「アイス・氷菓」の版間の差分

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*新潟県民は[[新潟の菓子#アイス|こちら]]も参照のこと。
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*アイスクリーム全般のうわさは[[洋菓子#アイスクリーム|こちら]]。
*アイスクリーム全般のうわさは[[洋菓子#アイスクリーム|こちら]]。
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==さ行==
==さ行==
===サーティワンアイスクリーム===
===サーティワンアイスクリーム===
#実はこの店を「サーティワン」と呼ぶのは日本だけである。
#実はこの店を「サーティーワン」と呼ぶのは日本だけである。
#*正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
#*正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
#**マクドナルドなどと同様、バスキンさんとロビンスさんが作ったからこんな屋号になった。
#**マクドナルドなどと同様、バスキンさんとロビンスさんが作ったからこんな屋号になった。

2015年6月5日 (金) 18:45時点における版

  • 新潟県民はこちらも参照のこと。
  • アイスクリーム全般のうわさはこちら
  • 米澤穂信の推理小説「氷菓」及びそれを原作とする作品群についてはこちら
  • 新規に追加する場合は五十音順(シリーズの場合は一番メインの商品)でお願いします。

あ行

アイスの実

  1. バランス良く各味を1個ずつ食べていて、いつの間にか特定の味が無くなると何だか悲しい。
  2. 何気なく取り出すと、なぜか似た味しか出てこない。
  3. 味や色がわかりにくい。

ICE BOX

  1. 一気に食べると意外と口の中に味が残る。
  2. ケンタッキーフライドチキンにあるミニサイズのを買うか迷ってしまう。
    • コンビニ限定?で果汁80%くらいのも出始めたが、やっぱり買うのを迷ってしまう。
  3. 通はグレープフルーツジュースを注いで飲む。
  4. 麦茶をそそぎいれて、「アイスグレープフルーツティー!」なんて言い張るのもいいですね
  5. 普段、暇なフェンシング選手がアルバイトで作っている。
    • アルバイトではなくて本業かもしれない。

あずきバー

  1. 井村屋の主力商品。
  2. 硬い。
    • 最初から全力で齧りついたら歯が欠けそうな気がする…。

宇宙食アイスクリーム

人は重力から解放されてもアイスを食べたがるのだろうか。
  1. スペーステクノロジー栄誉殿堂の技術。
    • NASAで開発された技術を利用して作られています。
    • アイスクリームをフリーズドライで水分除去。常温で保存・食べることができます。
  2. …以上が説明文だが、はっきり言っておいしくない。
    • 口の中でアイスが溶けたあとのくどさが尋常ではない。
  3. ちなみに宇宙食の技術を使っただけで、実際に宇宙で食べられたわけではないらしい…。
  4. 科学館などで売られていることが多い。
  5. 味のバリエーションはイチゴ、チョコ、バニラだったはず。
    • 抹茶味を作れば美味しいと思う。

うまか棒

  1. うまい棒とネーミングが酷似している。
    • 発売開始はほぼ同時期らしい。
  2. ブラックモンブランが細長くなったようなものである。

エッセル スーパーカップ

  1. これのバニラがアイスの定番という感じがする。
    • 爽派もいる。
    • 抹茶味も美味しいから一度お試しあれ。

か行

ガリガリ君

者共平伏せ、当たり棒(×2)である
  1. 電気グルーヴ。
  2. リッチはノンリッチ。
  3. ガキの使いやあらへんで!!
    • あれはスガリスガリ君だね。まぁ、中身は普通のガリガリ君。
    • 一時期トークの出囃子になっていたような。
  4. 日本の夏の定番アイス
    • 2012年の元旦にTVCMを放送していた。
    • でも工場は埼玉(深谷と本庄)にしかない。
  5. チョコ味はただのチョコアイス。
  6. ガリガリ君を削ってカキ氷にする器具が売られていた。しかも棒はちゃんと抜ける。
  7. 過去に販売されていたものを含めると味の数はかなり多い。
    • 梅干し味のガリガリくんが雑誌の企画で出たらしい。
    • コーンポタージュ味は好き嫌いの分かれそうな味だった。
      • 物珍しさのせいか、供給が需要に追い付かないという事態に。
      • 確かにコーンポタージュ味だが、わざわざアイスにする必要があるかは疑問。値段も高いし、素直にソーダとかを食べたほうがいい。
      • これでトチ狂ったのかクリームシチュー味まで出し始めた。
        • 更にトチ狂ったのかナポリタン味まで(ry
  8. 何故かトランスフォーマーになった。
  9. 地元のコンビニやスーパーにコーラ味があまり無い。何故だ!!!

