ページ「Chakuwiki:問題投稿通知/200904-06」と「もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊」の間の差分

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<[[Chakuwiki:問題投稿通知]]
{{アーカイブ}}
==[[食べ物]]内の署名(?)==
*たぶんここで取り上げるほどのものではなく、いささか大げさではありますが、投稿の後に「(地方料理好きの大阪人より)」という署名がずいぶん多いように見受けられます。1~2個入ってるぶんにはいいと思いますが、10個くらいあるとちょっと気になります。
**投稿者はIPユーザーですが、一般記事空間への署名禁止の原則が思い浮かぶのですけれども、いかがでしょう。個人的には該当部分の全削除でいいと思うのですが。--[[利用者:Eric|Eric]] 2009年4月2日 (木) 11:40 (JST)
**自分の投稿した文章のほぼすべてにその署名があるようですが、「マルチポスト」ということで全削除しても問題ないと思われます。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年4月2日 (木) 11:52 (JST)
**文章に対して名乗る事に必然性のないものについては、署名(?)のみ削除で構わないと思いますね。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月2日 (木) 12:35 (JST)
*該当の署名を削除いたしました。本文との関連性が深いかどうかは判断しかねるので、全部ということにしました。ご報告までに。--[[利用者:Eric|Eric]] 2009年4月2日 (木) 15:00 (JST)


==個人商店への噂==
{{Pathnav2|もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら|スーパー戦隊}}
*目くじら立てるほどでもないですが、判断がよくわからないのでご相談を。[[香川/西讃#綾川町]]の1項目の「山越」のぶら下がりコメント、こんなとこまでその団体を宣伝してあげんでも、と思うのですが。「山越」って有名とはいえ個人の店についてこういう噂を付けるのはどうなのでしょう。過剰反応ですかね? --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2009年4月5日 (日) 23:59 (JST)
{{お願い/もしあの番組}}
**コレは微妙ですねw様子を見て更にそっち方面のコメントが付いたらOUTにしましょうか。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月6日 (月) 12:24 (JST)
==全般==
*では よそにもわんさかあったりしない限りは静観しておきます。--[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2009年4月7日 (火) 12:36 (JST)
#近年作品の場合、1作が大コケても次作の企画進行中のためシリーズ終了にはならない
#*ただし、方針転換や枠移動などが行われる可能性はある。
#*史実上、その次作もコケた場合、シリーズ終了の可能性が高まる。
#枠移動が早まる
#*史実とは別の枠に移動させられる。
#フラッシュマンまでは2クール契約→1年契約に延長だったらしいので、余りに酷い様相だったら半年で打ち切りになっていた可能性もある。
#*サンバルカンを例にとると、ブラックマグマ壊滅→大鷲がNASAへ出向する(=飛羽が登場しないまま終了)と言う流れで完結していた。


=={{IPuser|60.56.95.74}}==
==1980年代以前==
*[[大阪民国]]を白紙化しました。ブロックしてください。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年4月6日 (月) 14:18 (JST)
===秘密戦隊ゴレンジャー===
**ブロックしました。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年4月6日 (月) 14:27 (JST)
#スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
***早々の対応ありがとう御座います。--[[利用者:竜也|竜也]] 2009年4月6日 (月) 15:45 (JST)
#*その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
#**BLACK RXからクウガの間が空いてしまったのはとんねるずのせいだからむしろ関係なかった。
#*「忍者キャプター」等がヒットしていた場合、スーパー戦隊シリーズがテレ東系で進行している可能性はある。
#**事実『スパイダーマン(東映版)』はテレ東での放送だった。
#赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
#*アイドルグループのメンバーがイメージカラーを強調した衣装を着ることもなかった。
#史実に反して、番組が半年~1年以内で終了した場合、初代キレンジャーこと大岩大太を演じた畠山麦氏は、俳優として伸び悩む事もなく、キレンジャーのイメージからの脱皮にも成功し、それらが原因で首吊り自殺する事もなく、今もなお、個性派の脇役俳優として健在だっただろう。
#原作漫画が後半で『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』と称したギャグ漫画に路線変更することはなかった。
#後年のJRPG作品で、鞭状の武器に「ビュート」と名付けられることはなかった。
#*本作の「レッドビュート」の影響を受けたものとされる。ちなみにその語源は「ビューっと」という日本語。


==いつかの==
===ジャッカー電撃隊===
{{IPuser|219.96.195.34}}
*史実以上にコケていたらと仮定します。
*YPでも暴れている[[Chakuwiki:問題投稿通知/200710-12/1#粗暴な投稿者|いつかの問題投稿者]]です。次回は長期ブロックで構いません。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月8日 (水) 18:03 (JST)
#スーパー戦隊シリーズは本作で終わり、シリーズは成立しなかった。
**前科も鑑み個人的な判断で3ヵ月としました。期間・理由共に不適切だと感じた管理者の方がいらっしゃいましたら、修正をお願い致します。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年7月10日 (金) 15:01 (JST)
#トランプをモチーフにしたヒーローは今作限りだった。
#*仮面ライダー剣やドキドキ!プリキュアのモチーフが変わっていた。
#白のリーダーは邪道とされていた。
#*ゼンカイジャーのゼンカイザーは赤の戦士となり、ゼンカイジュランは緑か黒になっていた。


=={{IPuser|85.10.209.67}}==
===バトルフィーバーJ===
*以前現れた荒らし垢の会話ページにて、報復らしきものを宣言しています。どこまで本気かは分かりませんが、ブロック願います。(管理者だったらここ見る前にブロックしそうな気がしますが一応)--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2009年4月9日 (木) 07:35 (JST)
#1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかった。
**(なんでもブロックすれば良いってもんじゃないでしょう・・・なので様子見)行動次第で対応すればいいことだと思います。実際に「荒らし」たようには見えないので。<br>でもさぁ、「不適切なユーザー名」でブロックされて、報復宣言をするってのはなぁ・・・。--[[利用者:たかはま|たかはま]] 2009年4月9日 (木) 08:04 (JST)
#*「バトルフィーバーJ」が「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、「秘密戦隊ゴレンジャー」から着想を得た作品(史実の「ボイスラッガー」のような作品)が作られ、そこからシリーズ化していた可能性もある。
**(コメント)ドイツからのアクセスですか・・・。串あるいはTorノードのような感じもしますが、こればかりは上位管理者の判断を仰ぐべきでしょうか。--<small>UsernameBlockをかけた張本人の</small>[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年4月9日 (木) 10:50 (JST)
#*但しマーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていたかもしれない。
**これと関連する可能性が高いと思われますが、昨晩某ユーザーが某別Wikiで「正体を現し」無期限ブロック、そしてこちらでも予防のため無期限ブロックとなっています。このユーザーへの対処はある種の例外措置と思って下さい。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年4月22日 (水) 15:34 (JST)
#**上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていた可能性大。
***(追記)関連IPの一部がTorノードと確認されたようです。某別Wikiではより長く、2年のブロックに処しているようです。こちらでも今後適用する可能性がありますので留意して下さい(現時点では1年のまま)-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年4月22日 (水) 20:42 (JST)
#バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。
***(追記2)こちらのIPもTorノードとして封鎖されました。なお、2年適用は今回は見送りということになったようです。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年4月23日 (木) 13:26 (JST)
***(追記3)登録ユーザー氏につきましては某別Wikiでの討議の結果、「おそらく別人であろう」との意見が多数でしたので、ブロック解除と履歴削除を行いました。当該氏には多大なご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。一方、某Wikiで駄目出しされた串、玉葱(Torノードのことです。oはオニオンのこと)の類の封鎖は引き続き(暇を見つけては)行っていきますので何卒ご了承のほどを。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年5月4日 (月) 00:50 (JST)


=={{IPuser|219.162.139.219}}==
===電子戦隊デンジマン===
*かなり昔(2007年2月11日)のことで申し訳ありません。上記IPが私(当時ユーザー登録していなかったか、ログインせずにIPで)[http://wiki.chakuriki.net/index.php?title=%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%A4%A7%E5%90%88%E4%BD%B5%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87&diff=prev&oldid=191199 書き込んだ]ネタに書き足ししています。項目は、平成大合併の悲劇大分日田市です。 -[[利用者:うしうし|うしうし]] 2009年4月27日 (月) 13:54 (JST)リンク修正。--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]] 2009年4月28日 (火) 23:05 (JST)
#曽我町子の代表作は本作のヘドリアン女王ではなく初代オバケのQ太郎だった。
**対処しました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年4月27日 (月) 14:05 (JST)
#*サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
***確認いたしました。迅速な対応に感謝いたします。[[利用者:うしうし|うしうし]] 2009年4月27日 (月) 14:37 (JST)
#スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
#当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
#グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。


この{{IPuser|219.162.139.219}}は、公開プロクシの香ばしい香りがプンプンしますが、ほっといても良いのですか?--<span style="color: #000000; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';"> by </span>[[Image:CatofsignatureofMuttley.jpg|32px]] [[User:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 14px 'Bart' 'Times New Roman';">Muttley</span>]] <span style="font: 14px;">/</span>[[User talk:Muttley|<span style="color: #0000FF; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Talk</span>]]/ [[Special:Emailuser/Muttley|<span style="color: #DC143C; font: bold 10px 'Bart' 'Times New Roman';">Mail</span>]] 2009年5月12日 (火) 23:22 (JST)
===太陽戦隊サンバルカン===
#スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
#当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
#*バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
#3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
#*女子メンバー不在を考えるとなおさら。
#串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
#*渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
#本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。


==[[ケータイ小説ファン]]==
===大戦隊ゴーグルファイブ===
*「ファンの噂」ではなく「アンチによる揶揄」と化している現状をして「ファンの噂」と言うのは不適切かと思われますがいかがでしょうか。--[[利用者:Drhirame|どくとるひらめ]] 2009年5月5日 (火) 05:49 (JST)
#スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組は鈴木武幸プロデューサーによる『長浜ロマンロボアニメ』が復活していた。
**現状なら「まだ」問題はなさそうです。今後、反論や揶揄で荒れてくるようなら対策が必要かも知れません。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年5月5日 (火) 06:28 (JST)
#スーパー戦隊シリーズに代わり『仮面ライダーZX』をTVシリーズとして放送していた。
***ご回答いただきありがとうございます。個人的には「もうすでに」手遅れな気もしますが、もうしばらく静観することにします。--[[利用者:Drhirame|どくとるひらめ]] 2009年5月5日 (火) 18:23 (JST)
#*東映本社制作のロボットアニメ枠は当時テレ東で放送、またZXもまだライダーの放送権がMBS・TBSにあったから、上の2つはないと思う。
**他ページにおいてもライトノーベルや携帯小説に関する書き込みで「微妙」なものが若干あるようです。今のところ「問題なし」としてスルーしておりますが、疑わしきものがあれば御意見をどうぞ。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年5月25日 (月) 00:06 (JST)
#*その代わり、別ラインで単発のヒーローものが新たに放送された可能性もある。
#**多分、「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」がこの時間帯にきていた。
#春田純一は以後東映特撮に出ることは無かった。
#*そのため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
#戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
#*ブラックの悪いイメージが強いままだった。


==特定団体に対する批判マルチポスト==
===科学戦隊ダイナマン===
*先程、私が差し戻したものの他にも、某宗教団体や企業に対する批判が目に余るように思います。今後の対処等について意見をお願いいたします。
#戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
**今回は当該IPに対して警告のみにとどめ、ブロックは行いませんでした。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年5月25日 (月) 00:06 (JST)
#出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
#本作のレイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
#前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体ダイナマンで打ち切られていた
#大平透氏は東映特撮作品のナレーションから撤退し、メタルヒーローシリーズのナレーションにも移らなかった。


==[[:Category:影のある企業]]について==
===超電子バイオマン===
*[[:Category:影のある企業]]
#ダブルヒロインは成立しなかった。
**こちらですが、私が思うに、単なる投稿者が嫌っている企業に対する'''レッテル貼りの道具'''にしかなっていないような気がしてなりません。
#*イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
**投稿者の主観が入るカテゴリページは他にもあります([[:Category:動物の出没が有名な地域]]が代表例)が、これはそれらとは全く質を異にするもので、ネガティブキャンペーンの温床だと思います。また、最近のChakuwikiでは(一刀氏も含め)特定団体・企業に対する真正面からの批判中傷は忌避される傾向があり、この観点から考えても問題です。
#**ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
***私の考えからすればこのカテゴリはすぐにでも取っ払いたいのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年5月29日 (金) 23:32 (JST)
#***ちなみにこの作品までホワイトヒロインはいなかった。
*以前はネタ程度にあったはずなのにいつの間にかカテゴライズされてるページが増えていてびっくりしました。少なくとも、JR2社とテレビ関係は明らかにアンチによるものだと思われます。他の会社も過去に不祥事があったようなとこばかりで、それを叩きたいだけになっているので廃止してもいいのではないかと思います。「疑惑の総合商社」だけはネタ的にも良い気がしますが…。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年5月29日 (金) 23:45 (JST)
#***つミスアメリカ
*該当項目が1つだけでは最早カテゴライズする意味もないでしょう。個別に必要があれば何か代わるカテに移した上でこのカテは撤去でいいでしょう。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年5月31日 (日) 16:48 (JST)
#****むしろコケたのはグリーンツーのせいにされていたかもしれない。
*そもそも不祥事叩きのためだけにあると思われる企業ページもありますし、ついでにそういったページも削除検討にすべきでしょうね。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年5月31日 (日) 17:25 (JST)
#****アレはピンクの戦士扱いされている。
*合意形成が得られたと判断しましたので、削除&注意喚起を施しました。
#本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
**八王人さんには、リンク修正頂いたことに感謝いたします(ってか、カテゴリーページへのリンクの方法知らなかったですorz)。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年5月31日 (日) 18:59 (JST)
#*どっちみち靖子が出てきた時点でタイムやシンケンは史実通りだと思う。
#毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。


