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[[もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら]]
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==マインドスポーツ系==
*史実で指名していない球団が指名していた場合は[[もしあのプロ野球選手があの球団にドラフト指名されていたら]]へお願いします。
===チェス===
*ドラフト以外で入団した選手は[[もしあのプロ野球選手があの球団に入団していたら]]へお願いします。
*「え?」と思うかもしれないが、実際にマインドスポーツとしてアジア大会などで行われています。
*史実でプロ入りしていない選手は[[もしあの選手がプロ野球入りしていたら]]へお願いします。
#オリンピック史上最高齢の選手が参戦するかもしれない。
*抽選の結果、指名を拒否した選手が指名球団に素直に入団していた場合は[[もしあの選手がドラフト指名を拒否しなかったら]]へお願いします。
#*むしろ機械が参戦するだろ?
==1980年代以前==
#羽生善治氏が↓で代表になれない分、こっちで日本代表になってしまう(実際、チェスもかなり強い。)
===江夏豊(1966)===
※史実では阪神に入団
;巨人
#1968年の奪三振がさらに増えていた。
#高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
#南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。


===将棋===
;東映
#羽生さんではなく、つるの剛士が輝かしい成績を残す。
#尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
#金メダリストは即プロ四段に編入。
#日本ハムへの売却時に放出されたかも。
#*もしかしてプロの棋士は参加できない?
#高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。
#**当然です。日本にしかいないんだから。
#**ということは、1人が金メダルを続けて獲ることはできない競技ということか…。


===ポーカー===
;阪急
#世界中のギャンブラーが代表に選出される。
#2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
#インディアン・ポーカーも競技のひとつに組み込むべき。
#黄金時代がもう少し長く続いていた。
#勿論、賭けをしても良い方向で・・・。
#山口高志はずっと先発主体だった。
#*各国のオリンピック委員会が(円で)億単位の金を用意し、それを掛ける。勝った国は向こう4年間の強化費用に困らないし、負けた国の選手は自費で鍛えなければならない。
#**自力で育成費用を稼げない選手はそもそも代表に選ばれたりしない。
#*むしろ民間人がどちらが、どの国が、誰が勝つかに賭けれるとか。
#マスク、サングラスなどは使用禁止。
#*逆に全員着用が義務付けられる可能性も。


===ブラックジャック===
===岡田彰布(1979)===
#ポーカー同様、ギャンブラーが各国代表に。
※史実では阪神に入団
#通常ルールを踏襲すればすぐにでもできるはず。
#1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
#某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。


===囲碁===
;阪急
#近年の国際大会を見る限り、韓国が表彰台を独占。
#当時の打線に更に磨きがかかっていた。
#*最近は中国も強いですよ。
#三塁ではなく、外野に転向していたか?
#松永の代わりに阪神へトレードされた。
#仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
#*「29-1」が「[[33-4]]」になっていたかも。


===大富豪===
;西武
#どのルールを適用するかで迷う。
#石毛の三塁転向は遅れていた。
#*「8切り」「革命」「都落ち」は採用されるだろう。
#1985年も日本一になれた。
#**「11バック&アップ」も採用。
#***「革命返し」も採用。革命を次の一手ですぐに返すときは同数字3枚でイイ、という恐ろしいルールです。
#競技名も「大富豪」とするか「大貧民」とするかで議論が起こる。


===モノポリー===
;南海
#開催国決定とともにその国・都市にちなんだ大会使用モデルが発売される。
#大阪出身ということで歓迎される。
#日本はメダル争い止まりになる可能性大。
#王監督の後任になっていた可能性が高い。
#*一応日本人世界王者は2人居たりする。
#藤原満の引退後三塁に再転向した。


===百人一首===
;近鉄
#間違いなく日本のお家芸になるはずだったが…、
#1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
#*親日派の外国人の台頭目覚ましく、日本勢はメダル0に散る。
#大石より先にバファローズの監督に就任した。
#**と思いきや、ぜんぜん日本語を理解できないのでこの競技のメダルを取れた人はいない・・・
#***日本語を理解できる必要はないのでは。百人一首なんて記憶力と瞬発力でしょ?
#「かるた名人」「かるたクィーン」は数大会連続で金メダルと銀メダルを独占。
#時間短縮のため「坊主めくり」になったりして…。


===リバーシ===
===原辰徳(1980)===
#やはりヨーロッパ勢が表彰台を独占するか。
※史実では巨人に入団
#*日本勢は何回かに1回は表彰台に食い込むだろう。
#80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
#これも競技名を「リバーシ」とするか「オセロ」とするかで(ry
#日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
#*オセロは登録商標らしいのでリバーシ有利か?
#*入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
#**ただしメガハウスがスポンサーにつくとなるとオセロ有利。
#*巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
#**大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
#無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
#入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。


===麻雀===
;広島
#ルールの策定にて日本・中国・アメリカで揉める。
#川口和久は他球団に指名されていた。
#開催国や開催都市にちなんだ常設ドラが出来る。
#*巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
##北京→北(言わずもがな)
#史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
##ロンドン→一筒(ビッグベンにちなみ)
#当然あの手首負傷はない。
#2000本安打も達成していたはず。


===ルービックキューブ===
;大洋
#[[wikipedia:ja:萩本欽一|某お笑い]][[wikipedia:ja:山本博 (お笑い芸人)|芸人2人]]が日本代表になってしまう。
#1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
#FAで駒田を取りに行っていなかった。
#*屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
#2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。


==その他のゲーム==
===荒木大輔(1982)===
===じゃんけん===
※史実ではヤクルトに入団
#誰もが優勝できる可能性が高いため予想外の選手が選ばれる。
#*表彰台に上がる選手や国家が他のスポーツでは考えられないほど入れ替わる。
#国内予選には大勢の民間人が。
#日本国内だけでもかけ声のバリエーションが多すぎることからして、国際ルールの決定までで揉めそう。
#*「昔チョキ」を認めるか認めないかでもう一揉め。
#*石紙鋏じゃないじゃんけん(類似)って文化の国や地域もあるし。


