業におけるイタリアン料理の比率が異様に高い。
- 代わりに中華料理がまったくない。(地元の店で有名なのは「あたか飯店」くらい)
- いや、他の田舎県と同じくらいはあるよ。王将とか。
- 王将を中華料理屋といっていいものか・・・(by京都人)
- 銘茶として有名な京都の宇治茶だが、実は数十年前まで「宇治茶」の半数に滋賀産の茶がブレンドされていた。
- 宇治茶を名乗っていいのは100%宇治産か、宇治茶に滋賀・奈良・三重産を許容範囲までブレンドしたものらしい。
- 京都の料亭で出されるご飯のほとんどが近江米。(江州米)
- 田舎県なのにパンの消費量が意外にも日本一。
- 「湖の鳥」という和菓子が売られている。県鳥・かいつぶりをイメージしているらしいが、どう見ても銘菓ひよこのパクリ。
滋賀の報道機関の噂
関連ページ:びわ湖放送
- 地元新聞が存在しない唯一の県。
- 正確には滋賀県内に本社を構えている日刊の一般紙がない。京都新聞が事実上の地元紙。
- つまり滋賀は「大穴」なので、読売・朝日・京都・中日が勢力争いを繰り広げている。
- ちなみに発行部数は読売(14万部)、朝日(13万部)、京都(8万部)、中日の順。したがって野球では巨人・阪神・中日ファンが多い……と見せかけて意外と西武ファンが多い。
- 近江鉄道が西武傘下であることに起因する。
- 以前「みんなの滋賀新聞」があったが...現在休刊中
- 表向きは休刊だが、実質廃業。
- 「♪オウミ住宅クロサワさん〜」のテーマソングが印象的。
- 「♪秋の詩〜」も印象的。
- やっぱ「♪びわこホームに〜」でしょ
- ♪びわこホームにぃ〜幸せの花が咲くぅ〜びわこホームまぁで〜お電話くださぁいぃ〜
- 「びわカン」という謎の深夜番組が今ちょっと人気。京都にまで進出したが、京都人はまったく存在を知らない。
- 滋賀県民でも知らない率高し。
- MC(司会者)が濃過ぎ
- つうかKBSテレビを見てたり、α-STASIONを聴いている人の中で、滋賀県人が占める割合が結構ある。
- BBCと言えばびわこ放送(Biwako Broadcasting Co.,ltd)。英国放送協会(British Broadcasting Corporation)などではない。
- ★ラジオからは、大阪の放送に交じって名古屋の放送、さらには朝鮮半島の放送が聴こえる。(特に北部)
滋賀ベストヒット
キャッチフレーズ
- ビワコ以外にもあるよ!
- 日本一の人口増加県
- 夢ー舞メント滋賀(ムーブメントしが)
- 1、2の、3、滋賀
- 近畿の水瓶
- Mother Lake
- おいで野洲(やす)
- 福祉の滋賀
滋賀の有名(?)スポット
滋賀のイメージ
- 琵琶湖
- とても大きな水たまり
- ふなずし
- 雄琴
- 滋賀=京都
- ブラックバスとブルーギル
- びわ県
- 近江商人
- 平和堂
- 噂は聞くけど実際あまりよく知らない
- 近畿?北陸?
- そんな県あったっけ?
- 47都道府県を思い出すときに必ず出てくるのが遅い。けれども最後ではない。中途半端な県。
- 関東人のとってはかなりノーマークな県
- 京阪人にとっても「水」くらいしかマークされていないようだ…。
- 湖上民族
ご当地の企業
滋賀出身の有名(?)人
※順不同。出身地は旧市町村名。
湖北
- 雨森芳洲(高月/儒学家)
- 山岡孫吉(高月/ヤンマー創業者)
- ゴツボ×リュウジ・ゴツボ☆マサル・ゴツボナオ(湖北?/漫画家)
- 国友一貫斎(長浜/鉄砲鍛冶)
- 小堀遠州(長浜/武将・茶人)
- 石田三成(長浜/武将)
- 浅井長政(浅井/武将)
- 松浦七兵衛(山東/モグサ商人)
- 見性院(近江/山内一豊の妻)
- 郡上(岐阜)説もあり。
- ヒロ・ヤマガタ(米原/画家)
- 番場の忠太郎(米原)
- tetsu(米原/L'Arc〜en〜Ciel)
- ken(米原/L'Arc〜en〜Ciel)
湖東
- 森川許六(彦根/芭蕉の弟子)
- 井伊直弼(彦根/大老)
- 田原総一朗(彦根/評論家)
- 大木ひびき(彦根/漫才師)
- 蒼樹山(彦根/現役力士)
- 犬上御田鍬(多賀?/遣隋使)
- 藤堂高虎(甲良/武将)
- 京極(佐々木)道誉(甲良/ばさら大名)
- 伊藤忠兵衛(豊郷/伊藤忠創業者)
- 堤康次郎(秦荘/実業家)
- 飯尾宗祇(能登川/連歌師)
- 塚本仲右衛門(五個荘/ワコール創業者の父)
- 外村繁(五個荘/作家)
- 塚本邦雄(五個荘/歌人)
- 松居一代(近江八幡/女優)
- 西川甚五郎(近江八幡/ふとんの西川創業者)
- 武村正義(八日市/政治家)
- 蒲生氏郷(日野/武将)
- 幸田真音(八日市/作家・コメンテイター)
湖西・大津
- 松本修(マキノ/ABCディレクター)
- 飯田儀兵衛・新七(今津/高島屋創業者)
- 中江藤樹(安曇川/儒学家)
- 小野妹子(志賀/遣隋使)
- 最澄(大津/天台宗開祖)
- 杉浦重剛(大津/思想家・教育家)
- 小倉遊亀(大津/画家)
- 八幡和郎(大津/評論家)
- 種村直樹(大津/作家)
- 大沢伸一(大津/DJ・音楽プロデューサー)
湖南・甲賀
- 北村季吟(野洲/芭蕉の師)
- 蔵間(野洲/力士)
- TMR西川貴教(野洲/歌手)
- 宇野宗佑(守山/第75代内閣総理大臣)
- 野性爆弾(守山/漫才コンビ)
- 山崎まさよし(草津/歌手)
- SHIHO(草津/モデル)
- 和希沙也(草津/グラビアアイドル)
- 武豊(栗東/騎手)
- 一刀(甲賀?/管理人)
- 井原正巳(水口/サッカー元日本代表主将)
- 姫野カオルコ(甲賀/作家)
- 宇野瑞穂(草津/快楽生活術研究家)
- Gackt(歌手)
番外篇
- 天智天皇(奈良/帝)
- 大津京を開いた。水時計作った
- 一柳米来留(ウィリアム・メレル・ヴォーリズ)(アメリカ/伝道師・建築家)
- 近江八幡を活動拠点にし、「青い目の近江商人」と呼ばれた。
- 松尾芭蕉(三重/俳人)
- 膳所の義仲寺に墓がある。石山に住んでいたこともある。
- 明智光秀(岐阜/武将)
- 坂本の西教寺に墓がある。さらに奥さんが近江人。