高尾山
2008年11月27日 (木) 09:52時点における>Ichiによる版 (→高尾山の噂)
高尾山の噂
- 高尾山は東京都の小学生の遠足の定番。1度は登る。
- とろろそばが名物だが、旨いのだろうか。
- とろろ(自然薯)は名産だがソバは作られていない・・・ゆえに、
- 山頂にビジターセンター、高尾山口駅付近に都立科学館があるが、どちらもガラガラ。
- 小学校の遠足や団体さんの観光用にあるので普段はガラガラ。
- 明治の森高尾国定公園を代表する観光地であり、東海自然歩道の始点。
- 9合目に相当する高さまで自動車道があるが、関係車両以外通行禁止らしい。
- 冬は積雪のため、アイゼン必須。夏靴でスリップし、登頂を断念したことがある。
- ナイキに「タカオ」という登山靴があるが、高尾山専用に開発されたらしい。
- 彼氏に連れられた女の子がパンプスで果敢に挑む。
- 高尾山にはムササビがいる
- 中央道は煩いが、杉の二次林は美しい。
- しかし花粉症者には大迷惑。
- 都心に最も近いブナ林はここではないだろうか。
- 何気にデートスポットとしてもおすすめ。デートの際はケーブルカーではなくリフトを利用すべし。
- 登り下り、どちらも楽しいよ。
- 高尾山は高くない。
- たった599メートルである。御隣の城山のほうがもっと高い。
- 麻が自生しているらしい。
- 大麻が自生している。毒性がないというのは嘘。
- 土日早朝の中央線、京王線は高尾山に登りに行くジジババが遠足状態でうるさ過ぎる。若者のマナー以下の最低集団。あの人たちは、自然を愛する前に公共マナーを大事にすることが必要。
- 早朝ならまだ眠い人も多数いるんだからなおさらだ。
- 高尾山は「たかおさん」と読む。人前で「こうびやま」と読めば恥をかくが、八王子インター周辺などと並ぶ「市内有数のホテル街」なので、ある意味「こうびやま」だと云えなくもない。
- 市民でも「たかおざん」と呼ぶ人多し。
- ちなみに最寄り駅の高尾山口は「たかおさんぐち」と読む。「たかおやまぐち」ではない。
- 都内唯一の霊山なのに山頂はビアガーデン。
- 山頂というより中腹。
- ケーブルカーの山麓駅の上の建物の屋上(ビヤガーデンの場所)にタワーに吊るされグルグル回るゴンドラがかつてあった。
- 「たこ杉」は高尾山一の名所。屋久杉・吉野杉と並ぶ、日本三大杉の一つであると思う。
- たこ杉の樹齢は400年か450年だそうです。
- ケーブルカーは斜度が急。特に上の方。
- 実は日本一。
- 下りはスタートした途端に前のめりになるので、怖い。
- これでもミシュラン観光ガイドで三ツ星評価である。
- 登山客・観光客の多さでは、世界一。
- 紅葉のピークには、薬王院から奥の院までの石段で、人間の渋滞が起きる。
- 登山客・観光客の多さでは、世界一。
- 最近遭難する人が多数出ているということ。高尾山だからといって、油断してはいけない。
- 午後三時に山に入ったりハイヒールで山に入ったりする人がいるとのこと。
- 先日の勤労感謝の日に目撃しました。ハイヒールこそいなかったけれど、ブーツやスカートで稲荷山・尾根コースを3時過ぎに登り、下山する私たちとすれ違いました。
- 午後三時に山に入ったりハイヒールで山に入ったりする人がいるとのこと。
- 京王線の高尾山口駅から高尾山頂までは登る人は多いけど、その後の奥高尾という城山とか景信山や陣馬山あたりまで登る人はそれほど多くはない。
- 確かに。でもうどんやそばを出してくれる茶屋はあるし、春の新緑シーズンや秋の紅葉シーズンはされなりに混む。
- ユースホステルのあったが今は閉館。
- 大晦日は全山オールナイトで営業。