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*[http://www.fujitv.co.jp/ フジテレビHP]
[[偽日産自動車の特徴]]
==フジテレビの噂==
[[画像:FujiTVDB.JPG|frame|[[お台場]]にある本社ビル]]
#きっかけはぁ~フジテレビ♪
#*何のきっかけなのか分からない人が大多数。
#*これを聞いて以降「きっかけは・・・」と言われるとフジテレビと答える奴は俺だけではないはず。
#*一部のネット局もこのキャッチコピーを使っている。
#*オリエント急行来日運転のきっかけもフジテレビ。(詳細は以下参照)
#実は民放で一番デカイテレビ局
#*稼ぎ方もウマイ。
#*稼ぎ方がアコギ。とも。
#*良い意味でも悪い意味でも「楽しくなければテレビじゃない」
#*宣伝がかなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーりウザい。
#*しかし平均年収は[[朝日放送|大阪の某局]]に負けてる。
#子供が読めるように「富士テレビジョン」を「フジテレビジョン」にしている
#*[[ニッポン放送]]も同様。
#**漢字からカタカナにしたのはテレビ映りの良さで決めたらしい…。
#**山梨から強力な電波で東京に飛ばしている[[山梨のメディア#FM FUJI|某FM局]]もまねしようとしたが止められたとかないとか。
#*開局前の仮称は「中央テレビジョン」だった。
#*「千葉テレビ」が感化され「チバテレビ」に変えたとか。
#母と子のフジテレビ
#*夢をつくるフジテレビ
#ちゃらちゃらしている。
#*[[産経新聞|系列の新聞]]とは偉い違いだ。
#**[[日本経済新聞|テレビ東京]]にも負けている。
#*頭がわるそうなのでまともなニュースは期待しない。
#**芸能人もどきが'''女子[[アナウンサー]]'''を自称している。
#***ただ、入社7年もすればしっかりしたアナウンサーとして働いているのが謎。
#****でも、半分くらい退社してる。
#**最近は速報が[[NHK]]よりFNNの方が速い。
#**報道2001とニュースJAPANはタイトルを隠せば明らかに「フジテレビ」じゃない。
#***まだ2001というのが謎だ。
#**バラエティー番組と同じノリでやってるからな。ここの報道は・・・
#***それ故に、[[水曜どうでしょうファン]]から嫌われる羽目に…
#***報道だけじゃなくてスポーツもバラエティと同じノリ。
#**平日の夕方にもなると、バラエティ番組で使われている表現が普通に耳に入ってくる。
#*真に頭悪いのは[[テレビ朝日|朝日]]だけどな
#**朝日は電波障害発生中。
#***↑誰がうまいことをいえと(ry
#*でも、薬害肝炎を表面化する前から追跡するなど、地味でカタイ(褒め言葉です)仕事もやってますよ。
#**まともな事をしても、結局はバラエティの印象が濃すぎて…。
#若者にはかなりの人気の局。
#*下流フリーター、ニートの若者。上流はテレビ見ない。
#*それは偏見だ。
#[[ゆりかもめ]]に乗るよりバスで行った方が安い。
#「[[ホリエモン]]」にのっとられることがなくなり、「ブジテレビ」になる。
#*乗っ取られちゃったら'''<font color="#ff0000">「ハジテレビ」</font>'''になるところだった。
#*お台場でやる祭りはなかりもりあがるだろうな
#**それでもお隣[[東京ビッグサイト|有明]]のコミケには及ばない。
#*こち亀にも'''ブ'''ジテレビというパロディ局が登場。建物が本物そっくり。
#**建物がそっくりなのはフツーでしょ。その局の番組なんだから。ってかそれがお決まり
#**何回か潰されているし
#深夜アニメの「全話見たければDVD買うかCS入りやがれ、(゚Д゚#)ゴルァ!!」商法のためアニメファンから嫌われている。
#*この商法は意外と成功しているので、最近はNHKと[[日本テレビ|日テレ]]以外の深夜アニメでも行われる手法
#*明らかにWinnyの普及を後押ししている。
#*てか、スーパーニュースでwinny対策の対策方法の時に「仕事用とは別にwinny用のパソコンを用意しておくこと」とか言ってるし
#ケータイで言うと[[Au|au]]
#*いや、むしろ[[NTTドコモ|DoCoMo]]
#*やっぱ、[[Au|au]]。ドコモは元国営企業が親会社だから[[NHK|某国営放送]]でしょう。
#*ちゃらちゃらしているからauだろう!
#「あるある」の問題は見事に責任転換し他人事。
#*一応は謝罪したはず。ただ、系列局を含めて娯楽番組での不祥事が多い気がする。収録中に死傷者を出したりとか、他人を貶すようなことを公共の電波でやってしまったりとか。
#**制作した会社は、フジの子会社…'''計画通り'''
#**[[TBS]]よりはだいぶマシ
#***しけし{{あきまへん}}のせいで関テレの方が酷い扱いになっている。
#*そして日曜9時の枠を関テレから奪う。
#年に一度の「広告大賞」を楽しみにしている人がいる。
#*でも、目当ては地方CM。
#フジテレビの詳しい情報を知りたかったら[[サンケイスポーツ]]を取るべし。同じフジサンケイグループと言うこともあって芸能面はまさに"日刊フジテレビ"化している。
#一部のネット上でとても恐ろしいという「フジテレビムーズ」なるクロージングが存在するというデマが出た。しかも本家Wikipediaにまで書いちゃう始末。
#社長は「はねるのトびら」の「ほぼ100円ショップ」で高額商品を買ってしまった。(予告編で社長が高額商品を買うシーンが出ていた。)
#*でそれ以来社長は本物の100円ショップにも行かなくなったとか
#「いいとも!」ディレクターが[[福岡市/博多区|中洲]]で酔ってホステスを殴る事件を起こし逮捕された。
#*「水10!」の担当もしている人間が「福岡には番組の事前取材に訪れていた」ということは、フジテレビは第二の「王シュレット事件」「ジャパネットはかた事件」を起こすつもりだったらしい。
#「フジテレビ湾岸スタジオ」オープン・・・・全国ニュースで流すことか?
#[[ジャニーズ事務所]]ともっとも密接な局だったが、あの不祥事の影響からか距離を置きつつある。
#*「HEY!HEY!HEY!」の初代プロデューサーだったM氏はジャニーズと犬猿の仲。
#関西の準キー局で仲が良いのは、[[関西テレビ放送]]ではなく[[毎日放送]]。実は開局当初相互に番組を融通しあっていた。
#*実際CX・MBS双方ともネット関係樹立を望んでいたが、結局は資本絡みで関テレに。未だに関テレと関係が悪いのはこのためか。
#**↑なので、[[もし毎日放送がFNS系列、関西テレビがJNN系列なら|こんなページ]]を作ってみました。
#***年末の「とくダネ!」での「サントリー1万人の第九」のプッシュぶりは凄い。
#*TBSとの近年の友好関係は、この辺りにもあるのかも。
#*関テレのローカル番組で、上岡龍太郎と横山ノックに「フジテレビと毎日放送は仲が良い」と生放送中に堂々と言われていた。関テレの立場って…。
#*達川光男はCX・MBS・tss解説者兼任。但しテレビネットワークの関係上、MBSはラジオのみ。
#*[[ソニー]]繋がりでもある。(MBSの筆頭株主はソニー子会社、CXもソニーと親密)
#フジテレビは「'''CX'''」だが、[[宮城のメディア#仙台放送|仙台放送]]の「'''OX'''」と非常に紛らわしい。
#*一瞬目を凝らしました。
#いちお、[[青森]]に支局がある。[[山梨]]にもある。すべてはニュースのためらしい。
#ワールドカップの決勝戦の放映権を民放初で手に入れた。
#*しかし、あの言わずと知れた不祥事で(以下自粛)
#実は、日本にオリエント急行を走らせたとんでもないテレビ局である。
#*平成初期ごろに走ったやつか?それはJR各社の企画じゃないか?
#**いや、ここの社員が国鉄の常務理事に企画を持ち込んだ。車両の借り入れや一部の通過国の交渉もここが行った。
#他局とのコラボレート
#*基本的には積極的で、NHK、TBSと組むことが度々会った。代表的なのが、NHK「おかあさんといっしょ」内『にこにこぷん』とガチャピン・ムックとの共演。
#*映画『容疑者Xの献身』を『王様のブランチ』で宣伝しまくり。
#*自局の番組にTBSのアナウンサーを出演させることもしばしば。
#**いいとものテレホンに安住アナが出演したが、出演番組のマスコットも同行して番宣するという常識で考えられない事も。
#日本のクイズ番組の質を下げた元凶。
#ゆりかもめの自動放送に女子アナのが起用されたことが話題になったが、それ以前にアナウンサーがJR(国鉄時代から)の自動放送をやっている。
#お台場冒険王が無くなるのは、実は財務的に余裕がなくなってるかららしい。
#*そのせいか「冒険王が年々劣化してる」との声多数。
#子供の頃、フジテレビ見てるとバカになるよと言われた。
#最近深刻性が増している「テレビ離れ」をフジテレビ社長が提言している。
#*発言:ゲーム機Wiiとインターネット利用者が増加したのが原因
#*本心:テレビの番組内容が全体的に面白くない。したがって、国民はインターネットでの動画・ラジオで生活を余儀なくされている。
#[[札幌テレビ放送]]ともラジオ経由で繋がりが深く、「どさんこワイド」初期の頃にはフジから社員をSTVへ出向させた。
#*一方STVは日テレと関係が悪化し、[[讀賣テレビ放送|ytv]]とはそれ以前より仲が悪い。反面MBSとも親密。
#昔とてつもなく怖いアイキャッチCMを作っていた。
#*映像がハートがカビていく物なので、いっそう心臓に悪い。
#10/1に新会社に移行された。その会社の資本金が88億円らしい。
#歴代社長は日枝以降生え抜き。
#伏せ字の表現「チョメチョメ」を生み出した放送局。
#[[日本テレビ|日テレ]]とは犬猿の仲らしい。
#安全管理の面での学習能力は皆無。


