「アメリカの企業」の版間の差分
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#Facebookと違って、ネタに走っている投稿が多い。 | #Facebookと違って、ネタに走っている投稿が多い。 | ||
#*ネタに走りすぎて、あとで人生台無し事案を生み出しやすいのはFacebookと近い。 | #*ネタに走りすぎて、あとで人生台無し事案を生み出しやすいのはFacebookと近い。 | ||
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#ウェブ会議システムの会社。 | |||
#アメリカの企業だが、創業者はガチガチの中国人。 | |||
#*山東省泰安の出身。でもスタンフォード大卒。 | |||
#*だからかしらんけど、セキュリティはガバガバ。よく、こんなので会議やろうとするなと言う感じがする。 | |||
#*案の定、西側諸国では、チャイナリスクに絡んだセキュリティー脆弱性について、当局等から警鐘を鳴らすされまくり。 | |||
#NASDAQ上場のIT関連銘柄。 | |||
#*以前は知る人ぞ知るという感じの銘柄だった。 | |||
#一般名詞の「ズーム」なのにここを連想するようになってしまった。Microsoft Teamsの方を使っている時すら、ただのUIの拡大機能なのに「ズーム」という単語が出てきたのにも吹いてしまった。 | |||
====Verizon communications==== | |||
#通信最大手(世界基準)の企業。 | |||
#*なのに、令和2年まで、チャクウィキには項目がなかった残念な会社。 | |||
#元々はAT&TグループでフィラデルフィアとかワシントンDC辺りの地域電話会社だったベル・アトランティックという会社だった。 | |||
#*GTEと合併し、Verizon communicationsに社名変更。 | |||
#傘下にはVerizon Mediaという会社もある。 | |||
#*実は米Yahoo!の事業は今はここがやっている。 | |||
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===娯楽産業=== | ===娯楽産業=== | ||
*[[ウォルト・ディズニー・カンパニー]] | *[[ウォルト・ディズニー・カンパニー]] | ||
*[[WWE]] | *[[WWE]] | ||
*[[タイム・ワーナー]] | *[[AT&T#タイム・ワーナーの噂|タイム・ワーナー]] | ||
*[[ユニバーサルミュージック]] | *[[ユニバーサルミュージック]] | ||
====マテル==== | ====マテル==== | ||
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#ウォーターゲート事件で大統領を辞任に追い込んだ度胸満点の新聞。ウィキリークスも真っ青の世界報道史上最大のスクープかもしれない。 | #ウォーターゲート事件で大統領を辞任に追い込んだ度胸満点の新聞。ウィキリークスも真っ青の世界報道史上最大のスクープかもしれない。 | ||
#*宇野元首相の女性スキャンダルを海外メディアで最初に報道したのもここ。 | #*宇野元首相の女性スキャンダルを海外メディアで最初に報道したのもここ。 | ||
====ニューヨーク・タイムズ==== | |||
#アメリカ国内で3番目に売れている新聞。ここも論調は民主党寄り。 | |||
#[[朝日新聞]]と業務提携をしており、東京支局は朝日新聞の東京本社内に設置されている。 | |||
#東日本大震災直後の調査報道で高い評価を受けた。 | |||
===金融=== | ===金融=== | ||
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#暗証番号の設定が結構ややこしい。 | #暗証番号の設定が結構ややこしい。 | ||
#*AMEX曰く「ウチのカードはサインだけで使えるのが原則だから」らしい。 | #*AMEX曰く「ウチのカードはサインだけで使えるのが原則だから」らしい。 | ||
#*ICチップで取引するときも何故か初回だけサインが必要になる。 | |||
