スター・ウォーズファン
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遠い昔、遥か彼方の銀河系で…
全般
- 映画公開前は3日前からコスプレして待っているらしい。
- ↑501st Legionの事では?
- 実はもう特別版はいらないと思っている。
- Ⅵのエンディングのアナキンの差し替えは許せない。
- 「帝国のテーマ」は断じて「Tプロデューサー(後・部長)登場のテーマ」ではない。
- 誰が何といようとあれはダース・ヴェイダーのテーマだ。
- 素の状態でも、同志、トレッキー、一般人(同志でもトレッキーでも無い人種)を正確に区別できる。
- 2009年に公開された映画『スター・トレック』にR2-D2が登場したと知ってにやけ顔が止まらない。
- 監督のJ・J・エイブラムスはスター・ウォーズファンだという噂がある。
- そして新作の監督に。
- どうりで登場したエンタープライズ号内部の通路に懐かしさを感じるはずだ。
- 同じく2009年に公開された『ファンボーイズ』にカーク船長役のウィリアム・シャトナーが本人役で出演していることを知ってにやけ顔が止まらない。
- 監督のJ・J・エイブラムスはスター・ウォーズファンだという噂がある。
- そのうちスタートレックに登場した何か(誰か)がスター・ウォーズにも登場するんじゃない?
- 2009年に公開された映画『スター・トレック』にR2-D2が登場したと知ってにやけ顔が止まらない。
- アートオブ・スターウォーズ展覧会に行った。
- ちなみに福島での開催は福島と会津の分散会場であった。
- アナキン派かルーク派かではっきり分かれる。
- スピンオフの小説作品も当然読んでいる。
- 無論映画のノベライズは言うまでも無い。
- それらの設定の大部分がディズニー傘下に入った際に公式から外されたことに憤るファンも多い。
- 無論ジョージ・ルーカスは神だ。
- 無論ジョン・ウィリアムズも神だ。
- 無論ILMも神だ。
- 正直なところルーカスの監督としての力量に疑問を感じるも創造神なので崇めざるを得ない。
- スターウォーズではなくスター・ウォーズだ。
- スターウォーズと書いてあると修正したくなる。
- スターウォーズと表示する人間はファンですらないと思っている。
- STAR WARSとそらで書ける。
- スター・ウォーズをSWと略す。
- ゴルフファンとそりが合わないな・・・。
- スター・ウォーズをSWと略す。
- 他人から変な目で見られるのがいやでファンであることを隠している。
- 「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」の英語版をそらでかける。
- 遠い昔、ときたら問答無用でスター・ウォーズだ。
- 通常版と特別編とデジタルリマスター版の違いが分かる。
- オープニングテーマの出だしでどのエピソードか分かる。
- そこまでいかずとも、エピソード4なら出だしだけで分かる。
- スター・ウォーズに書き込んだことがある。
- スター・ウォーズの鉄人!を知っている。
- スターウォーズの鉄人!の掲示板に書き込んだことがある。
- Wiki版スター・ウォーズの鉄人!も知っている。
- Wiki版のアカウントを持っている。
- Wookieepediaを知っている。
- Darthipediaも知っている。
- イウォークではなくイーウォックだ。
- 421番ではなくTK421だ。(エピソード4)
- 戸田奈津子を目の敵にしている。
- 彼女の珍訳はすべて指摘できる。
- ガンダム無双があるのにスター・ウォーズ無双がないのが不思議でならない。
- 昔の字幕を知っている。
- 例、理力=フォース、共和騎士=ジェダイ、砂族=サウンドピープル
- サンドピープル。「サウンド」では「音」族になってしまう。
- 例、理力=フォース、共和騎士=ジェダイ、砂族=サウンドピープル
- 戦略防衛構想の通称名(スターウォーズ計画)を知っている。
- 「スター・ウォーズ・インサイダー」をはじめ関連書籍もしっかりチェックしている。
- ファン同士の別れの挨拶は「May the Force be with us.(フォースと共にあれ)」だ。
- "May the Force be with you."の方が主流だと思う。
- 501と言えば、第501統合戦闘航空団やジーンズのことではなく、第501軍団や第501大隊のことだ。
- ファンボーイズの日本公開を求める署名活動で署名したことがある。
- ナイト ミュージアムは見たことがないが、ナイト ミュージアム2は映画館に見に行った。
- スミソニアン博物館にヴェイダーのライトセーバーが収蔵されている、というだけの理由でダース・ヴェイダーを登場させてくれた製作者の皆様に感謝している。
- 昔ひどいゲームが出てたことについては知らん振り。
- あの曲に歌詞がついてたことを知っている。
- やはり歌える。
- 「ブレードランナー」にミレニアム・ファルコン号が写っていると聞いて、確かめるだけのためにDVDを買った。
- 蛍光灯の懐中電灯を見ると「ブゥン」とうなりながら振り回したい気持ちを抑えられない。
- サイリウムでもやってしまう。
- ライトセーバーと呼ぶかライトサーベルと呼ぶかで世代が分かる。
- ピンチになると一応「嫌な予感がする」と言う。
- 罠だと悟ると、「It's a trap!」と言わずにはいられない。
- Robot Chicken版とFamily Guy版のスター・ウォーズ、及びLego Star Warsも当然カバーしている。
各エピソード
- 456123の順で見た人の感想と、123456の順で見た人との感想が全く違う。
- 123を新三部作、456を旧三部作と呼ぶのは当たり前。
- 旧三部作でのあの生活感のある「汚れ(ウェザリング)」は何回見ても素晴らしい。
- 新三部作でも「汚れ」が施されていてほっとした。
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズで「汚れ」が施されているのを見て、感動した。
- でも人はいつもピッカピカなんだよな・・・。
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズで「汚れ」が施されているのを見て、感動した。
- 新三部作でも「汚れ」が施されていてほっとした。
- 旧三部作でのあの生活感のある「汚れ(ウェザリング)」は何回見ても素晴らしい。
- エピソードをEPと略す。
- どれを傑作とするかでいつも議論している。
- 大多数はエピソード5。
- 逆に駄作はエピソード2か…。
- 実際に2002年の逆アカデミーショーで有名なゴールデンラズベリー賞に「最低脚本賞、最低助演男優賞」を受賞され、「最低作品賞、最低監督賞、最低助演女優賞、最低リメイク・続編賞、最低スクリーンカップル賞」もノミネートされる始末。
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズのオープニングは微妙だ。
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズのテレビシリーズが、リアルタイムで日本で放送されない事に怒りを覚える。
- 怒ってはならん。怒りはダーク・サイドへと通じるぞ。
- NHKデジタル衛星ハイビジョンで2009年3月31日より放送決定…やったぜ!May the Force be with us!
