アニメイト
2010年8月28日 (土) 20:53時点における>Ku-maによる版 (→アニメイトの噂)
アニメイトの噂
- 死者を操る技
- 英和辞書でanimateを調べてみよう
- でもanimationの語源は無生物の絵が生きてるように見える、って意味から来てるんで、あながち見当違いの単語ではない。アニメグッズの店、という意味は全くないが。
- →の画像に、死霊とかを操るキャラが出る作品のキャラがいらっしゃる。
- 競走馬アニメイトバイオのアニメイトは「活気のある」という意味だそうだ。もちろんアニメショップとは何の関係もない。
- オタクや腐女子といわれる人達の生態が一目で分かる場所
- 街で青い買い物袋を持った人がいたらココで買い物をした可能性が高い。
- 袋の真ん中よりちょっと下辺りにアニメイトの白いマークが付いていたら、100%ココの利用者。
- 昔はどぎついエメラルドグリーンだったので、もっと目立った。
- 更に昔は白地に赤文字。
- 田舎では「アニメイトに行って来た」というだけで周りからアキバ系の扱いを受ける。
- 街で青い買い物袋を持った人がいたらココで買い物をした可能性が高い。
- 最近ブロッコリーと手を組んだことで、
迷走ぶり積極姿勢が注目される。 - いつだったか吉祥寺店は突然(?)向かいのビルに引っ越して広くなった。
- あるアニメの影響で、アニメ店長は大宮店の店長だという誤解が広がっている。
- 本当は池袋本店の店長。
- 池袋本店はやたらに巨大。
- しかし品揃えは秋葉原店や日本橋店とそんなに変わらない。
- しかし客の男女比はかなり違う。秋葉原店は半々ぐらいだが、池袋本店は女性客ばかり。
- 他の店(日本橋店含む)と比べると、秋葉原の品揃えの豊富さは異常。フィギュアも扱ってたし。
- 2000年に現在の池袋本店ができる前は、現在のらしんばん池袋本店のところに池袋店があった。
- しかも、1983年の創業当時は1階だけのしょぼい店だったが、90年代に入ってから徐々に上の階を浸食していった。
- しかし品揃えは秋葉原店や日本橋店とそんなに変わらない。
- 単なる「漫画の専門書店」と化している店もある。
- 漫画売り場には結構人がいるのに、グッズ売り場やCD・DVD売り場にはあまり人がいなかったり…。
- 最近は腐女子向けの物の方が多い。
- 地方の店では最初から腐女子向けなことが多い。
- AVコーナーはバランスいいのにねぇ・・・
- かつては東西で分裂していたが、後にほぼ平定された。
- 今度はウェブサイトがanimate.co.jpとanimate.tvで並立。通販事業も別々に行うという謎の状態だったが、統合の運びに。
- 専門店ビル内だと、同じフロアの他の店は昼光色の照明なのにここだけ白色蛍光灯がこうこうとついている。
- 同様の例としてはドラッグストアが挙げられる。
- アニメイト コスチューム館、略して?「Acos」というのもある。
- 何気に同人誌もあつかっている。
- しかし品揃えはあのとらなんばよりも悪く、全て男性向けで種類も数冊程度。傘下の店で探したほうがいい。
- 店舗によるのかも知れないけど、そんな事はないんじゃない?あんまり詳しくないけど。
- 「女性向け」の間違いじゃないか?
- アニメイトに同人誌とゲームソフトを期待してはいけない。
- 同人CDの委託も始めたようだが、案の定売れる訳が無い。
- 本来の事業が、正規のルートでライセンスを受けたキャラクターグッズの販売がメインだけに、同人に対して否定的になるのも致し方ないことか。
- しかし品揃えはあのとらなんばよりも悪く、全て男性向けで種類も数冊程度。傘下の店で探したほうがいい。
- テレホンカードで買い物が出来る。
- 床広告がジャケットのまま(声優の顔写真)なので踏み絵みたいになっていて歩きにくい。平野綾とか田村ゆかりとか宮野真守とか。
- 見てたけど店員さんと女の子は平気で踏んで行くねw
- メロンブックスと同居している店が多い。
- 新潟店が移転したのも、メロブができたから。
- 少なくとも、熊本にはメロンブックスがない。他にもアニメイトがあってメロンブックスのない地方ってどこがある?