==[[Chakuwikiの管理者に言いたい]]について==
===電撃戦隊チェンジマン===
*{{IPuser|114.48.180.140}}
#本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
*{{IPuser|114.48.51.76}}
#*そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
*この二方(同一人物でしょうか)が、一旦全内容を削除してから管理者に対する嫌がらせ発言(それも大きく赤字で「管理者死ね」と)をしました。
#*本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
**なので一旦半保護か経過観察の処置を施してはどうかと思います。--[[利用者:かわくも|かわくも]] 2009年5月30日 (土) 20:30 (JST)
#***『牙狼』シリーズのザルバの声や、『仮面ライダーエグゼイド』のアイテム音声は緑川光あたりが担当していた。
**短期のレンジで様子を見ては?--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年5月30日 (土) 20:38 (JST)
#放送期間が4話分延長されることや、2本目の映画の公開もなかった。
**レンジは3ヶ月のブロック、当該項目は<!--期間は暫定ですが-->1ヶ月の半保護としました。--[[利用者:八王人|八王人]] 2009年5月30日 (土) 20:48 (JST)
#*放送期間が延長された理由を考えると前者はない。もしなかったらシリーズが一時休止していただろう。
***ありがとうございます。こんな発言をされると何だか虚しい気分になりますしね。--[[利用者:かわくも|かわくも]] 2009年5月30日 (土) 20:53 (JST)
#本作から発売された雪印の戦隊ソーセージは本作限りとなっていた。
**同様の手口による中傷がYPでも起きているようです。どうやら本拠はあっちみたいですので少々厳しく当たってもよいでしょう。ちなみにE-Mobile。IPがコロコロ変わる厄介ものですので、特に反対論が出ない限りは当面遮断しておいてよいと考えます。-[[利用者:TriLateral|TriLateral]] 2009年5月31日 (日) 16:53 (JST)
#*ハリケンジャー以降、プリマハムが引き継ぐことはなかった。
*該当項目への保護なんですど、何か逃げてると思われるのも癪なのでひと月の経過を待たずに解除しても良いのかな?と思いますが如何?--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年6月10日 (水) 23:03 (JST)
#必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
*(報告)同IPはWPやUCPにおいてもかなりの札付きの模様です([[wikipedia:ja:LTA:GRIMM|参照1]]・[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Category:%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%80%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E7%96%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6 参照2])。尚、本日の昼頃に現れた{{IPuser|203.160.23.109}}も同一人物と強く疑われますので、Chakuwikiでも警戒レベルを引き上げておいたほうが良いかも知れません。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年6月21日 (日) 17:20 (JST)
#ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。
**(追加){{IPuser|125.207.181.34}}も同一人物と強く疑われます([[wikipedia:ja:特別:Contributions/125.207.181.34|参照]])。ひとまず1か月のブロックとしました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2009年6月23日 (火) 18:40 (JST)
#*ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
#**凪はミドニンジャーになっていた。


==[[ベタな怪獣映画の法則]]==
===超獣戦隊ライブマン===
*半年ほど前に問題になったのと同じ文章とそれにつけくわえられたものが投稿されています。--[[利用者:パクス・リターリャ|パクス・リターリャ]] 2009年6月5日 (金) 17:56 (JST)
#嶋大輔、森恵といったアイドル歌手をヒーロー、ヒロイン役に据えたのは無理があると判断されていた。
*1ヶ月経過してますが、うまいこと反論されているので大丈夫でしょう。一応投稿者には警告しておきました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年6月5日 (金) 18:14 (JST)
#*西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
**ありがとうございます。--[[利用者:パクス・リターリャ|パクス・リターリャ]] 2009年6月5日 (金) 18:50 (JST)
#**『仮面ライダーゴースト』の天空寺龍は別の俳優が演じていた。
#**むしろ当時は今と違い特撮が若手俳優の登竜門扱いされてなかったため、最悪の場合ブレイクせずにとっくの昔に引退していた可能性すらある。
#*ガオレンジャーVSスーパー戦隊に勇介、ゴーカイジャーに丈が登場することはなかった。
#女性のブルー戦士は本作のめぐみだけだった。
#*ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
#**前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
#***ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
#****その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
#*****ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
#*****ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
#******カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
#*****マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
#追加戦士2人の登場や、ロボのスーパー合体が実現したかすらも怪しい。
#*スーパー合体はおそらくターボレンジャーにずれ込んだかもしれない。
#*スーパーライブロボに関しては「タカラのゴッドジンライへの対抗」と言う要素があったから史実通りだったと思う。但し2号ロボがライブボクサーになっていなかった可能性大。
#初期メンバー3人の戦隊ということで、サンバルカンの二の舞になっていた。
#*とはいえ、どのみち史実同様、ハリケンジャーで3人スタートになっている。


==[[埼玉]]==
==1990年代==
*最近同じ記述がIPに何度も消されてますが半保護した方がいいんじゃないでしょうか。--[[利用者:雪月花|雪月花]] 2009年6月10日 (水) 20:06 (JST)(自県ながら)
===鳥人戦隊ジェットマン===
*{{IPuser|210.227.76.162}}
#[[もし『スーパー戦隊シリーズ』が『ジェットマン』で打ち切られていたら|スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた]]
*{{IPuser|60.45.100.144}}
#史実のように人気を博さなかった場合、恋愛路線の否定、結城凱を「普通の正義の戦士」にする、新メカや新戦士を出すなど路線変更・迷走を重ねた上で終焉を迎えた。
**同一人物かもしれませんがこの2名が中心となっていますので、個別のブロックを以っての対応を基本として、更に違うIP等から続く様でしたら保護したいと思います。とりあえず「保護検討」としました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年6月10日 (水) 22:58 (JST)
#井上敏樹は戦隊シリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられ、少なくとも特撮界では決してメジャーなライターにはなれない。
***ありがとうございます。保護せずにこれでおさまれば幸いです。--[[利用者:雪月花|雪月花]] 2009年6月11日 (木) 17:39 (JST)
#*戦隊シリーズの終了が決定したあと、仮に井上が開き直って史実以上の(小説版並の)ドロドロした路線をTV版でも描いて完走していた場合、現実以上にカルト的ファンに支持される作品になっていた。
*恐らく同一人物なので、次回同様の行為があった場合には埼玉の保護ではなく、上記IPの長期ブロックで対応して下さい。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年6月24日 (水) 16:02 (JST)
#*平成仮面ライダーシリーズは、「クウガ」の後も井上が参加することがなくなる。
**全く止みませんので、同一人物として諸々含めそれぞれ半年ブロックとしました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年7月26日 (日) 22:55 (JST)
#漫画版でグリーンイーグルことジェフリィが登場することはなかった。
*{{IPuser|60.45.65.103}}--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年10月18日 (日) 20:25 (JST)
#マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。


==[[東京/足立区]]==
===恐竜戦隊ジュウレンジャー===
相変わらず、いわゆる地域叩きの標的となっています。
#[[パワーレンジャーシリーズファン|海外輸出]]はなかった。
*{{IPuser|122.25.108.224}}による一連の編集を取り消し、記述を削除して頂き、このIDをブロックして頂きたい。
#*そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
次に、以前何故かコメントアウトを見送られた治安に関する記述、「千住というより、環七の内側だろ?綾瀬あたりも悪くはない。」を早急に削除して頂きたい。これでは環七の外側は治安が悪いと書いてあるに等しい。--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]] 2009年6月13日 (土) 17:41 (JST)
#**前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
*1つ目は差し戻しましたが、同IPはその後1週間動きがないのでブロックは見送ります。
#6人目の戦士は今作限りだった。
*2つ目は特に問題はないと思います。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年6月13日 (土) 17:52 (JST)
#*少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なかった。
**「2つ目は特に問題はないと思います。」とする理由が分かりません。事実に反する上に、環七の外側に住む人々に不快な記述です。このコンテンツ内にあるマナー或いはルールにも反していると判断されます。--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]] 2009年6月13日 (土) 18:15 (JST)
#*ブライ兄さんはX1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。
*一応フォローを。
#**ゴーカイジャーでも番外戦士扱いだったかもしれない。
**このサイトでは事実か否か、というのは書き込みを削除すべきかどうかを判断する上では、全く参考にはしません。
#*むしろ追加戦士が敵対するのはウケないことが理由で戦隊VSシリーズの一部も少し変わっていた。
***明らかな誹謗中傷でない限り、事実に反する書き込みに対するフォローは反論でやって下さい、というのが原則です。
#**アバレンジャーのアバレキラーも最初から味方になり、ルパパトもヒーロー同士で敵対することはなかった。
**次に不快な記述かどうかですが、この書き込みは「治安の良い地域」を千住とした前投稿者の書き込みに、「いや、環七の内側(つまり、千住よりは広範囲)だろ」と反論しています。つまり、「あんたが考えるよりは治安いい範囲は広いぞ」と言いたいわけですね。これは誹謗中傷には当たらないでしょう。「いや、外側だって悪くない」という立場なら、さらに反論すればいいだけです。
#**平成以降の仮面ライダーもライダー同士で敵対することはなかったかもしれない。
***反論が無ければ事実に反していても放置、ということは即ち、こうして指摘されて事実に反すると知っていても、それを垂れ流しにする、と言っていることになり、無責任としか言いようがありませんが。大体、「反論」なるモノを書いたところで、「再反論」の体裁を装って巧妙に地域叩きの記述を書いても「放置」ということになり、これでは明らかに温床と化すことになります。--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]]
#***ウルトラマンガイアもガイアとアグルが敵対することはなかった。
****「反論が無ければ事実に反していても放置」←それがこのサイトのやり方なのです。記事の事実性・客観性が求められるwikipediaとはコンセプトが明らかに異なることをご理解下さい。(当然、刑法230条その他法律に抵触するような誹謗中傷・虚偽記載・名誉毀損などは削除の対象であることは言うまでもありませんが)。また、貴方の危惧されるような「泥仕合」になった結果、隔離・削除扱いになった例([[大阪vs東北]]、[[関東vs関西]]など)などもあります。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月13日 (土) 20:35 (JST)
#スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
*****つまりは認知しているにもかかわらず、管理を放棄するのがここの方針である、と。--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:57 (JST)
#*ギャバンやゴーカイジャーが同じくスパクロに参戦することもなかった。
***少なくとも、私は地域・企業叩きネタの削除・COの判断にあたっては「あからさまに批判対象を誹謗中傷する意図があるかどうか」を判断材料としています。「いや、環七の内側…」という書きこみは、その意図があると判断するに乏しいでしょうね。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月13日 (土) 18:30 (JST)
#以降も恐竜戦隊が制作されたとしてもブラックの戦士の登場はなかったかもしれない。
****「意図」などというものは主観でしか判断できません。「意図」がどうであれ、「千住だけの治安が良い」も、「環七の内側だけは治安が良い」も、環七外側の住民にとっては事実に反する記述であり、不快な記述です。--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]]
#バンドーラ一味は生存しなかった。
*****繰り返しますが、このサイトでは単に「事実に反する記述」というだけなら問題にしないのです。それに対して問題だとおっしゃるのであれば、これはこのサイトの全体のルール作りの根幹に関わることですので、相談所か借井戸で議題に上げられた方がよろしいのではないかと思います。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月13日 (土) 20:35 (JST)
#*恐竜モチーフの戦隊では敵が数人生存するというジンクスができることもなかった。
*そもそも、このコンテンツは特定地域や企業や国のイメージを低下させるために存在するのですか?もし違うのであれば、ここのローカルルールという「内輪の約束事」よりも、世間一般のルールに従うべきです。そして、その世間一般では、例えば「川向こう」は差別用語扱いです。環七の内外と「川向こう」に何か差がありますか?--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]]
**舌足らずな気がしたので補足を書きます。世間一般では、「川向こう」は治安が悪い、などと書いたら場合によっては首が飛びます。「川」をボーダーラインとすることに何の根拠も無いばかりか、対象地域全体を一括りにして貶めることになるからです。これと「環七」をボーダーラインにして治安を云々する記述とに、どのような差異がありますか?ということです。--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]]
***つまり「『川向こう』と同じ感覚で『環七の内側』を使うんじゃない!」とおっしゃるのですね。それなら「その言い方は環七外側の住民に失礼だ」と反論すれば十分収まるでしょう。--[[利用者:無いです|無いです]] 2009年6月13日 (土) 19:17 (JST)
****「収まるでしょう」は貴方の希望的観測に過ぎません。削除によって根本原因を断ち切ることが可能で、尚且つ当該記述を削除したところで何らコンテンツの魅力が失われるわけでもないのに、事実に反する、当該地域住民にとって不愉快な記述を、「人の顰蹙(「ひんしゅく」って読んでね)を買うような投稿はしない」を守っているはずの管理者の1人である貴方が何故頑なに拒むのかが全く理解できません。--[[利用者:218.110.155.13|218.110.155.13]]
*別に直接的な表現で「環七外側は治安が悪い」と書いても問題ありません。例えば「新宿東口は治安が悪い」と書いても、それは単なる「噂」です。そもそも、「環七外側は治安が良い」というのも、個人の主観です。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2009年6月13日 (土) 23:45 (JST)
**なるほど。貴方には「噂」と「誹謗・中傷」の定義または境界線を提示していただく必要があるようですね。貴方は管理者の1人であるらしく、「誹謗・中傷は削除」という方針に則って動いておられるはずの立場でしょうから。それから、詭弁を用いるのはやめて頂きたい。こちらは「治安が良い」とは一言も書いていない。ついでに、このコンテンツは、「噂」によって楽しむことを目指しておられるのではないのか?いったいどこの誰が、特定地域を妙な線引きによって「治安が悪い」などとする記述を楽しめるというのか?噂話はその場で終わるが、ネット上の「噂」と称する記述は、削除されない限り無限に影響を与え得ることを忘れるなと。現に某巨大掲示板で足立区という地域を無闇に叩いていた者が、ここの記述を引用していたわけですよ。--[[利用者:218.110.135.93|218.110.135.93]] 2009年6月16日(火) 05:58 (JST)
***当サイトで削除対象となる誹謗中傷は、特定の個人・団体などを明らかに名誉毀損・侮辱していると判断できる、特別に酷いものだけです。それ以外は「噂」です。治安云々については浜静人氏が仰っていることに同意です。「[[ヨハネスブルグ]]は治安が悪い」と書いても問題ありません。そもそも、指摘されている投稿には「環七外側は治安が悪い」とは一言も書いてありませんし、地域住民に対する攻撃でもないと判断できるので、その「噂」は削除対象ではありません。--[[利用者:尻馬のりバカ|尻馬のりバカ]] 2009年6月17日 (水) 00:03 (JST)
****『「環七外側は治安が悪い」とは一言も書いてありませんし』←ツリーの連続性による流れは無視でしょうか?また、「スラム」との記述もまた貴方の論法では「噂」とも言い得るものですが、これについては削除され、治安については削除されるべきものではないという根拠は?下にも書きましたが、管理基準は貴方個人の主観ですか?ここまでどなたも「噂」および「誹謗・中傷」の定義およびそれらの境界の提示をしていません。にもかかわらず、奇妙なことに判断をしています。何故でしょう?--[[利用者:218.110.135.93|218.110.135.93]] 2009年6月17日(水) 23:18 (JST)
*地域の治安の良し悪しについて述べること自体は誹謗中傷でも何でもないと思います。治安の良し悪しについては明確な判断基準はなく、個人の感覚でしかありません。
**ただし、その論点が地域住民に向けられていたり、その地域の不安をあおったり、不動産価格の下落を狙ったりするものなら問題になってくると思います。もっとも、ここでの書き込みに地価をも操作する力はないでしょうけどね。
**上でも指摘されている通り、これは反論で済む問題でしょう。この人はなぜ、地域が治安が悪いと思っているのか推測し、その推測を基に「○○ではあるが、決して治安は悪くない。」などとするのがよいでしょう。ただ、その際、投稿者の人格を攻撃したり、他の地域を巻き込むような表現は避けてください。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年6月16日 (火) 23:01 (JST)
***ここまで誰1人として「噂」および「誹謗・中傷」の定義およびそれらの境界の提示をしていません。にもかかわらず「誹謗中傷でも何でもないと思います」とは、どういうことでしょう?Chakuwikiに於いてはコンテンツの内容のみならず、管理業務も主観によって行われるのですか?他にも「でしょう」・「思います」では、あまりにも管理者として無責任ですね。ここはあなたがた同好の人々による会員制コンテンツではないはずですが?某巨大掲示板で足立区という地域を無闇に叩いていた者が、ここの記述を引用していたわけですよ。--[[利用者:218.110.135.93|218.110.135.93]] 2009年6月17日(水) 23:18 (JST)
****いい加減に議論の場では署名をしてください。--[[利用者:Notain|Notain]]<small>@[[横浜市]]</small> 2009年6月17日 (水) 23:26 (JST)
*****調べてみたところ、「署名」とやらがここのルールのようですので、尊重してその方法をこれも今調べてやってみましたが、それにしても恐らく初対面であろう貴方から不躾に「いい加減に」と書かれる理由がわかりませんね。いったい何でしょうか?--[[利用者:218.110.135.93|218.110.135.93]] 2009年6月17日 (水) 23:37 (JST)
*****再度。--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月17日 (水) 23:42 (JST)
******あなたが同じ罪・・・署名忘れを何度も繰り返していては初対面である人に注意されても当然のことです。それに対してそのような逆ギレをするとは、一体何様のつもりなのでしょうか???少しは柔軟に考え、人の意見をほんの少しでも相手の立場に立ち、「何故自分は注意されたか。そしてどうすれば今後注意されないようなユーザーになれるか」といった事を考えてみてはどうでしょうか???--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2009年6月17日 (水) 23:52 (JST)
*******「罪」・「逆ギレ」・「少しは柔軟に」・「人の意見をほんの少しでも相手の立場に立ち」などと、全て主観に拠るレッテル貼りと罵詈雑言を並べることが、ここでの「注意されないようなユーザー」であるということで宜しいでしょうか?しかも、貴方もまた初対面ですね。いったい、ここはどうなっているのでしょう?そして、貴方のような方が「有権者」であるとのことですが。--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:04 (JST)
*******この件に関しては今後提案者さんを咎めるのはやめましょう。そんなことを話しているのではないのですから。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月18日 (木) 00:26 (JST)
********そもそも、「お願い」の形で「ログインしてください」とあったものを即座に尊重したという「柔軟」で誠意あふれる迅速な対応をした私に対して初対面であるはずなのにいきなりレッテルを貼り、罵詈雑言を並べた2名に対して「咎めるのはやめましょう」は、貴方の判断基準のおかしさを如実に表していると評すべきものですが。いったいどういうことでしょう?--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:57 (JST)
****我々だって生身の人間だからそれぞれ考え方が異なるわけで、すべての事例を想定して明確な線引きをしろというのは不可能な話ですよ。今回の場合、ほとんどの管理者・一般利用者が「誹謗中傷」に当たらないと判断している訳ですから、誹謗中傷にはなりません。これで納得されないのであれば、警察のネット犯罪窓口なり法律事務所なりにご相談下さい。--[[利用者:浜静人|浜静人]] 2009年6月18日 (木) 00:07 (JST)
*****閲覧者の不快感よりも、あるいは現実に某巨大掲示板に於いて地域叩きの具として悪用されるリスクよりも、「管理者」による「明確な線引きは不可能だから」といいつつ「主観」によって判断された結果という、何ら根拠の無いものを優先する、と。--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:16 (JST)
*****そして、加えて不思議なことに、ここの説明に拠る限りに於いて「絶対的な権限」を持ち合わせていないはずの貴方が、何故か最終結論を提示する、と。いったい、ここはどうなっているのでしょうか?--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:19 (JST)
*誹謗中傷とは「根拠の無い否定的意見・罵言雑言によって、不当に他者の評価を貶めようとする行為・言動」のことですね。少なくとも私はそう解釈しています。
**さて、議題の「(治安が良いのは)千住というより、環七の内側だろ?綾瀬あたりも悪くはない。」
***これのどこが、「根拠の無い否定的意見・罵言雑言によって、不当に他者の評価を貶めようとする行為・言動」なのでしょうか。
****「『環七の内側も治安が良い』→『環七の外側は治安が良くないと言っているのと同じだ』→誹謗中傷に当たる」というアプローチなのでしょうが、法学の世界では、こういうアプローチの仕方は「拡張解釈」「類推解釈」と呼ばれ、特に検閲や刑罰等、国家権力を行使する場面では最も忌み嫌われる行為です。
*****削除とはとどのつまり検閲であり、投稿者の権利を制限する行為ですから、こういうアプローチで削除基準を拡大するのは、私は極力避けたいと思っています。
******主観的且つ恣意的法解釈と、ここの記述の恣意的な纏め方を前提としている上に、こちらが言ってもいないことを持ち出して「忌み嫌われる行為」と仰るという、分かりやすい詭弁を駆使される貴方もまた、ここの「管理者」ですか。--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:57 (JST)
***削除要望を全て受け入れてどんどん削除するのは簡単なことです。しかし、これをクロと言ってしまうと他の同様な場面でも削除を実行しなければいけませんから、ここだけ削除すればいい、というわけにはいかないのです。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月18日 (木) 00:26 (JST)
****それは貴方(がた)の内部事情に過ぎません。当該地域住民や関係者およびその他閲覧者の不利益・不快感よりも内部事情やローカルルールを優先、それも「主観」による判断という根拠無き根拠によってゴリ押しするという状況でしかありません。--[[利用者:仮名人|仮名人]] 2009年6月18日 (木) 00:57 (JST)
**サイトごとにローカルルールが存在するというのはネットの世界では当たり前のことです。また、「法や公序良俗に反しない限りは」(←ここが重要です。何をしてもいいということではありません)そのローカルルールはそのサイト内では優先して適用されるというのも当然です。これはここに限った話ではありません。
***もし、このサイトのローカルルールや今回手前共が示した削除基準が法や公序良俗に反するものとお考えでしたら(違っていたらごめんなさい)、浜静人さんの仰せられる通り、公的な機関へのご相談をお考え下さい。同意される方がいらっしゃれば、相談に乗ってくれるはずです。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月18日 (木) 07:49 (JST)


