もしあの歌手グループにあのメンバーが残留していたら
グループが活動中に脱退したメンバーがもし残っていたらどうなっていたかを考える。
- 新項目を追加する際は50音順でお願いします。また追加する際はそのメンバーがいたグループ名も書くこと。
- メンバーが脱退したと同時にグループが解散や活動停止になったケースや、そのメンバーが死亡していなくなったケースは除きます。
独立項目
- もしあのAKB48メンバーが○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら
- もしSMAPが○○だったら#もし森且行が残留していたら
- もしモーニング娘。のあのメンバーがもっと長く在籍していたら
- もしあの歌手グループが解散・活動停止していなかったら(メンバー脱退と同時にグループが解散・活動停止になったケースはこちらへ)
- もしあの人が健在だったら/歌手
- もしあの人が健在だったら/海外ミュージシャン
赤西仁(KAT-TUN)
- 黒木メイサと結婚することはなかった。
- 「GTO」(2012年版)は当初の予定通り赤西仁主演で制作されていた。
- EXILEのAKIRAは俳優としての評価が高まることはなかった。
- スズキソリオのCMキャラクターは別の5人組が起用されていた。
五十嵐充(Every Little Thing)
- ELTの路線変更はなかった。
- 現在のようなバラード主体ではなくむしろアップテンポが主体となっていた。
上杉昇・柴崎浩(WANDS)
上杉昇と柴崎浩は音楽性の違いからWANDSを脱退し、al.ni.coを結成したが、もし、al.ni.coを結成することなく、WANDSに残留したら?
- 史実とは逆に木村真也が脱退し、路線変更していた。
- 木村のポジションには杉元一生がついていた。
- 和久二郎に上杉昇と同じ歌声で歌わせる強引な当てつけもなかった。
- 和久二郎は違った形でデビューしていた。
- 上杉昇はキワモノ路線に走ることもなかった。
- 柴崎浩は西川貴教との関係を持たなかった。
- 「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「明日もし君が壊れても」等の第3期の楽曲はWANDS以外の歌手が歌っていた。
- 史実でal.ni.co名義でリリースされている曲はWANDS名義でリリースしていた。
大沢樹生・佐藤寛之(光GENJI)
- 光GENJI SUPER5に改名することはなかった。
- 光GENJIの全盛期が続いていた。
- 場合によっては解散することもなかった。
- この2人が脱退した頃は全盛期が過ぎてから4年くらい経ってたと思うんだが?
大島康祐(WANDS)
- SO-FIは結成されなかった。
- 木村真也が加入することはなかった。
- メガネキャラとして注目されることもなかった。
大森隆志(サザンオールスターズ)
- 「イェーイ、ノッてるかーい!」のMCはもちろん健在。
- クスリに走ることはなかった。
- 『波乗りジョニー』『白い恋人達』はサザンオールスターズ名義でリリースされていた。
加橋かつみ(ザ・タイガース)
- 岸部シローが芸能界デビューすることはなかった。
- 岸部シローの自己破産も起こらなかっただろう。
- 『西遊記』(堺正章版)の沙悟浄役も別の俳優となっていた。
- 『ルックルックこんにちは』の沢田亜矢子の後任は別の芸能人が司会になっていた。
- 失踪騒動自体起こらなかった場合は、瞳みのるが芸能界を引退することはなかった。
- 大麻パーティーに参加して逮捕されることはなかった。
- グループサウンズブームはもう少し長く続いていた。
- 「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」にも出演していた。
後藤友香里(AAA)
- 声優業に転向することはなかった。
- 2010年の紅白歌合戦には一緒に参加していた。
- EMERGENCYは後藤の代わりに別の声優が参加していたか、小野坂昌也と小林ゆうの2人で活動していた。
- そもそもEMERGENCY自体存在しなかったかも。
sakura(L'Arc〜en〜Ciel)
- ここに書いてあることが現実のものとなっていた。
- sakura派とyukihiro派に二分することもなかった。
しゅう(シャ乱Q)
- シャ乱Qの人気はもう少し長く続いていた。
- つんくはプロデューサーに専念することはなかった。
高部知子(わらべ)
- =もしニャンニャン事件がなかったらである。
- 欽ちゃんファミリーの全盛期が続いていた。
- わらべはもう少し長く活動をし続けていた。
- コンビニを経営する事もなかった。
早見あかり(ももいろクローバー)
- 「ももいろクローバーZ」に改名することはなかった。
- 「行くぜっ!怪盗少女」の5人バージョンはなかった。