「もしあのバス路線が○○だったら」の版間の差分
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(「京成バス」「あの路線が○○に経由していたら」「かしま号」忘れました。) |
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2021年5月16日 (日) 11:11時点における版
- ここでは、路線の新設、経由地・路線の変更、既存路線のダイヤ及び運行会社の変更等について取り上げる。
- 新規追加する場合はバス会社の本社所在地の都道府県順(北から及び東から順に)に、同じ都道府県内は五十音順になるようにお願いします。
- JRバスの項目が一番最後となるようにお願いします。また、バス会社の本社所在地の都道府県順(北から及び東から順に)になるようにお願いします。
- 新規路線新設の場合は、構想中の路線かもしくは過去に計画されていた路線のみを投稿してください。
- 関連項目
- 勝手にバス路線新設 - 根も葉もないバス路線を作りたい場合はこちらへ。
- もしあのバス会社が○○だったら - バス会社の経営について、投稿する場合はこちらへ
- もしあのバス路線が廃止されていなかったら - 既存路線が廃止されなかったらについて、投稿する場合はこちらへ
関東
国際興業
山伏峠便が現在でも残っていたら
- おそらく終着地は「名栗げんきプラザ」になっている。
- ただ、本数はかなり減っている。
- 土休日のみの運行になっていた。
- 横瀬町側の松枝までの距離が2kmくらいになることから、ローカル路線バス乗り継ぎの旅にも使われていたかも。
東急バス
渋谷駅~三軒茶屋間にバス専用道路を整備したら
- 首都高速の脇につくる。
- 渋谷駅周辺は旧東急プラザにつくるバスターミナルに直結。
- 国道246号玉川通りの渋滞が大きく緩和する。
- 運転本数を減らせるので、田園都市線からの需要移行も期待できる。
連接バスを導入したら
- 導入路線は渋24系統。
- 玉07系統にも導入したかったが、砧小学校前交差点が鋭角すぎて断念。
都営バス
連接バスを導入したら
- 導入路線は都01系統と錦25系統。
- 都01系統は赤坂アークヒルズ発着を大幅減便。
- 田87系統は道幅が細すぎて見送り。
- 新小21系統は船堀駅~西葛西駅間を船堀街道経由に置き換えて導入。
都03系統が新宿駅西口発着のまま残っていたら
- もう少し便数は確保していた。
- 港南支所(はとバス運営)に移管することはなかった。
田70系統が廃止されていなかったら
- 港区コミュニティバスちぃばすは誕生しなかった。
- 税金が有り余っているので誕生していたかもしれないが、少なくとも開業は遅れた。
- いずれにせよ田町ルートは存在せず、赤坂ルートもなかったかもしれない。
- 税金が有り余っているので誕生していたかもしれないが、少なくとも開業は遅れた。
京成バス
あの路線が○○に経由していたら
かしま号
- 成田空港
- (同じグループの)関鉄とJRバス運行便も経由していた。
- 北総・スカイアクセス線のような運賃体系になっている。
- 百里飛行場の軍民共用化がなかったらありえた。
近畿
大阪シティバス
1号系統で急行を運転したら
- あべの橋・鉄道病院・中桑津・杭全・平野西口~平野東口・北出戸・西出戸・出戸バスターミナルに停車する。
- 「jr平野駅筋」で電車に乗る人が多く降り、電車から降りた人が多く乗ってくるのである程度客が入れ替わる。
- 2号系統で急行を運転したら
- 出戸バスターミナル・出戸南口・永吉城山・永吉中学校前・長吉長原東3に停車する。
近鉄バス
瓢箪山駅前発着の路線バスが史実よりも早く東花園駅前発着に変更していたら
- 史実では、2019年11月から東花園駅前発着に変更となる予定。
- 近鉄花園野球場ができていたら十分に可能性があった。
- その場合、プロ野球開催時と花園ラグビー場における大規模な試合がある時に運行されていた。
