猿
2010年8月17日 (火) 00:29時点における>急行おがによる版 (→ゴリラ)
猿
- 人の食べ物の味を覚えたら大変なことになる。
- 一人×××××を覚えると、もっと大変らしい。
- 玉ねぎの皮を剥かすと剥いても剥いても芯が無いから怒り出す。
- 動物園の猿は焚き火に当たる。
- 芋も焼く。
- ボスがいる。
- 秀吉。
- 天下を取ったのも束の間、死後あっさり狸に明け渡すことに。
- 地方によっては温泉にも入る。
- 農家の大敵。
- プロゴルファー。
- 巨大ブタネズミにちょっかい出して噛み殺された。
- でも、身近にいる申年のオッサンはいつもカピバラおじさん(子年)と一緒に昼食を食っている…
- 埼玉の高校球児。
- 未来の地球の支配者。
- クワイ河マーチ
- 時々家を荒らして食べ物を盗っていく。
- ホンダの50ccバイク。
- 岩石。
- バレンティーノ・ロッシの蔑称。
- 岡村隆史・久保田利伸も猿。
- 北島三郎も…でもこれって「南方顔」差別っぽいな…
- 前米国大統領も猿。こちらはマカク(日本猿および類縁種)タイプ
- 一般に白人にはマカクっぽい顔が多い。中世にスペインにいたイスラム勢力が、ピレネー以北の人間を「白いサル」呼ばわりしていたとのこと。
- ♪おさ~るさ~んだよ~♪
- おしりが真っ赤なのは周知の事実。
- 英語では「monkey」だが、発音は「モンキー」ではなく、「マンキー」。
- 鳴き声は、「ウッキー」なのか「キャッキャッ」なのかは不明。
- 日光へ行くと観光客から食べ物を強奪する。
- それは昔の話やがなぁ。今は猿への餌付けは条例で禁止されてるんやで。
- 民話に、この動物が何匹も出てきて橋をかけた話がある。
- 孫悟空で有名。
- おさるのもんきち、エキセントリック少年ボウイでも有名。
- 動物園で、子供用の電車を引っ張ったりもしていた。いわゆる「お猿の電車」なるもの。
- 法被を着て踊る猿のCMがあった。
- 人間の祖先。
- 積み木は得意。
- ブロックも得意
- 電柱に登る。
- どっかの落語の話やんか!!
- 去る。
- やんちゃるモンちゃは黄緑色だが、悪魔に変身すると紫になる。
- 浦安鉄筋家族に2~3匹程度いる。
- 哺乳類の多くが人間で言う「赤緑色覚異常」に相当する2色型色覚であるのに対し、猿の仲間は人間と同じ3色型である。
- 哺乳類の祖先である単弓類(古生代末期にいた哺乳類型爬虫類)を含めた爬虫類・さらに鳥類は4色型色覚を持つ(あるいは持っていた)と考えられる。
- ところが哺乳類は恐竜の影に怯えながら夜間に活動するようになったので、色覚は退化して2色型に。(つい最近までは色覚がないと思われていた)
- 猿の仲間は比較的安全な樹上で昼間に活動するようになったため、再び赤と緑を区別するようになった。果実や葉、昆虫などを食べるためには色覚は重要なので…
- 当然ながら分類上は猿に含まれるヒトもこの特徴を受け継いでいる。
- 発生的に赤と緑の受容体は近く、実は波長ピークはわずかしか違わない。
- ヒトで言う赤緑色覚異常も結構いると考えられる。
ゴリラ
- 学名が「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」
- あれ、「ゴリラ・ゴリラ」じゃなかった?
- 人間のあだ名に用いられる頻度が高い。
- バナナとセット扱い。
- 実は動物ではなく、類人猿というグループになっている。
- 他にはチンパンジーもそう。
- オランウータンとテナガザルもそう。
- 類人猿も動物の一種。
- でも、どういうわけか英語だと猿はmonkey、類人猿はapeで別扱いされる。
- 日本語でも、別扱いしてるじゃん。
- 類人猿は猿に含まれるが、apeはmonkeyに含まれないということ。
- 尻尾があるのがmonky、ないのがape。
- 日本語でも、別扱いしてるじゃん。
- でも、どういうわけか英語だと猿はmonkey、類人猿はapeで別扱いされる。
- 他にはチンパンジーもそう。
- 昔は伝説の幻獣だった。
- 知能が高いため、車のナビゲーションとしてよく使われる。
- かのT社長も賞賛。
- いつも胸を叩いてる。
- そしてウホウホうなっている。
- エネオスに入社した。
- エネゴリ君。
- 何かあるとすぐに胸を叩く。
- エネゴリ君。
- 某武装警察の体長。
- 日本円で、200~300円ほど。
- 漫画家。
- アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した映画の日本での題名。
- 因みに原題は"Raw Deal"。
- 宇宙猿人の二人。
- やっぱり、ホンダのバイク。
- あっち・こっち・そっちにゴリラっぽいキャラがいる。
- せやたら両津は?
- 電車に乗るとぶっ壊れる(←当然でっせ)!!
- 巨体と怪力に似あわず一物は人間の小指くらいしかないらしい。
- 繁殖形態は一夫多妻のハーレム。漢らしい!しかしあぶれたオスどもがハッテン場ハーレムを作ることもあるらしい。
- 猿のNo.11の項の替え歌で、2番目に登場する動物。
- 繁殖期を除いて、外見に似合わず(?)穏やかな性格らしい。動物園で子供が転落した際にもメスが守って、興奮するオスを老いたゴリラが抑えるなど、なかなかチームワークが取れているとか。
チンパンジー
- どこかの国の総理大臣の愛称。
- 某国の前大統領では
- 動物向けニュースで有名。
- シンバルを叩く。
- 某ドラッグストアのCMに出ていた。
- 一匹で電車に乗れそう。
- でも駅員にとっ捕まえられそう。
- 「オスの股間には花が咲いている」と酷評される。
- 「チン」だけに…。
- メスには咲いてないのか!?
- バナナ大好き!!
- 「浦安鉄筋家族」の大沢木家のペット。
- マスクを被り、マントを羽織って空を飛び、ゼスチャーで会話も出来る個体がいる。
- 猿のNo.11の項の替え歌で、3番目に登場する動物。
ボノボ
- ヒトにもっとも近い動物。
- 昔はピグミーチンパンジーと呼ばれていた。が、DNAを調べると、チンパンジーよりもヒトとの共通点のほうが多かった。
- ヒトとボノボの間に線を引くくらいなら、ボノボとチンパンジーの間に線を引いたほうが妥当だということ。
- かなりさまになった二足歩行ができる。四足歩行と半々くらいで生活しているらしい。
- 相当高度な社会生活も営んでいるらしい。
- 決まった発情期が存在せず、いつでもどうぞ状態なのは、動物界でヒトだけだと思われていたが、ボノボもそうらしい。
- 2頭のボノボに英語を覚えさせることに成功したという報告がある。スゲー。
- 昔はピグミーチンパンジーと呼ばれていた。が、DNAを調べると、チンパンジーよりもヒトとの共通点のほうが多かった。
- 二足歩行するラッコのことではない。
- 類人猿には一夫一妻からあらゆる人間の性倒錯が見られるが、ボノボはレズ・乱交・近親相姦担当。