==近万小田貶書式無視==
===五星戦隊ダイレンジャー===
*{{IPuser|60.33.37.30}} - 茨城
*「全13話で打ち切り」「戦隊シリーズの汚点」「黒歴史」(元ネタ:「[[非公認戦隊アキバレンジャー|五星戦隊アキバレンジャー]]」)
*{{IPuser|219.166.179.187}} - 千葉(1ヶ月ブロック)<!--(本体?)-->
#新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
*{{IPuser|61.127.108.174}} - 千葉
#*最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
*{{IPuser|124.154.117.246}} - 埼玉(2週間)
#**アレは中国映画の大どんでん返しのオマージュだからそこまで関係ないと思う。
**放送系と近鉄や小田急への投稿が見られる書式無視の常連で投稿内容にもやや問題があります。似た様な違反投稿がありましたらチェックして下さい。尚、中2つのIPは公共施設と思われます。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2009年6月19日 (金) 12:53 (JST)
#アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
#キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされる。
#*トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
#*キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
#テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。
#以降の戦隊において恐竜戦隊の次の戦隊がゴレンジャーカラーになる事は無かった。
#*デカレンジャーはゴーグルファイブカラーになっていた。
#*トッキュウジャーはニンニンジャーより早い赤・青・黄・桃・白の組み合わせになっていた。
#**或いはジュウオウジャーより早い赤・青・黄・緑・白の組み合わせになっていた。
#*キラメイジャーはライブマンカラーになっていた。
#ゲキレンジャーも大コケしていたら、中国拳法の戦隊はヒットしないという構図が完成した。


==長野==
===忍者戦隊カクレンジャー===
*[[長野/長野|長野地域]]、もしくは[[長野市]]に対しての問題発言があります。ただ貶める事に必死になってるだけで、面白い物ではないです。--[[利用者:ねね|ねね]] 2009年6月22日 () 22:20 (JST)
#ケイン・コスギがブレイクしなかったため、ニコニコ動画のネタは一つ減っていた。
**まずはどの部分が問題と思われるか、具体的に示してください。-- [[利用者:Kz|Kz]] 2009年6月22日 (月) 23:57 (JST)
#*それどころか、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
***長野市の噂で、松本と長野で属領争いがある様に書き込まれています。長野ではそんな話は聞いた事もありません。問題は長野市の噂であるにも関わらず、松本市の噂(というか松本人の思考)といった感じになっている事です。
#ロボのバリエーションが増えることはなかった。
***例えば「08.県庁所在地を間違われる県の一つ。間違いの答えは当然「松本」。」これは長野県の噂に入るべきでは?そして「間違いの答えは当然「松本」」このくだりはいらないのでは?他に同じような投稿が長野市の噂の中で見受けられます。[[利用者:ねね|ねね]] 2009年6月23日 (火) 0:11 (JST)
#*どっちみちオーレンで増えているはず。
**ここは「噂」「主観」を集めるサイトですので、基本的に投稿の真偽は問われません。貴方が聞いたことのない話でも、投稿者の主観が尊重されます。露骨に相手方を煽るような書き込みは削除対象となりますが、現状では問題ないと思われます。
#和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
***県庁所在地の話については、「仮に間違えられるとしたらまず松本で、飯田とか上田とか言う人はいないでしょ」くらいの意味で、煽るような意図はないかと思います。投稿場所については私もその通りだと思いますが、他の皆さんの意見も伺いたいところです。
#ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
**最後に、ここでの発言は文末に署名をお願いします。<nowiki>~~~~</nowiki>(チルダ4つ)を書くことでできます。-- [[利用者:Kz|Kz]] 2009年6月23日 (火) 18:31 (JST)
#「重量感あるよな」というネットスラングも生まれなかった。
***失礼しました。こうですね[[利用者:ねね|ねね]] 2009年6月23日 (火) 21:46 (JST)
#以降も忍者戦隊が制作されたとしても男性イエローの登場はなかったかもしれない。
*県庁所在地の話では煽りの意図は無いとは思うのですが、そこで間違われる場所が「松本」と限定されてしまうのがいかがな物かと思いました。名前が無ければもっといろんな投稿が期待できると思います。限定すれば他の投稿にも見られる「場違いな松本VS長野の構図」が出来上がってしまうので。そもそもこの投稿自体が「松本VS長野」の延長線上にあると思うのです。それなら長野県の噂に入れておくべきかと思いました。[[利用者:ねね|ねね]] 2009年6月23日 (火) 21:59 (JST)
 
**個人的には地域対立ネタは独立ページに隔離すべきだと思っていますので、[[長野vs松本]]に該当部分を隔離することにします。
===超力戦隊オーレンジャー===
***ただ、いくら隔離ページでも、あまり過熱しすぎて、「ミイラ取りがミイラに」ならないように、ほどほどにお願いしますね。--[[利用者:あけぼう|あけぼう]] 2009年6月23日 (火) 22:54 (JST)
*[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊#超力戦隊オーレンジャー|この項目]]もありますが、ここでは史上最高の販売記録を達成していなかったらという仮定で。
[[category:アーカイブ|もんたいとうこうつうち200904]]
#史実より早い段階でスーパー戦隊シリーズは終了もしくは枠移動していた。
[[Category:問題投稿通知|904-06]]
#さとう珠緒はブレイクしなかった。
#テコ入れで三浦尚之参謀長がアオレンジャーもしくはビッグワンに変身していた。
#*宮内洋は完全に過去の俳優扱いされていた。
#合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。
 
===激走戦隊カーレンジャー===
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#星座が関係する戦隊は本作限りだったかもしれない。
#*宇宙戦隊キュウレンジャーの設定も史実と異なってたかもしれない。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのモバイレーツの変身音も違っていた。
#車モチーフの戦隊も本作限りだったかもしれない。
#浦沢義雄が東映特撮の脚本を担当するのは本作で最後になっていた。
#『ビーファイターカブト』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/東映#ビーファイターカブト|史実以上に大コケていたら]]東映とテレ朝の関係が悪化していた。
 
===電磁戦隊メガレンジャー===
*視聴率は前2作よりは良かったメガレンジャー。もしそれすらもかなわなかったら・・・?
#スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
#*後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
#**流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
#***路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
#松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
#武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
#以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
#*この後の [[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#魔法戦隊マジレンジャー|マジレンジャー]]も大コケしていたらシルバーとゴールドの同時参戦はなかった。
#各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。
 
