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*追加は出来る限り50音順でお願いします。
==さいたま市・南部==
==週刊少年サンデー==
===浦和市===
===伊賀の影丸===
*[[さいたま市]]
#「仮面の忍者赤影」の連載は史実より早くなっていた?
#もちろんバカにされる事は無かった。
#「伊賀のカバ丸」などはタイトルが変わっていた。
#県庁所在地の平仮名は誕生しなかった。
#*この2つ以下同様
#「新幹線駅は浦和駅ではなく大宮駅に停車するの?」と疑問に思う人は史実よりも多くなっていた。
#さいたま新都心駅は別の駅名になっていたかも。
#現実の浦和区が中央区になり、中央区は与野区になっていた。


===岸村===
===犬夜叉===
*浦和市→さいたま市
#高橋留美子の代表作といえば『うる星やつら』か『らんま1/2』。
#岸村と浦和宿が合併して岸宿→岸町もしくは最初から岸町となり、市制施行する。
#サンデーの部数は史実よりも減っていた。
#さいたま市となる過程は変わらず、県庁所在地は「岸市」から「さいたま市」となる。
#アニメ化される事もなかったので、『金田一少年の事件簿』の後番組は『はじめの一歩』か『キン肉マンII世』あたりになっていた。
#浦和駅は岸にあるので岸駅として開業。
#奈落はただのヒヒのバケモノだった。
#浦和の名前は旧宿場付近の町名として使用され、岸区浦和町などになる。
#逆に岸町や東岸町は別の町名になる。


===大宮市===
===うる星やつら===
*さいたま市
#高橋留美子の初期代表作は『めぞん一刻』のみになっていた。
#県庁所在地は最初から大宮にあったと思う人が史実よりも多くなっていた。
#古川登志夫の代表作はカイ・シデンかピッコロになっていた。
#さいたま新都心駅は南大宮駅か?
#*平野文は声優として大成しなかったかも。
#現実の大宮区が中央区になり、中央区は与野区になっていた。
#**その場合NHKで彼女の著書が元ネタとなったドラマが放映されなかったかも。
#東京電力のCMにラムちゃんのコスプレが出て来る事もない。


===与野市===
===おそ松くん===
*さいたま市
#赤塚不二夫は少女漫画メインで活動していた。
#結局旧与野市域は中央区になっていた。
#バカボン、ア太郎は存在せず、ひみつのアッコちゃんが何度もリメイクされていた。
#さいたま新都心の東側や与野駅周辺も中央区になっていた。
#*『おそ松さん』もなかった。
#さいたま新都心駅は別の駅名になっていたかも。
#サンデーの初期黄金時代は実際より勢いが減って100万部突破できなかった。
#当然アニメ化されないので2015年秋のアニメ事情は相当変わっていた。
#ゴジラはシェーしなかった。
#*「こち亀」の麻里晩も。
#サークルKはおでん展開で苦戦していた
#叫ぶ詩人の会(ドリアン助川)が「ハタ坊のおでん」を歌うことはなかった。


===与野市→与野区===
===オバケのQ太郎===
*さいたま市[[さいたま市/中央区|中央区]]
#短期集中連載のまま勝手に終わっていた。
#埼玉県の旧市はすべて区名になっていた。
#*よってP子もドロンパも登場せず、毛は三本じゃなかった。
#さいたま新都心はいまでも大宮区にまたがっている。
#AとFの分業化は遅れていた。
#*境界変更を行わないことはありえないので現実の中央区がそのまま与野区だろう。
#高橋直子もQちゃんと呼ばれてはいなかった。
#*高橋'''尚'''子ですね。
#リゾートサルーンフェスタや川重ボディの観光バスがオバQと呼ばれることはなかった。
#『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「リアルQさん」はなかった。
#*「きょうふのキョーちゃん」も。
#シャ乱Qが『ラーメン大好き小池さんの歌』を歌うことはなかった。
#*『ラーメン大好き小泉さん』も別のタイトルになっていた。
#鈴木Q太郎は別の芸名で活動していた。
#『未成年』で香取慎吾がO次郎のTシャツを着ることはなかった。
#「銀魂」のエリザベスのデザインも変わっていた。
#*「ボボボーボ・ボーボボ」のサービスマンのデザインも変わっていた。
#もちろん劇画版も存在しなかった。
#『マジカル頭脳パワー!!』のくっつきクイズ「おしりに『きゅう』が付く言葉」の回で所ジョージが「『おば』にはくっつくが『おじ』にはくっつかない」と答えることはなかった。
#1960年代当時、『きゅう』といえば歌手の坂本九の方が圧倒的に有名だった。
#スタジオゼロは史実より早く潰れていた。


===岩槻市===
===かってに改蔵===
*さいたま市
#久米田康治の代表作といえば『行け!!南国アイスホッケー部』。
#県庁所在地の平仮名はわずかの期間だけだった。
#『さよなら絶望先生』は存在しなかったか別の作者が書いていた。
#岩槻区はそのまま岩槻市岩槻区か。
#もちろんあのオチではなくグダグダのまま「俺達の日常はこれからだ!」エンド。
#政令指定都市が普通市に名前を奪われる史上初のケースになっていた。


==西部・比企==
===銀の匙 Silver Spoon===
===足立町→足立市===
#銀の匙と言えば中勘助の小説。
*[[志木市]]
#少年誌で農業漫画はヒットしないと言われていた。
#足立区との間で抗争勃発。
#荒川弘は『アルスラーン戦記』と『百姓貴族』の連載に集中していた。
#新座郡からの編入で北足立郡に加わった経緯から旧北足立郡の自治体からも反発されていた。
#志木駅を足立市駅に改名しようとするが、新座市域の為断念。
#*市域内の柳瀬川駅を足立市にするかも。


===膝折村→膝折町===
===ハヤテのごとく!===
*[[朝霞市]]
#サンデーの打ち切りの基準はジャンプに比べれば緩やかなので、単行本も5巻くらいまでは出ていたかもしれない。
#東京ゴルフ倶楽部のゴルフ場建設は無くなっていた。
#*つまりギルバート&ナインとの戦いでハヤテがナギを守り、その後「俺達の戦いは(ry」で打ち切り。
#脚折(鶴ヶ島市)の知名度もついでに高くなっていた。
#*王家の庭もただの背景にすぎなかった。
#ライフセイバーズが次回作として正式連載に昇格していたかもしれない。
#*「ハヤごと」に比べるとネタ切れの速そうな題材のため、「アド アストラ ペル アスペラ」がもっと早い段階で連載されていたかもしれない。


===入間川町→入間川市===
===プロゴルファー猿===
*[[狭山市]]
#少年たちのゴルフの認知度はやや下がっていた。
#入間市は「狭山市」を名乗れていた。
#もちろん、Wii版がKOTYの対象になる事などない。
#入間市が狭山を名乗らなかった場合は、[[大阪狭山市]]が「狭山市」になった。


===入間村→入間市===
===マギ===
*狭山市
#いくらなんでも迷宮編で終わるということは無いだろうから、たとえ人気が無くても霧の団編辺りまでは続いていたはず。
#入間市は「狭山市」を名乗れていたため、史実と市名が逆になっていた。
#*したがって八人将は名前と姿だけ登場していた、なんてことになりそうだ。
#*元々狭山丘陵は入間市・所沢市周辺にあり、入間は広域地名(郡名)なのでこっちの方がしっくりくる。
#*煉はただの独裁圧政国家みたいな扱いだった。白龍は出ていたかどうかすら怪しい。
#若い世代での千夜一夜物語の知名度は今より若干低かった。


