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==軽井沢まで開通していたら ==
雄武町のマンホール。
===A案:東飯能-八高線-高崎線-軽井沢===
差し替え可。
#国鉄&JRが八高北線の電化を渋ったため、西武初のディーゼル気動車5070系(5000系の車体にキハ181系の足回り)が登場。
#*むしろ八高北線を西武が買収して独自に電化してしまう。これによって八高線の「高」とは高麗川のことに。
#[[北陸新幹線|長野新幹線]]開業後は横川止まりになってしまう。
#*しかし現実において[[JRバス関東]]が運行している横川 - 軽井沢間のバス路線は西武系列のバス会社が運行していた。
#*あるいは西武が横軽を買い取っていた。
#**上述のように八高北線も買収していた場合、信越本線の群馬県側がまとめて西武に売却された可能性も。


===B案:西武秩父-小鹿野-軽井沢===
[[Category:マンホール画像/北海道]]
#赤いEF62の登場。形式は、E861?
#*551系辺りを改造して電車(密連)と機関車(自連)を連結する為の控車にしている。
#秩父やその周辺の過疎化が今ほどではなかった?もしくは、秩父に来ている観光客が秩父を素通りして、軽井沢に行くようになる。
#*軽井沢と東京の中間地点としてある程度発展。1時間5本くらい電車が来るような便利な街に進化していたはず。
#*つまり電車に乗れば理想郷に行ける便利すぎる街。
#軽井沢から最終的には長野まで延伸される。
#*JRの特急「あさま」のライバルとなっていた。
#*上田交通別所線(現上田電鉄)も西武に買収され、同社の別所線となっている。
 
===その他===
#現実に該当区間にバスを運行している「草軽交通」は、「草軽西武バス」とゆう社名になった。
#北陸新幹線は長野経由とならず、越後湯沢分岐となっていた。(北陸新幹線長野開業は西武の意思も強い)
#草軽電気鉄道を西武が東急からTOBしてたかも知れない。
 
 
 
 
==新京成線を開通させていたら==
新京成の元になる鉄道連隊演習線跡地の買収を巡って京成と[[西武鉄道|西武]]が名乗りを上げ争ったが、京成に軍配が上がる。もし新京成線が西武の手によって開通していたら。
 
{{駅名標/西武2|name=くぬぎ山|ruby=くぬぎやま|roma=Kunugiyama|back=元山|back2=Motoyama|next=北初富|next2=Kita-Hatsutomi}}
#新西武鉄道ではなく、無難に下総鉄道として会社を興す
#*「しんけいせい」の変換は「神経性」になるというネタができない
#*西武千葉線になるんじゃ。
#標準軌への改軌は実現せず、1067mmのまま
#*なのでSLが走る。なわけないか
#*初期は西武の中古車を投入したと思う。
#*現在は[[西武多摩川線]]同様、旧101系の墓場となっている。
#**連結両数は6両ぐらいか。
#***最近になって新101系・3000系の転用が始まる。
#*車両の検査を所沢あたりの工場で行なうために[[武蔵野線]]経由で機関車に牽引されて回送される。
#**八柱のあたりに連絡線が存在し、秋津連絡線までJRの線路を走ることになる。
#連隊演習線跡地は千葉市まで延びていたので千葉市内に進出
#*四街道にも。
#東武野田線の船橋~柏を買収
#*西武百貨店船橋店を現在の東武百貨店船橋店のところに作る
#**現在の西武百貨店船橋店は京成百貨店船橋店かな?
#**松戸に西武百貨店ができる。今ある伊勢丹とライバルになる。
#地下鉄東西線へ乗り入れられるようにして、西武新宿線も高田馬場より乗り入れられるようにして下総と西武を直結
#*しようとしたが、[[東京地下鉄|営団]]の反対で頓挫。
#地域のバスは西武系の会社の参入を京成バスが阻止
#*東洋バスか阪東バス(東武系だが)を西武で買収してどうにかする
#各接続路線との乗換は不便を強いられない(史実の八柱や新津田沼のように)
#京成への直通はなかった。
#*そのかわり[[東京メトロ半蔵門線]]が松戸まで延伸され、相互直通運転を行っていた。
#電車がライオンズカラーだったかもしれない。
#*その場合、ファイターズスタジアム鎌ヶ谷は建設されない。
#VVVFインバータの普及が遅れていたかもしれない。
#*遅れているばかりか、2010年現在もVVVF車は1両も入っていないに違いない(前述の半蔵門線松戸延伸があれば別だが)。
#**その場合VVVF車は6000系か?
#新津田沼の乗換は楽になる、というか今の津田沼パルコの辺りに駅ができる
#*下手すると京成津田沼まで乗り入れない
#**武蔵境や国分寺のように、JR駅に隣接しており、駅名も単に「津田沼」。
#西武鉄道は当時から不動産・レジャー産業に活発だったので、沿線の風景は今より綺麗。利用者も多い。
#[[北総鉄道]]は新京成線に直通できないので、京成高砂-小室間を一度に開業していた。
#*開業当初から[[都営地下鉄浅草線]]に乗り入れていた。
#東武東上線同様孤立線となっていた。
 
==山口線が新交通システムに変更されなかったら==
西武鉄道山口線が新交通システムに変更されずに、ナローゲージ規格のままだったら・・・
#電化されている。
#*蓄電池電車(機関車)が燃料電池にバージョンアップする。
#長編成の電車が運行されている。
#蒸気機関車の保存運転が継続されている。
#廃止となった下津井電鉄の展望車両を譲り受けていた。
#改軌され、多摩湖線及び狭山線と直通運転を行う。
#*現在の運転系統は西所沢~西武球場前~狭山。
#**「萩山」では?
#*西武ドームで試合が行われる場合、新宿線の臨時電車は所沢経由でなく西武遊園地経由で設定される。
 
==[[西武池袋線]]が[[秋葉原駅]]まで開業したら==
もしも計画通り、JR線との交点近くの上り屋敷(あがりやしき)駅から、護国寺を通って、[[秋葉原]]まで開通したら
#駅の位置は、つくばエクスプレスの秋葉原駅の北側あたり。
#*[[つくばエクスプレス]]とは相互直通運転。
#**このため、つくばエクスプレスは最大編成が10両に。
#[[OTAKU]]や[[声優ファン]]、[[アニメファン]]、アニメ関係者が、乗車するので、それなりの収入が[[西武鉄道]]に転がる。
#*実史以上にアニメのペイント電車や宣伝電車を走らせるようになり、関東随一の'''痛'''勤車両の集う路線となっていた。
 
[[category:歴史のif検討委員会 鉄道史|せいふてつとう]]
[[Category:西武グループ|もしも]]

2020年12月22日 (火) 03:49時点における最新版

雄武町のマンホール。 差し替え可。