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#*県内にフジ系列がなく、その為にフジ系列を見るにはCATVに加入する必要があるが、一つ先の道県にテレ東系列があるためにその県の県庁所在地ではテレ東系列が再送信されているが、一つ手前の県にはフジ系列がないために、その両市ではCATVに加入してもテレ東系列を見る事は出来ない。
#*県内にフジ系列がなく、その為にフジ系列を見るにはCATVに加入する必要があるが、一つ先の道県にテレ東系列があるためにその県の県庁所在地ではテレ東系列が再送信されているが、一つ手前の県にはフジ系列がないために、その両市ではCATVに加入してもテレ東系列を見る事は出来ない。
#**尚且つ、一つ手前の県との結びつきが強い。
#**尚且つ、一つ手前の県との結びつきが強い。
#*市の中心部とされている駅はかつては町外れにあり、別の駅名(八戸-尻内、岩国-麻里布)を名乗っていたことがある。
#**その当時は市名を名乗る駅は支線(八戸線及び岩徳線)にあった。
#川崎市と生駒市
#*ともに所属する地方の中心となる都及び府に隣接し、なおかつ自県の[[横浜市|県庁]][[奈良市|所在都市]]とも隣接する。
#**さらに言うと県内では所属する地方の[[東京23区|中心]][[大阪市|都市]]に1番近い場所にある。
#*市内に有名な参詣スポット(川崎大師・生駒聖天宝山寺)がある。


[[Category:似たモノ同士|にほんのとしととうふけんきようとうし]]
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2021年2月23日 (火) 20:59時点における版

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  1. 鳥栖市古河市
    • ともに出っ張った場所にあるため、隣県だと思われている。
    • 佐賀県鳥栖市には鹿児島本線が、茨城県古河市には東北本線がわずかな距離を通っているが、どちらもまさかその県を通っているとは思われていない。
      • 茨城県古河市には東北新幹線も通っているが県内に駅はない。
    • どちらも県庁所在地(佐賀市・水戸市)よりも交通の便が良かったりする。
  2. 大牟田市豊橋市
    • どちらも県境に近い。
    • 私鉄(大牟田市は西鉄・豊橋市は名鉄)はここで終点となる。
    • どちらも大都市(福岡市名古屋市)から約70km離れている。
  3. 石川県加賀市吉崎町&福井県あわら市吉崎と山形県鶴岡市鼠ヶ関&新潟県村上市伊呉野。
    • 一見同じ集落内に県境がある。生活圏は共通だが行く学校は別。
      • 吉崎については中学校は石川県側に通っているとの事。鼠ヶ関についても情報求む。
    • 近くに歴史的モニュメントも存在(吉崎御坊と念珠ヶ関跡)。
  4. 池田市犬山市
    • ともに市内を流れる川(池田市は猪名川・犬山市は木曽川)が県境になっている。
    • どちらも城下町として対岸の都市(川西市各務原市)より知名度が高いにも関わらず、JRの駅はことごとく対岸に持っていかれている(川西池田駅・鵜沼駅)。
  5. 三好市橋本市
    • 県内を東西に走る路線(徳島線・和歌山線)が県庁所在地以外で南北に走る路線(土讃線・南海高野線)と接続する場所。
    • 自県の県庁所在地(徳島市和歌山市)より山を越えた隣県の都市(高松市大阪市)とのつながりが強い。
  6. 三好市と名張市
    • 県内の他の場所とは人の流れが異なるため、独自の地域圏を形成している。
      • 徳島県は大阪指向、三重県は名古屋志向が強いが、三好市は香川・岡山指向が、名張市は奈良・大阪指向が強い。
      • どちらも県の西部にあり、南部にある都市との交流は希薄である。
  7. 三好市と米子市
    • 県庁所在地とは異なり、大阪指向が弱い。
    • JRの特急が岡山方面に向けて走っているので、新幹線に乗るにも岡山に向かう。
  8. 唐津市多治見市
    • 自県の県庁所在地(佐賀市・岐阜市)より地域中心都市(福岡市・岐阜市)に行く方が便利。
      • どちらも自県の県庁所在地に行く方が非電化路線。
      • それゆえ佐賀市・岐阜市より福岡市・名古屋市との結びつきが強い。
      • 陶器などの焼き物で有名。
  9. 町田市能勢町(大阪府)
    • 飛び地ではないが、同じ都府内の他地域に行くには一旦を通る必要があるケースがほとんど。
    • でも、これ以外は特段似ている箇所はない。前者は神奈川県町田市と揶揄されるが後者が兵庫県能勢町と言われることは無いし。
    • 後者はむしろ川西市能勢町の気がする。
  10. 中津市新宮市
    • 市内に流れている川が県境になっているうえ、県庁所在地よりも対岸のとの交流の方が盛んである。