====ダイナースクラブ==== | ====ダイナースクラブ==== | ||
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#*因みにこれはAMEXも同じ。 | #*因みにこれはAMEXも同じ。 | ||
#[[競馬ファン|競走馬]]を買いませんか? とお誘いが来る。 | #[[競馬ファン|競走馬]]を買いませんか? とお誘いが来る。 | ||
#*かつて提携していた社台グループの一口馬主クラブのこと。ハーツクライ 、ブエナビスタ、オルフェーヴル 、ジェンティルドンナ等名馬を輩出したが、2017年で提携終了。 | |||
#最近ロゴマークが変わったが、「軽い」感じになったような。 | #最近ロゴマークが変わったが、「軽い」感じになったような。 | ||
#*ロゴマークだけでなく、カードフェイスも変わった。以前のデザインと比べると、カジュアルな感じになったような。 | #*ロゴマークだけでなく、カードフェイスも変わった。以前のデザインと比べると、カジュアルな感じになったような。 | ||
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*[[証券会社#リーマンブラザーズ証券|リーマンブラザーズ証券]](かつて存在した企業なのでその他) | *[[証券会社#リーマンブラザーズ証券|リーマンブラザーズ証券]](かつて存在した企業なのでその他) | ||
*[[エクソンモービル]] | *[[エクソンモービル]] | ||
==== | *[[動画配信サイト]] | ||
# | |||
# | ====Altaba==== | ||
# | #投資会社みたいな会社。 | ||
# | #*投資先は、アリババとZホールディングス。 | ||
#* | |||
=====旧Yahoo!時代の噂===== | |||
*Yahoo JAPANは[[Yahoo!]]へ | |||
#2人のならず者によって、ならず者という名前をつけて出来た企業。 | |||
#ポータルサイトとしては、2002年の段階で[[Google]]に抜かれた。日本は世界的に見て逆転が遅い方だったと言える。 | |||
#2013年8月、18年ぶりに新ロゴを発表すると称し、1カ月にわたって日替わりで様々なロゴを表示していた。9月に正式発表された新ロゴは立体的で細めの書体に変更された。[http://www.youtube.com/watch?v=_0b6qaPY-CQ] | |||
#旧Yahoo!の中核事業だったポータルサイト事業は、[[#Verizon communications|ベライゾン・コミュニケーションズ]]に売却。 | |||
#*そのうえベライゾングループ傘下のAOLと一緒になり、Oathとかいう新ブランドになった。それどころかOathもVerizonメディアかなんかに変わる予定で跡形もない。 | |||
====センチュリー21==== | ====センチュリー21==== |
2020年8月1日 (土) 13:05時点における版
アメリカの企業の噂
- サブマリン特許は常套手段。
- オフィスが個室っぽく仕切られてる。
- 外国の事情がどうあれアメリカの本社の意向が絶対。
アメリカの有名企業
自動車産業
航空・物流業
IT・通信
IBM
- マイクロソフトと並ぶコンピュータ業界の重鎮。
- これでもかと云う位「固い」らしい。
- ThinkPadのキーボードも硬かった。長文を打つと指が疲れますorz
- 一応あの「硬さ」は日本で生まれたものである。
- ThinkPadのキーボードも硬かった。長文を打つと指が疲れますorz
- 知らぬうちにPCやプリンター事業が売り払われていた。
- ThinkPadをはじめとするPCの事業はlenovoとか言う企業のものとなった。
- 殆どサービス業なのが現状。
- 売り上げの六割がそれで占められている。
- IBMは「International Business Machines」の略。日本語に直すと「国際事務機」と妙に堅苦しくなる。
- 国際商用機械。
- CMも時たまやってはいるものの、肝心の事業の方はソリューションが主なので普通に生活していると一般人の目に触れることはない。
- キャッシュレジスターなどに時々見られる程度?