===星獣戦隊ギンガマン===
#照英がブレイクしなかったためニコ動のネタは一つ減っていた。
#*「○○が泣きながら××している画像ください」というコラージュ遊びが流行る事も無かった。
#*シェフの川越達也がコラージュの餌食になる事も無かった。
#前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
#*小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
#『○○ジャー』以外のタイトルは鬼門となり次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は『救急戦隊タスケンジャー』になっていたかもしれない。
#*そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
#**やるとするならば「○○戦隊キュウキュウジャー」になっているきがする。
#**いや、その時までは『○○レンジャー』だろう。『○○ジャー』は21世紀に入ってからだ。
 
===救急戦隊ゴーゴーファイブ===
*玩具販売の面では好調だったゴーゴーファイブ。もしそれもかなわなかったら・・・?
#マジレンジャーが兄弟戦隊になることはなかった。
#動物要素がないことが売れなかったとみなされ、動物系戦隊が史実より増えていた。
#*別にそんなことは無いと思うが、ゴーオンやゴーバスみたいなメカとアニマルの折衷ネタはもっと早く出てきていたかもしれない。
#原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
#*谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。
 
==2000年代==
===未来戦隊タイムレンジャー===
*イケメンヒーローブームの火付け役となったタイムレンジャーですが、もし高年齢層から高い人気を得られなかったらと想定します。
#永井大はブレイクしなかった。
#*騎士竜戦隊リュウソウジャーでマスターブラックの演じることもなかったかもしれない。
#仮面ライダー電王の設定は史実と異なってたかもしれない。
#女性(特にピンク)のリーダーは邪道とされた。
#*デカレンジャーでピンクがリーダーを自称することもなかったかもしれない。
#*ゲキレンジャーのリーダーはイエローではなくブルーになってたかもしれない。
#Wレッドも邪道とされた。
#*キュウレンジャーのホウオウソルジャーの色も史実と異なってたかもしれない。
#**そうなればホウオウソルジャーの色は白になっていた。
#**シシレッドオリオンの色は赤のままだった。
#*パトレンジャーのパトレン1号の色は黒になっていた。
#*志波薫はシンケンホワイトに変身していた。
#シリアスな作風の戦隊は本作限りだった。
#*アバレンジャーはコメディ寄りの内容になっていた。
 
===百獣戦隊ガオレンジャー===
#動物路線は鬼門となり以後はハイテク系戦隊が中心となった。
#*近年のライオンモチーフメカの乱発も抑えられていた。少なくともタテガミライオー、サファリガオー、ライオンハオーは登場しなかった。
#いわゆるマルチ合体は今作限りだった。
#*案外ボウケンジャーで再挑戦していた気がしなくもない。
#子供向けにしたのがウケなかったと見なされ、以後の作品は大人向けが中心となる。
#*逆に玩具が売れなくなるので、少なくともハリケンジャーとアバレンジャーの間はかなり迷走していた。
#**ちょうど実史におけるパワーレンジャーシリーズ(ワイルドフォース、ニンジャストーム、ダイノサンダー)がそんな感じですな。
#センキのデザインの関係上、ツエツエとヤバイバがセンキ誕生時にその素材として取り込まれ、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」に登場できなかった可能性がある。
#*その場合、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」にはオルグの残党として新規デザインのオルグ魔人が登場。器物モチーフということもあって巨大戦の際はウェンディーヌのコピージャイアントで巨大化していた。
#風太郎は間違いなく失敗のA級戦犯扱いされていたはず。
#*有岡大貴は無名のまま消えていた。
#**Hey!Say!JUMPのメンバーも史実と異なってた。
#**金子昇や玉山鉄二もブレイクしなかった。
#*以降の戦隊で子役の出番が少なくなるのと、「巨大ロボ=神様」という設定が採用されなくなるのは実史同様。
#ツエツエ役の斉藤レイが番組終了後に写真集を出した時も、史実ほど騒がれなかった。
#名乗りのキャッチフレーズは今作限りだった(史実ではゴーカイジャー、ゴーバスターズ、トッキュウジャーのみキャッチフレーズがない)。
#*ルパパト初期メンバーも忘れずに。
#「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」は制作されず「ボウケンジャーVSマジレンジャー」が制作されていた。
#前作の関連商品の売り上げが不振だったので、最悪の場合スーパー戦隊シリーズは本作で打ち切られていた。
#初期メンバーにグリーンおよびピンクがいないのがコケた理由とみなされる。
 
===忍風戦隊ハリケンジャー===
#2013年に復活OVは無かった。
#*デカレンジャーやゴーオンジャーも新作OVが制作されることはなかった。
#塩谷瞬のスキャンダルもおとなしいものになっていた。
#忍者モチーフの戦隊は鬼門となった。
#*2015年の作品は西洋ファンタジーをモチーフにしていた。
#**逆にブルーだけ実家に残って忍術を学んでいた設定に。
#長澤奈央は無名の女優に終わり、以後、特撮の常連女優になることはなかった。
#アバレンジャーが3人編成(4人と見る向きもあるが)スタートではなかった。
#*当然ゲキレンジャー、ゴーバスターズも3人ではなく5人編成でスタート。
#猪突猛進・未熟者タイプのレッドは受けなかったと見なされ、アバレン~マジレンまでのレッドは正統派リーダーレッドになっていた。
#*マジレンジャーは他の兄弟戦隊と同様にレッドが長男になるか、もしくは「末っ子だけどメンバーで一番のしっかり者」という設定になっていた。
#テコ入れ措置として、カクレンジャーが登場。
#*敵も「カクレンジャー」に登場した妖怪忍者の頭領ヌラリヒョンが登場する三つ巴の展開になっていた。
#パーツ余り合体ロボは本作限りだった(史実では本作とゴーカイジャーとトッキュウジャーとジュウオウジャーとリュウソウジャーの5作)。
 
===爆竜戦隊アバレンジャー===
#恐竜モチーフの戦隊は鬼門となった。
#史実ではのちに復活するマルチ合体は本作が最後となった。
#EDの主流がダンス付きになることもなかった。
#*その場合以後の戦隊は、平成ライダーのように、EDなしで劇中の戦闘シーンに挿入歌が使用される。
#原因として考えられることはアバレキラーを終盤まで敵にしたことだろうか。
#*追加戦士が陽性タイプ主流になるのが数年早まっていた。
#現実以上に紅一点のイエローヒロインは鬼門扱いされていた。
#*ゲキレンジャー、ゴーバスターズは別の色がヒロインもしくは紅二点戦隊になっていた。
#テコ入れ措置として、ジュウレンジャーが登場。
#*敵も「ジュウレンジャー」に登場した大サタンが復活する三つ巴の展開になっていた。
#劇場版は小向美奈子の逮捕で封印作品になっていた。
 
===特捜戦隊デカレンジャー===
#星雲賞受賞はなかった。
#死刑が多く、残酷すぎると現実以上に批判された。
#*それでも失敗作一つで死刑廃止論が強くなるとは思えないが。
#**そもそも過去作でそんな事を言われてもいないのにデカレンだけ槍玉に挙げられるほうがおかしい。
#*以後のスーパー戦隊は敵を殺さない路線になっていた。
#**そんなタイムレンジャーみたいなやり方が毎年続くとは思えないが。
#**規制のせいではあるがパワーレンジャーは近いことをやっている。それでも一般怪人は容赦なく殺すが・・・
#主題歌を歌ったサイキックラバーは現実ほど有名になっていなかった。
#ダブルヒロインは受けが悪いと判断されたのか、紅一点体制が主流に戻っていた。
#*木下あゆ美、菊地美香の2人は無名の女優として終わり、以後の特撮出演に加えて声優として活動することもなかった。
#稲田徹はそれでもボスのことを誇りに思っている。
#テコ入れでアブレラが早期退場して更なる大ボスが出ていた。
#*当初の予定通りSPDと[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#特捜戦隊デカレンジャー|宇宙犯罪組織との対決に発展]]し、史実にて敵が組織化された「パワーレンジャー・SPD」でもこの要素が大幅に生かされた。
#*武闘派アリエナイザーがメガゲストリンでパワーアップしたり(マッスルギアとの併用含む)巨大戦時に巨大化保険で巨大化するパターンも定着し、怪重機を操縦するパターンは頭脳派アリエナイザーやドロイドなどに限られていた。
#史実ではお蔵入りとなった中島かずきが構想していたシナリオ2編が採用されていた可能性がある。
#公務員戦隊のあり方が見直され、ゴーゴーファイブやボウケンジャーのように民間組織として描くのが主流に。
#テコ入れ措置として、まさかのカーレンジャーが登場(宇宙警察つながり)。
#*敵もガイナモたちとは別の宇宙暴走族と戦うギャグ展開になっていた。
#着ぐるみキャラから戦士への変身はタブー扱いされており、スタッグバスターやキョウリュウシルバー(初代)は人間キャラからの変身になっていた。
#*キュウレンジャーも設定が大幅に変わっていた。
#**しかもデカレンジャーがキュウレンジャーにゲスト出演していたかどうか怪しい。
#*ビート・J・スタッグはおそらく番外戦士になっていただろう。
 
===魔法戦隊マジレンジャー===
*史実以上にコケていたらと仮定します。
**女の子からの人気が高いと言われていましたが、もしそれすらも叶わなかったらと想定します。
#以降の戦隊においてゴールドの戦士が登場することはなかった。
#松本寛也が以降の戦隊に深く関わることはなかった。
#*「黄色の腰」や「マヂイエドー」といったネタが語られるだけの扱いになっていた。
#ウルザードは改心せず死亡退場していた。
#*史実のガイソーグと同じような扱いになっていた可能性がある。
#最年少(高校生)レッドは無理があるとされた。
#*ルパンレッドの役も史実と異なって20代が起用されたかもしれない。
#*キラメイレッドは大学生という設定になってたかもしれない。
 
===轟轟戦隊ボウケンジャー===
#ED前後のミニコーナー(史実では『炎神戦隊ゴーオンジャー』が最後)は本作が最後だった。
#シリーズ30作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
#*放送中にゲキレンの企画はしているだろうからそれはない。
#正統派リーダーレッドは今の時代には受けないと見なされ、再び猪突猛進・未熟者タイプのレッドが主流になる。
#*実史でもゲキレッド、ゴーオンレッドはそうだったが、シンケン~ゴーバスまでのレッドも全部熱血馬鹿タイプになっていた。
#高橋光臣や三上真史はブレイクしなかった。
 
===獣拳戦隊ゲキレンジャー===
*史実以上に大ゴケしていたらと仮定します。
#紫の戦士は邪道とされた。
#*キョウリュウジャーやキュウレンジャーにも紫の戦士は登場しなかった。
#**もし登場したとしても名称はバイオレットではなくパープルになってたかもしれない。
#*マジレンジャーのウルザードの時と同様、敵のイメージが強いままだった。
#**リュウソウジャーのガイゾーグは敵のままだったかもしれない。
#荒木宏文が刀剣乱舞で青江を演じることもなかった。
#宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッドにメレが登場することもなかったかもしれない。
#ひどいときにはヒーロー役者全員引退していたかもしれない。
#*マスクマン以来の屈辱を味わってた。
#(本作では実質悪役とはいえ)女性グリーンが以降の戦隊において登場することもなかった。
#*キュウレンジャーやキラメイジャーの編成が史実と異なっていた。
#*速水瀬奈の使用するスポーツ用品もスクラッチ社製にはなっていなかったかもしれない。
#三浦力が宇宙刑事シャリバンを演じることもなかった。
 
===炎神戦隊ゴーオンジャー===
#炎神ソウルなどのコレクションアイテム性を導入した特撮作品は鬼門となった。
#*そのため、以後のライダーや戦隊もカード、メモリ、メダル、キー、スイッチ、電池といったアイテムが取り入れられることはなかった。
#*あったとしてもカード系の簡易なものだった。
#G3プリンセスは高い人気を得られず『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版に登場することはなかった。
#当時噂されていた「スーパー戦隊VSシリーズ」の打ち切りが現実になっていた。
#*『シンケンジャーVSゴーオンジャー』以降のVSで行われている新戦隊のお披露目は本編最終回で行わていた。
#過度なパロディがコケた原因とみなされていた。
#*実史でもファンの不評を買ったGP-34「悪魔ナオンナ」は最悪の場合封印エピソードに。
#初期メンバーでグリーンとブラックの同時採用は不評とみなされた。
#*9人編成のキュウレンジャーはともかく、キョウリュウジャー、リュウソウジャーの編成は史実と変わっていたかもしれない。
#ピンク不在の戦隊は本作限りだった。
 
===侍戦隊シンケンジャー===
#冷静沈着な性格のレッドは邪道とみなされ、翌年以降の戦隊では再び熱血馬鹿タイプのレッドが主流になる。
#*テコ入れとしてレッドが交代。
#**「ゴセイジャーVSシンケンジャー」でははぐれ外道になった丈瑠が外道シンケンレッドになり戦うこととなる。
#当然、松坂桃李のブレイクもなかった。
#*高梨臨もブレイクしなかったかもしれない。
#明朗快活な性格の追加戦士も邪道とみなされ、翌年以降の戦隊の追加戦士は『アバレ』以前のようなシリアス系・対立タイプに戻っていた。
#女性戦士の立ち位置がチェンジマン方式になることは以降もなかった。
 
==2010年代==
===天装戦隊ゴセイジャー===
*最高・最低視聴率が前作よりも低下していたらという仮定でお願いします。
#「ダイスオー」は1年で稼働を終了していた。
#女児アニメ以外では『天使モチーフ』は鬼門となった。
#*『ドラゴンクエストⅨ』のパクリ扱いされていた。
#史実通り戦隊メンバーを演じた役者の引退が相次いでも話題になることはなかった。
#*「呪われた作品」としてより悪意のある記事になっていたと思う。
#間違いなくヘッダーの売り方が中途半端なのが原因とみなされる。
#千葉雄大はブレイクしなかった。
#*最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
#**マスクマン以来の屈辱を味わってた。
#初期メンバーにブラックが採用される戦隊は本作が最後だった。
#*キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
#*キュウレンジャーではリュウバイオレットが初期メンバーとなり、逆にオウシブラックは追加戦士になっていた可能性がある。
 
