大阪市の駅/福島区・西淀川区・此花区
ナビゲーションに移動
検索に移動
JR西日本
福島駅・新福島駅の噂
- 東北地方にあるふぐすま駅と区別するために、長距離切符だと(環)が付く。
- 「福島から郡山へ」ってのは、関西民と関東民でおそらく意味が違う。
- 関東でも関西出身者や関西で仕事をしてる人も多いから、関東民ではなくトーボク人ね。
- 2011年3月のダイヤ改正で大和路快速が福島に停まるようになったため、これに乗って福島から郡山まで行けるようになった。
- グーグルだと環状線・大和路線の結果が出る
- Yahoo路線だとやまびこに乗車する事になる。
- 大阪出身の町田市の市長が、原町田駅を町田駅に改称しようとして宮原線町田駅の存在を理由として国鉄が難色を示した際、ここの事例を持ち上げてねじ伏せた模様。
- 東北の福島駅ほどの知名度はないが乗客は多い。東北の方=16145人(JR全部に阿武隈急行を加算)、関西の方=22777人(JR環状線のみ)
- 近隣の新福島駅、阪神福島駅を足すと2倍以上、3倍に近くなるがあえて足すまでもない。
- 「福島から郡山へ」ってのは、関西民と関東民でおそらく意味が違う。
- 阪神電鉄の福島駅は元地上駅。
- 駅前の踏切は開かずのそれだった。
- その伝統を今は梅田貨物線が引き継いでいる。
- 阪神の優等列車で当駅に停車するのは、2009年から区間急行のみとなった。
- 一方でJRでは2011年から快速停車駅に。最も環状線西側の緩行削減の代替という側面が強いが。
御幣島駅の噂
- 路線 - JR東西線
- バス - 大阪市営バス に〜よんバス 阪神バス
野田駅(JR)・玉川駅の噂
- 大阪駅の2駅隣にも関わらず、昼間は15分に1本しか電車が来ない時間帯がある。
- 隣の福島駅が大和路快速・関空・紀州路快速停車駅に昇格したのでちょうど明暗を分けた形になった。
- 大和路快速・関空・紀州路快速がダイヤ改正により環状線内各駅停車になれば話は別だが当面はこのような動きはないと予測される。
- 芦原橋、今宮の両駅と同様、環状線では利用客が少ない駅なのがこういう結果を産んだ。
- 隣の福島駅が大和路快速・関空・紀州路快速停車駅に昇格したのでちょうど明暗を分けた形になった。
- 同じ場所に地下鉄千日前線の駅があるが駅名は「玉川」。両方合わせると「野田玉川」となる。
- 遠く離れた三陸鉄道に同名の駅がある。
- 玉川駅もその10駅先(八戸線)にある。
- 因みに昼間の運転本数は地下鉄の方が多い。
- 遠く離れた三陸鉄道に同名の駅がある。
- 明らかに阪神野田の方が発展しているが、実はこちらが本来の「野田」である。
- JRもプライドがあるため意地でも「玉川」に変更せず「野田」のままにする姿勢が見受けられる
- かつては大阪市中央卸売市場への貨物線がここから分岐していた。高架橋にその名残が残っている。
- 改札口が駅ナカのTSUTAYAに直結している。
- 路線 - 大阪環状線 大阪市営地下鉄千日前線
- バス - 大阪市営バス
西九条駅の噂
西九条 | ||
にしくじょう Nishikujō | ||
あじかわぐち Ajikawaguchi |
→ |
- JRでは桜島線の分岐点で阪神との接続駅でもあるのに、地下鉄がない。
- 西大阪特急が早期に潰れたのも、大阪市街(ミナミ)へのアクセスが出来なかったからだと思う。
- 此花区の地盤自体が脆弱かつ活断層が走っており、地下鉄の設置に適さないと判断したのももうひとつの根拠と思われる。京都市西京区、名古屋市守山区、札幌市清田区もおそらく同じ事情で地下鉄を通したくても通せない状況にあると伺える。
- 阪神なんば線が西九条手前で地下に潜れず、安治川を渡ってから地下に潜っているのもそれが理由なのだろうか?
- 阪神なんば線開業後は、乗換え客で賑わう駅となるんでしょうか。
- ホームを延長して鶴橋みたいな駅に?