- これをリアルタイムで見たいが為に本気で地デジ化を考えている。
- 新人のことを「ピカピカだな」と言ってしまう。
- 毎回誰がどのゲストキャラの吹き替えをやったのか気になる。
- どうして第8話からあんなに細かくキャストをクレジットするようになったんだ?
- Rookiesといえば、不良達が野球部で活躍する作品のことではなく、第5話「ルーキーたち」のことだ。
- なんでハイビジョンでやった後にBS2でやるんだよ!何話かオンデマンドで買っちまったぞ!
- 2Dアニメ「スター・ウォーズ クローン大戦」もよかった。
- アメコミ風のキャラデザインを見た時は不安だったが、日本のアニメにはない動きとテンポのよさ、表現の仕方、内容はそれを補って余りあるほどだった。
キャラクター
- ダース・ヴェイダーファンが一番多いと思う。
- アンチが一番多いのはジャー・ジャー・ビンスク。
- そのジャー・ジャー・ビンクスがスター・ウォーズ/クローン・ウォーズで活躍しているのを見て複雑な気分になった。
- しかも吹き替え担当の声優さんが映画と違ってた…いったい何があったんだ?
- アニメと実写映画の住み分けは当たり前。英語版しか見ていないが主要キャラの声は大半が映画の出演者によるものではないから別に何もおかしなことはない。
- しかも吹き替え担当の声優さんが映画と違ってた…いったい何があったんだ?
- ジャー・ジャー嫌いはあの訛りから黒人差別ではないかと訴える人がいるアメリカ国内だけのことだと思ってた。
- 個人的には酔拳マスターとも言われるジャー・ジャーの間の抜けた割にちゃっかり実績を重ねていく感じは嫌いじゃない。
- 新トリロジー時代のアナキンも結構アンチは多そう。これはひとえに役者の演技の質が理由。
- そのジャー・ジャー・ビンクスがスター・ウォーズ/クローン・ウォーズで活躍しているのを見て複雑な気分になった。
- アンチが一番多いのはジャー・ジャー・ビンスク。
- クローン・トルーパー、ストーム・トルーパー、スノー・トルーパー、サンド・トルーパー、スカウト・トルーパーの見分けがつく。
- クローン・トルーパーは装甲服のカラーリングでどの部隊の所属かわかる。
- エピソード3のクローン・トルーパーの動きは神だ。
- 何でも米海軍特殊部隊の元隊員の動きを元にしているとか。
- ヨーダの吹き替えは永井一郎だ。
- クレヨンしんちゃんのマスターヨダシリーズは毎週見ている。
- EP1でダース・モールを演じたレイ・パークは本物の武術の達人。
- ろくに演技してない(台詞すら別人のアテレコ)にもかかわらず某サイトの「最高のSW役者」1位に選ばれたことがある。
- ヒロインについては、パドメ派、レイア派、レイ派が三大勢力。
- 但し、アニメ版のファンではアソーカ支持層も根強い。それがRebelsで成人したアソーカの戻ってきた理由。
- パルパティーンはファンとアンチが拮抗するイメージ。
- ナブー文化の影響もあって、物腰が洗練されている。ライトセーバーの曲線美も優美さがある。まさにラスボスという風格がある。
スター・ウォーズと一体になったファン達
- 伊藤一朗
- イライジャ・ウッド
- サミュエル・L・ジャクソン
- じょじょ♪
- 堀田延
聖地
- スカイウォーカーランチ
- 選ばれし者しか入る事ができない。
- 敷地内に侵入するのはやめましょう。侵入しても警備員によって丁寧に排除されます。
- チュニジア
- 真っ先に行くのはチュニスではなく、Matmâtaだ。
- 次に行くのはスター・ウォーズ渓谷だ。
- イエローストーン国立公園
- コモ湖
- 新婚旅行や結婚式にお勧め。
- セビリアのスペイン広場
- スター・ツアーズ
- ディズニー・ワールド
- 5月と6月の週末に開かれるスター・ウォーズ・ウィークエンドの時。
- 高田馬場
- 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場する惑星「タコダナ」の名称の由来になった。
関連項目
- 偽ダース・ベイダーの特徴
- スタートレックファン - ライバル