===海賊戦隊ゴーカイジャー===
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
#*その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
#**ゴーバスターズとキョウリュウジャーはメタルヒーロー扱いとなった。
#**『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
#**「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
#*企画の進行度的に打ち切りはないが、ゴーバスが史実通りコケるとキョウリュウジャーで挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
#2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかった。
#*それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
#**「カーレン編のおかげでレジェンド枠がやりやすくなった」と言及されていたから、上の通りになるならカーレン編がないことが前提になると思われる。
#レンジャーキーの展開は全レッドが揃った時点で終了していた。
#スタッフが好評のため51話まで続いたと公言しており、多くとも50話止まりだったかもしれない。
#Vシネマが発売されないことも大コケした当然の結果と受け止められていた。
#市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
#*史実で彼女が演じているアニメキャラは井上麻里奈、日笠陽子、小清水亜美、種田梨沙、徳井青空、瀬戸麻沙美あたりが演じていたかもしれない。
#*史実のように声優として大成していた場合、本作の出演を黒歴史にしていた可能性大。
#**トッキュウジャー劇場版でパス子の声を演じることもなかったかもしれない。
#*キュウレンジャーのラプターは潘めぐみが演じていた。
#**もしくは三森すずこか戸松遥になっていたかもしれない。
#***その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は南條愛乃か日笠陽子になっていた。
#****『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
#*****当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
#******リュウソウジャーのチビガルーは声なしになっていたかもしれない。
#ゴーカイジャーの6人がジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけでほかの5人は出演すらしなかったかもしれない。
#*その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
#講談社の雑誌の全員サービスDVDは本作で廃止されていた。
#*史実より早く小学館に移籍していた可能性もある。
#田村ゆかりが『HUGっと!プリキュア』でルールーを演じることはなかったかも。
#のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
#*『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。
#スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
#山田裕貴はブレイクしなかった。
#ゴレンジャーカラーの戦隊は本作で最後になっていた。
#キャッチフレーズが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
 
===特命戦隊ゴーバスターズ===
史実以上に大コケしていたらとします。
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって終了となった。
#*バンダイと東京ドームシティはスーパー戦隊シリーズの終了を強く反対していた。
#*この作品とゴセイジャーやその他過去のシリーズ作品への悪口をインターネットに書き込む人は大喜び。
#*ゴーカイの節にも書いたけど、既にキョウリュウの企画が作られている以上いきなり終わらせるわけにはいかないと思うんだけど。
#32話が最終回になっていた。
#*44話で終わらせた方がストーリ展開上都合がいい。と言うか最後がコラボ回だと意味が分からん事になる。
#*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#特命戦隊ゴーバスターズ|こちら]]に書かれたように2クールで終わっていた可能性もあった。
#キョウリュウジャー以降のシリーズ作品は存在しない。
#*パワーレンジャーシリーズは「パワーレンジャー メガフォース」で最後になっていた。
#*もし続いたとしてもパワーレンジャー・ビーストモーファーズはジュウオウジャーのリメイクになってたかもしれない。
#小宮有紗と言えば「学校法人立志舎」一択だった。
#*坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
#**恐らく生命線は劇場版ウルトラマンギンガS。
#*「ラブライブ!サンシャイン!!」に出演していなかった可能性もある。
#中村悠一の特撮ヒーロー役は不評とみなされており、『ウルトラマンX』のエックスの声は浪川大輔あたりが担当していた。
#*キラメイジャーのガルザの声優も小野大輔か前野智昭あたりになっていた。
#テコ入れで荒川稔久が史実より早く戦隊の脚本に復帰していた。
#*キョウリュウジャー~ニンニンジャーにも荒川氏の脚本回が存在していた。
#軍人or指令の戦隊は時代遅れとみなされた。
#キーアイテムが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
#レッド限定0号ロボは時代遅れとみなされた。
#三段階に変形する巨大メカは無理があるとみなされた。
#ゴーバスターエースが日本おもちゃ大賞に受賞されることは無かった。
 
 
===獣電戦隊キョウリュウジャー===
#どこかしらでテコ入れが入る為、三条陸が全話の脚本を執筆することは無かった。
#*その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
#**戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
#***大森Pが全話執筆にこだわることもなく、エグゼイドもビルドもサブライターが入っていたはず。特にメインの筆が遅いビルド。
#ダンスビデオの募集は予定通り21話で終了していた。
#*大友ネタは「けんいちくんとひろしくん(38)さん」だけだった。
#キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
#劇場版は普通のVSシリーズと同様のものになっていた。
#*「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
#**或いは、ジュウレンジャーとアバレンジャーはニンニンジャーと同様、レッドのみテレビで登場していた。
#韓国で続編が作られることはなかった。
#*ブレイブフロンティアとのコラボ映像が制作されることはなかった。
#戸松遥が『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュンを演じることはなかった。
#*逆に寿美菜子がジュウオウジャーのナリアを演じることもなかったかもしれない。
#2019年の戦隊にイエローの戦士が登場していた。
#*その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
#**史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。
#竜星涼と飯豊まりえはブレイクしなかった。
#*今野鮎莉は史実よりも早く女優を引退していた。
 
===烈車戦隊トッキュウジャー===
#日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
#シリーズ史上初となる最終話が未放映のまま終了となった戦隊になっていたかもしれない。
#*流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
#**仮にもしそうだったら最終話1歩前の内容からして「敵組織に負けたスーパー戦隊がある」という都市伝説が後年出来ていた。
#巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
#テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
#*トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
#*タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
#パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
#OPに全スタッフクレジットを出すスタイルはこれっきり。ニンニンジャー以降はEDにもスタッフクレジットを出していた。
#*ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
#**それ以前にEDがコーナー化することはなかったかと。
#志尊淳はブレイクしなかった。
#*梨里杏もブレイクできずにいたかもしれない。
#*横浜流星も同様。
#**緑の戦士はブレイクできないというジンクスは続いたままだった。
#「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
#*「仮面ライダードライブ」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|大コケしていた場合]]、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
#**史実より早く枠移動していた。
#堀江由衣が『魔法つかいプリキュア!』でキュアマジカルを演じることはなかった。
#*それより『映画ハピネスチャージプリキュア!』に出演したからどうか怪しい。
#シルバーとゴールド以外の追加戦士は時代遅れとみなされた。
 
===手裏剣戦隊ニンニンジャー===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#男性イエローは時代遅れとみなされ以降の戦隊に登場することはなかった。
#*白の戦士も同様。
#**紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
#***キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
#レジェンドの登場はニンジャレッドとハリケンレッドのみだった。
#超絶勝負チェンジャーをアカニンジャー以外のメンバーが使用することはなかった。
#*最悪、超絶勝負チェンジャー、獅子王は登場していなかったかもしれない。
#ゲキアツダイオーは登場しなかったかもしれない。
#*そうなれば31話、32話の内容が180°変わっていた。
#初期メンバーにグリーンおよびブラックがいないのがコケた理由とみなされる。
#大西洋平が以降の特撮作品の楽曲に関わることはなかった。
#*ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
#**『仮面ライダージオウ』のライダーの変身音はセリフだけになっていた。
 
===動物戦隊ジュウオウジャー===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#40作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
#*「仮面ライダーゴースト」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|コケた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#*史実より半年早く、ニチアサの放送枠が移動していた。
#**「魔法つかいプリキュア!」も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#魔法つかいプリキュア!|コケたら、]]ニチアサが壊滅状態になっていた。
#***最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある(講談社とバンダイは[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か#ヒミツのここたま|ヒミツのここたま]]もヒットしなかったらだな)
#初期メンバーでグリーンとホワイトの同時登場がコケた理由とみなされる。
#ジュウオウイーグルの4段階強化形態を入れたのは無理があるとされた。
#*キュウレンジャーでもシシレッドの強化形態の数を減らされた。
#立石晴香もCM出演などの活動の幅を広げていなかった。
 
===宇宙戦隊キュウレンジャー===
#9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
#*テコ入れによってナーガがメタルのまま退場、小太郎はフェードアウトなんてこともあり得たかもしれない。
#放送時間帯の変更を受けて、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
#*『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
#**[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーエグゼイド|要はこうなっていた]]。
#***『スーパーヒーロータイム』枠は2017年10月に廃止されていた。
#*もし次回作があっても比較的普通の内容だった。
#**もしくは『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
#**ニンニンジャー、ジュウオウジャーと2年連続で玩具売上が100億を下回ったこともシリーズ終了説をより濃くする一因となっていた。
#*下手するとスーパー戦隊シリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
#*もし後枠がバラエティ枠になった場合、かつてのテレビ大阪制作テレビ東京系アニメ枠と同一視されていた可能性がある。
#**仮に結び付けられるものとしてはサンリオ作品(特におねがいマイメロディシリーズかジュエルペット(無印のみ)あたりかな?)。
#**枠移動以前に終了していた場合、ABCテレビ制作の情報番組が現在も続いていた可能性がある。
#2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
#*その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
#**パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
#ブルーやブラック、ビンクを人外枠にしたり初期メンバーにゴールドとシルバー、さらにはグリーンを女性にするなど、従来と大きくかけ離れたメンバー編成や配色設定も不評だったのとみなされていた。
#*2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
#**その代わり、ブルーかイエローのどらちかが女性になっていた。
#大友からは史実以上にサンドバッグ扱いだった。
#*子供からも支持を得られなかったと考えればキュウスペすら制作されたかどうか怪しい。
#徐々にトーンが上がっていくカジキイエローの名乗りのセリフが注目されることはなかった。
 
===快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー===
*映画の興行収入更新やソフトの売り上げ、ネタ要素のトレンド入りなど、大きなお友達からの評判が強い作品でしたが、もし大きなお友達からも人気を得られなかったらと仮定します。
#2つの戦隊のVS要素は史実以上に無理があると判断されていた。
#ノエルが仲介人扱いとして、中盤から両戦隊が共闘する展開になっていたかもしれない。
#ネタ回の作風が通常のシリアス展開と異なる件について史実以上に批判されていた。
#*特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
#**「不審なエビフライ」、「なぜか飛んできたキツツキが激突!」、「クリスマスにはシャケを食え!」も注目されることはなかった。
#両戦隊それぞれのヒロイン役の奥山かずさと工藤遥が一日署長を務めることもなかった。
#休止運にもよるが、総話数が6年ぶりに51話に達することもなかったと思われる。
#シンカリオンの影響が強いと判断された。
#本作をもってスーパー戦隊シリーズがBFJからの起算で40年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
#*『仮面ライダービルド』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダービルド|コケていた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#**さらに『ウルトラマンジード』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/円谷プロ#ウルトラマンジード|大コケしていた場合]]、『ウルトラマンR/B』は制作されず、平成ライダーシリーズは『ジオウ』からテレ東に移籍していた。
#***『スーパーヒーロータイム』は2018年6月24日で廃止されていた。
#****ビルドは史実より2ヶ月放送期間が短縮され、ルパパトは7月から30分繰り上げで朝9時スタートになっていた。
#*****最悪、日本の特撮番組全体が暗黒期に突入していた可能性大。
#その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
#*当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
#*場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
#戦隊初のギャラクシー賞月間賞の受賞もなかった。
#のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
#前作のカジキイエローと逆に、トーンが下がり続けるルパンブルーの名乗りのセリフが注目されることはなかった。
 
===騎士竜戦隊リュウソウジャー===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
**出演した俳優は人気がありましたが、それすらもかなわなかったらと仮定します。
#ストーリー展開が史実以上に批判を浴び、メインライターを務めた山岡潤平は途中降板させられていた可能性がある。
#史実以上にキョウリュウジャーの二番煎じ扱いされた。
#ういはオト登場のあおりを受けて、入れ替わるように降板させられていた。
#ナダも登場せず、ガイソーグも最後まで敵のままだった。
#*最悪、リュウソウブラウンも登場しなかった。
#騎士竜の中で喋るのはティラミーゴだけだった。
#*キラメイジャーの魔進に声優が付くことはなかった。
#クレオン、ワイズルー、プリシャス、マスターブラックは生存しなかった。
#『仮面ライダージオウ』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダージオウ|コケていた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#*さらに『ウルトラマンR/B』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/円谷プロ#ウルトラマンR/B|大コケしていた場合]]、タイガは制作されず、令和ライダーシリーズはテレ東に移籍していた。
#ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなくスーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時枠で放送されていた。
#*場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
#キシリュウオーが日本おもちゃ大賞を受賞することはなかった。
 
==2020年代==
===魔進戦隊キラメイジャー===
#スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られた。
#*前2作の玩具の売り上げが悪かったため現実となる可能性が高かった。
#**仮に史実通りシリーズが継続されたとしても、確実にテレ東送りになっていた。
#***その場合、「ウルトラマンZ」はTOKYO MXかBS11での放送になる。
#*「仮面ライダーゼロワン」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゼロワン|コケた場合]]、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
#**「ヒーリングっどプリキュア」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
#***最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある。
#小宮璃央のコロナ感染で打ち切られていた。
#*「放送中にあった新型コロナの影響で大コケした作品」とみなされていた。
#**最悪の場合途中打ちきりで「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の二の舞になっていた。
#「ひらめキーング!」が流行することはなかった。
#世間の認識は、「シンカリオンがスーパー戦隊シリーズを終了に追い込んだ」となる。
#*2ちゃんねるでスーパー戦隊ファンと鉄道ファンの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
#**シンカリオンの続編製作も大きなお友達の反対で実現しなかった。
#***仮に史実通りでも、テレ東以外は、放送をボイコットしていたであろう。
#最悪、スーパー戦隊の人気が過去のものになっていた可能性大。
#ニチアサ枠は本作の終了で廃枠していた。
#*場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
#**最悪、かつてのTBS系列のアニメ枠「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。
#役者全員はブレイクしなかった。
#*工藤美桜は仮面ライダーゴーストのカノンというイメージで終わっていた。
#**新篠由芽も3年a組の金沢玲央というイメージで終わっていた。
#***最悪の場合、芸能活動を引退していたかもしれない。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
{{スーパー戦隊}}
 
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのとくさつかひつとしていなかつたらせんたい]]
[[Category:もしあの番組が大コケしていたら|とくさつせんたい]]
[[Category:スーパー戦隊シリーズ|もしひつとしていなかつたら]]