===ビデオゲーム===
;巨人
*海外では『エレクトロニック・スポーツ』として立派なスポーツ扱いです。ゲーム大会の賞金で生計を立てる『プロゲーマー』がものすごい人数存在します。
#史実より引退が早くなっていた。
#日米で熾烈なメダル争いが繰り広げられる。
#巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
#*プロゲーマー参戦で韓国有利の可能性も。
#王監督就任時に野手への転向を打診される。
#**プロゲーマーも物によるなぁ。韓国はRTSプレーヤーが多い、チーム戦FPSはオランダかスウェーデンかフィンランド、アメリカがレースゲームとタイマンのFPS、日本は格闘ゲームで上位に入れるかというレベル、それも2Dがほとんどで、3Dはもっと不利。音ゲーなら金メダル取れそうだけど。
#正直日本はゲーム発明大国ではあるがプレイヤーレベルが低いというのを思い知らされる可能性の方が高い、特に日本発祥じゃないFPSのレベルの低さは絶望的。以前ゲームのワールドカップに出場した日本最強のプレーヤーがことごとく予選敗退してる。RTSは優勝経験あるけど6年前の話。(byEスポ愛好家)
<!--#*ちなみに3Dの格ゲーが弱かったのには、ずっと選手層の薄いXBOX版DoAが競技種目となっていたという理由がある。2008年にはVF5が選出されたので変わる可能性も否定できないが、ルールが国内45秒3本先取→海外60秒3本先取とルールが違うのでまた微妙。
#**祝!WCG2008本戦にて板橋ザンギエフ氏が世界最強の称号を手に入れました!!
#**最近ではVF5や鉄拳6が正式種目に採用されているがこれはDoAの新作が長年発売されていないという事情にもよる?
#***単純に投票です、DoAも候補には挙がってるけど落選してる
#*2Dは神ウメハラを始めとして、一番メダルに近いジャンル。ただ問題は日本専売タイトルは選出されないので、レゲー揃いになる可能性が…。
#**と思ったら各所でスト4が種目に、そしてウメ大暴れ。
#*レースゲームもずっとTrackManiaとNeed For Speedと選手層の薄いゲームが選出され続けるので日本には厳しいか。マリオカートみたいな運ゲーは絶対に選出されないので、残る希望はリッジ7かグランツ5が選出されるかか?
#*RTSはAoE3かWC3の天下。両方ともというかRTS自体が日本では知名度の薄いゲームなので絶望的に層が薄い。唯一の希望はWC3日本人プロゲーマーのENZAだが、彼も2008開催のKODE5で世界の強豪相手に3戦全敗で予選ラウンド敗退。まあ良くて決勝ラウンドに1人残るぐらいか。
#*スポーツゲームはFIFAシリーズ筆頭としたEA系orウイニングイレブンシリーズ。まあスポンサーパワーでEA系になる可能性大。アジア競技会でウイニングイレブンがFIFA08に変更されたほど。そうなるとLANとネットワークで全然ゲームスピードが違う→LAN対戦が一般的じゃない日本不利か。
#*FPSは日本人になじみ無い+レベルの低さで予選ラウンド出場すら怪しい。実際海外大会に出場したUnreal Tournament2003/2004、Quake4、Counter-Strikeのどれも予選敗退。コンシューマーオンリーのHalo3が選出されてどうかレベルかなぁ。(以上Eスポ愛好家)
#**細かいですね・・・
#***もはや{{wikipedia L}}ですね…-->
#どのゲームが競技対象になるか、という国際間の駆け引きで既に日本は不利・・・・・(ジャンプのルール改悪やLRを日本メーカーが出していたら、という類の話)
#*同時プレーじゃないシューティングや、運ゲーになってしまうゲームは間違えなく採用されないのも難点。特定国内専売に近いタイトルも使用されないので、意外に日本発祥のタイトルが存在しない現状。
#**RPGも絶望的・・・
#*スーパーマリオがあるじゃないか。この場合はタイムアタックか。
#落ちゲーでは本命テトリス、対抗(大穴?)ぷよぷよ、ってとこだろうか。
#*ぷよぷよはねーだろ、ぷよぷよは。
#**だから大穴なのか?
#*テトリスなら[[宇多田ヒカルファン|この方]]が日本代表に選出されるかも。
#「チーターマン」をクリアするなどのクソゲー部門も。


====[[ラブプラスファン|ラブプラス]]====
===高野光(1983)===
#デートイベントでのキスの回数で決める。
※史実ではヤクルトに入団
#*脈拍と体温を常時計測し、一定の数値を超えたら大幅減点。
#いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。
#多言語対応版の発売が決まり、声優勢のスケジュールが2年ほどこれにかかりっきりになってしまう。。
#*さすがに多言語版では別の声優が担当することになろうが、オリジナル版を好む一部の海外ファンからは不評。


===ラジコン===
;西武
#代表選手の年齢幅が大きい。
#渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
#*下は10歳にも満たない子供、上は80歳を過ぎたお年寄り。
#渡辺が西武監督に就任することはなかった。
#オリンピック期間中、野球の日本代表ではないのにNPBから2選手が消える。
#*球団名を挙げれば、楽天と中日。
#オンロード、オフロード、バイク、飛行機、ボート、潜水艦の種目がある。
#*ヘリコプターは?
#*二足歩行ロボットも有りかも。自律化が進んでるのでかえって人気無いか?


===パチンコ・スロット===
;大洋
#裏社会の人々が暗躍。
#銚子利夫は他球団に指名されていた。
#*裏社会の人は、税関を通るところから実質的な競技が始まっていると言われている。
#*長内孝は広島で現役を全うした。
#*やむなく、工学博士などを送り込む国もあったりして。


===ウルトラクイズ===
===広沢克己(1984)===
#瀕死になる選手続出。
※史実ではヤクルトに入団
#*お笑い芸人は慣れているのでかなり有利。


===ミニ四駆===
;西武
#体力も必要。
#大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
#運も必要。
#*広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
#ズルも必要。
#巨人に移籍していなかったかもしれない。
#金も必要。


===サバイバルゲーム===
;日本ハム
#屋外フィールド部門と室内部門の2種目が実施される。
#大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。
#選手が使用するエアーガン(もちろん電動ポンプ式)及びガスピストル(もちろんフロン以外の環境に影響の少ないガスを使用)は全て同一モデルを使用する(選手の役割に応じてスコープやストックなどのパーツを装着するのは可)。
#*使用するBB弾は回収しなくても土にかえるバイオ弾に限定。
#出場するのは各国軍の精鋭部隊。
#*グリーンベレーが出場するであろうアメリカが金メダル最有力候補か。
#*普段から訓練で市販モデルガンを使用<!--実話-->している陸上自衛隊が意外なダークホースに!
#*競技のはずが選手(兵隊)があまりに興奮し本気になり戦争へ発展。
#**インドVSパキスタン、イギリスVSアルゼンチン、アメリカVSベトナム、中国VSチャイニーズ・タイペイあたりが実現したらやばいかも・・・・・・


===鬼ごっこ===
===清原和博(1985)===
#鬼に捕まったら強制的に失格というルールになる。
*[[もし1985年プロ野球ドラフトで○○だったら]]
#最後の一人になるまでの生き残りと、期間制の2種目となる。
#*生き残り部門は期間の長期化が予測されるため、開会の半年ほど前に試合開始。
#山岳の部、と市街地の部に分けられる。
#*山岳の部は自分で食料を調達する。
#*市街地の部は人混みに紛れる事になるが、ゼッケン着用の選手は目立ってしまう。
#**知恵者は、グーグルアースでライバルをあっさり見つけてしまう。<!--あり得ないですが-->
#なぜか[[Run For Money 逃走中ファン|この番組]]のルールがいつの間にか紛れ込む。
#1ヶ所にとどまらせないように、[[バトル・ロワイアルファン|これ]]のような禁止エリアが設定される。制限時間までに禁止エリアを出ないと失格。


===かくれんぼ===
===阿波野秀幸(1986)===
#こちらも山岳の部、と市街地の部に分けられる。
※史実では近鉄に入団
#*制限時間以内に鬼に見つからなかった人が複数いた場合、最初にスタート地点に戻ってきた人の勝利。
#1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
#捜索隊には南原清隆と松尾伴内が・・・。
#10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
#指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。


===ロボットコンテスト===
;大洋
#大会ごとに課題が変化する。
#史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
#長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
#*野村弘樹のブレイクが遅れる。
#巨人のコーチには就任しなかった。