==番組の噂==
新規項目作成の際は五十音順でお願いします。
#HEY!HEY!HEY!の敵は間違いなく[[TBS]]のうたばん
*現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。
#*MCをみるとフジがうたばんをとるべき....
#*Paboはうたばんが先だった。
#*今では「鶴瓶の家族に乾杯!」。
#*今は、6割近くがジャニーズのカラオケ大会と化している。
#地方蔑視な番組を好んで放送する。
#*『デッドエイジ』という番組(かつてのブームや現在の流行に関する事の知名度が0%になる年齢を調査する、という内容)で、「シブシブ」([[東京/渋谷区|渋谷]]にある献血ルームのことらしい)という言葉を若者の常識として放送していたのは、フジテレビファンとしてもどうかと思った。
#*でもFNS系列各局には「自由にやれ」という方針がある。[[TBS|赤坂の某局]]みたいに系列局を協定でがんじがらめにしていないのもFNS系列の特徴でもあるのだが。
#*かつて「東京ジモティ」と言う関東ローカル番組も放送していたが、北関東からブーイングもの。
#*ここだけじゃなく、キー局製作番組に地方蔑視が多く見られるのは、所謂「おのぼりさん」が制作側に多くいるのではないかと考えるのだが…。
#「へぇ」ボタンは、[[NHK]]の「ガッテン」ボタンの設計をパクッたもの。
#*何をいまさらww
#明らかに半角カナとわかる文字をテロップに使用することがある。
#反省会をテレビ公開
#*IQサプリの寿司屋反省会のこと?番組で紹介してくれたとして寿司屋からお食事券が贈られていた。
#数字を取れる番組に他局よりも従う。まるで番組の家来みたいだ。
#*しかも王貞治(『ワンナイ』「王シュレット事件」)の件といい、ハンカチ王子(07/1現在)の件といい何か変。しかも自分所の球団([[東京ヤクルトスワローズ|東京ヤクルト]])の試合はCSでないと見れない為、いくつかの所からクレームがある([[阪神タイガースファン|阪神ファン]])
#**自分ところの球団の試合がCSでないと見れないのはTBS([[横浜ベイスターズ|横浜]])も同じ。
#*'''野球というコンテンツを切り離そうとしているのがミエミエ。'''
#**いち早く[[読売ジャイアンツ|巨人]]戦を打ち切ったおかげで年間視聴率3冠を達成。
#スポットニュースは決して「レインボ一発(れいんぼいっぱつ)」ではない。
#何故か、作曲家・たかしまあきひこ氏をニュースのテーマ曲を作らせている。
#*有名なのは『スーパータイム』のテーマ曲や『ニュースJAPAN』の現テーマ曲等。
#ミーハーに対する優遇は日本一。ミーハーの為の番組しか作らない。
#何故かキー局限定で「おはよう茨城」を放映している。(茨城には独立U局が無い)
#*『テレビ局作ってください』と[[茨城|県]]に尋ねると、「'''[[茨城のメディア#NHK水戸放送局の噂|NHK]]'''か'''おはよう茨城'''をご覧ください」という答えが返ってくる。
#*しかも、ウン年前は結構いい時間に放送してた。
#* ラテ欄が「茨」だけになっているときがある。
#7/21の土曜プレミアムで[http://www.google.co.jp/ Google]で時をI`m Feeling Luckyで検索すると出て来る映画が・・・
#FNNの天気予報では基本的に青森は表示しないがデータ放送のときは青森が表示される。(一部系列だけかも?[[高知のメディア#高知さんさんテレビ|高知さんさんテレビ]]で確認。)
#最近クイズ番組がさかんに制作されているが同時に、出演している女子アナが'''パネラーを見下ろしている'''という悪い噂もたちはじめている。
#某学園ドラマの配役によりF田S紀ファンを相当怒らせた。
#[http://www.fujitv.co.jp/b_hp/hexagon2/index.html 借力認定のクイズ番組]がある。
#*この局自体、借力テレビだと思う。
#**最近、間違っても[[韓国|この国]]に進出させてはならないアーティストが誕生した。
#***Paboのことか?
#疑似科学ヲタク。
#*朝の情報番組で占いを流すのは必須である。
#*未確認物体や心霊写真etcとことん非科学の世界にのめり込んでいる。
#本気になればドラマもバラエティーも最強のクオリティをもつ番組を作れるのに、あまりやる気がないように思う。
#週刊少年ジャンプのアニメには一番積極的。
#*それももう昔話では?テレ東の方が(ry
#「全国女子アナNG」とはいっても、そのうち'''7割'''はフジテレビアナウンサー、ここにいたっては、'''フジテレビジャイアニズム'''だろう。
#*NGをやらかすアナウンサーがいっぱいいるということだろw
#[[京都]]で番組収録を行うことがかなり多いが、関テレは非協力的。
#*KBS京都に出資している関係だろう。
#「アナ☆ログ」を見ていると「あどりぶランド」を想い出す。
#*結構、[[毎日放送|ここ]]の番組をパクっていそう。
#**「ちちんぷいぷい」と「めざましテレビ」、「オールザッツ漫才」と「27時間テレビ」、「オーサカキング」と「お台場冒険王」・・・きりがない。
#***なんと言っても、「みんなのケイバ」。
#****更に溯って「皇室ご一家」。「皇室アルバム」がネット出来ない代わりに作ったとか…。
#*****あとは、「痛快!明石家電視台」のクイズコーナーと、「クイズ!ヘキサゴン」…。
#******番組ではないが、朗読イベントのMBS「おはなし夢ひろば」と、CXの「ラヴシーン」…。
#*******しかし、「ピーチーズ」はytvからパクった。
#********ABCからは「プロポーズ大作戦」を(ry。
#*そしてまたここにもフジとMBSの怪しい関係が・・・。
#**結局の所、ネット樹立に未練たらたらなのである。
#*これで今年の新人アナの紹介でもやろうとしたら……、まるのまんまの「あどりぶランド」。というか、絶対やるだろ。
#*アミーゴ(伊藤利尋アナ)は間違いなく「あどラン」の存在は知っているだろうし、見てもいた筈。
#**間違いなく、角淳一や大津びわ子の存在は知っているはず。
#*「奇跡体験!アンビリバボー」なんかはMBSが制作しちゃいそうな番組だと思う(イーストが絡んでいるからか)。
#*「アナ☆ログ」はさらにTBSにパクられる。しかも裏番組。
#[[海王星]]<<<(超えられない壁)<<<普通の芸能人<<<(超えられない壁)<<<ヘキサゴンの解答者
#看板番組、高視聴率を期待できる番組を、系列のローカル枠に押し込めてしまう体質。改善の兆しが未だに見られず。
#準キー局の関テレがだらしないため、必死になってCXが自社制作。故に番組が疲弊している。
#*実はフジの番組制作能力はそれほどでもなく、営業力が優れているだけだという意見もある。
#**さすがに関テレよりは上だが、[[朝日放送]]・[[毎日放送]]よりは下という意見も。まぁ、この2局はキー局が頼りないというのもあるが。
#人気沸騰中の「スパイスTV どーも☆キニナル!」という番組が広島地域のみ視聴できない。
#*近畿地方・石川も。
#バラエティや情報番組でアニメのサントラを使い過ぎ。{{極小|mざましとかJャンクスポーツとか}}これはどこのTV局にも言えることだが、フジは他の局より多いような気がする.
#クイズ番組の問題チェックが甘い。毎回のごとくお詫びの繰り返し。
#お笑い芸人を出せさえすれば、視聴率取れると思っている傾向がある。それが番組の質を落としているということに気付いていない。
#百識王がネットされていない地域は、広島のみ。
#*百識王を視聴しない広島県民の社会常識および知能は最悪。
#**広島で放送しない理由は、広島県教育委員会が「教育上ふさわしくない」として、テレビ新広島に圧力をかけたため
#*福井・岡山・福岡もやってないぞ。
#**深夜時間帯に放送しているので、時差放送していることを知らないだけだと思うw
#PTAに嫌われる番組をよく作る。
#*今はテレ朝ほどでないと思う。
#*10年以上続いているめちゃイケも未だに子供に見せたくない番組の常連。
#**土8枠(ひょうきん族・めちゃイケ等)が首位常連だったが、現在はテレ朝のロンドンハーツが5連覇中。
#*アンチPTAの座をテレ朝と日夜争っている。
#とても同じ局の番組とは思えない、[[クイズ!ヘキサゴンファン|これ]]と[[平成教育シリーズファン|これ]]。


