もしあの時代の日本があの作品のような世界観になっていたら
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戦国時代[編集 | ソースを編集]
鬼武者シリーズ[編集 | ソースを編集]
- パリは見る影も無い。
- 信長の肖像画が恐ろしいことに・・・
- 当時は行くことが不可能だった鬼ヶ島も現在は学者の研究対象に。
- トンネルを掘っていたら鬼の一族の遺跡にぶち当たったというニュースが度々報じられる。
- 現在も岐阜城近くに鬼玄武の残骸が残されていて観光名所に。
戦国自衛隊[編集 | ソースを編集]
- 土岐氏が有力な戦国大名になっている。
- 川中島の戦いはとっくの昔に決着が付いている。
- 長篠の戦いは画期的でもなんでもなくなる。
- 伊庭義明はメジャーな歴史人物。
- アンサイクロペディアで神扱いされている。
- そして2007年偉人大賞受賞。
- しかし「本当はどこの出身か」「なぜ英語をうまく話せたのか」など現実の信長より謎が多い。
- 堺などでアサルトライフルのコピー品が製造されていた。
戦国無双[編集 | ソースを編集]
- 長宗我部元親の肖像画が美男子のように書かれている。
江戸時代[編集 | ソースを編集]
がんばれゴエモン[編集 | ソースを編集]
- からくりロボットが大量に生産されている。
- 大江戸ツーリストが存在し、国内のどこへも日帰りで行ける。
- 関所は意味を成していない。
- 鎖国令も有名無実になっている。
- すでに日本の食卓に洋食が登場。
- 町を出ると妖怪やからくりメカがうようよいる。
- 人々が外来語を多用している。
- しかも英語語源の言葉が多い。
- 常に何者かの侵略を受けている。
江戸しぐさ[編集 | ソースを編集]
- 正確な時計が江戸時代の時点で存在していた。
- 洋傘のような構造をした傘が「江戸傘」として地方でも流通していた。
- 江戸っ子大虐殺も実在したとすれば、江戸時代と比べて江戸→東京の人口は激減していた。
幕末[編集 | ソースを編集]
銀魂[編集 | ソースを編集]
「銀魂」では、幕末の日本に天人(あまんと=宇宙人)が襲来し開国、攘夷志士との戦争を経て20年が経過したという設定です。
- 外来語がすべて江戸時代の日本語にされる。
- 天人を身近に見かけるようになる。
- 他星の大使館がある。
- でも現実の21世紀初頭にあるものはだいたいある。
- それらは天人による文明開化だと思われる。
- あまりに急激すぎる文明開化の為についていけない人続出。
- そして逆に日本が欧米列強を追い詰める。
- そして平成時代には宇宙への玄関口(成田空港第三ターミナル)を持つ世界屈指の超超大国になっている。
- 未だに大東亜共栄圏存続。太平洋戦争が起きても確実に日本が勝つ。
- そしてそれらの設定はだんだんと忘れられていくが、決して気にしてはならない。
- 未だに大東亜共栄圏存続。太平洋戦争が起きても確実に日本が勝つ。
- そして平成時代には宇宙への玄関口(成田空港第三ターミナル)を持つ世界屈指の超超大国になっている。
- それらは天人による文明開化だと思われる。
- かつての「あんみつ姫」を髣髴(ほうふつ)とさせる光景。
- 戊辰戦争は天人と同盟を結んだ新政府軍と全ての欧米列強と同盟を結んだ幕府軍との戦いになる。
- ときどきえいりあんに襲撃される。
- なぜか「金太郎」で有名な坂田金時が生きていて、何でも屋「万事屋金ちゃん」を開業する。
- 岩倉使節団の行き先は欧米ではなく他の惑星になる