もし任天堂が本気でオタク層を取りに行ったら

2012年6月3日 (日) 21:05時点における>T.K.Y.による版
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ファミリー層とゲーマー層の支持は得ている一方で、いわゆる「オタク層」向けが手薄だと言われることがある任天堂。 そんな任天堂が、本気でそっちの層も取りに行ったらいったいどうなるのか?

  1. ゼルダの伝説ファイアーエムブレムは確実に切り込み隊長となる。
    • スターフォックスやドンキーコングはケモナー層対策要員となる。
    • ロボット物のファンからの支持を得ることを目的とし、「メタルスレイダーグローリー」の新作が開発されることとなる。
    • 会社が違うが、ポケモン不思議のダンジョンもオタク向けになる。
    • スマブラにも女性キャラを多数参戦させる。
  2. 半ば黒歴史として扱われているマリオのアニメを京アニにリメイクさせる。
  3. 「スクエニがマリオを作ったら」のコピペのようなことだけは起こらない。
  4. 任天堂スペースワールド等の任天堂主催のイベントではコスプレ大会や同人誌即売コーナーも設けられる。
  5. 同人誌の制作及び発行に関しては、一定のガイドラインを設けた上で解禁される。
    • そこそこ評価の高い作者は「社長が訊く」のコーナーに呼ばれたりもする。
  6. ゲハ戦争がさらに酷くなる。