      • 中津市の対岸の町は日本有数の(面積が)小さい町だが新宮市の対岸にもかつて日本一面積の小さい村があった。
      • 対岸は隣県にも関わらず市外局番が同じ。
  11. 多治見市館林市
    • 夏になると猛烈な暑さになる。全国最高気温を記録することもしばしば。
    • 自県の県庁所在地に行くのが不便。
  12. 北九州市函館市
    • 鉄道における本州との玄関口。
    • 明治時代の多数の洋風建築が観光資源。
    • 元々は九州一、北海道一の都市だったのに現在は没落して人口減少が著しい。そのせいもあってか、現在における島内の中心都市とは仲が良くない。
  13. 川崎市川口市市川市
    • 東京23区から神奈川・埼玉・千葉に入って最初の市である。工業都市であるが、東京のベッドタウンという性格が強い。
    • 市名に「川」の字が入る。
    • いずれも人口は県内で上位5位までに入る。
    • 川口市と市川市
  14. 北茨城市東かがわ市
    • 県名に方角を冠しており、実際にその県のその方角の端にある。ただし県名の由来となった郡には所属していない。
  15. 伊賀市大垣市
    • 松尾芭蕉にゆかりがある。
    • かつては近鉄の路線が市の中心部を通っていたが、今は経営分離されている。
    • 文化的に近畿と東海の境目に位置する。
  16. 豊橋市飯田市
    • ともに飯田線で接続している。
    • 東京から西方面に行くときに通る。
      • 前者は東海道新幹線・東名高速道路、後者は中央新幹線(2025年開業)・中央自動車道路
    • 中京圏ながらどちらも名古屋から意外と遠い。
  17. 豊橋市と敦賀市
    • 新快速の終着駅であることが多い。
      • どちらも米原駅から乗り換えなしで行ける。
    • 同県よりも隣県(前者は長野県・静岡県、後者は滋賀県・京都府)との交流が深い。
    • どちらも県第2の都市
  18. 熱海市伊丹市
    • 隣の府県民(神奈川・大阪)から同じ県だと思われている。
      • 当の市民も隣の府県を向いている。
      • ともに県の東端にある。
    • 読みが「○たみ」
  19. 八幡市生駒市
    • ともに大阪府から府県境を越えてすぐの場所にあり、なおかつ市内に大手私鉄が運営するケーブルカーが存在する。
      • そのケーブルカーは山の上あるいは中腹にある寺社への参詣用として建設された。
        • 両市ともその門前町として栄えた歴史がある。
    • 京都府や奈良県に属するものの、府県内の中では大阪指向が強い。
      • どちらも大阪向けのニュータウンがある。
    • 枚方市に隣接。
    • 隣は所属する府県の府県庁所在地
  20. 南山城村北山村
    • ともに府県の東南の端にある、府県内では唯一の村。
    • ともに奈良県と三重県に隣接し、なおかつ三重県との結びつきが強い。
  21. 阪南市岬町豊前市吉富町
    • その地方では中心とも言える府県に所属しているにも関わらず、との結びつきが強い。
  22. 町田市鳥栖市
    • 一応東京都・佐賀県に帰属するが、三方をに囲まれているため、後者にあると勘違いされやすい。電話の市外局番も隣県扱いになる。
  23. 木津川市尼崎市
    • それぞれ京都府と兵庫県に属するものの、隣の府県府県庁所在都市が隣接しているため、自県の府県庁所在地よりもそちらとの結びつきが強い。
    • JR学研都市線の起点とJR東西線の終点がある。
    • 市内を近鉄の車両が走る。
  24. 伊丹市と岩国市
    • ともに府県の東端に位置し、市外局番も隣の扱いとなる。
      • 尚且つともに(0○27)。
    • 空港と自衛隊の基地(駐屯地)がある。
    • 市営バスがある(あるいはあった)。
  25. 尼崎市高槻市
    • ともに所属する府県の東部にある。
    • 市内をJR東海道本線阪急の路線が通り、尚且つJRで市名を名乗る駅には新快速が停車する。
    • 市の北端近くに「田能」という地名がある。
    • 政令指定都市ではないものの、高槻市には市営バスがあり、尼崎市もかつてはあった。
    • 市内に阪神百貨店阪急百貨店がそれぞれあるが、阪神・阪急ではなくJRの駅前にある。
  26. 尼崎市と島本町
    • ともに兵庫県と大阪府の東端近くにあり、その上電話番号が隣の府県の府県庁所在都市である大阪市や京都市と同じ(加えて島本町は郵便番号も京都府扱い)。
    • 酒の工場がある(尼崎市は過去)。
  27. 下関市中津市鳥栖市荒尾市日田市
    • 福岡県に隣接する上自県の県庁所在都市よりも福岡県側の都市(北九州市・福岡市・大牟田市・久留米市など)との結びつきの方が強い。