==社屋の噂==
== あ行 ==
#あの球は実はデススターである。
===偽アトラスの特徴===
#*ちっちゃすぎ。w
#いすゞからOEMされてない。
#*ルークにぶっ壊される運命。
#*似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
#* デススターというのはあくまで噂。本当は災害時に海に転がり落ちて避難用ポッドとして機能する。
#よく見たらアエラスだ。
#*ベッカムに蹴飛ばされてあそこにハマった。
#初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
#*明石屋さんまが天守閣に入ると二足歩行が可能になる。その移動速度たるや、ハ○ルの城など真っ青。
#派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。
#*芽が出ると[[ウンコビル|浅草のほうにあるうんこ]]になる。
#フジテレビ本社の全体の大きさはワイド画面とおなじ16:9
#どうみても大きいスタジオが入らないような細い建物なのに入っているという不思議。
# 都庁と同じく丹下健三設計。
#各フロア毎に構造が異なるダンジョンである。
#8階が無い。
#河田町こそ真のフジテレビ本社
#*創業の地は有楽町
#*あの商店街の中にある古いビルがいかにもテレビ局らしいテレビ局という雰囲気を出しててよかった。
#以前は、ニッポン放送が同居していた。
#*今は空き家


==FNS==
===偽ウイングロードの特徴===
#FNSの前身となるネットワークシステムは、当初フジテレビ、東海テレビ、関西テレビ、および[[九州朝日放送]]の4局で構成。ただ元々関西地区のネットは、[[毎日放送]]と組むことを希望していたらしい。
#ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
#*'70年代にFNS系列局が大量に開局したが、その際NET(現在の[[テレビ朝日]])とクロスネット局として開局したところが多く、MBSの番組も多くネット受けしていた実績があり、関係が深い。
#翼があるので空も飛べるはず。
#**関テレのローカルセールスよりも、MBSの系列外ネット受けの方が多かったFNS局もあった。
#ウィングロードだ
#**腸捻転解消後の[[朝日放送]]についても同様の事が言える。
#*いや、実は「ウイングドーロ」。
#*テレビ西日本はかつてNNNだったが、読売新聞の九州進出に親会社の西日本新聞が激怒したため、ネットチェンジに至った。実際開局記念日は日本テレビ・読売テレビと同じ。(読売テレビは年月日同じ)
#アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
#過去には[[山形のメディア#山形テレビ|山形テレビ]]や[[山口のメディア#テレビ山口|テレビ山口]]も加盟していた。但しテレビ山口が円満脱退で以後もFNS番組を多く放送しているのに対して、山形テレビは喧嘩別れ。
#車名がいまだに「ADワゴン」である。
#*更に[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]や[[広島のメディア#広島テレビ放送|広島テレビ]]もクロスネットながら加盟していた。
#三菱に「ランサーワゴン」としてOEM供給されている。
#**STVには鹿内一族の息がかかっていた。今もそれぞれのラジオ部門を通じて親密である。
#*ホンダにも「オルティア」としてOEM供給されている。
#*[[青森のメディア#青森テレビ|青森テレビ]]は加盟を予定していたものの、JNN協定の絡みで加盟せず。また、[[岩手のメディア#IBC岩手放送|IBC岩手放送]]もFNS番組のネットが多かったものの、加盟は見送られている。
#近年、結束が乱れつつある様だ。
#*[[関西テレビ放送|この放送局]]が、かなり滅茶苦茶にしてくれましたから。
#**「あるあるデータ捏造事件」以後に「関テレの再生を系列局を挙げて支援すべき」と日枝社長が言ったものの、むしろ系列局からは顰蹙を買った。
#**この局だけ、FNSでの売り上げが非常に悪い。
#***遂に、赤字に転落した。
#*JNNほどではないが、元々系列内の結束は強くなかった。産経より地元新聞社などの色が濃い局や元クロスネットが多いため。
#*テレビ西日本を筆頭とする九州の系列局はキー局がやらかした「王シュレット事件」のおかげで関係が悪化した。
#**それ以前は関係は比較的良好だった。
#**けれども、その中でも鹿児島テレビとは仲が良い。
#***開局40周年の番組をフジテレビにネットしてくれたから。
#***鹿児島はホークスファンが他の九州各県より少ないのもある。(ホークス公式戦も鹿児島ではやってないはず。ロッテファンが多い模様)
#ラテ兼営が無い。
#*1960年代後半以降に開局したUHF局が多いのでやむを得ない。一部で排他協定で加盟できないとか書いたバカが居たが…。
#*すでに兼営同然のフジテレビ・二ッポン放送を除くと、東海テレビ・東海ラジオや沖縄テレビ・ラジオ沖縄(ただし、前述2局ほど関係は強くないが)がそれに近いのかも。
#*過去の系列局ならSTVとKBCがあったが。
#テレビ新広島とは、犬猿の仲
#*それが原因で、高視聴率の番組が視聴できず、県民が苦しんでいる。
#*そんなことはないと思う。産経に対しては肝煎りな方だから。


{{FNS}}
===偽ADバンの特徴===
#三菱自動車にOEM供給する予定はない。
#*マツダにもOEM供給してない。
#*スバルにもOEM供給したことがない。
#**しかし、現在はスバルにOEM供給している。
#*いすゞにOEM供給したことある。
#**もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
#*スズキにOEM供給している。
#*ホンダにも「パートナー」としてOEM供給している。
#テレビ局でよく使われている。
#*ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
#*当然プロデューサーも乗れない。
#タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。
#次期モデル以降は車名を「ウイングロードバン」に変更。


==CS==
===偽ADワゴンの特徴===
#CSは721と739のセットが基本。
#偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。
#721と739はスカパーでのチャンネル番号であるが、e2およびCATVでもそのままのため混乱をきたす恐れあり。
#両チャンネルともアニメの放送が充実しているのでアニヲタにはたまらない。基本的にスポーツ系アニメは739、それ以外を721で放送。
#*「[[キン肉マンファン|キン肉マン]]」「YAWARA!」など他局で放送されたアニメも混じっている。
#*アニメ専門の「アニマックス」も事実上フジテレビ系。


===フジテレビ721の噂===
===偽エクストレイルの特徴===
#いわゆるエンタメ専門ではあるが、F1およびK-1中継も好評。
#デュアリスと車体が同じである。
#*しかし、シャーシはまったく違う。
#**よってガウォークにのみ変形できる。
#欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
#ハイブリッドカーがラインアップされている。
#*燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
#ダーティディーゼル車がある。


===フジテレビ739の噂===
===偽エスカルゴの特徴===
#スポーツチャンネルではあるが、一部バラエティやニュース番組も混在。
#5MTのラインナップがあった。
#東京ヤクルトスワローズ戦やサッカー、Vリーグ、ボクシング、柔道なども放送。
#オーソドックスなスタイル。
#平日の午後7時からは、午後6時に地上波で放送したニュース番組を再放送
#*没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
#「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。


{{DEFAULTSORT:ふしてれひ}}
===偽NXクーペの特徴===
[[Category:東京の放送局]]
#誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
[[Category:放送局]]
#正式な車名は「サニーNXクーペ」だった。
[[Category:東京の建築物]]
#4ドアピラードハードトップの「NXセダン」もあった。
[[Category:港区]]
 
[[Category:フジテレビ|*]]
===偽エルグランドの特徴===
[[Category:フジ・メディア・ホールディングス]]
#販売名は1997年の発売当初から単に「エルグランド」であった。
#いすゞに「フィリー」としてOEM供給されたことない。
#*あるいは現在もいすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
#トヨタにも「グランビア」とOEM供給されている。
 
===偽オースターの特徴===
#「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
#A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
#*CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
#**そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
#*A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
#*椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
#**勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
#T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
#T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
#4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。
#現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
#3代目のT12型にはディーゼルの設定もあった。
#正式な車名は「サニーオースター」であった。
 
===偽オッティの特徴===
#スズキからセルボのOEM供給を受けている。
#[[偽ダイハツ工業の特徴#偽オプティの特徴|こっち]]だ。
 
== か行 ==
===偽ガゼールの特徴===
#正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
#4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
#2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。
 
===偽キックスの特徴===
#日産独自で生産している。
#*もちろん開発も日産独自。
#スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
#本当に1/32スケールのミニ四駆。
#*ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
#**組み立てキットとして販売されている。
#**もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
#**動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
#***もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
#**ローラーまで標準装備。
#***オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
#**さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
#実はのど飴タイプのカゼ薬。
#*大正製薬からOEM供給を受けている。
 
===偽キャブオールの特徴===
#ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
#*もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
#**カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
#***そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
#****断じてダッシュ4号の方ではない。
#オールキャブだ。
#セミキャブオーバースタイルもあった。
#よく見たらキャブオーバーだ。
#現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
 
===偽キューブの特徴===
#コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
#*[[任天堂]]とのコラボ商品。
#*いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
#CVTは発売当初から自社製。
#オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
#1980年頃に爆発的に売れた。
#いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
#後継車の名前は「ウィー」。
#*スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
#*ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
#ライトバンの設定もあり。
#キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
#2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
#*3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
#オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
#3代目も日本国内専売である。
#三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。
#正式な車名は「マーチキューブ」。
#以前の商品名は「京都駅観光デパート」。
 