2021年2月23日 (火) 09:45時点における版

テンプレート:Pathnav2 テンプレート:お願い/もしあの番組

全般

  1. 近年作品の場合、1作が大コケても次作の企画進行中のためシリーズ終了にはならない
    • ただし、方針転換や枠移動などが行われる可能性はある。
    • 史実上、その次作もコケた場合、シリーズ終了の可能性が高まる。
  2. 枠移動が早まる
    • 史実とは別の枠に移動させられる。
  3. フラッシュマンまでは2クール契約→1年契約に延長だったらしいので、余りに酷い様相だったら半年で打ち切りになっていた可能性もある。
    • サンバルカンを例にとると、ブラックマグマ壊滅→大鷲がNASAへ出向する(=飛羽が登場しないまま終了)と言う流れで完結していた。

1980年代以前

秘密戦隊ゴレンジャー

  1. スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
    • その為、仮面ライダーがBLACK RXからクウガの間もテレビで放映されている。
      • BLACK RXからクウガの間が空いてしまったのはとんねるずのせいだからむしろ関係なかった。
    • 「忍者キャプター」等がヒットしていた場合、スーパー戦隊シリーズがテレ東系で進行している可能性はある。
      • 事実『スパイダーマン(東映版)』はテレ東での放送だった。
  2. 赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
    • アイドルグループのメンバーがイメージカラーを強調した衣装を着ることもなかった。
  3. 史実に反して、番組が半年~1年以内で終了した場合、初代キレンジャーこと大岩大太を演じた畠山麦氏は、俳優として伸び悩む事もなく、キレンジャーのイメージからの脱皮にも成功し、それらが原因で首吊り自殺する事もなく、今もなお、個性派の脇役俳優として健在だっただろう。
  4. 原作漫画が後半で『ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ』と称したギャグ漫画に路線変更することはなかった。
  5. 後年のJRPG作品で、鞭状の武器に「ビュート」と名付けられることはなかった。
    • 本作の「レッドビュート」の影響を受けたものとされる。ちなみにその語源は「ビューっと」という日本語。

ジャッカー電撃隊

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
  1. スーパー戦隊シリーズは本作で終わり、シリーズは成立しなかった。
  2. トランプをモチーフにしたヒーローは今作限りだった。
    • 仮面ライダー剣やドキドキ!プリキュアのモチーフが変わっていた。
  3. 白のリーダーは邪道とされていた。
    • ゼンカイジャーのゼンカイザーは赤の戦士となり、ゼンカイジュランは緑か黒になっていた。

バトルフィーバーJ

  1. 1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかった。
    • 「バトルフィーバーJ」が「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、「秘密戦隊ゴレンジャー」から着想を得た作品(史実の「ボイスラッガー」のような作品)が作られ、そこからシリーズ化していた可能性もある。
    • 但しマーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていたかもしれない。
      • 上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていた可能性大。
  2. バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。

電子戦隊デンジマン

  1. 曽我町子の代表作は本作のヘドリアン女王ではなく初代オバケのQ太郎だった。
    • サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
  2. スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
  3. 当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
  4. グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。

太陽戦隊サンバルカン

  1. スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
  2. 当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
    • バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
  3. 3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
    • 女子メンバー不在を考えるとなおさら。
  4. 串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
    • 渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
  5. 本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。

大戦隊ゴーグルファイブ

  1. スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組は鈴木武幸プロデューサーによる『長浜ロマンロボアニメ』が復活していた。
  2. スーパー戦隊シリーズに代わり『仮面ライダーZX』をTVシリーズとして放送していた。
    • 東映本社制作のロボットアニメ枠は当時テレ東で放送、またZXもまだライダーの放送権がMBS・TBSにあったから、上の2つはないと思う。
    • その代わり、別ラインで単発のヒーローものが新たに放送された可能性もある。
      • 多分、「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」がこの時間帯にきていた。
  3. 春田純一は以後東映特撮に出ることは無かった。
    • そのため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
  4. 戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
    • ブラックの悪いイメージが強いままだった。

科学戦隊ダイナマン

  1. 戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
  2. 出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
  3. 本作のレイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
  4. 前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体ダイナマンで打ち切られていた
  5. 大平透氏は東映特撮作品のナレーションから撤退し、メタルヒーローシリーズのナレーションにも移らなかった。

超電子バイオマン

  1. ダブルヒロインは成立しなかった。
    • イエローフォー戦死の交代で打ち切られた可能性もある。
      • ピンクかホワイト以外の女性戦士は鬼門となった。
        • ちなみにこの作品までホワイトヒロインはいなかった。
        • つミスアメリカ
          • むしろコケたのはグリーンツーのせいにされていたかもしれない。
          • アレはピンクの戦士扱いされている。
  2. 本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
    • どっちみち靖子が出てきた時点でタイムやシンケンは史実通りだと思う。
  3. 毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。

電撃戦隊チェンジマン

  1. 本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
    • そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
    • 本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
        • 『牙狼』シリーズのザルバの声や、『仮面ライダーエグゼイド』のアイテム音声は緑川光あたりが担当していた。
  2. 放送期間が4話分延長されることや、2本目の映画の公開もなかった。
    • 放送期間が延長された理由を考えると前者はない。もしなかったらシリーズが一時休止していただろう。
  3. 本作から発売された雪印の戦隊ソーセージは本作限りとなっていた。
    • ハリケンジャー以降、プリマハムが引き継ぐことはなかった。
  4. 必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
  5. ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。
    • ニンニンジャーでは霞がキニンジャーに変身し、風花は史実通りシロニンジャーに変身。国内で初となるイエロー&ホワイトのヒロインコンビが登場していた。
      • 凪はミドニンジャーになっていた。

超獣戦隊ライブマン

  1. 嶋大輔、森恵といったアイドル歌手をヒーロー、ヒロイン役に据えたのは無理があると判断されていた。
    • 西村和彦も本作の出演を黒歴史にしていたかもしれない。
      • 『仮面ライダーゴースト』の天空寺龍は別の俳優が演じていた。
      • むしろ当時は今と違い特撮が若手俳優の登竜門扱いされてなかったため、最悪の場合ブレイクせずにとっくの昔に引退していた可能性すらある。
    • ガオレンジャーVSスーパー戦隊に勇介、ゴーカイジャーに丈が登場することはなかった。
  2. 女性のブルー戦士は本作のめぐみだけだった。
    • ジェットマンのアコ、ハリケンジャーの七海、マジレンジャーの麗、ジュウオウジャーのセラは別の色か、もしくは少年ポジションの男性キャラになっていたかもしれない。
      • 前作マスクマンのアキラに代表されるように、当時のブルー戦士は少年ポジションのキャラが多かったため。
        • ジェットマン、ハリケンジャー、マジレンジャーの編成は史実同様かもしれないが、ジュウオウジャーは紅一点戦隊になっていた可能性大。
          • その代わり、史実より女子グリーンが採用されていた。
            • ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
            • ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
              • カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
            • マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
  3. 追加戦士2人の登場や、ロボのスーパー合体が実現したかすらも怪しい。
    • スーパー合体はおそらくターボレンジャーにずれ込んだかもしれない。
    • スーパーライブロボに関しては「タカラのゴッドジンライへの対抗」と言う要素があったから史実通りだったと思う。但し2号ロボがライブボクサーになっていなかった可能性大。
  4. 初期メンバー3人の戦隊ということで、サンバルカンの二の舞になっていた。
    • とはいえ、どのみち史実同様、ハリケンジャーで3人スタートになっている。

1990年代

鳥人戦隊ジェットマン

  1. スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた
  2. 史実のように人気を博さなかった場合、恋愛路線の否定、結城凱を「普通の正義の戦士」にする、新メカや新戦士を出すなど路線変更・迷走を重ねた上で終焉を迎えた。
  3. 井上敏樹は戦隊シリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられ、少なくとも特撮界では決してメジャーなライターにはなれない。
    • 戦隊シリーズの終了が決定したあと、仮に井上が開き直って史実以上の(小説版並の)ドロドロした路線をTV版でも描いて完走していた場合、現実以上にカルト的ファンに支持される作品になっていた。
    • 平成仮面ライダーシリーズは、「クウガ」の後も井上が参加することがなくなる。
  4. 漫画版でグリーンイーグルことジェフリィが登場することはなかった。
  5. マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。

恐竜戦隊ジュウレンジャー

  1. 海外輸出はなかった。
    • そうなると戦隊シリーズは終了していた可能性が高い。
      • 前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
  2. 6人目の戦士は今作限りだった。
    • 少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なかった。
    • ブライ兄さんはX1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。
      • ゴーカイジャーでも番外戦士扱いだったかもしれない。
    • むしろ追加戦士が敵対するのはウケないことが理由で戦隊VSシリーズの一部も少し変わっていた。
      • アバレンジャーのアバレキラーも最初から味方になり、ルパパトもヒーロー同士で敵対することはなかった。
      • 平成以降の仮面ライダーもライダー同士で敵対することはなかったかもしれない。
        • ウルトラマンガイアもガイアとアグルが敵対することはなかった。
  3. スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
    • ギャバンやゴーカイジャーが同じくスパクロに参戦することもなかった。
  4. 以降も恐竜戦隊が制作されたとしてもブラックの戦士の登場はなかったかもしれない。
  5. バンドーラ一味は生存しなかった。
    • 恐竜モチーフの戦隊では敵が数人生存するというジンクスができることもなかった。

五星戦隊ダイレンジャー

  1. 新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
    • 最終回における50年後の戦いもなかったと思われる。
      • アレは中国映画の大どんでん返しのオマージュだからそこまで関係ないと思う。
  2. アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
  3. キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされる。
    • トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
    • キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
  4. テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。
  5. 以降の戦隊において恐竜戦隊の次の戦隊がゴレンジャーカラーになる事は無かった。
    • デカレンジャーはゴーグルファイブカラーになっていた。
    • トッキュウジャーはニンニンジャーより早い赤・青・黄・桃・白の組み合わせになっていた。
      • 或いはジュウオウジャーより早い赤・青・黄・緑・白の組み合わせになっていた。
    • キラメイジャーはライブマンカラーになっていた。
  6. ゲキレンジャーも大コケしていたら、中国拳法の戦隊はヒットしないという構図が完成した。

忍者戦隊カクレンジャー

  1. ケイン・コスギがブレイクしなかったため、ニコニコ動画のネタは一つ減っていた。
    • それどころか、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
  2. ロボのバリエーションが増えることはなかった。
    • どっちみちオーレンで増えているはず。
  3. 和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
  4. ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
  5. 「重量感あるよな」というネットスラングも生まれなかった。
  6. 以降も忍者戦隊が制作されたとしても男性イエローの登場はなかったかもしれない。

超力戦隊オーレンジャー

  • この項目もありますが、ここでは史上最高の販売記録を達成していなかったらという仮定で。
  1. 史実より早い段階でスーパー戦隊シリーズは終了もしくは枠移動していた。
  2. さとう珠緒はブレイクしなかった。
  3. テコ入れで三浦尚之参謀長がアオレンジャーもしくはビッグワンに変身していた。
    • 宮内洋は完全に過去の俳優扱いされていた。
  4. 合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。

激走戦隊カーレンジャー

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
  1. 星座が関係する戦隊は本作限りだったかもしれない。
    • 宇宙戦隊キュウレンジャーの設定も史実と異なってたかもしれない。
  2. 海賊戦隊ゴーカイジャーのモバイレーツの変身音も違っていた。
  3. 車モチーフの戦隊も本作限りだったかもしれない。
  4. 浦沢義雄が東映特撮の脚本を担当するのは本作で最後になっていた。
  5. 『ビーファイターカブト』も史実以上に大コケていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。

電磁戦隊メガレンジャー

  • 視聴率は前2作よりは良かったメガレンジャー。もしそれすらもかなわなかったら・・・?
  1. スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
    • 後番組は平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していた。
      • 流石にそれは飛躍しすぎだが、終盤みたいな展開は二度とできなくなると思われる。
        • 路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
  2. 松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
  3. 武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
  4. 以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
    • この後の マジレンジャーも大コケしていたらシルバーとゴールドの同時参戦はなかった。
  5. 各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。

星獣戦隊ギンガマン

  1. 照英がブレイクしなかったためニコ動のネタは一つ減っていた。
    • 「○○が泣きながら××している画像ください」というコラージュ遊びが流行る事も無かった。
    • シェフの川越達也がコラージュの餌食になる事も無かった。
  2. 前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
    • 小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
  3. 『○○ジャー』以外のタイトルは鬼門となり次回作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は『救急戦隊タスケンジャー』になっていたかもしれない。
    • そもそもゴーバスが出るまでほぼ該当していたようなものだから、それはヒット云々とは関係ない。
      • やるとするならば「○○戦隊キュウキュウジャー」になっているきがする。
      • いや、その時までは『○○レンジャー』だろう。『○○ジャー』は21世紀に入ってからだ。

救急戦隊ゴーゴーファイブ

  • 玩具販売の面では好調だったゴーゴーファイブ。もしそれもかなわなかったら・・・?
  1. マジレンジャーが兄弟戦隊になることはなかった。
  2. 動物要素がないことが売れなかったとみなされ、動物系戦隊が史実より増えていた。
    • 別にそんなことは無いと思うが、ゴーオンやゴーバスみたいなメカとアニマルの折衷ネタはもっと早く出てきていたかもしれない。
  3. 原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
    • 谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。

2000年代

未来戦隊タイムレンジャー

  • イケメンヒーローブームの火付け役となったタイムレンジャーですが、もし高年齢層から高い人気を得られなかったらと想定します。
  1. 永井大はブレイクしなかった。
    • 騎士竜戦隊リュウソウジャーでマスターブラックの演じることもなかったかもしれない。
  2. 仮面ライダー電王の設定は史実と異なってたかもしれない。
  3. 女性(特にピンク)のリーダーは邪道とされた。
    • デカレンジャーでピンクがリーダーを自称することもなかったかもしれない。
    • ゲキレンジャーのリーダーはイエローではなくブルーになってたかもしれない。
  4. Wレッドも邪道とされた。
    • キュウレンジャーのホウオウソルジャーの色も史実と異なってたかもしれない。
      • そうなればホウオウソルジャーの色は白になっていた。
      • シシレッドオリオンの色は赤のままだった。
    • パトレンジャーのパトレン1号の色は黒になっていた。
    • 志波薫はシンケンホワイトに変身していた。
  5. シリアスな作風の戦隊は本作限りだった。
    • アバレンジャーはコメディ寄りの内容になっていた。

