もし渥美清が健在だったら
2008年11月22日 (土) 13:43時点における>とらでじこによる版
- 男はつらいよの第49作と第50作は無事に放映されていた。
- 虹をつかむ男はおそらく製作されなかった。
- 「男はつらいよ」シリーズにおいて、2004年から2006年にかけて新潟県で発生した地震や2008年6月14日に発生した「宮城・岩手内陸地震」の被災地の舞台にしたいと渥美が提案して、実際に撮影が行われた。
- 寅次郎がパソコンや携帯電話の使い方に四苦八苦し、「おい、さくら、これどうやって使うんだい?」とせりふを発するシーンが出る。マドンナと携帯メールでやり取りする場面もあり。
- ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム・イーモバイルの何れかの携帯電話会社でコラボCMを展開している。
- ドコモ=「おい、answerって何だい!」
- ソフトバンク=「彩ちゃん、この犬っころが喋るなんざぁ予想外だね!」
- イーモバイル=「有り得ねえな!」
- ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム・イーモバイルの何れかの携帯電話会社でコラボCMを展開している。
- 作品によっては、秋葉原が題材に取り上げられ、寅次郎がメイド喫茶を体験する。また、マドンナの職業がメイド喫茶でメイドをしながら声優を目指しているという設定が登場する(マドンナ役:水樹奈々or平野綾etc・・・・・)。
- サブタイトルは"寅次郎、萌えまっしぐら"
- ipodは必ず持っている。