===偽キューブキュービックの特徴===
#いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
#*1984年から2000年まで生産されていた。
#*現在は「キューブエルガ」になっている。
#川崎重工で生産されたことある。
#兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
#後継車の名前は「キューブエルガ」。
#この車を運転するには大型免許が必要。
#定員は70名以上である。
#販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
#ディーゼルエンジン搭載している。
#2ナンバー登録される。
#リムジンもラインナップ。
#実はキューブLVだ。
#2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。
 
===偽クリッパーの特徴===
#現在は日産の小型トラックとして生産されている。
#*断じて軽トラックではない。
#*現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
#かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
#プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
#*営業用は緑ナンバー。
#現在、日産独自で生産している軽自動車。
#*もちろん開発も日産独自。
#後に「ライオン」に商品名を変更した。
#西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。
 
===偽クルーの特徴===
#タクシー仕様車がない。
#教習車もない。
#現在も自家用車のラインナップがある。
#4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
#V6・2.5Lの設定がある。
#*今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
#3ナンバーサイズだ。
#なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
#*もちろん4ナンバーだ。
#イケメン専用車。
#実は'''グルー(GRU)'''
#マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。
 
===偽グロリアの特徴===
#セドリックとは基本設計から異なる。
#Y31以後はGT系のみのラインナップに。
#*もちろんGT-Rもある。
#現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
 
== さ行 ==
===偽サニーの特徴===
#近鉄特急車だ。
#*川島氏が名づけ親である。
#現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
#ピックアップトラックの設定はなかった。
#購入するとサニーレタスが1年分貰える。
#日に当てると溶ける。
#現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽サニートラックの特徴===
#現代的(モダン)なスタイル。
#*レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
#現在も日本国内で販売されている。
#90年代から前輪駆動になった。
#*もちろんFFだ。
#なぜかライトバンもラインナップ。
#正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
#サニーレタスを運ぶため'''だけ'''に作られたトラックだ。
 
===偽GT-Rの特徴===
#正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
#6MTのラインナップがある。
#スーパーGTは4WDで参戦している。
#*もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
#エンジンはミッドシップレイアウトだ。
#車両価格が異常に安い。
 
 
===偽シーマの特徴===
#人面魚だ。
#三重県限定で販売されている。
 
===偽シビリアンの特徴===
#ガソリン車はハイオク指定である。
#三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
#テールランプは汎用タイプである。
#*コスト削減のため。
#*もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
#エンジン音はハスキーボイスだ。
#軍民は運転できない。
#*自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
#DMVのベースに使われたことない。
#[http://www.toho-a-park.com/character/hikari/index.html 新幹線]だ。
#いすゞにOEM供給してない。
#マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
#日産ディーゼルにもOEM供給している。
 
===偽シルビアの特徴===
#S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
#生産中止になってない。
#*S15からS16に進化。
#走り屋に人気がない。
#ドリフトと無縁。
#S13からターボ車のみのラインナップ。
#4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
#S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
#2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
#*しかし、[[マツダ|この会社]]からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
#*もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
#**走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
#**しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
#CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
#*CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
#*S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
#*S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
#*S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
#CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
#S13型にオープンカーの設定があった。
#*しかしS15型にはなかった。
 
===偽スカイラインの特徴===
#よく見れば「SKYLITE」(スカイライト)である。
#現在もステーションワゴンの設定アリ。
#古くからの丸型テールライトは今でも健在。
#*もちろんC10型も丸型テールランプだった。
#9代目のR33型には5ドアハッチバックの設定もあった。
#現在も直6エンジンを搭載している。
#*もちろん直6ターボもラインナップ。
#3代目のC10型にもピックアップトラックの設定があった。
#R32型、R33型、R34型は直6ターボのみのラインナップだった。
#2007年暮れよりR35型スカイラインGT-Rを発売した。
#R32型、R33型、R34型にもV6・3Lの設定があった。
#*もちろんV6ツインターボの設定もあった。
#V35型に直6ツインターボの設定があった。
#V36型にV8・4.5Lの設定がある。
#スカイラインの個人タクシーは存在しない。
#V35型とV36型が一番スカイラインらしいと思っている人が多い
#CMキャラクターは一貫して土光敏夫。そのため、スカイラインファンからは土光は桜井真一郎と並び崇拝対象となっている。
#V35型とV36型にはコンバーチブルもラインナップ。
#*クーペをベースにしている。
#現在も5ナンバーの設定がある。
#トヨタに「アリスト」としてOEM供給されている。
#R1からR29まで黒歴史。
 
===偽スカイラインクーペの特徴===
#トヨタに「セリカXX」及び「ソアラ」としてOEM供給されている。
#4WDターボのGT-Rのラインナップがある。
#スーパーGTのGT500に参戦している。
 
===偽スカイラインGT-Rの特徴===
#単に「GT-R」と名乗っていた。
#*正式な車名は「GT-R」でもちろん「スカイラインGT-R」は通称である。
#全日本GT選手権の時、最後まで4WDのままで参戦していた。
#生産中止になったことない。
#BNR32型にコンバーチブルの設定があった。
#*ただし限定販売だった。
#2000年代にBNR32型を再生産したことある。
#*だたしコンバーチブルの設定はなかった。
#2ドアクーペのみのラインナップだった。
#*と思ったらR32型に4ドアハードトップのラインナップがあった。
#*もちろんR33型に4ドアのラインナップはなかった。
#C110型は生産台数が多かった。
#*もちろんバカ売れした。
 
===偽ステージアの特徴===
#初代はプレスドアを採用していた。
#ライトバンの設定もあった。
#*もちろん、1ナンバー車である。
#4WDターボのみのラインナップだった。
#V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
#スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
#4ドアセダンのラインナップもあった。
#実はヤマハのエレクトーン。
#現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
#スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!
 
===偽セドリックの特徴===
#横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
#よく見たら「瀬戸リック」だ。
#4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
#[[横浜ベイスターズ]]と[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]に所属していた外人選手の愛車。
#現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽セフィーロの特徴===
#製造工場は異世界にある。
#初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
#現在も国内で販売されている。
#初代に限り教習車仕様もあった。
#*ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
#ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
#*ライトバンならラインナップしたことある。
#かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
#プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
#井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
#*「ご病気ですか~。」<!--不謹慎--->
 
===偽セレナの特徴===
#車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
#*バネット?歯ブラシのことか?
#初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
#現在も商用バンの設定あり。
#スズキへのOEM供給はない。
#「みんな、乗るな、セレナ」。
#実は[[wikipedia:ja:日野・セレガ|こっち]]。
#*いや、[[wikipedia:ja:英玲奈|こっち]]だ。
#2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
#トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
 
== た行 ==
===偽ダットサンの特徴===
#浦安でタクシーとして使われている事実はない。
#ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
#*もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
#ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
#なぜかハイオク仕様もラインナップ。
#実は英語のスペルは「Dotson」だった。
#*「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
#いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。
 
===偽ティアナの特徴===
#実は「ティアラ」である。
#スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
#京都のみの限定販売である。
#三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
#中原麻衣がイメージキャラを務めている。
 
===偽ティーダの特徴===
#もちろん[[wikipedia:ja:ティーダ (ファイナルファンタジー)|この人]]の愛車。
#沖縄でしか購入できない。
#*本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
#スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
#*三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。
 
===偽ティーダラティオの特徴===
#車名がいまだに「サニー」である。
#タクシー仕様車もラインナップ。
#三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
#正式な車名は単に「ラティオ」である。
 
===偽デュアリスの特徴===
#世界初の可変式自動車である。
#*ガウォーク形態にもなる。
#**トランスフォーマーの次回作に出演予定。
#***次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
#エクストレイルと車体がまったく同じだ。
#三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
#*OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
#輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
#実は双子のリスだ。
 
===偽テラノの特徴===
#寺野さんが開発したことからこの名がついた。
#後期型のCMソングは[[倉木麻衣ファン|この人]]だった。
#2代目にも商用バンの設定があった。
#現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。
 
== な・は行 ==
===偽ノートの特徴===
#正式車名は「ノテ系」である。
#ブレーキペダルが多数装備されている。
#低効率系でノロノロ系。
#大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
#派生車として「デスノート」がある。
#よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
#ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
#*シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
#*素材はバイオラバーである。
#燃料にプロテインの設定がある。
#燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
#ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
#よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
#正式な車名は「マーチノート」である。
 
===偽バイオレットの特徴===
#初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
#タクシー仕様車の設定はなかった。
#ボディカラーは紫系統だけ。
 
===偽バイオレットリベルタの特徴===
#正式な車名は「リベルタ」で「バイオレットリベルタ」は通称である。
#1983年にマイナーチェンジを受け、1985年まで生産された。
 
===偽パオの特徴===
#オーソドックスなスタイル。
#*没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
#5ドアハッチバックのラインナップがあった。
#光岡自動車からOEM供給されていた。
#正式な車名は「マーチパオ」だった。
#モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。
 
===偽バネットの特徴===
#現在も日産独自で生産している。
#*もちろん現在も日産独自開発だ。
#よく聞いたらパレットだ。
#*あるいはベレットだ。
 
===偽パラメディックの特徴===
#2代目エルグランドをベースにしている。
#*もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
#最高出力280PS。
#*搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
#**5ATまたは6MTと組み合わされている。
#直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
#*もちろん日産自社製だ。
#よく見たらハイメディックだった。
#正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
#*または「エルグランド高規格救急車」である。
#名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。
 