- なんば線開業前でも、西九条に向かうにつれて客は増えてたけどなァ。みんな早足で環状線に乗り換えていった。
- 実はJRとの乗り換えは梅田駅⇔大阪駅と比べてずっと便利。しかも梅田みたいに混んでいないし。
- さらに京橋駅での京阪とJRの乗換えよりも便利。だが連絡乗車券は発売していない。
- いやー、阪神線の中で最もJRとの乗換えが便利な駅でしょう。
- 関空・紀州路快速も停車するので、阪神沿線から関空・和歌山方面へもここで乗り換えるのが便利。
- 新世界やあべのハルカスへもここで乗換。嘗ての西大阪特急時代も同様だったが当時は今ほど大阪南部は発達していなかった。
- 天王寺方面からUSJへの乗換えが階段を登らずにできるので便利。
- 阪神のホームは難波延伸前は大阪環状線の高架手前でぷっつりと切れたような形をしていたが難波延伸後は環状線の線路の上にホームが伸びるようになった。
- ホームの長さも倍以上になったように思う。
- ホームに上がると元からあった部分と延伸部分が明らかに違うのがわかる。
- 何十年か後に京阪中之島線が乗り入れてくる計画があるらしい。
- というよりもここまで延伸しなければ中之島線は意味がないと思う。
- かつて環状線ホームでは、新大阪駅等と同じく戸閉めの合図として、ブザーを鳴らしていた。
安治川口駅の噂
所在地:島屋
- 80年前に大事故があった。
- 2020年でちょうど80年。
- 貨物「電車」が来る今のところ唯一の駅。
- 新大阪郵便局は新大阪駅ではなく、こちらが最寄駅。
- よく「あじがわぐち」と誤読されてしまうが、当駅は、「あじかわぐち」です。
- ちなみに「安治」という律令国は無い。
- 安治川って、そもそも、安政か元治にかけて川ざらえだったかしたせいで付いた名前だったような・・・。
- 慶安から万治だったかも知れない。どちらにせよ、どっちの元号もこの川については関係がある。
- 安治川って、そもそも、安政か元治にかけて川ざらえだったかしたせいで付いた名前だったような・・・。
- ちなみに「安治」という律令国は無い。
- 貨物列車が到着する前、独特の音楽がターミナル中に流れる。
- 路線 - 桜島線
阪神電気鉄道
野田駅(阪神)・野田阪神駅の噂
野田阪神 のだはんしん |
S11 | ||
● | Nodahanshin | ● | |
S |
S12 たまがわ Tamagawa |
- JR大阪環状線(旧:西成線)の野田と離れているため、阪神の野田駅に近接した大阪市電の電停名は「野田阪神前」としたが、そのまま住民に浸透して地名化、遂には地下鉄の駅名にも採用。
- JR東西線海老江駅の仮駅名も野田阪神だったが、JRのプライドか流石に採用しなかった。
- すぐ近くに野田駅があるので紛らわしいのと、あの付近の地名が本来「海老江」の方が正しいのもある(阪神の場合、明治時代「野田の藤」観光客を当て込んでつけられた)。
- 戦前は市電との接続点で特急も停まったが、今は影が薄い。阪神なんば線が開業すると千日前線との乗換え客も減るだろう。
- 近鉄とほぼ平行しているため、千日前線の利用者の激減に拍車を掛けている。(新深江、小路駅より近鉄布施駅の方がアクセスがよい)
- 阪神本社があり休日には多くの買い物客でごった返す。
- 阪神本社に買い物するわけではない。隣接する商業施設「ウィステ」(イオン系)での買い物。
- 梅田から2駅目にして、緩急接続をやってのける。事情をしらないと「もう?!」と思ってしまう。
- 阪神本社前の駅にして特急が停まらない。
- 区間特急は停車する。
- 阪神タイガースにいた野田が、オリックスに移籍するついでに、野田阪神駅が野田青波駅に変わるというジョークがあった。
- 当時の時刻表の一行コラムでも確か書いてあった。
- 地下鉄野田阪神の2番ホームは、たまに使われているようだが、その本数は少ない。(一日10本程度だったと思う)
- ホームそのものも少し短い。
- 路線 - 阪神本線 大阪市営地下鉄千日前線
- バス - 大阪市営バス
淀川駅の噂
- 淀川と名乗っているが、淀川区ではなく、福島区に所在する。
- 阪神電車で駅撮りするなら、ここが有名スポットの一つらしい。
- 路線 - 阪神本線
千船駅の噂
- 『ちふね』ではない『ちぶね』だ(by桂小太郎)。
- 2面4線だが、優等列車は朝の区間急行しか停車しない。
- 御幣島駅に乗客を奪われつつあるらしい。
- 地名は『佃』で、東京都中央区の同じ地名は、江戸時代に江戸への移住民によって名付けられたらしい。
- 路線 - 阪神本線
- バス - に〜よんバス