北海道/十勝

< 北海道
2006年8月20日 (日) 23:45時点における124.87.2.172 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

帯広市の噂

  1. 女子中学生が冬スカートのしたにジャージをはく。これを埴輪スタイルと言うらしい。
    • 高校生も冬はあまりにも寒いので、制服の下に膝丈まで切ったジャージを履く。生足にこだわる彼女達は、ストッキングよりも、ジャージーを履く事を選ぶ。
  2. とうとう2典に登録されてしまった「帯広厨」
  3. 市役所・藤丸百貨店外観・高架駅外観がマチの誇り
    • 市役所は、「チャウシェスク宮殿」と陰口を叩かれる。
    • 十勝プラザも誇りの一つになっていいようなものだが、感謝してるのは受験生だけ?
  4. 市立病院(2004年、廃院)・高架駅内部(商業店舗テナント部分)がマチの経絡秘孔。
    • 市立図書館も永らく経絡秘孔であったが、めでたくとうとう新築。
    • 前身が帯広ステーションデパートであるエスタ帯広の経営破綻により、旭川駅・釧路駅の両ステーションデパートの命運は尽きた(悪しき前例が出来た事により、エスタ化・経営継続に不可欠な銀行からの信用(即ち融資の目処)が無くなった)
  5. 美味しく腕の立つ店が多数存在するのに、共通点が全く皆無の為、おびひろラーメンを確立出来ない。 十勝に来たらこのラーメン
  6. 購読新聞と言えば十勝毎日新聞、メインバンクは帯広しんきん。地元企業への親密度は半端ではない。まさに十勝モンロー主義。
  7. ケーブルテレビの普及率が凄い。木造・風呂無し・共同トイレのボロアパートを借りたのにケーブルテレビが通っていて驚いた人、多数。
    • ケーブルテレビに入らないとテレビ東京の番組(テレビ北海道)が見られない。
  8. 同じバス路線なのに、行きと帰りで運賃が100円違う。
    • 同じ路線の同じ区間でも曜日によって運賃が違う・・・。
  9. 帯広の企業は本州から来た取引先を接待する際、相手は明らかに十勝ブランド・山の幸を期待しているのに、何が何でも海の幸でもてなそうとする。
  10. お盆に帰省しないIターン赴任者は、これでもかというまでに徹底的に非常識扱いされる。
  11. 車体カラーが青と黄。どことなくロシアサハリン州チックな色合いの十勝バス
    • 日照時間が少ない故に、青色に「晴天」、黄色に「太陽」のイメージが重なり、好んで配色されてるらしい(ロシア本土では、白+ベージュや白+赤、他、白+モスグリーンの配色の建物が中心)。無論、日照時間に恵まれている十勝地方には本来当てはまらない配色法則である。
  12. 今日も名曲喫茶の王道を極める喫茶「茶房ひろこーじ琥珀」。「ここのどこが名曲喫茶なんだ一体」と言いたくもなるのが喫茶「ウィーン」(帯広市民文化ホールに入居)。
  13. 街の人に「アパッチ派?インデアン派?」と聞くと、自分がどっち派か答えてくれるはず。他にもカレー屋は多い。
    • 私はインディアン派
  14. 帯広市出身は十勝大橋をはさんだ音更町民とその他十勝エリアの人間に対して潜在的な優越感を持つ、基本的に帯広人以外を文明人として見ない。まさに帯広中華思想。
  15. 豚丼の見本(写真・食品サンプル)では豚肉の上にグリンピースを載せて展示している店は数多くあれど、実物を頼むと、何故か載っていない事が多い。神学論争かくやと言う程、熱い想いを抱く地元豚丼ファンも、この話題にはあまり触れたがらない。
    • 帯広市民にはグリンピース嫌いが多い。ならば見本に載せなければ良いのに。グリンピースも好きな豚丼ファンを結果的に失望させる仕掛け、良くないです。
    • そんな帯広にも「吉野屋」があり、エセ豚丼が食べられる。
      • ↑吉野「家」
  16. 忘れている市民が多数の御当地料理「中華ちらし」。
  17. 北海道にしては珍しく排他的な土地柄。
  18. フレンチドック(アメリカンドック)には必ず砂糖を付けて食べる。僕は好きじゃないです。
  19. 広尾線は廃止になりましたが、「愛国から幸福行き」は永久に不滅です!
    • グリュック王国に行ってみたかった・・・・・。
  20. パークゴルフが盛んで、土地が余っていると、とりあえずパークゴルフ場にしてしまう。
  21. 帯広柏葉高校の前の中島公園は、卒業生である中島みゆきの祖父にちなむ。
  22. 帯広大谷高校のことを「ジャン高」と言うがなぜそう言うのかは誰も知らない。
  23. 帯広の飲み屋のおねーちゃんに、「離婚率が高い北海道の中でも、帯広が一番だ」と聞いたが、ホント?
  24. 三菱自動車のシェアがやたらに高い。

足寄郡の噂

足寄町の噂

  1. かつては日本一の面積を誇る町であった。
    • 平成の大合併で面積日本一の座から転落してしまった。 北見市にも抜かれてしまった。
    • かつて町の東半分は釧路支庁管内だった。
  2. オーロラが見えたことがある。
  3. ちいさまこと松山千春、そして鈴木宗男の出身地。宗男の母の葬儀委員長は松山千春。
  4. 特産品はらわんぶき。
    • 勿論、市街地には生えていない。しかし、らわんぶきでない普通のふきも非常に大きく育ち、何気に高さ50cmくらいまでなら余裕で成長する。本物のらわんぶきは、高さ2mを超える。が、そんなにでかくなると硬くて食えないため、食用のらわんぶきは普通とても小さいうちに収穫する。
  5. 隣町の、中川郡本別町の人間を「ネクラ」と言って嫌う。しかし、本別町民には、「バカ」として嫌われている。

陸別町の噂

  1. 近隣町村にあって陸別にないものは、高校と温泉。
  2. 陸別町の特産物を尋ねたら、真顔で「牧草」と回答される。
  3. 建物の過半数が廃屋で住んでいるのが十世帯に満たない小利別地区なのに「小利別の市街」と呼ばれる。
  • 先頃廃止された池北線(ふるさと銀河線)の小利別駅は最盛期年間2万人オーバーの利用客が居た。
  1. 氷点下20℃の朝でも生足で通う女子高生が存在する。時々氷点下30℃に手が掛かることもある。