===偽パルサーの特徴===
#実は「ワルサー」だった。
#初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
#WRCとは無縁である。
#5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
#現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽Be-1の特徴===
#偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
#光岡自動車からOEM供給されていた。
#正式な車名は「マーチBe-1」だった。
 
===偽ピノの特徴===
#日産なので白ナンバー。
#*断じて軽自動車ではない。
#購入すると[[wikipedia:ja:エスキモーPino|コレ]]がもらえるキャンペーンをやっていた。
#*CMにはPerfumeが出演。
#よく見たら「ヒノ」だ。
#*もしくは[[偽ヤマハ発動機の特徴#偽ビーノの特徴|コレ]]だ。
 
===偽フィガロの特徴===
#偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
#*没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
#5MTのラインナップがあった。
#4ドアセダンのラインナップもあった。
#*もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
#*ピックアップトラックのラインナップもあった。
#2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
#*3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
#**あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
#**もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
#「ファ'''ロ'''フフェフォ」だ。
#*もちろんカタログにも「ファ'''ロ'''フフェフォ」と書かれていた。
#オプションとして潜砂装置がある。
#*裏ワザでルーフにドリルが装備可能
#結婚式場向けの特別仕様がある。
#正式な車名は「マーチフィガロ」だった。
 
===偽フーガの特徴===
#追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
#グロリアの後継車だ。
#ライバル車は光岡ユーガだ。
#よく見たら「フンガー」だ。
#渋谷の109-Ⅱで販売している。
#マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
#*三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。
#正式な車名は「セドリックフーガ」及び「グロリアフーガ」である。
 
===偽フェアレディZの特徴===
#実は「フェアレディ乙」
#標準でガルウイング仕様
#四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
#GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
#5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
#*もちろん大人4人乗れる。
#*もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
#初代からV6エンジンを搭載していた。
#5ナンバーをラインナップしたことない。
#現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
#4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
#*もちろん直6ツインターボの設定もある。
#一度も生産を打ち切っていない。
#よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
#フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
#Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。
#Z1からZ30まで黒歴史。
 
===偽フェアレディZロードスターの特徴===
#実はマツダ製。
#マツダのライトウェイトスポーツカー。
#かつては5ナンバーだった。
#排気量2000ccのラインナップがある。
#*かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
#単に「ロードスター」と名乗っている。
#*「フェアレディZロードスター」は通称である。
#マツダから「ロードスター」のOEM供給を受けている。
 
===偽プリメーラの特徴===
#ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
#P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
#P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
#現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
#*スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
#*もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽プリメーラUKの特徴===
#現在はトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
#*よって現行プリメーラUKは<!--電気とガソリンの-->ハイブリッド車である。
 
===偽ブルーバードの特徴===
#その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
#*「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
#**そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
#スズキのアメリカンバイク。
#4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
#10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
#現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ブルーバードシルフィの特徴===
#正式な車名は単に「シルフィ」である。
#スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
#2代目にはワゴンの設定もある。
#実は[[wikipedia:ja:モンキー・D・ルフィ|これ]]
#510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
#男性をターゲットにしている。
#3ナンバーサイズである。
 
===偽プレサージュの特徴===
#救急車もラインナップ。
#1ナンバーのライトバンの設定あり。
#初代もスライドドアを採用していた。
 
===偽プレジデントの特徴===
#世界戦略車だ。
#全世界の大統領御用達。
#プレシデントだ。
#[[小林製薬|ここ]]の入れ歯洗浄剤だ。
#現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽プレセアの特徴===
#よく見れば「プレビア」だ。
#ディーゼルの設定もあった。
 
===偽ホーミーの特徴===
#現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
#*あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
#沖縄でも車名はそのままで販売された。
#*キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
#*沖縄では「ホイミー」だ。
#よく見たら「ホーマー」だ。
#花王が販売するトイレ用洗剤だ。
 
== ま行 ==
===偽マーチの特徴===
#女性ユーザーが少ない。
#モデルチェンジはしたことがない。
#*毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
#中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
#いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
#スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
#*それってキャラバン?
#明治・青山・立教・中央・法政
#3代目は、丸さと無縁で四角い。
#*そのため、若い男性に大人気。
#4ナンバー車もラインナップ。
#初代は駆動方式がFRだった。
 
===偽MID-4の特徴===
#1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
#*NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
#*結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
#**そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
#2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
#*和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。
 
===偽ムラーノの特徴===
#村野さんが開発したことからこの名がついた。
#*当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
#**木村さんが削りだすことなどあってはならない。
#エンジンがおとなしい。
#運転してるとムラムラしてくる。
#大阪府[[枚方市]]で製造されている。
 
===偽モコの特徴===
#日産なので白ナンバー。
#*軽自動車ではない。
#速水もこみちの名前の由来。
#モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
#よく見たら「蒙古」だ。
#*いや、「モロ」だ。
 
== やらわ行 ==
===偽ラフェスタの特徴===
#車名がいまだに「リバティ」である。
#三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
#カフェスタだ。
#*ラテスタだ。
 
===偽ラルゴの特徴===
#現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
#3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
#1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。
 
===偽ラングレーの特徴===
#初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
#2代目にも4ドアセダンの設定があった。
 
===偽リベルタビラの特徴===
#正式な車名は単に「リベルタ」であった。
#*あるいは「ビラ」だった。
#2代目も4ドアセダンのみであった。
#[[wikipedia:ja:宮崎勤|彼]]の愛車だった。
 
===偽ルネッサの特徴===
#実は[[偽ヤマハ発動機の特徴#偽ルネッサの特徴|これ]]。
#ボディは5ナンバーサイズ。
#3列シートの7人乗りであった。
#CMには[[偽お笑いコンビの特徴#偽髭男爵の特徴|某お笑いコンビ]]を起用。
#現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
#*またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽レパードの特徴===
#モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
#2ドアと4ドアの混在なんてありえない
#[http://www.apple.com/jp/macosx/ MacOSX]だ
#ディーラーではなく百貨店で販売している。
#*デパートだ。
#舞の海の愛車。
#フーガやシーマのクーペ版。
#カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
#*年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
#相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
#4代目にもクーペの設定があった。
#現在も生産中。
#初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
#F31型に4ドアのラインナップがあった。
 
=== 偽ローレルの特徴 ===
#初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
#*もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
#日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
#6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
#6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。
 
===偽180SXの特徴===
#2ドアクーペもラインナップ。
#240SXが日本国内でも販売されていた。
#排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
#1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
#偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
#*ドリフトと無縁だ。
#ガゼールだ。
#V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
#*350SXと名乗っている。
#ターボ車のみのラインナップだった。
#180{{あきまへん}}だ。
#その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
#実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。
 
==関連項目==
*[[日産自動車]]
 
[[Category:偽車の特徴|につさんしとうしやしやしゆ]]

2009年4月9日 (木) 23:54時点における版

偽日産自動車の特徴

新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

  • 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。

あ行

偽アトラスの特徴

  1. いすゞからOEMされてない。
    • 似ているのは日産がいすゞにアトラスをエルフとして供給しているため。
  2. よく見たらアエラスだ。
  3. 初代から2トン以上クラスはいすゞのエルフのOEMである。
  4. 派生車に「女神転生」「ペルソナ」という車がある。

偽ウイングロードの特徴

  1. ヘッドライトが片眼しか点灯しないようにしてある。
  2. 翼があるので空も飛べるはず。
  3. ウィングロードだ
    • いや、実は「ウイングドーロ」。
  4. アベニール以上の筋金入りのライトバンである。
  5. 車名がいまだに「ADワゴン」である。
  6. 三菱に「ランサーワゴン」としてOEM供給されている。
    • ホンダにも「オルティア」としてOEM供給されている。

偽ADバンの特徴

  1. 三菱自動車にOEM供給する予定はない。
    • マツダにもOEM供給してない。
    • スバルにもOEM供給したことがない。
      • しかし、現在はスバルにOEM供給している。
    • いすゞにOEM供給したことある。
      • もちろん現在もいすゞにOEM供給している。
    • スズキにOEM供給している。
    • ホンダにも「パートナー」としてOEM供給している。
  2. テレビ局でよく使われている。
    • ディレクターに昇進すると乗れなくなる。
    • 当然プロデューサーも乗れない。
  3. タイヤはヨコハマ・アドバンが標準装着されている。
  4. 次期モデル以降は車名を「ウイングロードバン」に変更。

偽ADワゴンの特徴

  1. 偽ADバン同様、テレビ局でよく使われている。

偽エクストレイルの特徴

  1. デュアリスと車体が同じである。
    • しかし、シャーシはまったく違う。
      • よってガウォークにのみ変形できる。
  2. 欧米でも値段は日本とほぼ同じだ。
  3. ハイブリッドカーがラインアップされている。
    • 燃費は良くなったがパワーがかなり落ち込んでいる。
  4. ダーティディーゼル車がある。

偽エスカルゴの特徴

  1. 5MTのラインナップがあった。
  2. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
  3. 「エムカルゴ」も発売される予定があったが、諸般の事情によりお蔵入り。