- ある飛行機事故以降歯車が狂い始めた。教訓としては世界的に広まっているのでまだよいものの・・・
- Alphabet(Google)、Amazon、アップルと並ぶ世界を情報で支配するアメリカ企業の一角。
- 世界中から個人情報を抜いているが、ぶっちゃけ管理が杜撰だと、何度も指摘されている。
- GAFAと呼ばれており、日本でも経産省がガンガン使ったために新語・流行語大賞にノミネートされたこともある。
- 2018年以降は、Netflixを加えて、FAANGと呼ばれるようになった。
- この会社が運営しているSNSは実名登録が一応義務だ。
- 外人・日本人問わず実名でやって、不適切な投稿をして人生を棒に振るという事例が跡を絶たない。
- だけど、偽名登録もできる。
- 日本で、この会社のSNSがブームになった頃、色々な問題が起きた。
- 問題1.かつての恋人、同級生と連絡が取れるようになり、不倫が続発。
- 実はMixiにも同様の事案があった。
- 問題2.個人情報晒し過ぎて、過去の問題行動がバレて職場をクビになるなど、人生台無し事案多発。
- 問題3.外国人と付き合いがあるとやたら写真を撮られ、それが勝手にアップされている。
- 問題1.かつての恋人、同級生と連絡が取れるようになり、不倫が続発。
- 日本では、Mixiという似たようなSNSサービス会社が先行して事業展開していたが、あっという間に抜いた。
- 実名でやっている人は少ないSNS。
- 短文投稿が義務。
- 最近では、いろんな企業の不祥事を内部告発的に暴露するツールとしても使われるなど幅が広がっている。
- Facebookと違って、ネタに走っている投稿が多い。
- ネタに走りすぎて、あとで人生台無し事案を生み出しやすいのはFacebookと近い。
Zoom Video Communications
- ウェブ会議システムの会社。
- アメリカの企業だが、創業者はガチガチの中国人。
- 山東省泰安の出身。でもスタンフォード大卒。
- だからかしらんけど、セキュリティはガバガバ。よく、こんなので会議やろうとするなと言う感じがする。
- 案の定、西側諸国では、チャイナリスクに絡んだセキュリティー脆弱性について、当局等から警鐘を鳴らすされまくり。
- NASDAQ上場のIT関連銘柄。
- 以前は知る人ぞ知るという感じの銘柄だった。
- 一般名詞の「ズーム」なのにここを連想するようになってしまった。Microsoft Teamsの方を使っている時すら、ただのUIの拡大機能なのに「ズーム」という単語が出てきたのにも吹いてしまった。
Verizon communications
- 通信最大手(世界基準)の企業。
- なのに、令和2年まで、チャクウィキには項目がなかった残念な会社。
- 元々はAT&TグループでフィラデルフィアとかワシントンDC辺りの地域電話会社だったベル・アトランティックという会社だった。
- GTEと合併し、Verizon communicationsに社名変更。
- 傘下にはVerizon Mediaという会社もある。
- 実は米Yahoo!の事業は今はここがやっている。
食品
ケロッグ
- コーンフレークと言えばここ。
- カルビー辺りが色々作っているとはいえ、やはりここの知名度には及ばない。
- キャラクターが結構多い。
- …はずなのだが、いつの間に虎と猿だけになっている。
- 昔は象(チョコワ)や鶏(プレーン)もいた。
- 象は猿にチョコワを乗っ取られて追い出された。
- トニーとココくん以外の名前を覚えている人は稀。
- 鶏は今も生きていますよ。
- 実は猿は代替わりをしているのだがあまり気づかれていない。
- 赤い毛皮のチョコくんの方が好きだった。
- トニーザタイガーがゴードンや則巻千兵衛、チョコくんがキテレツ大百科のトンガリやスネ夫(現行)。
- 赤い毛皮のチョコくんの方が好きだった。
- 更に昔はコンボという商品があってゴリラのキングコンボが出ていた。
- コンボの生産中止は悲しいがコストの問題だったのであろう。
- 昔は象(チョコワ)や鶏(プレーン)もいた。
- この為CMは子供向けのアニメなどでよく流れる。
- …はずなのだが、いつの間に虎と猿だけになっている。
- 起業時の名前が「バトルクリーク・トーストコーンフレーク」と何かカッコいい。
- バトルクリークはお膝元の都市の名前らしい。
- ケロッグ兄弟が作ったから今はケロッグ。
- 商品は箱売りのものが多い。
- 他のシリアル会社にありがちな袋詰めは基本的にやっていない。