===武蔵町→武蔵市===
===名探偵コナン===
*[[入間市]]
#コナンといえばいまだに未来少年の方が有名だった。
#[[武蔵野市]]から紛らわしいと抗議されていた。
#青山剛昌といえば「YAIBAの人」という印象が強かった。
#いや、狭山市でいいだろう。
#*おそらく記念館など建たなかった。
#*入間川が狭山になった時点で選択肢として消えた。上記の入間川市が実現していればそうなったものと思われる。
#最終回は「俺達の冒険はこれからだ!」方式しかあるまい。
#*むしろ組織編が本格化せず、学園祭で新一が蘭と再会してそのまま終わりへ向かう。
#**「あの方」ではなくジンがラスボスになる。当然スパイ勢もラムも存在しない。
#これが早々に討ち死にしていた場合、まじっく快斗が本格的に連載されていた。運が良ければコナンも「キッドを敵視するちびっ子探偵」役かなんかで出ていた。
#連載期間はYAIBAと変わんない。
#*1999年あたりまで続いていた。
#途中から基本1話完結になっていた。
#「まじっく快斗」のキャラの客演は無かった。
#*「まじっく快斗1412」のアニメ化が2014年より早く実現している。


===豊岡町===
===MAJOR===
*武蔵町→入間市
#アニメ化されなかった。
#豊岡市は既にあるので即日改称で「武蔵豊岡市」になっていた。
#*されても1年目で打ち切り。
#*「福岡」に倣って「東豊岡市」になるとか。
#*なので、MBSの土6が日曜夕方に移動する事もなかった。
#**福岡より時系列的には前になる。「松山」よりは後だが・・・
#**報道特集が日曜に移動になっていたりして?
#豊岡町駅は西武豊岡駅になっていた。
#**移動されたとしてもあと1、2年は遅れていた。
#入間高校や入間向陽高校も豊岡○○高校になっていた。
#*2009年4月からコナンと放送時間が重複して混乱する事もなかった。
#*豊岡高校はいまでもこの地域の進学校だった。
#*多分「バクマン。」は民放(テレ東あたり?)でアニメ化されていた。
#*ロードオブメジャーも現実ほどブレイクしなかった。
#当然、劇場版も制作されなかった。
#野球モノは「昔の作品」というイメージのままだった。
#吾郎役の森久保祥太郎はナルトのシカマルの声というイメージだけで終わっていた。
#*寿也役の森田成一はブリーチの黒崎一護の声というイメージだけで終わっていた。
#**むしろ後者に関しては、恐らく[[ファイナルファンタジーX|ティーダ]]の声というイメージに留まるかと。
#*少年吾郎役のくまいもとこのNHKアニメ代表作といえば、ほぼ「カードキャプターさくら」の小狼だった。
#あんなゲームが世に出ることはなかったろう。
#*こけたのはゲームの方だった。
#*誰がうまいことを言えとw
#*「ダメジャー」といえば、ダイワメジャーのことを指していた。
#**あるいはサンモニのご意見番スポーツでの、活躍できなかった日本人メジャーリーガーのことを指していた。
#**「妖怪ウォッチ」に登場する妖怪のことも忘れないであげて。
#*クソゲーといえば未だに「デスクリムゾン」か「たけしの挑戦状」だった。
#**未だにクソゲーといえば「デス様」、「たけ挑」。「四八(仮)」も忘れるなよ。
#*目立たないが「投げろ!ジャイロボール!!」も相当やばい。苦痛度だけなら「パーフェクトクローザー」より上。あの演出、グラフィックで一試合に二時間以上もかかったら・・・
#*少なくとも「ジャンライン」の'''悪い意味での知名度'''が大幅に上がっていた
#**2chの某版だとダメジャーと最後まで大賞を争ったので
#松坂はジャイロボーラーか?というような事が話題にならない。
#何故かドカベンのプロ野球編がアニメ化。
#他のスポーツ漫画がアニメ化された。
#*何故か「健太やります!」がアニメ化され、満田拓也といえば未だそっちのイメージ。
#ハンカチ王子は野球をやっていなかった。
#吾郎と清水との結婚が描かれる事はなかった。
#*で、吾郎の子供のいずみ&大吾は登場しなかった。
#『球道くん』の盗作疑惑が指摘されて絶版になっていた可能性も…。


===扇町屋村→扇町屋町===
===YAIBA===
*豊岡町→武蔵町→入間市
#八鬼衆を倒した刃が鬼丸を人間に戻して終了。
#豊岡という地名はここには存在しない。
#*当然、龍神剣は登場しないし、かぐやも出てこない。
#入間市駅は豊岡町駅ではなく扇町屋駅として開業していた。
#*八鬼衆もソードマスター方式で瞬殺されていたかも。
#東京の町屋と勘違いされる事例が出ていた。
#アニメ化もされないため、コナンのキャストも変わっていたかもしれない。
#*神奈川や大阪の扇町とも混同される。
#次回作であるコナンはもう少し高年齢層向けに描かれていた。
#*コナンがヒットした場合、本作は黒歴史扱いされていたかも…(和月伸宏でいう所の「ガンブレイズウエスト」あたりの扱い)
#*むしろまじ快の第2部がそのまま連載されてたかもしれん。


===西武町→西武市===
==月刊サンデージェニックス==
*入間市
===BLACK LAGOON===
#西武鉄道のお膝元にあるから西武市、と良く言われる。
#さすがにロベルタ編で打ち切りということはないだろうから、次のナチス編くらいまでは続いていたと思う。
#西武飯能・日高分譲地が西武市・飯能市・日高市の中央にあると誤解される。
#ただのゴルゴの二番煎じの中二病漫画という印象しかなかった。
#西武町の一部が武蔵町に編入、その後入間市として市制施行したのちに西武町と合併して西武市という複雑な経過をたどることになっていた。
#*「たしかこの入れ墨オッパイが主人公なんだよね?」とか言われていたのは想像に難くない。


===大和田町===
==学年別学習雑誌==
*[[新座市]]
===とってもハム太郎(とっとこハム太郎)===
#県内の全然違うところに大和田駅が存在するため混乱する。
#ハムスター人気は高まらなかった。
#新座駅は大和田市駅or武蔵大和田駅になっていた。
#*あるいは、サンリオのコロコロクリリンが高めていたかも。
#*私鉄あるいは国鉄でも他県なら野火止駅になるだろうしそのほうがいいと思うが、武蔵野線開業時だと意地でも自治体名で押し通しそう。
#当然、アニメ化などされていない。
#千葉県八千代市が先に大和田市を名乗った場合、市制施行時に「新座市」あるいは「武蔵大和田市」になる。
#*その場合、アニメ版ドンキーコングがもう少し長続きした?
#任天堂を始めとしたゲーム版も存在しない。
#*「トモダチコレクション」は発売されなかったと思われる。
#河井リツ子は京都嵯峨芸術大学の客員教授になっていなかった。