===野球盤===
;巨人
#場外ホームラン続出。
#やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
#エポック社の野球盤が正式採用される。
#西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。
#「消える魔球は○球まで」というルールがある。


===パンチングマシーン===
===立浪和義(1987)===
#世界中から力自慢が勢ぞろい。
※史実では中日に入団
#マシンが故障する危険性も。
;南海
#中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
#翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
#*おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
#**史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
#ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
#本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
#1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)


===テーブルサッカー===
;中日のその後
#野球盤よりは可能性があるか?
#種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
#小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
#*どっちにしても近鉄は蹴っていた。
#森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。


==お笑い系==
===長嶋一茂(1987)===
===ヒゲダンス===
※史実ではヤクルトに入団
#ドーピング違反で失格→強制送還→タイーホ。
;大洋
#*どうしてこういう流れに…
#史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
#*ヒゲダンスでドーピングてアンタ…
#外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
#審査は志村けん氏&加藤茶氏と[[8時だョ! 全員集合ファン|この人達]]によるネット審査で順位が決まる。
#父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
#背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。


===男女野球拳===
===川崎憲次郎(1988)===
#男子は競泳用海パン、女子はビーチバレー風の水着になったら負け。(一応五輪ですので)
※史実ではヤクルトに入団
#*勝敗がはっきり分かるように身体にマジックか何かで”負け(開催国の公用語と英語)”と書かれているかも。
#会場は真夏のビーチまたは摂氏40度に加温された屋内施設。
#*あるいは冬季五輪の種目として氷点下の屋外施設。
#競技開始時、選手は十数枚の衣服を着込むため、勝ち進みすぎて服を脱げないと脱水症状になり、ドクターストップで失格。
#*ある程度はわざと負けて、服を脱いだ状態(薄着)で勝ち進むというテクニックを要求される。
#五輪の野球拳は本家同様服を脱がないルールだったりして。
#*炎天下で負けるたびに服を着ていく”逆野球拳”になってるかも。
#**負ける度に身体に10kgづつウェイトを装着していく(装着箇所は身体に直接装着し、ウェイトが地面につかないのであれば選手が自由に決められる)スタイルになってるかもしれない。
#本家に倣い、服を脱がない野球拳を行う様になり、参加者激減。
#*「よよいのよい」でグーを出さず失格になる選手続出。


===世界のナベアツ===
;巨人
#3の倍数と3の付く数字だけアホになる。
#中日に移籍することはなかった。
##タイムアタック。
#*勿論川崎祭も起きてない。
##*40までの数字を最も早く正確にいえた選手が金メダル。
#吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。
##*早口言葉合戦になるのでもはや審判の判断がつきにくくなりじき廃れる。
##耐久。
##*1度も間違えずにより多くの数字を言えた選手が金メダル。
##**300番台まで進むとそりゃもう壮絶なことに。
##***3000番台まで記録が伸びると……
##****300000番台まで進むと、競技後に正気に戻れずにアホになったままの選手が続出する。
##*ちなみに創設者は公式の場では2000まで数えたことがあります。
##フリースタイル。
##*4の倍数、5の倍数等でのバリエーションでの芸術点を競う。
##**もちろん全てオリジナルボケ。
##バトルロイヤル。
##*順番に数字を言い、間違えたら失格。最後まで残った選手が金メダル。
##*アホになった、ならなかったのアホな審議が熱い。
#言語は各選手の在籍国の公用語とする。
#*各言語の数字形態の妙を味わう為。
#借民からも日本代表が…、
#*あっ、違った。バカになるんじゃなくてアホになるんだったか。
#銅メダルが最も名誉ある賞。なぜなら(ry
#なぜかプログラミング部門もある。
#*2008年の企業研修ではよく使われたらしい。
#**PCがアホになったままで、プログラミングによる正常な反応なのかバグなのかウィルスなのか分からなくなる。


===熱湯コマーシャル===
===野茂英雄(1989)===
#ポイントは何秒間熱湯に耐え切れたか+コマーシャル(自己紹介に?)の宣伝度で決まるようになると思う。
※史実では近鉄に入団
#[[wikipedia:ja:上島竜兵|この人]]が半強制的に日本代表にされる。
;ロッテ
#*その為、余興も楽しみの一つに。
#90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
#競技後、選手は直ちに医師(兼 公式審判)の診察を受け、2度以上のやけどと診断された場合は失格。
#バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
#*そのため、コマーシャルの方に力が入ることに。
#*広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
#*選手の準備完了のサインは「押すなよ!?絶対に押すなよ!?」
#拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
#*小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
#*その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
#*12球団OKじゃなかったっけ?


=== お笑い ===
;ダイエー
#漫談(漫才)とコントと喜劇(団体)の3種類
#ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
#*さらに落語も加わる
#99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
#日本の場合、M-1・R-1・キングオブコントからそれぞれ選出。
#野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
#*優勝者は代表内定。2位と3位は、開催前年に8組による最終選考。上位2組が出場。
#元木大介は無事巨人入り。
#*落語種目は東西落語コンベンションから選出。
#*元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しい。元木を2位で当てて大森3位は出来そうだが、2位でも拒否の大森が3位を受け入れて入団するかは微妙。
#日本はとりあえずメダル候補には上がる。
#審査員は各大陸から公平に選ばれる。
#フィギュアスケートの様に言語で評価の違いが出てくる可能性があるため、無言芸になるかも。
#*開催国の主要言語の使用が決まりとなる。
#*優勝候補は[[wikipedia:ja:が~まるちょば|が~まるちょば]]。
#喜劇日本代表は[[吉本新喜劇|ここ]]。


=== ズクダンズンブングンゲーム ===
;オリックス
#まずはルール作りから。
#オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
#次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
#*その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
#そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
#*佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
#**ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
#第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。


===シンクロナイズドテイスティング===
;日本ハム
#2人制もしくは5人制で行われる。
#数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
#回答の正誤のほか、踊りや推理中の小ネタなどの芸術点を評価する。
#*江夏~矢作の後継者と呼ばれる
#日本代表はもちろん[[wikipedia:ja:めちゃ×2イケてるッ!|この番組]]から選ばれる。
#いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。


==架空の競技==
;阪神
===アフガン航空相撲===
#大阪出身なので一躍大スターに。
#アフガン航空落としで観客が即死する事件が発生、数回で開催中止になる。
#中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
#*でも92年は優勝できたのかも
#史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
#*よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
#*もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
#*彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
#**葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
#**ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
#***ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?