偽NXクーペの特徴

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  2. 正式な車名は「サニーNXクーペ」だった。
  3. 4ドアピラードハードトップの「NXセダン」もあった。

偽エルグランドの特徴

  1. 販売名は1997年の発売当初から単に「エルグランド」であった。
  2. いすゞに「フィリー」としてOEM供給されたことない。
    • あるいは現在もいすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
  3. トヨタにも「グランビア」とOEM供給されている。

偽オースターの特徴

  1. 「プリメーラ」はオースターの輸出名のため、日本で「プリメーラ」という名のクルマは発売されたことがない。
  2. A10型・A11型のイメージキャラクターはロザンヌ・ジョーンではなく椎名へきる。
    • CMソングは車名が「バイオレット・オースター」だったデビュー当時は「風が吹く丘」、A11型になって車名が「オースター」になってからは「抱きしめて」。
      • そしてマイチェンでヘッドライトが角型2灯になってからは「Graduater」、5ドアハッチバックが追加されてからは「ガンバレ」。
    • A10型・A11型のCMで真っ赤なオースター・マルチクーペを颯爽と操っていたへきるが可愛かった。
    • 椎名へきるはCMだけではなくオースターのカタログに登場していた。
      • 勿論へきるは真っ赤なビキニの水着を着ていた。
  3. T11型の後期型のCMソングは沖田浩之の「E気持」。
  4. T12型のCMソングはピチカート・ファイヴの「大都会交響楽」。
  5. 4代目オースターの型式名はP10型、5代目オースターの型式名はP11型、6代目オースターの型式名はP12型。
  6. 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
  7. 3代目のT12型にはディーゼルの設定もあった。
  8. 正式な車名は「サニーオースター」であった。

偽オッティの特徴

  1. スズキからセルボのOEM供給を受けている。
  2. こっちだ。

か行

偽ガゼールの特徴

  1. 正式な車名は「シルビアガゼール」であった。
  2. 4ナンバー仕様の商用バンの設定があった。
  3. 2代目のS12型は1986年にマイナーチェンジを受け、1988年まで生産された。

偽キックスの特徴

  1. 日産独自で生産している。
    • もちろん開発も日産独自。
  2. スズキからジムニーあるいはKeiのOEM供給を受けている。
  3. 本当に1/32スケールのミニ四駆。
    • ミニ四駆はタミヤの登録商標です。
      • 組み立てキットとして販売されている。
      • もちろん接着剤不要のはめ込み式で簡単に組み立て可能。
      • 動力源はFA-130モーターと単3電池2本という究極のエコカーだ。
        • もちろんモーターを交換してさらなる高速化も可能。
      • ローラーまで標準装備。
        • オプションでベアリングローラーや低摩擦ローラーなどの設定もある。
      • さらにボールベアリングやゴールドターミナルなどのオプションも多数用意。
  4. 実はのど飴タイプのカゼ薬。
    • 大正製薬からOEM供給を受けている。

偽キャブオールの特徴

  1. ホントは「キャボール」と呼ぶのが正しい。
    • もちろん「キャボール」と名前で売られていた。
      • カタログにももちろん「キャボール」と書かれていた。
        • そして「キャノンボール」という派生車種まで発売される。
          • 断じてダッシュ4号の方ではない。
  2. オールキャブだ。
  3. セミキャブオーバースタイルもあった。
  4. よく見たらキャブオーバーだ。
  5. 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。

偽キューブの特徴

  1. コントローラーを繋げば、4人対戦も可能。
    • 任天堂とのコラボ商品。
    • いっその事タイヤを一人一個手元のコントローラーで操作ができる。
  2. CVTは発売当初から自社製。
  3. オーソドックスなスタイリングで年配者にウケている。
  4. 1980年頃に爆発的に売れた。
  5. いろいろな色で構成されていて、それを組替えてボディーの色を変える。
  6. 後継車の名前は「ウィー」。
    • スバルが「スバルXbox360」で対抗意識をむき出しにしている。
    • ホンダは「ホンダPS250」で対抗しようとしている。
  7. ライトバンの設定もあり。
  8. キーワードは「食う、寝る、キューブ」だ。
  9. 2代目は初代よりもうねりの利いた奇抜なデザインになっている。
    • 3代目になってさらに奇抜なデザインになる。
  10. オーディオ機能を拡充して「日産のミュージックプレーヤー」という触れ込みで販売されている。
  11. 3代目も日本国内専売である。
  12. 三菱自動車に「ディンゴ」としてOEM供給されている。
  13. 正式な車名は「マーチキューブ」。
  14. 以前の商品名は「京都駅観光デパート」。

偽キューブキュービックの特徴

  1. いすゞがラインナップしていた大型一般路線バス。
    • 1984年から2000年まで生産されていた。
    • 現在は「キューブエルガ」になっている。
  2. 川崎重工で生産されたことある。
  3. 兄弟車として「キューブジャーニー」もある。
  4. 後継車の名前は「キューブエルガ」。
  5. この車を運転するには大型免許が必要。
  6. 定員は70名以上である。
  7. 販売店によって「キューブブルーリボン」、「キューブエアロスター」もラインナップ。
  8. ディーゼルエンジン搭載している。
  9. 2ナンバー登録される。
  10. リムジンもラインナップ。
  11. 実はキューブLVだ。
  12. 2008年11月にキューブともどもフルモデルチェンジを果たした。

偽クリッパーの特徴

  1. 現在は日産の小型トラックとして生産されている。
    • 断じて軽トラックではない。
    • 現在はいすゞからエルフのOEM供給を受けている。
  2. かつては日産の軽トラックとして生産されていたという噂がある。
  3. プリンセス自動車で販売されていた小型トラック(白ナンバー)。
    • 営業用は緑ナンバー。
  4. 現在、日産独自で生産している軽自動車。
    • もちろん開発も日産独自。
  5. 後に「ライオン」に商品名を変更した。
  6. 西鉄→太平洋クラブ→クラウンライター→西武。

偽クルーの特徴

  1. タクシー仕様車がない。
  2. 教習車もない。
  3. 現在も自家用車のラインナップがある。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンの設定がある。
  5. V6・2.5Lの設定がある。
    • 今年から直6 2.6Lツインターボの280ps 6MT使用もラインナップされた。
  6. 3ナンバーサイズだ。
  7. なぜかピックアップトラックのラインナップがある。
    • もちろん4ナンバーだ。
  8. イケメン専用車。
  9. 実はグルー(GRU)
  10. マツダに「カスタムキャブ」としてOEM供給されている。

偽グロリアの特徴

  1. セドリックとは基本設計から異なる。
  2. Y31以後はGT系のみのラインナップに。
    • もちろんGT-Rもある。
  3. 現在はトヨタから「クラウンアスリート」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。

さ行

偽サニーの特徴

  1. 近鉄特急車だ。
    • 川島氏が名づけ親である。
  2. 現在もサニーを生産し続け、カローラ、フィットと並ぶヒット商品。
  3. ピックアップトラックの設定はなかった。
  4. 購入するとサニーレタスが1年分貰える。
  5. 日に当てると溶ける。
  6. 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはトヨタから「カローラアクシオ」のOEM供給を受けて販売されている。

偽サニートラックの特徴

  1. 現代的(モダン)なスタイル。
    • レトロ、クラシカルとは無縁なスタイルだ。
  2. 現在も日本国内で販売されている。
  3. 90年代から前輪駆動になった。
    • もちろんFFだ。
  4. なぜかライトバンもラインナップ。
  5. 正式名称が「サニトラ」で「サニートラック」は通称。
  6. サニーレタスを運ぶためだけに作られたトラックだ。

偽GT-Rの特徴

  1. 正式な車名は「スカイラインGT-R」である。
  2. 6MTのラインナップがある。
  3. スーパーGTは4WDで参戦している。
    • もちろんFRで参戦するのはもってのほか。
  4. エンジンはミッドシップレイアウトだ。
  5. 車両価格が異常に安い。


偽シーマの特徴

  1. 人面魚だ。
  2. 三重県限定で販売されている。

偽シビリアンの特徴

  1. ガソリン車はハイオク指定である。
  2. 三菱ふそうのエンジンを搭載したことない。
  3. テールランプは汎用タイプである。
    • コスト削減のため。
    • もうひとつの理由はスペースランナーRAのテールランプが汎用タイプになったから。
  4. エンジン音はハスキーボイスだ。
  5. 軍民は運転できない。
    • 自衛隊員は運転していいのかどうかは審議中。
  6. DMVのベースに使われたことない。
  7. 新幹線だ。
  8. いすゞにOEM供給してない。
  9. マツダに「パークウェイ」としてOEM供給している。
  10. 日産ディーゼルにもOEM供給している。