===新倉村===
===ドラえもん===
*大和町→[[和光市]]
#1971年の「小4」での打ち切りと同時に全紙で打ち切られていた。
#和光学園がここにあると勘違いされることは無かった。
#*ドラミも出木杉君も登場していなかった。
#字面が似ていて紛らわしいので新座市は別の名前になっていた。
#アニメ化は日テレですら行われなかった。
#新倉駅は「大和町駅」への改称がなくずっとこの駅名だった。
#*そうなるとテレ朝金曜19時台のアニメ枠はどうなっていたのやら。
#*2020年現在、藤子作品のアニメは途絶えていて、テレ朝金曜19時台のアニメ枠は「クレヨンしんちゃん」と「'''あたしンち'''」の二本立てになる
#F先生の才能からして恐らくそれ以降の作品で何らかのヒットは跳ばせると思うが、それが何なのかはよくわからん。一番可能性が高いのはキテレツかな?
#*なんにせよ、今のような世界的コンテンツになっていたかどうかは怪しい。
#*少なくともベトナムで有名になることが無いので史実でアニメを制作していたシンエイ動画の「クレヨンしんちゃん」もベトナムでの放送開始が史実より大幅に遅れていた
#F先生は死ぬまでAとコンビを組んでいたかもしれない。
#大山のぶ代はモノクマ役に選ばれることもなかった。
#『コロコロコミック』は生まれなかった。
#フジテレビで放送されていた『快進撃TVうたえモン』は別の番組名になっていた。
#*『得する人損する人』の家事えモンも登場しなかった。
#*佐藤秀峰の『Stand by me 描クえもん』も存在しない。
#後の子供向けマンガの多くが「変な奴がやってきて騒動を引き起こす」系統のお話から変更を余儀なくされていた。
#*ジョジョに登場するスタンド能力ももっと単調になっていたかもしれない。
#*それは[[#オバケのQ太郎|こっち]]じゃないかな…。
#うまい棒のパッケージのデザインに登場するうまえもんは登場しなかった。
#古田敦也がのび太と呼ばれることはなかった。よって、のび太顔がトレンドになることもなかった。
#*大江千里や松尾貴史も同類として扱われることもなかった。
#スネオヘアーは別の芸名で活動していた。
#*二人目のジャイアン(旧:二人目のジャイナ)も。


===大和町→大和市===
===パーマン===
*和光市
#1年で打ち切り。
#市制時点で既に神奈川県大和市と東京都東大和市が存在するため、市制施行までにあっちが自主的に改称してくれないと不可能。
#*当然アニメ化などされるわけもない。よって第2期(80年代にやっていた方)も存在しない。
#東上線の駅名は「大和町駅」から「大和市駅」に改名していた。
#**オバQの最終回にも出てこない。
#*それどころかスーパーマンの著作権侵害疑惑まで掛けられていたかも。
#ドラえもんにもスミレちゃんは…いや、没キャラの流用とかで出ていたかもしれない。
#コピーロボットと言えばドラえもんの秘密道具。
#*敏和は仗助を「ドラえもん知らねーってお前本当に日本人かよ?」と、史実よりもっとバカにしていた。
#ブービーといえば<del>きみのクラスの</del>ビリから二番。


===白子村===
==コロコロコミック==
*大和町→和光市
===おぼっちゃまくん===
#白子宿の知名度が若干上がる。
#もちろん、茶魔語が流行する事などなかった。
#東上線の駅名は「新倉駅」から「武蔵白子駅」に改名していた。
#小林よしのりは史実より早くゴーマニズム宣言を出していた。
#*ただし本来の白子地区と離れているのを一部で指摘される。
#*ライブアライブのデザインに関わったかは微妙。
#三重県白子町→鈴鹿市とホンダつながりで連携していた。
#あるいはこの作品自体黒歴史にされたかも。


===野上町===
===おれは男だ!くにおくん===
*[[埼玉/秩父#長瀞町の噂|長瀞町]]
#原作ファンからは黒歴史扱い。
#皆野町も観光に長瀞の名を利用していた。
#*「くにおくん!熱血勝負!」の知名度が高まった?
#平成の大合併で野上町と皆野町が合併し、長瀞町が誕生していた。
#穴久保幸作が『ポケットモンスター』を描かなかった可能性がある。


===高麗川村→高麗川町===
===学級王ヤマザキ===
*[[埼玉/西部#日高市の噂|日高市]]
#樫本学ヴは「コロッケ!」までヒット作の出ない時期が続いていた。
#高麗川駅は駅名と市名と一致していたまま。
#もちろんアニメ化などされない。
#北海道の地名と間違われることもなかった。
#*アニメ版ポケモンの代替番組は何になった?


===高麗村→高麗町===
===かっとばせ!キヨハラくん===
*日高市
#「ゴーゴー!ゴジラッ‼︎マツイくん」や「モリモリッ!ばんちょー‼︎キヨハラくん」は存在しない。
#市名と駅名が一致していた。
#*後のコロコロアニキでのリバイバルもなかった。
#高麗神社の知名度が現実より高かった。
#**そして例の読切が描かれることも無かった。
#80年代後半〜90年代前半の西武黄金時代は現実ほど盛り上がらなかった。
#作者の河合じゅんじの知名度が上がらないままだったかも。
#*後に週刊ベースボールで連載を持つこともなかった。
#後に予言書とされることはなかった(一応第二話の段階でキヨハラとクドーがカイアンツで活躍と言うネタはあったが)。


===高萩村→高萩町===
===ゴーゴー!ゴジラッ‼︎マツイくん===
*日高市
#打ち切りになって次回作が出るにせよ、軌道修正されるにせよ、『かっとばせ!キヨハラくん』のような現実寄りの路線に戻っていた?
#高萩市は既にあるため「武蔵高萩市」として市制施行。
#*その場合、予言書扱いされる事が史実より多かったかも(史実でもモトキがラーメン屋になるネタが存在する)。
#結果、市名と駅名が一致していた。
#*下ネタは大幅に減少すると思われる。
#日高町の存在は高麗川・高麗合併のわずかな期間のみでほとんど忘れられていた。


===鶴瀬村→鶴瀬市===
===コロッケ!===
*[[富士見市]]
#当然アニメ化、ゲーム化はなかった。
#中心駅と市名が一致する。
#バンカーサバイバル編で完全に終了していた。
#史実のふじみ野駅は別の名前になっていた。
#次作「ぼくはガリレオ」は存在しなかった。
#*所在地から「勝瀬駅」か、それとも旧大井町に近いから「大井駅」か、それとも全く別の名前になったか・・・
#コロコロアニキでは2018年冬号以降も学級王ヤマザキが連載されていた。
#**鶴瀬という地名は「鶴馬」と「勝瀬」の合成。
#**おそらく勝瀬駅にならないなら旧大井町域に東武大井駅のほうが可能性が高そう。
#*どちらにせよふじみ野市は誕生していない。


===福岡町(入間郡)→福岡市===
===スーパーマリオくん===
*上福岡市→ふじみ野市
#少なくともスーパーマリオワールド編で終了していた。
#[[もし福岡市が博多市となっていたら|福岡市が博多市として市制]]すれば可能性があった。
#コロコロコミックで最も連載期間が長い漫画は、ポケットモンスター(穴久保幸作版)になっていた。
#どちみち上福岡駅は上福岡駅のまま。
#任天堂からも完全に黒歴史扱いにされていた。


===松山町→松山市===
===絶体絶命でんぢゃらすじーさん===
*[[東松山市]]
#児童漫画で主人公が高齢者の作品はヒットしないと思われていた。
#松山市は既にあるため、即日改称で「武蔵松山市」になる。
#「わざぼー」の連載が長期化していた。
#東久留米市、東大和市もそれぞれ「武蔵久留米市」、「武蔵大和市」になっていた。
#でんぢゃらすじーさん邪やなんと!でんぢゃらすじーさんは連載されなかった。
#*西武多摩湖線武蔵大和駅が武蔵大和市にあると勘違いされる(駅誕生時は東大和市内だったらしいが…)。
#人が死ぬシーンや血を吐くシーン、孫や校長に対する暴行シーンが多すぎてあまりにも残酷だと史実以上に酷評された。
#後に誕生する武蔵村山市と紛らわしいとする意見が出ていた。
#*もしくは武蔵松山との区別から村山町は市制施行の際に村山郷の西部であることから「西村山市」になっていた。
#武州松山駅は東松山駅にならず「武蔵松山駅」になっていた。


==東部・利根利根==
===つるピカハゲ丸===
===鷲宮(わしのみや)町===
#のむらしんぼは早々に嫁さんに逃げられていた。
*[[鷲宮町|鷲宮(わしみや)町]]→[[久喜市]]
#*当然その後も一作としてヒットせず、コロコロ創刊伝説は描かれもしなかった。もしくは全然別の内容になっていた。
#読みが統一されるのでどっちなのか迷うことは無かった。
#*ひかわ博一も別の雑誌に移籍していた。
#児童誌での4コマ漫画は爆死フラグとされていた。


===小久喜村===
===デュエル・マスターズ===
*日勝村→[[埼玉/利根#白岡市の噂|白岡市]]
#最後までマジック・ザ・ギャザリングの漫画のまま完結。
#久喜駅と紛らわしくても駅名は「小久喜駅」として開業させる。
#松本はサンデーに移って錬人を描いていた。
#新白岡駅が新小久喜駅になっていたかは微妙。


===忍町→忍市===
===ドラベース ドラえもん超野球外伝===
*[[行田市]]
#当然ながらビッグドーム杯編で打ち切り。
#城の名前と一致することで観光面で説明がし易くなった。
#*ホワイターズとは決勝戦で戦っていた。
#*忍城は映画「のぼうの城」の舞台のため、観光客がもっと多く来た。
#*グリえもんもドラーズを抜けていなかったかもしれない。
#市名から忍者や獅子舞をなぜか売り出していた。
#**その場合、チビえもんがドラーズに加入することは無かった。
#行田市駅と行田駅が忍市駅と忍駅となり、今よりさらに分かりづらくなっていた。
#藤子プロからは黒歴史扱い。
#*どちらか(おそらく市域の外れにある高崎線の駅)が「行田」のまま残っていたと思う。
#むぎわらしんたろうはそのままF没後の大長編ドラえもんの作画をずっと勤めていたかも。
#**高崎線行田駅は当該地域が行田市編入後に新設された駅で、行田という市名ありきの駅名なので、行田市でなければ行田になることはなかった。


===成田町===
===爆走兄弟レッツ&ゴー!!===
*忍町→行田市
#第二次ミニ四駆ブームは起きなかった。
#千葉県成田市は成田市を名乗れず「下総成田市」になっていた。
#ダッシュ四駆郎と二の舞になっていた。
#*成田空港は新東京国際空港(通称下総空港)から下総国際空港に改称となる。
#タミヤ製ミニ四駆の生産は終了していた。
#**平成の大合併で下総市になっていたかもしれない([[#滑河町|下総町が誕生していなければ]])。
#Jが仲間になった辺りで終わっていたと思われる。
#行田市駅は武州成田駅として開業後、高崎線武蔵成田駅(史実の行田駅)開設に伴い「成田市駅」に改称。
#当然、続編は存在しない。
#こしたてつひろは本作をもって児童誌での連載をやめて少年誌に戻っていたかもしれない。


===埼玉村→埼玉市===
===ヒャッハーだよ♪ふなっしー===
*行田市
#ふなっしーの人気に陰りが出たとみられた。
#さいたま市の市名投票にも影響が出ていた。
#「ふなっしーのめいっしー」は発売されず、ふなごろーの着ぐるみも登場しなかったかも。
#*少なくとも埼玉市は一位になっていない。
#埼玉駅は出来ていただろうが…。
#*現実の高崎線行田駅がこの名前で開業するも埼玉市街からも埼玉地区からも遠いという結果になってしまう。
#埼玉県の由来が説明がしやすくなる。
#読みは「さ'''き'''たま」になるのか?


===綾瀬村→綾瀬町===
===ペンギンの問題===
*[[埼玉/利根#蓮田市の噂|蓮田市]]
#「ごペンなさい」が流行ることはなかった。
#神奈川県の綾瀬は市制施行時に[[綾瀬市]]を名乗れず、「相模綾瀬市」になっていた。
#2000年代後半のコロコロコミック連載のギャグ漫画は『ケシカスくん』の一人勝ちという印象が強くなった。
#足立区綾瀬とは神奈川の綾瀬よりさらに近いため、今より混同される事例が多かった。
#東北自動車道の「蓮田SA」は「綾瀬SA」となり、もう東京に着いたのかと勘違いされる。
#綾瀬駅は既にあるので、蓮田駅はそのまま変わらず。


===不動岡町→不動岡市===
===ポケットモンスター(穴久保幸作版)===
*[[加須市]]
#ギエピーは略称としても定着しなかった。
#不動岡高校がどこにあるのか分からないといわれることはなかった。
#ピッピのイメージが悪くなることはなかった。
#不動岡女子高校(現誠和福祉高校)は羽生市に移転後、速やかに改称していた。
#やはり任天堂からも黒歴史扱い。
#加須~南羽生間に不動岡駅が開業していた。
#*アニメで登場する事もなかった。


===花崎村===
===星のカービィ デデデでプププなものがたり===
*大桑村→加須市
#ひかわ博一はそのまま消えていた?
#花崎駅が市の中心駅になっていた。
#*あるいは本腰を入れて漫画家稼業に取り組み続け、別の連載で当てていたかもしれない。
#現実の花咲徳栄高校は「花崎」徳栄高校になっていた。
#*師匠ののむらしんぼがひかわのように面白い漫画を描けよと言われる事もなかったか。
#いずれにせよ、史実のような打ち切り最終回になってもさほど叩かれる事はない。
#カービィと言うキャラの人気からするとカービィの漫画は途切れていないだろうが、誰が描いていた?
#*時期によってはも~れつプププアワーの掲載時期が前後した可能性あり。
#ディジーなんて史実以上にドマイナーキャラである。
#「ペポ」は根付かず、アニメ版の「ポヨ」との論争が起きる事はなかった。
#やはり任天堂から黒歴史扱いされたか。
#*もちろん、コロコロアニキでの再連載もない。


==中部==
===星のカービィ! も~れつプププアワー===
===北本宿村→北本宿町===
#史実以上にひかわファンから叩かれた。
*[[北本市]]
#やはりカービィ漫画が途切れる事はなかったと思われるが、次回作はデデププ路線に戻る可能性が高くなっていた。
#市制施行時に名称が長すぎることが再び議論されて「解脱市」となり、天理市に続いて2つ目の宗教団体名を名乗る都市になっていた。
#*その場合、デデデ大王はヘタレキャラのままだった?
#中山道に北本という宿場があると勘違いする人が現実より少なくなっていた。
#マルクはデデププ同様キャラが立たないまま消えていた。
#次回作でバウファイターやクールスプークはレギュラーになっていない。


===小針村===
===炎の闘球児 ドッジ弾平===
*[[伊奈町]]
#ドッジボールブームは起きなかった。
#伊奈中央駅は別の駅名になっていた。
#聖アローズ学園との対戦で終わっていたと思われる。
#*小室駅になっていたか?
#このあとのレッツ&ゴーもコケていたら、こしたてつひろは少年誌に戻っていたかもしれない。
#*小室は志久や丸山も含むので出来ない。全体で小針なら旧小針村じゃなくても小針中央だろう。
#内宿駅は恐らく当初の予定通り小針駅になっていた。
#*全体で小針なのだからなおのこと小針は無い。仮称段階で内宿だった可能性が高い。


===小室村===
==ビッグコミック==
*伊奈町
===ゴルゴ13===
#伊奈中央駅は小室中央駅になっていた。
#正直いつ終わっても最終回自体にそう問題は無い気がする。
#殺し屋を主人公とした作品は存在しなかった。
#*「無茶な料金を請求する主人公」も登場しなかった。
#**「ブラック・ジャック」ももっと普通の医療漫画だった。
#スナイパーの知名度は今よりもずっと低く、無茶な狙撃をするキャラも登場しなかった。
#*銃使いと言えばガンマンみたいな奴ばっかり。
#さいとう・たかをは時代劇を中心に書いている漫画家になっていたかも。
#当然こち亀にボルボは登場していない。
#*565古典単語シリーズもない。
#*後流悟十三も登場しなかった。


===平方町===
===三丁目の夕日===
*[[上尾市]]
#西岸良平と言えば「途轍もなく絵が下手な漫画家」くらいの印象しかなかった。
#上尾道路は旧平方町沿いに建設されていた。
#*「鎌倉ものがたり」も生まれたかどうか…?
#*上尾道路が旧上尾町を通らないことを考えればわざわざルートを変えることはないと思うが?
#実写映画化など夢のまた夢。30年代ブームなど起きはしなかった。
#それでも上尾駅は十分機能すると思われるが…。
#西岸は早々に双葉社あたりの専属漫画家になっていたかもしれない。
#*平方という名前だと本当は枠組が全然違ってくるだろうけど、これを指摘するとそもそもこのシミュレーション自体が成り立たなくなってしまうから・・・


===原市町===
==ビッグコミックスピリッツ==
*上尾市
===アイアムアヒーロー===
#ハライチと聞くと原市市を浮かび上がる。
#「ボーイズ・オン・ザ・ラン」と同じくらい~1.5倍程度の巻数で完結していた。
#*ハライチ市と呼ばれていた可能性も否定出来ない。
#*イタリア編やスペイン編は完全カット、久喜編も3~5週程度に無理やり圧縮していた。
#東大宮駅開業時に市を挙げて誘致に動き、東大宮駅ではなく瓦葺に原市駅が開業する。
#酷い場合はベタなゾンビもの同様「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDになっている。
#映画化どころか「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のドラマ化も実現したかどうか怪しい。
#「アイアムアヒーロー」といえば福山雅治の曲を連想する人が多かった。


===大石村→大石町===
===イキガミ===
*上尾市
#スピリッツに移籍する事はなく、ヤングサンデーの休刊と共に連載を終了していた。
#昭和の大合併での桶川の離脱が無かった可能性もある。その場合町ではなく最初から「大石市」になる。
#星新一の某作品の盗作云々なんて疑われる事なく埋もれていたと思われる。
#北上尾駅は「大石駅」として開業する。
#舞台である「この国」が日本とは別の国家と言う事は明かされずに終わっている。
==北部・秩父==
===大宮町(秩父郡)===
*[[秩父市]]
#北足立郡の大宮は氷川に改名される。
#*北足立郡の大宮の方が市制施行が先なので、市制施行までに自主的に改称してくれないと不可能。
#**[[もしさいたま市が○○だったら#昭和期に成立していたら|昭和期に埼玉三市合併が実現していたら………]]


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 市町村合併史|かいめいしていなかつたらさいたま]]
===闇金ウシジマくん===
[[カテゴリ:埼玉|もしあのしちようそんかかいめい]]
#史実でもオムニバス形式なので、特に明確な完結点もなく終わっていたと思われる。
#*少なくとも丑嶋らが逮捕される終わり方には絶対にならない。
#*休載が多いのでどこかしらでそのままフェードアウトしていたかもしれない。
 
==ちゃお==
===きらりん☆レボリューション===
#アニメ化されなかった。
#久住小春といえばモー娘のイメージしかなかった。
#きらりが芸能界デビューした所で終了していたと思われる。
#タカラトミーやショウワノートの収益が落ちていた。
#ネット上で主題歌の替え歌が作られなかった。
 
===極上!!めちゃモテ委員長===
#にしむらともこ先生は短命連載漫画家というイメージに終わる。
#タイトルが変更されるまでの連載が続かなかった。
#ゲーム化、アニメ化も当然無し。
#番外編もなかった。
 
===水色時代===
#間違いなく小学校編で打ち切り。
#続編『新水色時代』や『水色時代 -12歳の季節-』も存在しなかった。
#やぶうち優は無名の漫画家で終わっていたかもしれない。
#*「ないしょのつぼみ」や「ドーリィ♪カノン」なども存在せず。
#ちゃおの売り上げも大幅に落ち込んでいた。
#当然、アニメ化もされることもなく、前番組の『ふしぎ遊戯』は史実よりも長く続いていた。
 
===ミルモでポン!===
#ちゃおは発行部数100万部を突破できなかった。
#アニメ化もなかった。
#*おみむらまゆこはバーチャルアイドル声優で終わっていた。
#*BLEACHが史実より早くアニメ化されていた?
#篠塚ひろむはこのまま消えていた(この作品までは読み切りか短期連載ばかりだった)かも。
 
==関連項目==
*[[もしあの漫画が大ヒットしていたら]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 漫画史|あのまんかかおおこけしていたらしようかくかん]]
[[カテゴリ:小学館|もしあのまんかかおおこけしていたら]]

2021年3月4日 (木) 20:42時点における版

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週刊少年サンデー

伊賀の影丸

  1. 「仮面の忍者赤影」の連載は史実より早くなっていた?
  2. 「伊賀のカバ丸」などはタイトルが変わっていた。

犬夜叉

  1. 高橋留美子の代表作といえば『うる星やつら』か『らんま1/2』。
  2. サンデーの部数は史実よりも減っていた。
  3. アニメ化される事もなかったので、『金田一少年の事件簿』の後番組は『はじめの一歩』か『キン肉マンII世』あたりになっていた。
  4. 奈落はただのヒヒのバケモノだった。

うる星やつら

  1. 高橋留美子の初期代表作は『めぞん一刻』のみになっていた。
  2. 古川登志夫の代表作はカイ・シデンかピッコロになっていた。
    • 平野文は声優として大成しなかったかも。
      • その場合NHKで彼女の著書が元ネタとなったドラマが放映されなかったかも。
  3. 東京電力のCMにラムちゃんのコスプレが出て来る事もない。

おそ松くん

  1. 赤塚不二夫は少女漫画メインで活動していた。
  2. バカボン、ア太郎は存在せず、ひみつのアッコちゃんが何度もリメイクされていた。
    • 『おそ松さん』もなかった。
  3. サンデーの初期黄金時代は実際より勢いが減って100万部突破できなかった。
  4. 当然アニメ化されないので2015年秋のアニメ事情は相当変わっていた。
  5. ゴジラはシェーしなかった。
    • 「こち亀」の麻里晩も。
  6. サークルKはおでん展開で苦戦していた
  7. 叫ぶ詩人の会(ドリアン助川)が「ハタ坊のおでん」を歌うことはなかった。

オバケのQ太郎

  1. 短期集中連載のまま勝手に終わっていた。
    • よってP子もドロンパも登場せず、毛は三本じゃなかった。
  2. AとFの分業化は遅れていた。
  3. 高橋直子もQちゃんと呼ばれてはいなかった。
    • 高橋子ですね。
  4. リゾートサルーンフェスタや川重ボディの観光バスがオバQと呼ばれることはなかった。
  5. 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「リアルQさん」はなかった。
    • 「きょうふのキョーちゃん」も。
  6. シャ乱Qが『ラーメン大好き小池さんの歌』を歌うことはなかった。
    • 『ラーメン大好き小泉さん』も別のタイトルになっていた。
  7. 鈴木Q太郎は別の芸名で活動していた。
  8. 『未成年』で香取慎吾がO次郎のTシャツを着ることはなかった。
  9. 「銀魂」のエリザベスのデザインも変わっていた。
    • 「ボボボーボ・ボーボボ」のサービスマンのデザインも変わっていた。
  10. もちろん劇画版も存在しなかった。
  11. 『マジカル頭脳パワー!!』のくっつきクイズ「おしりに『きゅう』が付く言葉」の回で所ジョージが「『おば』にはくっつくが『おじ』にはくっつかない」と答えることはなかった。
  12. 1960年代当時、『きゅう』といえば歌手の坂本九の方が圧倒的に有名だった。
  13. スタジオゼロは史実より早く潰れていた。

かってに改蔵

  1. 久米田康治の代表作といえば『行け!!南国アイスホッケー部』。
  2. 『さよなら絶望先生』は存在しなかったか別の作者が書いていた。
  3. もちろんあのオチではなくグダグダのまま「俺達の日常はこれからだ!」エンド。

銀の匙 Silver Spoon

  1. 銀の匙と言えば中勘助の小説。
  2. 少年誌で農業漫画はヒットしないと言われていた。
  3. 荒川弘は『アルスラーン戦記』と『百姓貴族』の連載に集中していた。

ハヤテのごとく!

  1. サンデーの打ち切りの基準はジャンプに比べれば緩やかなので、単行本も5巻くらいまでは出ていたかもしれない。
    • つまりギルバート&ナインとの戦いでハヤテがナギを守り、その後「俺達の戦いは(ry」で打ち切り。
    • 王家の庭もただの背景にすぎなかった。
  2. ライフセイバーズが次回作として正式連載に昇格していたかもしれない。
    • 「ハヤごと」に比べるとネタ切れの速そうな題材のため、「アド アストラ ペル アスペラ」がもっと早い段階で連載されていたかもしれない。

プロゴルファー猿

  1. 少年たちのゴルフの認知度はやや下がっていた。
  2. もちろん、Wii版がKOTYの対象になる事などない。

マギ

  1. いくらなんでも迷宮編で終わるということは無いだろうから、たとえ人気が無くても霧の団編辺りまでは続いていたはず。
    • したがって八人将は名前と姿だけ登場していた、なんてことになりそうだ。
    • 煉はただの独裁圧政国家みたいな扱いだった。白龍は出ていたかどうかすら怪しい。
  2. 若い世代での千夜一夜物語の知名度は今より若干低かった。

名探偵コナン

  1. コナンといえばいまだに未来少年の方が有名だった。
  2. 青山剛昌といえば「YAIBAの人」という印象が強かった。
    • おそらく記念館など建たなかった。
  3. 最終回は「俺達の冒険はこれからだ!」方式しかあるまい。
    • むしろ組織編が本格化せず、学園祭で新一が蘭と再会してそのまま終わりへ向かう。
      • 「あの方」ではなくジンがラスボスになる。当然スパイ勢もラムも存在しない。
  4. これが早々に討ち死にしていた場合、まじっく快斗が本格的に連載されていた。運が良ければコナンも「キッドを敵視するちびっ子探偵」役かなんかで出ていた。
  5. 連載期間はYAIBAと変わんない。
    • 1999年あたりまで続いていた。
  6. 途中から基本1話完結になっていた。
  7. 「まじっく快斗」のキャラの客演は無かった。
    • 「まじっく快斗1412」のアニメ化が2014年より早く実現している。

MAJOR

  1. アニメ化されなかった。
    • されても1年目で打ち切り。
    • なので、MBSの土6が日曜夕方に移動する事もなかった。
      • 報道特集が日曜に移動になっていたりして?
      • 移動されたとしてもあと1、2年は遅れていた。
    • 2009年4月からコナンと放送時間が重複して混乱する事もなかった。
    • 多分「バクマン。」は民放(テレ東あたり?)でアニメ化されていた。
    • ロードオブメジャーも現実ほどブレイクしなかった。
  2. 当然、劇場版も制作されなかった。
  3. 野球モノは「昔の作品」というイメージのままだった。
  4. 吾郎役の森久保祥太郎はナルトのシカマルの声というイメージだけで終わっていた。
    • 寿也役の森田成一はブリーチの黒崎一護の声というイメージだけで終わっていた。
      • むしろ後者に関しては、恐らくティーダの声というイメージに留まるかと。
    • 少年吾郎役のくまいもとこのNHKアニメ代表作といえば、ほぼ「カードキャプターさくら」の小狼だった。
  5. あんなゲームが世に出ることはなかったろう。
    • こけたのはゲームの方だった。
    • 誰がうまいことを言えとw
    • 「ダメジャー」といえば、ダイワメジャーのことを指していた。
      • あるいはサンモニのご意見番スポーツでの、活躍できなかった日本人メジャーリーガーのことを指していた。
      • 「妖怪ウォッチ」に登場する妖怪のことも忘れないであげて。
    • クソゲーといえば未だに「デスクリムゾン」か「たけしの挑戦状」だった。
      • 未だにクソゲーといえば「デス様」、「たけ挑」。「四八(仮)」も忘れるなよ。
    • 目立たないが「投げろ!ジャイロボール!!」も相当やばい。苦痛度だけなら「パーフェクトクローザー」より上。あの演出、グラフィックで一試合に二時間以上もかかったら・・・
    • 少なくとも「ジャンライン」の悪い意味での知名度が大幅に上がっていた
      • 2chの某版だとダメジャーと最後まで大賞を争ったので
  6. 松坂はジャイロボーラーか?というような事が話題にならない。
  7. 何故かドカベンのプロ野球編がアニメ化。
  8. 他のスポーツ漫画がアニメ化された。
    • 何故か「健太やります!」がアニメ化され、満田拓也といえば未だそっちのイメージ。
  9. ハンカチ王子は野球をやっていなかった。
  10. 吾郎と清水との結婚が描かれる事はなかった。
    • で、吾郎の子供のいずみ&大吾は登場しなかった。
  11. 『球道くん』の盗作疑惑が指摘されて絶版になっていた可能性も…。

YAIBA

  1. 八鬼衆を倒した刃が鬼丸を人間に戻して終了。
    • 当然、龍神剣は登場しないし、かぐやも出てこない。
    • 八鬼衆もソードマスター方式で瞬殺されていたかも。
  2. アニメ化もされないため、コナンのキャストも変わっていたかもしれない。
  3. 次回作であるコナンはもう少し高年齢層向けに描かれていた。
    • コナンがヒットした場合、本作は黒歴史扱いされていたかも…(和月伸宏でいう所の「ガンブレイズウエスト」あたりの扱い)
    • むしろまじ快の第2部がそのまま連載されてたかもしれん。

月刊サンデージェニックス

BLACK LAGOON

  1. さすがにロベルタ編で打ち切りということはないだろうから、次のナチス編くらいまでは続いていたと思う。
  2. ただのゴルゴの二番煎じの中二病漫画という印象しかなかった。
    • 「たしかこの入れ墨オッパイが主人公なんだよね?」とか言われていたのは想像に難くない。

学年別学習雑誌

とってもハム太郎(とっとこハム太郎)

  1. ハムスター人気は高まらなかった。
    • あるいは、サンリオのコロコロクリリンが高めていたかも。
  2. 当然、アニメ化などされていない。
    • その場合、アニメ版ドンキーコングがもう少し長続きした?
  3. 任天堂を始めとしたゲーム版も存在しない。
    • 「トモダチコレクション」は発売されなかったと思われる。
  4. 河井リツ子は京都嵯峨芸術大学の客員教授になっていなかった。

ドラえもん

  1. 1971年の「小4」での打ち切りと同時に全紙で打ち切られていた。
    • ドラミも出木杉君も登場していなかった。
  2. アニメ化は日テレですら行われなかった。
    • そうなるとテレ朝金曜19時台のアニメ枠はどうなっていたのやら。
    • 2020年現在、藤子作品のアニメは途絶えていて、テレ朝金曜19時台のアニメ枠は「クレヨンしんちゃん」と「あたしンち」の二本立てになる
  3. F先生の才能からして恐らくそれ以降の作品で何らかのヒットは跳ばせると思うが、それが何なのかはよくわからん。一番可能性が高いのはキテレツかな?
    • なんにせよ、今のような世界的コンテンツになっていたかどうかは怪しい。
    • 少なくともベトナムで有名になることが無いので史実でアニメを制作していたシンエイ動画の「クレヨンしんちゃん」もベトナムでの放送開始が史実より大幅に遅れていた
  4. F先生は死ぬまでAとコンビを組んでいたかもしれない。
  5. 大山のぶ代はモノクマ役に選ばれることもなかった。
  6. 『コロコロコミック』は生まれなかった。
  7. フジテレビで放送されていた『快進撃TVうたえモン』は別の番組名になっていた。
    • 『得する人損する人』の家事えモンも登場しなかった。
    • 佐藤秀峰の『Stand by me 描クえもん』も存在しない。
  8. 後の子供向けマンガの多くが「変な奴がやってきて騒動を引き起こす」系統のお話から変更を余儀なくされていた。
    • ジョジョに登場するスタンド能力ももっと単調になっていたかもしれない。
    • それはこっちじゃないかな…。
  9. うまい棒のパッケージのデザインに登場するうまえもんは登場しなかった。
  10. 古田敦也がのび太と呼ばれることはなかった。よって、のび太顔がトレンドになることもなかった。
    • 大江千里や松尾貴史も同類として扱われることもなかった。
  11. スネオヘアーは別の芸名で活動していた。
    • 二人目のジャイアン(旧:二人目のジャイナ)も。

パーマン

  1. 1年で打ち切り。
    • 当然アニメ化などされるわけもない。よって第2期(80年代にやっていた方)も存在しない。
      • オバQの最終回にも出てこない。
    • それどころかスーパーマンの著作権侵害疑惑まで掛けられていたかも。
  2. ドラえもんにもスミレちゃんは…いや、没キャラの流用とかで出ていたかもしれない。
  3. コピーロボットと言えばドラえもんの秘密道具。
    • 敏和は仗助を「ドラえもん知らねーってお前本当に日本人かよ?」と、史実よりもっとバカにしていた。
  4. ブービーといえばきみのクラスのビリから二番。

コロコロコミック

おぼっちゃまくん

  1. もちろん、茶魔語が流行する事などなかった。
  2. 小林よしのりは史実より早くゴーマニズム宣言を出していた。
    • ライブアライブのデザインに関わったかは微妙。
  3. あるいはこの作品自体黒歴史にされたかも。

おれは男だ!くにおくん

  1. 原作ファンからは黒歴史扱い。
    • 「くにおくん!熱血勝負!」の知名度が高まった?
  2. 穴久保幸作が『ポケットモンスター』を描かなかった可能性がある。

学級王ヤマザキ

  1. 樫本学ヴは「コロッケ!」までヒット作の出ない時期が続いていた。
  2. もちろんアニメ化などされない。
    • アニメ版ポケモンの代替番組は何になった?

かっとばせ!キヨハラくん

  1. 「ゴーゴー!ゴジラッ‼︎マツイくん」や「モリモリッ!ばんちょー‼︎キヨハラくん」は存在しない。
    • 後のコロコロアニキでのリバイバルもなかった。
      • そして例の読切が描かれることも無かった。
  2. 80年代後半〜90年代前半の西武黄金時代は現実ほど盛り上がらなかった。
  3. 作者の河合じゅんじの知名度が上がらないままだったかも。
    • 後に週刊ベースボールで連載を持つこともなかった。
  4. 後に予言書とされることはなかった(一応第二話の段階でキヨハラとクドーがカイアンツで活躍と言うネタはあったが)。

ゴーゴー!ゴジラッ‼︎マツイくん

  1. 打ち切りになって次回作が出るにせよ、軌道修正されるにせよ、『かっとばせ!キヨハラくん』のような現実寄りの路線に戻っていた?
    • その場合、予言書扱いされる事が史実より多かったかも(史実でもモトキがラーメン屋になるネタが存在する)。
    • 下ネタは大幅に減少すると思われる。

コロッケ!

  1. 当然アニメ化、ゲーム化はなかった。
  2. バンカーサバイバル編で完全に終了していた。
  3. 次作「ぼくはガリレオ」は存在しなかった。
  4. コロコロアニキでは2018年冬号以降も学級王ヤマザキが連載されていた。

スーパーマリオくん

  1. 少なくともスーパーマリオワールド編で終了していた。
  2. コロコロコミックで最も連載期間が長い漫画は、ポケットモンスター(穴久保幸作版)になっていた。
  3. 任天堂からも完全に黒歴史扱いにされていた。

絶体絶命でんぢゃらすじーさん

  1. 児童漫画で主人公が高齢者の作品はヒットしないと思われていた。
  2. 「わざぼー」の連載が長期化していた。
  3. でんぢゃらすじーさん邪やなんと!でんぢゃらすじーさんは連載されなかった。
  4. 人が死ぬシーンや血を吐くシーン、孫や校長に対する暴行シーンが多すぎてあまりにも残酷だと史実以上に酷評された。

つるピカハゲ丸

  1. のむらしんぼは早々に嫁さんに逃げられていた。
    • 当然その後も一作としてヒットせず、コロコロ創刊伝説は描かれもしなかった。もしくは全然別の内容になっていた。
    • ひかわ博一も別の雑誌に移籍していた。
  2. 児童誌での4コマ漫画は爆死フラグとされていた。

デュエル・マスターズ

  1. 最後までマジック・ザ・ギャザリングの漫画のまま完結。
  2. 松本はサンデーに移って錬人を描いていた。

ドラベース ドラえもん超野球外伝

  1. 当然ながらビッグドーム杯編で打ち切り。
    • ホワイターズとは決勝戦で戦っていた。
    • グリえもんもドラーズを抜けていなかったかもしれない。
      • その場合、チビえもんがドラーズに加入することは無かった。
  2. 藤子プロからは黒歴史扱い。
  3. むぎわらしんたろうはそのままF没後の大長編ドラえもんの作画をずっと勤めていたかも。

爆走兄弟レッツ&ゴー!!

  1. 第二次ミニ四駆ブームは起きなかった。
  2. ダッシュ四駆郎と二の舞になっていた。
  3. タミヤ製ミニ四駆の生産は終了していた。
  4. Jが仲間になった辺りで終わっていたと思われる。
  5. 当然、続編は存在しない。
  6. こしたてつひろは本作をもって児童誌での連載をやめて少年誌に戻っていたかもしれない。

ヒャッハーだよ♪ふなっしー

  1. ふなっしーの人気に陰りが出たとみられた。
  2. 「ふなっしーのめいっしー」は発売されず、ふなごろーの着ぐるみも登場しなかったかも。

ペンギンの問題

  1. 「ごペンなさい」が流行ることはなかった。
  2. 2000年代後半のコロコロコミック連載のギャグ漫画は『ケシカスくん』の一人勝ちという印象が強くなった。

ポケットモンスター(穴久保幸作版)

  1. ギエピーは略称としても定着しなかった。
  2. ピッピのイメージが悪くなることはなかった。
  3. やはり任天堂からも黒歴史扱い。
    • アニメで登場する事もなかった。

星のカービィ デデデでプププなものがたり

  1. ひかわ博一はそのまま消えていた?
    • あるいは本腰を入れて漫画家稼業に取り組み続け、別の連載で当てていたかもしれない。
    • 師匠ののむらしんぼがひかわのように面白い漫画を描けよと言われる事もなかったか。
  2. いずれにせよ、史実のような打ち切り最終回になってもさほど叩かれる事はない。
  3. カービィと言うキャラの人気からするとカービィの漫画は途切れていないだろうが、誰が描いていた?
    • 時期によってはも~れつプププアワーの掲載時期が前後した可能性あり。
  4. ディジーなんて史実以上にドマイナーキャラである。
  5. 「ペポ」は根付かず、アニメ版の「ポヨ」との論争が起きる事はなかった。
  6. やはり任天堂から黒歴史扱いされたか。
    • もちろん、コロコロアニキでの再連載もない。

星のカービィ! も~れつプププアワー

  1. 史実以上にひかわファンから叩かれた。
  2. やはりカービィ漫画が途切れる事はなかったと思われるが、次回作はデデププ路線に戻る可能性が高くなっていた。
    • その場合、デデデ大王はヘタレキャラのままだった?
  3. マルクはデデププ同様キャラが立たないまま消えていた。
  4. 次回作でバウファイターやクールスプークはレギュラーになっていない。

炎の闘球児 ドッジ弾平

  1. ドッジボールブームは起きなかった。
  2. 聖アローズ学園との対戦で終わっていたと思われる。
  3. このあとのレッツ&ゴーもコケていたら、こしたてつひろは少年誌に戻っていたかもしれない。

ビッグコミック

ゴルゴ13

  1. 正直いつ終わっても最終回自体にそう問題は無い気がする。
  2. 殺し屋を主人公とした作品は存在しなかった。
    • 「無茶な料金を請求する主人公」も登場しなかった。
      • 「ブラック・ジャック」ももっと普通の医療漫画だった。
  3. スナイパーの知名度は今よりもずっと低く、無茶な狙撃をするキャラも登場しなかった。
    • 銃使いと言えばガンマンみたいな奴ばっかり。
  4. さいとう・たかをは時代劇を中心に書いている漫画家になっていたかも。
  5. 当然こち亀にボルボは登場していない。
    • 565古典単語シリーズもない。
    • 後流悟十三も登場しなかった。

三丁目の夕日

  1. 西岸良平と言えば「途轍もなく絵が下手な漫画家」くらいの印象しかなかった。
    • 「鎌倉ものがたり」も生まれたかどうか…?
  2. 実写映画化など夢のまた夢。30年代ブームなど起きはしなかった。
  3. 西岸は早々に双葉社あたりの専属漫画家になっていたかもしれない。

ビッグコミックスピリッツ

アイアムアヒーロー

  1. 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」と同じくらい~1.5倍程度の巻数で完結していた。
    • イタリア編やスペイン編は完全カット、久喜編も3~5週程度に無理やり圧縮していた。
  2. 酷い場合はベタなゾンビもの同様「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDになっている。
  3. 映画化どころか「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のドラマ化も実現したかどうか怪しい。
  4. 「アイアムアヒーロー」といえば福山雅治の曲を連想する人が多かった。

イキガミ

  1. スピリッツに移籍する事はなく、ヤングサンデーの休刊と共に連載を終了していた。
  2. 星新一の某作品の盗作云々なんて疑われる事なく埋もれていたと思われる。
  3. 舞台である「この国」が日本とは別の国家と言う事は明かされずに終わっている。

闇金ウシジマくん

  1. 史実でもオムニバス形式なので、特に明確な完結点もなく終わっていたと思われる。
    • 少なくとも丑嶋らが逮捕される終わり方には絶対にならない。
    • 休載が多いのでどこかしらでそのままフェードアウトしていたかもしれない。

ちゃお

きらりん☆レボリューション

  1. アニメ化されなかった。
  2. 久住小春といえばモー娘のイメージしかなかった。
  3. きらりが芸能界デビューした所で終了していたと思われる。
  4. タカラトミーやショウワノートの収益が落ちていた。
  5. ネット上で主題歌の替え歌が作られなかった。

極上!!めちゃモテ委員長

  1. にしむらともこ先生は短命連載漫画家というイメージに終わる。
  2. タイトルが変更されるまでの連載が続かなかった。
  3. ゲーム化、アニメ化も当然無し。
  4. 番外編もなかった。

水色時代

  1. 間違いなく小学校編で打ち切り。
  2. 続編『新水色時代』や『水色時代 -12歳の季節-』も存在しなかった。
  3. やぶうち優は無名の漫画家で終わっていたかもしれない。
    • 「ないしょのつぼみ」や「ドーリィ♪カノン」なども存在せず。
  4. ちゃおの売り上げも大幅に落ち込んでいた。
  5. 当然、アニメ化もされることもなく、前番組の『ふしぎ遊戯』は史実よりも長く続いていた。

ミルモでポン!

  1. ちゃおは発行部数100万部を突破できなかった。
  2. アニメ化もなかった。
    • おみむらまゆこはバーチャルアイドル声優で終わっていた。
    • BLEACHが史実より早くアニメ化されていた?
  3. 篠塚ひろむはこのまま消えていた(この作品までは読み切りか短期連載ばかりだった)かも。

関連項目