- スフィンクスのワサビの投票結果はどう考えても企業側の不当介入だと思う。
- せめてグリーンティーにしてほしかった。
- 90年代辺りはキャンペーン広告なしの時にサウンドロゴが流れていた。
- 白バックでKellogg'sのロゴの上からキャッチコピーが湧き上がってくる奴だった。
- オールブランの時は麦畑がバックだった。
- ケロッグ best to you♪
- 後半は月が最初に表示され、ロゴの上に日本語のキャッチコピーが表示された。
- 白バックでKellogg'sのロゴの上からキャッチコピーが湧き上がってくる奴だった。
- プリングルスがP&Gから譲渡されたのでポテチ事業にも力を入れることに。
衣料
Victoria's Secret
- アメリカの女性向けファッションメーカー。通販が中心。
- 色使いは全般にクラッシー。見ていても目が疲れない。
- ただしパジャマだけは派手。スリープウェアでもベビードールやラウンジウェアなどはそうでもないので、パジャマだけが浮いてしまっている。
- ベビードールやラウンジウェアもシーズンによっては度肝を抜かれる色彩の場合があります。
- ただしパジャマだけは派手。スリープウェアでもベビードールやラウンジウェアなどはそうでもないので、パジャマだけが浮いてしまっている。
- 年に1回、10月末ぐらいに気合の入ったカタログが届く。もちろん、クリスマスカタログ。
- 2004年だか2003年だかのクリスマスカタログに、1億円のダイヤ付ブラが掲載されていた。
娯楽産業
マテル
- 世界で最も有名な玩具メーカーのひとつ。
- 会社規模も玩具メーカーでは世界最大。
- バービー人形。
- 日本では販売元があっちへ行ったりこっちへ行ったり
- UNOもここんち。
- UNOの原型はオハイオ州の理髪店のオヤジが考え出したとか。
- 昔はTOMYだったんだが。
- ミニカーのHotWheelも。
- ちなみに「バービー」の名前の由来は、マテル創業者であったハンドラー夫妻の愛娘「バーバラ」の愛称から。
- 会社のロゴがスーパーの特売シールに見える。
- マテナイ。
- 本社はカリフォルニア州
- フェラーリのミニカーはここでしか作れない。
- フェラーリとの独占契約は2015年に解消。
- ホットウィールのF1モデルは「ドライバーの腕がやたら短い」と不評だった。
TV・報道
ワシントン・ポスト
参考:公式サイト(英語)
- ワシントンD.C.では最大の売れ行きを誇る新聞。論調は民主党寄り。
- ニューヨーク・タイムズと共にリベラル系マスコミの代表として知られる。
- そのため保守派からは目の仇にされている。
- ニューヨーク・タイムズと共にリベラル系マスコミの代表として知られる。
- ブラスバンドの定番曲で有名。
- やらせ記事で大騒動を引き起こした事がある。
- ウォーターゲート事件で大統領を辞任に追い込んだ度胸満点の新聞。ウィキリークスも真っ青の世界報道史上最大のスクープかもしれない。
- 宇野元首相の女性スキャンダルを海外メディアで最初に報道したのもここ。
ニューヨーク・タイムズ
- アメリカ国内で3番目に売れている新聞。ここも論調は民主党寄り。
- 朝日新聞と業務提携をしており、東京支局は朝日新聞の東京本社内に設置されている。
- 東日本大震災直後の調査報道で高い評価を受けた。
金融
アメリカン・エキスプレス
- カードよりも旅行小切手(TC)で縁がある人が多いかもしれない。
- いつの間にか、日本で買えるTCはほぼここのものだけになっていた。
- 外貨両替で手数料がとるところが多い中、ここのはアメックスの支店でならば、現地通貨に無手数料で両替してくれる。
- ゴールド、プラチナの上に当たるセンチュリオンには、都市伝説が切り離せない。
- 他のブラックカードより無駄に多い気がする。
- なお、センチュリオンカードはプラスチックではなくてチタン製に出来る模様。
- 戦車の名前なんか付けるから、戦車が買えるなんていう噂も出てくる。
- 一般的に「ブラックカード」と言ったらこれになる。
- 出かけるときは、忘れてはいけないらしい。
- 利用できる店が少ないため、日常的には使用するのを忘れる人が多いと思う。
- 有名なところだとH.I.Sとか。予約専用デスクを介すれば可能なんだが、24時間OK、誤発注のリスクも少ないオンライン予約の簡単さに慣れた身には面倒この上ない。
- 利用できる店が少ないため、日常的には使用するのを忘れる人が多いと思う。
- 提携カードだとかなり大衆的になる。特にセゾンとか。
- 項目名、アメリカン・エキスプレスじゃないか?