- 熊本メロンは12月オープンだって。
- で、今回もアニメイトが追っかけた。
- 福島。でも中古店となると万内書店で事が足りるか…。
- 熊本メロンは12月オープンだって。
- 兄友という俗称があるが、決して某スーパーとは何の関係もない。
- 仙台のアニメイトは魚屋が近いので非常に魚くさい。
- そのため地元民は皆ここを避けてメロンやとらに逃げるらしい。
- ぬいぐるみ和服キャラ(男)の下着が・・・(例:白パンツの晋ちゃん)。かと言って、何も履かせないのは問題だが。
- 秋葉原店が広くなりました。およそ倍くらいに。
- 新館は空いてて快適でした。1階はまだ閉鎖状態だったけど。
- エレベーターも空いてて快適。2F~6Fしかないけど。
- 新館は空いてて快適でした。1階はまだ閉鎖状態だったけど。
- 画材諸々も置いてあるので、見る側の人だけじゃなくて、描く側の人も来る。
絵師兼業の某女性声優も、画材を買いに通っているとか。
- 有名人のスクツでもある。
- ↑の声優さんの他に、日本橋店ではたむらけんじがよく買い物に来るとか。
- 地元にあるアニメイトに初めて行ったんだが、男性客より女性客が多くて吹いた。www
- 12日5日の移転オープンセールは大変だったようで。上の階のメロンブックスよりも長い行列出来ていて吹いたわw メロンよりレジの手際が悪いのかな?
- 津田沼は同じビルの同じ階にアニメイトとアニブロゲーマーズがある。「意味あんのかコレ!?」とか思いつつ、男性向け中心と女性向け中心でなんとなく棲み分けができているようないないようなアレである。
- 秋葉原のはただでさえ狭い店舗の中に大勢の客が入ってかなり混雑するので、むしろ地方のほうがじっくり買い物できる。品ぞろえその他は別として。
- それでなかなか入れなかったりする・・・
- 少年向けアニメのグッズは普通に置いてあるが、何故か少女アニメのグッズは置いていないことが多い。
出店事情
- なんだかんだでほぼ全ての県庁所在地にある。
- アニメイトが存在する=都会
- ここ数年で一気に未出店県が減った。
- このページができた頃には滋賀、和歌山、鳥取、島根、山口、佐賀、沖縄の7件が未出店だったが、2010年8月に滋賀に誕生することでとうとう島根以外すべてを網羅することに。
- 残る島根だが・・・米子にあるから出店はなさそうな気がする。
- 滋賀は電車で比較的京都・大阪へ楽に行ける等な理由で近年人口増加が注目されているにも関わらずスルーされている。
- アニメイトだけでなく大手オタショップそのものが進出してきていなかったりする。
- ついに滋賀に出店。これでようやくアニメショップ空白県から脱出できる滋賀県・・・
- 今度那覇の国際通りに出店するそうで。
- 和歌山は2008年11月にオープン。
- 意外とアニメ準過疎地域にも存在する。
- とうとう佐賀にも・・・。
- このページができた頃には滋賀、和歌山、鳥取、島根、山口、佐賀、沖縄の7件が未出店だったが、2010年8月に滋賀に誕生することでとうとう島根以外すべてを網羅することに。
- 中国地方は岡山と広島と福山にしか店が無く、四国よりも店舗数が少ない。
- 徳島は直営店ではないのでフェアやポイントカードの対象外。
- 徳島店は委託されている所が結構儲かっていて、手放したがらないので、直営店にならないんだとかそうでないとか。
- 四国が恵まれ過ぎているという話も。(日本有数のアニメ過疎地域にまで店があるし…)
- って言うか某市千舟町・湊町に結構そういう系の店がいっぱいあるんだけどね。
- さりげなく台湾にも出店している。
- 安利美特。
- 下の階は普通の書店。でも日本の雑誌も扱ってた。
- 人口15万弱のここに立て続けに2店舗出店。んなアホな・・・。
- 2つともミニ店舗とはいえ、名古屋に2つ目ができるより早かった。
- 日本橋への出店は結構最近。秋葉原にあんな大きな店が出来たのも結構最近。
- 日本橋店出店は2003年、現秋葉原店の開店は2001年である。
- 旧秋葉原店は昭和通りを渡って路地に入るというえらくへんぴなとこにあった。
- つい最近まで、意外とオタクの集結する街には大きな店が無かった。
- 逆にいえば、その頃までは「アニメオタクの街」というイメージは強くなかった。
- 日本橋店出店は2003年、現秋葉原店の開店は2001年である。
- メロンブックスもそうだが、名古屋市の店は名駅(中村区)。大須ではない。
- 2店舗目は金山。微妙に避けられてないか?
- 台北店も「台湾の秋葉原」こと光華商場・八徳路ではなく、オサレな西門町にある。
- 神戸店があるのは三宮のセンタープラザ西館。決してここではない。
- 最近は郊外のショッピングセンターへの出店が目立つ。ここやここ、ここ・・・。
- 2010年3月現在、政令指定都市では堺市内には1店舗も存在しないらしい。
- 県庁所在地との県内対立がある県は(人口に関係なく)両方にある場合が多い。
- 青森店と八戸店、福島店と郡山店(といわき店)、長野店と松本店、静岡店と浜松店(と沼津店)、名古屋店・金山店と豊橋店・東岡崎店、広島店と福山店、福岡天神店と小倉店、長崎店と佐世保店
- 人口200万以上で2店舗以上無いのは京都、茨城、宮城、新潟、群馬、岐阜の6府県。いずれも県庁所在地とは目立った県内対立は起こしていない府県ば…あれ?