    • 中津市と荒尾市
      • それに加えて岐阜県内に似たような駅名が存在する。
  28. 尼崎市と枚方市
    • どちらも人口が県内(府内)で第4位。
      • だが近年は減少傾向にある。
    • 市内にクボタの工場がある。
    • 出屋敷という地名(あるいは駅名)が市内にある。
  29. 高山市南丹市
    • どちらも面積は横浜市よりも広い。
      • 前者に至っては東京都に近い面積がある。
      • ただし、人口は10万人に満たない。
    • 4つの府県と隣接している。
      • ともに福井県に隣接。
    • 市内にJRは通っているが、私鉄は通っていない。
    • 市内に私立の小学校・中学校がない。
  30. 千早赤阪村と南山城村
    • どちらも府の南東の端にある、府内では唯一の村。
      • 平成の大合併以前からそうだった。
    • どちらも奈良県に隣接している。
    • 和歌山県北山村も(府ではないが)。
  31. 枚方市と館林市
    • ともに府県の東端近くにあり、なおかつ夏は非常に暑いことで有名。
    • 市の面積はともに60平方km前後。
    • 市の代表駅は私鉄の駅(枚方市はJRも市内を通るが)。
  32. 茨木市おおい町
    • 京都府に隣接。
    • すべての小学校において制服・制帽が用意されている。
      • ただし、前者の小学校には制服が用意されていないものの、制帽は用意されている。
    • 市内(町内)にJRの路線がある。
      • 前者には駅がふたつあるが、後者には一駅しかない。
      • 前者にはJRのほかにも鉄道路線があと2本通っている。
    • 山間部がある(ただし前者は北部のみ)。
    • 市内(町内)に私立の小中学校がない(茨木市には私立中学校が3校あるが)。
      • ただし、おおい町に至っては高校がひとつもない。
  33. 島本町と木曽岬町
    • ともに府県の北東端に位置し、電話の市外局番や郵便番号も隣の府県扱いとなる。
  34. 桑名市岩国市
    • ともに県の東端近くに位置し(但し最東端ではない)、自県の県庁所在都市よりも隣県の都市を指向している。
      • 但しすぐ隣ではなく、20~40kmの距離がある。
  35. 戸田市尼崎市
    • それぞれ埼玉県と兵庫県に帰属するが、東京23区及び大阪市に隣接しなおかつ共に競艇場が市内にある。
  36. 町田市と日田市
    • 属する都県から突き出る領域、山がち。
  37. 町田市浦安市
    • どちらの都市も非東京ネタの鉄板となっている。町田市は都市自体が非東京扱いされているのに対して、浦安市は市内にある遊園地が非東京扱いされている。
    • 町田市では東京都の行政サービスを受けられるのに対して、浦安市では千葉県でありながら東京メトロのサービスを受けられる。
      • といっても浦安市のほうは東京メトロの激安運賃で都心の各所に行けることくらいしかメリットがないが。その激安運賃のせいで激混みだし。
    • Fリーグクラブの本拠地がある。
  38. 白石市敦賀市
    • 市内には私鉄が通っておらず、JRしか通っていない。
  39. 松本市高山市
    • ともに北アルプス観光・登山の玄関口で、なおかつ古い街並みが有名。
    • 国道158号が通る。
    • 海から遠く離れているのに渚駅がある。
  40. 豊橋市と枚方市
    • それぞれ愛知県と大阪府の東端に位置する。
    • 愛知県・大阪府の都市では人口が多い方で、ともに上位10位までに入る。
  41. 名張市橋本市
    • 所属する県内では大阪市内への通勤者が1番多い。
      • ともにニュータウンの開発には在阪大手私鉄が大きく関与した。
        • 大阪市内へは通勤対応の有料特急が運行されている。
    • 奈良県に隣接。
  42. 町田市と木津川市
    • 南にあるにあると勘違いされやすい。
      • しかもその県はともに「奈」がつく。
      • ともに市内を運行するバスは隣の県の事業者
    • 都(府)県境を跨ぐ商業施設(ヨドバシ町田とイオンモール高の原)がある。
  43. 伊賀市甲賀市
    • 京都府に隣接。
    • ともに忍者の里で知られる。
      • 焼き物の産地としても。
    • 京阪神からのアクセスは不便。
    • 市内に私立の小学校がない。
  44. 桐生市大垣市
    • 市域が大きく2つに分断されている。
      • 間に他の自治体が割り込んでいるため。
      • 大垣市はさらにもう1つ飛び地がある。
    • ともに長野県境とは反対側の県境にある。