- 「エキスプレス」としました。
- 二昔前のバブル時代は、ココのゴールドカードを持つ事が、男性にとってのステータスだった。
- ココのゴールドカードは日本で入手できるカードの中ではトップクラスに審査が甘いので、年会費を惜しまなければサラリーマンならまず持てる。
- グリーンが他社にとってのゴールド相応だが、年会費対サービスは日本にいる限りは水準に疑問符が付く声もある。
- 年会費さえ惜しまねば新卒でもグリーンは持てる。最近はANAとも提携カードを出しているし。
- 一方、利用枠は「不定」としながらも、実際にはかなり渋めとなることでも有名。国内のカード会社とやはり考え方が違う。
- オリコの提携カード以外では、倉庫店のコストコで使える唯一の国際ブランドでもある。
- セゾンのそれの意義が此処によって高まりつつある。
- Master一本化(国内店舗はオリコ)によって使えなくなってしまった。
- セゾンのそれの意義が此処によって高まりつつある。
- 暗証番号の設定が結構ややこしい。
- AMEX曰く「ウチのカードはサインだけで使えるのが原則だから」らしい。
- ICチップで取引するときも何故か初回だけサインが必要になる。
ダイナースクラブ
- 5大(VISA・Master・JCB・AMEX・Diners)ブランドの中で、最も大衆的でなく保守派といわれている。
- クレジットカードの先駆となるはずだったのに、近代化に熱心でないため別業者に追い抜かれた。
- そして一旦はシティバンク系列となったが、今度はディスカバーなる北米ローカルのブランドを持つカード会社に買収されてしまった。
- クレジットカード誕生の「神話」を持っている。
- 創業者が1949年にレストランで現金の入った財布を持ち忘れて恥をかいた……というものだが、カードも財布に入れるものだろうから疑問符がつく。
- 実際のところは広報担当が宣伝のために作った話である。
- 日本で最初のカード事業者でもある。
- カード専門でなければ丸井が先だが。
- 日本において初めて他社と同じプラスチックカードになった。それまではメモ帳になっていって使いにくく、他社に抜かれる原因のひとつだった。
- 次に登場したJCBが一番普及したといえる。
- ブラックカードのサービス水準を予告なく引き下げたため、一般カードに戻る客が出るなど、最も品位があるように見えて実は迷走している。
- 限度額が設定されていないのが最大の特徴。
- AMEXは「利用状況によって決める」だが……どっちがいいのやら。
- 航空マイレージを集める者に愛用される。
- 普通の商品にポイントを交換するより還元率が高いうえ、アライアンスを問わずポイントを各社に移行できることから。
- 因みにこれはAMEXも同じ。
- 競走馬を買いませんか? とお誘いが来る。
- かつて提携していた社台グループの一口馬主クラブのこと。ハーツクライ 、ブエナビスタ、オルフェーヴル 、ジェンティルドンナ等名馬を輩出したが、2017年で提携終了。
- 最近ロゴマークが変わったが、「軽い」感じになったような。
- ロゴマークだけでなく、カードフェイスも変わった。以前のデザインと比べると、カジュアルな感じになったような。
- なぜか未だに入る「Citi」のマーク。AMEXと比べた時に美観の面では一番の問題だと思う。
- 実は「年会費無料」で持つことが出来る。シティバンク銀行に口座があれば、だが。
- 月3万円ペースで使う必要もある。
AIG
- アメリカを代表する保険会社。
- しかし、2000年代後半にサブプライムローンで経営が傾いた。
- アメリカン・インターナショナル・グループ、略してAIG。
- 日本ではAIG損保(AIU+富士火災が合併)が展開しているが、生保事業は他社への売却などで撤退。