偽シルビアの特徴

  1. S14が3ナンバーで好評だったことからS15も3ナンバーだった。
  2. 生産中止になってない。
    • S15からS16に進化。
  3. 走り屋に人気がない。
  4. ドリフトと無縁。
  5. S13からターボ車のみのラインナップ。
  6. 4ドアFRスポーツセダンもラインナップ。
  7. S13にもハッチバック(いわゆるシルエイティ)をラインナップ。
  8. 2代目(S10)に限って予定どおりロータリーエンジンを搭載していた。
    • しかし、この会社からクレームが来て結局直4ターボエンジンを搭載することになった。
    • もちろん搭載していたロータリーエンジンにターボが付いていた。
      • 走行性能はいいが燃費がとても悪くオーナーから不満を買った。
      • しかし、現在でもマニア、走り屋などに人気がある。
  9. CMソングは一貫してTHE SQUARE/T-SQUAREの曲を採用。
    • CSP311のCMソングは「LUCKY SUMMER LADY」、S10のCMソングは前期型が「君はハリケーン」、後期型が「THE AUTUMN OF '75」。
    • S110のCMソングは前期型が「TEXAS KID」、後期型が「IT'S MAGIC」、S12のCMソングは前期型が「OMENS OF LOVE」、後期型が「LOVE IS IN MY SIGHT」。
    • S13のCMソングは前期型が「TRUTH」、後期型が「DAISY FIELD」、S14のCMソングは前期型が「HISTORY」、後期型が「VICTORY」。
    • S15のCMソングは前期型が「A DREAM IN A DAYDREAM」、後期型が「SAILING THE OCEAN」。
  10. CMキャラクターは広末涼子と村上綾歌が交互に務めていた。
  11. S13型にオープンカーの設定があった。
    • しかしS15型にはなかった。

偽スカイラインの特徴

  1. よく見れば「SKYLITE」(スカイライト)である。
  2. 現在もステーションワゴンの設定アリ。
  3. 古くからの丸型テールライトは今でも健在。
    • もちろんC10型も丸型テールランプだった。
  4. 9代目のR33型には5ドアハッチバックの設定もあった。
  5. 現在も直6エンジンを搭載している。
    • もちろん直6ターボもラインナップ。
  6. 3代目のC10型にもピックアップトラックの設定があった。
  7. R32型、R33型、R34型は直6ターボのみのラインナップだった。
  8. 2007年暮れよりR35型スカイラインGT-Rを発売した。
  9. R32型、R33型、R34型にもV6・3Lの設定があった。
    • もちろんV6ツインターボの設定もあった。
  10. V35型に直6ツインターボの設定があった。
  11. V36型にV8・4.5Lの設定がある。
  12. スカイラインの個人タクシーは存在しない。
  13. V35型とV36型が一番スカイラインらしいと思っている人が多い
  14. CMキャラクターは一貫して土光敏夫。そのため、スカイラインファンからは土光は桜井真一郎と並び崇拝対象となっている。
  15. V35型とV36型にはコンバーチブルもラインナップ。
    • クーペをベースにしている。
  16. 現在も5ナンバーの設定がある。
  17. トヨタに「アリスト」としてOEM供給されている。
  18. R1からR29まで黒歴史。

偽スカイラインクーペの特徴

  1. トヨタに「セリカXX」及び「ソアラ」としてOEM供給されている。
  2. 4WDターボのGT-Rのラインナップがある。
  3. スーパーGTのGT500に参戦している。

偽スカイラインGT-Rの特徴

  1. 単に「GT-R」と名乗っていた。
    • 正式な車名は「GT-R」でもちろん「スカイラインGT-R」は通称である。
  2. 全日本GT選手権の時、最後まで4WDのままで参戦していた。
  3. 生産中止になったことない。
  4. BNR32型にコンバーチブルの設定があった。
    • ただし限定販売だった。
  5. 2000年代にBNR32型を再生産したことある。
    • だたしコンバーチブルの設定はなかった。
  6. 2ドアクーペのみのラインナップだった。
    • と思ったらR32型に4ドアハードトップのラインナップがあった。
    • もちろんR33型に4ドアのラインナップはなかった。
  7. C110型は生産台数が多かった。
    • もちろんバカ売れした。

偽ステージアの特徴

  1. 初代はプレスドアを採用していた。
  2. ライトバンの設定もあった。
    • もちろん、1ナンバー車である。
  3. 4WDターボのみのラインナップだった。
  4. V6・3Lの4WDターボのラインナップがあった。
  5. スカイラインGT-Rと同じエンジンを搭載したことない。
  6. 4ドアセダンのラインナップもあった。
  7. 実はヤマハのエレクトーン。
  8. 現在はスバルから「レガシィツーリングワゴン」のOEM供給を受けて販売されている。
  9. スカイラインとは真っ赤な他人。スカイライン顔のステージアなんてありえない!!

偽セドリックの特徴

  1. 横浜市内のタクシーはすべてこの車だ。
  2. よく見たら「瀬戸リック」だ。
  3. 4ドアハードトップ、セダンだけでなく、もちろんステーションワゴン、ライトバンも生産されている。
  4. 横浜ベイスターズ東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた外人選手の愛車。
  5. 現在はトヨタから「クラウンロイヤル」及び「マークX」のOEM供給を受けて販売されている。

偽セフィーロの特徴

  1. 製造工場は異世界にある。
  2. 初代も3ナンバー車のみのラインナップだ。
  3. 現在も国内で販売されている。
  4. 初代に限り教習車仕様もあった。
    • ただし、1992年6月のマイナーチェンジと同時に廃止。
  5. ステーションワゴンをラインナップしたことがない。
    • ライトバンならラインナップしたことある。
  6. かつて藤山一郎氏がこの車種の青いモデルを歌ったことで話題になった。
  7. プロジェクターヘッドライトなんてラインナップした事もない。
  8. 井上陽水のCMが当時の天皇の目に止まり、センチュリーを抜き皇室御用達になった事がある。
    • 「ご病気ですか~。」

偽セレナの特徴

  1. 車名は1991年のデビュー当初から単に「セレナ」である。
    • バネット?歯ブラシのことか?
  2. 初代に限りピックアップトラックの設定もあった。
  3. 現在も商用バンの設定あり。
  4. スズキへのOEM供給はない。
  5. 「みんな、乗るな、セレナ」。
  6. 実はこっち
  7. 2年連続でミニバン販売台数No.1の座をトヨタのノアもしくはヴォクシーに奪われている。
  8. トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。

た行

偽ダットサンの特徴

  1. 浦安でタクシーとして使われている事実はない。
  2. ホントは「ダッツン」という名前で売られていた。
    • もちろんカタログにも「ダッツン」と書かれていた。
  3. ホントは「ダッツン」と呼ぶのが正しい。
  4. なぜかハイオク仕様もラインナップ。
  5. 実は英語のスペルは「Dotson」だった。
    • 「ダットサン」になった理由は「どっと損」ではまずいと言われた為。
  6. いすゞに「ロデオ」「ファスター」としてOEM供給していた。

偽ティアナの特徴

  1. 実は「ティアラ」である。
  2. スズキに「クレセント」という名前でOEM供給をしている。
  3. 京都のみの限定販売である。
  4. 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
  5. 中原麻衣がイメージキャラを務めている。

偽ティーダの特徴

  1. もちろんこの人の愛車。
  2. 沖縄でしか購入できない。
    • 本州ではハッチバックが「パルサー」、セダンが「サニー」の名称になっている。
  3. スズキに「エリオ」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「ミラージュ」としてOEM供給されている。

偽ティーダラティオの特徴

  1. 車名がいまだに「サニー」である。
  2. タクシー仕様車もラインナップ。
  3. 三菱に「ランサー」としてOEM供給されている。
  4. 正式な車名は単に「ラティオ」である。

偽デュアリスの特徴

  1. 世界初の可変式自動車である。
    • ガウォーク形態にもなる。
      • トランスフォーマーの次回作に出演予定。
        • 次回CMにはシェリル・ノームとランカ・リーを起用
  2. エクストレイルと車体がまったく同じだ。
  3. 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
    • OEM用は、構造はそのままだがコントロールモジュールが搭載されていないので変形不可。
  4. 輸出仕様車はローンが組めない(現金買い)。
  5. 実は双子のリスだ。

偽テラノの特徴

  1. 寺野さんが開発したことからこの名がついた。
  2. 後期型のCMソングはこの人だった。
  3. 2代目にも商用バンの設定があった。
  4. 現在はトヨタから「ランドクルーザー」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはハイラックスサーフのOEM供給を受けている。

な・は行

偽ノートの特徴

  1. 正式車名は「ノテ系」である。
  2. ブレーキペダルが多数装備されている。
  3. 低効率系でノロノロ系。
  4. 大胸筋矯正サポーター付きの特別仕様車が発売されたことがある。
  5. 派生車として「デスノート」がある。
  6. よく見たら「NOT E」(ノット・イー)だ。
  7. ついているのは燃費計ではなく大胸筋矯正サポーターである
    • シートベルトも大胸筋矯正サポーターである。
    • 素材はバイオラバーである。
  8. 燃料にプロテインの設定がある。
  9. 燃費計もCVTもアンネセサリーだ。
  10. ボディも含めて全て紙製なので水に弱い。
  11. よく見ると「ジャポニカ学習帳」「トーカイグラフィック学習帳」などと書かれている。
  12. 正式な車名は「マーチノート」である。

偽バイオレットの特徴

  1. 初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
  2. タクシー仕様車の設定はなかった。
  3. ボディカラーは紫系統だけ。

偽バイオレットリベルタの特徴

  1. 正式な車名は「リベルタ」で「バイオレットリベルタ」は通称である。
  2. 1983年にマイナーチェンジを受け、1985年まで生産された。

偽パオの特徴

  1. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
  2. 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
  3. 光岡自動車からOEM供給されていた。
  4. 正式な車名は「マーチパオ」だった。
  5. モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。