COOLISH

  1. 吸って食べるアイス。
    • でも最初は意外と強い吸引力が必要。
  2. いつの間にか吸いやすく飲みやすいよう改良されている。
  3. のどごしパラダイス!
  4. 長距離ドライブのお供に。ガムとはまた別のスッキリ感が得られる。

さ行

サーティワンアイスクリーム

  1. 実はこの店を「サーティーワン」と呼ぶのは日本だけである。
    • 正式名称は「バスキン・ロビンス」。日本でもこの名前でやっていたら間違いなく浸透していなかっただろう。
      • マクドナルドなどと同様、バスキンさんとロビンスさんが作ったからこんな屋号になった。
      • 最近は頭文字の「BR」と「31」を合わせたデザインのロゴが使われている。
      • 店のロゴに思いっきり「Baskin Robbins」と書いてはあるが、ほぼ模様のような扱い。
  2. 31と言っておきながら実際には32種類のアイスが陳列されていることが多い。
    • 「31種類だと最後の1日にアイスを選ぶ楽しみがなくなるから」という理由らしい。
      • 単に2×16で陳列するため…じゃなかったっけ。
  3. 毎月限定メニューが入れ替わる。
  4. 通常サイズのコーンでダブルを頼むと、丁寧に食べない限り上のアイスが途中で落下する。
    • 時々出てくるトリプルだと尚更至難の業になる。
  5. 31日は31%off。
    • 「にしむくさむらい」の月でも30日に発動していることがある。

ジャイアントコーン

  1. 実はグリコのロングセラー商品。もう発売から半世紀らしい。

スイカバー

  1. スーパー等の商品棚にあると夏だと感じてしまう。
  2. 種はチョコで食べられるが、一瞬躊躇ってしまう。
    • ついでに言うと姉妹商品のメロンバーにも種がある。メロンなのにスイカそっくりでいいのか。
      • ウリ科ですから。

スジャータ・スーパープレミアムアイスクリーム

  1. 通称「新幹線のアイスクリーム」。硬すぎて有名になった。
    • 普通のアイスに比べて空気の量が少ないかららしい。
  2. 東北、東海道・山陽新幹線車内およびホーム売店でのみ発売。
    • リニア鉄道館でも購入可。
  3. 実はガリガリ君より早くコーンポタージュアイスを販売していた。
  4. バニラと抹茶だけだったが、最近 バリエーションが増えた。

  1. 普通のアイスと思って食べると、一瞬「何だこれは」と思ってしまう。
    • そう?
    • 氷の粒が入っているからかシャリシャリした食感である。

た行

たまごアイス

  1. 最初は中身がなかなか出てこなくてイライラする。最後は中身が出すぎなほど出てきて焦る。
  2. これの抜け殻を見て別のナニかを連想したら貴方も立派な中学生。

チョコモナカジャンボ

  1. 山の数は18個とモナ王の2倍強。
  2. 最近チョコが入らないバニラモナカジャンボも出た…ってそれじゃ山が多いモナ王じゃん…。

は行

ハーゲンダッツ

  1. 高級なアイスの定番。
    • うっかりテーブルに置いてたのを飼い犬が食ってしまったのだが、それ以来他のアイスを食ってても寄って来なくなった。
    • アメリカでは日本の半額程度で売られてるけどね・・・
  2. そういえばフローズンヨーグルトはどこへ行った?
  3. 銀魂ファンクレヨンしんちゃんファンにとっては、通称「バーゲンダッシュ」。
    • いや、前者は原作じゃ「覇亜限堕津」だ。
  4. 実はMade in 群馬
    • この工場、運営しているのは高梨乳業
    • ハーゲンダッツのアイスを作る工場はここを含めて世界に3ヶ所しかないらしい。
      • でも群馬に個別店舗はない。
        • 群馬どころか日本から無くなってしまった。
  5. 6個入りのマルチパックを家族で食べると、いつも決まったフレーバーが余る。

