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#中央アジアにティムール帝国以来の大帝国が出来ていた。
#この時点でカザフ・ブハラ・ヒヴァのハン国が滅亡していた。
#*コーカンド・ハン国は存在しなかった。
#シルクロードが復活していた。
#*ロシアとの交易のためシムケントからモスクワに至る交易路も出来ていた。
#清やナーディル・シャーのアフシャール朝の攻撃を跳ね除けていた。
#新疆が中国領にならないため東トルキスタン独立問題は無かった。
#*むしろチベット独立問題がよく話題になっていた。
#首都をグルジャからサマルカンド・ブハラ・トルキスタンの何れかに移転していた。
#ソ連成立後に共産化し、トルキスタン連邦人民共和国になっていた。
#*史実のユーゴスラビアと似た政治体制になっていた。
#*ソ連崩壊と同時にカザフスタン・キルギス・ウズベキスタン・タジキスタン・トルクメニスタン・ウイグリスタンの6ヶ国に分裂していた。
#**分裂時には内戦が起こっていた。特にタジキスタンは現実でも起こっていたから有り得たかも。
#*ソ連の代わりにアフガン侵攻は…しないか。
#ロシアに支配されないため中央アジアの鉄道は現実ほど整備されていない。
#*セミパラチンスクの核実験場やバイコヌールのロケット打ち上げセンターも存在しなかった。
#(6とは逆に)共産化していなかった場合、世界唯一の帝国になっていた。
#*この場合、アフガニスタンやイランは今でも君主制だったかも。
#*正式国名はトルキスタン帝国になっていた。
[[Category:歴史のif検討委員会 アジア史|しゆんかるかちゆうおうあしあをせいふくしていたら]]

2021年2月11日 (木) 21:34時点における最新版