- AIGスター生命・AIGエジソン生命→合併してAIG生命になる予定がプルデンシャルに売却されジブラルタ生命と合併、アリコジャパン→アリコ本社がメットライフに売却、富士生命→富士火災ともどもAIG入りしたが香港企業に売却されFWD富士生命に。
- AIGスター生命は元千代田生命、AIGエジソン生命は元東邦生命→GEエジソン生命(+セゾン生命)だった。
- 損保部門は他にアメリカンホームがあるが、新規契約は終了した。
- AIGスター生命・AIGエジソン生命→合併してAIG生命になる予定がプルデンシャルに売却されジブラルタ生命と合併、アリコジャパン→アリコ本社がメットライフに売却、富士生命→富士火災ともどもAIG入りしたが香港企業に売却されFWD富士生命に。
アメリカンファミリー生命
- 通称アフラック。
- がん保険の草分け的存在。
プルデンシャル
- ジブラルタル・ロックのマークでお馴染みの生命保険メインの金融グループ。
- かつてソニーと提携してソニー・プルデンシャル生命を立ち上げたが、後に提携解消しソニー生命へ。
- 「ライフプランナー」は元々プルデンシャルの商標。
- 日本法人の本社はかつてのホテルニュージャパンがあった場所。
メットライフ
小売業
ターゲット
- ◎
- こんな感じのロゴで有名。
- 言うまでもなく的がモチーフである。
- 昔は三重丸だったらしい。
- こんな感じのロゴで有名。
- アメリカにおけるコストコの大きなライバル。
- 日本で例えてみると「ドンキをもう少しデかくした感じ」と言ったところか。
- この店限定の商品もあるので意外と侮れない。
- 日本進出は未定。
- 海外発送もやっていないので、今のところは輸入代行業者に頼るしかない。
- ウォルマートのように日本企業に介入したりもしない。
- 地元ミネアポリスではMLB(ツインズ)とNBA(ティンバーウルフズ)の本拠地の命名権を押さえている。
- ダーツの神様フィル・テイラーがユニコーンから移籍してきて一躍有名ブランドとなった。
その他
- P&G
- キャタピラー
- Amazon
- あのロゴは、A→Z、つまり(英語で言う)「何でもある」の意味だそうだ。日本語に訳すと「あ~ん」になるのだろうか。
- リーマンブラザーズ証券(かつて存在した企業なのでその他)
- エクソンモービル
- 動画配信サイト
Altaba
- 投資会社みたいな会社。
- 投資先は、アリババとZホールディングス。
旧Yahoo!時代の噂
- Yahoo JAPANはYahoo!へ
- 2人のならず者によって、ならず者という名前をつけて出来た企業。
- ポータルサイトとしては、2002年の段階でGoogleに抜かれた。日本は世界的に見て逆転が遅い方だったと言える。
- 2013年8月、18年ぶりに新ロゴを発表すると称し、1カ月にわたって日替わりで様々なロゴを表示していた。9月に正式発表された新ロゴは立体的で細めの書体に変更された。[1]
- 旧Yahoo!の中核事業だったポータルサイト事業は、ベライゾン・コミュニケーションズに売却。
- そのうえベライゾングループ傘下のAOLと一緒になり、Oathとかいう新ブランドになった。それどころかOathもVerizonメディアかなんかに変わる予定で跡形もない。
センチュリー21
- 世界最大の不動産ネットワーク。
- どの国に進出してるかは東日本大震災の時のお見舞いCM(海外のセンチュリー21店舗からの激励メッセージ)でよくわかる。
- 日本ではケイン・コスギのCMで有名。
- 実は全店舗がフランチャイズで、直営店は一店舗も無いらしい。
- CMでも「センチュリー21の加盟店は、すべて独立・自営です」と小さく書いてある。
- 学生以外でベージュのブレザーを着てたらだいたいはセンチュリー21の社員(店員)。
- 日本で全国展開したのは意外と最近。
- 初進出時は関東にしか無かったが、1990年代に関西・東海地方に進出して以降エリアを広げた。
- 全国展開が完了したのは2012年。ちなみに最後の進出地域は北海道。