=== [http://ja.uncyclopedia.info/wiki/エクストリーム・聖火リレー エクストリーム・聖火リレー] ===
;大洋
#いろんな意味で本大会よりも盛り上がりそう。
#先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
#*野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
#**それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
#***でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
#***日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
#*斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
#ベイスターズに改名した直後には優勝していた。


===トライクタスロン===
;ヤクルト
*300種類の陸上競技を連続して行い、その結果を競う究極の鉄人競技。(出典:アンサイクロペディアの[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/トライクタスロン この記事])
#ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
#まず競技の選定だけでとてつもなく時間がかかる。
#*ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
#さらに採用されてもおそらくオリンピックの会期を大幅に延長する必要がある。
#「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
#その上元ネタの記事から考えて完遂できる人間はおそらく存在しない。
#女性芸能人若しくは[[フジテレビ]]の女子アナと結婚していた。
#*それ以前に参加者がいるかどうか…。
#石井一久は指名されていないかもしれない。


===電車でD===
;近鉄のその後
#複線の鉄道が走っている場所でなければできない。
#他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
#運転する電車は大会指定の車両になる。
#人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。
#*各国バラバラだと動力や軌間が違っていてまともに競技できない。
#さすがに複線ドリフトは無理か?
#当然ながら乗客は乗せない。
#1対1での対戦ができるのは決勝トーナメントのみ。
#*予選はタイムアタック方式で行われる。
#導入した大会で死亡事故が多発し1回限りで打ち切られる。


==料理系==
==1990年代==
===料理の鉄人===
===小池秀郎(1990)===
#競技名は「Iron Chef」(アイアン・シェフ)になりそう。
;全般
#*日本の実況や解説が一度は「アイロン・シェフ」と言い間違えそう。
#社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。
#**さらには「アイロン・チーフ」と言う始末。
#もちろんスタートの合図は「アーレ、キュイジーヌ!」。
#基本的にルールはテレビ番組の「料理の鉄人」に準じる。
#テーマ素材は開催国の食文化を色濃く反映したものになるだろう。
#*宗教上の食のタブーにも配慮しなければならないため、肉類・魚介類などの取り扱いに苦労する。
#公平を期すため、試食審査員は第3国から1人ずつ選ばれる。
#*そのため、審査はテレビよりも厳しくなる。
#アジア予選での日本のライバルは、この[[wikipedia:ja:周富徳|兄]][[wikipedia:ja:周富輝|弟]]を擁する中国代表。
#*日本代表に鉄人を起用していいのか論争がおこる。
#この[[フジテレビ|放送局]]は本選の放映権獲得に、躍起(やっき)になる。
#この競技のためだけに[[wikipedia:ja:鹿賀丈史|彼]](司会進行)と[[wikipedia:ja:福井謙二|彼]](実況)、そして[[男性声優ファン#太田真一郎ファン|彼]](冷蔵庫前リポーター)のスケジュールがIOCによって押さえられてしまう。
#なぜかSMAPの面々がメダルを取ってしまう。


===鍋奉行===
;近鉄
#日韓対決が見所。
#2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
#*でもキムチ鍋で共闘しそう。
#右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
#とはいうものの入団しただろうか?
#*巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
#*ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。


===バーベキュー===
;ヤクルト
#表彰台はギャル男ばっかり。
#高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
#*いや、本場アメリカの親父たちが独占する。
#石井一久のブレイクが遅れていた。
#史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。


===ケーキグランプリ===
;西武
#基本的に上記「料理の鉄人」に準じたルールになる。
#工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
#*但し「テーマ」と「パフォーマンス」、「演出」が採点基準に加わる分、若干難しくなるかもしれない。
#前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
#*制限時間もテーマによってその都度変更される。
#高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
#[[夢色パティシエールファン|元ネタ]]とは異なり、世界中からプロのパティシエが参加することになる。
#*最初は[[フランス]]あたりがメダルを独占するかも。
#*日本では[[wikipedia:ja:日本洋菓子協会連合会|日本洋菓子協会連合会]]肝煎りの競技になる。
#*選手の年齢制限もないので、アルコール入りスイーツの作成も可能になる。
#**もちろんその場合は試食審査員は成人限定。
#で、やっぱり[[讀賣テレビ放送|この局]]が放送権の獲得に躍起になる。
#*『[[情報ライブ ミヤネ屋ファン|ミヤネ屋]]』から[[wikipedia:ja:林裕人|林先生]](本業はパティシエ)を選手として送り込むかもしれない。


== 芸術系 ==
;中日
*絵画という競技がかなり昔にあったようです。
#岐阜出身なので歓迎される。
**その名残として、オリンピック開催都市では期間中に美術展覧会が同時開催されるんだとか。
#小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
#高木監督時代に優勝していた。
#1997年の最下位は回避できた。
#2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。


===漫画===
;広島
#日本は金メダル多発。
#大野や川口の後釜と目される。
#他国からのクレームに伴い1コマ・4コマ・マンガの各部門に分かれる。
#1996年は優勝していた。
#*更に分断されギャグ・ストーリーや萌えか劇画か等数十種目になる。
#江藤と同時にFA移籍した可能性も。
#**最終的にはSFやロボット、恋愛、アドベンチャー等ものすごく細かく分断される。
#*当然台詞を使ってはいけなくなる。


===合唱===
===斎藤隆(1991)===
#1チーム2曲歌う。1曲は課題曲として開催国で愛唱されている曲を(開催国の公用語で)歌い、もう1曲は各チームが自由に選べる。
※史実では横浜に入団
#*日本開催だったらJ-POPを合唱風にアレンジした曲だとか・・・・・
#**[[ジャニーズファン|ジャニーズ]]が選ばれて大量の苦情が・・・・・
#金メダル最有力候補はたぶんオーストリア。
#*ハンガリーも侮れないぞ。
#*自由曲の宗教曲がアリかナシかで結果が大いに変わってくる。
#国内予選では、廃校が決まった小学校の全校生徒で編成されたチームとかが出てきて、話題性もあってかなり上位に食い込むが、さすがに審査員も理性を取り戻し、本戦に進むのはちゃんとしたチーム。
#審査員には出場国の公用語を使用しない国から選ばれる。


===書道ガールズ甲子園===
;中日
#やはり出場選手は女子高生限定。
#1998年は中日が優勝していた。
#*あるいは年齢別に階級を設け、中学生や大学生、社会人も参加可能にする。
#ストッパーに転向していなかったかもしれない。
#*男子競技も創設する。
#「ササキ様に願いを」は作られなかった。
#日本は金メダル多発…かと思いきや、他の漢字語圏の国々が猛追してくるのは間違いない。
#*漢字語圏以外はカリグラフィーで対抗。
#[[日本テレビ|この局]]は放送権の取得に躍起になる。
#*[[wikipedia:ja:羽鳥慎一|この人]]と[[wikipedia:ja:西尾由佳理|この人]]のスケジュールがIOCによって押さえられてしまう。
#フィギュアスケート同様、ショートプログラムとフリースタイルの2部制になりそう。


==冬季向け==
===松井秀喜(1992)===
※史実では巨人に入団
;阪神
#阪神暗黒時代はなかったかも。
#*松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが[[阪神タイガース/暗黒時代|阪神暗黒時代]]なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
#*ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
#*暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
#*優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
#**現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
#*普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
#**1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
#それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
#*というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
#*上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
#指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
#ヤンキースタジアムのスポンサー広告が'''何故か'''オレンジ色の「[[読売新聞|○○新聞]]」などではなく「[[朝日新聞]]」になっていた。
#*勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「[[三菱電機]]」。
#浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
#外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
#*内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
#3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
#一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
#*ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
#萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。


===雪かき===
;中日
#冬季五輪の開会式前日、競技場の駐車場や通路の雪かきを行う。
#巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
#国別の対抗戦で、国ごとに割り当てられた場所をより早く、より美しく除雪する。
#少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
#1チーム20人で、チームの中に小中学生や高齢者、女性を規定人数入れるものとする。
#*有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
#*雪かきは地域総出の作業のため、その精神を尊重して。
#松井の出身地の[[石川|石川県]]での[[石川のメディア#北陸中日新聞|北陸中日新聞]]の購読者が増えていた。
#道具は自由だが、全て人力で行わなくてはならない。
#1996年最終戦での敬遠はなかった。
#*汗かき、べそかき、恥かきな人もいる。
#福留孝介は入団しなかった可能性も。
#*選手にはかき氷が振舞われる。完食しなければ負け。
#1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
#**身体を冷やすと言われる柿も。
#***選手にはほうびとして冷えたビールor牛乳・冷奴・シャーベットが振舞われる。
#*あくまでも雪''かき''なので火気で解かすのは厳禁。
#若い男性選手で構成された「屋根の雪下ろし」競技も別途開催。民家の雪下ろしの早さを競う。
#*これは陸上自衛隊員チームが有利かな?


===雪像制作===
;ダイエー
#競技場内の既定の枠内に、重機を使って既定の量の雪を積み固めるところからスタート。
#活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
#1チーム20人以内。決められた日数で雪像の制作を行う。
#謎の無償トレードで[[読売ジャイアンツ|ナベ○ネ部隊]]にプレゼントされる。
#*公平を期すために、使用できる道具は競技運営者が用意した道具だけ。
#王の後継者として期待される。
#**説明書は国別の言葉で書かれたものが各チームに配布される。
#*「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
#*「自由制作」・・・決められた雪の量・道具で自由に作ってもらう。国にちなんだユーモア溢れる作品で話題に。
#ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
#*「課題制作」・・・開催国にちなんだ誰もが知るランドマーク<!--日本ならフジヤマ、アメリカなら自由の女神-->を課題としいかに芸術を表現できるかを戦う。
#*生卵事件もなかった。
#制作日数及び人数、技術点、芸術点などが得点となる。
#星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
#松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。


===寒中水泳===
;巨人のその後
#開催地付近の海で行うものとする。
#おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
#*大津や彦根ならびわ湖になる。
#*ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
#「(海水にいた)時間」・「(泳いだ)距離」・「(海水下にある貝を潜って拾った)個数」で戦う。
#外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
#“Karate”大活躍。


==その他==
;全てに言えること
===パワーポイント===
#長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
#ヤマ気・イロ気・詐術の巧みさでアメリカが金メダル独占。
#*長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?


===ヘリコプター(モンスター)ペアレントの対処===
===伊藤智仁(1992)===
#ほぼ毎回ルールが変わる。(何日以内に解決しないといけない、ポイント制度の導入、ヘリコプターペアレントの行動変更など)。
;広島
#各国の警察官(ネゴシエーター)と心理学者の戦いになるだろう。
#ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
#投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。


===エクストリーム・アイロン掛け===
;オリックス
#日本は不利な気がする。
#小林宏は入団しなかった。
#家電メーカーが本腰を入れてアイロンの改良を始める。
#*小林-オマリーの14球もなかった。
#スポーツ用品メーカーが競技専用アイロンを開発する。
#スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
#広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。


===ロシアンルーレット===
===福留孝介(1995)===
#じゃんけんと同じく多数の参加者が押しかける。(主にテロリスト、犯罪者)
;全般
#一応安全のため弾は音しか出ないようにされている。
#中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。
#数回の試行後、音だけでは面白くないので、特殊ペイント弾の採用が決まった。
#*選手がペンキまみれになる様子は、世界中のお茶の間で大受けww
#*閉会式の時、顔にペンキを付けている選手は・・・・


===宇宙遊泳===
;中日
#宇宙空間に宇宙船を2台並べ、その間の移動時間を競う。
#原俊介はすんなり巨人が獲得。
#原則として、開催国の上空で行われる。
#荒木雅博の指名はなかった。
#規定時間内にゴールの宇宙船に戻れないと失格。そのまま宇宙船は地球に戻ってしまう。
#*1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
#**こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
#*いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
#*1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
#**おそらく松坂大輔を指名していたはず。
#種田仁は中日で現役を全うしていた。
#*「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
#1996年と1998年に優勝していた。


===そろばん===
;巨人
#[[wikipedia:ja:トニー谷|彼]]が注目を浴びる。
#原俊介はすんなり中日が獲得。
#*彼の伝記がベストセラーになる。
#*その代わり荒木雅博を2位指名か?
#*この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
#2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
#メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
#二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
#*史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も{{極小|裏事情にもよるが}}。
#*高橋由伸よりも清水が指名されていない。
#佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。


===電卓===
;オリックス
#試合会場が世界中に生で配信されるが、視聴者も黙ってしまう。
#1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
#*固唾をのんで見守っていたが、ある瞬間、我に返り「何が面白かったのだろう」と悩む。
#2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
#競技指定電卓の座を得るために、カシオ、シャープ、TI、HPあたりが丁々発止。
#2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
#公式BGMにクラフトワーク採用。


===沈没船捜索===
;ヤクルト
#開催国近くの海底に沈んでいる(昔の)沈没船を捜索する潜水競技。
#岩村明憲は指名されていない。
#宝物発掘の部。
#池山隆寛の引退が早まっていた。
#*1チーム3名の団体競技。
#外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。
#*発掘した宝物をオークションに掛けて、最も金額の多い国が金メダル。
#**オークションの際は自らの国の出品を買う事は不可能だ。
#*船から持ち出す宝物には国別の重量制限がある (より価値の高い宝物を探すという目利きも要求されるため、チームには鑑定士も含まれるだろう)。
#*オークションの収益金は宝物の所有者(個人)に返還する分を除いて、国際赤十字に寄付。
#遺骨収容の部。
#*個人競技。
#*より多くの遺骨を収容した選手が金メダル。
#*骨の折れる作業。
#*意外と、畑違いながら[[wikipedia:ja:ヤンネ・アホネン|彼]]が活躍したりとか?
#*収容後きちんと供養しないとメダル剥奪もあり。


===狙撃===
;近鉄は
*一応この手の競技はスモールボアライフル50mが正式種目。
#外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
#裏社会の人々が暗躍。
#当然「ヨッシャー」も話題にならず。
#*顔を知られてしまうとまずいので結局その手の人は出ない。
#まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。
#*税関を通過するところから競技が始まっている。
#**選手村の中と競技会場(とバスでの移動中)のみ不逮捕の慣習となっている。
#競技名としてはビッグボアライフル500m/1000mなどになると思われる。
#*500mも1000mもかなり運も混ざるので、正式競技としてはあり得ない得点の低さが期待できそう。
#紛争多発国のスカウトで観客席が埋まっている。


===謝罪会見===
===原俊介(1995)===
#日本勢が世界に圧倒的な差をつけて上位独占。
この年、[[中日ドラゴンズ|中日]]は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。
#*「中身はどうだっていい、日本人が頭を下げているだけで面白い」という理由で、特定の国・地域で視聴率が馬鹿みたいに高い数字を出す。
#つまりは[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/エクストリーム・謝罪 こういう]ことになる。


===大垣ダッシュ===
#でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
#上位陣のヲタ率高し。
#*ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
#開催国の鉄道ターミナルを使用するか、競技場に[[大垣市#大垣駅|大垣駅]]のプラットホームを再現する。
#どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
#*競技に使用される車両は、その時期に日本のJRで実際に使用されている車両。
#小田幸平が中日に移籍しなかった。
#*2008年現在は373系。
#*落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。
#[[福島駅 (福島県)|福島駅]]も開催地に立候補する。
#現在はMLが臨時のみなので[[大船駅]]が大垣の代わりで開催地に立候補する。(内容718S(備考:719F・3719F)→743M。)
#勿論[[東海旅客鉄道|JR東海]]の完全協力のもと行われる。


===缶けり===
===松坂大輔(1998)===
#過熱するあまり、各国間の外交問題に発展してしまう。
※史実では西武に入団
#とりあえず、鬼のチームと缶をけるチームに分ける。
;横浜
#缶をける側は競技人数分の缶全てをけったら勝ち。
#少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
#鬼側は全ての缶をける選手を捕まえたら勝ち。
#*その他の年はともかく、'''2003~2004年'''はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに[[横浜DeNAベイスターズ|横浜]]の順位は変わらなかったと思う。
#競技名に習って、メダルは缶バッジならぬ「缶メダル」。
#**04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
#*マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
#*その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
#背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
#横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
#古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
#史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
#99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
#*優勝できていた場合、[[もしあのプロ野球球団の監督が○○だったら#権藤博(横浜)|権藤監督は辞任せずに済んだかもしれない。]]
#99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
#三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
#セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。


===応援合戦===
;日本ハム
#当然ながら、各国の応援団が選手となる。
#北海道移転前に1回くらい優勝していた。
#*但し、女子のみチアダンサーでもOK。
#06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
#基本的に応援パフォーマンスは自由。ただし、度を越えたものは禁止する。
#背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
#*某元プロテニスプレイヤーが参戦、金メダルを独占するも「ドーピングでは?」と各国から疑念の声が。
#入団拒否→社会人入り、の可能性も…
#パフォーマンスの美術点や、声援点等から順位を決めていく。
#父の出身地である[[稚内市]]で主催試合が行われた。
#*とにかく美女をならべる、…というのは、アリでしょうか。
#日本からはプロ野球の某球団応援団かJリーグの某球団サポーターが候補。
#欧州や南米からはサッカーのサポーターが参加するものの、発煙筒を使ったり暴力沙汰になって失格するチーム多数。
#[[北朝鮮|あの国]]は見事な人文字を披露するが、間違って「将軍様万歳」という柄を出してしまい、失格。
#男子日本代表は学ランを着用し試合に臨んだため、それを見た欧米人が学ランを着始め、空前の学ランブームに。


===虫取り===
===新垣渚(1998)===
#会場は森林地帯。
※史実ではオリックスの指名を拒否
#*開催都市は誘致決定後、競技会場で、ひそかに虫を育てる。
;ダイエー
#部門は次の3つ
#無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
##匹数部門
#暴投記録更新は史実通りかも。
##*指定された種類を何匹捕まえられるか。
#*2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。
##種類数部門
##*蟻や蜂、蝿などの害虫も虫だということに気が付くかが鍵。
##珍種部門
##*新種を発見した場合は金メダルだけではなく、そのまま学会表彰。
##(今後追加予定)大きさ部門・重量部門
##*最も大きな(重い)虫を捕らえた者が金メダル。
#予選会場は子供と昆虫学者で2分される?
#虫の種類によっては、競技時間帯を早朝や深夜に制限される。
#*時差/テレビ放送の都合で、時間をずらすよう各国委員会から要請され、主催都市が困惑。
#[[wikipedia:ja:金本知憲|彼]]や[[wikipedia:ja:つるの剛士|彼]]が参戦。


===魚釣り===
===田中賢介(1999)===
#内陸の国では無理なので、海に面している国が会場の時だけ。
;中日
#*河川のこともたまには思い出してください。
#荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。
#会場は漁師の迷惑にならないように沖からだいぶ離れた場所。
#部門は次の三つ。
##重量部門
##*長さ×重さのポイントで競う。
##匹数部門
##*指定された魚を何匹捕まえれるか。
##種類数部門
##*メダカでもマグロでも一種類と数える。タコやイカはOK。貝やナマコは禁止。
##漁師さんなんかが来るかも。


===ドッグファイト(戦闘機による空中戦)===
==2000年以降==
#押井守や松本零士が喜ぶ。
===陽仲壽(陽岱鋼)(2005)===
#第二次世界大戦で使われた戦闘機を使わなければならないと言うルールができる。
*関連項目:[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら#2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら|2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら]]
#*アメリカが有利。しかし、日本も震電や天雷などを使い、メダル候補に。
;ソフトバンク
#**使用機体はアメリカのワンメイクに。
#史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
#**一方、台湾とパラオは火龍を使った。
#*柳田は地元の広島に指名されていたかも。
#**なぜか日本が藤花を使い出した。
#ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
#*第二次大戦に参加しなかった国から苦情がきたため、各クラスに分けることも検討中。
#*今宮健太を獲得していなかったかも。
#**WW2 フォーミュラクラス(第二次大戦で使用された戦闘機と同型の機体のみ参加できる)
#**ワンメイククラス (IOCが機体とエンジンを用意する/競艇のような感じで選手はプロペラのみ持ち込み、どの機体とエンジンを使うかはくじ引き。)
#**フリークラス (排気量やサイズ、安全基準を満たせばどんな機体でもOK)
#**第二次大戦に参加しなかった国はまだマシなほう。問題はポーランドとベネルクス三国。
#**WW1クラスが出たら、日本を含めアジア勢がそのクラスで金メダル取るのは不可能かも。ちなみにアフリカ勢は当時の宗主国の機体を使うから以外に有利。南米はどうなるんだろ。
#*一撃離脱戦法を使ったら、反則として退場。
#**その為、零戦や隼を使う選手が優勝。
#出場する選手はもっぱら、空軍のパイロット。また、旅客機のパイロット。
#被弾したら脱出する。しかし、日本人は「日本万歳」とか「天皇陛下万歳」、「敵機に突入する」とか言って、敵機に体当たりする選手が出てきて、「どんな、状況でも決して、体当たりするな」と言うルールができる。
#*脱出する際に何か叫んだら芸術点が加点される。
#**アメリカ人は「ジャップのくせに…。」と言い、日本人は「アメ公のバカヤロ」、ドイツ人は'''「ドイツの科学力は世界一!」'''と叫ぶ。
#***イタリア人なら「こんなことならもっとあの娘にナンパをしておけばよかった」かな?
#ジェットクラスが出来てしまうとラプターの一人勝ちかw
#*いや、米軍の機密上、ラプターは採用されないだろう。
#直訳した「闘犬」も競技になる。
#*日本が有利すぎないか?


<!--===オ○ニー===
===田中将大(2006)===
#競技人口は間違いなく世界一
※史実では楽天に入団
#*男性器部門と女性器部門がある。
;全部に共通すること
#待て。さすがにこれは無理があるだろw-->
#1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
#2009年も楽天はBクラスだった。
#*2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
#2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。


===西宮神社開門神事===
;日本ハム
#オリンピック会場に西宮神社を模したコースが設けられる。
#投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
#日本代表はその年の1月の1番福~3番福。
#斎藤佑樹は指名しなかった。
#金メダル=1番福、銀メダル=2番福、銅メダル=3番福。
#写真判定、ゴール時はもちろんだが、スタート時も必要になる。


===セミ人間===
;オリックス
#[[テレビ朝日|この放送局]]は本選の放映権獲得に、躍起(やっき)になる。
#一応、出身地なので大いに歓迎された。
#[[wikipedia:ja:大熊英司|彼]]のスケジュールがIOCに抑えられてしまう。
#もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
#里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
#*その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?


===開催地決定===
;横浜
#8年後の五輪の開催地を決める。
#1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
#候補都市・国の色々な要素をポイントにして、閉会式の時に8年後の会場を発表する。
#広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
#*都市の広さ、会場の作り方、国民の熱意度など。
#*同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
#*来場した観客による投票(入場券半券の裏が投票用紙)
#*人口当たりのメダルの数。
#やっぱり最終判断は「資金力」でしょう。裏も表も含めて。
#*競争相手の裏の部分の暴露合戦に発展する。別の意味でマスコミの祭典となるかも。


===金魚すくい===
===中田翔(2007)===
#当然すくった金魚は持ち帰る事が出来る。
※史実では日本ハムに入団
;全部に共通すること
#1軍に入れてた?
#*他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
#野手ではなく投手として指名されていたら?


===にらめっこ===
;阪神
#確実に日本からどこかのお笑い芸人が出場する。
#福留は阪神に入団していなかっただろう。


===本格的ガチムチパンツレスリング===
;ソフトバンク
#競技の性質上生中継は不可能。
#ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。
#*当然ながら録画映像では全てのパンツを脱がされた選手の股間に赤さん登場。
#*「ラスト一枚になったら負け」というルールかもしれない。
#もちろんアメリカがメダルを独占。
#*兄貴が金メダリスト…歪みねぇな。
#**トロント出身の木吉カズヤを忘れるとはだらしねぇな…。
#開始時点でのパンツの枚数や技の制限など細部のルール設定が必要。
#*あと時間制限やリングの設定も。
#果たしてスパンキングは勝敗に関与してくるのか?
#ニコニコ動画ファンが喜ぶことは間違いない。
#*東京オリンピックが行われる際にこの競技が採用されていたら「西日暮里でやれ」という声があちこちから聞こえそう。
#*間違いなくあんかけチャーハンを食べながら観戦する人がいる。
#*なんばパークスにパブリックビューイングを設置すべきという声も上がる。
#英語名は"Genuine gachimuchi underpants wrestling"か?
#日本からも出場者がいるがだらしねぇ結果に終わってしまう。


===新聞配達===
===大田泰示(2008)===
#地の利を生かして開催国が有利になる。
※史実では巨人に入団
#代表に選ばれなかった新聞会社は結果を載せたがらない。
;ソフトバンク
#巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
#大田は指名を拒否して[[東海大学]]に進学していたかも。
#*その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
#結局は史実とあまり変わらず、か?


===ちゃぶ台返し===
===斎藤佑樹(2010)===
#ちゃぶ台の飛距離と芸術点(ちゃぶ台の飛形点+上に載ってるブツの飛散点)によって競われる。
※史実では日本ハムに入団
;東京ヤクルト
#神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
#かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
#史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
#*その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
#*高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
#*オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
#*オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
#*それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
#斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。


===ソーファ===
;ソフトバンク
#「笑っていいとも!」の木曜レギュラーの方々が日本代表として参戦。
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
[[Category:もしも借箱/スポーツ|おりんひつくのせいしきしゆもくにえらはれたらひすほおつ]]
#*ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
[[Category:オリンピック|もしあのきようきかせいしきしゆもくひすほおつ]]
 
===菅野智之(2011)===
;巨人
#それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
#当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
#*巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
#**CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
#日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
#*松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
#この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
#*巨人と競合した横浜に入団していた?<!--その場合2015年の野球賭博には関与しなかったのでは?-->
#**DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
 
[[category:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|とらふとちゆうせん]]

2016年3月10日 (木) 22:04時点における版

1980年代以前

江夏豊(1966)

※史実では阪神に入団

巨人
  1. 1968年の奪三振がさらに増えていた。
  2. 高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
  3. 南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。
東映
  1. 尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
  2. 日本ハムへの売却時に放出されたかも。
  3. 高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。
阪急
  1. 2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
  2. 黄金時代がもう少し長く続いていた。
  3. 山口高志はずっと先発主体だった。

岡田彰布(1979)

※史実では阪神に入団

  1. 1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
  2. 某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。
阪急
  1. 当時の打線に更に磨きがかかっていた。
  2. 三塁ではなく、外野に転向していたか?
  3. 松永の代わりに阪神へトレードされた。
  4. 仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
    • 「29-1」が「33-4」になっていたかも。
西武
  1. 石毛の三塁転向は遅れていた。
  2. 1985年も日本一になれた。
南海
  1. 大阪出身ということで歓迎される。
  2. 王監督の後任になっていた可能性が高い。
  3. 藤原満の引退後三塁に再転向した。
近鉄
  1. 1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
  2. 大石より先にバファローズの監督に就任した。

原辰徳(1980)

※史実では巨人に入団

  1. 80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
  2. 日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
    • 入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
    • 巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
      • 大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
  3. 無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
  4. 入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。
広島
  1. 川口和久は他球団に指名されていた。
    • 巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
  2. 史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
  3. 当然あの手首負傷はない。
  4. 2000本安打も達成していたはず。
大洋
  1. 1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
  2. FAで駒田を取りに行っていなかった。
    • 屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
  3. 2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。

荒木大輔(1982)

※史実ではヤクルトに入団

巨人
  1. 史実より引退が早くなっていた。
  2. 巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
  3. 王監督就任時に野手への転向を打診される。

高野光(1983)

※史実ではヤクルトに入団

  1. いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。
西武
  1. 渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
  2. 渡辺が西武監督に就任することはなかった。
大洋
  1. 銚子利夫は他球団に指名されていた。
    • 長内孝は広島で現役を全うした。

広沢克己(1984)

※史実ではヤクルトに入団

西武
  1. 大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
    • 広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
  2. 巨人に移籍していなかったかもしれない。
日本ハム
  1. 大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。

清原和博(1985)

阿波野秀幸(1986)

※史実では近鉄に入団

  1. 1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
  2. 10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
  3. 指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。
大洋
  1. 史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
  2. 長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
    • 野村弘樹のブレイクが遅れる。
  3. 巨人のコーチには就任しなかった。
巨人
  1. やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
  2. 西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。

立浪和義(1987)

※史実では中日に入団

南海
  1. 中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
  2. 翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
    • おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
      • 史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
  3. ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
  4. 本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
  5. 1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)
中日のその後
  1. 種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
  2. 小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
    • どっちにしても近鉄は蹴っていた。
  3. 森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。

長嶋一茂(1987)

※史実ではヤクルトに入団

大洋
  1. 史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
  2. 外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
  3. 父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
  4. 背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。

川崎憲次郎(1988)

※史実ではヤクルトに入団

巨人
  1. 中日に移籍することはなかった。
    • 勿論川崎祭も起きてない。
  2. 吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。

野茂英雄(1989)