百獣戦隊ガオレンジャー

  1. 動物路線は鬼門となり以後はハイテク系戦隊が中心となった。
    • 近年のライオンモチーフメカの乱発も抑えられていた。少なくともタテガミライオー、サファリガオー、ライオンハオーは登場しなかった。
  2. いわゆるマルチ合体は今作限りだった。
    • 案外ボウケンジャーで再挑戦していた気がしなくもない。
  3. 子供向けにしたのがウケなかったと見なされ、以後の作品は大人向けが中心となる。
    • 逆に玩具が売れなくなるので、少なくともハリケンジャーとアバレンジャーの間はかなり迷走していた。
      • ちょうど実史におけるパワーレンジャーシリーズ(ワイルドフォース、ニンジャストーム、ダイノサンダー)がそんな感じですな。
  4. センキのデザインの関係上、ツエツエとヤバイバがセンキ誕生時にその素材として取り込まれ、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」に登場できなかった可能性がある。
    • その場合、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」にはオルグの残党として新規デザインのオルグ魔人が登場。器物モチーフということもあって巨大戦の際はウェンディーヌのコピージャイアントで巨大化していた。
  5. 風太郎は間違いなく失敗のA級戦犯扱いされていたはず。
    • 有岡大貴は無名のまま消えていた。
      • Hey!Say!JUMPのメンバーも史実と異なってた。
      • 金子昇や玉山鉄二もブレイクしなかった。
    • 以降の戦隊で子役の出番が少なくなるのと、「巨大ロボ=神様」という設定が採用されなくなるのは実史同様。
  6. ツエツエ役の斉藤レイが番組終了後に写真集を出した時も、史実ほど騒がれなかった。
  7. 名乗りのキャッチフレーズは今作限りだった(史実ではゴーカイジャー、ゴーバスターズ、トッキュウジャーのみキャッチフレーズがない)。
    • ルパパト初期メンバーも忘れずに。
  8. 「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」は制作されず「ボウケンジャーVSマジレンジャー」が制作されていた。
  9. 前作の関連商品の売り上げが不振だったので、最悪の場合スーパー戦隊シリーズは本作で打ち切られていた。
  10. 初期メンバーにグリーンおよびピンクがいないのがコケた理由とみなされる。

忍風戦隊ハリケンジャー

  1. 2013年に復活OVは無かった。
    • デカレンジャーやゴーオンジャーも新作OVが制作されることはなかった。
  2. 塩谷瞬のスキャンダルもおとなしいものになっていた。
  3. 忍者モチーフの戦隊は鬼門となった。
    • 2015年の作品は西洋ファンタジーをモチーフにしていた。
      • 逆にブルーだけ実家に残って忍術を学んでいた設定に。
  4. 長澤奈央は無名の女優に終わり、以後、特撮の常連女優になることはなかった。
  5. アバレンジャーが3人編成(4人と見る向きもあるが)スタートではなかった。
    • 当然ゲキレンジャー、ゴーバスターズも3人ではなく5人編成でスタート。
  6. 猪突猛進・未熟者タイプのレッドは受けなかったと見なされ、アバレン~マジレンまでのレッドは正統派リーダーレッドになっていた。
    • マジレンジャーは他の兄弟戦隊と同様にレッドが長男になるか、もしくは「末っ子だけどメンバーで一番のしっかり者」という設定になっていた。
  7. テコ入れ措置として、カクレンジャーが登場。
    • 敵も「カクレンジャー」に登場した妖怪忍者の頭領ヌラリヒョンが登場する三つ巴の展開になっていた。
  8. パーツ余り合体ロボは本作限りだった(史実では本作とゴーカイジャーとトッキュウジャーとジュウオウジャーとリュウソウジャーの5作)。

爆竜戦隊アバレンジャー

  1. 恐竜モチーフの戦隊は鬼門となった。
  2. 史実ではのちに復活するマルチ合体は本作が最後となった。
  3. EDの主流がダンス付きになることもなかった。
    • その場合以後の戦隊は、平成ライダーのように、EDなしで劇中の戦闘シーンに挿入歌が使用される。
  4. 原因として考えられることはアバレキラーを終盤まで敵にしたことだろうか。
    • 追加戦士が陽性タイプ主流になるのが数年早まっていた。
  5. 現実以上に紅一点のイエローヒロインは鬼門扱いされていた。
    • ゲキレンジャー、ゴーバスターズは別の色がヒロインもしくは紅二点戦隊になっていた。
  6. テコ入れ措置として、ジュウレンジャーが登場。
    • 敵も「ジュウレンジャー」に登場した大サタンが復活する三つ巴の展開になっていた。
  7. 劇場版は小向美奈子の逮捕で封印作品になっていた。

特捜戦隊デカレンジャー

  1. 星雲賞受賞はなかった。
  2. 死刑が多く、残酷すぎると現実以上に批判された。
    • それでも失敗作一つで死刑廃止論が強くなるとは思えないが。
      • そもそも過去作でそんな事を言われてもいないのにデカレンだけ槍玉に挙げられるほうがおかしい。
    • 以後のスーパー戦隊は敵を殺さない路線になっていた。
      • そんなタイムレンジャーみたいなやり方が毎年続くとは思えないが。
      • 規制のせいではあるがパワーレンジャーは近いことをやっている。それでも一般怪人は容赦なく殺すが・・・
  3. 主題歌を歌ったサイキックラバーは現実ほど有名になっていなかった。
  4. ダブルヒロインは受けが悪いと判断されたのか、紅一点体制が主流に戻っていた。
    • 木下あゆ美、菊地美香の2人は無名の女優として終わり、以後の特撮出演に加えて声優として活動することもなかった。
  5. 稲田徹はそれでもボスのことを誇りに思っている。
  6. テコ入れでアブレラが早期退場して更なる大ボスが出ていた。
    • 当初の予定通りSPDと宇宙犯罪組織との対決に発展し、史実にて敵が組織化された「パワーレンジャー・SPD」でもこの要素が大幅に生かされた。
    • 武闘派アリエナイザーがメガゲストリンでパワーアップしたり(マッスルギアとの併用含む)巨大戦時に巨大化保険で巨大化するパターンも定着し、怪重機を操縦するパターンは頭脳派アリエナイザーやドロイドなどに限られていた。
  7. 史実ではお蔵入りとなった中島かずきが構想していたシナリオ2編が採用されていた可能性がある。
  8. 公務員戦隊のあり方が見直され、ゴーゴーファイブやボウケンジャーのように民間組織として描くのが主流に。
  9. テコ入れ措置として、まさかのカーレンジャーが登場(宇宙警察つながり)。
    • 敵もガイナモたちとは別の宇宙暴走族と戦うギャグ展開になっていた。
  10. 着ぐるみキャラから戦士への変身はタブー扱いされており、スタッグバスターやキョウリュウシルバー(初代)は人間キャラからの変身になっていた。
    • キュウレンジャーも設定が大幅に変わっていた。
      • しかもデカレンジャーがキュウレンジャーにゲスト出演していたかどうか怪しい。
    • ビート・J・スタッグはおそらく番外戦士になっていただろう。

魔法戦隊マジレンジャー

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
    • 女の子からの人気が高いと言われていましたが、もしそれすらも叶わなかったらと想定します。
  1. 以降の戦隊においてゴールドの戦士が登場することはなかった。
  2. 松本寛也が以降の戦隊に深く関わることはなかった。
    • 「黄色の腰」や「マヂイエドー」といったネタが語られるだけの扱いになっていた。
  3. ウルザードは改心せず死亡退場していた。
    • 史実のガイソーグと同じような扱いになっていた可能性がある。
  4. 最年少(高校生)レッドは無理があるとされた。
    • ルパンレッドの役も史実と異なって20代が起用されたかもしれない。
    • キラメイレッドは大学生という設定になってたかもしれない。

轟轟戦隊ボウケンジャー

  1. ED前後のミニコーナー(史実では『炎神戦隊ゴーオンジャー』が最後)は本作が最後だった。
  2. シリーズ30作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
    • 放送中にゲキレンの企画はしているだろうからそれはない。
  3. 正統派リーダーレッドは今の時代には受けないと見なされ、再び猪突猛進・未熟者タイプのレッドが主流になる。
    • 実史でもゲキレッド、ゴーオンレッドはそうだったが、シンケン~ゴーバスまでのレッドも全部熱血馬鹿タイプになっていた。
  4. 高橋光臣や三上真史はブレイクしなかった。

獣拳戦隊ゲキレンジャー

  • 史実以上に大ゴケしていたらと仮定します。
  1. 紫の戦士は邪道とされた。
    • キョウリュウジャーやキュウレンジャーにも紫の戦士は登場しなかった。
      • もし登場したとしても名称はバイオレットではなくパープルになってたかもしれない。
    • マジレンジャーのウルザードの時と同様、敵のイメージが強いままだった。
      • リュウソウジャーのガイゾーグは敵のままだったかもしれない。
  2. 荒木宏文が刀剣乱舞で青江を演じることもなかった。
  3. 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッドにメレが登場することもなかったかもしれない。
  4. ひどいときにはヒーロー役者全員引退していたかもしれない。
    • マスクマン以来の屈辱を味わってた。
  5. (本作では実質悪役とはいえ)女性グリーンが以降の戦隊において登場することもなかった。
    • キュウレンジャーやキラメイジャーの編成が史実と異なっていた。
    • 速水瀬奈の使用するスポーツ用品もスクラッチ社製にはなっていなかったかもしれない。
  6. 三浦力が宇宙刑事シャリバンを演じることもなかった。

炎神戦隊ゴーオンジャー

  1. 炎神ソウルなどのコレクションアイテム性を導入した特撮作品は鬼門となった。
    • そのため、以後のライダーや戦隊もカード、メモリ、メダル、キー、スイッチ、電池といったアイテムが取り入れられることはなかった。
    • あったとしてもカード系の簡易なものだった。
  2. G3プリンセスは高い人気を得られず『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版に登場することはなかった。
  3. 当時噂されていた「スーパー戦隊VSシリーズ」の打ち切りが現実になっていた。
    • 『シンケンジャーVSゴーオンジャー』以降のVSで行われている新戦隊のお披露目は本編最終回で行わていた。
  4. 過度なパロディがコケた原因とみなされていた。
    • 実史でもファンの不評を買ったGP-34「悪魔ナオンナ」は最悪の場合封印エピソードに。
  5. 初期メンバーでグリーンとブラックの同時採用は不評とみなされた。
    • 9人編成のキュウレンジャーはともかく、キョウリュウジャー、リュウソウジャーの編成は史実と変わっていたかもしれない。
  6. ピンク不在の戦隊は本作限りだった。

侍戦隊シンケンジャー

  1. 冷静沈着な性格のレッドは邪道とみなされ、翌年以降の戦隊では再び熱血馬鹿タイプのレッドが主流になる。
    • テコ入れとしてレッドが交代。
      • 「ゴセイジャーVSシンケンジャー」でははぐれ外道になった丈瑠が外道シンケンレッドになり戦うこととなる。
  2. 当然、松坂桃李のブレイクもなかった。
    • 高梨臨もブレイクしなかったかもしれない。
  3. 明朗快活な性格の追加戦士も邪道とみなされ、翌年以降の戦隊の追加戦士は『アバレ』以前のようなシリアス系・対立タイプに戻っていた。
  4. 女性戦士の立ち位置がチェンジマン方式になることは以降もなかった。

2010年代

天装戦隊ゴセイジャー

  • 最高・最低視聴率が前作よりも低下していたらという仮定でお願いします。
  1. 「ダイスオー」は1年で稼働を終了していた。
  2. 女児アニメ以外では『天使モチーフ』は鬼門となった。
    • 『ドラゴンクエストⅨ』のパクリ扱いされていた。
  3. 史実通り戦隊メンバーを演じた役者の引退が相次いでも話題になることはなかった。
    • 「呪われた作品」としてより悪意のある記事になっていたと思う。
  4. 間違いなくヘッダーの売り方が中途半端なのが原因とみなされる。
  5. 千葉雄大はブレイクしなかった。
    • 最悪の場合、ヒーロー役者全員引退していた。
      • マスクマン以来の屈辱を味わってた。
  6. 初期メンバーにブラックが採用される戦隊は本作が最後だった。
    • キョウリュウジャーおよびリュウソウジャーにはイエローが登場していた。
    • キュウレンジャーではリュウバイオレットが初期メンバーとなり、逆にオウシブラックは追加戦士になっていた可能性がある。

海賊戦隊ゴーカイジャー

  1. スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
    • その代わり、メタルヒーローシリーズが再開することに。
      • ゴーバスターズとキョウリュウジャーはメタルヒーロー扱いとなった。
      • 『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
      • 「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
    • 企画の進行度的に打ち切りはないが、ゴーバスが史実通りコケるとキョウリュウジャーで挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
  2. 海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
  3. 2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかった。
    • それでもカーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
      • 「カーレン編のおかげでレジェンド枠がやりやすくなった」と言及されていたから、上の通りになるならカーレン編がないことが前提になると思われる。
  4. レンジャーキーの展開は全レッドが揃った時点で終了していた。
  5. スタッフが好評のため51話まで続いたと公言しており、多くとも50話止まりだったかもしれない。
  6. Vシネマが発売されないことも大コケした当然の結果と受け止められていた。
  7. 市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
    • 史実で彼女が演じているアニメキャラは井上麻里奈、日笠陽子、小清水亜美、種田梨沙、徳井青空、瀬戸麻沙美あたりが演じていたかもしれない。
    • 史実のように声優として大成していた場合、本作の出演を黒歴史にしていた可能性大。
      • トッキュウジャー劇場版でパス子の声を演じることもなかったかもしれない。
    • キュウレンジャーのラプターは潘めぐみが演じていた。
      • もしくは三森すずこか戸松遥になっていたかもしれない。
        • その場合『ウルトラマンジード』のレムの声は南條愛乃か日笠陽子になっていた。
          • 『ウルトラマンR/B』のEDも別の女性歌手が歌っていた可能性がある。
            • 当然キュウスペで本人顔出しのルカとラプターの一人二役もない。
              • リュウソウジャーのチビガルーは声なしになっていたかもしれない。
  8. ゴーカイジャーの6人がジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけでほかの5人は出演すらしなかったかもしれない。
    • その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
  9. 講談社の雑誌の全員サービスDVDは本作で廃止されていた。
    • 史実より早く小学館に移籍していた可能性もある。
  10. 田村ゆかりが『HUGっと!プリキュア』でルールーを演じることはなかったかも。
  11. のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
    • 『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。
  12. スパロボX-Ωに参戦することはなかった。
  13. 山田裕貴はブレイクしなかった。
  14. ゴレンジャーカラーの戦隊は本作で最後になっていた。
  15. キャッチフレーズが無い戦隊は時代遅れとみなされた。