    • 市内に私立の小学校がない。
  45. 高槻市と橋本市
    • ともに府県の北東端に位置し、私鉄とJRが1路線ずつ通る。
    • 市域の端の方に柱本という地名がある。
  46. 秩父市黒部市
    • 長野県に隣接。
    • 市内に「別所」という地名がある。
    • 市内に私立の小学校・中学校がない。
  47. 川西市と生駒市
    • 大阪府に隣接。
    • 人口規模がほぼ同等(10万人台)。
    • 市内に私立の小学校・中学校・高等学校がない。
    • 松下奈緒に縁が深い(生駒市生まれの川西市育ち)。
  48. 尼崎市と福知山市
    • ともに隣の府と勘違いされやすい。
      • 事実隣の駅はもう隣県になる。
    • JR福知山線の起終点がある。
    • 市内に城があるが、ともに天守は再建。
  49. 尼崎市と香芝市
  50. 尼崎市と南山城村
    • ともに府県の南東端に位置し、市外局番は扱いになる。
      • それに対し郵便番号は隣県扱いにならず自県扱い。
    • 生活圏としては自県の県庁所在地よりも府県境を越えた東側の都市を指向している。
  51. 箕面市と伊丹市
    • いずれも豊中市・池田市・川西市に隣接し、電話番号は072-7で始まる。
    • 市内に昆虫館がある。
    • 市内に阪急の路線が通っているが支線。
    • 市名の読み方はどちらかと言えば難読。
  52. 和歌山市福知山市
    • ともに「山」で終わる漢字3文字の都市。
    • ともにそれぞれ神戸市の真南と真北にあたり、市内を日本標準時子午線が通る。
    • お城がシンボル。
    • 市名を路線名とするJR路線がある。
    • 兵庫県に隣接(和歌山市は海を挟んでだが)。
  53. 亀岡市と生駒市
    • ともに大阪府に隣接するが、山を隔てている。
      • それとともに東に県庁所在都市が隣接。
    • 人口も似たような感じ(ともに10万人前後)。
  54. 古河市と多治見市
    • 自分の県庁所在地へ行くより、お隣の県庁所在の方が行きやすい。
    • 県庁所在地に行くには他の県を通らないと行きづらい。
    • 両県民からは県内最小国道がそれぞれ6号線・21号線だと思われている。
      • 肝心の両都市が通る国道は4号線と19号線である。
  55. 桑名市と多治見市
    • どちらも愛知県境のため名古屋への通勤圏でもある。
      • それゆえ自県庁所在地よりも名古屋志向が強い。
      • どちらも近鉄名古屋線・JR太多線で行けるものの案外行く人は少ない傾向にある。
  56. 熱海市と敦賀市
    • 首都圏・関西圏を代表する快速電車が乗り入れる。
    • 正式には関東・近畿地方ではないがそちらの志向の方が強い。
      • どっちも中部地方であるが、その認識は低い。
    • どちらも人口10万人未満の割には知名度がそれなりにある。
  57. 多治見市と日田市
    • 自県の県庁所在地よりもお隣の県庁所在地との繋がりの方が強い。
      • なおかつそちらの方が都市規模も大きい。
    • 夏は猛暑になりやすい。
  58. 伊賀市と日田市
    • ともに所属する県の西部にあり、地形的に山に囲まれ古い街並みも残る。
    • 県内の他の地域よりも西にある地域(伊賀市-奈良・大阪・京都、日田市-福岡)との結びつきの方が強い。
      • 市内を流れる河川もそちら側の水系に属する(伊賀市-淀川、日田市-筑後川水系)。
    • 市内に焼き物の産地がある。
  59. 八幡市と橋本市
    • ともに大阪府に隣接し、府庁所在地よりもそちらのベッドタウンとして発展している。
    • 大手私鉄の橋本駅がある。
  60. 八戸市岩国市
    • 近くに米軍基地がある。
    • 県内にフジ系列がなく、その為にフジ系列を見るにはCATVに加入する必要があるが、一つ先の道県にテレ東系列があるためにその県の県庁所在地ではテレ東系列が再送信されているが、一つ手前の県にはフジ系列がないために、その両市ではCATVに加入してもテレ東系列を見る事は出来ない。
      • 尚且つ、一つ手前の県との結びつきが強い。
    • 市の中心部とされている駅はかつては町外れにあり、別の駅名(八戸-尻内、岩国-麻里布)を名乗っていたことがある。
      • その当時は市名を名乗る駅は支線(八戸線及び岩徳線)にあった。
  61. 川崎市と生駒市
    • ともに所属する地方の中心となる都及び府に隣接し、なおかつ自県の県庁所在都市とも隣接する。
      • さらに言うと県内では所属する地方の中心都市に1番近い場所にある。
    • 市内に有名な参詣スポット(川崎大師・生駒聖天宝山寺)がある。