偽バネットの特徴

  1. 現在も日産独自で生産している。
    • もちろん現在も日産独自開発だ。
  2. よく聞いたらパレットだ。
    • あるいはベレットだ。

偽パラメディックの特徴

  1. 2代目エルグランドをベースにしている。
    • もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
  2. 最高出力280PS。
    • 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
      • 5ATまたは6MTと組み合わされている。
  3. 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
    • もちろん日産自社製だ。
  4. よく見たらハイメディックだった。
  5. 正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
    • または「エルグランド高規格救急車」である。
  6. 名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。

偽パルサーの特徴

  1. 実は「ワルサー」だった。
  2. 初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
  3. WRCとは無縁である。
  4. 5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
  5. 現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。

偽Be-1の特徴

  1. 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
  2. 光岡自動車からOEM供給されていた。
  3. 正式な車名は「マーチBe-1」だった。

偽ピノの特徴

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 断じて軽自動車ではない。
  2. 購入するとコレがもらえるキャンペーンをやっていた。
    • CMにはPerfumeが出演。
  3. よく見たら「ヒノ」だ。

偽フィガロの特徴

  1. 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
  2. 5MTのラインナップがあった。
  3. 4ドアセダンのラインナップもあった。
    • もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
    • ピックアップトラックのラインナップもあった。
  4. 2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
    • 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
      • あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
      • もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
  5. 「ファフフェフォ」だ。
    • もちろんカタログにも「ファフフェフォ」と書かれていた。
  6. オプションとして潜砂装置がある。
    • 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
  7. 結婚式場向けの特別仕様がある。
  8. 正式な車名は「マーチフィガロ」だった。

偽フーガの特徴

  1. 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
  2. グロリアの後継車だ。
  3. ライバル車は光岡ユーガだ。
  4. よく見たら「フンガー」だ。
  5. 渋谷の109-Ⅱで販売している。
  6. マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。
  7. 正式な車名は「セドリックフーガ」及び「グロリアフーガ」である。

偽フェアレディZの特徴

  1. 実は「フェアレディ乙」
  2. 標準でガルウイング仕様
  3. 四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
  4. GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
  5. 5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
    • もちろん大人4人乗れる。
    • もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
  6. 初代からV6エンジンを搭載していた。
  7. 5ナンバーをラインナップしたことない。
  8. 現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
  9. 4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
    • もちろん直6ツインターボの設定もある。
  10. 一度も生産を打ち切っていない。
  11. よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
  12. フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
  13. Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。
  14. Z1からZ30まで黒歴史。

偽フェアレディZロードスターの特徴

  1. 実はマツダ製。
  2. マツダのライトウェイトスポーツカー。
  3. かつては5ナンバーだった。
  4. 排気量2000ccのラインナップがある。
    • かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
  5. 単に「ロードスター」と名乗っている。
    • 「フェアレディZロードスター」は通称である。
  6. マツダから「ロードスター」のOEM供給を受けている。

偽プリメーラの特徴

  1. ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
  2. P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
  3. P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
  4. 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
    • スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
    • もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。

偽プリメーラUKの特徴

  1. 現在はトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
    • よって現行プリメーラUKはハイブリッド車である。

偽ブルーバードの特徴

  1. その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
    • 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
      • そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
  2. スズキのアメリカンバイク。
  3. 4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
  4. 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
  5. 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。

偽ブルーバードシルフィの特徴

  1. 正式な車名は単に「シルフィ」である。
  2. スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
  3. 2代目にはワゴンの設定もある。
  4. 実はこれ
  5. 510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
  6. 男性をターゲットにしている。
  7. 3ナンバーサイズである。

偽プレサージュの特徴

  1. 救急車もラインナップ。
  2. 1ナンバーのライトバンの設定あり。
  3. 初代もスライドドアを採用していた。

偽プレジデントの特徴

  1. 世界戦略車だ。
  2. 全世界の大統領御用達。
  3. プレシデントだ。
  4. ここの入れ歯洗浄剤だ。
  5. 現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。

偽プレセアの特徴

  1. よく見れば「プレビア」だ。
  2. ディーゼルの設定もあった。

偽ホーミーの特徴

  1. 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
    • あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
  2. 沖縄でも車名はそのままで販売された。
    • キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
    • 沖縄では「ホイミー」だ。
  3. よく見たら「ホーマー」だ。
  4. 花王が販売するトイレ用洗剤だ。

ま行

偽マーチの特徴

  1. 女性ユーザーが少ない。
  2. モデルチェンジはしたことがない。
    • 毎年三月になると大規模なマイナーチェンジが行われる。
  3. 中日の70年代半ばを支えた外国人選手だ。
  4. いまだにターボチェージャーとスーパーチェージャーのW(ダブル)搭載している。
  5. スクエアな外見が特徴の1BOXカー。
    • それってキャラバン?
  6. 明治・青山・立教・中央・法政
  7. 3代目は、丸さと無縁で四角い。
    • そのため、若い男性に大人気。
  8. 4ナンバー車もラインナップ。
  9. 初代は駆動方式がFRだった。

偽MID-4の特徴

  1. 1989年にMID-4IIIが開発され、実際に市販化された。
    • NSXよりも300万ほど安かったため、かなりの人気車種となった。
    • 結果、R32GT-RやZ32を食ってしまった。
      • そして日産はR33GT-Rを開発せずにMID-4IIIGT-Rへシフト。
  2. 2008年11月にフルモデルチェンジしMID-4IIIIGT-Rが発売される。
    • 和製スーパーカーMID-4の名に恥じぬ性能でヴェイロンの記録を塗り替え、400Kmをマーク。

偽ムラーノの特徴

  1. 村野さんが開発したことからこの名がついた。
    • 当然クレイモデルを削りだしたのも村野さん。
      • 木村さんが削りだすことなどあってはならない。
  2. エンジンがおとなしい。
  3. 運転してるとムラムラしてくる。
  4. 大阪府枚方市で製造されている。

偽モコの特徴

  1. 日産なので白ナンバー。
    • 軽自動車ではない。
  2. 速水もこみちの名前の由来。
  3. モナコグランプリに参戦すべくして開発された車。
  4. よく見たら「蒙古」だ。
    • いや、「モロ」だ。

やらわ行

偽ラフェスタの特徴

  1. 車名がいまだに「リバティ」である。
  2. 三菱自動車に「ディオン」としてOEM供給されている。
  3. カフェスタだ。
    • ラテスタだ。

偽ラルゴの特徴

  1. 現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
  2. 3代目のW30型にはV6・3L搭載車の設定もあった。
  3. 1998年のプレサージュ発売に伴い生産を打ち切られた。

偽ラングレーの特徴

  1. 初代のテールランプはスカイラインからの流用だった。
  2. 2代目にも4ドアセダンの設定があった。

偽リベルタビラの特徴

  1. 正式な車名は単に「リベルタ」であった。
    • あるいは「ビラ」だった。
  2. 2代目も4ドアセダンのみであった。
  3. の愛車だった。

偽ルネッサの特徴

  1. 実はこれ
  2. ボディは5ナンバーサイズ。
  3. 3列シートの7人乗りであった。
  4. CMには某お笑いコンビを起用。
  5. 現在はホンダから「オデッセイ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいは三菱から「グランディス」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「アイシス」のOEM供給を受けて販売されている。
    • またはマツダから「プレマシー」のOEM供給を受けて販売されている。

偽レパードの特徴

  1. モデルチェンジのたびにコンセプトをころころ変えない
  2. 2ドアと4ドアの混在なんてありえない
  3. MacOSX
  4. ディーラーではなく百貨店で販売している。
    • デパートだ。
  5. 舞の海の愛車。
  6. フーガやシーマのクーペ版。
  7. カタロクは、確信犯的に「レオパルド」と誤植している。
    • 年配者の多い経営陣はどうしても「レオボルド」と読んでしまう。
  8. 相撲や野球の優勝者がイベントで使う。
  9. 4代目にもクーペの設定があった。
  10. 現在も生産中。
  11. 初代の4ドアだけにディーゼルの設定もあった。
  12. F31型に4ドアのラインナップがあった。

偽ローレルの特徴

  1. 初代から5代目までステーションワゴンとライトバンもあった。
    • もちろん初代から4代目までピックアップトラックの設定もあった。
  2. 日野自動車の「ブルーリボン」とともに鉄道ファン御用達の車両だ。
  3. 6代目のC33型にもタクシー仕様車の設定があった。
  4. 6代目のC33型は4ドアピラードハートトップだった。

偽180SXの特徴

  1. 2ドアクーペもラインナップ。
  2. 240SXが日本国内でも販売されていた。
  3. 排気量が2000ccだったので途中から200SXになった。
  4. 1988年当時からシルエイティもラインナップされていた。
  5. 偽シルビア同様、走り屋に人気がない。
    • ドリフトと無縁だ。
  6. ガゼールだ。
  7. V6 3.5Lピックアップもラインナップ。
    • 350SXと名乗っている。
  8. ターボ車のみのラインナップだった。
  9. 180×××××だ。
  10. その名の通り排気量は最後まで1.8Lだった。
  11. 実は「ひゃくはちじゅうエスエックス」と読むのが正しい。

関連項目