※史実では近鉄に入団

ロッテ
  1. 90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
  2. バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
    • 広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
  3. 拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
    • 小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
    • その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
    • 12球団OKじゃなかったっけ?
ダイエー
  1. ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
  2. 99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
  3. 野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
  4. 元木大介は無事巨人入り。
    • 元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しい。元木を2位で当てて大森3位は出来そうだが、2位でも拒否の大森が3位を受け入れて入団するかは微妙。
オリックス
  1. オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
  2. 次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
    • その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
  3. そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
    • 佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
      • ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
  4. 第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。
日本ハム
  1. 数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
    • 江夏~矢作の後継者と呼ばれる
  2. いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。
阪神
  1. 大阪出身なので一躍大スターに。
  2. 中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
    • でも92年は優勝できたのかも
  3. 史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
    • よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
    • もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
    • 彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
      • 葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
      • ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
        • ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?
大洋
  1. 先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
    • 野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
      • それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
        • でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
        • 日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
    • 斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
  2. ベイスターズに改名した直後には優勝していた。
ヤクルト
  1. ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
    • ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
  2. 「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
  3. 女性芸能人若しくはフジテレビの女子アナと結婚していた。
  4. 石井一久は指名されていないかもしれない。
近鉄のその後
  1. 他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
  2. 人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。

1990年代

小池秀郎(1990)

全般
  1. 社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。
近鉄
  1. 2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
  2. 右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
  3. とはいうものの入団しただろうか?
    • 巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
    • ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。
ヤクルト
  1. 高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
  2. 石井一久のブレイクが遅れていた。
  3. 史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。
西武
  1. 工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
  2. 前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
  3. 高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
中日
  1. 岐阜出身なので歓迎される。
  2. 小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
  3. 高木監督時代に優勝していた。
  4. 1997年の最下位は回避できた。
  5. 2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。
広島
  1. 大野や川口の後釜と目される。
  2. 1996年は優勝していた。
  3. 江藤と同時にFA移籍した可能性も。

斎藤隆(1991)

※史実では横浜に入団

中日
  1. 1998年は中日が優勝していた。
  2. ストッパーに転向していなかったかもしれない。
  3. 「ササキ様に願いを」は作られなかった。

松井秀喜(1992)

※史実では巨人に入団

阪神
  1. 阪神暗黒時代はなかったかも。
    • 松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが阪神暗黒時代なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
    • ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
    • 暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
    • 優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
      • 現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
    • 普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
      • 1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
  2. それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
    • というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
    • 上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
  3. 指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
  4. ヤンキースタジアムのスポンサー広告が何故かオレンジ色の「○○新聞」などではなく「朝日新聞」になっていた。
    • 勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「三菱電機」。
  5. 浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
  6. 外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
    • 内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
  7. 3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
  8. 一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
    • ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
  9. 萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。
中日
  1. 巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
  2. 少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
    • 有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
  3. 松井の出身地の石川県での北陸中日新聞の購読者が増えていた。
  4. 1996年最終戦での敬遠はなかった。
  5. 福留孝介は入団しなかった可能性も。
  6. 1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
ダイエー
  1. 活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
  2. 謎の無償トレードでナベ○ネ部隊にプレゼントされる。
  3. 王の後継者として期待される。
    • 「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
  4. ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
    • 生卵事件もなかった。
  5. 星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
  6. 松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。
巨人のその後
  1. おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
    • ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
  2. 外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
全てに言えること
  1. 長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
    • 長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?

伊藤智仁(1992)

広島
  1. ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
  2. 投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。
オリックス
  1. 小林宏は入団しなかった。
    • 小林-オマリーの14球もなかった。
  2. スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
  3. 広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。

福留孝介(1995)

全般
  1. 中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。
中日
  1. 原俊介はすんなり巨人が獲得。
  2. 荒木雅博の指名はなかった。
    • 1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
      • こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
    • いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
    • 1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
      • おそらく松坂大輔を指名していたはず。
  3. 種田仁は中日で現役を全うしていた。
    • 「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
  4. 1996年と1998年に優勝していた。
巨人
  1. 原俊介はすんなり中日が獲得。
    • その代わり荒木雅博を2位指名か?
    • この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
  2. 2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
  3. メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
  4. 二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
    • 史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も裏事情にもよるが
    • 高橋由伸よりも清水が指名されていない。
  5. 佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。
オリックス
  1. 1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
  2. 2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
  3. 2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
ヤクルト
  1. 岩村明憲は指名されていない。
  2. 池山隆寛の引退が早まっていた。
  3. 外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。
近鉄は
  1. 外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
  2. 当然「ヨッシャー」も話題にならず。
  3. まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。

原俊介(1995)

この年、中日は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。

  1. でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
    • ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
  2. どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
  3. 小田幸平が中日に移籍しなかった。
    • 落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。

松坂大輔(1998)

※史実では西武に入団

横浜
  1. 少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
    • その他の年はともかく、2003~2004年はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに横浜の順位は変わらなかったと思う。
      • 04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
    • マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
    • その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
  2. 背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
  3. 横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
  4. 古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
  5. 史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
  6. 99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
  7. 99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
  8. 三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
  9. セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。
日本ハム
  1. 北海道移転前に1回くらい優勝していた。
  2. 06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
  3. 背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
  4. 入団拒否→社会人入り、の可能性も…
  5. 父の出身地である稚内市で主催試合が行われた。

新垣渚(1998)

※史実ではオリックスの指名を拒否

ダイエー
  1. 無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
  2. 暴投記録更新は史実通りかも。
    • 2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。

田中賢介(1999)

中日
  1. 荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。

2000年以降

陽仲壽(陽岱鋼)(2005)

ソフトバンク
  1. 史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
    • 柳田は地元の広島に指名されていたかも。
  2. ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
    • 今宮健太を獲得していなかったかも。

田中将大(2006)

※史実では楽天に入団

全部に共通すること
  1. 1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
  2. 2009年も楽天はBクラスだった。
    • 2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
  3. 2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。
日本ハム
  1. 投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
  2. 斎藤佑樹は指名しなかった。
オリックス
  1. 一応、出身地なので大いに歓迎された。
  2. もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
  3. 里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
    • その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?
横浜
  1. 1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
  2. 広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
    • 同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。

中田翔(2007)

※史実では日本ハムに入団

全部に共通すること
  1. 1軍に入れてた?
    • 他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
  2. 野手ではなく投手として指名されていたら?
阪神
  1. 福留は阪神に入団していなかっただろう。
ソフトバンク
  1. ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。

大田泰示(2008)

※史実では巨人に入団

ソフトバンク
  1. 巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
  2. 大田は指名を拒否して東海大学に進学していたかも。
    • その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
  3. 結局は史実とあまり変わらず、か?

斎藤佑樹(2010)

※史実では日本ハムに入団

東京ヤクルト
  1. 神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
  2. 神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
  3. かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
  4. 史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
    • その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
    • 高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
    • オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
    • オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
    • それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
  5. 斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
ソフトバンク
  1. 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
    • ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。

菅野智之(2011)

巨人
  1. それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
  2. 当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
    • 巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
      • CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
  3. 日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
    • 松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
  4. この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
    • 巨人と競合した横浜に入団していた?
      • DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。