昭和時代
- 全部で64年あったが、前半は軍人が偉かったが20年くらいで終わった。
- 後半は女が偉い時代。昭和古語「アッシー」「メッシー」「みつぐ君」。
- 初期に生まれた人々は「昭和ヒトケタ」「団塊の世代」などと呼ばれ 仕事熱心な事で有名に。
- 銭形警部・大原部長(両津勘吉の上司)などが有名。ゴルゴ13も昭和ヒトケタらしい。
- 後期に生まれた人々は「パラサイト・シングル」「ニート」などと呼ばれ 仕事をしないことで問題に。
- 終戦直後に生まれた「団塊の世代」がなかなか辞めないので、定職につけないという噂も。
- 定食にありつけない?
- 終戦直後に生まれた「団塊の世代」がなかなか辞めないので、定職につけないという噂も。
戦前・戦中
- 再び戦国時代が訪れる。しかしいくさのエリアがかなり広範囲になり、収拾がつかなくなる。
- 何気に世界軍事史上最大最多数の多正面作戦を成功させるが外交と政府がダメなので無意味となる。ある意味バブル経済の先駆け。
- 「ぜいたくは敵」と言うスローガンに一文字加えて「ぜいたくは素敵」と書いたうちのじいちゃんは軍人に殴られたらしい。
- 学者や政治家を暗殺することが横行!
- 「欲しがりません勝つまでは」というスローガン。「○○がほしい」といった子供が軍人に殴られた。
- 「勝ってから欲しがります」といったガキも軍人に殴られたらしい。
- 軍歴至上主義。一日早く入隊すればそれ以降の入隊者に対して神様面ができた。
- 「生めよ増やせよ」と子作りを推奨したが、兵士になるまで15年かかることに気づいていなかった。
- 孫子の代まで続く100年戦争だってことで、長期的計画を視野に入れてたみたい。
- 特攻隊が結成。生きて戻ってきた奴は結局上官に射殺されたという。
- 「爆弾三勇士」は実のところ、上官の指令ミス。
- 結局アメリカに負け、サングラスをした男が厚木にやってくる。
- ゴリラとクジラに広島・長崎が踏みつぶされた。
- ふとった男と小さいガキでは?
- ティベッツさんちの奥さんが息子と小さい子供を連れて、ハコ車に乗ったデブ男とお出かけ。
- 史上最大の宇宙戦艦を日本が建造し、宇宙へ飛び立ったとする説がある。
- 300年以上後だけどな。
- 非国民はみんな裸足で「ギギギ」が口癖だった。
戦後
- 怪獣捕獲に成功。現在ゴリラとクジラは発電所で働いている。
- ニューヨークに移住したという説も。
- あいつは名前が同じなだけの別人。生まれも育ちも違うし。
- ニューヨークに移住したという説も。
- 本州以外には現れなかったので四国、北海道の地価うなぎ上り。
- 日本中に妖怪ポストが出没し始める
- 恐怖新聞も発刊。主筆はつのだ☆ひろ
- ウルトラマン出現。以後、数々の怪獣、宇宙人に日本は襲われる。改修のため、国の財政は悪化、ウルトラマンの賃金もカットされた。
- 結果、おなかが空いたウルトラマンは労働時間を1回3分に制限した。
- 沖縄、小笠原諸島などがライス連合帝国(The United Enpire of Rice)の占領下に。
- 日本統一後もライス連合帝国の軍隊は去らず、沖縄人が大変怒る
- ウルトラマンと怪獣が戦って東京タワーが倒れても翌週には再建されているような驚異の建築技術があった。
- ナムコが未来都市型テーマパーク「ナンジャタウン」をオープン
- 3丁目はいつまでも夕日が沈まない。
- 「警察予備隊」「保安隊」「自劣隊」できる。
- 「A級戦犯」を「永久戦犯」と勘違いしている。恒久(甲級)戦犯でもない。
- 東京で子ネズミ「グリとグラ」が出て、癒しの代名詞に。
- ファミコンが誕生した。ゲームオタクも産声を上げた。「ゲーム感覚」という迷言もできた。
- 信仰の時代。共産主義と創価学会と言う、2大カルトにより、国民は洗脳される。
- 国民は「公共」性が問われる。
- 「あ積木よし」主演の「お床は暗いよ」が人気シリーズとなる。
- 主人公は「フリテンのドラ3」