- 2019年のラグビーワールドカップの時には、大賑わいであった。
- 準急が東花園駅に停車するのが史実よりも早まっていたかもしれない。
- その代わりに、瓢箪山駅周辺は史実よりも寂れていたかもしれない。
あの路線も運行されていたら
大阪~広島間
- 史実では、南海バスによって、運行されましたが、2013年8月に廃止されました。もし近鉄バスで運行されていたら…
- 天王寺、難波、梅田(東梅田駅)に停車していた。
- 場合によっては、京都駅前にも、停車していた。
- 廃止が史実よりも若干遅れていたかもしれない。
全但バス
あの路線が別の時期に運行されていたら
東京~豊岡・城崎温泉
- 1980年代
- 新宿での発着になっていた。
- 小田急バスor関東バスによる共同運行になっていたかもしれない。
- 福知山及び鳥取経由の客車運行による、寝台特急出雲号の廃止又は減便(サンライズ出雲誕生までは2往復)は、不可避だったでしょう。
- 2000年代
- 渋谷・新宿・池袋での発着になっていた。
- 京王バスor西武バスor京成バスによる共同運行になっていたかもしれない。
- 京成バスとの共同運行の場合、千葉発着となり、京成上野、東京ディズニーランドにも停車していた。
南海バス
あの路線が別の時期に運行されていたら
大阪~鶴岡・酒田
- 2000年代
- 史実では、2017年に運行が開始されました。
- 山形自動車道での経由になっていた。
- 2010年代になって、日本海東北自動車道経由になっていた。
- 時期によっては、大阪~青森・函館間を結ぶ寝台特急「日本海」と競合していた。
阪急バス
あの路線が〇〇に経由していたら
スターライナー(深夜急行バス)
- 新大阪駅
- 阪急新大阪線(十三~新大阪~淡路間)が開業していたら十分にあり得た。
- それなりに需要があった。
- それでも、2018年3月に全廃されていたのは史実通り。
あの路線が別の時期に運行されていたら
大阪~清水・静岡
- 史実では、2011年3月に運行が開始されました。もし高速バスがブームになっていた1990年代に運行されていたら…
- 1990年代
- 遠鉄バスと共同で浜松~大阪間の路線バスも設定されていた。
- 特急便も設定されていた。
- 無論、USJへの乗り入れも史実よりも早まっていた。
- 2015年4月からしずてつジャストラインによる単独運行になるのは史実通り。
大阪~東京ディズニーランド・千葉間
- 史実では、1989年12月に運行が開始されました。現在は京成バスによる単独運行。
- 1984年
- 1989年頃に、池袋、新宿、渋谷、横浜発着の夜行高速バスが設定されていた。
- 1985年の日本航空123便墜落事故により、利用客が急激に増えていた。
中国・四国
広島交通
あの路線を運営していたら
広電バス北部線
- 三段峡線は可部駅発着を全て広島市街地発着に延長。
- 高速バスの運転をせず、一般道を走る急行バスに置き換えられた。
- ただし急行運転区間は紙屋町~文教女子大前のみ。
- 高速バスの運転をせず、一般道を走る急行バスに置き換えられた。
- 今吉田線は、一部便を飯室線と統合し、全便広島市街地乗り入れ。
- 豊平琴谷線は朝夕の一部を除き、全便森城団地経由になる。
- 新広益線も石見交通と広電バスの共同運行から石見交通と広島交通の共同運行になっていたかもしれない。
中国JRバス広浜線
- 朝夕の一部を除き、全便森城団地経由になる。
- 千代田~大朝間のバスもホープバスへの移行をせず、広島交通が引き続き運行した。
中国JRバス雲芸南線研創入口発着
- 高陽車庫発着の一部便を延長する形で対応。
- よって広島市街地~高陽車庫間は減便。
- 広交観光井原線と共通定期券制度を実施。
九州・沖縄
昭和自動車
あの路線が廃止されていたら
福岡~唐津
- 筑肥線の利用客が史実よりも多くなっていた。
- 快速列車が現在でも日中に運行されており、速達化されていた。