特命戦隊ゴーバスターズ

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. スーパー戦隊シリーズは本作をもって終了となった。
    • バンダイと東京ドームシティはスーパー戦隊シリーズの終了を強く反対していた。
    • この作品とゴセイジャーやその他過去のシリーズ作品への悪口をインターネットに書き込む人は大喜び。
    • ゴーカイの節にも書いたけど、既にキョウリュウの企画が作られている以上いきなり終わらせるわけにはいかないと思うんだけど。
  2. 32話が最終回になっていた。
    • 44話で終わらせた方がストーリ展開上都合がいい。と言うか最後がコラボ回だと意味が分からん事になる。
    • こちらに書かれたように2クールで終わっていた可能性もあった。
  3. キョウリュウジャー以降のシリーズ作品は存在しない。
    • パワーレンジャーシリーズは「パワーレンジャー メガフォース」で最後になっていた。
    • もし続いたとしてもパワーレンジャー・ビーストモーファーズはジュウオウジャーのリメイクになってたかもしれない。
  4. 小宮有紗と言えば「学校法人立志舎」一択だった。
    • 坂本監督に気に入られていれば案外史実通りの活躍になっている気がする。
      • 恐らく生命線は劇場版ウルトラマンギンガS。
    • 「ラブライブ!サンシャイン!!」に出演していなかった可能性もある。
  5. 中村悠一の特撮ヒーロー役は不評とみなされており、『ウルトラマンX』のエックスの声は浪川大輔あたりが担当していた。
    • キラメイジャーのガルザの声優も小野大輔か前野智昭あたりになっていた。
  6. テコ入れで荒川稔久が史実より早く戦隊の脚本に復帰していた。
    • キョウリュウジャー~ニンニンジャーにも荒川氏の脚本回が存在していた。
  7. 軍人or指令の戦隊は時代遅れとみなされた。
  8. キーアイテムが無い戦隊は時代遅れとみなされた。
  9. レッド限定0号ロボは時代遅れとみなされた。
  10. 三段階に変形する巨大メカは無理があるとみなされた。
  11. ゴーバスターエースが日本おもちゃ大賞に受賞されることは無かった。


獣電戦隊キョウリュウジャー

  1. どこかしらでテコ入れが入る為、三条陸が全話の脚本を執筆することは無かった。
    • その場合、大和屋暁か毛利亘宏あたりがサブライターを務めていたかもしれない。
      • 戦隊初参加の脚本家に全話を執筆させるのは無謀だと判断された。
        • 大森Pが全話執筆にこだわることもなく、エグゼイドもビルドもサブライターが入っていたはず。特にメインの筆が遅いビルド。
  2. ダンスビデオの募集は予定通り21話で終了していた。
    • 大友ネタは「けんいちくんとひろしくん(38)さん」だけだった。
  3. キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
  4. 劇場版は普通のVSシリーズと同様のものになっていた。
    • 「初期プロットではジュウレンジャー、アバレンジャーも出すつもりだったが没になった」という経緯になる。
      • 或いは、ジュウレンジャーとアバレンジャーはニンニンジャーと同様、レッドのみテレビで登場していた。
  5. 韓国で続編が作られることはなかった。
    • ブレイブフロンティアとのコラボ映像が制作されることはなかった。
  6. 戸松遥が『ハピネスチャージプリキュア!』でキュアフォーチュンを演じることはなかった。
    • 逆に寿美菜子がジュウオウジャーのナリアを演じることもなかったかもしれない。
  7. 2019年の戦隊にイエローの戦士が登場していた。
    • その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフにしていた。
      • 史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。
  8. 竜星涼と飯豊まりえはブレイクしなかった。
    • 今野鮎莉は史実よりも早く女優を引退していた。

烈車戦隊トッキュウジャー

  1. 日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
  2. シリーズ史上初となる最終話が未放映のまま終了となった戦隊になっていたかもしれない。
    • 流石にそれは苦情が出かねないから有り得ない。とは言えニンニンジャーを1週繰り下げるようなことはせず、土曜とかの空き枠に当て込んでいた可能性はあったかもしない。
      • 仮にもしそうだったら最終話1歩前の内容からして「敵組織に負けたスーパー戦隊がある」という都市伝説が後年出来ていた。
  3. 巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
  4. テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
    • トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
    • タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
  5. パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
  6. OPに全スタッフクレジットを出すスタイルはこれっきり。ニンニンジャー以降はEDにもスタッフクレジットを出していた。
    • ニンニン以降はDボタンのゲームの都合だから結局史実通りじゃない?
      • それ以前にEDがコーナー化することはなかったかと。
  7. 志尊淳はブレイクしなかった。
    • 梨里杏もブレイクできずにいたかもしれない。
    • 横浜流星も同様。
      • 緑の戦士はブレイクできないというジンクスは続いたままだった。
  8. 「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
    • 「仮面ライダードライブ」も大コケしていた場合、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性も。
      • 史実より早く枠移動していた。
  9. 堀江由衣が『魔法つかいプリキュア!』でキュアマジカルを演じることはなかった。
    • それより『映画ハピネスチャージプリキュア!』に出演したからどうか怪しい。
  10. シルバーとゴールド以外の追加戦士は時代遅れとみなされた。

手裏剣戦隊ニンニンジャー

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 男性イエローは時代遅れとみなされ以降の戦隊に登場することはなかった。
    • 白の戦士も同様。
      • 紅二点戦隊で男性ブルーと男性イエローの共存は難しいとされていた。
        • キュウレンジャー、キラメイジャーの編成にも大きく影響が出ていた。
  2. レジェンドの登場はニンジャレッドとハリケンレッドのみだった。
  3. 超絶勝負チェンジャーをアカニンジャー以外のメンバーが使用することはなかった。
    • 最悪、超絶勝負チェンジャー、獅子王は登場していなかったかもしれない。
  4. ゲキアツダイオーは登場しなかったかもしれない。
    • そうなれば31話、32話の内容が180°変わっていた。
  5. 初期メンバーにグリーンおよびブラックがいないのがコケた理由とみなされる。
  6. 大西洋平が以降の特撮作品の楽曲に関わることはなかった。
    • ジュウオウジャーのEDやキラメイジャーのOPは別の歌手が歌っていた。
      • 『仮面ライダージオウ』のライダーの変身音はセリフだけになっていた。

動物戦隊ジュウオウジャー

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 40作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
    • 「仮面ライダーゴースト」もコケた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
    • 史実より半年早く、ニチアサの放送枠が移動していた。
      • 「魔法つかいプリキュア!」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
        • 最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある(講談社とバンダイはヒミツのここたまもヒットしなかったらだな)。
  2. 初期メンバーでグリーンとホワイトの同時登場がコケた理由とみなされる。
  3. ジュウオウイーグルの4段階強化形態を入れたのは無理があるとされた。
    • キュウレンジャーでもシシレッドの強化形態の数を減らされた。
  4. 立石晴香もCM出演などの活動の幅を広げていなかった。

宇宙戦隊キュウレンジャー

  1. 9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
    • テコ入れによってナーガがメタルのまま退場、小太郎はフェードアウトなんてこともあり得たかもしれない。
  2. 放送時間帯の変更を受けて、スーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
    • 『仮面ライダーエグゼイド』もコケていた場合、テレ朝系は特撮番組の放送から撤退していたかもしれない。
    • もし次回作があっても比較的普通の内容だった。
      • もしくは『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
      • ニンニンジャー、ジュウオウジャーと2年連続で玩具売上が100億を下回ったこともシリーズ終了説をより濃くする一因となっていた。
    • 下手するとスーパー戦隊シリーズそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
    • もし後枠がバラエティ枠になった場合、かつてのテレビ大阪制作テレビ東京系アニメ枠と同一視されていた可能性がある。
      • 仮に結び付けられるものとしてはサンリオ作品(特におねがいマイメロディシリーズかジュエルペット(無印のみ)あたりかな?)。
      • 枠移動以前に終了していた場合、ABCテレビ制作の情報番組が現在も続いていた可能性がある。
  3. 2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
    • その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作されていた。
      • パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
  4. ブルーやブラック、ビンクを人外枠にしたり初期メンバーにゴールドとシルバー、さらにはグリーンを女性にするなど、従来と大きくかけ離れたメンバー編成や配色設定も不評だったのとみなされていた。
    • 2020年の戦隊のグリーンは男性になっていた。
      • その代わり、ブルーかイエローのどらちかが女性になっていた。
  5. 大友からは史実以上にサンドバッグ扱いだった。
    • 子供からも支持を得られなかったと考えればキュウスペすら制作されたかどうか怪しい。
  6. 徐々にトーンが上がっていくカジキイエローの名乗りのセリフが注目されることはなかった。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

  • 映画の興行収入更新やソフトの売り上げ、ネタ要素のトレンド入りなど、大きなお友達からの評判が強い作品でしたが、もし大きなお友達からも人気を得られなかったらと仮定します。
  1. 2つの戦隊のVS要素は史実以上に無理があると判断されていた。
  2. ノエルが仲介人扱いとして、中盤から両戦隊が共闘する展開になっていたかもしれない。
  3. ネタ回の作風が通常のシリアス展開と異なる件について史実以上に批判されていた。
    • 特に27話のエアロビ回は直前の番組との作風の差が激しすぎたことについて苦情が殺到していた。
      • 「不審なエビフライ」、「なぜか飛んできたキツツキが激突!」、「クリスマスにはシャケを食え!」も注目されることはなかった。
  4. 両戦隊それぞれのヒロイン役の奥山かずさと工藤遥が一日署長を務めることもなかった。
  5. 休止運にもよるが、総話数が6年ぶりに51話に達することもなかったと思われる。
  6. シンカリオンの影響が強いと判断された。
  7. 本作をもってスーパー戦隊シリーズがBFJからの起算で40年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
    • 『仮面ライダービルド』もコケていた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
      • さらに『ウルトラマンジード』も大コケしていた場合、『ウルトラマンR/B』は制作されず、平成ライダーシリーズは『ジオウ』からテレ東に移籍していた。
        • 『スーパーヒーロータイム』は2018年6月24日で廃止されていた。
          • ビルドは史実より2ヶ月放送期間が短縮され、ルパパトは7月から30分繰り上げで朝9時スタートになっていた。
            • 最悪、日本の特撮番組全体が暗黒期に突入していた可能性大。
  8. その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
    • 当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
    • 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
      • 最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
  9. 戦隊初のギャラクシー賞月間賞の受賞もなかった。
  10. のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
  11. 前作のカジキイエローと逆に、トーンが下がり続けるルパンブルーの名乗りのセリフが注目されることはなかった。

騎士竜戦隊リュウソウジャー

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
    • 出演した俳優は人気がありましたが、それすらもかなわなかったらと仮定します。
  1. ストーリー展開が史実以上に批判を浴び、メインライターを務めた山岡潤平は途中降板させられていた可能性がある。
  2. 史実以上にキョウリュウジャーの二番煎じ扱いされた。
  3. ういはオト登場のあおりを受けて、入れ替わるように降板させられていた。
  4. ナダも登場せず、ガイソーグも最後まで敵のままだった。
    • 最悪、リュウソウブラウンも登場しなかった。
  5. 騎士竜の中で喋るのはティラミーゴだけだった。
    • キラメイジャーの魔進に声優が付くことはなかった。
  6. クレオン、ワイズルー、プリシャス、マスターブラックは生存しなかった。
  7. 『仮面ライダージオウ』もコケていた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
    • さらに『ウルトラマンR/B』も大コケしていた場合、タイガは制作されず、令和ライダーシリーズはテレ東に移籍していた。
  8. ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなくスーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時枠で放送されていた。
    • 場合によっては、スーパーヒーロータイムのみならず、ドラえもんやクレしん、プリキュアにも飛び火し、テレ朝系列はアニメ・特撮番組の放送から完全に撤退することが本格的に議論されていた。
      • 最悪、TBS系列のアニメサタデー630枠の後を追う形になっていた。
  9. キシリュウオーが日本おもちゃ大賞を受賞することはなかった。

2020年代

魔進戦隊キラメイジャー

  1. スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られた。
    • 前2作の玩具の売り上げが悪かったため現実となる可能性が高かった。
      • 仮に史実通りシリーズが継続されたとしても、確実にテレ東送りになっていた。
        • その場合、「ウルトラマンZ」はTOKYO MXかBS11での放送になる。
    • 「仮面ライダーゼロワン」もコケた場合、テレ朝は特撮番組の放送から撤退していた。
      • 「ヒーリングっどプリキュア」もコケたら、ニチアサが壊滅状態になっていた。
        • 最悪の場合、講談社とテレビ朝日、東映、バンダイの関係が悪化していた可能性がある。
  2. 小宮璃央のコロナ感染で打ち切られていた。
    • 「放送中にあった新型コロナの影響で大コケした作品」とみなされていた。
      • 最悪の場合途中打ちきりで「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の二の舞になっていた。
  3. 「ひらめキーング!」が流行することはなかった。
  4. 世間の認識は、「シンカリオンがスーパー戦隊シリーズを終了に追い込んだ」となる。
    • 2ちゃんねるでスーパー戦隊ファンと鉄道ファンの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
      • シンカリオンの続編製作も大きなお友達の反対で実現しなかった。
        • 仮に史実通りでも、テレ東以外は、放送をボイコットしていたであろう。
  5. 最悪、スーパー戦隊の人気が過去のものになっていた可能性大。
  6. ニチアサ枠は本作の終了で廃枠していた。
    • 場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
      • 最悪、かつてのTBS系列のアニメ枠「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。
  7. 役者全員はブレイクしなかった。
    • 工藤美桜は仮面ライダーゴーストのカノンというイメージで終わっていた。
      • 新篠由芽も3年a組の金沢玲央というイメージで終わっていた。
        • 最悪の場合、芸能活動を引退していたかもしれない。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー