ファミリーマート
2016年4月4日 (月) 22:49時点における>Katsuyaによる版 (→ファミリーマートの噂)
ファミリーマートの噂
- 元はセゾングループ、現在は伊藤忠商事が経営。日本発祥のコンビニチェーンでは最も規模が大きい。
- とうとう北海道にも進出、全都道府県出店を達成。
- ローソンは沖縄が最後だったんで、この辺は正反対。
- でも、沖縄の基地内にも出店してる。
- しかし長野県の県庁所在地である長野市には出店できていない。
- そりゃ、黒幕の出身地だからだよ。逆にSEの社員は何時「黒幕」が里帰りするのか、気が気じゃないらしい。
- 最近出店した。
- それってPowerted bySeicomartだからできたんじゃね?
- 熊本駅にはあまり大きくないくせに、ファミマが3店ある。九州新幹線 豊肥線 鹿児島本線のみ
- おまけにam/pm買収。
- あなたとコンビに、ファミリ^マート。
- おかけで、駅から徒歩3分圏内にファミマが3店もある地域が登場。
- とか言ってたら、2か月後には3店中1店が閉店。「ファミマがファミマを食った」ということだろうか・・・。
- 一種のドミナント戦略。都心部では元々の需要が大きいため複数の店が競合しても経営が成り立つらしい。むしろ小さい店舗を複数設ける方が歩く距離も短くなり全体として便利になるということらしい。
- 大阪の地下鉄ではファミマに変わってしまったところもあるため、改札を降りて駅ファミのファミマ→階段を上がってすぐファミマというとんでもないところまで存在する。
- ローソンは沖縄が最後だったんで、この辺は正反対。
- 北朝鮮に店舗がある。
- 大阪府警本部内にも店舗がある。
- 「日本一安全なコンビニ」って、そりゃそーだわな。
- いや、、ある意味「すごく危険」かも・・・。
- 市役所内(大分市役所店)や中学校・高校内(宇短附店)とかの初進出もここ。
- 大阪市役所の中までもファミマが進出してしまったが、市役所なので中は当然広くイートインコーナーが小さい喫茶店状態になっている。
- フライドチキンが、ミョーに人気。
- 最近、松浦亜弥が歌ってるCMソングはあの藤岡藤巻が作ったとか。
- 今は「ラグなんとか」っていうコーラスグループが歌ってるぞ!
- そのチキンの名前は「ファミチキ」という。なぜか、「ファミキチ」と間違われやすい。
- その間違われやすいことを逆手に取って、「ファミ吉」というキャラクターが出来てしまった。
- 昔は看板に変な顔の円と、星が描かれてた。
- 円は太陽を意味したらしい。
- その頃のイメージカラーは、赤と青と白。
- 今のイメージカラーになってしばらくは残っていた。
- 現在そのマークは誰も目にしない場所にある。
- 入り口のドアの横にこっそりと貼ってあった。
- 海外店舗では今も現役
- 入り口のドアの横にこっそりと貼ってあった。
- 現在、鹿児島と宮崎のATMは地元銀行が独自で設置しているものである。
- 2007年以降はコンビニATM第2位のイーネットと提携するらしい。
- 宮崎はほぼ全てイーネットに置き換えられた。が、鹿児島は地元銀行(鹿銀)のまま。
- 2007年以降はコンビニATM第2位のイーネットと提携するらしい。
- 2006年の夏は『NARUTO』のキャンペーンをやった。
- 但し、『NARUTO』の舞台の木ノ葉隠れの里はコンビニなどが無いところである。
- 2007年には、愛媛・徳島・熊本にもATMが設置されるようだ。
- フジテレビの系列局(のキャラクター)とコラボするのが好きらしい。仙台放送のJUNIとか福島テレビのふくたんとかとコラボしてパンやキャラクターグッズを作っている。他地域にもあるんかな?
- かつてセゾングループつながりだった関係で、無印良品ブランドも取り扱う。
- ファミマから西友の資本が引き揚げた後に、改めて良品計画と資本提携(株式の相互持ち合い)している。
- NTTドコモの出資でiDが使えるようになる予定だが、さいたま市内京浜東北線沿いの店舗では既にSuica対応になっている。
- Edyにも対応開始。
- Edyはなぜか鹿児島・宮崎が先に導入していた。
- Edyなんて使う人全然いないからね。メジャーなsuicaが使えるのはありがたい。現在は関東全域でsuicaが使えます。
- その台詞はとりあえず全国展開してから言ってくれ。少なくとも今のところ九州・沖縄じゃEdyに比べてsuicaはマイナーだよ。
- 東京ジャイアニズムな人に何を言っても無駄かもしんない。
- 最近になってTSUTAYAカード(Tポイント)が使えるようになった。
- ダブルTポイントゲット!(ファミマでのポイントとEdyのポイント)
- 2014年に入ってポイント付与が少し改悪したが、ファミマTカードはクレジット機能無しが出来てその点では利用しやすくなった。
- 2009年内にイオンとの提携でWAONにも対応予定。
- 札幌ではKitaca電子マネー開始と同時に対応。
- 愛知ではTOICA対応店とmanaca対応店が混在してカオスな情況に。
- 関西では全店舗がPiTaPa対応して先に導入したサークルKサンクスを出し抜いたが、専用ボタンがあるそれとは違ってレジ操作がわかりにくいので、たまにICOCAと間違われてエラーになる。
- さいたま市内の店舗で一足早く導入されたのは実験的な意味合いでの先行導入だったらしい。ファミマは元々が西友(西武)系列だったから、お膝元の埼玉で人口が多いさいたま市でやったのかも。
- Edyにも対応開始。
- キム兄と張り合って自分で開発した弁当を出す社長がいる。
- コンビニ界のHONDAだな。
- 別に食通にも見えない社長が開発した弁当を、なぜ買い求めて喰わなきゃならんのだ・・・と言ってはいけないようだ。
- コンビニ界のHONDAだな。
- 2007年7月にオープンした、鹿児島市の桜島のファミリーマートの看板が茶色ですよ。
- その後、一旦潰れた。・・・しばらく経って、建替えて再オープン。看板はやっぱり茶色。
- 向かい側のローソンも茶色でした。
- ローソンも似た時期に潰れたが、こっちはそのまま放置されている。
- ローソンは2015年12月に少し別の場所へ再進出。再び茶色になる。
- ローソンも似た時期に潰れたが、こっちはそのまま放置されている。
- 何故か四国で大人気。
- かつては店の名前にオーナーの名前をつけていた。
- 山田さんが新宿に作ったら「山田新宿店」みたいな感じ。
- それはセブンイレブンもそう。でもファミマの場合、看板に書かれるから目立つか。(セブンイレブンはドアの腰の高さくらいの場所)
- セイコーマートは今でもそう。
- まぁ、コンビニは酒屋から転換したところが多かったからね。大手以外は結構そういうところが多く、店名のそばに「◯◯酒店」という名前が未だについていたりする。
- 店舗には店番号が表示されているが、昔は三桁の店舗もあったのに、今は大半が五桁になっている。
- 上にもある通り、その横には昔のロゴである顔みたいな丸と星マークが健在。
- 旧am/pmの店舗は番号がデカい。
- エクレア売り切れ続出。
- 他のコンビニに比べるとやる気のなさそうでグータラな店員が多いのは気のせいか?
- ジャージの短パン?を履いて仕事していて、「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言わない店員を見たことがある。
- 近所の店舗にはそのような店員は見かけませんが…。
- レジ接客中に、店に来た友人と会話してる茶髪の店長が近所の店舗にいた。すぐにいなくなったけど。
- 前にいった店舗にはヤマンバみたいのがレジにいてかなりびっくりさせられた。
- 「Tポイントカードはお持ちですか?」と聞くのが義務らしいが、大多数の店員が言わない。Tカード出してもポイント付与しない店員もザラ。
- 「Fマ」とは略さないらしい。
- 大手のコンビニチェーンでほぼ唯一宅急便を取り扱っている。
- 最大手のセブンイレブンやココストアも取り扱っていますが。
- 黒いファミマこと「ファミマ!!」の存在意義がいまいちよくわからない。
- 品揃えと雰囲気を一新したとか。所謂、女子が入りやすい云々でしょ。
- 公式によると、高層オフィスビルとかホテルなどの一般のファミマと違うターゲットにしたものらしい。なので、展開もそういう所ばかりで置いているものもちょっと高いものが多い。
- 店の中はとにかくテンションがあがる。
- ふぁみまみま~
- フロア暖めますか?
- 2009年9月ごろ、入店音のアレンジがあの動画サイトで流行しているらしい。
- 上の項目のようにコラボをするかも・・・?
- 悪いな、このファミチキは3人用なんだww
- 店内放送で「ふぁみふぁみま~♪」をBGMに商品紹介が行われる日もそう遠くはないだろうな。w
- 某局の深夜特番では「これ(ファミマの入店音)に歌詞をつけよ」という大喜利の問題が出題された。
- 南九州ファミリーマート(鹿児島・宮崎)の店舗では、あのメロディは流れない。だから両県の人に「ファミマ入店音」と説明しても通じないと思う。
- 近所のセブンイレブン(鹿児島市内)では業務口(?)のインターホンに使われていた。
- エブリワンから転換した店舗では流れる。2014年に開店した純粋なファミマでは流れない。転換店舗だけの特例なのか、南九州ファミリーマート自体が2014年以降に機械を変更したのか・・・。
- 久々にCMで「あなたのコンビニ~」のキャッチフレーズが流れたと思いきや、「あなたとコンビに~」になっていて驚いた者は多いはず。
- マクロスFファン御用達。
- マクロスといい、いろいろ始まりすぎww
- ここ最近はやれアニメ関連のライブだのやれ声優のコンサートだのの情報が堂々とガラスに張ってあったりするのですでにここは末期。
- 末期のゲームハードにギャルゲが増える法則と同じですか?
- 劇場版「イツワリノウタヒメ」では2059年の店舗が登場していたが、店内描写は公開当時(2009年)の店舗ほぼそのままだった。
- というか、↓の時点で(ry
- 堀江由衣が出演している研修ビデオが存在する。
- あまり話題にならないが、これの主人公の中の人も出演している。
- 失礼、噛みました。
- 鹿児島県以外にコンビニATMのイーネットはほぼ完備だが、鹿児島県だけ鹿児島銀行の自前のATMを設置。三重県のローソンと同じ。
- 九州の地方銀行(福岡銀行や西日本シティ銀行など)の利用者だとこっちのほうがありがたい。なぜなら、手数料が無料となるから。下手にイーネットだと平日昼間でも105円取られる。
- 鹿児島県内の全店舗に鹿銀のATMがある。もちろん、セブンイレブン対策。
- 同じ南九州ファミマでも、宮崎の店舗は全てイーネットに転換した。こっちも宮銀でよかったのに・・・。
- 上記理由のせいで、宮銀の利用者にとっては、転換したことでむしろ不便になっている。
- 涼宮ハルヒの消失で折角コラボしたのに活かしきれてない。ローソンを見習え!
- 2012年夏の初音ミクコラボは気合入れすぎなくらいに頑張った。
- 夏だけだと思ったら秋もやるよ。さらにクリスマスケーキもやっちゃうよ。
- あのCMは凄かった、色々と。
- 元をたどれば2012年雪まつりシーズンの一部店舗でのミクコラボ。そのときから結構プロジェクト動いてたと思われ。
- 「ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみま♪」
- そして24・25へループ。
- そしてこの冬、このゲームのキャンペーンを開催。ローソンへの反撃が始まる・・・のか?
- ミクは、2014年になってもキャンペーンを実施。すっかり、「ミク=ファミマ」が定着してしまった。
- 色の繋がりもあるから親しみやすいかな。札幌限定の雪まつり(2月)、ミクの日(3月)、ミク生誕(8月)の年間計3回もやる。
- 主なコラボ先はクリプトンと加えてグッドスマイルカンパニーとセガも参加している。
- よくあるコラボのように版権グッズの販売・プレゼントと限定パッケージだけではなく、知名飲料や食品や日用品メーカーも巻き込んで限定商品を発売する。もちろん弁当も。
- くじもやる。上位賞の定番はもちろんミクのフィギュア。その代わりに値段が若干高い。
- セガが参加したおかげで、「ミクダヨー」さんがやたら目立つ・・・てか、塗り絵まで用意するなど、力入れすぎ。
- 2012年夏の初音ミクコラボは気合入れすぎなくらいに頑張った。
- 入店時の電子ベルは、松下(現・パナソニック)のもので、実は一般家庭でも広く使用されている。(by 祖父宅のインターホンが松下製の高校生)
- これのおかげで、前述の「ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみま♪」が生まれる元となった。
- 鉄道駅への出店がやたらと多く、2012年10月現在では12社局の駅に出店している。
- 名前が似ているという理由で阪神のマートンを応援していた。
- am/pmで売っていたとれたてキッチンを、ファミリーマートでフレッシュフローズンとして販売するようになったが、北海道・宮崎・鹿児島・沖縄のファミリーマートでは取り扱っていない。
- 上の1道3県以外の店舗であっても小型店舗だったりすると取り扱いが無い場合がある
- 2013年5月下旬現在、フレッシュフローズンからファミリーマートコレクションの一部にリニューアル、沖縄が取り扱い地区に加わったようだ
- 但しラインナップから照り焼きチキンマヨ等が消えてやきにくオンリーに
- そして販売終了…↑ライスバーガーやオムライス等まだまだ食べたかったのに…
- 鹿児島と宮崎のファミリーマートは、別会社の「南九州ファミリーマート」の運営。
- 上記項目で挙げられているように、細かいところで他都道府県と仕様が異なっている。
- 地元の鹿児島では今のところ最大手。ローソン・サンクス・エブリワンに店舗数でダブルスコアをつけている。
- しかし鹿屋市ではローソンに次いでの2番手(10店舗)。その上、2013年に進出するセブンイレブンには、わずか1か月で店舗数が追いつかれてしまう。
- 危機感はちゃんとあるらしく、セブンイレブン鹿屋市初出店となったその日に、お笑い芸人(パンクブーブー、FUJIWARA、吉本の住みます芸人)や県民ヒーロー「薩摩剣士隼人」を呼び込んで応戦。やってることが派手。
- 離島には店舗がない。ただし種子島・奄美大島・徳之島のエブリワンもファミマに転換させるなら、話は別。
- 店内調理(厨房)は廃止するから、ファミマへの転換は島ごとに工場を建てるという意味でもある。
- しかし鹿屋市ではローソンに次いでの2番手(10店舗)。その上、2013年に進出するセブンイレブンには、わずか1か月で店舗数が追いつかれてしまう。
- 宮崎ではセブンに負けている。
- セブンよりも進出が遅れたせいだと思う。
- エブリワンから転換した店舗(特に鹿児島県内)は全国仕様のカフェも導入していることから、南九州ファミリーマートとしても異端の存在。入口がレンガ状タイルのまんまだし、店内調理を廃止した分、やたらと店内が広いし。
- もっとも既存店舗も全国仕様のカフェを導入した時点で、その違い(今のところはアドバンテージ)も失われる。
- 沖縄のファミリーマートも別会社。
- 近鉄や名鉄の駅売店が最近、ファミマに置き換えられている。
- 近鉄の場合は駅の土産屋機能まで委託したところが(宇治山田駅とか)
- 365までファミマにしたのは反則技な気がするが…… まあ、近鉄のICOCAで買い物できるようになったから良しとしよう。
- 以前からセルフコーヒーをやっていたが、ここに来てセブン-イレブンと同価格帯にした格安セルフコーヒー商戦に参戦。完全にセブン-イレブンを狙っている。
- 鹿児島と宮崎では大分前から売ってた。鹿児島がセブンカフェの先行地域(全国よりも5ヶ月早い2012年8月開始)だったせいかも。
- まず機械やロゴマークからが違う。そのせいか鹿児島と宮崎ではカフェフラッペは売っていない。
- 2015年4月に(10ヶ月遅れで)しれっと販売開始。
- ただマンゴー&オレンジフラッペと抹茶フラッペはまだ売られていない、こちらは機械を変えないと無理かもしれない…。
- なんと、エブリワンから転換したファミマで販売を開始した。本当に機械を変えないと無理らしく、従来の鹿児島・宮崎用の機械とは別に、全国仕様らしき機械(熊本の店舗で見た記憶がある)も置くことで対応させている。地味にカフェラテなども販売開始。
- ただマンゴー&オレンジフラッペと抹茶フラッペはまだ売られていない、こちらは機械を変えないと無理かもしれない…。
- 2015年4月に(10ヶ月遅れで)しれっと販売開始。
- まず機械やロゴマークからが違う。そのせいか鹿児島と宮崎ではカフェフラッペは売っていない。
- このセルフコーヒーは色々あって、ローソンと同じくまだ全店舗展開ではない。基本はセルフだが、店によってはローソンと同じ店員が全てやってくれる所まであるなどやり方は店の裁量の模様。
- ドイツ製の1台100万円ぐらいするコーヒーマシン。セブンは独自開発だが、セブンに追われて独自開発する時間もないので既製品導入で時間とコスト短縮。
- 鹿児島と宮崎では大分前から売ってた。鹿児島がセブンカフェの先行地域(全国よりも5ヶ月早い2012年8月開始)だったせいかも。
- 2015年3月にユニーグループHD(グループ企業のサークルKサンクス含む)と経営統合する動きがあった模様。順調に行けば2016年9月にファミマに吸収合併される予定みたいで…。
- その影響からか、北海道ではセイコーマートとの合弁が解消し、セイコーマートの関連会社が運営していた北海道の約1/3の店舗がセイコーマートに転換された。
- 一号店がここというのはあまり知られていない気がする。
- BitCashの購入金額を1円単位で指定できる。なぜかファミマだけ。
- ちなみにWebMoneyも900円から1円単位で購入可能。
- あと、セブンイレブンやポプラでもBitCashが1500円から1円単位で、ローソンでもWebMoneyが1500円から1円単位で購入できる。
- ファミマの鉄の掟
- 割引券や引換券をTポイントカードより先に出してはいけない。
- 割引券や引換券を通した後に、「これもお願いします」と商品追加を頼んではいけない。
- 割引券とクレジット払いの併用はできない。(手数料という大人の事情)
- たばこや切手などにはTポイントはたまらない。
- 磁気が通らず番号を手打ちしたTポイントカードでの支払いはできない。ためることはできる。
- バーコードがかすれて、通らない代行収納は取り扱いできない。(セブンでは手打ちでできる)
- クイックペイは知らない店員も多いので、できない場合は諦める。(クイックペイのボタンが隠れている)
- POSAカードの会計には、何度も店員の画面タッチが必要で、客を待たせるが怒ってはいけない。
- 会計中の電子マネーチャージは知らない店員も多いので、できない場合は諦める。(知ってる店員は知ってる)
- Famiポートはシステム上1枚ずつしか処理できず、前の印刷が終わらないと次の登録ができないので、決して怒ってはいけない。
統合したチェーン
am/pmの噂
- 現在は「牛角」と同じ系列。
- かつての親会社はジャパンエナジー
- 直営は首都圏だけ。関西はかっぱ寿司が(以前は近鉄)、九州はJR九州がフランチャイジー。
- TXの駅にあったりする。
- 電子マネー「Edy」を最初に導入したコンビニ。
- ついつい「アンパン」と読んでしまう。
- で、メジャーな略称は何なんだろう?Wikipedia見てもわかんない。
- エーピーって言うじゃん。
- 某ゲームやり過ぎで「あーぱー」と略してしまう…。
- で、メジャーな略称は何なんだろう?Wikipedia見てもわかんない。
- 2007年以降にも鹿児島と宮崎に進出する予定あり。
- 本州店舗では全日空の切符が買える。買い方は店内の電話で発券デスクに繋いでレジで発券してもらうと言うもの。
- 冷凍食品を解凍・加熱して提供する弁当が主力のため、廃棄物は他のCVSより少ない。
- 後に「とれたてキッチン」の後継商品として、ファミマで「フレッシュフローズン」という冷凍食品が発売された。
- でも上記のとおり発売していない地域が発生した上に、数年で全滅した…。
- 後に「とれたてキッチン」の後継商品として、ファミマで「フレッシュフローズン」という冷凍食品が発売された。
- ローソンかファミリーマートに売却するという報道が流れた(2008年9月)しかし本部は否定。
- ローソンと結婚することにしました。
- が、ほとんどの店舗がローソンに変えさせられそうになったので失敗しました。
- サークルKサンクスみたいな2ブランド並立だったらよかったのか?
- 紆余曲折の上で結局ファミリーマートに…あーあ。
- 東京都心部ではやたらと見かける。
- それで首を締めたわけだが。
- 広島にしかないFood Stleも実はam/pm。
- おにぎりや弁当に含まれる食品添加物が、全てのコンビニの中で最も少ないらしい。売却後は知らんが。
- 2010年3月、ファミマに吸収され消滅。
- 最後のあがきなのかなんなのか、焦ってきたようでCM戦略。
- 関西は契約の関係でam/pmで残る模様。
- 関東地方では東武の駅ナカや市街地などでファミマ転換が続出。am/pm店舗はもはや絶滅危惧種。
- ついに近鉄の駅にもファミマが…
- 店舗も2011年12月に完全消滅。歴史の彼方へ。最後に残ったのは大阪府。
- 「正直、儲かりません!!」
- 「鮭、どーーーーん!!」
- AMPMという名称の商品がダイエーにあったのでこのコンビニもダイエー系列だと思ったこともある。
- 実際にダイエー系列だったのはローソン。
エブリワンの噂
- 九州に勢力を張るコンビニ。南部に多い。福岡、佐賀では見かけないような(ご当地の人、情報求ム)。
- 一応、九州全県には店舗網があるらしい・・・が、熊本・鹿児島でよく見かける印象。
- 鹿児島では比較的メジャーなコンビニだが、セブンイレブンには進出2年で店舗数が抜かれた。どうなる。
- 鹿児島では離島(種子島・奄美大島・徳之島)にも出店している。
- 離島にはファミマ・ローソン(過去のサンクスも含む)・セブンイレブンは一切ない。
- パンは店内で調理されたものを売っている。
- 出来立てなので結構うまい。ピザ風のやサーターアンダギーなんかもあった。スーパーに入っているパン売り場を連想すればよいか。
- いつの間にかおにぎりも店舗で調理し始めた。
- 上記のようにパン等がうまいので、九州を走る(特に学生の)サイクリストにとってファミレスのジョイフルと並んでお世話になる黄色い看板のお店。
- お膝元の熊本市には「ハローエブリワン」と名乗る店舗がある。違いは分からない。
- 月1程度でチラシが配布される。内容は今月の新商品やフェアの紹介。
- 結構前(遅くとも2010年)からセルフコーヒーを販売している。
- カプセル式。サークルKサンクスやポプラと同じ。
- 元々は寿屋がやってたが、いつの間にかココストア本体の一ブランドとなってしまった。
- そのココストアがファミマに吸収合併されるので、エブリワンもファミマになるらしい。
- 2015年11月ごろから、あちこちでエブリワン閉店からのファミマへの改装告知が見られるように。店内厨房がなくなるとしたら「ただのファミマ」で、変わる必要性があまり感じられないが。
- エブリワンからの転換1号店が開店。それを報じる新聞記事によると、店内調理は廃止とのこと・・・。ただのファミマ、いや、厨房がなくなった分「やたらと広いファミマ」に変わるだけ。
- ファミマが店内厨房を設けるという噂もあった。これがエブリワンのファミマ化ってこと?
- ファミマは店内で調理した焼きたてパンを販売する、いかにもエブリワンっぽい店舗を天文館に出店していたことがあったが、4年で辞めてしまっている。大丈夫なのかな。
- ファミマ本体としては、初めて路面店で展開した浜松町一丁目店(東京)が開店12年目の時点ではイートインコーナーだけはある「今時のファミマ」なので、たぶんあまり上手くいかなかった。
- ファミマは店内で調理した焼きたてパンを販売する、いかにもエブリワンっぽい店舗を天文館に出店していたことがあったが、4年で辞めてしまっている。大丈夫なのかな。
- ところで宮崎と鹿児島の(元からある)ファミリーマートは別会社だが、エブリワンがファミマ化したらファミマ本部と南九州ファミリーマートどちらの管轄になるのだろうか。
- 宮崎と鹿児島は南九州ファミリーマートの管轄だそうです(沖縄のココストアも同様に沖縄ファミリーマート)
- 2015年11月ごろから、あちこちでエブリワン閉店からのファミマへの改装告知が見られるように。店内厨房がなくなるとしたら「ただのファミマ」で、変わる必要性があまり感じられないが。
- そのココストアがファミマに吸収合併されるので、エブリワンもファミマになるらしい。
- 一時期、ミニストップと提携していた影響なのか、トップバリュが店内に並んでいたことがあった。これはココストアも一緒らしい。
- 2015年のある時期から、たばこを販売しなくなった。理由は非公表。
ココストアの噂
- 店内で作られた弁当が売られている。
- 焼きたてパンもやっている。
- さくらももこが、ここのキャラクターを手掛けた。
- レジには、店舗所在地の天気予報の表示が出る。
- 九州エリアと関東・沖縄エリア(旧ホットスパー)では看板は同じでも違うらしい。
- もともと別の会社だったからね。
- 九州は「エブリワン」のほうが主流のような気がする。
- 元々は九州最大手の小売業者だった寿屋グループ。そのためか、熊本でよく見かける。
- その「エブリワン」店舗では、惣菜どころかパンまで店内で調理している。
- 自称「日本初のコンビニエンスストア」
- ゆえに、再起を信じている社員は多い。セブンに勝てると思っている。バイトはそんな社員を横目にあきれかえっている。
- 社員が接客や清掃などを厳しく指導するあまり、バイトがふんぞり返るという悪循環。
- 今の規模・商品では逆立ちしても無理。
- ゆえに、再起を信じている社員は多い。セブンに勝てると思っている。バイトはそんな社員を横目にあきれかえっている。
- 24時間営業ではない店舗がある。
- ここの看板を見ると団塊ジュニアくらいの年齢の人は某アイドルグループを思い出す。
- 名古屋発のコンビニだけに、新聞販売店(東京新聞がメイン)のカレンダーを使っている店があったりなかったり。
- なんとファミリーマートに吸収合併されることになった。2016年までにはココストアブランドが消滅するかもしれない。
- 同じ名古屋系のサークルK、更にサンクスも消える予定。コンビニの寡占は増々進む。
ホットスパーの噂
- 『茨城のコンビニ』代表
- でもあんな所にあったりする
- 関東では茨城と埼玉あたりにしかない「セイコーマート」もお忘れなく。
- 本州のセイコマでもポイントカードの募集をはじめたが、間違ってホットスパーでセイコマのポイントカードを出す人が続出しそうだ。(カードにSPARのマークがあるが、それは北海道のSPARはセイコマの関連会社がやっており、こっち(茨城)とは運営会社が違うため)
- それは無いと思う。看板が明らかに違う→北海道スパー(外部リンク)の『企業案内』を参照
- 今はね。1980年前後はSPARという名前で、看板もこんな感じだった。
- 古い書籍を漁れば何となく…。
- 今はね。1980年前後はSPARという名前で、看板もこんな感じだった。
- でもって、直接対決での勝率は高い。
- ココストアと言う会社に身売りされた。
- その親会社が九州にあったりする。
- 実は『子会社』でしたorz(by↑書いた人)
- ついに全店舗CoCo!に改称が決まった。
- 大が小を飲み込む…虚しいのぉ。
- 周りに街灯もないド田舎の夜にあのピンクの外観は奇抜すぎるw
- その親会社が九州にあったりする。
- 北海道にもあるが、縁もゆかりも無い。
- 他のコンビニと比べると…なんかショボイ。
- 冷蔵機とかを見ると古臭く感じてしまう。
- どんどん店舗が減っている。
- 日本では衰退の一途を辿っているけど、SPARは世界最大規模のヴォランタリチェーン。
- 確か本部はドイツだった気がする。海外で行われたあるスポーツの大会中継でSPARの広告があってびっくりした人も多いのでは?
- 調べてみたらオランダのアムステルダムだったよ。
- 日本の企業だと思ってた。パリに行ったときに在ったからびっくりした。
- 調べてみたらオランダのアムステルダムだったよ。
- 昔は広島県にはSPARマークの八百屋があちこちにあった。
- 確か本部はドイツだった気がする。海外で行われたあるスポーツの大会中継でSPARの広告があってびっくりした人も多いのでは?
CUの噂
- 1990年に普光クループが日本の本社とライセンス契約を締結し、「普光ファミリーマート」という独自的な法人として運営した。
- だが、2012年、普光クループから日本の本社と契約を解止し、8月から「CU」という独自コンビニブランドで運営中。
- 法人名も「BGFリテイル」に変わった。
- 一号店は可樂市営アパートにある可樂市営店(1990年オープン)だったが、2012年8月1日に「CU」発足とともに新しくオープンしたオリンピック広場店に一号店タイトルを奪われた。
- 日本の本社との戦略的提携は基本的に維持する。
- 日本の本社がBGFリテイルの保有株すべてを売却し合弁を解消すると2014年3月に発表した。