パナップ

  1. 開けた瞬間のソースが入っている3箇所の配置が微妙だと、何だか微妙な気分になる。
    • くれぐれも画像検索をしてはいけない。
  2. 通常サイズのものはアイスとソースが層状になっているタイプに変わってしまった。
  3. うまいことには変わりないけど、ソース部分がパリパリになっちゃったのはちょっと残念。

パピコ

  1. 分けられるアイスの定番。
  2. 茶色いチョココーヒー味派と白いホワイトサワー味派に大別される。
  3. ♪ちゅーちゅーちゅるりら、ちゅるりらら…
  4. 会社の屋上で色々とふざけてみたくなる。そしてOLに変な目で見られる。
  5. 記念パピコ。
  6. 濡れた手で触ってしまい、手にくっついて離れなくなったことがある。

ピノ

  1. 凍って固くなっていると、付属のプラスチック楊枝がなかなか刺さらないことがある。
  2. 何だかんだ言ってテンプレート:ハートや★のピノはなかなか出てこない。
    • コアラのマーチやカールとは違うメーカー。
  3. 冬でも食べられる数少ないアイス。
  4. 限定味が気になるけど、やっぱりオリジナル味が1番と考える。
  5. ナムコスターズの常連1番打者。
  6. 2009年にPerfumeとコラボレーション。
    • ポイントさえ貯まればOKなブックカバーは比較的簡単に入手できたが……。
  7. 値段の割に少なくね!?と思っていたが、最近食べてみたら意外と満足だった。

ブラックモンブラン

  1. 九州近郊では絶大な知名度を誇るローカルアイス。
    • 子どもの頃からアイスといえばブラックモンブランだった。いまでも大好き。年間(実質半年で)100本近く食べてるかもしれない。。。
  2. ティッシュの上で食べないとクッキーがボロボロ散らばって大変。
    • 歯と歯茎の間に挟まって痛い思いをする。
  3. 特賞 1000円。
    • 長年食べ続けて初めて特賞が当たって、1000円分の定額小為替が届いた時は感激!
      • その1000円でブラックモンブランをまとめ買いしたのは言うまでもない。
  4. 定価60円だったのに関東に進出した辺りから値上がりが始まった。
  5. 「モンブラン(Mont blanc)」の意味は、あえて知らないほうがいい。「白い山」とか言われても気にしてはいけない。
    • 黒いモンブランって、どういうことやねん!?
      • いちおう黒の中は白ですんで・・・
    • ケーキの方にも黒いのが存在する模様。

ま~わ行

モナ王

  1. モナカ系アイスといえばこれかチョコモナカジャンボ。
  2. 某アナウンサーは関係ない。
  3. 溶けかかっているとモナカも柔らかくなっていて意外とちゃんと割れない。

雪見だいふく

  1. 大福のもちもち感がやめられない止まらない。
  2. 一般的なアイスとは違い冬が本番である。
  3. 意外にも低カロリーである。2個で180kcalほど。
  4. 給食で出るところがあるらしい。
    • 手づかみでかぶりつこうとしたら、みんな律儀に箸で食ってたりする(経験者)。
    • 箱入りのセットだと学校給食の写真がパッケージに載っていることもある。
  5. 冷蔵庫から出してすぐに食べようとすると、硬すぎて刺すことすらできない。
  6. 表面に付いてる粉を吸い込みむせる。
  7. 初期の商品はパッケージが青かったらしい。

レディーボーデン

  1. ハーゲンダッツと高級アイスクリームの座を常に争っている。
    • 昔はレディーボーデンしかなかったので権威を独占していたのだが、ハーゲンダッツの日本展開によって見事にお株を奪われてしまった。
  2. ロッテが作るようになってから味が変わった。